Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | ゴミ屑ロンリネス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A | |
2 | GALILEO wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A | |
3 | 自律神経出張中 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A | |
4 | 甘くないトーキョー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A | |
5 | MAD DANCE wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | N/A | |
6 | ハッピーに生きてくれ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | N/A | |
7 | うた wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:46 | N/A |
PEDRO、アルバム『THUMB SUCKER』の初回限定盤に付属していた、前作ミニアルバム全7曲をアユニ・Dのベースプレイを含む全て新録として録り直したボーナスCD『super zoozoosea』が配信解禁!
Interviews/Columns

インタビュー
やっぱり私には音楽しかないんだ──アユニ・Dが抱く「意地と光」の二面性に迫る!
昨年2023年より新体制で動き出した、アユニ・Dによるソロ・バンド・プロジェクト・PEDRO。11月6日にリリースされるmini AL「意地と光」は、アユニ・Dらしさの詰まった、そしてPEDROの本質が詰まった世界中の人に聴いて欲しい作品。本作は、彼女の心…

インタビュー
飛んでゆけ、PEDRO! ──アユニ・Dの“生活”の変化がもたらした穏やかで強かな再始動第1弾シングル
2023年6月30日に東京・新代田Feverで開催されたシークレット・ライヴ〈午睡から覚めたこどものように〉にて活動再開を果たした、アユニ・Dによるソロ・バンド・プロジェクト、PEDRO。8月19日からは全国ツアー〈PEDRO TOUR 2023「後日改め…

インタビュー
アユニ・Dが抱くPEDROへの愛──日本武道館公演に華を添えるシングル「東京」
2021年2月13日には日本武道館でのワンマンライヴの開催が決定し、バンドとしての強度を増しているBiSHのアユニ・Dによるソロ・バンド・プロジェクト、PEDRO。アユニ・Dの心の内を描いた“東京”、そしてギターの田渕ひさ子が作曲を担当した“日常”の2曲を…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …

ライブレポート
PEDRO、〈LIFE IS HARD TOUR〉最終公演 ライヴ・レポート
アユニ・D(BiSH)によるソロ・バンド・プロジェクト、PEDROが全国9都市で開催したツアー〈LIFE IS HARD TOUR〉。セカンド・フル・アルバム『浪漫』をひっさげて行われたこのツアーを通して、PEDROの奏でる音楽はさらに強靭なバンドサウンド…
インタビュー
PEDRO、セカンド・フル・アルバム『浪漫』最速インタビュー
“楽器を持たないパンクバンド“BiSHのアユニ・Dによるソロ・バンド・プロジェクト、PEDROの2ndフル・アルバム『浪漫』のリリースが決定。BiSHとしての活動と並行して多忙な日々を過ごすなかで制作された今作。ギターの田渕ひさ子やドラムの毛利匠太とともに…

インタビュー
PEDRO、最新EP『衝動人間倶楽部』──アユニ・Dを突き動かす衝動の正体
“楽器を持たないパンクバンド“BiSHのアユニ・Dによるソロ・プロジェクト、PEDROの最新EP『衝動人間倶楽部』のリリースが決定。2020年春には、全国ツアーも決まっており、ますますPEDROとしての活動も本格化してきた。BiSHと並行して活動を行う怒涛…

ライブレポート
死ぬ時の走馬灯で1番に出てきそうな夏になった──PEDRO、〈DOG IN CLASSROOM TOUR〉最終公演
アユニ・D(BiSH)によるソロ・バンド・プロジェクト、PEDROが全国6都市で開催した初の全国ツアー〈DOG IN CLASSROOM TOUR〉。1stフル・アルバム『THUMB SUCKER』リリース翌日に行われた、渋谷TSUTAYA O-EASTで…

インタビュー
PEDRO本格始動、アユニ・Dが今の素直な気持ちを赤裸々に語る「音楽が好きって感覚がリアルになった」
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのアユニ・Dによるソロプロジェクト、PEDROがEMI Recordsに移籍し、活動を本格的にスタートさせることを2019年3月末に発表した。2019年夏には、自身初となるフルアルバムの発売と全国ツアーの開催が予定され…
Digital Catalog
ART-SCHOOL結成25周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。 ART-SCHOOLの25年を彩る名曲たちを、豪華15組がそれぞれの解釈で再構築。 敬意と個性にあふれた、心揺さぶるトリビュート作品に仕上がっている。
ART-SCHOOL結成25周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。 ART-SCHOOLの25年を彩る名曲たちを、豪華15組がそれぞれの解釈で再構築。 敬意と個性にあふれた、心揺さぶるトリビュート作品に仕上がっている。
PEDRO、2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「赴くままに、胃の向くままに」。 本アルバムは前作「後日改めて伺いました」同様、インタールードとして収録されているM1「還る」以外の全9 曲をアユニ・D が作詞作曲。自身が書き下ろした楽曲のみで構成されるフルアルバムとして2 作品目となる本作は、ソングライティング・ベースプレイの強度が増し、アユニ・D が表現したい今の世界観が詰め込まれた作品。さらに「さかしたひかる(ドミコ)」「朝日(ネクライトーキー)」「田渕ひさ子」など外部プロデューサーがサウンドプロデュースやアレンジを手掛けた楽曲がサウンド面での新機軸も感じさせる意欲作に仕上がっている。
GOOD PRICE!PEDRO、2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「赴くままに、胃の向くままに」。 本アルバムは前作「後日改めて伺いました」同様、インタールードとして収録されているM1「還る」以外の全9 曲をアユニ・D が作詞作曲。自身が書き下ろした楽曲のみで構成されるフルアルバムとして2 作品目となる本作は、ソングライティング・ベースプレイの強度が増し、アユニ・D が表現したい今の世界観が詰め込まれた作品。さらに「さかしたひかる(ドミコ)」「朝日(ネクライトーキー)」「田渕ひさ子」など外部プロデューサーがサウンドプロデュースやアレンジを手掛けた楽曲がサウンド面での新機軸も感じさせる意欲作に仕上がっている。
GOOD PRICE!PEDRO、2020年に発売されたフルアルバム「浪漫」より、アユニ・Dが作詞作曲を手掛けたリード楽曲である「浪漫」を完全再録した音源の配信をスタート。 こちらは再録フルアルバム「後日改めて伺いました」同様、全ての楽器からボーカルまでを新体制でレコーディング・再構築されており、既発verとはまた違った印象が強い意欲作になっている。
PEDRO、2020年に発売されたフルアルバム「浪漫」より、アユニ・Dが作詞作曲を手掛けたリード楽曲である「浪漫」を完全再録した音源の配信をスタート。 こちらは再録フルアルバム「後日改めて伺いました」同様、全ての楽器からボーカルまでを新体制でレコーディング・再構築されており、既発verとはまた違った印象が強い意欲作になっている。
PEDRO活動再開第1弾シングル。全国ツアーPEDRO TOUR 2023"後日改めて伺いました"開催にあわせてリリース。シングル表題楽曲「飛んでゆけ」は、アユニ・Dが活動休止中に書き下ろした約1年半ぶりに発表される新曲。耳馴染みがよくクセになるキャッチーなメロディを、優しく温かいバンドサウンドが包み込んだサウンドに、日常の生活にフォーカスを当てた情景が浮かんでくるような詞世界観が融合した活動再開に向けた決意も感じさせる楽曲。カップリングに収録される「手紙」は、PEDROのプロジェクトにギターとして活動休止前から参加している田渕ひさ子が書き下ろした楽曲に、アユニ・Dが歌詞をつけた疾走感が気持ち良い1曲。2曲とも田渕ひさ子がアレンジを担当、ドラムにゆーまお(ヒトリエ)を迎え、エンジニアなどの制作スタッフも一新し、サウンド面へのこだわりも随所に感じられる作品。
PEDRO活動再開第1弾シングル。全国ツアーPEDRO TOUR 2023"後日改めて伺いました"開催にあわせてリリース。シングル表題楽曲「飛んでゆけ」は、アユニ・Dが活動休止中に書き下ろした約1年半ぶりに発表される新曲。耳馴染みがよくクセになるキャッチーなメロディを、優しく温かいバンドサウンドが包み込んだサウンドに、日常の生活にフォーカスを当てた情景が浮かんでくるような詞世界観が融合した活動再開に向けた決意も感じさせる楽曲。カップリングに収録される「手紙」は、PEDROのプロジェクトにギターとして活動休止前から参加している田渕ひさ子が書き下ろした楽曲に、アユニ・Dが歌詞をつけた疾走感が気持ち良い1曲。2曲とも田渕ひさ子がアレンジを担当、ドラムにゆーまお(ヒトリエ)を迎え、エンジニアなどの制作スタッフも一新し、サウンド面へのこだわりも随所に感じられる作品。
PEDRO 活動休止明け第一弾作品。2021 年 11 月にリリースしたアルバム「後日改めて伺います」全 10 曲にデジタルシングル「さすらひ」を加えた全 11 曲を 新体制でレコーディングし直した完全再録となるフルアルバム。全ての楽器とボーカルのレコーディングから MIX·マスタリングまで完全再構築された意欲作。収録楽曲全 11 曲全ての作詞作曲をアユニ·D が手がけている。
BiSHのアユニ・DによるソロバンドプロジェクトPEDROがファーストシングル『来ないでワールドエンド』をリリース! 本人による作詞(Bass、Vo.)、NUMBER GIRL田渕ひさ子(Gt)がレコーディングに参加。
BiSHメンバーアユニ・DによるソロバンドプロジェクトPEDROが新作EP『衝動人間倶楽部』をリリース! 新曲が4曲収録され、収録全曲リード曲、全曲のMusic Videoの制作、ツアー連動型リリースとして全曲先行デジタルシングルカットされる。 収録全4曲にギターリスト田渕ひさ子(NUMBER GIRL、toddle) が参加!
GOOD PRICE!PEDRO、アルバム『THUMB SUCKER』の初回限定盤に付属していた、前作ミニアルバム全7曲をアユニ・Dのベースプレイを含む全て新録として録り直したボーナスCD『super zoozoosea』が配信解禁!
PEDRO、アルバム『THUMB SUCKER』の初回限定盤に付属していた、前作ミニアルバム全7曲をアユニ・Dのベースプレイを含む全て新録として録り直したボーナスCD『super zoozoosea』が配信解禁!
BiSHのアユニ・Dによるソロバンドプロジェクト「PEDRO」待望のファーストフルアルバム。 "楽器を持たないパンクバンド" BiSHのメンバーアユニ・Dによるソロバンドプロジェクト。2018年9月にデビューミニアルバムをリリースすると話題を振り撒きオリコンTOP10⼊り。勢いそのままにレーベルをEMI Recordsに移し、満を持して1st フルアルバムをリリース。全楽曲の作詞から一部作曲までを担当。聴くもの全てにセルフプロデュースから放たれる彼女の独特の感性・世界観を感じさせる一枚。アルバムにはすべて新録となる新曲全13曲を収録。
Bonus!BiSHのアユニ・Dによるソロバンドプロジェクト「PEDRO」待望のファーストフルアルバム。 "楽器を持たないパンクバンド" BiSHのメンバーアユニ・Dによるソロバンドプロジェクト。2018年9月にデビューミニアルバムをリリースすると話題を振り撒きオリコンTOP10⼊り。勢いそのままにレーベルをEMI Recordsに移し、満を持して1st フルアルバムをリリース。全楽曲の作詞から一部作曲までを担当。聴くもの全てにセルフプロデュースから放たれる彼女の独特の感性・世界観を感じさせる一枚。アルバムにはすべて新録となる新曲全13曲を収録。
Bonus!Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。
Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。
Digital Catalog
ART-SCHOOL結成25周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。 ART-SCHOOLの25年を彩る名曲たちを、豪華15組がそれぞれの解釈で再構築。 敬意と個性にあふれた、心揺さぶるトリビュート作品に仕上がっている。
ART-SCHOOL結成25周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。 ART-SCHOOLの25年を彩る名曲たちを、豪華15組がそれぞれの解釈で再構築。 敬意と個性にあふれた、心揺さぶるトリビュート作品に仕上がっている。
PEDRO、2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「赴くままに、胃の向くままに」。 本アルバムは前作「後日改めて伺いました」同様、インタールードとして収録されているM1「還る」以外の全9 曲をアユニ・D が作詞作曲。自身が書き下ろした楽曲のみで構成されるフルアルバムとして2 作品目となる本作は、ソングライティング・ベースプレイの強度が増し、アユニ・D が表現したい今の世界観が詰め込まれた作品。さらに「さかしたひかる(ドミコ)」「朝日(ネクライトーキー)」「田渕ひさ子」など外部プロデューサーがサウンドプロデュースやアレンジを手掛けた楽曲がサウンド面での新機軸も感じさせる意欲作に仕上がっている。
GOOD PRICE!PEDRO、2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「赴くままに、胃の向くままに」。 本アルバムは前作「後日改めて伺いました」同様、インタールードとして収録されているM1「還る」以外の全9 曲をアユニ・D が作詞作曲。自身が書き下ろした楽曲のみで構成されるフルアルバムとして2 作品目となる本作は、ソングライティング・ベースプレイの強度が増し、アユニ・D が表現したい今の世界観が詰め込まれた作品。さらに「さかしたひかる(ドミコ)」「朝日(ネクライトーキー)」「田渕ひさ子」など外部プロデューサーがサウンドプロデュースやアレンジを手掛けた楽曲がサウンド面での新機軸も感じさせる意欲作に仕上がっている。
GOOD PRICE!PEDRO、2020年に発売されたフルアルバム「浪漫」より、アユニ・Dが作詞作曲を手掛けたリード楽曲である「浪漫」を完全再録した音源の配信をスタート。 こちらは再録フルアルバム「後日改めて伺いました」同様、全ての楽器からボーカルまでを新体制でレコーディング・再構築されており、既発verとはまた違った印象が強い意欲作になっている。
PEDRO、2020年に発売されたフルアルバム「浪漫」より、アユニ・Dが作詞作曲を手掛けたリード楽曲である「浪漫」を完全再録した音源の配信をスタート。 こちらは再録フルアルバム「後日改めて伺いました」同様、全ての楽器からボーカルまでを新体制でレコーディング・再構築されており、既発verとはまた違った印象が強い意欲作になっている。
PEDRO活動再開第1弾シングル。全国ツアーPEDRO TOUR 2023"後日改めて伺いました"開催にあわせてリリース。シングル表題楽曲「飛んでゆけ」は、アユニ・Dが活動休止中に書き下ろした約1年半ぶりに発表される新曲。耳馴染みがよくクセになるキャッチーなメロディを、優しく温かいバンドサウンドが包み込んだサウンドに、日常の生活にフォーカスを当てた情景が浮かんでくるような詞世界観が融合した活動再開に向けた決意も感じさせる楽曲。カップリングに収録される「手紙」は、PEDROのプロジェクトにギターとして活動休止前から参加している田渕ひさ子が書き下ろした楽曲に、アユニ・Dが歌詞をつけた疾走感が気持ち良い1曲。2曲とも田渕ひさ子がアレンジを担当、ドラムにゆーまお(ヒトリエ)を迎え、エンジニアなどの制作スタッフも一新し、サウンド面へのこだわりも随所に感じられる作品。
PEDRO活動再開第1弾シングル。全国ツアーPEDRO TOUR 2023"後日改めて伺いました"開催にあわせてリリース。シングル表題楽曲「飛んでゆけ」は、アユニ・Dが活動休止中に書き下ろした約1年半ぶりに発表される新曲。耳馴染みがよくクセになるキャッチーなメロディを、優しく温かいバンドサウンドが包み込んだサウンドに、日常の生活にフォーカスを当てた情景が浮かんでくるような詞世界観が融合した活動再開に向けた決意も感じさせる楽曲。カップリングに収録される「手紙」は、PEDROのプロジェクトにギターとして活動休止前から参加している田渕ひさ子が書き下ろした楽曲に、アユニ・Dが歌詞をつけた疾走感が気持ち良い1曲。2曲とも田渕ひさ子がアレンジを担当、ドラムにゆーまお(ヒトリエ)を迎え、エンジニアなどの制作スタッフも一新し、サウンド面へのこだわりも随所に感じられる作品。
PEDRO 活動休止明け第一弾作品。2021 年 11 月にリリースしたアルバム「後日改めて伺います」全 10 曲にデジタルシングル「さすらひ」を加えた全 11 曲を 新体制でレコーディングし直した完全再録となるフルアルバム。全ての楽器とボーカルのレコーディングから MIX·マスタリングまで完全再構築された意欲作。収録楽曲全 11 曲全ての作詞作曲をアユニ·D が手がけている。
BiSHのアユニ・DによるソロバンドプロジェクトPEDROがファーストシングル『来ないでワールドエンド』をリリース! 本人による作詞(Bass、Vo.)、NUMBER GIRL田渕ひさ子(Gt)がレコーディングに参加。
BiSHメンバーアユニ・DによるソロバンドプロジェクトPEDROが新作EP『衝動人間倶楽部』をリリース! 新曲が4曲収録され、収録全曲リード曲、全曲のMusic Videoの制作、ツアー連動型リリースとして全曲先行デジタルシングルカットされる。 収録全4曲にギターリスト田渕ひさ子(NUMBER GIRL、toddle) が参加!
GOOD PRICE!PEDRO、アルバム『THUMB SUCKER』の初回限定盤に付属していた、前作ミニアルバム全7曲をアユニ・Dのベースプレイを含む全て新録として録り直したボーナスCD『super zoozoosea』が配信解禁!
PEDRO、アルバム『THUMB SUCKER』の初回限定盤に付属していた、前作ミニアルバム全7曲をアユニ・Dのベースプレイを含む全て新録として録り直したボーナスCD『super zoozoosea』が配信解禁!
BiSHのアユニ・Dによるソロバンドプロジェクト「PEDRO」待望のファーストフルアルバム。 "楽器を持たないパンクバンド" BiSHのメンバーアユニ・Dによるソロバンドプロジェクト。2018年9月にデビューミニアルバムをリリースすると話題を振り撒きオリコンTOP10⼊り。勢いそのままにレーベルをEMI Recordsに移し、満を持して1st フルアルバムをリリース。全楽曲の作詞から一部作曲までを担当。聴くもの全てにセルフプロデュースから放たれる彼女の独特の感性・世界観を感じさせる一枚。アルバムにはすべて新録となる新曲全13曲を収録。
Bonus!BiSHのアユニ・Dによるソロバンドプロジェクト「PEDRO」待望のファーストフルアルバム。 "楽器を持たないパンクバンド" BiSHのメンバーアユニ・Dによるソロバンドプロジェクト。2018年9月にデビューミニアルバムをリリースすると話題を振り撒きオリコンTOP10⼊り。勢いそのままにレーベルをEMI Recordsに移し、満を持して1st フルアルバムをリリース。全楽曲の作詞から一部作曲までを担当。聴くもの全てにセルフプロデュースから放たれる彼女の独特の感性・世界観を感じさせる一枚。アルバムにはすべて新録となる新曲全13曲を収録。
Bonus!Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。
Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。
Interviews/Columns

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やっぱり私には音楽しかないんだ──アユニ・Dが抱く「意地と光」の二面性に迫る!
昨年2023年より新体制で動き出した、アユニ・Dによるソロ・バンド・プロジェクト・PEDRO。11月6日にリリースされるmini AL「意地と光」は、アユニ・Dらしさの詰まった、そしてPEDROの本質が詰まった世界中の人に聴いて欲しい作品。本作は、彼女の心…

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飛んでゆけ、PEDRO! ──アユニ・Dの“生活”の変化がもたらした穏やかで強かな再始動第1弾シングル
2023年6月30日に東京・新代田Feverで開催されたシークレット・ライヴ〈午睡から覚めたこどものように〉にて活動再開を果たした、アユニ・Dによるソロ・バンド・プロジェクト、PEDRO。8月19日からは全国ツアー〈PEDRO TOUR 2023「後日改め…

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アユニ・Dが抱くPEDROへの愛──日本武道館公演に華を添えるシングル「東京」
2021年2月13日には日本武道館でのワンマンライヴの開催が決定し、バンドとしての強度を増しているBiSHのアユニ・Dによるソロ・バンド・プロジェクト、PEDRO。アユニ・Dの心の内を描いた“東京”、そしてギターの田渕ひさ子が作曲を担当した“日常”の2曲を…

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OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
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ライブレポート
PEDRO、〈LIFE IS HARD TOUR〉最終公演 ライヴ・レポート
アユニ・D(BiSH)によるソロ・バンド・プロジェクト、PEDROが全国9都市で開催したツアー〈LIFE IS HARD TOUR〉。セカンド・フル・アルバム『浪漫』をひっさげて行われたこのツアーを通して、PEDROの奏でる音楽はさらに強靭なバンドサウンド…
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PEDRO、セカンド・フル・アルバム『浪漫』最速インタビュー
“楽器を持たないパンクバンド“BiSHのアユニ・Dによるソロ・バンド・プロジェクト、PEDROの2ndフル・アルバム『浪漫』のリリースが決定。BiSHとしての活動と並行して多忙な日々を過ごすなかで制作された今作。ギターの田渕ひさ子やドラムの毛利匠太とともに…

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PEDRO、最新EP『衝動人間倶楽部』──アユニ・Dを突き動かす衝動の正体
“楽器を持たないパンクバンド“BiSHのアユニ・Dによるソロ・プロジェクト、PEDROの最新EP『衝動人間倶楽部』のリリースが決定。2020年春には、全国ツアーも決まっており、ますますPEDROとしての活動も本格化してきた。BiSHと並行して活動を行う怒涛…

ライブレポート
死ぬ時の走馬灯で1番に出てきそうな夏になった──PEDRO、〈DOG IN CLASSROOM TOUR〉最終公演
アユニ・D(BiSH)によるソロ・バンド・プロジェクト、PEDROが全国6都市で開催した初の全国ツアー〈DOG IN CLASSROOM TOUR〉。1stフル・アルバム『THUMB SUCKER』リリース翌日に行われた、渋谷TSUTAYA O-EASTで…

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PEDRO本格始動、アユニ・Dが今の素直な気持ちを赤裸々に語る「音楽が好きって感覚がリアルになった」
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのアユニ・Dによるソロプロジェクト、PEDROがEMI Recordsに移籍し、活動を本格的にスタートさせることを2019年3月末に発表した。2019年夏には、自身初となるフルアルバムの発売と全国ツアーの開催が予定され…