「アム・アイ・ザ・セイム・ガール」を収録、“ウィンディ・レディ”ソウルとしてのキュートな魅力あふれるセカンド・アルバム スウィング・アウト・シスターのカヴァーでもお馴染みの「アム・アイ・ザ・セイム・ガール」を収録したセカンド・アルバム。バーバラはジャッキー・ウィルソン「ウィスパーズ」やシャイ・ライツ「ハヴ・ユー・シーン・ハー」の作者のひとりでもあり、ソングライター(おもに作詞)としての才能も確かだが、ここではシンガーとして魅力が全面開花。“ウィンディ・レディ”ソウルとしてのキュートな魅力に満ちている。