Novel Soundsから、牧野圭祐のソロ・プロジェクトbio tolvaがデビュー

「僕はパンクをやってるつもりなので」。これは紛れもなく、bio tolvaこと牧野圭祐の言葉である。bio tolvaのファースト・アルバム『Chiaroscuro』は、ポスト・ロックからの影響をエレクトロニカとして顕在化させつつ、現代音楽やジャズといった音楽を絶妙に取り入れた作品なだけに、冒頭の発言には本当に驚かされた。

確かに、ポップかつエレガントな音像からは、牧野本人も述べている「実験精神としてのパンク」が窺えるが、だとすれば、牧野圭祐の持つ精神は、P.I.Lにおいてキース・レヴィンやジャー・ウォブルと衝突することで生まれる緊張や軋轢を音楽に昇華した、ジョン・ライドンに通じるものだと言える。とはいえ、良好とは言えなかったバンド内の人間関係すらもエネルギーにしたジョン・ライドンと比べたら、あくまで音楽的興奮としての衝突を楽しんでいる牧野圭祐は、至って健全である。生演奏はほぼ無し、オーケストラやバンド・サウンドも全て牧野自ら打ち込んだという『Chiaroscuro』だが、そんな自身の作品に対するドライかつ冷静な視点が見えてくるインタヴューは、非常に興味深い内容となった。

インタビュー&文 : 近藤真弥

>>>収録曲の「sacriface」を1週間限定フリー・ダウンロード配信(6/27迄)

bio tolva / Chiaroscuro

1stアルバムとなる本作は制作期間5年、13曲収録の大作。ピアノ・メインの美しい曲から変拍子の攻撃的なポスト・ロックまで多種多様。アイスランドのラジオで流れた「illuminated」も収録。特に「sacrifice」は、ジャズから現代音楽まであらゆるジャンルを昇華した唯一無二の世界を描いている。既に舞台音楽として使われるなどの評価を得ている。

【価格】
MP3 : 150円 / 1500円
WAV : 200円 / 2300円



bio tolvaは『Chiaroscuro』で、とても稀で美しい地点に到達した。 クラシックと現代性を併せ持つ、本当に素晴らしい作品だ ——Her Space Holiday(musician/USA)

牧野圭祐 INTERVIEW

——音楽を作ろうと思ったキッカケを教えて下さい。

キッカケは高校生のとき、TMネットワークを聴いたことです。

——へえ! 『Chiaroscuro』の音からはイメージできないですよね(笑)。

まったくできない思います(笑)。

——じゃあ当時は小室さんプロデュースの作品も聴いていたんですか?

ベタですけど、TRFとか聴いていました。

——バンドはやっていたんですか?

バンドはやったことがないです。2人組のユニットは組んだことあるんですけど、そのときはギターを弾けるヴォーカルの方と組んでいて、ほとんど曲ができないまま終わってしまいました。

牧野圭祐

——もし曲ができていたらどんなものを作ろうと思っていたのでしょう?

スーパーカーみたいな曲を作ろうと思ってました。当時はスーパーカーが好きで、あとはくるり…。

——いわゆる98年世代ですね!

そうです(笑)。大学に入ったとき、ちょうどそのあたりの音楽が流行ってたんです。

——じゃあ、ナンバーガールなんかも?

聴いていました。そのときの流行りばかり聴いていたので。

——いろいろ聴いているんですね。実は『Chiaroscuro』を聴いてオタク的要素があると感じたんですけど、あながち間違いではないのかもしれないですね。牧野さんからしたら、「えっ? 」と思うかもしれませんが。

そんなことはないですよ。オタク的要素はけっこうあるので。家にこもって作ってますからね。あと、よく「オシャレな音楽ですね」と言われることが多いんですが、僕自身はオシャレな音楽を目指して作ってるわけではないので、そう言われるとちょっと驚いてしまいます。僕はパンクをやってるつもりなので。

——パンクですか! それは精神的な意味でですか?

精神的な意味です。実験精神としてのパンクというか。だからポスト・ロックをやろうとしても、まんまポスト・ロックにはならないんです。

——基本的にアイスランド以外のアーティストを取り扱わない、アイスランドのレコード・ショップ「12 tonar」でbio tolvaが受け入れられたのは、そういった姿勢があったからかもしれないですね。

アイスランドで世界的に知られているのは、シガー・ロスといった北欧ポスト・ロックばかりなのですが、アイスランドのエアウェイヴスというフェスにはメタル・バンドなんかも出演していて、フジロック以上にジャンルがぐちゃぐちゃで多様なんです。そういった何でもアリな土壌がアイスランドにあったから、僕の音楽が受け入れられたんだと思います。

——しかしなぜまた「12 tonar」に。

いま話にも出たんですが、エアウェイヴスに観光ツアーで行ったんです。そのとき、どうせ行くならデモCDも持っていこうとデモCDを持っていって、それを英語で書いた手紙と一緒に「12 tonar」に持ち込んだんです。そしたら置いてくれたんです。

——それはすごいですね! ちなみに、牧野さんは脚本家としても活動をされていますが、音楽家と脚本家で表現者としての棲み分けみたいなものはあるんですか?

ボーカロイドをやっていたというのもあって、始めはTwitterのアカウントなども使い分けていたんですが、使い分ける必然性も感じられなくなったので、いまは顔を使い分けているという感覚はないです。

——本質的な表現をできるのはどっちですか。

''音楽家の自分ですね。脚本家の自分にはいろいろな縛りがあって、例えば、いろんな人の意見を取り入れたり、型にハメるようなところがあるんです。なので、一般化というか、よりウケようとするものを作っています。それに比べると音楽は、好きなようにできるんです。なので、脚本家業の片手間に音楽をやっているというつもりはありません。ただ、音楽だけで食っていくつもりもありません。せめて機材費くらいは売れてほしいですが(笑)。

——(笑)。ボーカロイドの話が出てきましたが、『Chiaroscuro』の初回特典としてついてくるリミックスCDにも、ボーカロイドの曲が収録されてますよね。

bio tolvaはヴォーカルがいないソロ・ユニットなので、ボーカロイドには興味ありました。もし大学生のときにボーカロイドがあったら、ボカロ曲ばかり作っていたと思います。

——もしかして、今後ボーカロイドだけを取り上げたアルバムを作るなんてプランも?

いま言われて、作ってもいいかなと思いました(笑)。

——ニコニコ動画にもアップしてますもんね。

ニコニコ動画にアップしても、変わった曲ばかりやっているので、あまりウケないんですよ(笑)。わかりやすい曲にするとウケるんですけどね。

生音が好きなんで、もっと生音をフィーチャーしたい

——さて、ここからはさらに『Chiaroscuro』を掘り下げて行こうと思います。制作はどういった環境で行ったのでしょう?

MacBook Proにロジックというソフトを入れています。ソフト・シンセなどは使ってますが、それ以外は楽器は使っていなくて、あとはオーケストラ音源がふたつばかりあるくらいです。

——じゃあ、すべてコンピューター内で完結させてるんですか?

そうですね。bio tolvaという名前はアイスランド語で、bioが映画、tolvaがコンピューターを意味するので、コンピューターで映像的音楽を作るというコンセプトの意を込めてbio tolvaにしたんですが、そのコンセプトにそぐう環境です。

——なるほど。『Chiaroscuro』を聴いて印象的だったのが、音に温もりや暖かみがあって、何度聴いても耳が痛くならないことなんです。それは『Chiaroscuro』を作るうえで、イコライジングなどにも手間をかけたりしたからなんでしょうか?

それは多分、マスタリング・エンジニアのKashiwa Daisukeさんがすごく良い仕事をしてくれたからだと思います。「Ordering AZ」では、Anriettaの板谷元気さんがギターを弾いてくれたんですが、それ以外は生楽器を使わず、すべてソフト・シンセで音を作っているので、どうしても冷たくて耳に痛い音になってしまったんです。それでマスタリングのときに、アナログの暖かみを出してくださいってお願いをして、その結果、耳に痛くない暖かみのある音に仕上がったんです。

——あと、『Chiaroscuro』は非常に空間を大事にしていると感じたのですが。

最初は音を詰め込んだんですが、それにヴォーカルを乗せたら音が多すぎて、聴き手も音を処理できないと思ったんです。それと、作ったものを再生したら、トラック数が多すぎてロジックが動かなくなってしまって(笑)。それでトラックを減らしていったから、空間に繋がったんだと思います。

——なるほど。音が鳴っていない空間を大事にしている点などから、スティーヴ・ライヒといったミニマル・ミュージックの要素もあると思ったのですが、様々なことが重なってそうなってしまったんですね。

いや、そこは意図的にそうしました。例えば、「White Place」がスティーブ・ライヒの要素が色濃く出てると思うのですが、この曲のヴァージョンは30通りあったんです。どのヴァージョンを発表しようかと考えたときにスティーヴ・ライヒのライヴ音源を聴いて、それでスティーヴ・ライヒとダブを混ぜたら面白いんじゃないかということで混ぜてみたら、すごくしっくりきたので、そのヴァージョンを収録しました。

——『Chiaroscuro』のコンセプトがあれば教えていただけますか?

今回のアルバムを作り始めたときは、マトリョーシカみたいなのを作ろうと思って始めたんですが、制作を進めていくうちにマトリョーシカと同じことをやってもしょうがないと思って、ファースト・アルバムだし、何やっても許されるだろうということで、今の自分が持っている知識を詰め込みました。コンセプトがないバラバラな作品と捉えられてもいいかという感じです。

——『Chiaroscuro』にはドラマティックな統一感があると感じたんですが、自然とそうなったんですね。

はい。唯一考えて作ったのが「W.B」ていう曲で、これは変拍子を入れようと思って作ったんですが、それ以外は本当に具体的な考えとかはなかったですね。ヴォーカルを入れた後と入れる前では、曲が全然変わっていることもあるし、ヴォーカルの方からするとちょっと戸惑ったと思います(笑)。

——その変拍子の「W.B」は、『Chiaroscuro』のなかでも変わった曲ですよね。

「拍子を6/4・5/4・4/4・3/4・3/4・4/4・5/4・6/4のシンメトリーなループにする一方、コードは普通に循環させました。ükaさんには「ヴォーカルのメロディー・ラインはちょっと拍子が取りにくいと思うのですが、歌ってみてください」とお願いしました。歌とトラックを合わせた後、ポリリズム化したり、歌詞で「フルート」と歌った箇所にはフルートの音色を入れたりしました。

——牧野さんは、曲作りを進めるなかでいろいろ試すタイプなんですね。

曲を作っていると展開を入れたくなっちゃうんですよ。例えば「Sacrifice」は、途中までストリングス系のポスト・ロックを作っていたんですが、それを繰り返してもつまらないと思って、ジャズを入れたりする。あとはトーン・クラスターという手法を知って、それで曲を終わらせようと思ったり。曲を作りながらどんどん思いつきでやっていたら、実験的な作品になっちゃいました。

——曲作りのあいだにもアイディアが入ってくると。

そうですね。作りながらどんどん変えていくので、1曲につき10ヴァージョンくらいあったりします。

——収録曲も元と違うのがほとんどなんですか。

元と同じなのは2曲しかないですね。「Illuminated」はピアノとヴォーカルだけの曲なので変えようがなくて、「Monoceros」もポスト・ロックを目指して作ったので途中で変わることもなかったんですが、他は元と全然違うものになっています。

——そうやっていろいろ実験をしながらも、ポップネスは失われてないですよね。

今まで聴いてきたのがポップ・ミュージックばかりでしたから。小室哲哉から始まって、その後オアシスやブラーなどのブリット・ポップに行って、サニーデイ・サービスなんかも聴いていたのが影響してるのと、いまはCDよりもipodでシャッフルして聴く人が多いので、アルバムも短い曲がいっぱい並んでいたほうがいいと思って作ったから、ポップになってるんだと思います。

——『Chiaroscuro』は、現代のリスニング環境に合わせた作品でもあるんですか。

それもありますし、あまり長い曲を作らないようにしようというのもあります。

——ポップであるということに意識的なんですね。

そうですね。聴いてて飽きないようなものを作っています。

——ここまで話を聞いてきたなかで、ポスト・ロックという言葉がよく登場するんですが、牧野さんにとってポスト ・ロックの影響は大きいんでしょうか?

展開には影響を受けてると思います。

——静寂から始まって轟音が鳴るみたいなやつですね。

でもバンドじゃないから、それができなくてピアノだったりリズムでやろうとしました。その結果として、変拍子になったりするんです。

——そして『Chiaroscuro』には、個性豊かなヴォーカリストさん達が参加しています。牧野さんが聴いて、それぞれの声の特性などで興味深かった点などはありますか?

ükaさんの歌声は、何にでも合うって思いました。ferriさんは、ソロ・アルバムだとアルバムのトータル・デザインに合わせた歌い方をするから、メロディー・ラインがわかりやすいものを歌わせたらどうなるんだろうと思って「Ordering AZ」を歌って貰ったんですが、ferriさんの違った魅力が出て面白かったです。ただ、「Ordering AZ」の歌詞はABC順の単語を並べた意味のないものだから、歌うのに苦労したと言っていました(笑)。Anriettaのkokkoちゃんにも、Anriettaでは歌わないような曲を歌ってもらったので、プロデューサー的視点からも楽しめました。

——今回参加してもらったアーティストさん達とは、どういった繋がりで知り合ったんですか?

usBertoiaAnriettaは同じレーベルということで繋がって、ükaさんとは、ükaさんがkilk Recordsに所属する前からマイスペース上で知り合っていたので、参加をお願いしました。ferriさんにはもともと参加を頼む予定はなかったんですが、ferriさんがTwitterでインストの曲に歌をつけたいと呟いていたので、それじゃあ頼んでみようと頼んだら、引き受けてくれたので歌ってもらいました。

——これだけたくさんのアーティストさん達が絡んでいると、スケジュール的擦り合わせなども大変だと思うのですが、レコーディングはどういった方法で行われたのでしょう。

ヴォーカルもスタジオに入って録ってないですし、実際に立ち会って指示した人はいないですね。参加してもらったアーティストさんには、自分の魅力を存分に発揮してもらいたいので、音源のやり取りもファイルで済ませ、あとはすべてお任せしました。

——アート・ワークは田中佑佳さんが手がけてますが、アート・ワークもすべてお任せですか?

田中さんに音源を渡して、目立つジャケットにしてくださいとはお願いしましたが、あとは全面的に田中さんを信頼して任せました。

——牧野さん自身もお忙しい身なのに、音楽を作る時間も取りづらいのでは? だから制作期間も5年かかったんでしょうか。

実際はそんなにないですね。仕事次第で時間ができたりできなかったりするので、脚本を締切までに書いて、そして次の打ち合わせまでに時間が空いたなって思ったら集中的に曲を作るということを繰り返した結果、制作期間が5年になってしまったんです。

——ちょっと気が早いですが、セカンド・アルバムに向けたヴィジョンはありますか。

今度はギターが弾けて歌える人を起用して、その人に歌詞もメロディーも任せて、それで返ってきたものにリズムつけたり、オーケストラをつけたりしたいと思っています。というのも、今回『Chiaroscuro』を作ってみて思ったのが、こっちで作ったものに歌をつけてもらって、それでまたバック・トラックを作り直してというのが無駄な手間な気がして。あとやっぱり生音が好きなんで、もっと生音をフィーチャーしたいですね。

——やはり牧野さんは“音の人”なんですね。歌詞に対するこだわりもそんなにない気がするのですが。

ないですね。なるべく意味を込めたくなかった。usの大崎翔太さんに書いていただいた歌詞は別として、あとはABC順に並べたアルファベット・ソングだったり、著作権が切れた詩人の詩を持ってきたりしているので、歌でメッセージを伝えるという意識は薄いです。

——ぜひライヴでも観たいと思ったので、ライヴも期待しています!

ライヴは、いままで2回やったことあるんですが、楽器ができないので、やることがパソコンのスイッチ押すだけなんですよね(笑)。それだったらライヴをやる意味がないというのと、スケジュール的にヴォーカルをまとめて呼ぶことが難しいので、今後ライヴをやろうという考えはないです。ブリアルっているじゃないですか? 彼もいままでライヴをやっていないそうなので、その路線で行こうかと(笑)。

——なるほど(笑)。今日はありがとうございました。

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PROFILE

bio tolva
2007年活動開始。愛知出身、東京在住、牧野圭祐(composer)のソロ・プロジェクト。北欧ポスト・ロックを基盤とし、エレクトロニカとオ—ケストラを融合。あらゆるジャンルを取り込んだ音楽性。生演奏はほぼ無く、オ—ケストラもバンド・サウンドも本人1人の手による打ち込み。歌を重視し、多くの曲にゲスト・ボ—カルを迎えている。2008年、アイスランドのレコ—ド店「12 tonar」(Bjork、sigur ros、mumらの出会いの場となった老舗の店)にデモを持ち込み、基本的に現地以外のア—ティストは扱わない同店で異例の販売をされ、2012年にはアイスランドのネット・ラジオでもオンエアされた。2009年、食の祭典「ANDALUCIA SABOR 2009」に日本代表として参加したレストランTERAKOYA」のPVに楽曲提供。尚、牧野は弱冠30歳でTBSの連ドラ『新参者(2010)』を手がけた新進気鋭のプロの脚本家。そのため、楽曲もスト—リ—性や世界観を感じさせるものが多い。

bio tolva official HP

 
 

インタヴュー

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