Title | Duration | Price | |
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I Don't Want to Miss a Thing (From "Armageddon" Soundtrack) -- Aerosmith flac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A |
2
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Remember Me -- JourneySteve Augeri flac: 16bit/44.1kHz | 05:28 | N/A |
3
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What Kind of Love Are You On -- Aerosmith flac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
4
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La Grange -- ZZ Top flac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A |
5
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Roll Me Away -- Bob Seger & The Silver Bullet Band flac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
6
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When the Rainbow Comes -- Shawn Colvin flac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
7
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Sweet Emotion (David Thoener Remix) -- Aerosmith flac: 16bit/44.1kHz | 05:10 | N/A |
8
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Mister Big Time -- Jon Bon Jovi flac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | N/A |
9
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Come Together -- Aerosmith flac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
10
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Wish I Were You -- PATTY SMYTH flac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A |
11
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Starseed ("Armageddon" Remix) -- Our Lady Peace flac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | N/A |
12
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Leaving On a Jet Plane -- Chantal Kreviazuk flac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A |
13
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Theme from "Armageddon" -- Trevor Rabin flac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
14
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Animal Crackers -- Steven Tyler flac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | N/A |
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Discography
数多いアメリカン・ロック・バンドの中でも日本で本国を凌ぐ人気を博したジャーニー。ヴォーカルのスティーヴ・ペリーの加入後はアルバム・リリース毎に着実に人気ロック・バンドとしての地位を築いていく。 1981年7月にリリースした『Escape』はバンドにとって初の全米アルバム・チャートNo.1となり、全世界で1,000万枚を超えるセールスを記録し、ワールド・ワイドなサクセス・バンドとなる。そして1983年にリリースした『Frontiers』は全米アルバム・チャート9週連続No.2というメガ・ヒットを記録する。これを受けて全111公演の日本~アメリカ限定の〈Frontiers Tour〉を実施する。このツアーの中で同年7月21日オクラホマ州ノーマンでのコンサートはアメリカの人気音楽ラジオ番組〈King Biscuit Flower Hour〉用として収録・放送される。本作はその放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。 トップ・バンドとしてのステータスを確立しただけに、ここで聴けるジャーニーのライヴ・パフォーマンスの素晴らしさは言うまでもない。このベストな時期のライヴ・アルバムはこれまでほとんどリリースされておらず、ファン待望の作品だ。 メンバー スティーヴ・ペリー (vo) ニール・ショーン (g, vo) ジョナサン・ケイン (kbds, g, vo) ロス・ヴァロリー (b, vo) スティーヴ・スミス (ds)
数多いアメリカン・ロック・バンドの中でも日本での本国を凌ぐ人気を博したジャーニー。1981年にリリースした初のライヴ・アルバム『ライヴ・エネジー』は前年のツアーの音源から制作され前作同様全米アルバム・チャートTop10入りを果たす。そして同年8月にリリースする『Escape』はバンドにとって初の全米アルバム・チャートNo.1を獲得し、全世界で1,000万枚を超えるセールスを記録する。アルバム・リリースに伴い実施される北米~日本公演の中でその序盤に行われた3回目の来日公演の中で4日目の東京・厚生年金会館でのコンサートはFM局の番組用として収録・放送される。本作はその素材がプロモーションの為にLAのFM局の放送で使用された音源からのライヴ・アルバムで当日のセット・リストを完全収録している。そのライヴ・パフォーマンスはNo.1バンドとしての貫禄を感じさせる素晴らしいもので改めてライヴ・バンドとしての素晴らしさを体感させてくれる作品だ!
1983年に武道館で行われたジャーニーの来日公演のラジオ音源が新たにデジタル・リマスターされリリース!1983年に2月22日から3月4日に行われたジャーニーのジャパン・ツアー。 このアルバムはその中で3月2日に武道館で行われたライヴのFM放送用音源となっている。1981年発表の彼らの代表作『エスケイプ』収録の大ヒット・ナンバー「クライング・ナウ」や「オープン・アームズ」、1983年発表の『フロンティアーズ』収録の「セパレイト・ウェイズ」、「時への誓い」などシングル・カットもされた名曲が数多くセレクトされた彼らのベストと言っても過言ではないセット・リストとなっている。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
1986年にデトロイトで行われたジャーニーのライヴのラジオ放送用音源が新たにデジタル・リマスターされ2枚組でリリース!1986年発表の彼らの黄金期最後を代表する名盤『Raised On Radio~時を駆けて(原題:Raised On Radio)』リリースに伴い同年8月23日から翌年1987年2月1日に渡って行われた〈Raised On Radio Tour〉。このアルバムはその中で1986年10月9日にミシガン州デトロイトのジョー・ルイス・アリーナで行われたライヴのラジオ放送用音源となっている。1981年発表の名作『エスケイプ(原題:Escape)』収録の❛お前に夢中❜や❛クライング・ナウ❛、現在も強い人気を誇る❛オープン・アームズ❜はもちろん1983年発表の『フロンティアーズ(原題:Frontiers)』収録の❛マイ・ラヴ❜や❛セパレイト・ウェイズ❜など黄金期の彼らを代表する名曲がセット・リストに組み込まれた圧巻のパフォーマンスとなっている。
ヒップホップアーティストの傍ら、看護師としても活動するNatural Skew待望の1st EP。アメリカのヒップホップを感じさせる高めの声質や自身を投影したリリックが彼のスタイルであり、武器である。 本作品ではなぜ彼がヒップホップアーティストであり看護師なのか、理解することができるだろう。
ヒップホップアーティストの傍ら、看護師としても活動するNatural Skew待望の1st EP。アメリカのヒップホップを感じさせる高めの声質や自身を投影したリリックが彼のスタイルであり、武器である。 本作品ではなぜ彼がヒップホップアーティストであり看護師なのか、理解することができるだろう。
News
【今日のMV】レキシ「KATOKU」
2月15日は全日本スキー連盟設立の日、カナダ国旗の日、そしてレキシこと池田貴史の誕生日。お祝いの気持ちを込めて、有名バンドのMVをオマージュして作られた「KATOKU」MVをご紹介します。 日本の歴史をテーマに数々の名曲を生み出しているレキシ。曲の
【今日のMV】ZZ TOP「Legs」
アメリカ・テキサスの3ピースロックバンドZZ TOP「Legs」のMV(ライヴ映像)です。 ZZ TOPといえば、フロントの2人、ビリー・ギボンズ (Vo.Gt) ダスティ・ヒル (Ba.Key.Vo)の長い髭とサングラス姿が有名ですが、このライヴ映像で