Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Statues, Psalms, and Wars (Prefuse 73 Wars Remix) -- PREFUSE 73 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:38 | N/A | |
2 | Touch the Blue Owl (Olive Oil Remix) -- Olive Oil mp3: 16bit/44.1kHz | 04:10 | N/A | |
3 | 3 Piano Tuners (Himuro Yoshiteru Remix) -- himuro yoshiteru mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | N/A | |
4 | 4649 (Daisuke Tanabe Remix) -- daisuke tanabe mp3: 16bit/44.1kHz | 02:57 | N/A | |
5 | Broadway Dancer (RLP Remix) -- RLP mp3: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A | |
6 | Open (Epstein Remix) -- Epstein mp3: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A | |
7 | Carnies (Bun Remix) -- BUN&Fumitake Tamura mp3: 16bit/44.1kHz | 02:39 | N/A | |
8 | 3 Piano Tuners (ichiro_ Remix) -- ICHIRO_ mp3: 16bit/44.1kHz | 02:02 | N/A | |
9 | Piece of 8 (Ryoma Maeda Remix) -- Ryoma Maeda aka milch of source mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A | |
10 | Open (Leb Laze's Neotekken Remix) -- Leb Laze mp3: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A | |
11 | Open (Sato Remix) -- SATO mp3: 16bit/44.1kHz | 03:52 | N/A | |
12 | 4649 (mochie Remix) -- mochie mp3: 16bit/44.1kHz | 03:25 | N/A | |
13 | Statues, Psalms, and Wars (Owl Beats Remix) -- OWLBEATS mp3: 16bit/44.1kHz | 05:11 | N/A | |
14 | Crazy Like Feathers (DJ Zorzi Remix) -- DJ Zorzi mp3: 16bit/44.1kHz | 02:33 | N/A | |
15 | Statues, Psalms, and Wars (Jared Turinsky's Day Before The Brook Mix) -- Jared Turinsky mp3: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A | |
16 | Carnies (Caliph8 Deconstruction) -- Caliph8 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:25 | N/A | |
17 | Statues, Psalms, and Wars (Lightswitch Remix) -- Lightswitch mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A | |
18 | Broadway Dancers (Hamacide Break-A-Leg Remix) -- Hamacide mp3: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A | |
19 | 3 Piano Tuners (Chris Devoe Remix) -- Chris Devoe mp3: 16bit/44.1kHz | 05:17 | N/A |
Interviews/Columns

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/5/22~2013/5/29)
今週も沢山の新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューと共にご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読んで、ゆ…

レビュー
prefuse 73『The Only She Chapters』
本人が"album-as-female"と語り、女性をテーマにしたというこの異端な作品には、これらのヴォーカリストの他にも、UK在住の日本人イラストレーター、Yuko Michishitaや、写真家Angel Ceballosなどが制作に関わっている。本作…

コラム
術ノ穴コンピレーション第2弾『HELLO!!! Vol.2』&空也MC『東京哀歌‐トウキョウエレジイ‐』
本コンピレーション・アルバム『HELLO Vol.2』は、日本屈指のビート・マスターであり、アンダーグランドを支えるFragmentに、ゆかりのあるアーティスト・コンピレーションとして括ってしまって良いのだろうか? 今作『HELLO Vol.2』を聞いた時…

インタビュー
レーベル特集 onpa)))))
クラフトワークから、ジャン・ミシェルへ。YMOからkyokaへ。時代が移り変わろうとも、ドイツと日本のエレクトロニック・ミュージックは、どこか同じ匂いを漂わせながら、常に時代の先端を駆けている。そんな両国のシーンを繋げているonpa)))))というレーベル…
Digital Catalog
地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカー / DJ Olive Oilが、前作からの続編とも言える6枚目のアルバム『The Others』をOILWORKS RECよりリリース。 Jambo Lacquerとのユニット[OIL LACQUER]による新曲 ”ユーテルマ Pt.2”、前作でも話題となった柊人との新曲 ”どうせ”、さらにMiles Wordとのユニット[U_Know]の楽曲など、奥行きある表情豊かなトラックが詰まった1枚。本作は5曲が加わった"Deluxe Version"としてアップデート。全15曲が織りなす、より深く広がるのある音世界を体感できる仕上がりとなっています。 アルバムは、CHANNY Dのピアノの音色が広がる表題曲から幕を開け、力強くも艶やかなビートが織りなす唯一無二のOlive Oilサウンドを展開。聴くたびに新たな発見と高揚感をもたらし、心を深く揺さぶり、広がり続ける音の旅へと誘います。時に激しく、時に穏やかに響くビートからは、深層にあるOlive Oilの情熱と創造のエネルギーが浮かび上がってくるような感覚をもたらす! アルバムジャケットはPopy Oilが手がけ、音の奥行きと共鳴する立体的なアートワークに仕上がっています。 時の流れの中で無数に分岐し、広がり続ける音の世界。『The Others』をぜひ体感してください。
地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカー / DJ Olive Oilが、前作からの続編とも言える6枚目のアルバム『The Others』をOILWORKS RECよりリリース。 Jambo Lacquerとのユニット[OIL LACQUER]による新曲 ”ユーテルマ Pt.2”、前作でも話題となった柊人との新曲 ”どうせ”、さらにMiles Wordとのユニット[U_Know]の楽曲など、奥行きある表情豊かなトラックが詰まった1枚。本作は5曲が加わった"Deluxe Version"としてアップデート。全15曲が織りなす、より深く広がるのある音世界を体感できる仕上がりとなっています。 アルバムは、CHANNY Dのピアノの音色が広がる表題曲から幕を開け、力強くも艶やかなビートが織りなす唯一無二のOlive Oilサウンドを展開。聴くたびに新たな発見と高揚感をもたらし、心を深く揺さぶり、広がり続ける音の旅へと誘います。時に激しく、時に穏やかに響くビートからは、深層にあるOlive Oilの情熱と創造のエネルギーが浮かび上がってくるような感覚をもたらす! アルバムジャケットはPopy Oilが手がけ、音の奥行きと共鳴する立体的なアートワークに仕上がっています。 時の流れの中で無数に分岐し、広がり続ける音の世界。『The Others』をぜひ体感してください。
地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカー / DJ Olive Oilが、前作からの続編とも言える6枚目のアルバム『The Others』をOILWORKS RECよりリリース。 Jambo Lacquerとのユニット[OIL LACQUER]による新曲 ”ユーテルマ Pt.2”、前作でも話題となった柊人との新曲 ”どうせ”、さらにMiles Wordとのユニット[U_Know]の楽曲など、奥行きある表情豊かなトラックを多数収録。 アルバムは、CHANNY Dのピアノの音色が広がる表題曲から幕を開け、力強くも艶やかなビートが織りなす唯一無二のOlive Oilサウンドを展開。聴くたびに新たな発見と高揚感をもたらし、心を深く揺さぶり、広がり続ける音の旅へと誘います。時に激しく、時に穏やかに響くビートからは、深層にあるOlive Oilの情熱と創造のエネルギーが浮かび上がってくるような感覚をもたらします。 アルバムジャケットはPopy Oilが手がけ、音の奥行きと共鳴する立体的なアートワークに仕上がっています。 時の流れの中で無数に分岐し、広がり続ける音の世界。『The Others』をぜひ体感してください。
地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカー / DJ Olive Oilが、前作からの続編とも言える6枚目のアルバム『The Others』をOILWORKS RECよりリリース。 Jambo Lacquerとのユニット[OIL LACQUER]による新曲 ”ユーテルマ Pt.2”、前作でも話題となった柊人との新曲 ”どうせ”、さらにMiles Wordとのユニット[U_Know]の楽曲など、奥行きある表情豊かなトラックを多数収録。 アルバムは、CHANNY Dのピアノの音色が広がる表題曲から幕を開け、力強くも艶やかなビートが織りなす唯一無二のOlive Oilサウンドを展開。聴くたびに新たな発見と高揚感をもたらし、心を深く揺さぶり、広がり続ける音の旅へと誘います。時に激しく、時に穏やかに響くビートからは、深層にあるOlive Oilの情熱と創造のエネルギーが浮かび上がってくるような感覚をもたらします。 アルバムジャケットはPopy Oilが手がけ、音の奥行きと共鳴する立体的なアートワークに仕上がっています。 時の流れの中で無数に分岐し、広がり続ける音の世界。『The Others』をぜひ体感してください。
20周年を迎えたOILWORKSを牽引し、地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカーのOlive Oilが”Space in Space”以来となる5枚目アルバム”No.00”をOILWORKS Rec.よりリリース! OZROSAURUS、OMSBのプロデュースワーク、DJ MUROとのコラボレーション作品など、幅広い活躍で国内外問わず熱い支持を集めるOlive Oil。 本作では、貫禄のビートは勿論、様々なアーティストも交じり合った全14曲を収録!! 客演トラックでは、生前に制作されたFEBBとの楽曲”MURDER ONE”から、「紅桜 /悲しみの後 Remix」にMILES WORD、SNEEEZEを迎えた間違いないコンビネーションの”FAVORITE SONG”、沖縄を拠点に活動する柊人による”あなたがいいと”など収録。さらに、「ジャパニーズマゲニーズ / Lights On」でも使用された”REVENJAR LAS”から、多くのセッションを重ねてきたAaron Choulaiが「5lack(5O) / 早朝の戦士」のメロディを奏でた”TO BE CONTINUE SHAKE FINGA”、「Miles Word / WAKABA」を韓国のピアニストCHANNY Dが弾きなおした”WAKABA PIANO”など、聴き応え充分の内容です。プロデュースは勿論、ビートメイク、DJとしても存在感を残すOlive Oilだからこそ生み出る珠玉の1枚。 アートワークにはPOPY OIL、マスタリングには塩田浩が担当!
20周年を迎えたOILWORKSを牽引し、地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカーのOlive Oilが”Space in Space”以来となる5枚目アルバム”No.00”をOILWORKS Rec.よりリリース! OZROSAURUS、OMSBのプロデュースワーク、DJ MUROとのコラボレーション作品など、幅広い活躍で国内外問わず熱い支持を集めるOlive Oil。 本作では、貫禄のビートは勿論、様々なアーティストも交じり合った全14曲を収録!! 客演トラックでは、生前に制作されたFEBBとの楽曲”MURDER ONE”から、「紅桜 /悲しみの後 Remix」にMILES WORD、SNEEEZEを迎えた間違いないコンビネーションの”FAVORITE SONG”、沖縄を拠点に活動する柊人による”あなたがいいと”など収録。さらに、「ジャパニーズマゲニーズ / Lights On」でも使用された”REVENJAR LAS”から、多くのセッションを重ねてきたAaron Choulaiが「5lack(5O) / 早朝の戦士」のメロディを奏でた”TO BE CONTINUE SHAKE FINGA”、「Miles Word / WAKABA」を韓国のピアニストCHANNY Dが弾きなおした”WAKABA PIANO”など、聴き応え充分の内容です。プロデュースは勿論、ビートメイク、DJとしても存在感を残すOlive Oilだからこそ生み出る珠玉の1枚。 アートワークにはPOPY OIL、マスタリングには塩田浩が担当!
ヒップホップを軸にソウル、JAZZ のようなルーツミュージック、さらにはハウス・テク ノ等の要素を取り込む最新のビートミュージック、そして和モノから民族音楽まで、様々なジ ャンルの音を OWL BEATS が自身のフィルターを通して再製する。そして、シンプルでありなが らも緻密にデザインされたアルバムアートワークは、RCSLUM のオーナーATOSONE が手掛けてお り、作品の雰囲気が巧みに表現されている。 ビートメーカーとしての表現にアプローチしたインスト全 15 曲の音の旅、OWL BEATS が新たに 切り拓くビートアルバムに仕上がっている。 Release Date:2023.02.22 (Wed.)
Jambo Lacquerとのジョイント・アルバム『OIL LACQUER』と同時リリースのオリジナル・ビート・アルバム。『OIL LACQUER』の単なるインスト盤ではなく、Olive Oilならではの音世界が堪能できる
EDMは音楽じゃない、ゲームだ!だから終わる!!「DDRシリーズ」「消滅都市」のノイジークローク加藤浩義と「リッジレーサー」「鉄拳」の佐野電磁。ゲーム音楽業界でいまだ唯一EDMが好きなこの二人のユニットSATO (セイトウ)がEDMの最高さと最悪さをより一層追求したサードにしてラストアルバム。豪華ゲストのソロプレイが唸る!「ロマンシングサガ」「パズルアンドドラゴンズ」作曲家の伊藤賢治(キーボード) !「艦これ」プロデューサーで、ファイナルファンタジーシリーズの作曲家植松伸夫のロックバンドEarthbound Papasギタリスト 岡宮道生(ギター)!
EDMは音楽じゃない、ゲームだ!「DDRシリーズ」「消滅都市」のノイジークローク加藤浩義と「リッジレーサー」「鉄拳」の佐野電磁。ゲーム音楽業界で唯一EDM好きなこの二人のユニットSATO (セイトウ) が、EDMの良いところと悪いところを徹底的に凝縮した狂乱のオリジナルアルバム!
EDMは音楽じゃない、ゲームだ!だからまだ続く!!「DDRシリーズ」「消滅都市」のノイジークローク加藤浩義と「リッジレーサー」「鉄拳」の佐野電磁。ゲーム音楽業界でいまだ唯一EDMが好きなこの二人のユニットSATO (セイトウ)がEDMの最高さと最悪さをより追求した待望のセカンドアルバム。
Guillermo Scott Herren(ギレルモ・スコット・ヘレン)は、PREFUSE 73としてツアー、コラボレーション、リミックスなどで忙しくしていたが、4年間リリースはなかった。最初の三枚のアルバムを4年間でリリースしたスコット・ヘレンにとっては、あまりにも長いブランクだった。その遅れを取り戻すかのように2015年、PREFUSE 73名義の作品が三枚もリリースされる。PREFUSE 73はエモーショナルで実験的なヒップホップ・ビートで知られるようになったが、後半の作品ではビートメイキングから離れるようになっていった。しかし、ビートメイキングへの情熱がこの2015年に再燃する。「PREFUSE 73の土台は、音、リズム、ビートの構築の細かいディテールにフォーカスするところから始まった、そして今、そのプロセスに戻り、新たな生命を吹き込んでいる。僕は今のサウンドに最も自信を持っているんだ。」『Rivington Nao Rio』はPREFUSE 73らしく、エモーショナルでありながらも複雑なサウンドに仕上がっている。PREFUSE 73ほど実験精神と美しいメロディを融合させられるアーティストは他にいないかもしれない。MF Doom、Battles、Flying Lotusなど今をときめくアーティストのキャリアに重要な役割を果たしてきたが、PREFUSE 73絶対的自信作である『Rivington Nao Rio』にて、また更に多くの人にインスピレーションを与えることになるだろう。
第1弾から続く、海外制作第2弾となる本作では、職人と言われる所以とも言える繊細な音作りに温かな音色、しなやかだが輪郭が浮き立つドラムが印象的な楽曲が揃った。自身のSoundCloudでも公開後すぐに反響を集めた"LOOK4"やアナログで先行カットされたメロディアスで哀愁漂うピアノのフレーズが印象深く残る "MiHarb bE"、現場のLIVEセットで披露されて話題を集めている、神戸を拠点として活動し、MIX TAPEで話題を集めるSNEEEZEとTAKE-Tを迎えたあの曲やLAで出会ったMC TREY BILLIEとの楽曲等々を収録予定。自身が元来得意なJAZZのフレイヴァーは更に熟成し、WORLDWIDEに共振するそのサイケデリックで色彩豊かなビート感を身に纏った、その音世界...より多くのリスナーへ届けたい、届くべき、そんな1枚です。
2013年に限定リリースされ当時一部のマニアの話題となり 後に様々なMCが声を乗せ更なる作品達へと昇華させていったビート集のリマスター版 アナログサンプリングを主体に彼ならではのFATでMADにCUTするビート感覚で聴覚を刺激する約40分の音楽世界
YouTubeでも話題、の発売が噂されるOlive Oil x K-BOMBのジョイントアルバムの先行Remixとなる"SOME J FRONT DADAKIDS"を収録。完全にイカれてるし、キヲツケロ。B面にはCDには未収録(!!!)の、こちらも現在製作中のEL NINOで使用される予定のOlive節全開の渋めのインスト"MIRACLEMILE" (EL NINOも楽しみすぎます!) に加え、ボーナスビート "IMI WAckA RUN BEAT" の計2曲を収録。
国内外のリミックスワーク等勢力的に行い、絶大な支持を集めているICHIRO_による待望の1st Album。独特の"質感"と、"間"で刻むビートに、重みのあるベース音と、壮大に広がるスペーシーなサウンドが織り混ざった超越した世界観を演出!!太い骨格で組み上げられた音像が力強く、存在感のある内容で計25曲を収録!!!!
盟友The Gaslamp KillerやNeon Indian、さらに、自身の楽曲にクラシックのアレンジを加えて披露し、大きな注目を集めたポーランドのAusko Orchestraとのツアーなど、ライヴ面でも大きな飛躍を見せる彼だが、それらにも見られる現代音楽への傾倒が顕著に現れているのが本作『The Only She Chapters』だ。ビートやループを基盤とするものより、現代音楽のスピリットにより近づき、ピッチフォークの“Best Hope for 2010”に選ばれた注目のシンガー、Zola JesusやMy Brightest Diamond、そして今は亡きBroadcastのTrish Keenanなど多くの女性ヴォーカルがフィーチャーされている。本人が“album-as-female”と語り、女性をテーマにしたというこの異端な作品には、これらのヴォーカリストの他にも、UK在住の日本人イラストレーター、Yuko Michishitaや、写真家Angel Ceballosなどが制作に関わっている。
ジャイルス・ピーターソン主宰の人気レーベルコンピ“Brownswood Bubblers 2”にも参加した逆輸入アーティスト・タナベ ダイスケによるデビューアルバムが遂に完成! ・Monday満ちる『Nexus』のリミックス・プロジェクトに参加! ・各都市でのリリース・ツアーに加えて、発売に合わせてヨーロッパ・ツアーも決定!
数々の名義で変幻自在のスタイルを操る彼が、3つの異なるプロジェクトから最新アルバムを立て続けにリリース。その最後を飾るに相応しい作品がこの「Meditation Upon Meditations」であり、本作は日本のファンだけに送られる限定アルバムである。自身いわく、今ファンが聴きたいであろうPrefuse 73サウンドを具現化したのが本作であるという。一聴して彼と分かるバウンシーなビート、ファンならニヤッとするネタ使いが満載、緻密さと深い構成力を余すことなく発揮した傑作であり、彼なりにPrefuse 73としての意味の答えを出した結果のような力作でもある。世界中に数多く存在するフォロアーなどとは、実力の違いをまざまざと見せつける、ヒップホップ、エレクトロニカの融合から更に深化を続ける彼の、日本に向けたプレゼント。これは受け取るしかないでしょう!!
数々の名義で変幻自在のスタイルを操る彼が、3つの異なるプロジェクトから最新アルバムを立て続けにリリース。その幕開けとなる Prefuse 73の最新作「Everything She Touched Turned Ampexian」は、なんと全30曲。「エディットの魔術師」と評される彼の真骨頂とも言うべき、流れるようなエディットとサイケなサウンドがとにかく素晴らしい。今作で彼はデジタル録音を一切使わず、アナログ・テープを使って録音することにより、かつて実験的なスタジオ・ミュージシャンらが生み出してきたサウンド (デジタル技術の繁栄で失われてしまったサウンド)をアルバムに吹き込んだ。 「Parachute Panador」のドラムマシーンによるプログレ・ロックから「Violent Bathroom Exchange」のノイズジャムまで、Prefuse 73の音楽が気持ち良くストレッチしていくのが感じ取れる。「Nature’s Uplifting Revenge」はまるで海賊版ラジオのようだが同時にAnimal CollectiveからJ Dillaのようなサウンドまでをも併せ持つ。そして「Simple Loop Choir」は、壮大ないわばロボ・バラード。この曲には自身のヴォコーダー・ヴォイスとアナログ・サウンドのコーラスがフィーチャーされている。
海外では高い評価を得ているHirumo Yoshiteruのワールドスタンダード・ブレイクブーツ・アルバム。本作は全体的に骨太なドラム ブレイクと、ドラマチックな旋律で構成されたブレイクビーツ作品に仕上がっている。
傑作3rdアルバムSurrounded By Silenceにおいて様々なアーティストとのコラボレーションを試みたScott Herrn=Prefuse73。彼の次なるプロジェクトは、アルバムにも参加していたNY在住の二人組The Booksをフィーチャー。Scottの創り出すビートがThe Booksのフォーキーでドリーミーな世界に息づいた、全編コラボレーションによる連名作。
今作はここ日本においても大きな話題となり、その年のフジ・ロック・フェスティバルにも出演。2004年は別名義であるSavath&Savalas(サヴァス&サヴァラス)として、内省的でアコースティックなスパニッシュ・サイケデリアを披露した2枚の傑作アルバムをリリース。また日本ではSketch Showのリミックスやヒューマン・ビート・ボクサーであるAFRAのアルバムのプロデュース等を手掛けた事も記憶に新しい彼の、Prefuse73名義による約2年振りとなるフル・アルバムが早くも完成。
「ワン・ワード・エクスティングイッシャー」に続いてリリースされた全23曲、収録時間40分というミニアルバムとは思えないボリューム&内容。今作はマントロニクスを始めとする初期 HIPHOPのエディット感に大きな影響を受けた、プレフューズ73名義でのブレイクビーツ集。ミニ・アルバムといって侮るなかれ、本作は並のアルバム、ウン枚分のアイデアとビーツが凝縮された、40分全1曲のメガ・ミックス的作品ともいえる素晴らしきミュージック・ジャーニーを展開。
サヴァス+サヴァラスをはじめ自身の音楽的コンセプトごとにその名義を使い分ける、21世紀を代表する才能=スコット・ヘレン。カット&ペースト なヴォ-カル、流麗なビートと様々なジャンルを横断する彼特有の直感と知性。ヒップホップを主軸としたプロジェクト『プレフューズ73』によるニューアルバムは衝撃的なデビューを飾った1stアルバムを凌ぐ完成度。
このアルバム『ボーカル・スタディーズ・アンド・アップロック・ナレーティヴス』でスコット・ヘレンは「ヴォーカル・チョップ」というテクニックを導入し、まぎれもないセンセーションを巻き起こした。そして、端的に「エレクトロニカ・ミーツ・ヒップホップ」とでも称せられるだろう、90年代末あたりから起きてきた潮流において、並いる才能を押しのけ、一挙にスターダムへと駆け上がったのだ。21世紀の音楽史に名を残すであろうマスターピース。
『カプコン ファイティング コレクション2』アコレードトレーラー公開を記念し、『カプコン ファイティング コレクション』『カプコン ファイティング コレクション2』のオリジナルサウンドトラックが配信開始!
『カプコン ファイティング コレクション2』アコレードトレーラー公開を記念し、『カプコン ファイティング コレクション』『カプコン ファイティング コレクション2』のオリジナルサウンドトラックが配信開始!
Olive OilとCHOUJIによるユニット “Cholie Jo” の傑作アルバム『active camouflage』から、アナログ盤に続き待望のInstrumental版が配信リリース!Olive Oilのビートを存分に堪能できる内容です。 2人の化学反応が生み出すリズムとグルーヴが、縦にも横にも揺れていく独自の世界観を再確認できます。 アートワークはPopy Oilが担当し、Olive Oil仕様の仕上がったヴィジュアルも必見。改めてこのグルーヴを味わってください。
Olive OilとCHOUJIによるユニット “Cholie Jo” の傑作アルバム『active camouflage』から、アナログ盤に続き待望のInstrumental版が配信リリース!Olive Oilのビートを存分に堪能できる内容です。 2人の化学反応が生み出すリズムとグルーヴが、縦にも横にも揺れていく独自の世界観を再確認できます。 アートワークはPopy Oilが担当し、Olive Oil仕様の仕上がったヴィジュアルも必見。改めてこのグルーヴを味わってください。
様々な化学反応を起こす2人による2022年を締め括る注目作品! 地球を舞台に活動するプロデューサー、トラックメイカーのOlive Oilと、沖縄・石垣から多くのアーティストとも作品を残すCHOUJIが、Cholie Jo(チョリージョ)名義でのアルバム"active camouflage"をOILWORKS Rec.よりリリース! 本作では、CHOUJIならではの心揺さぶるワードと、耳に残るフロウに、Olive Oilの極上のビートが相まった素晴らしい仕上がり!アルバムを通して、2人の痕跡を感じさせる南の島へと導かれていき、温かく、縦にも横にも揺らされていく全16曲を収録。アートワークはPopy Oil、マスタリングは塩田浩氏が担当した、クオリティも間違いなし!
地球を舞台に活動するプロデューサー、トラックメイカーのOlive Oilと、沖縄・石垣から多くのアーティストとも作品を残すCHOUJIによるCholie Jo(チョリージョ)名義より、シングルカット"kamasereba"をリリース! アルバム"active camouflage"に収録の注目曲!
地球を舞台に活動するプロデューサー/トラックメイカーのOlive Oilと神戸を拠点に活動するラッパー、SNEEEZEのジョイント・アルバム『OniiilE』が完成!! 「LOVE MY LIFE」(2013)といったクラシックやOlive Oilの前作『Snacc』(2021)などの共作も話題を集める、多くの人が待ち望んだ2人の競演が遂に実現。心を掴むストレートなリリックと、タイトなビートの相性が間違いなしのハイクオリティな仕上がりとなった本作。SNEEEZEの独自のメロディラインとOlive Oilのグットヴァイブスなビートが混じり合う。2人の間違ないコンビネーションとフロウが耳を奪っていく、「LOVE MY LIFE 2」などを含む全8曲を収録!2022年に放たれる要注目作品!アートワークはPopy Oil、マスタリングは塩田浩氏が担当!
Chilly Source所属のラッパー ケンチンミンの3ヶ月ぶりとなるシングル” HiDE IN DA HiGH(Feat.OLIVE OIL)がリリース フィーチャリングにはOIL WORKSからプロデューサー•ビートメーカーのOLIVE OILを迎えた本作、センセーショナルなピアノの旋律とケンチンミンの緩くタイトなラップが心の温度をグッと熱くさせるスモーキーなチューンだ。 本作のビートはケンチンミンのラップキャリアスタート当初から愛聴していたOLIVE OILが2008年にリリースした楽曲YELLOW APPLEを起用しまさに、ラッパーズドリームを実現した一曲となった。 9月20日に公開予定のMVには24時間テレビに出演し話題沸騰中のダンサーLyosuke Saitoh が出演。監督はChilly SourceのFoolishが担当
Chilly Source所属のラッパー ケンチンミンの3ヶ月ぶりとなるシングル” HiDE IN DA HiGH(Feat.OLIVE OIL)がリリース フィーチャリングにはOIL WORKSからプロデューサー•ビートメーカーのOLIVE OILを迎えた本作、センセーショナルなピアノの旋律とケンチンミンの緩くタイトなラップが心の温度をグッと熱くさせるスモーキーなチューンだ。 本作のビートはケンチンミンのラップキャリアスタート当初から愛聴していたOLIVE OILが2008年にリリースした楽曲YELLOW APPLEを起用しまさに、ラッパーズドリームを実現した一曲となった。 9月20日に公開予定のMVには24時間テレビに出演し話題沸騰中のダンサーLyosuke Saitoh が出演。監督はChilly SourceのFoolishが担当
710 CREW OILWORKS (B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO, DJ KIYO, Olive Oil, Popy Oil) 瞬く間に話題となった710 CREWが、新たにB.I.G. JOE、K-BOMB、さらにDJ KIYOも加わった新曲”DIAMOND”をリリース! 豪華布陣による圧巻のマイクリレーと、Olive Oilによる秀逸ビート、DJ KIYOのスクラッチが輝きを放つ1曲。 Track Produced by Olive Oil Lyrics by B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO Scratch by DJ KIYO Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil レーベル : OILWORKS Rec.
710 CREW OILWORKS (B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO, DJ KIYO, Olive Oil, Popy Oil) 瞬く間に話題となった710 CREWが、新たにB.I.G. JOE、K-BOMB、さらにDJ KIYOも加わった新曲”DIAMOND”をリリース! 豪華布陣による圧巻のマイクリレーと、Olive Oilによる秀逸ビート、DJ KIYOのスクラッチが輝きを放つ1曲。 Track Produced by Olive Oil Lyrics by B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO Scratch by DJ KIYO Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil レーベル : OILWORKS Rec.
710 CREW OILWORKS (FREEZ, RITTO, MILES WORD, Jambo Lacquer, KOJOE, Olive Oil & Popy Oil) EL NINO、アブサン、U_KNOW、OIL LACQUER、blacknoteなど様々なプロジェクトで国内を席巻し続け、必然の出会いを果たしたOILWORKSから『710 CREW』による”TRIGGER”がリリース! タイトルに込められた心を揺さぶる言葉の数々と、力強いビートが融合し、音楽のパワーを解き放つ豪華布陣によるマイクリレー!!福岡ー沖縄ー神奈川ー大阪ー東京を繋ぐ、Olive Oilによる感度高いビートが、アートとなって時代を切り開いていく2020年クラシック!! 国内の距離を感じさせない、最強のグッドヴァイブレーションを体感あれ! Track Produced by Olive Oil Lyrics by FREEZ , RITTO , MILES WORD , Jambo Lacquer , KOJOE Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil
710 CREW OILWORKS (FREEZ, RITTO, MILES WORD, Jambo Lacquer, KOJOE, Olive Oil & Popy Oil) EL NINO、アブサン、U_KNOW、OIL LACQUER、blacknoteなど様々なプロジェクトで国内を席巻し続け、必然の出会いを果たしたOILWORKSから『710 CREW』による”TRIGGER”がリリース! タイトルに込められた心を揺さぶる言葉の数々と、力強いビートが融合し、音楽のパワーを解き放つ豪華布陣によるマイクリレー!!福岡ー沖縄ー神奈川ー大阪ー東京を繋ぐ、Olive Oilによる感度高いビートが、アートとなって時代を切り開いていく2020年クラシック!! 国内の距離を感じさせない、最強のグッドヴァイブレーションを体感あれ! Track Produced by Olive Oil Lyrics by FREEZ , RITTO , MILES WORD , Jambo Lacquer , KOJOE Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil
Kojoe & Olive Oilによる新曲がリリース! 今回、Bob Marleyの誕生日2/6にMusic Videoが公開された、名曲”No Woman No Cry”のカバー! レゲエの神様であるBob Marleyの名曲を両者が再構築し、互いのリスペクトが込められた珠玉の1曲! 2020年を飾る名曲に相応しい内容!
どの時代でもクラシックと言われる作品は地下で真の輝きを放ち、闇の中で強く生き抜き、陽を浴びる事が出来ぬ儚い命を優しく、時に厳しく照らす。この人生と言う名の映画にてそれぞれの想いを馳せ、その生涯を全うするまで、どれだけの人達が"命"を感じる音楽に出会い、その"命"を各々の人生のサントラにする事が出来るのだろう。"命"と呼ぶには程遠い音楽が蔓延する現世においてここ日本で初めてKOJOEは紛れも無い"命"の職人と出会う事になる。その名はOlive Oil。福岡を拠点とするOILWORKSの首謀者である。魔術師とでも言おうか、自由自在にその "命"を操りKOJOEは何かに取り憑かれた様にペンを走らせた。"命"に導かれるまま、"音"が語りかけてきた事を何も逆らわずにただ答えるだけ。 正に"命"と"人"、"Olive Oil"と"KOJOE"の"命"の会話が本作「blacknote」である。しかしこの「blacknote」、音楽だけでは完璧な作品とは言えない。アルバムを体験する上で入り口とも言えるアートワークが無ければ顔無しのっぺらぼう同然である。音が無くともその"命"を感じさせてくれる絶対的なアートを操るもう一人の職人がPopy Oilである。少年が握るグロックから放たれる音符の銃弾が、日本を握るスーツ姿の政治家風の男の頭をぶち抜く。飛び散る闇と光に込められたメッセージは歌詞よりも深く突き刺さり、リスナーの想像力を掻き立て、音の無いハーモニーを奏でる。 あまりにも強いインパクトのジャケットではあるが、KOJOEは期待に応えた内容の濃いアルバムを完成させた。闇から産まれた言葉を書き連ねたノート。それが「blacknote」である。この3人のハーモニーがここに"命"の宿ったクラシックを誕生させた。 Lyrics by KOJOE All Tracks Produced by Olive Oil Art work by Popy Oil Mastered by 朋晃
名古屋のラッパーMIKUMARIが2013年にリリースしたアルバム『FROM TOP OF THE BOTTOM』のリミックス盤。リミックスを手掛けたのは鹿児島発のトラック・メイカーOWL BEATS。
オリジナル・フル・アルバムとしては『Surrounded By Silence』(その間、ミニ・アルバム『Prefuse 73 Reads The Books E.P.』、『Security Screenings』をリリース) 以来、2年半振りとなる 『Prepalations』。本作は入魂の2枚組!Disc 1は、彼のひねくれたエレクトロニック・プロダクションとサイケ感が躍動した、正にプレフューズ73サウンド。もう1枚のDisc 2には、Disc 1の抜粋トラックをスコア化し、ノンビートのオーケストラ・バージョンとして収 録。彼の最近のコンポーザーとしての側面が光る作品に。アートワークは、ノルウェーの<Smalltown Supersound>からアルバムを出しているKim Hiorthoy (キム・ヨーソイ)によるもの。
唯一無二のビートメイカーasaが主宰するJar-BeatRecordが東京、福岡、姫路、秋田、インドネシアとJBRと関わりの深いレーベル、アーティストを集結させたコンピレーション。
RLPとKez YMというCPRオリジナルメンバーのコラボ曲"Six"で幕を開け、All CityからのリリースやDam Funkのリミックスでも知られるdevonwhoの涼しいブギービートが続く。練馬のichiro_によるノイズ混じりのビートサイエンスにFujimoto Tetsuroのコズミックなミディアムフュージョンナンバー。diyTokionの黒汁満載のfonk、カナダの歌姫Sarah Linharesをフィーチャーしたmfpのデジタルビート。湘南のプロデューサーデュオThe Astronotesによるソウルフルな感傷に続くは、fitz ambro$eの分裂症気味のマッドなビート。SUPER SMOKY SOULの久々の新曲は彼らの新たな序章を告げるようなドープさで突き進み、Onraのコズミックな80'sワルツに心躍る。盛岡のPepinによる疾走するビートダウンの突発力はそのままにMONKEY_sequence.19の躍動感のある四つ打ちへと続く。sauce81のコズミックなビートダウンで煌く宇宙を行き、TOKiMONSTAのエレクトロニックなナンバーで流星群を駆け抜ける。Pursuit Groovesの独特なリズムで打ち鳴らされるブロークンビーツで辿り着いたのは、Kay Suzukiによるダビーなダブステップ。Daisuke Tanabeの繊細な音世界に包まれ、最後はKan Sanoによる美しいソウルフルなナンバーで幕を閉じる、全18曲。
東京、横浜、大阪、奈良、福岡、USA、ドイツ、スペイン、ノルウェー、フランス。と、夏があまり似合わないであろう男達に夏を目処に集合を呼びかけた結果、夏とはあまり関係のない、素晴らしく渋いコンピレーション・アルバムが完成です! 企画・監修はSHIRO THE GOODMAN。いつもの面子に加えて今年の芥川賞受賞作家“モブ・ノリオ”や“中原昌也”もっ! 総勢26アーティスト参加の2枚組。全36曲中のほとんどが未発表最新曲!!
Change of powder pace DJ KITCHEN & OWLBEATS & DJ MOTORA Intro 長崎アンダーグラウンドHIPHOP(dj motora remix) ヤメロ(dj motora remix) Nagasaki Jazz Forever I’m a Bird (owl beats remix) 長崎アンダーグラウンドHIPHOP(owl beats remix) ヤメロ(owl beats remix) Outro Lyrics 2.6. Stony 3.7. Serious roughly and 玲音 4. Power DNA 5. TLNKLN and Power DNA Beats 1.4.8. dj kitchen 2.3. dj motora 5.6.7. owlbeats Mastering motragreen ART WORK BLACK MOUTH DESIGN AKITO TABIRA comment この音楽は波動を変える 聞いた者の波動を変える This sound changes the vibration Change the vibration of the listener OWLBEATS 音に疑問を持ち音で答え続けて10年余り経ち未だなお、音の迷宮に自ら迷い込むビートメーカー、DJ、音の設計士。出身を南国に持ち、南国特有の緩さと粗さを表現し、存在するBEAT MUSICを得意とする。 2012年Beat Album【?LIFE】のリリース以降、数々の作品を世に放ち続けると同時に、体から音を放つというコンセプトでもあるライブを軸に活動している。様々なリリースを重ね2019年OIL WORKS から自身の3rd Album 【ON-SHOCK】を世に放ち発信と進化を求め追い越し求め続ける南の男。 DJ MOTORA 長崎を中心に活動するTEAM KEN RECORDSオーナー兼プロデューサーDJ MOTORA。 1997年、DJとしてのキャリアをスタートさせる。そのPLAYスタイルはHIPHOPを基盤に、独自のフィルターを通しR&B、ロック、レゲエ、アブストラクト、ダブなどジャンルレスな音楽をクロスオーバーさせ、先の読めない展開や圧倒的なグルーヴ感で唯一無二のスタイルを確立。多くのヘッズから熱い支持を受ける。勢力的にMixCDや自身のアルバムをリリース。 ANARCHY,Shing02,BIGJOE,Meiso,ISSUGI,YUKSTA-ILL,仙人掌,茂千代,B.D.,HAIIRO DE ROSSI等をはじめ、数多くのMCと楽曲制作している。 2018年からは地元長崎のラッパー カツヲ,MARCO,Jonee Blanco,等のE.Pやアルバムを手掛け、地元長崎のHIPHOPシーンを牽引している。アルバム一枚の流れを考えた上で配置されたインスト・トラックまで全曲抜かりなし。 HIPHOPミュージックの魅力を余すところなく凝縮した渾身の作品ばかりである。 DJ KITCHEN 幼少期より叔母と叔父の影響で、JAZZ、クラシックを聞き続け、1900年代よりDj krushとAphex Twinに影響を受け、音楽活動を開始。アブストラクト、エレクトロニカを中心にスクラッチを挟みながらのPLAYは定評があり、N.Yでpartyを開催する事を目指している。現在は、拠点を長崎に置き、毎月第1土曜「A.A.」@PLUSMIND、毎月第4金曜「NG'z Land」@BETA、毎年8月9日長崎原爆記念日「NewDay」のレギュラーメンバー。作品としては、2016年6月にアブストラクトビート集「BEATRIO」(12インチレコード200枚限定)、2019年3月インダストリアル・ローファイ・ヒップホップ「宇宙」をテーマに構想から約2年の制作期間を経たCDアルバム「Fill in the blank」をリリースしている。
Change of powder pace DJ KITCHEN & OWLBEATS & DJ MOTORA Intro 長崎アンダーグラウンドHIPHOP(dj motora remix) ヤメロ(dj motora remix) Nagasaki Jazz Forever I’m a Bird (owl beats remix) 長崎アンダーグラウンドHIPHOP(owl beats remix) ヤメロ(owl beats remix) Outro Lyrics 2.6. Stony 3.7. Serious roughly and 玲音 4. Power DNA 5. TLNKLN and Power DNA Beats 1.4.8. dj kitchen 2.3. dj motora 5.6.7. owlbeats Mastering motragreen ART WORK BLACK MOUTH DESIGN AKITO TABIRA comment この音楽は波動を変える 聞いた者の波動を変える This sound changes the vibration Change the vibration of the listener OWLBEATS 音に疑問を持ち音で答え続けて10年余り経ち未だなお、音の迷宮に自ら迷い込むビートメーカー、DJ、音の設計士。出身を南国に持ち、南国特有の緩さと粗さを表現し、存在するBEAT MUSICを得意とする。 2012年Beat Album【?LIFE】のリリース以降、数々の作品を世に放ち続けると同時に、体から音を放つというコンセプトでもあるライブを軸に活動している。様々なリリースを重ね2019年OIL WORKS から自身の3rd Album 【ON-SHOCK】を世に放ち発信と進化を求め追い越し求め続ける南の男。 DJ MOTORA 長崎を中心に活動するTEAM KEN RECORDSオーナー兼プロデューサーDJ MOTORA。 1997年、DJとしてのキャリアをスタートさせる。そのPLAYスタイルはHIPHOPを基盤に、独自のフィルターを通しR&B、ロック、レゲエ、アブストラクト、ダブなどジャンルレスな音楽をクロスオーバーさせ、先の読めない展開や圧倒的なグルーヴ感で唯一無二のスタイルを確立。多くのヘッズから熱い支持を受ける。勢力的にMixCDや自身のアルバムをリリース。 ANARCHY,Shing02,BIGJOE,Meiso,ISSUGI,YUKSTA-ILL,仙人掌,茂千代,B.D.,HAIIRO DE ROSSI等をはじめ、数多くのMCと楽曲制作している。 2018年からは地元長崎のラッパー カツヲ,MARCO,Jonee Blanco,等のE.Pやアルバムを手掛け、地元長崎のHIPHOPシーンを牽引している。アルバム一枚の流れを考えた上で配置されたインスト・トラックまで全曲抜かりなし。 HIPHOPミュージックの魅力を余すところなく凝縮した渾身の作品ばかりである。 DJ KITCHEN 幼少期より叔母と叔父の影響で、JAZZ、クラシックを聞き続け、1900年代よりDj krushとAphex Twinに影響を受け、音楽活動を開始。アブストラクト、エレクトロニカを中心にスクラッチを挟みながらのPLAYは定評があり、N.Yでpartyを開催する事を目指している。現在は、拠点を長崎に置き、毎月第1土曜「A.A.」@PLUSMIND、毎月第4金曜「NG'z Land」@BETA、毎年8月9日長崎原爆記念日「NewDay」のレギュラーメンバー。作品としては、2016年6月にアブストラクトビート集「BEATRIO」(12インチレコード200枚限定)、2019年3月インダストリアル・ローファイ・ヒップホップ「宇宙」をテーマに構想から約2年の制作期間を経たCDアルバム「Fill in the blank」をリリースしている。
福岡から全国に向け活動を続け、RAMB CAMP、El-NINO、ILL SLANG BLOW’KWERなどの伝説的なグループで名を馳せたMC〝 FREEZ 〟が、渾身のアルバム「NO FAMOUS」を3/21㈪にリリース! プロデューサーに、dj honda、Olive Oil、BAKU、NARISK、KOYANMUSIC、DJ MOTORA、符和、DJ GQ、Quidam Beatz、mots、LILZAM、TOMORROW、RINK、SHAKAMURAを、客演にKEMUI、SILENT KILLA JOINT、KAKKY、BOOTY、LafLifeを迎えた傑作!
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Digital Catalog
地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカー / DJ Olive Oilが、前作からの続編とも言える6枚目のアルバム『The Others』をOILWORKS RECよりリリース。 Jambo Lacquerとのユニット[OIL LACQUER]による新曲 ”ユーテルマ Pt.2”、前作でも話題となった柊人との新曲 ”どうせ”、さらにMiles Wordとのユニット[U_Know]の楽曲など、奥行きある表情豊かなトラックが詰まった1枚。本作は5曲が加わった"Deluxe Version"としてアップデート。全15曲が織りなす、より深く広がるのある音世界を体感できる仕上がりとなっています。 アルバムは、CHANNY Dのピアノの音色が広がる表題曲から幕を開け、力強くも艶やかなビートが織りなす唯一無二のOlive Oilサウンドを展開。聴くたびに新たな発見と高揚感をもたらし、心を深く揺さぶり、広がり続ける音の旅へと誘います。時に激しく、時に穏やかに響くビートからは、深層にあるOlive Oilの情熱と創造のエネルギーが浮かび上がってくるような感覚をもたらす! アルバムジャケットはPopy Oilが手がけ、音の奥行きと共鳴する立体的なアートワークに仕上がっています。 時の流れの中で無数に分岐し、広がり続ける音の世界。『The Others』をぜひ体感してください。
地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカー / DJ Olive Oilが、前作からの続編とも言える6枚目のアルバム『The Others』をOILWORKS RECよりリリース。 Jambo Lacquerとのユニット[OIL LACQUER]による新曲 ”ユーテルマ Pt.2”、前作でも話題となった柊人との新曲 ”どうせ”、さらにMiles Wordとのユニット[U_Know]の楽曲など、奥行きある表情豊かなトラックが詰まった1枚。本作は5曲が加わった"Deluxe Version"としてアップデート。全15曲が織りなす、より深く広がるのある音世界を体感できる仕上がりとなっています。 アルバムは、CHANNY Dのピアノの音色が広がる表題曲から幕を開け、力強くも艶やかなビートが織りなす唯一無二のOlive Oilサウンドを展開。聴くたびに新たな発見と高揚感をもたらし、心を深く揺さぶり、広がり続ける音の旅へと誘います。時に激しく、時に穏やかに響くビートからは、深層にあるOlive Oilの情熱と創造のエネルギーが浮かび上がってくるような感覚をもたらす! アルバムジャケットはPopy Oilが手がけ、音の奥行きと共鳴する立体的なアートワークに仕上がっています。 時の流れの中で無数に分岐し、広がり続ける音の世界。『The Others』をぜひ体感してください。
地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカー / DJ Olive Oilが、前作からの続編とも言える6枚目のアルバム『The Others』をOILWORKS RECよりリリース。 Jambo Lacquerとのユニット[OIL LACQUER]による新曲 ”ユーテルマ Pt.2”、前作でも話題となった柊人との新曲 ”どうせ”、さらにMiles Wordとのユニット[U_Know]の楽曲など、奥行きある表情豊かなトラックを多数収録。 アルバムは、CHANNY Dのピアノの音色が広がる表題曲から幕を開け、力強くも艶やかなビートが織りなす唯一無二のOlive Oilサウンドを展開。聴くたびに新たな発見と高揚感をもたらし、心を深く揺さぶり、広がり続ける音の旅へと誘います。時に激しく、時に穏やかに響くビートからは、深層にあるOlive Oilの情熱と創造のエネルギーが浮かび上がってくるような感覚をもたらします。 アルバムジャケットはPopy Oilが手がけ、音の奥行きと共鳴する立体的なアートワークに仕上がっています。 時の流れの中で無数に分岐し、広がり続ける音の世界。『The Others』をぜひ体感してください。
地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカー / DJ Olive Oilが、前作からの続編とも言える6枚目のアルバム『The Others』をOILWORKS RECよりリリース。 Jambo Lacquerとのユニット[OIL LACQUER]による新曲 ”ユーテルマ Pt.2”、前作でも話題となった柊人との新曲 ”どうせ”、さらにMiles Wordとのユニット[U_Know]の楽曲など、奥行きある表情豊かなトラックを多数収録。 アルバムは、CHANNY Dのピアノの音色が広がる表題曲から幕を開け、力強くも艶やかなビートが織りなす唯一無二のOlive Oilサウンドを展開。聴くたびに新たな発見と高揚感をもたらし、心を深く揺さぶり、広がり続ける音の旅へと誘います。時に激しく、時に穏やかに響くビートからは、深層にあるOlive Oilの情熱と創造のエネルギーが浮かび上がってくるような感覚をもたらします。 アルバムジャケットはPopy Oilが手がけ、音の奥行きと共鳴する立体的なアートワークに仕上がっています。 時の流れの中で無数に分岐し、広がり続ける音の世界。『The Others』をぜひ体感してください。
20周年を迎えたOILWORKSを牽引し、地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカーのOlive Oilが”Space in Space”以来となる5枚目アルバム”No.00”をOILWORKS Rec.よりリリース! OZROSAURUS、OMSBのプロデュースワーク、DJ MUROとのコラボレーション作品など、幅広い活躍で国内外問わず熱い支持を集めるOlive Oil。 本作では、貫禄のビートは勿論、様々なアーティストも交じり合った全14曲を収録!! 客演トラックでは、生前に制作されたFEBBとの楽曲”MURDER ONE”から、「紅桜 /悲しみの後 Remix」にMILES WORD、SNEEEZEを迎えた間違いないコンビネーションの”FAVORITE SONG”、沖縄を拠点に活動する柊人による”あなたがいいと”など収録。さらに、「ジャパニーズマゲニーズ / Lights On」でも使用された”REVENJAR LAS”から、多くのセッションを重ねてきたAaron Choulaiが「5lack(5O) / 早朝の戦士」のメロディを奏でた”TO BE CONTINUE SHAKE FINGA”、「Miles Word / WAKABA」を韓国のピアニストCHANNY Dが弾きなおした”WAKABA PIANO”など、聴き応え充分の内容です。プロデュースは勿論、ビートメイク、DJとしても存在感を残すOlive Oilだからこそ生み出る珠玉の1枚。 アートワークにはPOPY OIL、マスタリングには塩田浩が担当!
20周年を迎えたOILWORKSを牽引し、地球を舞台に活躍し続けるプロデューサー/トラックメイカーのOlive Oilが”Space in Space”以来となる5枚目アルバム”No.00”をOILWORKS Rec.よりリリース! OZROSAURUS、OMSBのプロデュースワーク、DJ MUROとのコラボレーション作品など、幅広い活躍で国内外問わず熱い支持を集めるOlive Oil。 本作では、貫禄のビートは勿論、様々なアーティストも交じり合った全14曲を収録!! 客演トラックでは、生前に制作されたFEBBとの楽曲”MURDER ONE”から、「紅桜 /悲しみの後 Remix」にMILES WORD、SNEEEZEを迎えた間違いないコンビネーションの”FAVORITE SONG”、沖縄を拠点に活動する柊人による”あなたがいいと”など収録。さらに、「ジャパニーズマゲニーズ / Lights On」でも使用された”REVENJAR LAS”から、多くのセッションを重ねてきたAaron Choulaiが「5lack(5O) / 早朝の戦士」のメロディを奏でた”TO BE CONTINUE SHAKE FINGA”、「Miles Word / WAKABA」を韓国のピアニストCHANNY Dが弾きなおした”WAKABA PIANO”など、聴き応え充分の内容です。プロデュースは勿論、ビートメイク、DJとしても存在感を残すOlive Oilだからこそ生み出る珠玉の1枚。 アートワークにはPOPY OIL、マスタリングには塩田浩が担当!
ヒップホップを軸にソウル、JAZZ のようなルーツミュージック、さらにはハウス・テク ノ等の要素を取り込む最新のビートミュージック、そして和モノから民族音楽まで、様々なジ ャンルの音を OWL BEATS が自身のフィルターを通して再製する。そして、シンプルでありなが らも緻密にデザインされたアルバムアートワークは、RCSLUM のオーナーATOSONE が手掛けてお り、作品の雰囲気が巧みに表現されている。 ビートメーカーとしての表現にアプローチしたインスト全 15 曲の音の旅、OWL BEATS が新たに 切り拓くビートアルバムに仕上がっている。 Release Date:2023.02.22 (Wed.)
Jambo Lacquerとのジョイント・アルバム『OIL LACQUER』と同時リリースのオリジナル・ビート・アルバム。『OIL LACQUER』の単なるインスト盤ではなく、Olive Oilならではの音世界が堪能できる
EDMは音楽じゃない、ゲームだ!だから終わる!!「DDRシリーズ」「消滅都市」のノイジークローク加藤浩義と「リッジレーサー」「鉄拳」の佐野電磁。ゲーム音楽業界でいまだ唯一EDMが好きなこの二人のユニットSATO (セイトウ)がEDMの最高さと最悪さをより一層追求したサードにしてラストアルバム。豪華ゲストのソロプレイが唸る!「ロマンシングサガ」「パズルアンドドラゴンズ」作曲家の伊藤賢治(キーボード) !「艦これ」プロデューサーで、ファイナルファンタジーシリーズの作曲家植松伸夫のロックバンドEarthbound Papasギタリスト 岡宮道生(ギター)!
EDMは音楽じゃない、ゲームだ!「DDRシリーズ」「消滅都市」のノイジークローク加藤浩義と「リッジレーサー」「鉄拳」の佐野電磁。ゲーム音楽業界で唯一EDM好きなこの二人のユニットSATO (セイトウ) が、EDMの良いところと悪いところを徹底的に凝縮した狂乱のオリジナルアルバム!
EDMは音楽じゃない、ゲームだ!だからまだ続く!!「DDRシリーズ」「消滅都市」のノイジークローク加藤浩義と「リッジレーサー」「鉄拳」の佐野電磁。ゲーム音楽業界でいまだ唯一EDMが好きなこの二人のユニットSATO (セイトウ)がEDMの最高さと最悪さをより追求した待望のセカンドアルバム。
Guillermo Scott Herren(ギレルモ・スコット・ヘレン)は、PREFUSE 73としてツアー、コラボレーション、リミックスなどで忙しくしていたが、4年間リリースはなかった。最初の三枚のアルバムを4年間でリリースしたスコット・ヘレンにとっては、あまりにも長いブランクだった。その遅れを取り戻すかのように2015年、PREFUSE 73名義の作品が三枚もリリースされる。PREFUSE 73はエモーショナルで実験的なヒップホップ・ビートで知られるようになったが、後半の作品ではビートメイキングから離れるようになっていった。しかし、ビートメイキングへの情熱がこの2015年に再燃する。「PREFUSE 73の土台は、音、リズム、ビートの構築の細かいディテールにフォーカスするところから始まった、そして今、そのプロセスに戻り、新たな生命を吹き込んでいる。僕は今のサウンドに最も自信を持っているんだ。」『Rivington Nao Rio』はPREFUSE 73らしく、エモーショナルでありながらも複雑なサウンドに仕上がっている。PREFUSE 73ほど実験精神と美しいメロディを融合させられるアーティストは他にいないかもしれない。MF Doom、Battles、Flying Lotusなど今をときめくアーティストのキャリアに重要な役割を果たしてきたが、PREFUSE 73絶対的自信作である『Rivington Nao Rio』にて、また更に多くの人にインスピレーションを与えることになるだろう。
第1弾から続く、海外制作第2弾となる本作では、職人と言われる所以とも言える繊細な音作りに温かな音色、しなやかだが輪郭が浮き立つドラムが印象的な楽曲が揃った。自身のSoundCloudでも公開後すぐに反響を集めた"LOOK4"やアナログで先行カットされたメロディアスで哀愁漂うピアノのフレーズが印象深く残る "MiHarb bE"、現場のLIVEセットで披露されて話題を集めている、神戸を拠点として活動し、MIX TAPEで話題を集めるSNEEEZEとTAKE-Tを迎えたあの曲やLAで出会ったMC TREY BILLIEとの楽曲等々を収録予定。自身が元来得意なJAZZのフレイヴァーは更に熟成し、WORLDWIDEに共振するそのサイケデリックで色彩豊かなビート感を身に纏った、その音世界...より多くのリスナーへ届けたい、届くべき、そんな1枚です。
2013年に限定リリースされ当時一部のマニアの話題となり 後に様々なMCが声を乗せ更なる作品達へと昇華させていったビート集のリマスター版 アナログサンプリングを主体に彼ならではのFATでMADにCUTするビート感覚で聴覚を刺激する約40分の音楽世界
YouTubeでも話題、の発売が噂されるOlive Oil x K-BOMBのジョイントアルバムの先行Remixとなる"SOME J FRONT DADAKIDS"を収録。完全にイカれてるし、キヲツケロ。B面にはCDには未収録(!!!)の、こちらも現在製作中のEL NINOで使用される予定のOlive節全開の渋めのインスト"MIRACLEMILE" (EL NINOも楽しみすぎます!) に加え、ボーナスビート "IMI WAckA RUN BEAT" の計2曲を収録。
国内外のリミックスワーク等勢力的に行い、絶大な支持を集めているICHIRO_による待望の1st Album。独特の"質感"と、"間"で刻むビートに、重みのあるベース音と、壮大に広がるスペーシーなサウンドが織り混ざった超越した世界観を演出!!太い骨格で組み上げられた音像が力強く、存在感のある内容で計25曲を収録!!!!
盟友The Gaslamp KillerやNeon Indian、さらに、自身の楽曲にクラシックのアレンジを加えて披露し、大きな注目を集めたポーランドのAusko Orchestraとのツアーなど、ライヴ面でも大きな飛躍を見せる彼だが、それらにも見られる現代音楽への傾倒が顕著に現れているのが本作『The Only She Chapters』だ。ビートやループを基盤とするものより、現代音楽のスピリットにより近づき、ピッチフォークの“Best Hope for 2010”に選ばれた注目のシンガー、Zola JesusやMy Brightest Diamond、そして今は亡きBroadcastのTrish Keenanなど多くの女性ヴォーカルがフィーチャーされている。本人が“album-as-female”と語り、女性をテーマにしたというこの異端な作品には、これらのヴォーカリストの他にも、UK在住の日本人イラストレーター、Yuko Michishitaや、写真家Angel Ceballosなどが制作に関わっている。
ジャイルス・ピーターソン主宰の人気レーベルコンピ“Brownswood Bubblers 2”にも参加した逆輸入アーティスト・タナベ ダイスケによるデビューアルバムが遂に完成! ・Monday満ちる『Nexus』のリミックス・プロジェクトに参加! ・各都市でのリリース・ツアーに加えて、発売に合わせてヨーロッパ・ツアーも決定!
数々の名義で変幻自在のスタイルを操る彼が、3つの異なるプロジェクトから最新アルバムを立て続けにリリース。その最後を飾るに相応しい作品がこの「Meditation Upon Meditations」であり、本作は日本のファンだけに送られる限定アルバムである。自身いわく、今ファンが聴きたいであろうPrefuse 73サウンドを具現化したのが本作であるという。一聴して彼と分かるバウンシーなビート、ファンならニヤッとするネタ使いが満載、緻密さと深い構成力を余すことなく発揮した傑作であり、彼なりにPrefuse 73としての意味の答えを出した結果のような力作でもある。世界中に数多く存在するフォロアーなどとは、実力の違いをまざまざと見せつける、ヒップホップ、エレクトロニカの融合から更に深化を続ける彼の、日本に向けたプレゼント。これは受け取るしかないでしょう!!
数々の名義で変幻自在のスタイルを操る彼が、3つの異なるプロジェクトから最新アルバムを立て続けにリリース。その幕開けとなる Prefuse 73の最新作「Everything She Touched Turned Ampexian」は、なんと全30曲。「エディットの魔術師」と評される彼の真骨頂とも言うべき、流れるようなエディットとサイケなサウンドがとにかく素晴らしい。今作で彼はデジタル録音を一切使わず、アナログ・テープを使って録音することにより、かつて実験的なスタジオ・ミュージシャンらが生み出してきたサウンド (デジタル技術の繁栄で失われてしまったサウンド)をアルバムに吹き込んだ。 「Parachute Panador」のドラムマシーンによるプログレ・ロックから「Violent Bathroom Exchange」のノイズジャムまで、Prefuse 73の音楽が気持ち良くストレッチしていくのが感じ取れる。「Nature’s Uplifting Revenge」はまるで海賊版ラジオのようだが同時にAnimal CollectiveからJ Dillaのようなサウンドまでをも併せ持つ。そして「Simple Loop Choir」は、壮大ないわばロボ・バラード。この曲には自身のヴォコーダー・ヴォイスとアナログ・サウンドのコーラスがフィーチャーされている。
海外では高い評価を得ているHirumo Yoshiteruのワールドスタンダード・ブレイクブーツ・アルバム。本作は全体的に骨太なドラム ブレイクと、ドラマチックな旋律で構成されたブレイクビーツ作品に仕上がっている。
傑作3rdアルバムSurrounded By Silenceにおいて様々なアーティストとのコラボレーションを試みたScott Herrn=Prefuse73。彼の次なるプロジェクトは、アルバムにも参加していたNY在住の二人組The Booksをフィーチャー。Scottの創り出すビートがThe Booksのフォーキーでドリーミーな世界に息づいた、全編コラボレーションによる連名作。
今作はここ日本においても大きな話題となり、その年のフジ・ロック・フェスティバルにも出演。2004年は別名義であるSavath&Savalas(サヴァス&サヴァラス)として、内省的でアコースティックなスパニッシュ・サイケデリアを披露した2枚の傑作アルバムをリリース。また日本ではSketch Showのリミックスやヒューマン・ビート・ボクサーであるAFRAのアルバムのプロデュース等を手掛けた事も記憶に新しい彼の、Prefuse73名義による約2年振りとなるフル・アルバムが早くも完成。
「ワン・ワード・エクスティングイッシャー」に続いてリリースされた全23曲、収録時間40分というミニアルバムとは思えないボリューム&内容。今作はマントロニクスを始めとする初期 HIPHOPのエディット感に大きな影響を受けた、プレフューズ73名義でのブレイクビーツ集。ミニ・アルバムといって侮るなかれ、本作は並のアルバム、ウン枚分のアイデアとビーツが凝縮された、40分全1曲のメガ・ミックス的作品ともいえる素晴らしきミュージック・ジャーニーを展開。
サヴァス+サヴァラスをはじめ自身の音楽的コンセプトごとにその名義を使い分ける、21世紀を代表する才能=スコット・ヘレン。カット&ペースト なヴォ-カル、流麗なビートと様々なジャンルを横断する彼特有の直感と知性。ヒップホップを主軸としたプロジェクト『プレフューズ73』によるニューアルバムは衝撃的なデビューを飾った1stアルバムを凌ぐ完成度。
このアルバム『ボーカル・スタディーズ・アンド・アップロック・ナレーティヴス』でスコット・ヘレンは「ヴォーカル・チョップ」というテクニックを導入し、まぎれもないセンセーションを巻き起こした。そして、端的に「エレクトロニカ・ミーツ・ヒップホップ」とでも称せられるだろう、90年代末あたりから起きてきた潮流において、並いる才能を押しのけ、一挙にスターダムへと駆け上がったのだ。21世紀の音楽史に名を残すであろうマスターピース。
『カプコン ファイティング コレクション2』アコレードトレーラー公開を記念し、『カプコン ファイティング コレクション』『カプコン ファイティング コレクション2』のオリジナルサウンドトラックが配信開始!
『カプコン ファイティング コレクション2』アコレードトレーラー公開を記念し、『カプコン ファイティング コレクション』『カプコン ファイティング コレクション2』のオリジナルサウンドトラックが配信開始!
Olive OilとCHOUJIによるユニット “Cholie Jo” の傑作アルバム『active camouflage』から、アナログ盤に続き待望のInstrumental版が配信リリース!Olive Oilのビートを存分に堪能できる内容です。 2人の化学反応が生み出すリズムとグルーヴが、縦にも横にも揺れていく独自の世界観を再確認できます。 アートワークはPopy Oilが担当し、Olive Oil仕様の仕上がったヴィジュアルも必見。改めてこのグルーヴを味わってください。
Olive OilとCHOUJIによるユニット “Cholie Jo” の傑作アルバム『active camouflage』から、アナログ盤に続き待望のInstrumental版が配信リリース!Olive Oilのビートを存分に堪能できる内容です。 2人の化学反応が生み出すリズムとグルーヴが、縦にも横にも揺れていく独自の世界観を再確認できます。 アートワークはPopy Oilが担当し、Olive Oil仕様の仕上がったヴィジュアルも必見。改めてこのグルーヴを味わってください。
様々な化学反応を起こす2人による2022年を締め括る注目作品! 地球を舞台に活動するプロデューサー、トラックメイカーのOlive Oilと、沖縄・石垣から多くのアーティストとも作品を残すCHOUJIが、Cholie Jo(チョリージョ)名義でのアルバム"active camouflage"をOILWORKS Rec.よりリリース! 本作では、CHOUJIならではの心揺さぶるワードと、耳に残るフロウに、Olive Oilの極上のビートが相まった素晴らしい仕上がり!アルバムを通して、2人の痕跡を感じさせる南の島へと導かれていき、温かく、縦にも横にも揺らされていく全16曲を収録。アートワークはPopy Oil、マスタリングは塩田浩氏が担当した、クオリティも間違いなし!
地球を舞台に活動するプロデューサー、トラックメイカーのOlive Oilと、沖縄・石垣から多くのアーティストとも作品を残すCHOUJIによるCholie Jo(チョリージョ)名義より、シングルカット"kamasereba"をリリース! アルバム"active camouflage"に収録の注目曲!
地球を舞台に活動するプロデューサー/トラックメイカーのOlive Oilと神戸を拠点に活動するラッパー、SNEEEZEのジョイント・アルバム『OniiilE』が完成!! 「LOVE MY LIFE」(2013)といったクラシックやOlive Oilの前作『Snacc』(2021)などの共作も話題を集める、多くの人が待ち望んだ2人の競演が遂に実現。心を掴むストレートなリリックと、タイトなビートの相性が間違いなしのハイクオリティな仕上がりとなった本作。SNEEEZEの独自のメロディラインとOlive Oilのグットヴァイブスなビートが混じり合う。2人の間違ないコンビネーションとフロウが耳を奪っていく、「LOVE MY LIFE 2」などを含む全8曲を収録!2022年に放たれる要注目作品!アートワークはPopy Oil、マスタリングは塩田浩氏が担当!
Chilly Source所属のラッパー ケンチンミンの3ヶ月ぶりとなるシングル” HiDE IN DA HiGH(Feat.OLIVE OIL)がリリース フィーチャリングにはOIL WORKSからプロデューサー•ビートメーカーのOLIVE OILを迎えた本作、センセーショナルなピアノの旋律とケンチンミンの緩くタイトなラップが心の温度をグッと熱くさせるスモーキーなチューンだ。 本作のビートはケンチンミンのラップキャリアスタート当初から愛聴していたOLIVE OILが2008年にリリースした楽曲YELLOW APPLEを起用しまさに、ラッパーズドリームを実現した一曲となった。 9月20日に公開予定のMVには24時間テレビに出演し話題沸騰中のダンサーLyosuke Saitoh が出演。監督はChilly SourceのFoolishが担当
Chilly Source所属のラッパー ケンチンミンの3ヶ月ぶりとなるシングル” HiDE IN DA HiGH(Feat.OLIVE OIL)がリリース フィーチャリングにはOIL WORKSからプロデューサー•ビートメーカーのOLIVE OILを迎えた本作、センセーショナルなピアノの旋律とケンチンミンの緩くタイトなラップが心の温度をグッと熱くさせるスモーキーなチューンだ。 本作のビートはケンチンミンのラップキャリアスタート当初から愛聴していたOLIVE OILが2008年にリリースした楽曲YELLOW APPLEを起用しまさに、ラッパーズドリームを実現した一曲となった。 9月20日に公開予定のMVには24時間テレビに出演し話題沸騰中のダンサーLyosuke Saitoh が出演。監督はChilly SourceのFoolishが担当
710 CREW OILWORKS (B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO, DJ KIYO, Olive Oil, Popy Oil) 瞬く間に話題となった710 CREWが、新たにB.I.G. JOE、K-BOMB、さらにDJ KIYOも加わった新曲”DIAMOND”をリリース! 豪華布陣による圧巻のマイクリレーと、Olive Oilによる秀逸ビート、DJ KIYOのスクラッチが輝きを放つ1曲。 Track Produced by Olive Oil Lyrics by B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO Scratch by DJ KIYO Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil レーベル : OILWORKS Rec.
710 CREW OILWORKS (B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO, DJ KIYO, Olive Oil, Popy Oil) 瞬く間に話題となった710 CREWが、新たにB.I.G. JOE、K-BOMB、さらにDJ KIYOも加わった新曲”DIAMOND”をリリース! 豪華布陣による圧巻のマイクリレーと、Olive Oilによる秀逸ビート、DJ KIYOのスクラッチが輝きを放つ1曲。 Track Produced by Olive Oil Lyrics by B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO Scratch by DJ KIYO Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil レーベル : OILWORKS Rec.
710 CREW OILWORKS (FREEZ, RITTO, MILES WORD, Jambo Lacquer, KOJOE, Olive Oil & Popy Oil) EL NINO、アブサン、U_KNOW、OIL LACQUER、blacknoteなど様々なプロジェクトで国内を席巻し続け、必然の出会いを果たしたOILWORKSから『710 CREW』による”TRIGGER”がリリース! タイトルに込められた心を揺さぶる言葉の数々と、力強いビートが融合し、音楽のパワーを解き放つ豪華布陣によるマイクリレー!!福岡ー沖縄ー神奈川ー大阪ー東京を繋ぐ、Olive Oilによる感度高いビートが、アートとなって時代を切り開いていく2020年クラシック!! 国内の距離を感じさせない、最強のグッドヴァイブレーションを体感あれ! Track Produced by Olive Oil Lyrics by FREEZ , RITTO , MILES WORD , Jambo Lacquer , KOJOE Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil
710 CREW OILWORKS (FREEZ, RITTO, MILES WORD, Jambo Lacquer, KOJOE, Olive Oil & Popy Oil) EL NINO、アブサン、U_KNOW、OIL LACQUER、blacknoteなど様々なプロジェクトで国内を席巻し続け、必然の出会いを果たしたOILWORKSから『710 CREW』による”TRIGGER”がリリース! タイトルに込められた心を揺さぶる言葉の数々と、力強いビートが融合し、音楽のパワーを解き放つ豪華布陣によるマイクリレー!!福岡ー沖縄ー神奈川ー大阪ー東京を繋ぐ、Olive Oilによる感度高いビートが、アートとなって時代を切り開いていく2020年クラシック!! 国内の距離を感じさせない、最強のグッドヴァイブレーションを体感あれ! Track Produced by Olive Oil Lyrics by FREEZ , RITTO , MILES WORD , Jambo Lacquer , KOJOE Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil
Kojoe & Olive Oilによる新曲がリリース! 今回、Bob Marleyの誕生日2/6にMusic Videoが公開された、名曲”No Woman No Cry”のカバー! レゲエの神様であるBob Marleyの名曲を両者が再構築し、互いのリスペクトが込められた珠玉の1曲! 2020年を飾る名曲に相応しい内容!
どの時代でもクラシックと言われる作品は地下で真の輝きを放ち、闇の中で強く生き抜き、陽を浴びる事が出来ぬ儚い命を優しく、時に厳しく照らす。この人生と言う名の映画にてそれぞれの想いを馳せ、その生涯を全うするまで、どれだけの人達が"命"を感じる音楽に出会い、その"命"を各々の人生のサントラにする事が出来るのだろう。"命"と呼ぶには程遠い音楽が蔓延する現世においてここ日本で初めてKOJOEは紛れも無い"命"の職人と出会う事になる。その名はOlive Oil。福岡を拠点とするOILWORKSの首謀者である。魔術師とでも言おうか、自由自在にその "命"を操りKOJOEは何かに取り憑かれた様にペンを走らせた。"命"に導かれるまま、"音"が語りかけてきた事を何も逆らわずにただ答えるだけ。 正に"命"と"人"、"Olive Oil"と"KOJOE"の"命"の会話が本作「blacknote」である。しかしこの「blacknote」、音楽だけでは完璧な作品とは言えない。アルバムを体験する上で入り口とも言えるアートワークが無ければ顔無しのっぺらぼう同然である。音が無くともその"命"を感じさせてくれる絶対的なアートを操るもう一人の職人がPopy Oilである。少年が握るグロックから放たれる音符の銃弾が、日本を握るスーツ姿の政治家風の男の頭をぶち抜く。飛び散る闇と光に込められたメッセージは歌詞よりも深く突き刺さり、リスナーの想像力を掻き立て、音の無いハーモニーを奏でる。 あまりにも強いインパクトのジャケットではあるが、KOJOEは期待に応えた内容の濃いアルバムを完成させた。闇から産まれた言葉を書き連ねたノート。それが「blacknote」である。この3人のハーモニーがここに"命"の宿ったクラシックを誕生させた。 Lyrics by KOJOE All Tracks Produced by Olive Oil Art work by Popy Oil Mastered by 朋晃
名古屋のラッパーMIKUMARIが2013年にリリースしたアルバム『FROM TOP OF THE BOTTOM』のリミックス盤。リミックスを手掛けたのは鹿児島発のトラック・メイカーOWL BEATS。
オリジナル・フル・アルバムとしては『Surrounded By Silence』(その間、ミニ・アルバム『Prefuse 73 Reads The Books E.P.』、『Security Screenings』をリリース) 以来、2年半振りとなる 『Prepalations』。本作は入魂の2枚組!Disc 1は、彼のひねくれたエレクトロニック・プロダクションとサイケ感が躍動した、正にプレフューズ73サウンド。もう1枚のDisc 2には、Disc 1の抜粋トラックをスコア化し、ノンビートのオーケストラ・バージョンとして収 録。彼の最近のコンポーザーとしての側面が光る作品に。アートワークは、ノルウェーの<Smalltown Supersound>からアルバムを出しているKim Hiorthoy (キム・ヨーソイ)によるもの。
唯一無二のビートメイカーasaが主宰するJar-BeatRecordが東京、福岡、姫路、秋田、インドネシアとJBRと関わりの深いレーベル、アーティストを集結させたコンピレーション。
RLPとKez YMというCPRオリジナルメンバーのコラボ曲"Six"で幕を開け、All CityからのリリースやDam Funkのリミックスでも知られるdevonwhoの涼しいブギービートが続く。練馬のichiro_によるノイズ混じりのビートサイエンスにFujimoto Tetsuroのコズミックなミディアムフュージョンナンバー。diyTokionの黒汁満載のfonk、カナダの歌姫Sarah Linharesをフィーチャーしたmfpのデジタルビート。湘南のプロデューサーデュオThe Astronotesによるソウルフルな感傷に続くは、fitz ambro$eの分裂症気味のマッドなビート。SUPER SMOKY SOULの久々の新曲は彼らの新たな序章を告げるようなドープさで突き進み、Onraのコズミックな80'sワルツに心躍る。盛岡のPepinによる疾走するビートダウンの突発力はそのままにMONKEY_sequence.19の躍動感のある四つ打ちへと続く。sauce81のコズミックなビートダウンで煌く宇宙を行き、TOKiMONSTAのエレクトロニックなナンバーで流星群を駆け抜ける。Pursuit Groovesの独特なリズムで打ち鳴らされるブロークンビーツで辿り着いたのは、Kay Suzukiによるダビーなダブステップ。Daisuke Tanabeの繊細な音世界に包まれ、最後はKan Sanoによる美しいソウルフルなナンバーで幕を閉じる、全18曲。
東京、横浜、大阪、奈良、福岡、USA、ドイツ、スペイン、ノルウェー、フランス。と、夏があまり似合わないであろう男達に夏を目処に集合を呼びかけた結果、夏とはあまり関係のない、素晴らしく渋いコンピレーション・アルバムが完成です! 企画・監修はSHIRO THE GOODMAN。いつもの面子に加えて今年の芥川賞受賞作家“モブ・ノリオ”や“中原昌也”もっ! 総勢26アーティスト参加の2枚組。全36曲中のほとんどが未発表最新曲!!
Change of powder pace DJ KITCHEN & OWLBEATS & DJ MOTORA Intro 長崎アンダーグラウンドHIPHOP(dj motora remix) ヤメロ(dj motora remix) Nagasaki Jazz Forever I’m a Bird (owl beats remix) 長崎アンダーグラウンドHIPHOP(owl beats remix) ヤメロ(owl beats remix) Outro Lyrics 2.6. Stony 3.7. Serious roughly and 玲音 4. Power DNA 5. TLNKLN and Power DNA Beats 1.4.8. dj kitchen 2.3. dj motora 5.6.7. owlbeats Mastering motragreen ART WORK BLACK MOUTH DESIGN AKITO TABIRA comment この音楽は波動を変える 聞いた者の波動を変える This sound changes the vibration Change the vibration of the listener OWLBEATS 音に疑問を持ち音で答え続けて10年余り経ち未だなお、音の迷宮に自ら迷い込むビートメーカー、DJ、音の設計士。出身を南国に持ち、南国特有の緩さと粗さを表現し、存在するBEAT MUSICを得意とする。 2012年Beat Album【?LIFE】のリリース以降、数々の作品を世に放ち続けると同時に、体から音を放つというコンセプトでもあるライブを軸に活動している。様々なリリースを重ね2019年OIL WORKS から自身の3rd Album 【ON-SHOCK】を世に放ち発信と進化を求め追い越し求め続ける南の男。 DJ MOTORA 長崎を中心に活動するTEAM KEN RECORDSオーナー兼プロデューサーDJ MOTORA。 1997年、DJとしてのキャリアをスタートさせる。そのPLAYスタイルはHIPHOPを基盤に、独自のフィルターを通しR&B、ロック、レゲエ、アブストラクト、ダブなどジャンルレスな音楽をクロスオーバーさせ、先の読めない展開や圧倒的なグルーヴ感で唯一無二のスタイルを確立。多くのヘッズから熱い支持を受ける。勢力的にMixCDや自身のアルバムをリリース。 ANARCHY,Shing02,BIGJOE,Meiso,ISSUGI,YUKSTA-ILL,仙人掌,茂千代,B.D.,HAIIRO DE ROSSI等をはじめ、数多くのMCと楽曲制作している。 2018年からは地元長崎のラッパー カツヲ,MARCO,Jonee Blanco,等のE.Pやアルバムを手掛け、地元長崎のHIPHOPシーンを牽引している。アルバム一枚の流れを考えた上で配置されたインスト・トラックまで全曲抜かりなし。 HIPHOPミュージックの魅力を余すところなく凝縮した渾身の作品ばかりである。 DJ KITCHEN 幼少期より叔母と叔父の影響で、JAZZ、クラシックを聞き続け、1900年代よりDj krushとAphex Twinに影響を受け、音楽活動を開始。アブストラクト、エレクトロニカを中心にスクラッチを挟みながらのPLAYは定評があり、N.Yでpartyを開催する事を目指している。現在は、拠点を長崎に置き、毎月第1土曜「A.A.」@PLUSMIND、毎月第4金曜「NG'z Land」@BETA、毎年8月9日長崎原爆記念日「NewDay」のレギュラーメンバー。作品としては、2016年6月にアブストラクトビート集「BEATRIO」(12インチレコード200枚限定)、2019年3月インダストリアル・ローファイ・ヒップホップ「宇宙」をテーマに構想から約2年の制作期間を経たCDアルバム「Fill in the blank」をリリースしている。
Change of powder pace DJ KITCHEN & OWLBEATS & DJ MOTORA Intro 長崎アンダーグラウンドHIPHOP(dj motora remix) ヤメロ(dj motora remix) Nagasaki Jazz Forever I’m a Bird (owl beats remix) 長崎アンダーグラウンドHIPHOP(owl beats remix) ヤメロ(owl beats remix) Outro Lyrics 2.6. Stony 3.7. Serious roughly and 玲音 4. Power DNA 5. TLNKLN and Power DNA Beats 1.4.8. dj kitchen 2.3. dj motora 5.6.7. owlbeats Mastering motragreen ART WORK BLACK MOUTH DESIGN AKITO TABIRA comment この音楽は波動を変える 聞いた者の波動を変える This sound changes the vibration Change the vibration of the listener OWLBEATS 音に疑問を持ち音で答え続けて10年余り経ち未だなお、音の迷宮に自ら迷い込むビートメーカー、DJ、音の設計士。出身を南国に持ち、南国特有の緩さと粗さを表現し、存在するBEAT MUSICを得意とする。 2012年Beat Album【?LIFE】のリリース以降、数々の作品を世に放ち続けると同時に、体から音を放つというコンセプトでもあるライブを軸に活動している。様々なリリースを重ね2019年OIL WORKS から自身の3rd Album 【ON-SHOCK】を世に放ち発信と進化を求め追い越し求め続ける南の男。 DJ MOTORA 長崎を中心に活動するTEAM KEN RECORDSオーナー兼プロデューサーDJ MOTORA。 1997年、DJとしてのキャリアをスタートさせる。そのPLAYスタイルはHIPHOPを基盤に、独自のフィルターを通しR&B、ロック、レゲエ、アブストラクト、ダブなどジャンルレスな音楽をクロスオーバーさせ、先の読めない展開や圧倒的なグルーヴ感で唯一無二のスタイルを確立。多くのヘッズから熱い支持を受ける。勢力的にMixCDや自身のアルバムをリリース。 ANARCHY,Shing02,BIGJOE,Meiso,ISSUGI,YUKSTA-ILL,仙人掌,茂千代,B.D.,HAIIRO DE ROSSI等をはじめ、数多くのMCと楽曲制作している。 2018年からは地元長崎のラッパー カツヲ,MARCO,Jonee Blanco,等のE.Pやアルバムを手掛け、地元長崎のHIPHOPシーンを牽引している。アルバム一枚の流れを考えた上で配置されたインスト・トラックまで全曲抜かりなし。 HIPHOPミュージックの魅力を余すところなく凝縮した渾身の作品ばかりである。 DJ KITCHEN 幼少期より叔母と叔父の影響で、JAZZ、クラシックを聞き続け、1900年代よりDj krushとAphex Twinに影響を受け、音楽活動を開始。アブストラクト、エレクトロニカを中心にスクラッチを挟みながらのPLAYは定評があり、N.Yでpartyを開催する事を目指している。現在は、拠点を長崎に置き、毎月第1土曜「A.A.」@PLUSMIND、毎月第4金曜「NG'z Land」@BETA、毎年8月9日長崎原爆記念日「NewDay」のレギュラーメンバー。作品としては、2016年6月にアブストラクトビート集「BEATRIO」(12インチレコード200枚限定)、2019年3月インダストリアル・ローファイ・ヒップホップ「宇宙」をテーマに構想から約2年の制作期間を経たCDアルバム「Fill in the blank」をリリースしている。
福岡から全国に向け活動を続け、RAMB CAMP、El-NINO、ILL SLANG BLOW’KWERなどの伝説的なグループで名を馳せたMC〝 FREEZ 〟が、渾身のアルバム「NO FAMOUS」を3/21㈪にリリース! プロデューサーに、dj honda、Olive Oil、BAKU、NARISK、KOYANMUSIC、DJ MOTORA、符和、DJ GQ、Quidam Beatz、mots、LILZAM、TOMORROW、RINK、SHAKAMURAを、客演にKEMUI、SILENT KILLA JOINT、KAKKY、BOOTY、LafLifeを迎えた傑作!
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
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Interviews/Columns

レビュー
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本人が"album-as-female"と語り、女性をテーマにしたというこの異端な作品には、これらのヴォーカリストの他にも、UK在住の日本人イラストレーター、Yuko Michishitaや、写真家Angel Ceballosなどが制作に関わっている。本作…

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レーベル特集 onpa)))))
クラフトワークから、ジャン・ミシェルへ。YMOからkyokaへ。時代が移り変わろうとも、ドイツと日本のエレクトロニック・ミュージックは、どこか同じ匂いを漂わせながら、常に時代の先端を駆けている。そんな両国のシーンを繋げているonpa)))))というレーベル…