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intro feat.LUVRAW alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:54 | ||
週末はソウルバンド alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:52 | ||
サウンドシステム feat.やけのはら alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:09 | ||
雨の街 feat.小林うてな alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:11 | ||
東京迷子 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:25 | ||
ONE MUSIC feat.VIDEOTAPEMUSIC alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:09 | ||
グダグダパーティー alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:01 | ||
TIME IS OVER alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 | ||
side-B alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:37 |
2009年に多摩美術大学で結成され、 2012年にはフジロックにも出演、 七尾旅人、 JxJx(YOUR SONG IS GOOD)、 やけのはらにも絶賛 されている7人組ファンクバンド・思い出野郎Aチームのファーストアルバムがついにリリース!7インチで先行リリースされた、 ライブでの人気も高い名曲 「TIME IS OVER」 も、 アルバム用に再ミックスされて収録。 mabanuaの全面プロデュースにより、 高貴さと泥臭さを融合させた楽曲群に仕上がっています。 LUVRAWが参加したスウィートなイントロから、 歌詞が胸に突き刺さるタイトル曲 「週末はソウルバンド」 、 やけのはらをゲストに迎え たハードなアフロビートナンバー 「サウンドシステム」 、 小林うてな(ex鬼の右腕)が参加した 「雨の街」 、 ダブ処理された VIDEOTAPEMUSICの鍵盤ハーモニカが印象的な 「ONE MUSIC」 など、 ソウルにファンク、 レゲエにジャズ、 様々なレコードから受けた 影響を暑苦しくパッケージした名盤感たっぷりのファーストアルバムが完成しました!
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昨年末のスマッシュヒット「Yellow Magus」から1 年。cero の2nd Single が完成!cero にとって初となる両A 面シングルです。ギターの橋本翼がはじめてceroに書き下ろした“Orpans” は、すでにデモの段階で何百回と聴き倒した最高の楽曲。明らかに、確実にアンセム! ソウルフルでメロウでいてエバーグリーンでマスターピース。煌めいて切ない。cero、凄いです。歌詞の世界観も別資料の高城の説明に詳しいのですが、ceroの特徴でもある楽曲ごとの繋がりが今作でも続いており、非常に楽しめます。ライブで初披露した後のお客さんの高揚感にも影響され、興奮した僕らが「シングルにしたいよな」と思ったのは必然です。そして「夜去」です。メロウでスムースなグルーブが炸裂しつつ、徐々に変化していくcero 独特の世界が構築されております。最高に気持ち良い。歌詞の組み立ての絶妙さ、楽曲後半のフェンダーローズの最高な演奏、バンドの成長など多くの要素を感じ取れる新機軸。3 曲目には小沢健二の「1つの魔法(終わりのない愛しさを与え)」を収録。この楽曲は「Eclectic」に収録。カバー曲でありながら、現在のceroの雰囲気をより伝えることができる仕上がりになったと思っております。これこそ名カバー、メチャ良いです!そしてDVD「Scrapper’s Delight」には2014 年1 月に行ったツアー“Ship Scrap Show” の渋谷AX 公演と9 月のリキッドルーム10 周年記念公演の中より計6 曲を収録。ライブの度にアレンジが変わって行くcero の今をしかと収録。盟友VIDEOTAPEMUSIC のVJとも相まって非常に素晴らしいライブ映像集となっております。必見です!今作「Orphans / 夜去」はアルバムへの最高の感触を感じさせてくれ、ワクワクドキドキが止まりません。何度聴いても違った発見があり、違った情景が浮かびます。聴きたかった音楽をcero は飄々と生み出してくれる。来年リリースされるだろうアルバムが本当に楽しみな3 人組cero。2010 年代を背負う希有なバンドになっていく瞬間。見逃せません! 初回限定盤になるので、是非ともお手元に!
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2015年2月にmabanuaプロデュースのデビューアルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリースし、各地で話題沸騰、フジロックを始めとする数多くのフェスティバル、イベントに多数出演、フロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム。2015年、日本全国のフロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム待望の新作は、昨年リリースされた7インチ『TIME IS OVER』のカップリングでリリースされ、ライブでも必ず披露されているダンスナンバー「ミラーボールの神様」を、話題のヒップホップユニットEnjoy Music Club、極上のレゲエシンガーasuka andoとコラボした2曲にオリジナルverを含む3曲を配信!
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2016年発表のアルバム『PEASTA』が各所でHIPHOPアルバムの年間ベストに選出されるなど、いま話題のラッパーCampanellaと、2016年に結成20周年を迎え、初の単独武道館公演を大成功のうちに終えたEGO-WRAPPIN’の中納良恵によるコラボレーション楽曲!今回のコラボレーションは、幼少の頃よりEGO-WRAPPIN'の『色彩のブルース』を愛聴してきCampanellaからのオファーに対し、中納がCampanellaの音楽性に共鳴することで実現した。「PELNOD」は、JJJ(Fla$hBackS)がトラックのプロデュースを担当。酔人に扮したCamapnellaのラップと光を象徴する中納良恵の美しい歌声の絶妙な絡みが最大の聴きどころ。EGO-WRAPPIN'の名曲「かつて…。」をサンプリングした「Palo Santo」は、名古屋のビートメイカーshobbieconzがトラックのプロデュースを担当。大胆に再構築(サンプリング)したトラック上で、原曲にインスパイアされたCampanellaのリリックが新たな風景を描き出した楽曲だ。
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今バンドはあらたなステージに。充実の年を経て、届けられる吉田ヨウヘイgroup、完全新作アルバム。より豊潤な音楽性の下、グループはバンドに成長した。高い評価を受けた前作『Smart Citizen』がロング・セールスを記録し、フジロック等のフェスへの出演、渋谷クラブクアトロ・ワンマンの成功を経て、バンドとしての存在感が大きく増した今、新作アルバムを一年と経たず完成させた!本作にも客演で参加したTAMTAM のKuro が4 月よりトランペット/コーラスのサポート・メンバーとして加入決定、まだまだ勢いは止まらない!
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ceroの最新アルバム『Obscure Ride』は、まさに時代を超える1枚。この興奮、高揚。ワクワクが止まりません。リズムへの執着と愛。そこで勝ち得た骨太のカッコよさとスウィートなポップさ。これぞceroにしか成し得ない音楽。時代を越える音楽から放たれるタイムレスな良さを今作『Obscure Ride』は保有してます。ceroが1st albumをリリースしてから4年。ジャンルレスに音楽を掘り下げ、ポップに消化し展開してきた、ceroの活動が結実しており、ひとつの結果がこのアルバムには詰まってます。リズムの刺激とそこからの中毒性。変わりゆく街並みに映える音楽。オリンピック前の再構築される東京から産み落とされた街の音楽。全13曲、一貫してグルーヴィ。サウンド面では、今作もceroメンバーによるアイデア、センスが如何なく発揮された録音、ミキシング。そしてロンドン・メトロポリススタジオのスチュアート・ホークス氏によるマスタリングとこだわり抜かれた音質。これは最高に気持ちいいです。そしてceroの歌詞。各所で文才を発揮している高城、荒内が作り出す交差する現実世界と別の世界。忘却と回想。リアリティーと繋がるパラレルワールド。日常の中から見える不思議な情景。どこかスリリングでファンタジック。アルバム全体から立ち上がるひとつの世界観。これは本当に聞き逃せないし、感じ取ってもらいたいです。cero、いよいよ凄い事になってますよ(これまでも十分凄いけど)。確実に名盤の誕生であり、新境地に突入です!この感覚、これなんですよ。今、あきらかにカッコイイのはこれです。音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せもった、今、最も注目すべきバンドがceroなんです!!!
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前作『New Age』のリリースパーティーとなったワンマンLIVEは見事SOLD OUT!その後もTV番組「女子高警察」(フジテレビ)への楽曲提供や、初の自主企画である''(((House Party)))''もSTARTさせ、今年2月に発売される電気グルーヴのシングルには、(((さらうんど)))名義では初となるRemixを提供した(((さらうんど)))。遂に3rd Album『See you, Blue』がリリースになります。1stで見せたシティポップとダンスミュージックの融合、2ndで深みを見せた歌モノとしてのてタフさ、そしてディスコサウンドとしてのセンス。それらをすべて凌駕した3rd Album!「(((さらうんど)))としてのPOPS」を目指し、歌詞とトラックをそれぞれ発展させていった本作は、卓越しつつ、懐っこく、素晴らしいメロディ。ひねりが効いている中でもポップに昇華したトラックがなお一層楽曲の良さを引き立てます。最高傑作、完成です。これぞ(((さらうんど)))のキラーチューンと言えるM1、佐野元春氏の楽曲「Come Shining」を大胆にサンプリングしたトラックに、新たに歌詞を乗せたM6、バンドとしての新機軸をみせるM7や、さらには前作収録曲「きみは New Age」をプロデュースして頂いた砂原良徳氏との共作曲M8、そして今回が初となるSeiho氏(M3)、Dorian氏(M4)というダンスミュージック界を代表するトラックメーカーとの共作曲も、いずれもそれぞれの色が出た素晴らしい楽曲ばかり。アチコ氏(Cho)、KASHIF氏(Gt)、後関好宏氏(Sax)、横山裕章氏(Key)など強力なゲストミュージシャンの随所で見られる仕事ぶりも見事です。そしてなんと今作のマスタリングは全曲、砂原良徳氏が担当しており、最後まで完璧な仕上がりになっております!是非たくさんの方に聴いて頂きたいです!
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昨年各所で発売から大絶賛、2015年の顔になったアルバム「Obscure Ride」から約1 年半。全国ツアー、海外公演、多くの大型野外フェスへの出演!などなど、リリース後も話題に事欠かないcero。その動向に常に注目が集まっている中での新作音源のリリースとなります。新曲3 曲共にド・名曲ばかりが完成しました。「Obscure Ride」で見せた現在進行形の黒人音楽からの影響という枠に止まらず、新しいceroの一面を感じさせるリズムに奥深い最高なメロディを乗せて、そこに素晴らしい歌詞の世界が加わる。まさに稀有なシングルとなっております。タイトル曲「街の報せ」は、すでにライブでも人気の1 曲。NY録音での黒田卓也(Tp)、Corey King(Tb)のホーンセクションを加えた、スムースでメロウ、踊れて、歌える素晴らしい1 曲になりました。これぞ2016年の街の記録。2 曲目「ロープウェー」もすでにライブで披露され、多くのお客さんから感嘆、支持を集めており、発売を待ち望まれてました。“人生は次のコーナーへ”という印象的なサビのフレーズが頭の中をめぐり、いろいろな記憶、想いが呼び起されます。これぞceroの新機軸。TrackをSauce81 と高城が担当し、美しく朧げな世界を鳴らします。3 曲目「よきせぬ」はメロウかつエッジの効いたソウルナンバー。前作で見せたブラックミュージックをさらに推し進めた楽曲。コーラスワークにも注目です。メンバーそれぞれのコンポーザーとしての才能を遺憾なく発揮された3 曲。ぜひお聞きください。
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クニモンド瀧口(流線形)プロデュース! 常夏の<シティ・ポップ・レゲエ>シンガー:Natsu Summer がデビュー!!夏だ!海だ!ナツ・サマーだ!永遠のリゾート気分へとあなたを誘う極上トロピカル・チューンの数々を詰め込んだ、シティ・ポップとレゲエ、そして海を愛する女性シンガー、その名もNatsu Summer のデビューEP が完成!
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VIDEOTAPEMUSICが2016年6月に東名阪で開催するツアー・タイトルからとった楽曲、Sultry Night Slow」を自身によるDub Ver含む、2曲入りでの配信限定リリースが決定しました! これから夏にかけての蒸し暑い夜を想わす、淡くも甘いロマンスに溢れた楽曲になってると共に、自身が切り取ったサンプリングフレーズがふんだんに散りばめられた、まさにVIDEOTAPEMUSICの真骨頂的、今年の夏と~遠い夏の想い出~をリンクさせてくれる、そんな素敵な内容になっております! このBPM! この音色! この感じ! メロウで淡く青い熱帯夜を思わす緩さとタイトさが同居する素敵なダンスミュージック! この夏のフロアのみならず、各地でゆるく躍らす楽曲になるはずです! まさに必聴! Dub Verも最高に痺れます・・・!!! また録音にはcero荒内佑(key)、武嶋聡(Sax)、川崎太一朗(Tp)、beipana(Steel Guitar)という強烈なメンバーが参加しております!
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本作に収録されているのは、ナカコー(LAMA,Nyantora,exSUPERCAR)、後藤まりこ、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)、ハシダカズマ(箱庭の室内楽)らによる新曲8曲をはじめ、ミドリカワ書房作の「夢なんて」、POLYSICSハヤシ作の「Hamidasumo!」などの既発シングルも収録予定。
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「TOKYO HEALTH CLUB」「中小企業」に続くニューカマ~が密かに話題のOMAKE CLUBから登場。 やぁ、オマケ君だよ!音楽業界の皆様、またもや、お世話になってま~ス。今なんちゃって密かに話題の「TOKYO HEALTH CLUB」を世の中にご開帳したオマケクラブから・・・ゴクリ。話題寸前の「中小企業」と2ヶ月連続でニューカマーがリリースだよ~!その名も、「JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB」(ジャバ・ダ・ハット・フットボール・クラブ)! みんな「ジャバダハッ」って呼んで~◎4MC NO DJラップクルー!悪ふざけてしてても「ハッ」とさせちゃう、巷で噂の宇宙系シティーラップとは彼らの事!4人のラップはモチの事、WEEKENDの泉水マサチェリー氏やAlaska Jamの森心言氏もフィーチャリングで参加。更に~!今をときめく、あの若手敏腕プロデューサーさんのYOSA氏のリミックスも入ってるぞ!これでなんと14曲入り! しかも500円!もー、どんだけ~(指はモチロンあれで)。オマケ赤字覚悟最高!ということで、つべこべ言わず今すぐ君もジャバダハッ!! チェキ☆
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フライング・ロータス、ケンドリック・ラマー、コモン、サンダーキャットが絶賛!LAジャズ最重要人物カマシ・ワシントンの特濃リーダー作が遂に投下!!総勢60名以上のLAジャズ先鋭メンバーが参加した3枚組170分超えの超大作。果てしなく広がる甘美な白昼夢は、マイルスやサン・ラのように再びジャズを躍動させるだろう。ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ケニー・バレル、ジェラルド・ウィルソン…錚々たるジャズ・ジャイアンツ達に加え、チャカ・カーン、ローリン・ヒル、スヌープ・ドッグのバック・バンドを務め、ジャンルの垣根を越えてその才能を開花させてきたLAジャズ最重要プレイヤーのひとりカマシ・ワシントン(sax)が、フライング・ロータス制作総指揮のもと3枚組170分超えの特濃リーダー作を遂にリリース!!ベースにはサンダーキャットとマイルズ・モスリー、ドラムにロナルド・ブルーナーとトニー・オースティン、鍵盤にはブランドン・コールマンとキャメロン・グレーヴスをはじめとするネクスト・ステップの面々に加え、32名のオーケストラと20名のコーラスが参加した総勢60名以上のLAサウス・セントラルの気鋭ジャズメンたちとともに制作された本作。スピリチュアルとバップとアフロが共存するジャズ新世紀の幕開けとも言えるティーザー曲「Re Run Home」を筆頭に、従来のジャズの概念を無視したイマジネーション溢れる卓越した個々のプレイヤビリティが破格のスケールで波打つ様はセロニアス・モンク・インスティトュート・オブ・ジャズのバーバラ・シーリーが「他に類を見ない」と墨をつくほど。フライング・ロータス諸作、そしてロバート・グラスパーやサンダーキャットとともにケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』への参加が話題となる中、本作品をもってこのカマシ・ワシントンの名前が一気に広がるであろう、まさにエピックな超大作がここに誕生した。
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【愛媛のNEW VETERAN DANCEHALL DIVA=フランキー・パリス!!】女性ならではの目線で導き出した最終的解答!!『女磨きは一生のお仕事 誰でも一度や二度は経験する出来事♪』
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2012年、真夏の切ない恋物語をドリーミーなスウィート・ヴォイスで綴る極上ラヴァーズ・チューン「jirijiri」が話題を呼び、 7inchシングルがJAZZYSPORT独占流通リリースも即完売。2014年には同曲がラヴァーズ・コンピの名盤「RELAXIN’WITH JAPANESE LOVERS」最新作に参加するなど、LOVERS/REGGAEシーンに留まらない反響で新作リリースが待たれていた asuka ando。2月に先行リリースされた7inchシングルも即完売(御礼!) ゲストの多彩さから読み取れる独特の愛されキャラク ターから成立した楽曲と、ドリーミーなスウィート・ヴォイスが存分に堪能できる全13曲1stフルアルバム!
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今年結成20周年を迎えたクラムボン。アニバーサリーイヤーのリリースを締めくくるオリジナル・アルバムが遂に完成しました! 今作は、新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、既にライヴでも演奏され、菅野よう子氏とのコラボレーションでも話題の先行シングル『yet』や、シングルとして発売され、クラムボンのライヴ定番曲としてもお馴染みの『ある鼓動』、『Rough & Laugh』、『はなさくいろは』を収録。シングル楽曲は、全て今作用のアルバム・バージョンとして新規にアレンジ、レコーディングを行いました。記念すべきアルバム収録の1曲として、新しい表情を見せる楽曲群にもご注目。また、新曲として『yet』とともにライヴでも演奏され、そのサウンドメイキングとパフォーマンスで、オーディエンスの度肝を抜いた話題曲『アジテーター』も収録。
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前作「Rice&Snow」以来1 年4 ヶ月振りとなる、3 枚目のオリジナルアルバム「ティー・フォー・スリー」。「ねぇバーディア」などのさわやかなPOP ソングから、「おやすみ」「カナールの窓辺」「矛盾、はじめました。」などの大人のPOP ソングまでを歌い、成長したNegicco が魅せる新たな極上J-POP アルバムとなります。
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プロデュース/演奏に岸田繁(くるり)、山本精一が参加!「お久しぶりです、柴田聡子です。いろんな人の力を借りて、やるせないけど楽しいアルバムが1年半振りに出来そうです。ぜひ聴いてください。どうぞよろしくおねがいいたします!」 柴田聡子
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坂本慎太郎3rdアルバム『できれば愛を』から待望のシングル・カット。M1はオノシュンスケによる、「ディスコって」のエレクトロ・ヴォーカライズ・カヴァー。2012年に全曲スライ・ストーンの楽曲をエレクトロ・ボイスでカヴァーしたアルバム『Electro Voice Sings Sly Stone』をリリースし、そのオリジナルでファニーなファンク・サウンドがじわじわと各方面のマニアを唸らせているオノシュンスケ。(坂本自身も2015年のベストディスクの1枚として選出)剥き出しのマシーン・グルーヴを知り尽くしたファンク・マスター、オノシュンスケによるこのカヴァー・ヴァージョンは、全ての楽器、機材、録音、MIXをオノ自身が手掛け、エレクトロ・ボイスが近年注目される中でも、ソウルフルかつオリジナルなファンク・チューンに!M2は、アルバム『できれば愛を』収録曲中、最もシングルカットが望まれていたとも言える1曲、坂本慎太郎流ディスコ・アンセム「ディスコって」のオリジナル・ヴァージョンを収録!
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日常を祝うシティポップ楽団「1983」 これが僕らのアーバンソウル!! oono yuuki、森は生きている、王舟などでも活動するメンバー達が織りなす、 日常を色鮮やかに彩る傑作デビューアルバム。 はっぴいえんど~ティンパンアレイ~小沢健二~キリンジ~ceroなどへと脈々と受け継がれる芳醇な日本ポップスの文脈にまたひとつ新たな芽が誕生! oono yuukiをはじめボーダレスに活動するべーシスト新間功人を中心に、東京インディー周辺から現代音楽までを横断する多彩なメンバーで結成された日常を祝うシティポップ楽団「1983」の傑作デビューアルバム。 祝祭感溢れるトランペット&フルート、エリントンを彷彿させるエレガントなピアノフレーズ、スイートな関とビターな新間のツインヴォーカルのコントラスト、ブルース~カントリー~ジャズなどのアメリカンルーツミュージックをベースとしながらも、どこでもない無国籍さと日本的歌謡エッセンスを見事に昇華した珠玉のポップス。 レコーディング/ミックスは馬場友美、マスタリングはPADOKが手掛けており、花嫁を送り出す風景を描いたアルバムのリードトラック「Millet」や、虹色のコードワークが光るシティポップ佳曲「Bolero」、サンバが持つリリシズムを現代的に解釈したパーティナンバー「ジョン ルウ」など、異国の景色や生活をカラフルに切り取ったロードムービーのようなマスターピースの誕生です。 「1983」が織りなす夢の世界へようこそ!
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ORIGINAL LOVE待望のニューシングル「ラヴァ—マン」。名盤「風の歌を聴け」のリズム隊である佐野康夫(ドラム)、小松秀行(ベース)、田島貴男(ギター)が18年ぶりに再び出会い、そこにノーナ・リーヴスなどのサポートでおなじみの冨田謙(key)が加わってあのグルーヴが再現されました。これぞオリジナル・ラブ・サウンド。力強く切なくも爽快な現在進行形ソウルナンバーの誕生です。ORIGINAL LOVEの新たなる代表曲となるのは間違いないでしょう。「クレイジアバウチュ」は、前作「エレクトリックセクシー」〜Negiccoのプロデュース/アレンジの流れを感じさせるORIGINAL LOVEの新たなるポップチューンです。「ウイスキーが、お好きでしょ(LIVE)」はサントリー角瓶のCMソングでおなじみですが、「田島貴男 弾き語りツアー 2014」@渋谷区文化総合センター 和田さくらホールよりライブ・バージョンです。【田島貴男 コメント】「ラヴァーマン」は、かなり長い時間をかけてじっくり作り上げたポップスです。オリジナル・ラブは様々なサウンドを作ってきましたが、ここに来て、This is Original Love! と言えるような、自分の音楽人生を賭けた勝負作を作りたくなりました。そこで「風の歌を聴け」、「レインボー・レース」で一緒だった佐野康夫、小松秀行に声をかけ、18年ぶりにレコーディングしました。メンバーが集まって音を出した瞬間の感動を忘れることができません。オリジナル・ラブにとって、名刺代わりとなるような曲がついに出来たと思っています。皆さまよろしくお願いします。
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1st「promenade」& 2nd「lumiere」と対を成す双子のミニアルバムのリリースを経て、独自の音楽的発展を極めた、テン年代のウィンターソングの新基軸ともいえる最新作が完成しました。 今作も作詞、作曲、編曲、管弦オーケストラアレンジ、プログラミング、歌唱の全てを北園自らが担当し、甘美なメロディーと緻密に構築されたアレンジからなる楽曲群は、聴く人を夢見心地に誘うポップミュージックの魅力に溢れています。 レコーディングには、日本の新世代のジャズシーンを牽引する、新進気鋭の若きミュージシャンたちを迎え、ドラムに石若駿、ベースに楠井五月、森田悠介、ピアノに魚返明未、ギターに石垣健太郎、井上仁一郎、北島優一、ブラスセクションはイガバンBBのリーダー五十嵐誠が日本のトッププレイヤー達を率いて参加し、ストリングスに橋本歩ストリングカルテット、パーカッションに高橋結子、ヴィブラフォンに中島香里を配し、ゲストボーカルにはLampの榊原香保里、コーラスにツヤトモヒコ、市川愛が参加。瑞々しく躍動感に満ちたアンサンブルが生みだす音の風景は、それぞれの心象風景を呼び起こし、どこか映画音楽のような風合いも感じさせます。 2015-2016年のクリスマス&ウィンター・シーズンを彩るチャーミングなキラーチューン「ひさんなクリスマス」。何処かの街の垢抜けないクリスマスの日常風景に神々しさ漂う豪華なオーケストレーションを重ねるユニークな組み合わせは、北園みなみの真骨頂ともいえる世界観で、今まで聴いたことのない新しい音楽が鳴っているような痛快さに思わず笑みがこぼれます。 軽快なリズムと洒脱なブラスセクションの洗練されたサウンドに儚くほろ苦い郷愁を綴った榊原香保里(Lamp)とのデュエット曲「Contrition」、メランコリックな旋律と残響が美しいギターデュオ曲「Gelatin」、心地よいグルーヴに流麗なピアノとヴィヴラフォンのハーモニーがロマンチックな冬の恋人たちの風景を描いた「冬を数えて」、生楽器と愛らしいシンセの音色たちが人懐こいメロディーを紡いでいくインスト曲「街の宝石」、それぞれの楽曲ごとに多様なジャンルの再解釈を試み、繊細さとダイナミズム、優雅さとユーモア、生楽器と電子音、相反するイメージが有機的に混ざりあう独創的な作品となりました。
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日本芸能のアイコンとなっている加山雄三の曲を、アンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンのアイコンとなっているPUNPEEとAltzによって1曲づつリミックス!
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世界中から注目を集めるコンテンポラリーアート楽団。''声''をテーマに待望のニュー・アルバムが完成!ゲスト・ヴォーカルに七尾旅人、森翔太、Babi、Jan(GREAT3)、クリウィムバアニー等、豪華ゲスト陣の’’声’’が集まった。今充実の時を経て放たれる革新的な遊び心と音楽の発明、オープンリールから生まれた現代の実験的ポップスの傑作誕生!
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2nd アルバム『仕事』が高い評価を受けた歌謡ソウルシンガー入江陽とデビュー作を上梓するポップ・マエストロbutaji が共作EP を発表!一聴したら忘れられないメロディー・ジャンル横断的なアレンジ・ユーモラスな歌詞の三拍子そろったリード・トラック「探偵物語」を含む聴き応え十分な全6 曲収録!
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2009年に多摩美術大学で結成された東京在住7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチーム。フジロックを始めとしたフェスティバルから大小クラブ・イベントまで、全国津々浦々のフロアを沸かせ続ける彼らの2年半ぶりの2ndアルバム「夜のすべて」が、カクバリズムよりリリースです!先行7インチでリリースされる、O’Jays的なフィリーも、Daptone的なモダンも内包した、思わず週末の夜に街に繰り出したくなるような、極上のスウィートソウル・ナンバー「ダンスに間に合う」や、突き抜ける間抜け感、思い出野郎にしか書けないダンスチューン「アホな友達」や、既にライブでも披露されている人気曲「夜のすべて」「生活リズム」「Magic Number」も収録。とにかく全曲キラーで、同じことしか歌っていない、最高すぎる1枚です!どんなひどい時代でも音楽は鳴り続ける。ダンスは終わらない。そんな希望を持ち続ける不器用な男達のリアルとロマンが詰まった、僕らのためのアルバムです!これが必要だったんです!
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■概要ブラックミュージック× サウンドコラージュ× 打楽器奏者。類い稀な才能の卓越したリズムメイキングと音楽的センス。絵画的で儚くも美しさのあるテクスチャの織りなす至極の空間は、アート界隈からも絶賛の声。全音楽ファンと全アーティストに送りたい初の世界ビュー盤にして現代電子音楽の傑作盤!!〈アルバムについて〉過去から現在、そして未来へ。アルバムを通して自由に行き来する時間と空間の流れ、並行して進む個人の感情における小宇宙を表現した本作は、コラージュされた生活音や自然音・ノイズを用いたソリッドかつ楕円を描くような個性的で卓越したリズムセンスと、人生における悲しみや痛みを表現したピアノやカリンバの消え入るような美しく切ない音色が溶け合い、アーティスティックで抽象画のような「音」の世界観を構築している。また、サウンドイメージをより深く想起させるジャケットのアートワークも自ら手掛ける。独自の感性と切ない歌声でミュージシャンからも高い評価を集める高山奈帆子(カルネイロ)がゲストボーカルとして参加。<MV>https://www.youtube.com/watch?v=BIcuiP5NOz4
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三沢洋紀(三沢洋紀と岡林ロックンロール・センター、ラブクライ等)と植野隆司(テニスコーツ)の二人を中心に、稲田誠(PAAP、Brazil、DODDODO 等)、山本達久(NATSUMEN、ジム・オルーク、石橋英子等)、中尾勘二(NRQ、ストラーダ等、ex コンポステラ)、小田島等(絵筆担当)から成る日本のインディ界のスーパー・グループ、真夜中ミュージック、初の一般流通盤となる2nd アルバムがついに登場! 噛めば噛むほど、のスルメ的名盤!
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本作は、自らの楽曲に再度挑戦し、セッション・レコーディングを行ったセルフ・カバー集。日本屈指のパーカッショニスト大儀見元をゲストに迎え、スリリングなインター・プレイの高揚感と、美しき静寂が同居したセッションとなりました。レコーディングはGOK SOUNDSにてエンジニアの近藤祥昭のもと、敢えてアナログ・マルチ・レコーディングを行い、マスタリングは、日本が世界に誇るエンジニア、オノセイゲンによるDSD 5.6MHzマスタリングが施され、至高のアコースティック・サウンドが完成。The Coronaがこだわり抜いた音質と空気を、高音質でどうぞ。
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人知れず、昨年2014年にデビュー10周年を迎えていたランタンパレードが、実に2年ぶりとなるアルバムをリリース!オリジナル・フルアルバムとしては10枚目となる記念すべき作品となります。これまでにリリースしてきた20タイトルの大半を占める、独特なサンプリング・スタイルで制作された最新作は、メロウ・サイケデリック・ソウルとでも形容したくなる内容。彼が敬愛するブラックミュージックの甘美なエッセンスと淡々と呟かれる言葉の数々、それらがいびつなポップネスを交えながらサイケデリックに螺旋を描いていきます。デビュー以来、独自のスタイルで世界を描写してきたランタンパレードが放つ、唯一無二のソウルミュージック最新盤。
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グルーヴィーな腕利きドラマーとしてだけでなく、コンポーザー、トラックメイカー、アレンジャーとしても八面六臂に活躍しているJimanicaが2012年の『Torso』(WEATHER 055 / HEADZ 171)以来となる、約3年振りのフル・アルバム(通算4枚目)をリリース。Jimanica band setのメンバー、山田杏奈、小貫早智子(HALIFANIE)、河内肇、OLGA(JAZZ COLLECTIVE他)の参加を始め、ゲストには以前から交流のある、やくしまるえつこ、蓮沼執太、木下美紗都、ゴンドウトモヒコ(METAFIVE他)、日渡正朗(SUBMARINE)を迎え、Jimanica band setの圧倒的なライブ・パフォーマンスの如く、Jimanica名義作品の中では最も生音をフィーチャーし、よりカラフルでヴァリエーション豊かなサウンドを創出した。
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サンプリングループを主体とした制作スタイルから一転、2011年に突如バンド編成によるアルバムを発表したランタンパレードが、4年ぶりに再びバンドを従えてアルバムをリリースします。ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッションという楽器で丁寧に、繊細に編まれた前作『夏の一部始終』は、彼のシンガーソングライターとしての新たな魅力がリスナーのみならず、多くのミュージシャンらにも支持され、今なお、各方面で好評を博しています。そして今作『魔法がとけたあと』は、ランタンパレードが前作以上にメロディメイカーとしての実力を披露する作品となりました。前回と同じレコーディングメンバーで紡がれた、シンプル極まりない流麗なアコースティックサウンドと、ため息すら出てしまいそうなほど美しいメロディ。更に、毎度聴く者の心を捉えて離さない秀逸な歌詞世界。今作でも心のほころびや生きていくうえでの機微をミニマムな言葉で描き出していきます。連綿と続く日々の中で誰もが抱くであろう憂いやわびしさ、悲哀や諦念といった情感を、あくまでも平熱の眼差しで映し出し、やはり同じ眼差しで優しさや温もり、願いや喜びにもそっと光を当てていきます。ほんのひとさじのユーモアも忍ばせて。曽我部恵一をはじめ、様々なジャンルの一線で活躍するミュージシャンらを従え、前作以上に冴え渡るメロディーとサウンドと共にお送りする今作は、全音楽ファン必聴の一枚。シンガーソングライター”ランタンパレード”の2ndアルバムがここに堂々完成です。
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2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。
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Ryan Hemsworthも惚れ込んだ当代きってのダンスポップ・マエストロ、Tomggg のお菓子をテーマにした甘〜いデビューEP !…いっちょあがりカラフルなメロディーでキラキラきらめく電子音、アップリフティングな祝祭感に女の子はドキドキワクワク。最新のダンスミュージックのグルーヴを捉え、緻密に練り上げられた楽曲の美味さにはDJ や音楽ギークも舌鼓を打つ。至高のダンスポップ職人Tomggg があなたのベッドルームに届ける甘くてちょっぴり刺激的な差し入れをどうぞ召し上がれ。
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レペゼン地球バイヴスでアイドル、HIPHOP、ライブハウス、MCバトル、お笑いイベントなどボーダーレスに様々なイベントに出演しジャンルの壁を喰らい尽くす!何かと話題の元HAPPYBIRTHDAYのDrあっこゴリラの1stソロアルバム完成! サウンドは自作トラックに加え、観音クリエイション、新井弘毅、ヒラサワンダなど豪華トラックメイカーを迎え、またゲストMCに狐火、erica(エレクトリックリボン)など強力なアーティストを招く。最強のデビューアルバムが完成! 《プロフィール》 あっこゴリラ 格好よくて面白いからゴリラって最強だよね!ラッパー兼ドラマー。アイドル、HIPHOP、ライブハウス、MCバトル、お笑いイベントなどボーダーレスに様々なイベントに出演しジャンルの壁とやらを喰らい尽くしている。また、テレビ東京「音流~ONRYU~」のリポーターとしての活動や、ドラムサポート、フリースタイルMCバトル(「戦極MCBATTLE」「罵倒」など)に出場しベストバウトを残すなど、コンクリートジャングルをたくましくサバイバル中。 2016年1月デビューアルバム全国発売。
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Yogee New Wavesに続く、Roman Labelの第2弾アーティスト、never young beach、待望の1stフル・アルバムが完成! 細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳、結成から僅か半年となる東京の若者5人組。昭和な純喫茶から漂う珈琲のにおい、春の訪れから夏休みまでのワクワク、真夏の蒸せ返るような暑さ、残暑から秋に移り変わる哀愁など、様々な景色、におい、感情、日常が混じり合った独特な空気感、そしてユーモア溢れる歌詞が自然と流れていく全9曲。トリプルギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップサウンドは彼等にしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。バンド主宰の安部がバンド編成になる前に宅録で制作した自主制作盤(名盤)から3曲(M-4,5,9)を再びミックスし直し収録している。夏の気怠さ全開の名曲『夏がそうさせた』は必聴! エンジニアには、Yogee New Wavesをはじめ、ペトロールズ、踊ってばかりの国、クリープハイプなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。
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ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
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Predawn の自主レーベルよりリリースされたミニアルバムが話題を呼んだ現代音楽 家・中井雅子のソロプロジェクトRayons が記念すべきファーストアルバムをリリー スします。フルート、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなど様々な楽 器をエレガントにまとめ上げ、70 年代のフランス映画のサウンドトラックを現行の ポスト・クラシカル・マナーで発展させたかのような、鋭い美しさを讃える全10 曲。盟友Predawn が4曲で参加し、すでに彼女のライブでも披露されている「Waxing Moon」や「It Was You」ではドラマティックなピアノ四重奏でPredawn のボーカ ルの新たな魅力を引き出しています。感情をダイレクトに揺さぶる情熱的なピアノソ ロ、気品に満ちたストリングスの調べ。閉じられた世界をテーマに、そこに生きる少 女のピュアネスを女性らしい繊細さと凛とした力強さで表現したファーストアルバ ムです。
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2015年8月1日にインターネット上で音楽やグラフィックなどを発信するプレイヤーが集う「SUMMER WAR GAME 03」の開催を記念したコンピレーションアルバムがリリース!in the blue shirtやLLLL、PARKGOLF、Gigandect、mus.hibaら日本全国の気鋭トラックメーカーがコンピレーションに参加。毎年夏にだけ現れる「SUMMER WAR GAME」は、インターネットを媒介として音楽や作品、人々の邂逅で最高の夏を演出します。
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flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。
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1970年代後半、ディスコ大ブームに乗って大量発生した国内産ローカル・ディスコの数々を収めたコンピレーション『夜の番外地 ディスコ歌謡』が2タイトル同時リリース。本作“抱いて、火をつけて”編には、「ステイン・アライブ」の日本語カヴァー発掘音源や、1970年代ドラマのディスコ・シーンでお馴染みのトミー・ザ・ビッチ、美川憲一の“ぶっ飛びディスコ”までを収録。
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常盤ゆう&なかまきこによる、レディーズ・ポップ・ユニット 《ぱいなっぷるくらぶ》の1stアルバム『BANANA』が2015年夏にズルむけ解☆禁。なんとなくクリスタらなくもない透明感と、(シベリアン)ハスキーさを兼ね備えた、世界にふたつのマジカルヴォイス。キラッキラでフワッフワ♡なシンセ音と、硬派でキメッキメ卍なダンスビート。愛しさと切なさと心ここにあらずな脳天気さを集めて、たんたんと紡がれるラップと歌のファンタスティックワールド! メロディセンス溢れる名曲「finderrr」や、自主制作epに収録のディスコチューン「WoAiNi」を始め、沖縄民謡をポップアレンジに仕上げた「唐船Dooooooi!!!!!!」、ボーナストラックに「finderrr」のremixを加えた全12曲収録。 今作は新城賢一(SUBMARINE)が主なトラックメーカーとして参加!
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原作いしいしんじ、脚本・演出ウォーリー木下による、この春一番の注目演劇作品、つながる音楽劇「麦ふみクーツェ」の音楽監督をトクマルシューゴが担当!様々な楽器/非楽器を実際に演奏しながら、舞台上はもちろん、時には観客をも巻き込んでこの繰り広げられるこの音楽劇。トクマルシューゴの作曲/指揮のもと、多彩な出演者を中心としたその名も「麦ふみクーツェ楽団」による演奏が収められた必携のオリジナルサウンドトラック作品が登場!
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どこへも属せないぼくたち・わたしたちのスタンダード。4 人組フリーフォーキーグループ、T.V.not Januaryの名盤が生まれました。猫も犬もヤンキーも爺さんも、それぞれ踊る!!これがぼくらのみんなのうた。
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Hauptharmonieは100%邦MUSIC party『TOKYO BOOTLEG』ORGANIZERのDJ O-antプロデュースの下、 UK ROCK、SKA、EMO、GUITAR POP、ANORAK、BALKAN BEAT、BLUEGRASS等 ルーツに根ざし10年20年聴き続けることのできる普遍的POPSを旨とする5人組。 インディーアイドルとは思えぬハイペースで毎月新曲を披露してきた彼女達が Konzert Debütから1年となる2015年7月8日(水)に待望のファーストフルアルバム『Hauptharmonie』をリリース。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
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3月6日リリースのジルデコの最新アルバム『ジルデコ9~GENERATE THE TIMES』収録曲から『日々は煙』を先行配信!! その昔、刹那な恋に溺れ傷つき悲恋を味わった女が駅のホームで汽車を待っていた、、、。列車のように疾走するアップテンポスウィングに乗せて切なく漂うメロディーとどこかレトロでスモーキーな世界観。スリリングでドラマチックな展開の末たどり着いた境地とは、、、。オーセンティックなジャズサウンドに乗せてお送りする、まさにジルデコのJAZZを体現した一曲です。
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結成16年目のジルデコが発表するコラボレーション企画! BASI(韻シスト)をFeaturingゲストに迎え、 異色のコラボレーションが実現! 昨年からライブなどを経て温めて来たチューン 「イヤホンを外したら feat.BASI」 ニューアルバム「ジルデコ8~Golden Ratio~」 リリースに先駆けていよいよ先行配信スタート!
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第3弾がリリース!! 今回は3rd Album[ILLGENIC]よりCHI-PA-PA、5thAlbum[The Shape of Dope to Come]よりI'm Come In、いずれも再録音再アレンジ!
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これまでの曲を再録・再アレンジした"FLASH BACK CONTINUE"シリーズ。 最終回はなんと完全に新曲の Shake、Key Chainを初公開!!
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第5弾がリリース!! 今回は2ndAlbum [Black Mutant]より、Count2.9、3rd Album[ILLGENIC]よりDon't Think、いずれも初配信、再録音再アレンジ!
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2017年1月11日発売予定のDJ OKAWARI待望の4枚目のアルバム『Compass』からの先行配信シングル!DJ OKAWARIの大名曲「Luv Letter」、「Flower Dance」を彷彿とさせる美しい渾身の1曲含む、2曲入りシングル。
Discography
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思い出野郎Aチーム、光石研の初主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のオープニングテーマを担当! テレビ東京の2019年1月クール木ドラ25枠(毎週木曜深夜1時)は、「デザイナー 渋井直人の休日」を放送します。原作は『奥田民生になりたいボーイ出会う男すべて狂わせるガール』などを手掛けた渋谷直角の最新作!宝島社発行の『otona MUSE(オトナミューズ)』にて連載中の同名コミックを待望の実写化です。おしゃれな日常を過ごすも、次々現れるヒロインたちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人を演じるのは、光石研。1978年、映画「博多っ子純情」でデビュー以降、さまざまなドラマ・映画に引っ張りだこのバイプレイヤーとして活躍。俳優生活40年にして、今作が連続ドラマ単独初主演となります。ちょっぴり“痛い”けど、愛らしい。中年・渋井直人の日常と恋模様をコミカルにお届けいたします。そんな番組のオープニングテーマを、2019年に結成10周年を迎える8人組のソウルバンド思い出野郎Aチームが担当します!渋井直人をイメージして書き下ろした新曲「ステップ」は、渋井のダンディーさと、切なさ、前を向いて進んでいくパワーを感じさせるような楽曲になっております。また、思い出野郎Aチームがオープニングテーマを担当するのは今回が初となります!結成10周年イヤー、毎月の自主企画に加えて初の主題歌など、勢いにのる思い出野郎Aチームの活動から目が離せません!
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昨年カクバリズムからリリースした2ndアルバム『夜のすべて』が音楽を愛してやまない人々から熱狂的な支持を受けた思い出野郎Aチーム。「ダンスに間に合う」というアフターシックス・アンセムも生み出し、日本全国、大小さまざまなクラブやライブハウス、お茶の間の夜を彩った彼らが、夏の終わりにぴったりの、愛と切なさが詰まった1st EP『楽しく暮らそう』をリリースします!風通しのよいイントロから、ポジティブかつファットなビートと爽やかなコード隊、歯切れ良く迫力のあるホーンセクションに乗せてタフに歌い上げる、ニュー・ソウルや70’sシカゴ・ソウルを思い出野郎流にアップデートさせたヤング・ソウル・チューン「楽しく暮らそう」、たたみかけるような高揚感たっぷりのアップテンポな哀愁ノーザン・ソウル「去った!」から、世の中に溢れるヘイト、ダンスが制約される社会に疑問符を投げかけるロッキン・レゲエ・ディスコ「無許可のパーティー」へと続き、無国籍&サヴァーバンな新境地「サマーカセット」、ヴィンテージなリズムマシーンと生バンドが優しく絡み合うゴスペルライクなメロウ・モダン・ソウル「僕らのソウルミュージック」の全5曲。稀代の詩人、高橋一の胸を打つ歌詞に、あらゆるダンスミュージックにリスペクトを掲げるメンバーが醸すグルーブが生み出す新しいソウル・ミュージックは、日々暮らしづらくなっていく生活に優しく寄り添い、ほんの少しの潤いと希望を与えてくれる一枚となりました!
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2009年に多摩美術大学で結成された東京在住7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチーム。フジロックを始めとしたフェスティバルから大小クラブ・イベントまで、全国津々浦々のフロアを沸かせ続ける彼らの2年半ぶりの2ndアルバム「夜のすべて」が、カクバリズムよりリリースです!先行7インチでリリースされる、O’Jays的なフィリーも、Daptone的なモダンも内包した、思わず週末の夜に街に繰り出したくなるような、極上のスウィートソウル・ナンバー「ダンスに間に合う」や、突き抜ける間抜け感、思い出野郎にしか書けないダンスチューン「アホな友達」や、既にライブでも披露されている人気曲「夜のすべて」「生活リズム」「Magic Number」も収録。とにかく全曲キラーで、同じことしか歌っていない、最高すぎる1枚です!どんなひどい時代でも音楽は鳴り続ける。ダンスは終わらない。そんな希望を持ち続ける不器用な男達のリアルとロマンが詰まった、僕らのためのアルバムです!これが必要だったんです!
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2009年に多摩美術大学で結成され、2012年にはフジロックにも出演、七尾旅人、JxJx(YOUR SONG IS GOOD)、やけのはらにも絶賛 されている7人組ファンクバンド・思い出野郎Aチームのファーストアルバムがついにリリース!7インチで先行リリースされた、ライブでの人気も高い名曲「TIME IS OVER」も、アルバム用に再ミックスされて収録。mabanuaの全面プロデュースにより、高貴さと泥臭さを融合させた楽曲群に仕上がっています。LUVRAWが参加したスウィートなイントロから、歌詞が胸に突き刺さるタイトル曲「週末はソウルバンド」、やけのはらをゲストに迎え たハードなアフロビートナンバー「サウンドシステム」、小林うてな(ex鬼の右腕)が参加した「雨の街」、ダブ処理された VIDEOTAPEMUSICの鍵盤ハーモニカが印象的な「ONE MUSIC」など、ソウルにファンク、レゲエにジャズ、様々なレコードから受けた 影響を暑苦しくパッケージした名盤感たっぷりのファーストアルバムが完成しました!
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V.A.2015年2月にmabanuaプロデュースのデビューアルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリースし、各地で話題沸騰、フジロックを始めとする数多くのフェスティバル、イベントに多数出演、フロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム。2015年、日本全国のフロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム待望の新作は、昨年リリースされた7インチ『TIME IS OVER』のカップリングでリリースされ、ライブでも必ず披露されているダンスナンバー「ミラーボールの神様」を、話題のヒップホップユニットEnjoy Music Club、極上のレゲエシンガーasuka andoとコラボした2曲にオリジナルverを含む3曲を配信!
News
思い出野郎Aチームの大人気マンスリー自主企画〈ウルトラソウルピクニック〉、4月は濃厚スリーマン
毎月ソールド・アウトしている思い出野郎Aチームの結成10周年記念マンスリー・イベント〈ウルトラソウルピクニック〉の4回目は、渋谷クラブクアトロでの開催が決定した。 今回はメンバーが敬愛する「グッドラックヘイワ」と「民謡クルセイダーズ」の2組を迎えたスリー
思い出野郎Aチームが書き下ろした、ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のOP「ステップ」の配信リリースが決定
本日1月17日深夜1時にオンエアのドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のオープニング・テーマを、2019年に結成10周年を迎える8人組のソウルバンド思い出野郎Aチームが担当した。 本楽曲「ステップ」が配信シングルで1月23日にリリースすることが決定した。
思い出野郎Aチーム、ソールド・アウトだったキネマ倶楽部公演から代表曲3曲のライヴ映像を公開
来年のマンスリー自主企画もすでに大好評、ドラマ主題歌も決まり勢いに乗る8人組ソウル・バンド思い出野郎Aチームが、先月開催したキネマ倶楽部でのワンマン・ライヴから、「ダンスに間に合う」「楽しく暮らそう」「週末はソウルバンド」の3曲を公開した。 ソールド・ア
思い出野郎Aチーム、光石研の初主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のオープニング・テーマを担当
テレビ東京の2019年1月毎週木曜深夜1時から放送の「デザイナー 渋井直人の休日」。そのオープニング・テーマを、2019年に結成10周年を迎える8人組のソウル・バンド思い出野郎Aチームが担当することが決定した。 渋井直人をイメージして書き下ろした新曲「ス
思い出野郎Aチーム、マンスリー自主企画でユアソン、mei eharaと2マン
思い出野郎Aチームが、マンスリー自主企画〈ウルトラソウルピクニック〉を2019年1月より3ヶ月連続で開催。このたび2月、3月公演の詳細が発表された。 各公演は2マン・ライヴとなり、2月は渋谷WWWにてYOUR SONG IS GOOD、3月は仙台LIVE
〈Erection in Fukuoka〉開催決定 第1弾で思い出野郎Aチーム、CreativeDrugStore、MONO SAFARI、DJ SHOTA-LOW
自由が丘でのブロックパーティーや不定期ながら東京を拠点にグッドパーティーを続ける、〈Erection〉が初めて九州で開催されることが決定した。 会場は福岡 Kieth Flack & selecta「マジックスクエアビル1-4F」。 第1弾出演者として、
cero、4thアルバムの2LPアナログ盤ライヴ映像作品をLIQUIDROOMワンマン会場で限定先行販売決定
5月の発売より各所で大好評を博し、オリコン・ウィークリーチャート4位を記録、今年のベスト・アルバムとの呼び声も高い、 ceroの4th Album『POLY LIFE MULTI SOUL』を贅沢に2LP、ダブル・ジャケット仕様でのアナログ・リリースが決
〈カクバリズムの冬祭り〉急遽開催決定、cero、キセル、思い出野郎Aチーム、Hei Tanakaなどカクバリズム所属バンドが勢揃い
毎年夏の恒例となっている〈カクバリズムの夏祭り〉。 その冬編として、初となる〈カクバリズムの冬祭り〉が、”ほんとめっちゃ急遽” 開催されることが決定した。 今年5月にアルバム『POLY LIFE MULTI SOUL』をリリースし、〈FUJIROCK〉で
思い出野郎Aチーム、結成10周年にマンスリー自主企画〈ウルトラソウルピクニック〉の開催が決定、初回の1月はワンマン・ライヴ
全国各地で熱烈なファンを獲得、本日開催されたキネマ倶楽部でのワンマン・ライヴもソールド・アウトと勢いにのる8人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチームが、多摩美術大学で結成してから10周年を迎える来年2019年に、マンスリー自主企画〈ウルトラソウルピクニック
思い出野郎Aチーム「楽しく暮らそう」のMVを公開、監督は盟友VIDEOTAPEMUSIC
全国各地で熱烈なファンを獲得している絶好調の8人組ソウルバンド、思い出野郎Aチームが先日リリースした、愛と切なさが詰まった1stEP『楽しく暮らそう』から、ニュー・ソウルや70’sシカゴ・ソウルを思い出野郎流にアップデートさせたヤング・ソウル・チューンで
思い出野郎Aチームが大切な夜を演出! 1st EP『楽しく暮らそう』のレコ発ワンマンは東阪で
「ダンスに間に合う」というアフターシックス・アンセムも生み出し、日本全国大小さまざまなクラブやライヴハウス、お茶の間の夜を彩った思い出野郎Aチームが、1st EP『楽しく暮らそう』のリリース(9月5日発売)を記念して東京・大阪でワンマン・ライヴを開催する
〈ボロフェスタ2018〉第1弾でtoe、Polaris、King Gnu、カネコアヤノ、リミエキ×ロ吉、折坂悠太、台風クラブ、ベランダ、ホムカミら29組決定
2018年10月26日(金)27日(土)28日(日)の3日間にわたり、京都で開催される音楽フェス〈ボロフェスタ2018〉。 その出演アーティスト第一弾が発表された。 今回アナウンスされたのは、toe、Polaris、King Gnu、カネコアヤノ(バンド
思い出野郎Aチーム、1st EP「楽しく暮らそう」発売決定 オールナイトイベントも開催
思い出野郎Aチームが、夏の終わりにぴったりの、愛と切なさが詰まった1st EP「楽しく暮らそう」をリリースすることが決定した。 結成当初のメンバーでもある、トロンボーンの山入端祥太(ヤマノハ ショウタ)が再加入し、8人組となってから初めての音源となる。
VIDEOTAPEMUSIC、アナログ盤リリースに合わせて東京キネマ倶楽部のライヴ映像をお届け
3月30日リリースのVIDEOTAPEMUSIC『ON THE AIR』のアナログ盤リリースに合わせて、昨年末に東京キネマ倶楽部で開催された『ON THE AIR』のリリース・パーティーから、「密林の悪魔」と「煙突」のライヴ映像が公開となった。 どちらも
台風クラブ、1stアルバムのリリパにDJ小西康陽&キングジョー出演決定
8月23日にリリースされた1stアルバム『初期の台風クラブ』がaiko、尾崎世界観(クリープハイプ)、曽我部恵一、澤部渡(スカート)、直枝政広(カーネーション)ら多くのアーティストや著名人から絶賛の声を集めている京都のスリーピース・ロック・バンド台風クラ
台風クラブ、1stアルバムのリリース・パーティーを新宿LOFTで開催 第一弾ゲストを発表
8月23日にリリースされた1stアルバム『初期の台風クラブ』が多くのアーティストや著名人から絶賛の声を集めている京都のスリーピース・ロック・バンド、台風クラブ。 待望の東京でのリリース・パーティーを来年1月27日(土)深夜に新宿LOFTで開催することが決
cero主催〈Traffic〉最終出演者にDTMP、Jun Kamoda、サモハン
いよいよ開催を来週に控えた8/11(金・祝)新木場STUDIO COAST cero主催 夏のお祭りイベント〈Traffic〉。 本日、最終出演者が発表となった。 今回の最終発表では、SXSWやフジロック・フェスティバル'17への出演も果たしたKing
思い出野郎Aチーム、2ndアルバム『夜のすべて』ジャケ公開 収録曲「フラットなフロア」試聴も開始
東京在住7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチーム。 フジロックを始めとしたフェスティバルから大小クラブ・イベントまで、全国津々浦々のフロアを沸かせ続ける彼らの2年半ぶりの2ndアルバム「夜のすべて」のジャケット画像が公開となった。 何気ない夜景にミラーボ
【すべてのダンスフロアに捧ぐ】思い出野郎Aチーム 2ndアルバム『夜のすべて』リリース決定
7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチームが2年半ぶりの2ndアルバム『夜のすべて』をカクバリズムよりリリースすることが決定した。 レーベル・カクバリズムからのコメントが熱い。 ---------------------------------------
エモン久瑠美がヒロインに 思い出野郎Aチーム「ダンスに間に合う」MVを公開
7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチームの新曲「ダンスに間に合う」のMVが公開された。 この作品は、いままでのMVと同様、思い出野郎Aチームのメンバーが全員出演。今回はギターの斉藤録音が主役、ヒロインにモデルのエモン久瑠美を迎えた、笑って泣けるオフィスド
思い出野郎Aチーム 新作7インチ「ダンスに間に合う」リリース
フジロックを始めとしたフェスティバルから大小クラブ・イベントまで、全国津々浦々のフロアを沸かせ続ける東京在住7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチーム。 彼らの新曲「ダンスに間に合う」が、カクバリズムより7インチでリリースされることが決定した。 表題曲は、
やりたい放題なニュー・エキサイト・オンナバンド CHAIの自主企画ゲスト第2弾発表
CHAIが自主企画〈CHAIの、”ロード・ツー・ダ・GRAMMYs”〉を11月18日(金)に下北沢Basement Barにて開催。その出演者第2弾が発表となった。 今回出演が明らかになったのは踊る!ディスコ室町。イベントにはすでに思い出野郎Aチームも決
ロンリー、Less Than TVよりアルバム・リリース&やけのはらとのコラボ7インチ発売
地元岡山を中心に活動するパンク・バンド、ロンリーがセカンド・アルバム『YAMIYO』を10月5日(水)に<Less Than TV>よりリリースすることが発表された。 また、9月30日(金)にはやけのはらとの共作7インチ『ヤングリーフ EP』も<JET
〈カクバリズムの夏祭り〉豪華絢爛出演アーティスト発表
LIQUIDROOMの12周年記念を祝い、昨年に続き開催される〈カクバリズムの夏祭り〉 KATA、Time Out Cafe & Dinerを含む往来自由イベントのアーティストが発表された。 出演アーティストには、YOUR SONG IS GOOD、二階
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インタヴュー
思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』
生活が宿る「僕らのソウルミュージック」──思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』昨年、15周年を迎えた〈カクバリズム〉への移籍から約1年、思い出野郎Aチームが初の5曲入りEPをリリースする。『楽しく暮らそう』と、彼ららしいスッキリとストレートな…

レヴュー
【REVIEW】思い出野郎Aチームがカクバリズムより2ndアルバムをリリース
フロアで踊って朝を迎える、『夜のすべて』の物語が誕生──思い出野郎Aチーム2ndアルバム配信開始!2009年に結成された7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチームが2017年8月23日、〈カクバリズム〉移籍後、初となる2ndアルバム『夜のすべて』をリリース。…

ライヴレポート
OTOTOYフジロック・レポート2015
苗場の感動をあなたに!!! OTOTOYフジロック・レポート2015今年も苗場はアツかった!! フジロックを終えて“フジロック・ロス”に陥っているかたや、行きたかったけどやむなく行けなかったというかた。 そんなみなさまに、フジロックの3日間を追体験できるレ…