Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
DISC 1 | ||||
1 | D.O.W.N -Domination of Waiting Noise- alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:05 | N/A | |
2 | DEADSONG -詩- alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:43 | N/A | |
3 | Absolutego -絶対自我- alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:55 | N/A | |
4 | Beyond -かのひと- alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:39 | N/A | |
5 | Kagero -蜉蝣- alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:34 | N/A | |
6 | Biotope -ビオトープ- alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:32 | N/A | |
7 | The Power alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:41 | N/A | |
8 | Memento Mori alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:48 | N/A | |
9 | Dystopia -Vanishing Point / 何処へ- alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 11:51 | N/A | |
10 | Dear alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 09:23 | N/A | |
DISC 2 | ||||
1 | More alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:17 | N/A | |
2 | Evil Perspective -イビルパースペクティヴ- alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:00 | N/A | |
3 | D.O.W.N -Domination of Waiting Noise- (Full Version) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 09:41 | N/A |
Boris_DEAR_booklet.pdf
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
※Disc2はボーナス・ディスクとなっているため、アルバム購入者のみのダウンロードとなります。ご了承ください。
Sorry,This album can be purchased only in Japan.
Interviews/Columns

インタビュー
自然体で、楽しんで、道を切り開くということ──Boris『W』鼎談 : Wata × sugar吉永 × TOKIE
コロナ禍においてBorisは留まることなくリリースを続けてきた。Bandcamp上での過去作のリイシューからライヴ音源、未発表曲をコンパイルした作品の数々。そして二作品でイマ(NOW)を表した、全くキャラクターの異なるアルバム『NO』と『W』。さらにそのア…

インタビュー
Boris、ポップサイドの帰着点──驚きの〈TRASH-UP!!〉からリリースの新作『tears e.p』を独占ハイレゾ配信
日本、そして世界のエクストリーム・シーンを牽引する存在として精力的な活動を続けるバンド、Borisが新作『tears e.p』をドロップ。〈TRASH-UP!!〉設立10周年記念企画の第1弾としてリリースされた今作は、COALTAR OF THE DEEP…

インタビュー
過去、現在、未来を繋いで解き放つ──Boris、独占ライヴ音源『eternity』がハイレゾにて配信開始 & インタヴュー掲載!!
Boris、独占ライヴ音源『eternity』が遂にリリース!! 前回掲載したENDONとの北米ツアー振り返り対談でお伝えしていた通り、今回の音源は2017年末に行われた25周年ツアーの東京公演である代官山UNITのライヴの模様をなんと約2時間、本編ノーカ…

インタビュー
Boris、25周年ツアー東京公演の模様を独占ハイレゾ配信決定 & ENDONとの北米ツアー振り返り対談を掲載!!
2017年秋に結成25周年を迎え、日本のみならず世界のエクストリーム・ミュージックを牽引し続けるBorisが、25周年ツアーとして代官山UNITで行ったライヴの模様をハイレゾにて独占配信が決定!! 約2時間に及ぶ本編全てをノーカット、最新作『DEAR』の楽…
ライブレポート
全身を轟音が支配し、そして解き放たれた夜──2017年を締めくくった、Borisの代官山UNIT公演をレポート!!
2017年の秋で結成25周年を迎えた孤高のヘヴィ・ロック・バンド、Boris。昨年7月にアルバム『DEAR』をリリースし、8月には欧州を4週間、10月から11月にかけては7週間にも渡る北米ツアーを経て行われた昨年末の日本ツアーより東京公演のレポートを掲載。…

インタビュー
【ハイレゾ独占配信】Borisの音の渦に呑み込まれて乾涸びろ!! これが世界最高峰の”より豊かな音楽”だ!!
1992年より活動開始。つまり結成25周年! 海外での評価が恐ろしく高く、ドゥームの重鎮サン O)))との共作、ナイン・インチ・ネイルズの全米アリーナツアーをサポート、オール・トゥモローズ・パーティー等の大規模フェスへの出演、幾度となるヘッドライン・ツアー…
Digital Catalog
コロナ禍に突入直後の2020年に制作された『NO』、それに呼応するように連続で生み出された『W』。結成から30周年を迎えた2022年、2枚目の最新アルバム『Heavy Rocks』がリリース。 『Heavy Rocks』(オレンジ 2002)、『Heavy Rocks』(紫 2011)と10年毎に、Borisは自分たちの思い描くヘヴィロック最新形を同じタイトルで提示してきた。“Heavy Rocks”という言葉は自身の姿勢・態度そのものであり、過去から未来に亘る揺るぎないテーマであり、象徴である。
本作は "LφVE" と"EVφL"の1枚ずつ独立した作品が2枚でひとつのアルバムとして完成する作品。 成田忍、ENDONの那倉悦生が参加し、ヘヴィーであり実験的でありポップであり、多様で豊かな表現を常に更新し続けているBorisの最新形。カラフルなジャケットイラストはイラストレーターの斉藤マミが手がけている。
Bonus!TRASH-UP!!設立10周年記念企画の第一弾! ジャックホワイトのThird Man Recordsから8月にアルバムリリース、US ツアーを発表したばかりのBorisの ニュー・シングルの内容は、カバー、インスト曲を含むエクストリーム・ポップな全5曲。 冒頭曲「どうしてもあなたをゆるせない」はCOALTAR OF THE DEEPERSのNARASAKI率いるSADESPER RECORDによる完全プロデュース音源。 ラリラリに壊れたパーティー・アンセム曲「u fu fu」、COALTAR OF THE DEEPERSの隠された名曲「To the Beach」は成田忍のプロデュース。 Wataのキュートなボーカルが彩るD-DAYの「Peaches」に、冒頭曲のインストバージョンを加えた、バラエティ豊かな収録内容になっています。 彼らの裏ファミリートゥリーが見えるような、長年交流のあるアーティストやスタッフとのコラボレーションを通して、胸がキュンとするみずみずしさを湛えたシングルが完成! Borisの新しいポップネスが、ここに炸裂する。
Bonus!■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!Digital Catalog
コロナ禍に突入直後の2020年に制作された『NO』、それに呼応するように連続で生み出された『W』。結成から30周年を迎えた2022年、2枚目の最新アルバム『Heavy Rocks』がリリース。 『Heavy Rocks』(オレンジ 2002)、『Heavy Rocks』(紫 2011)と10年毎に、Borisは自分たちの思い描くヘヴィロック最新形を同じタイトルで提示してきた。“Heavy Rocks”という言葉は自身の姿勢・態度そのものであり、過去から未来に亘る揺るぎないテーマであり、象徴である。
本作は "LφVE" と"EVφL"の1枚ずつ独立した作品が2枚でひとつのアルバムとして完成する作品。 成田忍、ENDONの那倉悦生が参加し、ヘヴィーであり実験的でありポップであり、多様で豊かな表現を常に更新し続けているBorisの最新形。カラフルなジャケットイラストはイラストレーターの斉藤マミが手がけている。
Bonus!TRASH-UP!!設立10周年記念企画の第一弾! ジャックホワイトのThird Man Recordsから8月にアルバムリリース、US ツアーを発表したばかりのBorisの ニュー・シングルの内容は、カバー、インスト曲を含むエクストリーム・ポップな全5曲。 冒頭曲「どうしてもあなたをゆるせない」はCOALTAR OF THE DEEPERSのNARASAKI率いるSADESPER RECORDによる完全プロデュース音源。 ラリラリに壊れたパーティー・アンセム曲「u fu fu」、COALTAR OF THE DEEPERSの隠された名曲「To the Beach」は成田忍のプロデュース。 Wataのキュートなボーカルが彩るD-DAYの「Peaches」に、冒頭曲のインストバージョンを加えた、バラエティ豊かな収録内容になっています。 彼らの裏ファミリートゥリーが見えるような、長年交流のあるアーティストやスタッフとのコラボレーションを通して、胸がキュンとするみずみずしさを湛えたシングルが完成! Borisの新しいポップネスが、ここに炸裂する。
Bonus!■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
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過去、現在、未来を繋いで解き放つ──Boris、独占ライヴ音源『eternity』がハイレゾにて配信開始 & インタヴュー掲載!!
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インタビュー
Boris、25周年ツアー東京公演の模様を独占ハイレゾ配信決定 & ENDONとの北米ツアー振り返り対談を掲載!!
2017年秋に結成25周年を迎え、日本のみならず世界のエクストリーム・ミュージックを牽引し続けるBorisが、25周年ツアーとして代官山UNITで行ったライヴの模様をハイレゾにて独占配信が決定!! 約2時間に及ぶ本編全てをノーカット、最新作『DEAR』の楽…
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