Weekly Best Selling Integrated
(as of 2017-10-14 22:27:00)
3
Colors
ベック
エクスペリメンタル・ポップの高揚感が炸裂と米『ローリング・ストーン』誌が形容する、ベック通算13作目となるニュー・アルバム『カラーズ』が、10月11日(水)に日本先行発売されることとなった!!第57回グラミー賞にて最高賞の"最優秀アルバム賞"を含む全3部門を獲得した前作『モーニング・フェイズ』のリリースから3年半、多くのファンがリリースを切望していた今作『カラーズ』には、「Dear Life」をはじめ、お馴染み超ポップな「Dreams」のニュー・ミックス、主要メディアが軒並み絶賛した「WOW」など、大ヒットシングルを収録。他にも、恋に落ちることを歌ったアップビート「Seventh Heaven」、そしてトーキング・ヘッズ的なダンス・ナンバー「No Distractions」なども含まれる。共同プロデューサーに2002年の『シー・チェンジ』のツアーに参加し、最近ではアデルの「Hello」の共作者として知られるグレッグ・カースティン(アデル、テイラー・スウィフト、シーア、リリー・アレン)を迎えて制作された今作。完成させるまでにはなんとアルバム3枚分の楽曲を制作したという。「グラミーの後、そのうちの半分はボツにすることにして、もう一度始めたんだ。アルバムのアイデンティティを見つけ出すのにしばらくかかったんだよね」と話すベック。ミックスを手がけたのは敏腕ミキサーのサーバン・ゲニー(アデル、ブルーノ・マーズ、リンキン・パーク、レディー・ガガ、ロード)。ベックのディスコグラフィー史上最も適切なタイトルと言える今作は、聴く者を夢中にさせるキラキラと輝く七色の聴覚的トリックを次々と展開し、間違いなくこの秋最も真夏の風を吹かせることになる1枚だろう。
4
FOLK CITY FOLK .ep(24bit/96kHz)
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。
5
MODERN TIMES
PUNPEE
自身のグループ・PSGでのデビューから8年。数々の楽曲を発表してきたPUNPEEの1stソロアルバムが完成。2012 年に発表したMIX CD 作品「Movie On The Sunday」に収録された楽曲”Renaissance” や、2015 年にラジオにて初披露された楽曲”Hero” も収録し、その他は、全て新しく制作された最新楽曲を収録。多彩な参加プロデューサーや、縁の深いアーティストもゲストに迎え、全16 曲収録の作品となっている。
7
60 sound artists protest the war
Various Artists
2003年にATAKからリリースされた60秒の音による抗議。世界で活躍する60人のサウンドアーティストをコンパイル。 アメリカが行ったイラクへの武力行使に対して世界中のサウンドアーティストに60秒の音による抗議をATAKが依頼、e-mailを通じてやり取りされた60人による60秒のサウンドデータを60分のCDとしてコンパイルすることによって世界に例を見ない音による抗議が実現しました。 これはアメリカが行ったイラクへの武力行使と侵略に対する60人のサウンドアーティストによる60秒の音による抗議です。 言葉や思想によってではなく音楽家にとって一番身近な道具としての音による抗議は可能か?という問題の一つの答えがこのCDです。 ————————— 渋谷慶一郎 世界中の60人のsound artistに60秒の抗議のsoundfileを送ってもらったものをマスタリング、60分のCDとしてATAKからリリースされたコンピレーション。ATAKから世界のsound artistに投げかけられたこの企画への参加要請は熱い理解と協力を呼び、サウンドアート、エレクトロニカシーンの最前線を担う注目すべきアーティスト達を収録する形となりました。 坂本龍一とのコラボレーションも記憶に新しいカールステンニコライや、ロウアー・ケース・サウンドの元祖とも言えるバーナード・ギュンター、傑作「endless summer」で知られるフェネス、「clip hop」のオリジネイターであるアンドレアス・ティリアンダー、オランダを代表する実験音響アーティスト・ロエル・メールコップ、sndの活動で知られるマーク・フェル(今回はshirtrax vs. shirtrax名義で参加)、アンビエントとミニマリズムを融合させたデジタルサウンドの発展に大きく貢献した伝説的アーティストのキム・カスコーン、ミルプラトーやラスターノトン等数々のレーベルから精力的にリリースを続けているフランク・ブレッシュナイダー他、日本からも本CDを企画・コンパイルした渋谷慶一郎、渋谷とmariaによるラップトップデュオslipped diskはもちろんメルツバウ、アオキタカマサやヤマタカEYE、numb、そしてさらには現代音楽界の巨匠・高橋悠治、アルス・エレクトロニカ2002においてグランプリを受賞しDJスプーキーやメゴ周辺のアーティストから絶大な支持を誇る刀根康尚(アルス・エレクトロニカ2002エレクトロミュージック部門グランプリ受賞)他、音の強度という共通項は保ちつつも世代や国境を超えたコンピレーションとなっています。 「60秒間の抗議」のそれぞれの解釈は多様でありながらある種共通した緊張感に溢れています。
8
Breeze From Dancefloor -ikkubaru remixies
ikkubaru
インドネシアのナイスポップバンドikkubaru(イックバル)のリミックス集。1stアルバム「AmusementPark」, EP「Brighter」からの楽曲を個性豊かな制作陣がメロウかつフロア仕様にリミックス!
10
FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。
13
SONGentoJIYU(24bit/48kHz)
eastern youth
Vo.Gの吉野寿を中心に1988年に札幌で結成された3人組パンク・ロックバンド、eastern youthが現メンバー体制で初となるアルバムをリリース。
Bonus!14
ディスコサイケデリカツアーファイナル at 赤坂BLITZ(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
2017年7月23日、赤坂BLITZにて開催したワンマン・ライヴ〈ディスコサイケデリカツアーファイナル〉のハイレゾ音源を独占配信!
15
Rez Infinite Original Soundtrack
V.A.
2001年にリリースされ世界的に大きな話題を集めた共感覚(シナスタジア) ゲーム『Rez』が、2017年、PS4/PSVR版『Rez Infinite』として進化を遂げリリース。本作は、『Rez』を革新的たらしめた先鋭的なダンストラックを収録したオリジナル・サウンドトラックアルバム。
16
PILOTIS GROW
Dokkoise House
こどもからおじいさんまで揺れるハッピーチューン。あなたのこころにドッコイセ。8人組グッド・ミュージックバンド、Dokkoise House、初の流通作品「PILOTIS GROW」登場!
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ATAK001
slipped disc
レーベルATAKの中心人物である渋谷慶一郎とmariaによるラップトップデュオ。 2002年11月に発表されたファーストアルバム「ATAK001 slipped disk」は、音響的複雑性と強力なグルーヴが混在したサウンドによってミュージックシーンのみならずアート、デザイン等、各方面で多大な支持を集め、あのトーマス・ブリンクマン(a.k.a. soul center)からも「強烈なトリップ、こんなサウンドは聴いたことがない」という絶賛を受けている。 現在までに、carsten nicolai、 karafuto、 mertzbow、 numb、 staubgauld、 dj klock、 portable[k]ommunity、 aoki takamasa など多彩なアーティストと共演。 ライブパフォーマンスではダンサブルとすら言えるミニマルかつハイテンションなスタイルをベースに多様なsound fileの断片・再構築化を試みる独特なスタイルで高い評価を受けている。 また「ATAK001 slipped disk」リリース直後の2002年12月、渋谷慶一郎は日本の代表的音響派アーティストを収録した森美術館によるコンピレーションCD、OPEN MIND(収録アーティスト:秋田昌美、池田亮司、numb、aoki takamasa他)に参加。 同21日に行われたOPEN MIND live versionでのソロ・ライブパフォーマンスは大好評を博した。 ATAKは音楽だけではなくデザイン、映像、webといった多様なアーティストの集合体であり今後は科学、ファッション、インスタレーション等、多様な領域での活動が予定されている。
20
Good As Yesterday
二丁ハロ
サクライケンタが作曲した「耳をすませば」「三原色カタルシス」やISAKICK(175R)作曲の「The frog in the well knows nothing of the great ocean ~カエルのうた~」、2016年9月にグループを卒業した百恵が作曲を担当した「青春は何度でもやり直せるなんて嘘だ」など全7曲を収録
21
Trigger
I love you Orchestra
前作Crackの記録的なロングセラー、そして絶叫する60度とのコラボレーションを経て国内最強のインストバンドとして名を馳せてきたシーンの異端児達が、さらにリスナーを躍らせる極地を目指した作品をドロップ!究極に踊れるイントゥルメンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、さらに全国各地に感染者を増殖させる!
24
Take Me Apart
Kelela
ここからは、ケレラの時代。ビョーク、ソランジュ、The xx、ゴリラズ、FKAツイッグスまで魅了するR&Bアイコン、満を持して1stフル・アルバムをリリース!!
Bonus!26
Superscope
Kitty, Daisy & Lewis
あらゆるルーツ・ミュージックへの愛情と、ヴィンテージ・サウンドへの強いこだわり、それでいて愛らしくポップなセンスで毎回フレッシュなサウンドを届けてくれるキティー・デイジー & ルイスが2年ぶり4作目となる最新アルバムをひっさげ帰ってきた!KDL史上もっとも荒々しいドライヴ感溢れる先行シングル「Down On My Knees」を筆頭に今作『Superscope』では、作詞作曲、プロデュースのみならず、エンジニアリングに至るまで、すべてを自分たち自身で行い、もちろんアナログに徹底的にこだわって制作されいている。
27
トンネルを抜けたら
羊文学
FUJI ROCK FESTIVAL 2016 出演。新人の登竜門ROOKIE A GO-GO も大盛況。また、会場限定の自主制作作品がタワーレコード未流通チャートで売れ行き好調。各所で話題騒然の三人組、羊文学待望のデビューです。瑞々しい感性が導くメランコリックなメロディライン。ストイックで痩せた音に乗って疾走するザラついたリリシズム。初期衝動と才能の片鱗がせめぎ合うソリッドなオルタナティヴロックは楚々とした風情を熱情で切り返すようなハードなリフと内省的な旋律の対比が聴きどころ。クールな演奏の裏にこびりつくアグレッシヴなリズム感覚、隙間を生かしたシンプルな音作りが印象的です。透明で清涼感に溢れるアンニュイなエンジェリックヴォイス。冷めたトーンで歌われるシニカルな批評性や陰影に富んだ文学的な歌詞。孤独や無情が滲み寂寥感が綴られた詩作は豊かな情感。繊細でありながら、どこかユニークさも併せ持った言語感覚は特筆すべき大きな魅力です。平均年齢20 才、フレッシュな感性が反映されたヤングアイデア。アート志向も感じられる新しいサウンドの感覚がヴィヴィッドに伝わってきます。好奇心旺盛なスリーピースが繰り出す若々しく荒削りな音のテクスチャー。ひりひりするのにチャーミング、ある種のツンデレ感をご堪能下さい。
31
Beautiful Flight“EXCITING FLIGHT”(ハイレゾ版)
H ZETTRIO
大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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bath room(24bit/48kHz)
Maison book girl
アイドルグループ・Maison book girlの1stアルバム。 Maison book girlは、コショージメグミ、矢川葵、 そして井上唯、和田輪による4人組。 サクライケンタが楽曲制作、世界観構築など、全面プロデュースを行っています。現代音楽とアイドルポップスを融合させた音楽性、Maison book girl独自のブランディングが施されたスタイリッシュなグッズや衣装などが話題を呼び、 結成わずか8ヶ月ながら「@JAM」や「TOKYO IDOL FESTIVAL」に出演するなど、人気急上昇中のグループです。そんなMaison book girlの「bath room」には、「snow irony」「最後の様な彼女の曲」「Remove」など、ライブで人気となっている曲が初収録。 また、既にライブ会場限定で販売され、現在は完売の為に入手不可となっているシングルCD「white」「black」に収録の4曲も、新規にミックス&マスタリングがなされています。
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PIANO CRAZE“EXCITING FLIGHT”(24bit/96kHz)
H ZETTRIO
昨年から16作連続で大手配信ジャズチャート首位獲得という記録を成し遂げ、マスメディアからもそのサウンドとライブパフォーマンスが注目され始め、その知名度をお茶の間へと広げている。この3人が今までに書き溜めた楽曲と新たなMIXに加え、未発表曲を含む12曲にボーナストラック1曲の全13曲入りの3rdアルバム「PIANO CRAZE」。今アルバムのタイトル曲「PIANO CRAZE」は題名から想起されるように、POPでありながら普遍的なメロディときらめきを携えたピアノトリオサウンドで鮮烈な印象を残し、時には哀愁を感じさせる場面も共存する。バンドとしての結束を更に強めるとともに、幅広い活動を通じてミュージシャンとしての大きな成長をも遂げ、進化し続けている。
35
劇場版KING OF PRISM -PRIDE the HERO-Song&Soundtrack
V.A.
話題のキュンキュン&熱血プリズムショー劇場アニメのエンディングテーマを含む挿入歌、さらにオリジナルサウンドトラックを収録したアルバムがついにリリース!プリズムの煌めきをいつでも摂取できるアルバム!
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There's something behind
THERE THERE THERES
There There Theresが2ndシングル「There's something behind」。 収録されているのは不穏なヴァイオリンが緊張感を漂わせる表題曲“There's something behind”をはじめ、バリ島のケチャックとロックが融合した“IKENIE”、重低音エレクトロニカの“メタリクス”の計3曲。薄暗さと陽気さの交錯する仕上がりとなっている。
37
Masseduction
St. Vincent
セイント・ヴィンセント、グラミー賞を受賞した前作から約3年振り6枚目となるニュー・アルバムを10月にリリース!今作はパワー、セックス、危険な関係、そして死というテーマがアルバムに散りばめられており、日本盤ボーナストラック1曲を含む全14曲にはギター、ピアノ、シンセサイザー、ストリングス、そして打ち込みのビートが完璧に配置されている。アルバムの共同プロデューサーにはテイラー・スウィフトやシーア、ロード、カーリー・レイ・ジェプセンとの仕事で知られるジャック・アントノフ(ファン.、 ブリーチャーズ)がセイント・ヴィンセントと共にクレジットされており、ニューヨーク/マンハッタンにあるエレクトリック・レディー・スタジオ、ブルックリンにあるラフ・コンシューマー・スタジオ、そしてロサンゼルスにあるコンパウンド・フラクチャー・スタジオの3ヵ所にてレコーディングされた。「今まで私が作ったアルバムには全てテーマがあったの。『ストレンジ・マーシー』には"薬でぶっ飛んだ主婦"、『セイント・ヴィンセント』には"近未来のカルト宗教の教祖"、でも『マスセダクション』はちょっと違っていて、一人称の作品と言えるわね。真実かどうかをチェックする事はできないけれど、もし私の人生を知りたいなら今作を聴いてみることね。」とセイント・ヴィンセントことアニー・クラークはコメントしている。今作『マスセダクション』は彼女が世界中を飛び回る間に録ったボイスメモ、テキスト・メッセージ、メロディーの断片を基に制作された数年間の集大成でもある。今作にはカマシ・ワシントン(サックス)、ジェニー・ルイス(ボーカル)、サンウェーヴ(プログラミング)、トーマス・バートレフト(ピアノ)、グレッグ・ライスツ(ペダル・スティール)、リッチ・ヒンマン(ペダル・スティール)、そしてアニーの叔父/叔母でもあるタック&パティー・アンドレス(ギター、ボーカル)など錚々たるミュージシャン達が参加している。
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水彩〜aquaveil〜
坂部剛, 伊藤美来
2012年に活動開始して以来、『アイドルマスターミリオンライブ!』七尾百合子役、『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』ヒロイン宇佐美奈々子役など数々の作品に出演、さらに声優ユニットStylipsのメンバーとしても活躍する人気声優、伊藤美来。2016年にソロ・デビューを果たした彼女が、満を持して発売するファースト・フル・アルバム!デビュー・シングル「泡とベルベーヌ」、TVアニメ『武装少女マキャヴェリズム』OP曲「Shocking Blue」収録。