すげー!すげー!すげー! Live at LIQUIDROOM

2021年秋にリリースが予定されている、新作アルバムからの先行配信曲「それくらいのこと」。優しくも凛としたリリックと歌声は2021年の髭を象徴するかのよう。ギターのアルペジオが、どこまでも突き抜けていく爽快感のある楽曲になりました。間奏の口笛でセンチメンタルを取り戻せます。

これが髭？いやいや、これこそ髭なんです。2021年第二弾リリースは、あまりにも心地良いダブポップ。「Oh Baby」というタイトルまんまの、キュートでファニーな楽曲に仕上がりました。Vo.須藤寿の歌声が、優しすぎて困ります。

髭が2021年春に放つ、最初のチューン「WEINHAUS（ワインハウス）」。まさに髭でしかないオルタナティブなロックナンバーでありながら、とことんスウィートなメロディは、高い中毒性をまといアナタのハートを射抜きます。まずは、聴いて、カンジてください。

This is 2020 髭(HiGE)！驚異の6曲連続先行配信を経て、2年2ヶ月ぶりのニューアルバム「ZOZQ」(読み：ジーオージーキュー)ついに登場。オルタナティヴ・ギター・ロックを極めながら、とことんポップでカラフルな髭ワールドは今作でもさらに進化！須藤寿(Vo., Gtr)のドリーミーな歌声が時に激しく、時に優しく、あなたの脳内を刺激します。全10曲、髭のあらたなるフェーズをどうぞお楽しみください。

Get on the beat！

連続配信に先行して発信されたMusic Videoはとてもキュート！思わず歌わずにはいられない、キラキラなメロディとコーラス・ワーク。楽しんで、そしてリラックスしてください。

これまた髭の真骨頂。ミニマルな展開に巻き込まれたら最後です。サイケデリック・フレイバーが散りばめられた魅惑のギター・ロック。

アルバム「ZOZQ」において、最重要曲と言っても過言ではない、一歩先へ進んだ髭のニューフェイズ。イントロがなった瞬間に笑みがこぼれます。これが、「パンケーキの気持ち」。

2020年、連続配信リリース2曲めは「Morning Faces」。髭のもう一つの魅力である、泣きのロッカ・バラード。Vo.須藤寿の歌声が優しい。

2020年　連続配信リリースの記念すべき1曲めは「病ム！病ム！」。2019年秋に全国で開催された「Samp Tour」でもプレイされた、ライヴ・フロアを沸騰させる、これぞ「髭」なロックナンバーです。

デビュー15周年記念アルバムの登場です！髭の代名詞でもあるエッジの効いたギター・サウンドはそのままに、とことん踊れるダンス・ナンバーから叙情的なロッカバラードまで。どこを切ってもこれぞ髭、な唯一無二の作品が完成しました。GLAY、the pillows 長きに渡りシーンを席捲するバンドはじめ、夜の本気ダンス、CHAI等の新世代ロックバンドからも大いにリスペクトを受けるサウンドは、今なおシーンの最先端を突っ走るみずみずしさに溢れています。「STRAWBERRY ANNIVERSARY」。 今の髭を是非カンジてください！

2018年、デビュー15周年を迎えた髭。「STRAWBERRY ANNIVERSARY」と冠し、節目を祝う様々な展開を繰り広げている彼らが、9/26（水）にリリースする15周年記念アルバム「STRAWBERRY ANNIVERSARY」にさきがけ、すでにライヴでも披露されている楽曲「きみの世界に花束を」、を先行配信！

2017年5〜7月にかけて開催された髭の「すげーツアー」ファイナル、7/8(土)LIQUIDROOM公演のすげーライヴです。

トータル・タイム28分36秒！！！2016年秋の「YAYAYAYAYA TUOR」において未発表ながらフロアを熱々に沸騰させた「CLASH! LAOCHU!」「ヘルシンキ」を含む全10曲収録！エッジの効いたギターリフと突っ走るリズム。プリティでちょっぴりおバカでロマンティック。これが髭の「真骨頂」。踊って笑って泣いてください。前作「ねむらない」から約1年7ヶ月ぶりにリリースされる、待望のニューアルバムです。

全国タワーレコード限定発売シングル第二弾を配信開始！

全国タワーレコード限定発売シングル第一弾を配信開始！

前作より、2年半。11枚目となる髭のオリジナル・フル・アルバムがいよいよリリースされる。タイトルは「ねむらない」。髭のプリティ・サイケなスタイルはそのままに、グッとゆたかになった楽曲たちは、ライヴで映えるものばかり。まさに渾身の復活作、である。尚、今作は髭が設立するレーベル「Creamy Records」の、初の作品となる。

新人歌手の霞-KASMI-のデビュー曲！カップリングは霞×髭のデュエット！ 「愛・ファシネーション」は女性の淡く切ない心情を描いた作品。「赤坂サカスShot Bar」は舞台となる東京・赤坂で男女が繰り広げる恋物語を描いた作品。