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もっとすげーすげー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | ||
ヘルシンキ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | ||
S.O.D.A. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | ||
TOMATO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | ||
スターマイン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | ||
CLASH! LAOCHU! alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:43 | ||
ユーは13?14? alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | ||
DEVIL'S ODD EYE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | ||
あうん alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | ||
U4 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 |
トータル・タイム28分36秒!!!2016年秋の 「YAYAYAYAYA TUOR」 において未発表ながらフロアを熱々に沸騰させた 「CLASH! LAOCHU!」 「ヘルシンキ」 を含む全10曲収録!エッジの効いたギターリフと突っ走るリズム。 プリティでちょっぴりおバカでロマンティック。 これが髭の 「真骨頂」 。 踊って笑って泣いてください。 前作 「ねむらない」 から約1年7ヶ月ぶりにリリースされる、 待望のニューアルバムです。
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圧倒的な楽曲と演奏力、ライブパフォーマンス、そして現代では珍しい真に破天荒な生き様で、数々のミュージシャンから 「本物」と絶賛される、孤高のサイケデリックロックバンド『踊ってばかりの国』が、2018 年春に 3 年ぶりのフルアルバムをリリース。ライブでも披露し、リリースが待望されている楽曲「Boy」や、会場限定 CD に収録済の人気曲「evergreen」 「ジョン・ケイル」も再録音。そして完全未発表の新曲を含む 15 曲(+BT1 曲)を収録。
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シンガー・ソングライター長澤知之と、小山田壮平、藤原寛、後藤大樹による4人編成バンド、ALが2016年6月にリリースした1stアルバム『心の中の色紙』につぐ、待望のセカンド・アルバムをリリース!
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踊ってばかりの国、GREAT3、Gateballers等で活躍するメンバーによって結成されたスーパーバンド『GOD』の1stアルバム。全13曲収録。ボーカル下津光史のソロ1stアルバムも同時発売。
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8ottoがついに本格再始動!圧倒的なグルーブ感、ドラムボーカル・4ピースという個性的な編成から繰り出される圧巻のライブ・パフォーマンスと洋邦の垣根を超えたサウンドでロック・シーンに独特の存在感を放ち続ける8otto。FUJI ROCK FESTIVAL、NANO-MUGEN FES、RISING SUN ROCK FES、ROCK IN JAPAN、SUMER SONIC等の大型フェスで話題をさらい、OASIS、The RAPTURE、BEADY EYEなど海外アーティストとも多数共演。海外ツアーも勢力的にこなすなど、日本のロック・シーンの最前線を走り続けてきた彼らが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文全面プロデュースの元、6年ぶりとなる超強力なカムバック・アルバムをドロップ!
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話題の超美麗ポップ・ユニットが日本デビュー! 世界的ゲーム・クリエイター小島秀夫氏(『メタルギア』シリーズなど)が手掛ける新作ゲーム『デス・ストランディグ』のティーザー映像に楽曲が使用されたことで既に日本やUSでも話題沸騰の存在! 日本盤にはそのティーザー使用曲「I'll Keep Coming」「Easy Way Out」の2曲をボーナストラックとして収録!
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FUJI ROCK FESTIVAL'16「ROOKIE A GO-GO」3日目のトリを務めた、変幻自在のギター・ポップ・バンド!! 多彩な楽曲群を、1枚の紙から様々な造形を織りなす''折り紙''に例え、普遍の驚きと楽しさを備えた衝撃のデビュー作、遂に完成。
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gt/voのひかるとdrのけいたによるツーピースバンド。 ポストパンク、サイケ、ガレージの日本語で独自のトイポップサウンドを形成。 サイケでシューゲイズしていく淡い音像、夢見心地なボーカルとボヤけた輪郭の中に垣間見得るドラマチックな美しいアルペジオ、キャッチーなメロディにのった日本語詞の言葉遊びには確かなポップセンスを感じさせる。同期なしの声をリアルタイム録音のGu/Vo&Drのわずか二人にして作り上げる轟音のライブは圧巻。これからの音楽シーンをかき乱していく存在。 中毒性のある楽曲、演奏で話題になりQomolangma Tomatoの前座を務める。 BAYCAMP2014にも出演。
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Limited Express(has gone?)が、ライブ音源『LIVE JUNK』をリリース! 本作は、2010年4月25日に下北沢THREEにて行われたイベント"LIVE JUNK”でのライブの模様を収録したもの。昨年リリースしたアルバム『LTD』収録曲を中心に、未発表の新曲を含む全12曲が披露されました。ototoyでは、HQD(24bit/48khzのwavファイル)での販売。ミックス&マスタリングは、高橋健太郎が担当しました。現在の彼らのグルーヴが存分に発揮されている、衝動に溢れた音と緊張感が伝わるライブならではの空気を、是非。生々しさが、尋常じゃない!
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FUJI ROCK FESTIVAL’15&17、アメリカの大型フェスSXSWに出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンドの新作ミニアルバム。約一年ぶりの新作「なんて素晴らしき世界」では、これまでサポートメンバーだったAAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制へ。たたみかけるような美しいメロディラインがループするリード曲「どうしよう」、クリエイティブレーベル“PERIMETRON”とタッグを組みセンセーショナルなミュージック・ビデオを公開したロック・ナンバー「SONIC WAVE」等、新世代が集うシーンの中で逸脱したオリジナリティとセンス&ユーモアを持った8曲入りミニアルバムが完成。
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2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
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近年ソロ活動のみならず、KIMONOS、METAFIVEとしての活動で話題のLEO今井のアルバム。LEO IMAIバンドとして6年間活動を続けている岡村夏彦(G)、シゲクニ(B)、白根賢一(Dr/GREAT3)と共に初のスタジオ・レコーディングを敢行。そのインターナショナル且つ洗練されたクールなソングライティング力に溢れた楽曲に数々のステージで証明されているライブでのアグレッシブさとパッションを吹き込んだLEO今井の現在の魅力を凝縮した新境地のサイバー・グランジ・アルバム。2018年4月よりTBS、BS-TBS他で放送開始となるTVアニメ『メガロボクス』のオープニングテーマとして書き下ろされた「Bite」他を収録。
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昨年夏に完全自主制作盤でリリースした「なつやすみEP」に、新曲+αを2018年度版、初期ベストセレクションとして全国流通!レコーディング&ミックスエンジニアに葛西敏彦、プロデューサーには永井聖一を迎え、felicity/ Volleyboys club よりリリース決定!
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心の底から「待ったかいあった」と宣言できる4年半ぶりのオリジナル・アルバムが完成。間違いなく、前野健太の最高傑作であり、“昔からあったような、新しい音楽”。ここにある詩とサウンドが、これまでの歌謡曲ではない、新時代の歌を掴もうとしている。プロデュース&アレンジ荒内佑(cero)石橋英子岡田拓郎武藤星児参加アーティスト荒内佑、伊賀航、石川広行、石橋英子、岡田拓郎、小口健太郎、小西遼、ジム・オルーク、ジョー・タリア、武嶋聡、千葉広樹、寺井雄一、原元由紀、古川麦、増村和彦、松下マサナオ、武藤星児、山田光、Amazons(大滝裕子・斉藤久美・吉川智子)
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2の第2歩目。疾走するスピードメーターを自らの目で俯瞰視し、音楽という名の世界地図に、今の彼らを深く記したインディーロック復権作!衝動や無垢を携えながらも、青の時代の終焉に追ってくる苦味の様な新機軸が、此処には在る。この地図を手掛かりに、彼らは未だ見ぬ海原へと出る。2と君が共に描くセカンド・ストーリーは、まだ始まったばかり。
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!
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デビュー15周年記念アルバムの登場です!髭の代名詞でもあるエッジの効いたギター・サウンドはそのままに、とことん踊れるダンス・ナンバーから叙情的なロッカバラードまで。どこを切ってもこれぞ髭、な唯一無二の作品が完成しました。GLAY、the pillows 長きに渡りシーンを席捲するバンドはじめ、夜の本気ダンス、CHAI等の新世代ロックバンドからも大いにリスペクトを受けるサウンドは、今なおシーンの最先端を突っ走るみずみずしさに溢れています。「STRAWBERRY ANNIVERSARY」。 今の髭を是非カンジてください!
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昨年8月末にミニアルバム「dystopia」をリリース。その後、テレビ出演(「バズリズム02」コレはバズるぞ2018 ランキング2位)や、年末の「COUNTDOWN JAPAN 17/18」に出演したりと、天井知らずの勢いで2017年を駆け抜けたteto。前作から約半年のスパンを空けた今作は4曲入りシングル。簡潔に伝えると「バラエティに富んだ作品」になるのだが、そんな凡庸な表現では収まらない内容に仕上がっている。リード曲となるM1「忘れた」は説明皆無で詩も歌も演奏も、とにかく叙情的で涙腺を緩ませる。M2「拝啓」は2ビートのteto節が炸裂した痛快なメロディックパンクで鼓膜を緩ませる。M3「Nothing Goes Right」はYOUNG PUNCH のカバー。90年代後半に世間を席捲したスカパンクだが、2018年に聴くと新鮮で思わず頬を緩ませる。M4「光るまち(アコースティックVer.)」は「バンドバージョンもあるのか?」と次作への期待感を高め、神経を緩ませる。
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笹倉慎介、伊賀航、ex.)森は生きている のメンバー【岡田拓郎、谷口雄、増村和彦】、優河、濱口ちなからなる超スーパーバンドが遂にデヴュー!! シーンでも突出した才能が結集した、今世紀最重要作品になること間違いなしの大名盤!!音楽は過去を紡ぎ、仕立てる。在りし日の仕立て屋、OLD DAYS TAILORの音楽は、ひとびとの心の中に漂い、レイドバックする。
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KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
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ミツメがニューシングルをリリース!海を題材にしたセンチメンタルな楽曲「セダン」、テレビ東京系「フォーカード」7月クールのエンディングテーマ「ふやけた友達」を収録。最新シングル「エスパー」が各所で大評判、ソールドアウトした上海公演、赤坂BLITZ公演を含む全国ツアーも大盛況だったミツメが夏にぴったりの新曲「セダン」と、テレビ東京系「フォーカード」7月クールのエンディングテーマ「ふやけた友達」がカップリング収録されたニューシングル「セダン」をリリースします!「エスパー」以降、さらにポップネスに磨きをかけたミツメが送る、海を題材にしたセンチメンタルな楽曲「セダン」と、初のタイアップソング「ふやけた友達」は、ミツメの新たな一面がでた、ちょうどいい湯加減で日常を切り取った楽曲となっています。今作も7インチと同発ですが、CDにはボーナス音源として、本日YouTubeでライブ配信されたスタジオライブ「Headlight Session」から4曲が音源として収録されます。また、配信された映像が全曲視聴できるコードも封入されます。
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Okada Takuro(ex.森は生きている)がソロ名義として、デビュー・アルバム『ノスタルジア』をリリース!マスタリングはボブ・ディランからボン・イヴェールなど数々の名作を手掛けたグラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア、グレッグ・カルビが手掛け、プロデュースやミックスはOkada Takuro本人が行っています。そしてアルバム内では、増村和彦(ex.森は生きている)、谷口雄(ex.森は生きている)、大久保淳也(ex.森は生きている)、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、三船雅也(ROTH BART BARON)、水谷貴次(peno他)、優河、石若駿等が参加!
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壮大なSFを描いた前作『ATOM』から3年。ついに待望のニュー・アルバム『HEX』が堂々完成!アルバムタイトル『HEX』はヘキサゴン・六角形、ドイツ語では<魔法>の意。繋がる六角形は、自然界に唯一存在するという幾何学模様、蜂の巣「ハニカム構造」。ROTH BART BARON が3rd Album 『HEX』をして世に問いかける作品のテーマは「CONNECT」、「繋がり」。繋がることで存在する蜂の巣の六角形は、まるでSNSで繋がり、コミュニティを形成する現代人の生き方のよう。また、2020 年を目前に、日本は東京オリンピックを控え、間も無く人々は5Gオンライン・インターネットでリアルタイムに繋がっていく。デジタルが現代人にもたらしたテクノロジーの発明は、既に古代魔法の力を超えた。全てをデータ化、コンピュータにより日々蓄積されていく人間のノウハウは世界中の人々の生活をより豊がに、ストレスの少ないハイブリッドな生活へと滑らかに導いている。当然、音楽の歴史とともに人々の心を震わせたアコースティックギターや太鼓の音色、過去のレジェンドたちの名演の数々もデータ化され、スマートフォンと共に生きる現代人の生活に音楽として彩りを添えている。音楽は魔法であり、テクノロジーの結晶なのである。一方、このアルバムに収録された珠玉の10曲は、バンドのアイデンティティー、愛するフォークロックミュージックを軸に同世代の天才ギタリスト岡田拓郎(ex. 森は生きている) が参加することで更なる説得力を持って作品へと昇華された。結果、The BeatlesやNeil Young、The Beach Boysを感じながら、現在「ROCK」の文脈で世界を牽引するBon IverやThe National にも呼応する。加え、今作品で新たにソウルのフィールもバンドの個性へと貪欲にアプローチ、収録曲「HEX」と「Speak Silence」2 曲のミックスを現在世界中を席巻するHIP HOP カルチャーの雄、グラミーウィナーでもあるシカゴのサウンドエンジニア「L10MixedIt」(Chance the Rapper, No Name) に依頼。既にライブでも披露し、進化系ROTH BART BARONの強力なLIVEチューンとしてフロアを熱くしている。先行シングルとして7月に先行配信をした「HEX」(アルバムとはミックス違い)はASIAN KUNG-FU GENERATION、Gotch氏が「100 万再生くらいされてないとおかしいくらいの名曲だと僕は思う。」と大絶賛するなど、大きな話題を呼び、リリース前ながらこのアルバムは「ロット過去最高傑作」 との呼び声も高い。また、マスタリングはChris Athens。Chris はOzzy Osbourne からDrake までこの70年を知り尽くしたMede in USAミュージックシーンのARTISAN。こうしてROTH BART BARONの最新作は日本で生まれ、USで最新型にアップデートされたロックミュージックとして誕生することとなる。もちろん!このニューアルバムからもそのエネルギーが噴き出している。テクノロジーは時空を超え、空間を曲げ、人々の心をつなぐ。音楽の魔法はテクノロジーへの讃歌?冒頭1曲目「JUMP」では、<両手を高く上げて 知らない言葉で歌う>と始まる。ROTH BART BARONは今、世代を超え、国境を越え、世界中のフォークスに向けて日本語のロック・ミュージックを謳う。新章はここから始まる。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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デビュー15周年記念アルバムの登場です!髭の代名詞でもあるエッジの効いたギター・サウンドはそのままに、とことん踊れるダンス・ナンバーから叙情的なロッカバラードまで。どこを切ってもこれぞ髭、な唯一無二の作品が完成しました。GLAY、the pillows 長きに渡りシーンを席捲するバンドはじめ、夜の本気ダンス、CHAI等の新世代ロックバンドからも大いにリスペクトを受けるサウンドは、今なおシーンの最先端を突っ走るみずみずしさに溢れています。「STRAWBERRY ANNIVERSARY」。 今の髭を是非カンジてください!
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BRADIO、初の47都道府県ツアー対バン第一弾発表 夜ダン、フレンズ、マカロニえんぴつ、きいやま商店ら決定
BRADIOが5月から開催する〈47都道府県ツアー "IVVII Funky Tour" 〉の対バン・アーティスト第一弾が発表された。 今回のツアーは全公演対バン形式となり、5月1日の千葉公演を皮切りに、9月26日の新潟公演まで、約5ヶ月間で全国47都道
ART-SCHOOL〈木下理樹生誕祭〉ゲストにクボケンジ、須藤寿、フルカワユタカ、DJ TOMMY
10月13日(土) LIQUIDROOMにてオールナイト開催されるART-SCHOOL木下理樹の生誕イベント〈木下理樹生誕祭2018 ~ BAN NEN~〉。 そのゲスト出演者が発表された。 木下とプライベートでも親交のあるクボケンジ(メレンゲ)、須藤寿
髭、6組のゲスト迎えた〈すげー2マン〉開催決定!新アー写も公開
5月24日にリリースされたニューアルバム『すげーすげー』を携えた〈すげーツアー〉を本日7月8日の東京・リキッドルーム公演をもって終了した髭。 各会場すべて違うゲストを1組迎えた2マン・ライヴを今秋開催することが発表された。 〈すげー2マン〉と題された本ツ
踊ってばかりの国 × 髭 2マンイベント開催、新旧ドラマー初共演
踊ってばかりの国の自主企画〈彩色 vol.3〉が8月20日(土)に渋谷クラブクアトロで開催されることが決定した。 対バンとして出演するのは、髭。 〈彩色〉は昨年より踊ってばかりの国の自主企画として開催され、vol.1ではGEZANとの2マン、vol.2で
髭、5月7月連続シングルのジャケット写真公開&UNIT公演のゲスト・バンドを発表
髭が5月と7月に連続リリースする全国タワーレコード限定シングルのジャケット・アート・ワークが公開された。 2015年10月にリリースされたフル・アルバム『ねむらない』に続き、今回もNew York / Brooklyn在住のクリエーター、KATE KOS
髭、5月&7月にニュー・シングル連続リリース
髭が、シングル2作のリリースを発表。全国のタワーレコード限定で、5月と7月に発売されることが決定した。 5月25日にリリースされる第1弾シングル『DEVIL’S ODD EYE』は、破壊的なベースと印象的なギター・フレーズ、空間を支配するVo.須藤の声、
Yogee New Waves、仲間たちと作り上げたMV「Like Sixteen Candles」公開
Yogee New Wavesが楽曲「Like Sixteen Candles」のミュージック・ビデオをYouTube上にて公開した。 彼らは先日、1stアルバム『PARAISO』から1年3ヶ月ぶりとなる新EP『Sunset Town e.p』をリリース
嫌いな曲を募集! 髭が不人気曲を演奏するイベント、今年も開催
髭がライヴ・イベント〈Golden Raspberry Award 2016〉を3月25日(金)に京都 GROWLYにて開催。同企画はこれまでの髭の楽曲のなかで、嫌いな曲をファンにインターネット上で投票してもらい、上位の曲を中心にセットリストを組み、ライ
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髭、新アルバム『すげーすげー』をリリース──沈黙を破る、変容の先のグッド・メロディー
髭、新アルバム『すげーすげー』をリリース──沈黙を破る、変容の先のグッド・メロディー2006年のデビュー以来、サイケデリックかつロマンチックな世界観で、シーンを魅了し続けているロック・バンド“髭”。10年代に入り、邦楽シーンが盛り上がりを見せるなか、ガレー…