Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
King alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 05:15 | |
2 |
|
Glizzly alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 03:06 |
2012年の年末に自主開催されたイベント限定配信曲の限定を解除して皆様にプレゼント。メンバーの出会いの場でもあったサッカー…その先駆者・キングカズを敬愛して作られたサーフ&ロック・ナンバー「King」、森を舐めてる森ガールが森で女子会を開くもあえなく熊に食い荒らされる様をコミカルに描いた環境保全への意欲作・ジャズロック(一部メタル)「Glizzly」の2曲を、無料にするにはもったいなハイ・クオリティで無料配信いたします!
Interviews/Columns

インタビュー
fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載!
雑多な音楽性をポップにまとめあげ、耳にする人の心と体を踊らせる4人組、fula。2016年にギター・石川、ベース・安本、ドラム・髙木が脱退し、それまでのメンバーと作りあげた「楽しい音楽」「踊れる演奏」「情熱」を受け継ぎ、新たにドラム・遠藤、ベース・馬場、ギ…

インタビュー
fula、2ndミニ・アルバム『Summery Summary』配信&インタヴュー
自身初のフル・アルバム『THE KING』のリリース、RISING SUN ROCK FESTIVALなど各フェスへの出演、そして代官山UNITでのワンマンライヴの成功。それから少しの空白があり、2016年1月、2枚目のミニ・アルバムとなる新作がfulaか…

インタビュー
fula、堂々のUNITワンマンライヴ音源を配信限定リリース&メンバー・アフター・トーク
2014年、fulaは初のフル・アルバム『The KING』を完成させ、翌年2015年2月15日、同作の集大成となるワンマンライヴを代官山UNITにて開催した。ワンマンライヴ前に彼らの声を訊くなどしてきたが、その時点ではメンバーも、誰も、まだどうなるか見え…

インタビュー
fula、レコ発ワンマンに向けてお試しサンプラー無料配信!!
2014年、fulaにとっては飛躍の年でした。当初より「フェスの常連」を掲げてきた彼らが、ETERNAL ROCK CITY. 2014やSAKAE SP-RING 2014をはじめ、日本4大フェスのひとつ、RISING SUN ROCK FESTIVAL…

インタビュー
ついに完成!! fulaによる初フル・アルバムの予約実施中!
ジャム・バンドのスタイルを基調に、透明感のある歌声とポップ・センスで、これまで3枚のミニ・アルバム、2枚のシングルと多くの作品を生み出してきたfula。OTOTOYでも数々登場していただいた彼らによる、さまに“待望”と言ってよい初のフル・アルバムをOTOT…

レビュー
fula、約7ヶ月ぶりの新作&岡村詩野レヴュー
以前から「"フェスの常連"を目指す」と公言しているfula。そんな彼らが夏フェス直前のこの時期にリリースということはもちろん、2014年夏をともにするファンへのプレゼントであり、フェスの場ではじめてfulaを目撃する音楽好きたちを射止めるべくつくられた意欲…

インタビュー
fula、初めての全国流通ミニ・アルバム『safari!』をリリース!
ジャムを基調としたサウンドに温かい歌声を乗せる、4人組のポップ&ジャム・バンド、fulaが、初の全国流通盤となるミニ・アルバム『safari!』をリリース。「野外フェス」を意識し、遊び心にあふれた、心躍る作品となっている。今回OTOTOYではメンバー全員に…

インタビュー
fula、初めての全国流通ミニ・アルバムをリリース! 先行フル試聴開始!!
4人組のポップ&ジャム・バンド、fulaが、初の全国流通ミニ・アルバムを10月16日にリリースする。季節を無視した夏らしい6曲を収録。OTOTOYではこのリリースに先立って、WEBとOTOTOYアプリで先行フル試聴を開始! 思わず体が揺れるポップで小粋なア…

レビュー
fula『森の王様』フリー・ダウンロード&アルバム配信開始!
2012年の年末に自主開催されたイベント限定配信曲の限定を解除して皆様にプレゼント。メンバーの出会いの場でもあったサッカー…その先駆者・キングカズを敬愛して作られたサーフ&ロック・ナンバー「King」、森を舐めてる森ガールが森で女子会を開くもあえなく熊に食…
Digital Catalog
4人組ジャム・ポップ・バンド、fulaが2015年2月15日に開催した代官山UNITでのワンマンライヴ音源を配信限定でリリース。ライヴで演奏された22曲のうち12曲が収録、ジャム・バンドらしいセッションも聴きどころのひとつ。多幸感溢れるあの場の空気感も収めたハイレゾ音源。
Bonus!野外フェスにピッタリの若手ジャムポップ・ロック・バンド、fulaがこれから到来する夏に向けての”準備体操”的な1枚としてシングル『Apology Man/Night Adventure』をリリース。昨年の『MINAMI WHEEL 2013』では、全国流通盤のリリース直前にも関わらず入場規制を記録。10月16日に初の全国流通ミニ・アルバム『safari』をリリースし、大阪、名古屋、京都の3ヶ所で行われたツアーも大成功。今年の2月1日にはO-nestでSenkawos、TWO FOUR、Emeraldを迎えたツアー・ファイナルを行った。また、先日行われた新宿のライヴハウス・サーキットイベント『ETERNAL ROCK CITY. 2014』にも出演し、『ETERNAL ROCK CITY. COMPILATION 2014』にも収録されるなど、徐々に話題を集めつつあるfulaが、勢いそのままにシングルのリリースを決定! 『Apology Man/Night Adventure』は、今秋発売を予定しているアルバムに向けて、また、fulaが自分たちの大好きな季節である「夏」を待ちきれずに制作したシングルで、快晴の野外がピッタリなサーフポップ「Apology Man」と、メロウなギターリフが特徴的なバラード「Night Adventure」の2曲が収録されている。
メンバーの私生活の色々を経てついに出されたジャム&ポップ・バンドfulaの2ndミニ・アルバム! ドラムの高木が「俺のぱっとしないバンド人生の中でも一番の最高傑作」と豪語する納得のオーガニックとメタボリックをまさに"ジャム"でまとめた仕上がり。前作とは正反対に夏のイメージを全面に出した今作。海に飛び込みたくなるサーフ&レゲエ調の「mayonakabeach」、聴けば聴くほど味が出る真夏のスルメ曲「赤い自転車」、メンバーの愛する某映画のことを考えながら演奏した「SW」で〆。それらを四季折々の情景を浮かばせるジャミーなナンバー「mother」から是非聴き始めてください。
2011年にライヴ会場にて発売開始された最初のミニ・アルバムも、ついにインターネットを通じて配信開始! 宇宙空間を莫大なものとしてではなくミニマルな視点をテーマにした3曲入り。2013年現在とはちょっと雰囲気の違うダブ&エモな楽曲「may so」や、オーガニックかつポップな冬の歌「オリオン珈琲」。表題曲のクラシカルなミディアム・バラード「この小さな部屋が銀河にかわるまで」はピアノが入っているので、ライヴと聴き比べてみるのも面白いかも。
Digital Catalog
4人組ジャム・ポップ・バンド、fulaが2015年2月15日に開催した代官山UNITでのワンマンライヴ音源を配信限定でリリース。ライヴで演奏された22曲のうち12曲が収録、ジャム・バンドらしいセッションも聴きどころのひとつ。多幸感溢れるあの場の空気感も収めたハイレゾ音源。
Bonus!野外フェスにピッタリの若手ジャムポップ・ロック・バンド、fulaがこれから到来する夏に向けての”準備体操”的な1枚としてシングル『Apology Man/Night Adventure』をリリース。昨年の『MINAMI WHEEL 2013』では、全国流通盤のリリース直前にも関わらず入場規制を記録。10月16日に初の全国流通ミニ・アルバム『safari』をリリースし、大阪、名古屋、京都の3ヶ所で行われたツアーも大成功。今年の2月1日にはO-nestでSenkawos、TWO FOUR、Emeraldを迎えたツアー・ファイナルを行った。また、先日行われた新宿のライヴハウス・サーキットイベント『ETERNAL ROCK CITY. 2014』にも出演し、『ETERNAL ROCK CITY. COMPILATION 2014』にも収録されるなど、徐々に話題を集めつつあるfulaが、勢いそのままにシングルのリリースを決定! 『Apology Man/Night Adventure』は、今秋発売を予定しているアルバムに向けて、また、fulaが自分たちの大好きな季節である「夏」を待ちきれずに制作したシングルで、快晴の野外がピッタリなサーフポップ「Apology Man」と、メロウなギターリフが特徴的なバラード「Night Adventure」の2曲が収録されている。
メンバーの私生活の色々を経てついに出されたジャム&ポップ・バンドfulaの2ndミニ・アルバム! ドラムの高木が「俺のぱっとしないバンド人生の中でも一番の最高傑作」と豪語する納得のオーガニックとメタボリックをまさに"ジャム"でまとめた仕上がり。前作とは正反対に夏のイメージを全面に出した今作。海に飛び込みたくなるサーフ&レゲエ調の「mayonakabeach」、聴けば聴くほど味が出る真夏のスルメ曲「赤い自転車」、メンバーの愛する某映画のことを考えながら演奏した「SW」で〆。それらを四季折々の情景を浮かばせるジャミーなナンバー「mother」から是非聴き始めてください。
2011年にライヴ会場にて発売開始された最初のミニ・アルバムも、ついにインターネットを通じて配信開始! 宇宙空間を莫大なものとしてではなくミニマルな視点をテーマにした3曲入り。2013年現在とはちょっと雰囲気の違うダブ&エモな楽曲「may so」や、オーガニックかつポップな冬の歌「オリオン珈琲」。表題曲のクラシカルなミディアム・バラード「この小さな部屋が銀河にかわるまで」はピアノが入っているので、ライヴと聴き比べてみるのも面白いかも。
Interviews/Columns

インタビュー
fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載!
雑多な音楽性をポップにまとめあげ、耳にする人の心と体を踊らせる4人組、fula。2016年にギター・石川、ベース・安本、ドラム・髙木が脱退し、それまでのメンバーと作りあげた「楽しい音楽」「踊れる演奏」「情熱」を受け継ぎ、新たにドラム・遠藤、ベース・馬場、ギ…

インタビュー
fula、2ndミニ・アルバム『Summery Summary』配信&インタヴュー
自身初のフル・アルバム『THE KING』のリリース、RISING SUN ROCK FESTIVALなど各フェスへの出演、そして代官山UNITでのワンマンライヴの成功。それから少しの空白があり、2016年1月、2枚目のミニ・アルバムとなる新作がfulaか…

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fula、堂々のUNITワンマンライヴ音源を配信限定リリース&メンバー・アフター・トーク
2014年、fulaは初のフル・アルバム『The KING』を完成させ、翌年2015年2月15日、同作の集大成となるワンマンライヴを代官山UNITにて開催した。ワンマンライヴ前に彼らの声を訊くなどしてきたが、その時点ではメンバーも、誰も、まだどうなるか見え…

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fula、レコ発ワンマンに向けてお試しサンプラー無料配信!!
2014年、fulaにとっては飛躍の年でした。当初より「フェスの常連」を掲げてきた彼らが、ETERNAL ROCK CITY. 2014やSAKAE SP-RING 2014をはじめ、日本4大フェスのひとつ、RISING SUN ROCK FESTIVAL…

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ついに完成!! fulaによる初フル・アルバムの予約実施中!
ジャム・バンドのスタイルを基調に、透明感のある歌声とポップ・センスで、これまで3枚のミニ・アルバム、2枚のシングルと多くの作品を生み出してきたfula。OTOTOYでも数々登場していただいた彼らによる、さまに“待望”と言ってよい初のフル・アルバムをOTOT…

レビュー
fula、約7ヶ月ぶりの新作&岡村詩野レヴュー
以前から「"フェスの常連"を目指す」と公言しているfula。そんな彼らが夏フェス直前のこの時期にリリースということはもちろん、2014年夏をともにするファンへのプレゼントであり、フェスの場ではじめてfulaを目撃する音楽好きたちを射止めるべくつくられた意欲…

インタビュー
fula、初めての全国流通ミニ・アルバム『safari!』をリリース!
ジャムを基調としたサウンドに温かい歌声を乗せる、4人組のポップ&ジャム・バンド、fulaが、初の全国流通盤となるミニ・アルバム『safari!』をリリース。「野外フェス」を意識し、遊び心にあふれた、心躍る作品となっている。今回OTOTOYではメンバー全員に…

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fula、初めての全国流通ミニ・アルバムをリリース! 先行フル試聴開始!!
4人組のポップ&ジャム・バンド、fulaが、初の全国流通ミニ・アルバムを10月16日にリリースする。季節を無視した夏らしい6曲を収録。OTOTOYではこのリリースに先立って、WEBとOTOTOYアプリで先行フル試聴を開始! 思わず体が揺れるポップで小粋なア…

レビュー
fula『森の王様』フリー・ダウンロード&アルバム配信開始!
2012年の年末に自主開催されたイベント限定配信曲の限定を解除して皆様にプレゼント。メンバーの出会いの場でもあったサッカー…その先駆者・キングカズを敬愛して作られたサーフ&ロック・ナンバー「King」、森を舐めてる森ガールが森で女子会を開くもあえなく熊に食…