Title | Duration | Price | ||
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1 |
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BYE BYE ADAM -- SCOOBIE DO mp3: 16bit/44.1kHz | 04:27 | |
2 |
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クライングベイビー -- デキシード・ザ・エモンズ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:58 | |
3 |
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もう一度ふたりで歌いたい -- 東京60watts mp3: 16bit/44.1kHz | 05:32 | |
4 |
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夏の夜のサンバ -- 大西ユカリと新世界 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
5 |
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アキ子の街 -- 旭荘201 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
6 |
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悪い女 -- ザ・シロップ mp3: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
7 |
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悪い奴 -- ダンボール・バット mp3: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
8 |
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もっと自由に -- はやぶさジョーンズ mp3: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
9 |
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見えない世界 -- 速水ユリとマーブルス mp3: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
10 |
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ハートブレイクドール -- 太陽肛門スパパーン mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
11 |
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ボーイアンドガール -- ザ・ヤング mp3: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
12 |
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古い日記 -- 渚ようこ mp3: 16bit/44.1kHz | 02:48 |
世紀のファンク・マスター和田アキ子を2003年の35周年を記念してカバーアルバム。新世代のアーティストによって「R&B和田アキ子」が見事にカバーされています。初期のR&B歌謡を再確認する意味でも重要な作品であり、大満足の懐かしいあの曲この曲が新たな息吹で聴ける最高の1枚!スクーヴィードゥーをはじめ、デキシードザエモンズ、大西ユカリ、渚ようこといった、参加するには最高のメンバーから、注目のダンボール・バッド、ザ・シロップ、ザ・ヤング、はやぶさジョーンズなど、今後が注目されるアーティストが多数参加!
Interviews/Columns

レビュー
ダンボール・バット未発表音源&『馬鹿ヌーヴェルヴァーグ』販売開始
リーダー兼ソングライティング担当のAMI(Vo)と、ギター担当のサムソンの二人を中心に1987年頃結成。デヴィッド・ボウイ、ゲンズブール、沢田研二らを師と仰ぐ、無国籍ロック集団・ダンボール・バットの最新作『馬鹿ヌーヴェルヴァーグ』が到着! …写真からしてた…

レビュー
11月に配信開始となったブルーズの名盤をまとめて紹介!
アメリカで黒人初の大統領が誕生した11月。recommuniでもまるでそれを祝うかのように多くの名盤ブルーズ・アルバムが配信開始になった。自由の国と言われてきたアメリカの音楽と言えばどんなものを想像するだろうか? ロック? ジャズ? ヒップホップ? カント…
Digital Catalog
昨年、実に18年ぶりとなるフルアルバム『JUMBO MONET』を発表し、大きな話題を呼んだデキシード・ザ・エモンズ。今年2025年に結成35周年という大きな節目を迎える彼らが、ファンの間で絶大な人気を誇る名曲「Highland Park」リリース25周年を記念してついに配信解禁!「Highland Park」は、2000年に自身のレーベル〈Golf Record〉からリリースされた記念すべき第一作。 今回のアナログ化&配信解禁に向けて、DEWマキノによる最新リマスタリングが施されている。
昨年、実に18年ぶりとなるフルアルバム『JUMBO MONET』を発表し、大きな話題を呼んだデキシード・ザ・エモンズ。今年2025年に結成35周年という大きな節目を迎える彼らが、ファンの間で絶大な人気を誇る名曲「Highland Park」リリース25周年を記念してついに配信解禁!「Highland Park」は、2000年に自身のレーベル〈Golf Record〉からリリースされた記念すべき第一作。 今回のアナログ化&配信解禁に向けて、DEWマキノによる最新リマスタリングが施されている。
2025年SCOOBIE DO結成30周年イヤー第2弾リリースは再びトリプルAサイドシングル!考え方のすれ違いをアッパーなファンクビートに落とし込んだ「注文通り」、先生と園児のやり取りが世界情勢まで想像させるリズム&ブルース「約束」、お伽話のような語り口で平和を訴えるメロウソウルナンバー「緑色の猫」の新曲3曲。
2025年SCOOBIE DO結成30周年イヤー第2弾リリースは再びトリプルAサイドシングル!考え方のすれ違いをアッパーなファンクビートに落とし込んだ「注文通り」、先生と園児のやり取りが世界情勢まで想像させるリズム&ブルース「約束」、お伽話のような語り口で平和を訴えるメロウソウルナンバー「緑色の猫」の新曲3曲。
2025年SCOOBIE DO結成30周年イヤー第一弾を飾るリリースはトリプルAサイドシングル!インバウンドをバンドマンからの視線で描くミドルファンク「インバウンドブルース」、音楽がデータ化される昨今をコミカルに歌うリフものファンク「データじゃダメ」、音楽愛を16ビートに乗せた「がらんどうの愛」の新曲3曲!エンジニアはもちろん中村宗一郎(peace music)。
2025年SCOOBIE DO結成30周年イヤー第一弾を飾るリリースはトリプルAサイドシングル!インバウンドをバンドマンからの視線で描くミドルファンク「インバウンドブルース」、音楽がデータ化される昨今をコミカルに歌うリフものファンク「データじゃダメ」、音楽愛を16ビートに乗せた「がらんどうの愛」の新曲3曲!エンジニアはもちろん中村宗一郎(peace music)。
2024年SCOOBIE DO最初のリリースは、目まぐるしく移り変わりゆく価値観について考えさせるファストファンクチューン「コンプライアンスブルー」と、バンドの生き様を表したかのようなファンでキュートなミッドファンクチューン「ファンキー特急」の新曲2曲!配信でもリリース決定!
2024年SCOOBIE DO最初のリリースは、目まぐるしく移り変わりゆく価値観について考えさせるファストファンクチューン「コンプライアンスブルー」と、バンドの生き様を表したかのようなファンでキュートなミッドファンクチューン「ファンキー特急」の新曲2曲!配信でもリリース決定!
こんな時代だからこそ「きっと夏には何かが起きる!」と期待してしまう思いをアッパーなファンクチューンに乗せた「夏にはいいことあるだろう」、変わりゆく世界でも希望を見出して進もうと力強く歌う美しいバラード「新しい世界で」は、ファンキーでメロウという二律背反を体現したSCOOBIE DOの真骨頂と呼ぶべき2曲。
「どんな今も必ず明日へ繋がるだろう」。同じ時代を生きる全ての人へ贈る優しくも力強いメッセージをソウルフルなグルーヴとエヴァーグリーンなメロディーに包み込んだ、2020年代のSCOOBIE DOの幕開けとなるナンバー。
「どんな今も必ず明日へ繋がるだろう」。同じ時代を生きる全ての人へ贈る優しくも力強いメッセージをソウルフルなグルーヴとエヴァーグリーンなメロディーに包み込んだ、2020年代のSCOOBIE DOの幕開けとなるナンバー。
「生きることに取り憑かれていよう」と高らかに歌うメッセージ、メロウなのにアッパーなグルーヴは、まさに「ライヴバンド」SCOOBIE DOの真骨頂。2020年から未来へ鳴らされるアンセム「Alive Song」誕生!
「生きることに取り憑かれていよう」と高らかに歌うメッセージ、メロウなのにアッパーなグルーヴは、まさに「ライヴバンド」SCOOBIE DOの真骨頂。2020年から未来へ鳴らされるアンセム「Alive Song」誕生!
SCOOBIE DO13枚目のオリジナルフルアルバムは「ひび割れ」や「欠落」を意味する造語「CRACKLACK」をアルバムタイトルに掲げ「そんな世界に生きる自分自身へのラヴソング」をテーマに、全編ダンスビートに貫かれた作品となっている。アルバムテーマをPopでミニマルなファンクに乗せた「Love Song」、80'sブギーテイストの4つ打ちアーバンブルース「Cold Dancer」、キャッチーなベースラインが心地良いディスコファンク「禁じられたふたり」、ジャジーなギターリフが印象的な「My Rhythm」、「Lack」、キレッキレのバンドサウンドを聴かせる「愛はもう死んだ」、「MI.RA.I.」等、ネオソウルフィーリング溢れる先行シングル「ensemble」を含む、これまでになくクールでアダルトな最新型ソウルミュージック全10曲。
重ねあ合う音と音、交わる人と人、絡み合う思いと思い。 アンサンブルからこぼれ落ちる「今」を「未来へ繋ぐ4人の男、 SCOOBIE DO 13年ぶりのシングル。
2016年で設立10周年を迎えた、SCOOBIE DOが自ら運営するレーベル「CHAMP RECORDS」。その10年間でリリースされた全楽曲の中から、特にライヴの定番になっているナンバーを選りすぐり、入門編として全16曲を収録した配信限定の最強お買い得ベストアルバム!
歌謡曲を愛し、その神髄を唄い続け、歌手生活二十周年。 節目となる2016年に発表する待望のニューアルバム! 待望の新アルバムは骨太でハード・ボイルドな演奏表現が身上の四人衆:花園臨界実験所がバッキングのスタジオライヴ録音。エンジニアには彼女のアルバム「ゴールデン歌謡シリーズ」のサウンドプロデューサーでもあり、名古屋、大須が生んだ名匠:松石ゲルを配し、ハード・ロキッシュな歌謡曲がタイト一点張りで研ぎ澄まされた仕上がりになっている。今やステージの定番になっている"カモネギ音頭"、"新宿マドモアゼル"をはじめ、「幻の名盤解放同盟」から"夜のワーグナー"と呼ばれ、強烈な支持を受ける藤本卓也の作品"最後の人"(オリジナル:佐々木早苗)を絶叫、"新小岩から亀戸へ"、大和屋竺監督のエログロ映画「愛欲の罠」の主題歌"朝日のようにさわやかに"、朱里エイコの"ディープパープルはどこ?"、スタンダードの"サマータイム"(日本語訳)をクールかつソウルフルに唄う。作詞家:阿久悠のペンによるドラマティックなオリジナル曲"哀愁のロカビリアン"、永遠の歌謡スタンダードナンバーともいえる"津軽海峡冬景色"、そして、新曲"ガセネタの荒野"(作詞:山崎春美 作曲:松石ゲル)を含む全10曲。ジャンプ・ナンバーからロマンティーカまで、激烈不動のステージングで2015年の横浜寿町サマーコンサートで観客を熱狂の頂点にまで押し上げた渚ようこと花園臨界実験所の唄と演奏がここに蘇る。"カモネギ音頭"でぶっとばそう!
「ここは、アウェイ。」もはやホーム無き時代、アウェイの現場で闘い続ける全ての人へ送る、結成21年を迎え更に道無き道へ歩き出さんとするバンドマンからのメッセージ。
結成20周年を記念したオールタイムベスト盤『4x20』から、東京スカパラダイスオーケストラのホーンセクションを迎えた2015年最新作「新しい夜明け」、また2012年に怒髪天とのスプリット盤に収録され未配信だった「おんな」を、配信用にシングルカット!
剥き出しのグルーヴに踊りながら笑い、胸を締め付けるメロディーに歌いながら泣く。明日を生き抜くための勇気をヴィンテージ感溢れるバンドサウンドに詰め込んだ、これぞ正にライブチャンプと言うべきスクービー史上最高にファンキー&メロウな11枚目のフルアルバム。
ザ・ヘアに続く〈和モノ〉グループの決定版として1999年よりそのシーンを牽引するザ・シロップ。楽器、録音機材等、徹底的に60~70年代のグッドアナログサウンドにこだわって作っており、ガレージパンク・GSファン、モッズといった60s、昭和好きな若者のみならず、コアなオールドロックファンから高い評価を得た伝説の楽曲たちをベストな選曲でコンピレーションした配信限定アルバム!!!
Funk-a-lismo!が夏に恋してスプラッシュ! ネオ・ヴィンテージソウルの雄、スクービードゥーの次なる一手は、胸キュン度2000%のサマーアンセム大全集!
『ゲバゲバ・ハレンチ・ロック』の決定版、「ザ・シロップ」待望のベスト・アルバムついに登場!!1st〜3rdの各オリジナル作品、全面参加のサントラ盤、そして2枚のミニ・アルバムからのベスト選曲に加え、コンピ提供曲、未発表ライブ・テイクなどのボーナストラックも収録。
宇宙から帰還した09年型''Funk-a-lismo!''は、閃きとキラメキの四重奏!未曾有のコズミック・グルーヴが作り出す人力ブラック・ホールに、世界は今、孤独の捨て場を手に入れる...。
GSからファンキーなR&Bまでグルーヴィーな演奏でギャルを踊らせまくるステージングは最高!P−VINEから1stアルバム「ヤングソウルの新しい世界」をリリース、その人気は全国で爆発寸前!
シリーズ第二弾のテーマは「魔術」。中世ヨーロッパの錬金術、黒ミサ、またアフリカの呪術、カリブ海のヴードゥーなど、怪しげでオカルトチックな世界をアーシーかつフォーキーな音像で描く。60〜70年代のアンダーグラウンドな洋ロックを意識した内容だが、[[ザ・シロップ]]独特のキッチュかつポップなセンスも健在。
1990年の結成以来、シングル、アルバムなどなど計32枚のリリースを重ねライブやフェスなどで特異な存在感を放ってきたデキシード・ザ・エモンズ。結成16周年の2006年に解散が発表された彼等のラストアルバム!ソウルフルでダイナミックでメロディアスでファンキー!ファン必聴・必涙のラスト。
大西ゆかりと新世界の実況live盤。2001年12月に行われた東京はクロコダイルと京都はウーピーズでのライヴ録音。リズム歌謡、R&Bソウル、Disco歌謡、シャンソン、ゴスペル…と大西ゆかりのソウルでファンキーでもうかりまっかの世界が大爆発。昭和&大阪な濃い2枚組。こってりでパンチの効いた歌と音はもちろんのこと、ハジケまくりでかわいい大西トークもたっぷり堪能できる。
『孤狼の血』の白石和彌が監督を務め、門脇麦と井浦新が主演し、映画監督・若松孝二と若松プロダクションの在りし日々を描いた青春群像劇『止められるか、俺たちを』。生前の若松孝二と交流もあり、若松作品を敬愛する曽我部恵一が本作の音楽を担当。門脇麦による虚ろな歌声で幕をあけるこのサントラには、書き下ろしの主題歌「なんだっけ?」をはじめ、ジャズやガレージサイケ、GS歌謡、アンビエントなど、退廃的かつ情熱的な美しさを纏った劇中音楽を収録。
世界アングラ・ロックのメッカ・名古屋は大須を中心に活動するハレンチ・ロック・グループ「ザ・シロップ」とチック、ミユキ・メグの3人によるガールズボーカルグループ「スキャッツ」、ダイナミックなソウルシンガー「レモン」、そして平野ミカによるフェロモン全開の配信限定魅惑のハレンチロックコンピレーション!昭和40年代のGS、歌謡曲、ジャズロック、和製グルーヴィーサウンド、海外のサイケ、ソフトロック、アシッドフォーク、ボサノバ、ニュージャズ、など、幅広い影響を感じさせるサイケデリック・フェロモンビートが炸裂!!!
誰にでもあることではない不幸を歌い継いできた。幸福なんて背中も尾も見たことも触ったこともない。けれど生きている。別に幸福な者だけが生きているわけではない。不幸も生きる術のひとつにすぎない。とでもいうようだが、ダンボール・バットは頽廃を愛しすぎたのではない。成功とは何か、について歌で解読しているのに、一度も成功しないままだからである。しかしダンボール・バットに失敗はない。成功も失敗もどうでもいいことだからだ。音楽は光り輝くことではない。このアルバムには輝いてたまるか、とでもいうようなシティ・ポップスが揃っている。シティとはどこなのか?都会に住んでいるのが都会人なのではない。都会人を自覚しようとしているやつらは全員ろくでなしである。と、ダンボール・バットはいうのである。ルー・リードの亡霊がこっくり微笑んでいる天国に一番近い地獄がここにあります。by 湯浅学(音楽評論家/音楽家)
世紀のファンク・マスター和田アキ子を2003年の35周年を記念してカバーアルバム。新世代のアーティストによって「R&B和田アキ子」が見事にカバーされています。初期のR&B歌謡を再確認する意味でも重要な作品であり、大満足の懐かしいあの曲この曲が新たな息吹で聴ける最高の1枚!スクーヴィードゥーをはじめ、デキシードザエモンズ、大西ユカリ、渚ようこといった、参加するには最高のメンバーから、注目のダンボール・バッド、ザ・シロップ、ザ・ヤング、はやぶさジョーンズなど、今後が注目されるアーティストが多数参加!
Digital Catalog
昨年、実に18年ぶりとなるフルアルバム『JUMBO MONET』を発表し、大きな話題を呼んだデキシード・ザ・エモンズ。今年2025年に結成35周年という大きな節目を迎える彼らが、ファンの間で絶大な人気を誇る名曲「Highland Park」リリース25周年を記念してついに配信解禁!「Highland Park」は、2000年に自身のレーベル〈Golf Record〉からリリースされた記念すべき第一作。 今回のアナログ化&配信解禁に向けて、DEWマキノによる最新リマスタリングが施されている。
昨年、実に18年ぶりとなるフルアルバム『JUMBO MONET』を発表し、大きな話題を呼んだデキシード・ザ・エモンズ。今年2025年に結成35周年という大きな節目を迎える彼らが、ファンの間で絶大な人気を誇る名曲「Highland Park」リリース25周年を記念してついに配信解禁!「Highland Park」は、2000年に自身のレーベル〈Golf Record〉からリリースされた記念すべき第一作。 今回のアナログ化&配信解禁に向けて、DEWマキノによる最新リマスタリングが施されている。
2025年SCOOBIE DO結成30周年イヤー第2弾リリースは再びトリプルAサイドシングル!考え方のすれ違いをアッパーなファンクビートに落とし込んだ「注文通り」、先生と園児のやり取りが世界情勢まで想像させるリズム&ブルース「約束」、お伽話のような語り口で平和を訴えるメロウソウルナンバー「緑色の猫」の新曲3曲。
2025年SCOOBIE DO結成30周年イヤー第2弾リリースは再びトリプルAサイドシングル!考え方のすれ違いをアッパーなファンクビートに落とし込んだ「注文通り」、先生と園児のやり取りが世界情勢まで想像させるリズム&ブルース「約束」、お伽話のような語り口で平和を訴えるメロウソウルナンバー「緑色の猫」の新曲3曲。
2025年SCOOBIE DO結成30周年イヤー第一弾を飾るリリースはトリプルAサイドシングル!インバウンドをバンドマンからの視線で描くミドルファンク「インバウンドブルース」、音楽がデータ化される昨今をコミカルに歌うリフものファンク「データじゃダメ」、音楽愛を16ビートに乗せた「がらんどうの愛」の新曲3曲!エンジニアはもちろん中村宗一郎(peace music)。
2025年SCOOBIE DO結成30周年イヤー第一弾を飾るリリースはトリプルAサイドシングル!インバウンドをバンドマンからの視線で描くミドルファンク「インバウンドブルース」、音楽がデータ化される昨今をコミカルに歌うリフものファンク「データじゃダメ」、音楽愛を16ビートに乗せた「がらんどうの愛」の新曲3曲!エンジニアはもちろん中村宗一郎(peace music)。
2024年SCOOBIE DO最初のリリースは、目まぐるしく移り変わりゆく価値観について考えさせるファストファンクチューン「コンプライアンスブルー」と、バンドの生き様を表したかのようなファンでキュートなミッドファンクチューン「ファンキー特急」の新曲2曲!配信でもリリース決定!
2024年SCOOBIE DO最初のリリースは、目まぐるしく移り変わりゆく価値観について考えさせるファストファンクチューン「コンプライアンスブルー」と、バンドの生き様を表したかのようなファンでキュートなミッドファンクチューン「ファンキー特急」の新曲2曲!配信でもリリース決定!
こんな時代だからこそ「きっと夏には何かが起きる!」と期待してしまう思いをアッパーなファンクチューンに乗せた「夏にはいいことあるだろう」、変わりゆく世界でも希望を見出して進もうと力強く歌う美しいバラード「新しい世界で」は、ファンキーでメロウという二律背反を体現したSCOOBIE DOの真骨頂と呼ぶべき2曲。
「どんな今も必ず明日へ繋がるだろう」。同じ時代を生きる全ての人へ贈る優しくも力強いメッセージをソウルフルなグルーヴとエヴァーグリーンなメロディーに包み込んだ、2020年代のSCOOBIE DOの幕開けとなるナンバー。
「どんな今も必ず明日へ繋がるだろう」。同じ時代を生きる全ての人へ贈る優しくも力強いメッセージをソウルフルなグルーヴとエヴァーグリーンなメロディーに包み込んだ、2020年代のSCOOBIE DOの幕開けとなるナンバー。
「生きることに取り憑かれていよう」と高らかに歌うメッセージ、メロウなのにアッパーなグルーヴは、まさに「ライヴバンド」SCOOBIE DOの真骨頂。2020年から未来へ鳴らされるアンセム「Alive Song」誕生!
「生きることに取り憑かれていよう」と高らかに歌うメッセージ、メロウなのにアッパーなグルーヴは、まさに「ライヴバンド」SCOOBIE DOの真骨頂。2020年から未来へ鳴らされるアンセム「Alive Song」誕生!
SCOOBIE DO13枚目のオリジナルフルアルバムは「ひび割れ」や「欠落」を意味する造語「CRACKLACK」をアルバムタイトルに掲げ「そんな世界に生きる自分自身へのラヴソング」をテーマに、全編ダンスビートに貫かれた作品となっている。アルバムテーマをPopでミニマルなファンクに乗せた「Love Song」、80'sブギーテイストの4つ打ちアーバンブルース「Cold Dancer」、キャッチーなベースラインが心地良いディスコファンク「禁じられたふたり」、ジャジーなギターリフが印象的な「My Rhythm」、「Lack」、キレッキレのバンドサウンドを聴かせる「愛はもう死んだ」、「MI.RA.I.」等、ネオソウルフィーリング溢れる先行シングル「ensemble」を含む、これまでになくクールでアダルトな最新型ソウルミュージック全10曲。
重ねあ合う音と音、交わる人と人、絡み合う思いと思い。 アンサンブルからこぼれ落ちる「今」を「未来へ繋ぐ4人の男、 SCOOBIE DO 13年ぶりのシングル。
2016年で設立10周年を迎えた、SCOOBIE DOが自ら運営するレーベル「CHAMP RECORDS」。その10年間でリリースされた全楽曲の中から、特にライヴの定番になっているナンバーを選りすぐり、入門編として全16曲を収録した配信限定の最強お買い得ベストアルバム!
歌謡曲を愛し、その神髄を唄い続け、歌手生活二十周年。 節目となる2016年に発表する待望のニューアルバム! 待望の新アルバムは骨太でハード・ボイルドな演奏表現が身上の四人衆:花園臨界実験所がバッキングのスタジオライヴ録音。エンジニアには彼女のアルバム「ゴールデン歌謡シリーズ」のサウンドプロデューサーでもあり、名古屋、大須が生んだ名匠:松石ゲルを配し、ハード・ロキッシュな歌謡曲がタイト一点張りで研ぎ澄まされた仕上がりになっている。今やステージの定番になっている"カモネギ音頭"、"新宿マドモアゼル"をはじめ、「幻の名盤解放同盟」から"夜のワーグナー"と呼ばれ、強烈な支持を受ける藤本卓也の作品"最後の人"(オリジナル:佐々木早苗)を絶叫、"新小岩から亀戸へ"、大和屋竺監督のエログロ映画「愛欲の罠」の主題歌"朝日のようにさわやかに"、朱里エイコの"ディープパープルはどこ?"、スタンダードの"サマータイム"(日本語訳)をクールかつソウルフルに唄う。作詞家:阿久悠のペンによるドラマティックなオリジナル曲"哀愁のロカビリアン"、永遠の歌謡スタンダードナンバーともいえる"津軽海峡冬景色"、そして、新曲"ガセネタの荒野"(作詞:山崎春美 作曲:松石ゲル)を含む全10曲。ジャンプ・ナンバーからロマンティーカまで、激烈不動のステージングで2015年の横浜寿町サマーコンサートで観客を熱狂の頂点にまで押し上げた渚ようこと花園臨界実験所の唄と演奏がここに蘇る。"カモネギ音頭"でぶっとばそう!
「ここは、アウェイ。」もはやホーム無き時代、アウェイの現場で闘い続ける全ての人へ送る、結成21年を迎え更に道無き道へ歩き出さんとするバンドマンからのメッセージ。
結成20周年を記念したオールタイムベスト盤『4x20』から、東京スカパラダイスオーケストラのホーンセクションを迎えた2015年最新作「新しい夜明け」、また2012年に怒髪天とのスプリット盤に収録され未配信だった「おんな」を、配信用にシングルカット!
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ザ・ヘアに続く〈和モノ〉グループの決定版として1999年よりそのシーンを牽引するザ・シロップ。楽器、録音機材等、徹底的に60~70年代のグッドアナログサウンドにこだわって作っており、ガレージパンク・GSファン、モッズといった60s、昭和好きな若者のみならず、コアなオールドロックファンから高い評価を得た伝説の楽曲たちをベストな選曲でコンピレーションした配信限定アルバム!!!
Funk-a-lismo!が夏に恋してスプラッシュ! ネオ・ヴィンテージソウルの雄、スクービードゥーの次なる一手は、胸キュン度2000%のサマーアンセム大全集!
『ゲバゲバ・ハレンチ・ロック』の決定版、「ザ・シロップ」待望のベスト・アルバムついに登場!!1st〜3rdの各オリジナル作品、全面参加のサントラ盤、そして2枚のミニ・アルバムからのベスト選曲に加え、コンピ提供曲、未発表ライブ・テイクなどのボーナストラックも収録。
宇宙から帰還した09年型''Funk-a-lismo!''は、閃きとキラメキの四重奏!未曾有のコズミック・グルーヴが作り出す人力ブラック・ホールに、世界は今、孤独の捨て場を手に入れる...。
GSからファンキーなR&Bまでグルーヴィーな演奏でギャルを踊らせまくるステージングは最高!P−VINEから1stアルバム「ヤングソウルの新しい世界」をリリース、その人気は全国で爆発寸前!
シリーズ第二弾のテーマは「魔術」。中世ヨーロッパの錬金術、黒ミサ、またアフリカの呪術、カリブ海のヴードゥーなど、怪しげでオカルトチックな世界をアーシーかつフォーキーな音像で描く。60〜70年代のアンダーグラウンドな洋ロックを意識した内容だが、[[ザ・シロップ]]独特のキッチュかつポップなセンスも健在。
1990年の結成以来、シングル、アルバムなどなど計32枚のリリースを重ねライブやフェスなどで特異な存在感を放ってきたデキシード・ザ・エモンズ。結成16周年の2006年に解散が発表された彼等のラストアルバム!ソウルフルでダイナミックでメロディアスでファンキー!ファン必聴・必涙のラスト。
大西ゆかりと新世界の実況live盤。2001年12月に行われた東京はクロコダイルと京都はウーピーズでのライヴ録音。リズム歌謡、R&Bソウル、Disco歌謡、シャンソン、ゴスペル…と大西ゆかりのソウルでファンキーでもうかりまっかの世界が大爆発。昭和&大阪な濃い2枚組。こってりでパンチの効いた歌と音はもちろんのこと、ハジケまくりでかわいい大西トークもたっぷり堪能できる。
『孤狼の血』の白石和彌が監督を務め、門脇麦と井浦新が主演し、映画監督・若松孝二と若松プロダクションの在りし日々を描いた青春群像劇『止められるか、俺たちを』。生前の若松孝二と交流もあり、若松作品を敬愛する曽我部恵一が本作の音楽を担当。門脇麦による虚ろな歌声で幕をあけるこのサントラには、書き下ろしの主題歌「なんだっけ?」をはじめ、ジャズやガレージサイケ、GS歌謡、アンビエントなど、退廃的かつ情熱的な美しさを纏った劇中音楽を収録。
世界アングラ・ロックのメッカ・名古屋は大須を中心に活動するハレンチ・ロック・グループ「ザ・シロップ」とチック、ミユキ・メグの3人によるガールズボーカルグループ「スキャッツ」、ダイナミックなソウルシンガー「レモン」、そして平野ミカによるフェロモン全開の配信限定魅惑のハレンチロックコンピレーション!昭和40年代のGS、歌謡曲、ジャズロック、和製グルーヴィーサウンド、海外のサイケ、ソフトロック、アシッドフォーク、ボサノバ、ニュージャズ、など、幅広い影響を感じさせるサイケデリック・フェロモンビートが炸裂!!!
誰にでもあることではない不幸を歌い継いできた。幸福なんて背中も尾も見たことも触ったこともない。けれど生きている。別に幸福な者だけが生きているわけではない。不幸も生きる術のひとつにすぎない。とでもいうようだが、ダンボール・バットは頽廃を愛しすぎたのではない。成功とは何か、について歌で解読しているのに、一度も成功しないままだからである。しかしダンボール・バットに失敗はない。成功も失敗もどうでもいいことだからだ。音楽は光り輝くことではない。このアルバムには輝いてたまるか、とでもいうようなシティ・ポップスが揃っている。シティとはどこなのか?都会に住んでいるのが都会人なのではない。都会人を自覚しようとしているやつらは全員ろくでなしである。と、ダンボール・バットはいうのである。ルー・リードの亡霊がこっくり微笑んでいる天国に一番近い地獄がここにあります。by 湯浅学(音楽評論家/音楽家)
世紀のファンク・マスター和田アキ子を2003年の35周年を記念してカバーアルバム。新世代のアーティストによって「R&B和田アキ子」が見事にカバーされています。初期のR&B歌謡を再確認する意味でも重要な作品であり、大満足の懐かしいあの曲この曲が新たな息吹で聴ける最高の1枚!スクーヴィードゥーをはじめ、デキシードザエモンズ、大西ユカリ、渚ようこといった、参加するには最高のメンバーから、注目のダンボール・バッド、ザ・シロップ、ザ・ヤング、はやぶさジョーンズなど、今後が注目されるアーティストが多数参加!
Interviews/Columns

レビュー
ダンボール・バット未発表音源&『馬鹿ヌーヴェルヴァーグ』販売開始
リーダー兼ソングライティング担当のAMI(Vo)と、ギター担当のサムソンの二人を中心に1987年頃結成。デヴィッド・ボウイ、ゲンズブール、沢田研二らを師と仰ぐ、無国籍ロック集団・ダンボール・バットの最新作『馬鹿ヌーヴェルヴァーグ』が到着! …写真からしてた…

レビュー
11月に配信開始となったブルーズの名盤をまとめて紹介!
アメリカで黒人初の大統領が誕生した11月。recommuniでもまるでそれを祝うかのように多くの名盤ブルーズ・アルバムが配信開始になった。自由の国と言われてきたアメリカの音楽と言えばどんなものを想像するだろうか? ロック? ジャズ? ヒップホップ? カント…