Living,Dining&kitchen Records

復活の狼煙──〈アーカイ奉行〉第43巻

連載

復活の狼煙──〈アーカイ奉行〉第43巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める… '''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源  2.これまで未配信だった作品の配信解禁...…

森脇は元気ですか──〈アーカイ奉行〉第7巻

連載

森脇は元気ですか──〈アーカイ奉行〉第7巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

Awich──あたしがラップしないで、誰がこのカルチャーを引っ張っていけるんだ

インタビュー

Awich──あたしがラップしないで、誰がこのカルチャーを引っ張っていけるんだ

圧倒的なスキルと存在感でシーンのみならず、RADWIMPSやAI、KIRINJIといったアーティストからもラヴコールを受け共演を果たすなど目覚ましい活躍を遂げるラッパー、Awich。2020年から活動の場をメジャーに移し、約1年半。待望となるメジャー・ファースト・アルバムとなる作品『Queendom』がついに完成。純度100%のラップ・アルバムに挑んだという今作は、本気でシーンの頂点を獲りにいくという覚悟を感じさせる1枚に仕上がっている。今回OTOTOYでは、連載〈パンチライン・オブ・ザ・マンス〉を執筆中の…

小玉ひかり×Tani Yuuki スペシャル対談──コラボ楽曲“more”で共鳴するふたりの想い

インタビュー

小玉ひかり×Tani Yuuki スペシャル対談──コラボ楽曲“more”で共鳴するふたりの想い

アコースティック・セッション・ユニット「ぷらそにか」でも活躍を続けるSSW小玉ひかりがファースト・アルバム『ヒロイン症候群』をリリース。OTOTOYでは、昨年ストリーミングチャートを“Myra”で席巻したTani Yuukiとの対談が実現。今作に収録されているふたりのコラボ楽曲“more”の制作秘話や、互いの出会いの場所でもあったオンライン型のサークルWHITEBOXでの話や、それぞれのSNSの向き合い方など、たっぷりと語ってもらいました! ...…

OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品

コラム

OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品

今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいました。 ■OTOTOYスタッフ■...…

OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20

コラム

OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20

OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 EP編はコチラ'''''これは"日本にケンカを売る"1枚、最後の音が鳴り止む瞬間まで彼の言葉から耳を背けるな'''...…

ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

連載

ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

梅雨という梅雨もないまま、あっという間に本格的な夏に突入! 今年の夏は長い夏になりそうな予感! 今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」始まります! 先月はこの夏のサマソニでの来日も控え、ドレイク、ケンドリック・ラマーといったビッグ・アーティストもラヴ・コールを送るUKの新星R&Bシンガー、ジョルジャ・スミスの初アルバム『Lost & Found』を取り上げました。今月は豊作な新譜の中からいくつかの作品をピックアップ! ぜひこの夏はこちらの作品たちをチェックしてみては?? ...…

トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編

コラム

トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編

ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろん、ここ日本も含めてヒップホップ、そしてラップという表現は世界中のポップ・カルチャーを席巻しております。ということで、ここで「いまのヒップホップってどうなっているの?」というOTOTOY編集部の問いに快く答えてくれたのは、block.fmの名物ヒップホップ…

ドラマチックアラスカ、3rdミニ・アルバム『ビヨンド・ザ・ベーリング』をリリース&インタヴュー

インタビュー

ドラマチックアラスカ、3rdミニ・アルバム『ビヨンド・ザ・ベーリング』をリリース&インタヴュー

神戸出身の4ピース・バンド、ドラマチックアラスカが、3rdミニ・アルバム『ビヨンド・ザ・ベーリング』をリリースした。メンバー全員が好きなピロウズから学んだ普遍性と流行のバランス感、ヴォーカル・メロディの隙間を埋めるように走る疾走感あるギター、そして前作からプロデュースに関わっているいしわたり淳治により引き起こされたヒジカタナオトの作詞が渾然一体となった見事なギター・ロック・アルバム。現在の主流からほどよい距離を保ちながらも、聴き心地のよいサウンドと文学的な歌詞により生み出された新世代ロック・サウンドの誕生を…

バズマザーズ『理詰&ブルース』配信開始&インタビュー

インタビュー

バズマザーズ『理詰&ブルース』配信開始&インタビュー

緻密に練られた言葉を巧みに操り、ロックンロールに乗せて奏でるバンド、バズマザーズ。彼らはいま、結成から2年にしてワンマン・ライヴが即完売となるほどの注目を集めている。バズマザーズの主要人物であり作詞作曲も手がける山田亮一は、前バンドの解散後、一度は死を決意するほどまでに思いつめていたという。そんな彼が、いかにしてもう一度バンドを組み、再び音楽に心血を注ぐまでになったのか。5月22日、渋谷o-crestでのライブを終えたばかりの彼らに、楽屋でのインタヴューを敢行した。...…

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

コラム

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目となるオリジナル・アルバム『Musical』をリリース。その後行われたライブ・ツアー「tour Musical」を追ったドキュメンタリーが映画となり、昨年に全国劇場にて公開。各地で異例のロング・ランを記録した。...…

打首獄門同好会 インタビュー by 水嶋美和

インタビュー

打首獄門同好会 インタビュー by 水嶋美和

「何者! ? 」このバンド名を聞いてそう言った人間は、私だけではないはず。彼らの音楽を聴いてもう一度私はこう言った・・・「だから、何者! ? 」。ゆるゆるなあるある話を割れる様な爆音に乗せて叫ぶ。疾走感とズッコケと重低音が同居する音楽に、不思議とはまってしまった。...…

_ _ _ _*×打首獄門同好会

インタビュー

_ _ _ _*×打首獄門同好会

トランス&ロール・バンド、_ _ _ _*(テイヘン)。過激なライヴ・パフォーマンスでも名高い彼らが、待望のファースト・アルバム『Over Under Sky to hell'en』を完成させました! 彼らが凄いのは型破りなパフォーマンスだけではない! 演奏力の高さ、アレンジのクオリティは圧巻です。特集ページでは、テイヘンの盟友・打首獄門同好会との対談を実施。さらに、両バンドの楽曲をフリー・ダウンロードでお届けします!...…

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