album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
レター・トゥ・マイセルフ -- シャイ・ライツ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:37
ハヴ・ユー・シーン・ヒム -- ダナ・ヴァレリー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:35
シーズ・ヘヴン -- アーチスティックス  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:12
サムワン・エルスズ・アーム -- バーバラ・アクリン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:16
イット・オンリー・ハプンズ・ホエン・アイ・ルック・アット・ユー -- ジャッキー・ウィルソン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:03
ユー・ハート・ミー・フォー・ザ・ラスト・タイム -- オーティス・クレイ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:40
恋はフェニックス -- アーマ フランクリン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:28
ガール・ドント・ケア -- ジーン・チャンドラー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:42
アイ・ニード・ユー -- オーティス・リーヴィル  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:05
ストップ!アイ・ドント・ニード・ノー・シンパシー -- オデッセイ5  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:10
アイ・ウォント・トゥ・ビー・ユア・スペシャル・マン -- ダイレクションズ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:25
コール・ミー・ダーリン -- ラヴァーン ベイカー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:46
アイム・ノー・グッド・ウィズアウト・ユー -- ドン・トンプソン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:51
アンティル・ユー・リターン -- ジンジ・ジェームス  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:18
アイ・ハド・イット・オール・ザ・タイム -- タイロン・デイヴィス  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:23
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 58:31
Album Info

入門編にもぴったりなベスト&レア・コレクション! みんな大好きラブ・ソング&バラード編!!大好評の1,000 円シリーズ第2 弾はいま大注目のディスコ&ブギーとみんな大好きラブ・ソング&バラード編。収録はレーベルの顔、シャイ・ライツ、バーバラ・アクリン、ジャッキー・ウィルソンを筆頭にアレサのお姉さんアーマ・フランクリン、ノーザン大人気のジーン・チャンドラー、ラヴァーン・ベイカーなどレア音源も織り交ぜながらバラード&ラブ・ソングの名曲をたっぷり収録!

Discography

ウェディング・ソング定番の『レッツ・ステイ・トゥギャザー』ほか、愛にあふれたラヴ・ソングは永遠のエヴァー・グリーン、70年代を代表する名曲をぎっしり収録!!

20 tracks

ずば抜けた歌唱力と歌声にマイケルもリスペクト!”キング・オブ・ソウル”ジャッキー・ウィルソンの日本初のベスト・コレクション!チャート#20以内のヒット曲だけを収録!!

24 tracks

カール・ディヴィス・プロデュースの70 年作。ユージン・レコードの名曲5やゴキゲンなグルーヴ2、そしてブランズウィック内でもダナ・ヴァレリーやプロミセズなどの名演を産んだタイトルトラック1を収録したシカゴ・ソウルの大傑作!!

10 tracks

ジャッキー・ウィルソンとならぶ看板シンガー。空港のアナウンスやジェット機のSE ~電話での語りとスウィート・ソウルファンにはたまらないシチュエーションの5を収録。軽快な2などスウィートなヴォーカルに心酔する傑作。

10 tracks

歌姫、バーバラ・アクリンによる1971年リリースの5作目。フロア・ライクな人気カヴァー「スピニング・ホイール」、ファンキーな「アイ・キャント・ドゥ・マイ・シング」、そしてバカラック「ルック・オブ・ラブ」などを収録した傑作アルバム。

10 tracks

レア度&人気度ではブランズウィックで一番を誇るシカゴ・ソウルの金字塔。アコギの軽やかなカッティングとハモンドの和やかな音色、甘くグルーヴィーな2を筆頭に、ファンキーな4、スロウ10など、内容も大充実!

10 tracks

空港のアナウンスやジェット機のSE ~電話での語り。とスウィート・ソウルファンにはたまらないシチュエーションのタイトル曲を収録。タイロンのヴォーカルにも磨きがかかった72 年の傑作!!

9 tracks

ブランズウィック参加のBRCより1974年にリリースされたガールズ・ソウル・グループ、オデッセイ5のレア&人気盤。ブランズウィック内でもカヴァーされた人気曲「マスター・プラン」「ホワッツ・イット・ゴナ・ビー」など収録。

10 tracks

ユージン・レコードがプロデュースを手掛けたバーバラ・アクリンの3作目(1970年作品)。スウィートなタイトル・トラックやシカゴ流ボッサ・カヴァー、ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズのファンキーなホーンをフィーチャーしたカヴァー、スパイラル・ステアケースで人気の名曲「モア・トゥデイ・ザン・イエスタディ」などを収録。 (C)RS

11 tracks

シャイ・ライツのブランズウィック・レコードにおけるラスト・アルバムとなった1975年作。ユージン・レコードのソング・ライティングが光るシカゴ・ソウルの傑作。 (C)RS

13 tracks

69 年リリースのデビュー作。19など甘いファルセット・ヴォーカルで心までとろけるスウィート・ソウルの傑作。ボーナス・トラックとして初期のシングル・トラックを5 曲追加収録!!

16 tracks

『ザ・ガール・ドント・ケア』に続く、ブランズウィックでの第2弾アルバム。ジェイムズ・ブラウンのカヴァー「ゼア・ウォズ・ア・タイム」がソウル22 位を記録し、ほかにもギャンブル=ハフ作のジェリー・バトラー曲などを取り上げている。カール・デイヴィス&ソニー・サンダーズ制作、さらにウィリー・ヘンダーソンがオーケストラを仕切りつつ、これまでのシカゴ・ソウルの枠組みを超えようとした意欲作だ。

17 tracks

ビューティフル・デイ』と連続する形で制作が開始されたが、リリースは76 年。最後のオリジナル作である。イギリスのソングライター、ケン・ゴールドを起用した「イット・オンリー・ハップンズ・ホウェン・アイ・ルック・アット・ユー」はアリサ・フランクリンも歌っている曲だが、ウィルソン版が絶品。「ドント・バーン・ノー~」ではシャイ・ライツをフィーチャー。アルバム全編で前作の好調を維持している大充実作だ。

11 tracks

「 パパのニュー・バッグ」で新時代に突入したジェイムズ・ブラウンと歩調を合わせるようにして、65 年ごろからジャッキー・ウィルソンもワイルドさを増していく。なにしろアマチュア・ボクシング界ではウェルター級で鳴らした男だ、バネの効いた豪快なヴォーカルさばきが素晴らしい。出来が抜群の表題曲ほか、ときにサム・クックに似たグロウルも繰り出しながら、フットワーク軽くソリッドなサウンドを乗りこなす極上品。

14 tracks

タイトル曲はバーバラ・アクリン=ユージン・レコード・コンビによる最高傑作のひとつ。若くして亡くなった幼なじみの女の子、トビーを巡る物語だ。大袈裟な表現を避けた、包み込むような歌い方がまた泣かせる。ユージンのストーリーテラーっぷりが円熟の域に入ってきた。ロバータ・フラック「愛は面影の中に」(元曲は50 年代フォーク)のグループ仕立ても最高で、今作ではファンクを排し、スウィートとシカゴ・ダンサーに徹する。

10 tracks

「オー・ガール」と『ア・ロンリー・マン』でひとつの頂点を迎えたシャイ・ライツ。そ れをさらに発展継承させた作品で、とろけるようなスウィート・ソウルが展開される。語 り入りの「ア・レター・トゥ・マイセルフ」、男女の会話が入る「ジャスト・トゥ・ティー ンエイジ・キッズ(スティル・イン・ラヴ)」など見事な構成。さらに、社会性を帯びた辛口ヒッ ト「ウィ・ニード・オーダー」がマーヴィン・ゲイに似たクールさで心に響く。

9 tracks

75 年、Dakar でのラスト・アルバム。プロデュースはカール・ディヴィス、レオ・グラハムら。軽快なリズムとお馴染みのタイロン節でR&B チャート1 位を獲得した7やタイトル曲2、そしてセカンド・アルバム収録のセルフ・リメイク9、R&B#9 の4など深みを増した歌のうまさと確かな演奏に包まれた名作。1971年。

10 tracks

すべての曲を書き、ドラムスを叩き、ホーンズもこなし、そして歌う、才人トンプソンが残した唯一のアルバム。サンプリング・ソースとして有名な「ハング・ルーズ」をはじめ、タメの効いたファンクが充実。さらにこの風体(失礼!)ながら心は二枚目。メロウでブルージーな曲も渋い声で小粋に決める。さらにトニー・ヴェイラーが制作に関わっていて、この時代らしいディスコ調ナンバーも十分に聴き応えあり。1977年作品。

10 tracks
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