| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
ラップド・アップ・イン・ユア・ワーム・アンド・テンダー・ラヴ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
| 2 |
|
ゼア・イット・イズ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
| 3 |
|
ウィズアウト・ユー・イン・マイ・ライフ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
| 4 |
|
ユー・ウドゥント・ビリーヴ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
| 5 |
|
アイ・ハド・イット・オール・ザ・タイム alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:41 | |
| 6 |
|
アイ・ガット・ア・シュアー・シング alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:19 | |
| 7 |
|
イフ・ユー・ハド・ア・チェンジ・イン・マインド alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
| 8 |
|
トゥルー・ラヴ・イズ・ハード・トゥ・ファインド alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
| 9 |
|
アイム・ジャス・ユア・マン alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
| 10 |
|
ハニー・ユー・アー・マイ・サンシャイン alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:07 |
ジャッキー・ウィルソンとならぶ看板シンガー。空港のアナウンスやジェット機のSE ~電話での語りとスウィート・ソウルファンにはたまらないシチュエーションの5を収録。軽快な2などスウィートなヴォーカルに心酔する傑作。
Digital Catalog
ジャッキー・ウィルソンとならぶ看板シンガー。空港のアナウンスやジェット機のSE ~電話での語りとスウィート・ソウルファンにはたまらないシチュエーションの5を収録。軽快な2などスウィートなヴォーカルに心酔する傑作。
空港のアナウンスやジェット機のSE ~電話での語り。とスウィート・ソウルファンにはたまらないシチュエーションのタイトル曲を収録。タイロンのヴォーカルにも磨きがかかった72 年の傑作!!
75 年、Dakar でのラスト・アルバム。プロデュースはカール・ディヴィス、レオ・グラハムら。軽快なリズムとお馴染みのタイロン節でR&B チャート1 位を獲得した7やタイトル曲2、そしてセカンド・アルバム収録のセルフ・リメイク9、R&B#9 の4など深みを増した歌のうまさと確かな演奏に包まれた名作。1971年。
シカゴ・ソウルの名門、ブランズウィック・レコードのカタログ・リイシュー第1期がスタート。本作は、シカゴ・ソウルの雄、タイロン・デイヴィスが1969年に発表したデビュー盤。ソウル首位/全米5位まで駆け上がった不朽の名曲「キャン・アイ・チェンジ・マイ・マインド」を収録。
シカゴ・ソウルを代表するレーベルのひとつであるブランズウィックにおいて、1960年代の代表的な存在がジャッキー・ウィルスンやジーン・チャンドラーとするならば、1970年代のブランズウィックを代表する存在は、チャイ・ライツとこのタイロン・デイヴィスということになるだろう。年齢的には彼はジーン・チャンドラーとさして変わらないのだが、1970年代のソウルのメロウ化の動きにうまく乗り、このころから彼は次々とヒットを飛ばし、ソウル界での大きな存在へと成長していくことになる。本作は、タイロン・デイヴィスが1970年にブランズウィックの傘下レーベルであるダカーから発表した、彼の2枚目となるLPである。 この作品からは“Turn Back The Hands Of Time”と“I'll Be Right Here”という2曲のヒットが出たが、実に切れ味の良いバックの演奏に、トム・トム・ワシントンやウィリー・ヘンダースン(チャイ・ライツの作品にも深く関わる)によるアレンジもバッチリと決まり、全曲が「これぞ、シカゴ・ソウル」と唸らされてしまう作品に仕上がっている。タイロン・デイヴィスも、しんみりとディープに歌い上げるようなことはせずに、生き生きとしたリズムを生かすように、すっきりとした歌い口に徹しているのだが、わざとらしい感じもなく、日和ったようにも感じさせることもなく、それが演奏のシャープな感触にビシッと合っている。全曲が良いが、その中でも個人的に最も好きなのは“Something You Got”。心もちファンキーなタッチのギターのカッティング、キメの部分でドタドタ叩くドラム、さりげない歌い口ながら表現力抜群のヴォーカル、文句なしである。全部で30分にも満たない長さのアルバムだが、充分過ぎるほどの満足感を覚える作品である。
入門編にもぴったりなベスト&レア・コレクション!腰へ直撃必至のグルーヴ編! ビヨンセでもお馴染み1、ジャムやジョス・ストーンのカヴァーでも人気2。ノーザン・ソウル・アンセム49。達郎ファン悶絶の6は73年の人気盤より。全米5位不滅の名曲7。サウンドの要、ウィリー・ヘンダーソン10。ディスコ期の作品から5曲、大所帯ファンクの11、ダンサー&ブギーブームでも再注目のボハノン12、13。そしてローライダー・アンセム14、80'sディスコ・ブギー名曲15など
小西康陽選曲によるブランズウィック・コレクション。 華麗なストリングスやホーンの音が紡ぐ、摩天楼や行き交う人々のスケッチ。スムースなサウンドに載せて歌われる恋愛のひとコマ。人生のひとコマ。ライトでスウィートな、快適で都会的な曲を集めた、これぞ「シカゴ大都会交響楽」。選曲・アートディレクション:小西康陽 最新デジタル・リマスタリング/新規コンピレーション
ハイ・レコード、インヴィクタス/ホットワックス サルソウル、ブランズウィック。1960年~1970年代のアメリカ独立系ソウル・レーベルを代表する4レーベルよりチョイスしたベスト・コレクション。アル・グリーン、ジャッキー・ウィルソンなど、レーベルなどのラヴ・ソングを一挙収録。
入門編にもぴったりなベスト&レア・コレクション! みんな大好きラブ・ソング&バラード編!!大好評の1,000 円シリーズ第2 弾はいま大注目のディスコ&ブギーとみんな大好きラブ・ソング&バラード編。収録はレーベルの顔、シャイ・ライツ、バーバラ・アクリン、ジャッキー・ウィルソンを筆頭にアレサのお姉さんアーマ・フランクリン、ノーザン大人気のジーン・チャンドラー、ラヴァーン・ベイカーなどレア音源も織り交ぜながらバラード&ラブ・ソングの名曲をたっぷり収録!
ブランズウィック・レコードの代表曲からクラブ・ヒットまでをバランスよくセレクトした入門編にもぴったりなベスト&レア・コレクション・シリーズ第3弾。本作は男性ヴォーカル編。
Digital Catalog
ジャッキー・ウィルソンとならぶ看板シンガー。空港のアナウンスやジェット機のSE ~電話での語りとスウィート・ソウルファンにはたまらないシチュエーションの5を収録。軽快な2などスウィートなヴォーカルに心酔する傑作。
空港のアナウンスやジェット機のSE ~電話での語り。とスウィート・ソウルファンにはたまらないシチュエーションのタイトル曲を収録。タイロンのヴォーカルにも磨きがかかった72 年の傑作!!
75 年、Dakar でのラスト・アルバム。プロデュースはカール・ディヴィス、レオ・グラハムら。軽快なリズムとお馴染みのタイロン節でR&B チャート1 位を獲得した7やタイトル曲2、そしてセカンド・アルバム収録のセルフ・リメイク9、R&B#9 の4など深みを増した歌のうまさと確かな演奏に包まれた名作。1971年。
シカゴ・ソウルの名門、ブランズウィック・レコードのカタログ・リイシュー第1期がスタート。本作は、シカゴ・ソウルの雄、タイロン・デイヴィスが1969年に発表したデビュー盤。ソウル首位/全米5位まで駆け上がった不朽の名曲「キャン・アイ・チェンジ・マイ・マインド」を収録。
シカゴ・ソウルを代表するレーベルのひとつであるブランズウィックにおいて、1960年代の代表的な存在がジャッキー・ウィルスンやジーン・チャンドラーとするならば、1970年代のブランズウィックを代表する存在は、チャイ・ライツとこのタイロン・デイヴィスということになるだろう。年齢的には彼はジーン・チャンドラーとさして変わらないのだが、1970年代のソウルのメロウ化の動きにうまく乗り、このころから彼は次々とヒットを飛ばし、ソウル界での大きな存在へと成長していくことになる。本作は、タイロン・デイヴィスが1970年にブランズウィックの傘下レーベルであるダカーから発表した、彼の2枚目となるLPである。 この作品からは“Turn Back The Hands Of Time”と“I'll Be Right Here”という2曲のヒットが出たが、実に切れ味の良いバックの演奏に、トム・トム・ワシントンやウィリー・ヘンダースン(チャイ・ライツの作品にも深く関わる)によるアレンジもバッチリと決まり、全曲が「これぞ、シカゴ・ソウル」と唸らされてしまう作品に仕上がっている。タイロン・デイヴィスも、しんみりとディープに歌い上げるようなことはせずに、生き生きとしたリズムを生かすように、すっきりとした歌い口に徹しているのだが、わざとらしい感じもなく、日和ったようにも感じさせることもなく、それが演奏のシャープな感触にビシッと合っている。全曲が良いが、その中でも個人的に最も好きなのは“Something You Got”。心もちファンキーなタッチのギターのカッティング、キメの部分でドタドタ叩くドラム、さりげない歌い口ながら表現力抜群のヴォーカル、文句なしである。全部で30分にも満たない長さのアルバムだが、充分過ぎるほどの満足感を覚える作品である。
入門編にもぴったりなベスト&レア・コレクション!腰へ直撃必至のグルーヴ編! ビヨンセでもお馴染み1、ジャムやジョス・ストーンのカヴァーでも人気2。ノーザン・ソウル・アンセム49。達郎ファン悶絶の6は73年の人気盤より。全米5位不滅の名曲7。サウンドの要、ウィリー・ヘンダーソン10。ディスコ期の作品から5曲、大所帯ファンクの11、ダンサー&ブギーブームでも再注目のボハノン12、13。そしてローライダー・アンセム14、80'sディスコ・ブギー名曲15など
小西康陽選曲によるブランズウィック・コレクション。 華麗なストリングスやホーンの音が紡ぐ、摩天楼や行き交う人々のスケッチ。スムースなサウンドに載せて歌われる恋愛のひとコマ。人生のひとコマ。ライトでスウィートな、快適で都会的な曲を集めた、これぞ「シカゴ大都会交響楽」。選曲・アートディレクション:小西康陽 最新デジタル・リマスタリング/新規コンピレーション
ハイ・レコード、インヴィクタス/ホットワックス サルソウル、ブランズウィック。1960年~1970年代のアメリカ独立系ソウル・レーベルを代表する4レーベルよりチョイスしたベスト・コレクション。アル・グリーン、ジャッキー・ウィルソンなど、レーベルなどのラヴ・ソングを一挙収録。
入門編にもぴったりなベスト&レア・コレクション! みんな大好きラブ・ソング&バラード編!!大好評の1,000 円シリーズ第2 弾はいま大注目のディスコ&ブギーとみんな大好きラブ・ソング&バラード編。収録はレーベルの顔、シャイ・ライツ、バーバラ・アクリン、ジャッキー・ウィルソンを筆頭にアレサのお姉さんアーマ・フランクリン、ノーザン大人気のジーン・チャンドラー、ラヴァーン・ベイカーなどレア音源も織り交ぜながらバラード&ラブ・ソングの名曲をたっぷり収録!
ブランズウィック・レコードの代表曲からクラブ・ヒットまでをバランスよくセレクトした入門編にもぴったりなベスト&レア・コレクション・シリーズ第3弾。本作は男性ヴォーカル編。









