How To Buy
TitleDurationPrice
アム・アイ・ザ・セイム・ガール -- バーバラ・アクリン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:05
セヴン・デイズ・オブ・ナイト -- バーバラ・アクリン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:46
オー・ガール -- シャイ・ライツ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:38
ハヴ・ユー・シーン・ハー -- シャイ・ライツ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:10
ソウルフル・ストラット -- ヤング・ホルト・アンリミテッド  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:01
カリフォルニア・モンタージュ -- ヤング・ホルト・アンリミテッド  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:00
ストーンド・アウト・オブ・マインド -- マリアン・ファーラ&サテン・ソウル  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:07
ハニー・ベイブ -- ジンジ・ジェイムス  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:30
ハートに火をつけて -- アーマ・フランクリン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:43
アイム・ゴナ・ゲット・ユー -- ラヴァン・ベイカー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:03
ビコーズ・オブ・ユー -- ジャッキー・ウィルソン&ラヴァン・ベイカー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:35
フロム・ザ・ティーチャー・トゥ・ザ・プリーチャー -- ジーン・チャンドラー&バーバラ・アクリン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:27
ディス・イズ・ザ・ロスト・ジェネレーション -- ロスト・ジェネレーション  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:35
ホープ・ウィ・ハヴ -- ジ・アーティスティックス  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:18
ラヴィング・エクスプロージョン -- ジ・エリミネイターズ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:01
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Album Info

シカゴ・ソウルの名門、ブランズウィック・レコードの代表曲からクラブ・ヒットまでバランスよくセレクトした、入門編にもぴったりなベスト&レア・コレクション。本作はスイートアンセム勢揃いのメロウ編。

Discography

ウェディング・ソング定番の『レッツ・ステイ・トゥギャザー』ほか、愛にあふれたラヴ・ソングは永遠のエヴァー・グリーン、70年代を代表する名曲をぎっしり収録!!

20 tracks

4 人組コーラス・グループ5 作目! ユージン・レコードプロデュース。ゴキゲンなノーザン・ダンサー1やメロウ・ノーザン4など胸高鳴るサウンドとコーラス・ワークはシャイ・ライツとは違った魅力の男性ヴォーカルを聴かせる!!

10 tracks

シャイ・ライツのブランズウィック・レコードにおけるラスト・アルバムとなった1975年作。ユージン・レコードのソング・ライティングが光るシカゴ・ソウルの傑作。 (C)RS

13 tracks

69 年リリースのデビュー作。19など甘いファルセット・ヴォーカルで心までとろけるスウィート・ソウルの傑作。ボーナス・トラックとして初期のシングル・トラックを5 曲追加収録!!

16 tracks

タイトル曲はバーバラ・アクリン=ユージン・レコード・コンビによる最高傑作のひとつ。若くして亡くなった幼なじみの女の子、トビーを巡る物語だ。大袈裟な表現を避けた、包み込むような歌い方がまた泣かせる。ユージンのストーリーテラーっぷりが円熟の域に入ってきた。ロバータ・フラック「愛は面影の中に」(元曲は50 年代フォーク)のグループ仕立ても最高で、今作ではファンクを排し、スウィートとシカゴ・ダンサーに徹する。

10 tracks

「オー・ガール」と『ア・ロンリー・マン』でひとつの頂点を迎えたシャイ・ライツ。そ れをさらに発展継承させた作品で、とろけるようなスウィート・ソウルが展開される。語 り入りの「ア・レター・トゥ・マイセルフ」、男女の会話が入る「ジャスト・トゥ・ティー ンエイジ・キッズ(スティル・イン・ラヴ)」など見事な構成。さらに、社会性を帯びた辛口ヒッ ト「ウィ・ニード・オーダー」がマーヴィン・ゲイに似たクールさで心に響く。

9 tracks

ジャケットの印象どおりに、小粋な美意識に満ちた作品だ。鉄壁のカール・デイヴィス制作/ソニー・サンダーズ編曲、そこにユージン・レコードが曲作りに関わってプロフェッショナル度を増し、ヴォーカルでも匠の技がビシバシ決まる。恩師にあたるメジャー・ランス作も収録。冒頭に置かれたミディアム「ユー・レフト・ミー」からゆったりと揺れはじめ、素晴らしいノーザン・ダンサーの数々を堪能できる。

13 tracks

オーケー・レーベルからブランズウィックに移籍して放った最大ヒット「アイム・ゴナ・ミス・ユー」(R&B9位)をフィーチャーした初アルバム(通算2作目)。ドゥー・ワップ時代から活動してきた叩き上げゆえにハーモニーも見事だが、サム・クック、さらにマーイン・ゲイを思わせるマーヴィン・スミスのほか、リード・ヴォーカルを担う有能な歌手が複数いるのも彼らの強み。シカゴ・ソウルならではの華やかな世界!

13 tracks

「アム・アイ・ザ・セイム・ガール」を収録、“ウィンディ・レディ”ソウルとしてのキュートな魅力あふれるセカンド・アルバム スウィング・アウト・シスターのカヴァーでもお馴染みの「アム・アイ・ザ・セイム・ガール」を収録したセカンド・アルバム。バーバラはジャッキー・ウィルソン「ウィスパーズ」やシャイ・ライツ「ハヴ・ユー・シーン・ハー」の作者のひとりでもあり、ソングライター(おもに作詞)としての才能も確かだが、ここではシンガーとして魅力が全面開花。“ウィンディ・レディ”ソウルとしてのキュートな魅力に満ちている。

11 tracks

シカゴ・ソウルの名門、ブランズウィック・レコードのカタログ・リイシュー第1期がスタート。本作は、シカゴ・ソウルを代表する歌姫バーバラ・アクリンが1968年にリリースしたファースト・アルバム。タイトル曲はソウル3位/全米15位となる大ヒットを記録した。

12 tracks

シカゴ・ソウルの名門、ブランズウィック・レコードのカタログ・リイシュー第1期がスタート。本作は、ラムゼイ・ルイス・トリオ出身のアイザック・ ホルト(ドラマー)とエルディー・ヤング(ベース)のふたりが、ピアノをケン・チャニーに代えてヤング・ホルト・アンリミテッドとしてリリースしたアルバム。全米/ソウル両チャートで3位を記録した大ヒット作「アム・アイ・ザ・セイム・ガール」他を収録。

11 tracks

ハヴ・ユー・シーン・ハー」(ソウル首位/全米3位)他シングル4曲を収録。初のミリオンセラー獲得、シャイ・ライツの名声を決定づけた代表作 語り入りのシカゴ産スウィート・ソウル超名曲「ハヴ・ユー・シーン・ハー」(ソウル首位/全米3位)を収録。同時に「(フォー・ゴッド・セイク)ギヴ・モア・パワー・トゥ・ザ・ピープル」における、大先輩カーティス・メイフィールド譲りのメッセージ性も見逃せない。時代を映し出したこの2曲の大ヒットをはじめ四つのシングル曲を収録し、初のミリオンセラーとなってシャイ・ライツの名声を決定づけた代表作。

10 tracks

全米ソウル・チャート8位、ビヨンセ「クレイジー・イン・ラヴ」で知名度を上げた「アー・ユー・マイ・ウーマン?」収録の2作目 新録音に69年のデビュー盤音源も加えて更なる充実を図ったセカンド・アルバム。ビヨンセの「クレイジー・イン・ラヴ」で大胆に使われて圧倒的に知名度を増した「アー・ユー・マイ・ウーマン?」(全米ソウル・チャート最高8位)や「ギヴ・イット・アウェイ」(ソウル10位)などを収録。大ブレイク前夜、勢い全開となった“シカゴの灯”が、希望に満ちたソウル新時代を明るく照らす。

10 tracks

第2のバーバラ・アクリンを目指してデビュー。当時はテキサスの学生で、アクリンよりも柔らかな声でコケティッシュ、さらにアイドル歌手的なフェミニンな魅力も持っている。当時の『ビルボード』誌によれば、オークランドのWORB 局など一部ラジオは注目したが、チャート入りを逃した幻の名盤だ。アクリンやジャッキー・ウィルソン・ナンバーも取り上げ、ソリッドながら優しいシカゴ・グルーヴが、彼女の声を包み込む。 ブランズウィック・レコード 1950年代から続くシカゴ・ソウル・レーベル。ジャッキー・ウィルソン、「オー・ガール」の大ヒットを持つシャイ・ライツを筆頭にバーバラ・アクリン、タイロン・デイヴィスなどが在籍、60年代~70年代前半に隆盛を極める。DAKAR RECORDS,BRCといったサブ・レーベルがあり前者はタイロン・ディヴス、後者はエリミネイターズ、EXIT9といった通好みのサウンドを提供、また、後期にかけてリリースされたBOHANNONなどのディスコ・サウンドも近年再評価が高まっておりポップスファン、ソウル・マニア、ヒップ・ホップ・ファンまで世界中の音楽ファンから愛される名門中の名門。

9 tracks

ヴォーカル・グループとしてのまとまりを見せつけるセカンド・アルバム。制作陣にはカール・デイヴィスの兄弟クリフやドラマーのクイントン・ジョセフもクレジットされ、演奏も安定感を増している。オリジナルも上出来だが、アル・グリーン・ナンバー2をノーザン流に料理したり、アシュフォード=シンプソン作品やエイス・デイのカヴァーに細かい主張を入れてあったり。72 年にして余裕たっぷりのシカゴ・ソウルだ。 ブランズウィック・レコード 1950年代から続くシカゴ・ソウル・レーベル。ジャッキー・ウィルソン、「オー・ガール」の大ヒットを持つシャイ・ライツを筆頭にバーバラ・アクリン、タイロン・デイヴィスなどが在籍、60年代~70年代前半に隆盛を極める。DAKAR RECORDS,BRCといったサブ・レーベルがあり前者はタイロン・ディヴス、後者はエリミネイターズ、EXIT9といった通好みのサウンドを提供、また、後期にかけてリリースされたBOHANNONなどのディスコ・サウンドも近年再評価が高まっておりポップスファン、ソウル・マニア、ヒップ・ホップ・ファンまで世界中の音楽ファンから愛される名門中の名門。

12 tracks

シャイ・ライツと並ぶ実力派、兄弟4人組ヴォーカル・グループのデビュー作。スウィート・ソウルのタイトル曲がR&B14位のスマッシュ・ヒットを記録のちにソロとして「メロウ・メロウ・ライト・オン」のヒットを放つロウレル・サイモンが、兄弟のフレッドらと結成したヴォーカル4人組。制作指揮はウィリー・ヘンダーソン、プロデュースがユージン・レコード、そしてアレンジにトム・ワシントンを迎えた鉄壁の布陣を敷いて、アルバム表題スウィート・ソウルがデビュー・ヒット。モーメンツやデルフォニックスらのカヴァーにもシカゴの風を吹き込んだ。 最新デジタル・リマスタリング 日本語解説/英語歌詞付

11 tracks

シカゴ・ソウルの名門、ブランズウィック・レコードのカタログ・リイシュー第1期がスタート。本作は、ザ・シャイ・ライツが1973年にリリースした通算6作目のアルバム。ユージン・レコード=バーバラ・アクリン・コンビによる「ストーンド・アウト・オヴ・マイ・マインド」はソウル2位を記録。

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