Decca (UMO) (Classics)

OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品

コラム

OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品

今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします。(五十音順) ...…

ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻

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ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻

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めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

独語で「鋭利な、尖った」──〈アーカイ奉行〉第14巻

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独語で「鋭利な、尖った」──〈アーカイ奉行〉第14巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻

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怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

破滅へのカウントダウンTV──〈アーカイ奉行〉第9巻

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破滅へのカウントダウンTV──〈アーカイ奉行〉第9巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻

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耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

REVIEWS : 027 インディ・ロック〜SSW(2021年7月)──井草七海

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REVIEWS : 027 インディ・ロック〜SSW(2021年7月)──井草七海

"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は井草七海による9枚。今回はオーソドックスなバンド・サウンドから、エレクトロニクス、R&Bまである意味でさまざまなスタイルのSSWを中心に新譜をエッセンシャルにセレクト。 ...…

REVIEWS : 017 インディ・ロック〜SSW(2021年2月)──井草七海

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REVIEWS : 017 インディ・ロック〜SSW(2021年2月)──井草七海

"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基本2~3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は国内外のインディ・ロック〜SSWの音源を高井草七海が9枚セレクト&レヴュー。 ...…

REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はアップデーテッドなジャズ+αに切り混む、好評シリーズ“Jazz The New Chapter”の監修を手がける音楽批評家、柳樂光隆が登場。コルネット奏者で作曲家のロン・マイルスは長い間、NYでもLAでもシカゴでもなく、デンバーで活動している変わった人だが、ビル・フリゼールとのコラボレーションなどで地道に作品をリリースしていて、シーンではリスペクトされている。その作風は戦前に演奏されていたビバップ以前の…

REVIEWS : 002 海外インディ(2020年3月)──井草七海

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REVIEWS : 002 海外インディ(2020年3月)──井草七海

毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はTURNをはじめとしたさまざまなメディアでのディスク・レヴューや、ライナーノーツなどの執筆で各所で注目を集める気鋭の音楽ライター、井草七海が登場。シンガー・ソングライターを中心に、海外のインディ注目作をご紹介!...…

グラミー2020──ビリー・アイリッシュの圧勝、そして──

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グラミー2020──ビリー・アイリッシュの圧勝、そして──

「オトトイのキーワード」は時事ネタから意外と使っているけど本当はちゃんとわかってないかも…… 的な音楽のキーワードを解説するコラム・コーナー。速報性も、ですが確かな書き手によるある種のデーターベースのようになるようなそんなコーナーを目指しています。今回はビリー・アイリッシュの圧勝で幕を閉じた感のあるグラミー賞。もちろんビリーの圧勝も大きなニュースですが、「ビリー・アイリッシュの圧勝、そして…… 」というサブタイトルで「そして…… 」な部分にフォーカスして解説を。執筆はアメリカのヒップホップ〜R&Bに関する…

山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉

インタヴュー

山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉

OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が登壇。「現代ブルーノート」をテーマにふたりが選曲を行った。ジャズ・レーベルとして世界中から愛されている〈ブルーノート〉だが、今はジャズだけにとどまらず様々なジャンル、アーティストの作品がリリースされている。そんな“現代”のブルーノート・レーベルの魅力を歴史…

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第23回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第23回

2018年もいよいよ残りわずか、今年のヒップホップ・シーンも目まぐるしく動いていった1年でしたね。斎井直史による「パンチライン・オブ・ザ・マンス」、先月は東京とLAを拠点にじわじわと話題を集めるユニット、CIRRRCLEから分かる、ネット時代の新たなプロモーションの形について取り上げました。今月は夏にアルバムを出したばかりのアリアナ・グランデの最新シングルをピックアップします。彼女と一時期は交際、そして今年惜しくもオーバードーズにて命を落としてしまったマック・ミラーに捧げた1曲に込めた、今の彼女の思いとは?…

ニュー・オーダー、10年振りの最高傑作ニュー・アルバムをハイレゾ配信

レヴュー

ニュー・オーダー、10年振りの最高傑作ニュー・アルバムをハイレゾ配信

2005年の『ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール』以来、実に10年ぶりの新作『ミュージック・コンプリート』をリリース! OTOTOYではもちろんハイレゾ配信。2007年からの事実上の解散状態、中核メンバーのピーター・フックの脱退を経て、2011年にライヴを中心に復活を果たしたのだが、ついに新作のリリースとなった。アルバム・タイトルにもあるとおり、2015年現在進行形の音楽が見事に詰まった内容に仕上がった最新作であり最高傑作! ぜひ高音質で楽しんでもらいたい。...…

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