Title | Duration | Price | |
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Mutating alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | |
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Beautiful You alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | |
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Peace alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | |
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Sometime Lover alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:21 | |
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Bird Song alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | |
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Elephante Marinos alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:36 | |
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Lost Guitar alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:00 | |
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Winter Song alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:18 | |
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Deo Volente alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:49 | |
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Three-bass(remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:52 |
Discography
Buffalo Daughter、ZAKによるミックスが施された「Everything Valley -AMBIENT KYOTO Mix-」「ET (Densha) -AMBIENT KYOTO Mix-」を配信リリース
Buffalo Daughter、ZAKによるミックスが施された「Everything Valley -AMBIENT KYOTO Mix-」「ET (Densha) -AMBIENT KYOTO Mix-」を配信リリース
Buffalo Daughter、ZAKによるミックスが施された「Everything Valley -AMBIENT KYOTO Mix-」「ET (Densha) -AMBIENT KYOTO Mix-」を配信リリース
Buffalo Daughter、ZAKによるミックスが施された「Everything Valley -AMBIENT KYOTO Mix-」「ET (Densha) -AMBIENT KYOTO Mix-」を配信リリース
コロナ禍が明け、8年ぶりの北米ツアーを目前にしたバッファロー・ドーター。2週連続のリリースとなるデジタル社会をテーマにした新曲シリーズ第2弾は「Malfunction」。チャットボット・デジタルブレインの創造性と暴走をテーマにした、Acid Trax/ハンマービートなテクノトラック!
コロナ禍が明け、8年ぶりの北米ツアーを目前にしたバッファロー・ドーター。2週連続のリリースとなるデジタル社会をテーマにした新曲シリーズ第2弾は「Malfunction」。チャットボット・デジタルブレインの創造性と暴走をテーマにした、Acid Trax/ハンマービートなテクノトラック!
コロナ禍が明け、8年ぶりの北米ツアーを目前にしたバッファロー・ドーターが2年ぶりの新曲を急遽発表! 結成30周年を迎える今年、様々な記念イベント・ツアーを控えて制作された「Chatbot Baby」は、ツアーメンバーの小松正宏(ex.Bloodthursty Butchers)をゲストに迎えたテクノポップでドリーミーな楽曲。 ChatGPTで湧く2023年、その加速するAI・デジタル社会で年を重ねていく近未来を謳い、憂いた本楽曲は、Buffalo Daughterが結成当時から常にテーマとして取り入れてきた、機械(マシン)と人間(ヒューマン)の親和性を歌った2023年進化版です。
コロナ禍が明け、8年ぶりの北米ツアーを目前にしたバッファロー・ドーターが2年ぶりの新曲を急遽発表! 結成30周年を迎える今年、様々な記念イベント・ツアーを控えて制作された「Chatbot Baby」は、ツアーメンバーの小松正宏(ex.Bloodthursty Butchers)をゲストに迎えたテクノポップでドリーミーな楽曲。 ChatGPTで湧く2023年、その加速するAI・デジタル社会で年を重ねていく近未来を謳い、憂いた本楽曲は、Buffalo Daughterが結成当時から常にテーマとして取り入れてきた、機械(マシン)と人間(ヒューマン)の親和性を歌った2023年進化版です。
90年代初頭よりワールドワイドな活躍を続けるバッファロー・ドーターの7年ぶりとなるアルバムが遂に完成! 96年にビースティ・ボーイズが主宰するレーベルGrand Royalから1stアルバムをリリースするなどワールドワイドな活躍を続けるバッファロー・ドーター待望のニューアルバム。ミニマルでトリッピーな電子音×タイトでファンキーなバンドサウンド×クールでキュートなボーカルというバッファロー・ドーターならではのスタイルは、今なお世界中に多くのフォロワーを生んでいる。エンジニアZAKと生み出したマジカルなサウンド、河村康輔によるカバーアートや黒川良一、Kid Koalaらが手がけるミュージックビデオとのミラクルな化学反応など、年月をかけ丁寧に築き上げられた本作は、世界が大きな変化を迎ている中で確かな指標を示す音楽作品となっている。
90年代初頭よりワールドワイドな活躍を続けるバッファロー・ドーターの7年ぶりとなるアルバムが遂に完成! 96年にビースティ・ボーイズが主宰するレーベルGrand Royalから1stアルバムをリリースするなどワールドワイドな活躍を続けるバッファロー・ドーター待望のニューアルバム。ミニマルでトリッピーな電子音×タイトでファンキーなバンドサウンド×クールでキュートなボーカルというバッファロー・ドーターならではのスタイルは、今なお世界中に多くのフォロワーを生んでいる。エンジニアZAKと生み出したマジカルなサウンド、河村康輔によるカバーアートや黒川良一、Kid Koalaらが手がけるミュージックビデオとのミラクルな化学反応など、年月をかけ丁寧に築き上げられた本作は、世界が大きな変化を迎ている中で確かな指標を示す音楽作品となっている。
Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]
バッファロー・ドーターの活動20周年(2013年時)記念となる初ベスト・アルバム。オリジナル・アルバムからの代表曲やライヴの定番曲をはじめ、ビースティー・ボーイズのアドロックが制作したリミックス、環ROY+鎮座DOPENESS(KAKATO)の非公式ビートジャックから発展したコラボレーション曲など、本作のための新規録音やライヴ・ヴァージョンも多数収録。
バッファロー・ドーターの活動20周年(2013年時)記念となる初ベスト・アルバム。オリジナル・アルバムからの代表曲やライヴの定番曲をはじめ、ビースティー・ボーイズのアドロックが制作したリミックス、環ROY+鎮座DOPENESS(KAKATO)の非公式ビートジャックから発展したコラボレーション曲など、本作のための新規録音やライヴ・ヴァージョンも多数収録。
3年という製作期間に50近くの新曲を録音し、バンド結成以来かつてないほど、歌詞とそれを伝える声にフォーカスが当てたられた作品。クラシックの楽器、ストリングス・カルテット、ピアノ、フルートといった生楽器の導入も特徴的な1枚。
3年という製作期間に50近くの新曲を録音し、バンド結成以来かつてないほど、歌詞とそれを伝える声にフォーカスが当てたられた作品。クラシックの楽器、ストリングス・カルテット、ピアノ、フルートといった生楽器の導入も特徴的な1枚。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
News
Buffalo Daughter最新ライヴ映像2本を公開、新曲配信リリースも開始
今年結成30周年を迎えたBuffalo Daughterが、30周年記念企画第3弾の北米&日本ツアーに先駆け、”No New Rock”と”Five Minutes”のライヴ映像を公開した。 この2曲は昨年11月東京〈リキッドルームで〉行われた〈Buff
Buffalo Daughter、デジタル社会をテーマにした新曲2曲を急遽リリース
Buffalo Daughterが、2年ぶりの新曲「Chatbot Baby」と「Malfunction」の2曲をBandcamp Fridayの本日(5/5)急遽リリースした。 Bandcamp Fridayとは、コロナ禍で影響を受けたアーティストやレ
Buffalo Daughter×Borisツアー記念してエフェクター当たるキャンペーン始動
90年代からワールドワイドで活躍するBuffalo DaughterとBoris with TOKIEが、初の2マンツアー〈New Rock Universe〉を開催する。これを記念し、Buffalo Daughterのシュガー吉永、Boris、TOKI
新宿発の都市型音楽フェス〈SHIN-ONSAI 2022〉第二弾出演者発表
2022年11月5日(土)、 6日(日)に、 東京・新宿区立新宿文化センターで開催の〈SHIN-ONSAI 2022〉の第二弾出演者が発表となった。 〈新宿のまち全体がアート&カルチャーイベントの博物館となる〉をテーマにした本イベント。今回発表となったの
Buffalo Daughterツアー初日リキッド公演のライヴ・レポート到着
ジャンルレス・ボーダーレスにワールドワイドな活躍を続けるオルタナティヴ・ロックの最高峰バンドBuffalo Daughter。 昨年9月にワールドワイドでリリースされた7年ぶり8枚目のアルバム『We Are The Times』を携えた〈We Are T
Buffalo Daughter、アルバム『We Are The Times』より「Times」のMV公開
昨年9月にワールドワイドでリリースされ、国内外から最高傑作と絶賛されたBuffalo Daughter7年ぶりのニュー・アルバム『We Are The Times』から、アルバムを象徴する1曲「Times」のMVが公開された。 1月28日(金)からは東京
【今日のMV】Buffalo Daughter「Jazz」
先日7年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『We Are The Times』をリリースしたBuffalo Daughter。OTOTOYでも絶賛配信中のアルバムから本日は収録曲M7「Jazz」のMVをご紹介♪ 「Jazz」はヴォーカルにカエターノ・ヴェロ
Buffalo Daughter7年ぶり新作AL『We Are The Times』本日リリース
Buffalo Daughter7年ぶり待望のニュー・アルバム『We Are The Times』が、本日17日にワールドワイド配信&CDでリリースされ、収録曲M7「Jazz」のミュージック・ビデオも公開となった。 「Jazz」はヴォーカルにカエターノ・
Buffalo Daughter、日仏交流スピンオフ・イベントに出演
Buffalo Daughterが8月29日(日)に日仏交流イベントとして東京とパリで交互に開催されてきた「JAPAN CONNECTION FESTIVAL」のスピンオフ・イベント〈TANDEM meets JAPAN CONNECTION FESTI
Buffalo Daughter、7年ぶりニュー・アルバム『We Are The Times』9/17にリリース決定
1996年、ビースティ・ボーイズの伝説のレーベル”Grand Royal”でデビューを飾って以来、ポストロック、ニュー・ウェイヴ、テクノなどを吸収した独自の音楽性で、ワールドワイドな活躍を続けるオルタナティヴ・ロックの最高峰バンド、Buffalo Dau
正月特番24時間テレビ「ありがとう2020年」月見ル配信ライブもう一回だけ見せちゃうスペシャル無料配信決定
2020年、いち早く配信システムを導入して、これまでに150本を超える公演を実施して来た〈月見ル君想フ〉。 今回はお正月特別企画と銘打って、月見ルのこれまでの活動を応援してくれたすべての方に感謝の思いを込めて、一部公演のみではあるものの、24時間ぶっ続け
Buffalo Daughter、無観客配信ライブの開催が決定
Buffalo Daughterが無観客配信ライブ「New Rock, New Normal」の開催を発表した。 ライブ配信は、7月27日(月)20時より、月見ル君想フのオリジナル配信サービス、MoonRomanticChannelより全長5.5mのカメ
大野由美子(Buffalo Daughter)と篠崎芽美(ex.珍しいキノコ舞踊団)オンラインセッション映像公開
大野由美子(Buffalo Daughter)が音楽を担当した珍しいきのこ舞踊団の2009年公演『The Rainy Table』の中の1曲「Uma Kage Dance」を、大野のピアノ・アレンジ × 篠崎振付のダンスでオンライン・セッションした「Um
Buffalo Daughter、”25+1 Party“@恵比寿LIQUIDROOMライヴ映像6曲、トータル60分を一挙公開
ポストロック、ニューウェイヴ、テクノなどを吸収した独自の音楽性で、90年代から現在に至るまでワールドワイドな活動を続けるオルタナティヴ・ロックの最高峰バンド、Buffalo Daughter(バッファロー・ドーター)。 結成25+1年と、V2レコーズ在籍
ドラムセッションイベント〈DRUM A 2019〉開催決定、第一弾ラインナップ発表
10月10日(木)に東京(渋谷)duo MUSIC EXCHANGEにてドラムセッションイベント〈DRUM A(ドラム・アー) 2019〉が開催されることが決定した。 このイベントは、日本記念日協会に正式登録されたドラムの日(10月10日)にちなみ、秋山
Buffalo Daughter、ライヴツアー〈25+1 Party〉最終日に中村達也ゲスト出演
Buffalo Daughterが現在開催中の結成25+1年を記念した”25+1 Party“ツアーの最終日となる小倉FUSE公演に、5月30日の初日東京恵比寿LIQUIDROOMにゲスト出演した中村達也の再登場が決定した。 また、先週末に行われたばかり
Buffalo Daughter、ゲストに中村達也、小山田圭吾、菊地成孔らを迎えたツアー初日ライブレポート
Photo by Yoshika Horita ポストロック、ニューウェイヴ、テクノなどを吸収した独自の音楽性で、90年代から現在に至るまでワールドワイドな活動を続けるオルタナティヴ・ロックの最高峰バンド、Buffalo Daughter(バッファロー
Buffalo Daughter〈25+1 Party〉グッズ情報公開
Buffalo Daughterが、V2レコーズ在籍時にCDリリースされ、国内外で名盤として人気の高い『Pshychic』(2003年)、『Euphorica』(2006年)の初アナログ化を祝福し、ゲストと共に全曲を再現するスペシャル・ライブ・ツアー〈2
Buffalo Daughter、5月にリキッドルームにて開催のアルバム再現ライヴ第2弾ゲスト決定
ポストロック、ニューウェイヴ、テクノなどを吸収した独自の音楽性で、90年代から現在に至るまでワールドワイドな活動を続けるオルタナティヴ・ロックの最高峰バンド、Buffalo Daughter(バッファロー・ドーター)。 結成年を記念して様々な企画が展開さ
Buffalo Daughter、アルバム再現ライヴ〈25+1 Party〉の東京公演第一弾ゲストを発表
ポストロック、ニューウェイヴ、テクノなどを吸収した独自の音楽性で、90年代から現在に至るまでワールドワイドな活動を続けるオルタナティヴ・ロックの最高峰バンド、Buffalo Daughter(バッファロー・ドーター)。 5月30日(木)に開催される〈25
Buffalo Daughter、V2レーベル時代のアルバム2タイトルが初アナログ化、アナログ再発記念ライヴ開催決定
ポストロック、ニューウェイヴ、テクノなどを吸収した独自の音楽性で、90年代から現在に至るまでワールドワイドな活動を続けるオルタナティヴ・ロック・バンド、Buffalo Daughter(バッファロー・ドーター)。 結成25周年を迎えた昨2018年に予告さ
フェルナンド・カブサッキ、ジャパン・ツアー開催
アルゼンチン音響派の最重要ギタリスト、フェルナンド・カブサッキの来日ツアーがおこなわれる。 2002年にファナ・モリーナのサポート・ギターとして初来日したフェルナンド・カブサッキ。 その後、日本の様々なアーティストとの交流を深め、山本精一や勝井祐二をはじ
ミツメの自主企画にBuffalo Daughter、イノウ、シャムキャッツら 全出演者明らかに
ミツメが自主企画イベント〈WWMM〉を12月20日(日)に恵比寿LIQUIDROOM、LIQUID LOFTにて開催。その全出演者が発表された。 1FのLIQUIDROOMにはミツメのほか、ライヴ・アクトとしてBuffalo Daughter、group
新人SSW“HA〜HA”がデビュー Bose、一十三十一、ユザーンがコメント寄せる
新人女性シンガー・ソングライターのHA〜HAがソロ・デビュー・アルバム『sotto』を10月7日(水)にリリース。その全曲ダイジェスト・ビデオがYouTube上にて公開された。 彼女はこれまでUA、やくしまるえつこ、一十三十一らが参加したyamp kol
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![破滅へのカウントダウンTV──〈アーカイ奉行〉第9巻](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2023031401/bugyo_BB.jpg)
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破滅へのカウントダウンTV──〈アーカイ奉行〉第9巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…