Title | Duration | Price | |
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SUGAR AND SPICE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
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DON’T YOU KNOW alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | |
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SOME OTHER GUY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
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ONE OF THESE DAYS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
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LISTEN TO ME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:14 | |
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UNHAPPY GIRLS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
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AIN’T THAT JUST LIKE ME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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OH MY LOVER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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SAINTS AND SEARCHERS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
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CHERRY STONES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
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ALL MY SORROWS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
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HUNGRY FOR LOVE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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SWEET NOTHINS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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WHAT’D I SAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:15 |
64年UK2位の彼らの地位を決定付けた「SUGAR AND SPICE」を含むセカンド・アルバムの登場。
Discography
マージー・ビートの雄、サーチャーズの傑作サード・アルバム! 60年代初頭のリヴァプールから登場したマージー・ビートの代表的グループ、サーチャーズのサード・アルバム(64年)。2大ヒット「ピンと針」「ドント・スロウ・ユア・ラヴ・アウェイ」をフィーチャーした代表作で、ほかにもベティ・エヴァレット、アーサー・アレキサンダー、ドリフターズなどの好カヴァーが満載だ。ボーナス追加された同時期のシングル4曲も、「ホエン・ユー・ウォーク・イン・ザ・ルーム」など傑作揃い。
63年、UKナンバーワン・ヒット曲「SWEETS FOR MY SWEET」、翌年64年の「LOVE POTION NO. 9」を含むデビュー・アルバム。
60年代のロックンロールと若者文化を象徴する「Twist & Shout」名曲が生んだ数々のカバーを徹底深掘り! 60年代の若者文化を象徴する名曲「Twist & Shout」 「Twist & Shout」は、1960年代のロックンロールと若者文化を象徴する一曲。ビートルズのキャリアにおいても重要な存在で、ジョン・レノンの熱いボーカルとバンドのエネルギッシュな演奏は、今なお多くの人々に愛され続けています。自由や反抗精神を体現するこの曲の成功は、ロックの黄金時代の幕開けとなりました。 もともとは1962年にR&Bグループのトップ・ノーツが最初に録音。しかし、ビートルズが1963年にカバーし、デビュー・アルバム『Please Please Me』に収録したことで世界的ヒットとなりました。特に、ジョン・レノンがシャウトするように歌い、声がかすれていく様子は、スタジオの緊張感と勢いをリアルに伝えています。 その後、多くのアーティストによってカバーされ、音楽史に残る名曲となった「Twist & Shout」。ポップやロックにも大きな影響を与え、時代を超えて響き続けています。
ヒット・チャートから英米国民性の違いを浮き彫りにする新感覚コンピレーション! ビートルズの世界的大ブレイクをきっかけに、多くの英国グループがアメリカのヒット・チャートを席巻していた1960年代中期。そんな時代に全英チャート1位を獲得しながらも全米チャートではトップ10に入ることができなかった楽曲だけをコンパイルした、ありそうでなかった編集盤が登場! ローリング・ストーンズ、サーチャーズ、スペンサー・デイヴィス・グループ、マンフレッド・マン、キンクス、トロッグスら人気グループの全英ナンバー・ワン・ヒット曲を首位獲得順に収録した27曲を聴くことで英米の国民性の違いも分かる?ポピュラー音楽史/文化人類学的にも興味深いコンピレーション!
アルバム・ガイドブック・シリーズ第36号はロック編8弾。 英国のエルヴィスことクリス・リチャードや英国ブルース・ロックの礎を築いたアレクシス・コーナーをはじめ、ブリティッシュ・インヴェイジョン旋風を巻き起こしたバンドたちを多数収録。ビートルズやローリング・ストーンズだけではない、イギリスロックの奥深さを感じられるアルバムです。
かつて、日本にもビートルズがいた。はっぴいえんどとその周辺、50の断片を探す旅。 音楽史上、今なお語り継がれる4人組。「その足跡はどこから来たのだろうか。そして、その後のシティポップの興隆へと繋がる種子はどこにあるのだろう?」 いや、ここではその前夜たる「日本語ロック論争」を喝破してきた彼らの功績にまずは光を当てなければならない。彼らの深遠なるルーツへ向かう路面電車の旅がいま始まる。 前半には、結成のきっかけになったバッファロー・スプリングフィールドはもちろん、細野晴臣が心酔したモビー・グレープをはじめ様々な音脈が収録された。大瀧詠一と細野の出会いのきっかけとなったM-4、ヴァン・ダイク・パークス関連のM-16、名曲「はいからはくち」に影響を与えたM-15,M-21など、各楽曲に纏わるストーリーと思いがけない発見を精緻な文章で紡いでゆく。 後半では、彼らがはっぴいえんど以前にレパートリーとして演奏した楽曲、また、後に偉大なる作詞家として成功する松本隆の詞の世界に影響を与えたであろうナンバー(M-13,14)にも言及。彼らの音楽の礎になった憧憬模様を丹念に分析、メンバーの鈴木茂らひとりひとりの原体験となった源流に迫る。さらに、シュガー・ベイブのバンド名や大瀧のアルバム名「ロング・バケイション」「イーチ・タイム」に繋がる一筋の光にも触れ、終着駅へ鮮やかに導く。 *本作品ははっぴいえんど及び、メンバー自身の作品ではありません。
ローリング・ストーンズの同時代カヴァー音源48曲をコンパイル! アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、ギリシャ、メキシコ、コロンビア、フィリピンといった世界中のガレージ・バンドや様々なアーティストがローリング・ストーンズの楽曲をカヴァーした音源48曲を収録した全ロック・ファン必携のコンピレーションが誕生! 1967年、ザ・ローリング・ストーンズはイギリスでは1964年から11曲のトップ5入り、アメリカでも10曲のトップ10入りを続けるモンスター・ヒット・バンドにもかかわらず、とんでもない問題児、ヤク中、女たらし、女性差別主義者、社会性欠落者などのレッテルを貼られていた。マネージャー、アンドリュー・ルーグ・オールダムの戦略だったかもしれないが体制に媚びを売る姿勢を微塵も見せず、そのイメージゆえにビートルズのように音楽的に評価をされることもなかった。しかし「(I Can’t Get No)Satisfaction」はエレキ・ギターのノイズに痺れる欲求不満の若い不良どもの心を鷲づかみにし、コンサートは暴動になり、その影響力は世界を変えた。このアルバムでは1965年から1967年までの同時代のカヴァー曲を集めてみた。
邦題に「恋」が付くオールディーズを特集。 「恋のダウンタウン」、 「恋の片道切符」...、邦題に“恋する”ヒット・パレード! 今回の新たな企画、題して「あつまれ邦題きき放題」では、テーマとなる、特定のキーワードにちなんだ邦題がつくオールディーズ作品を取りあげ、こだわりの楽曲群をコレクションとしてお届け。第1弾では「恋」の邦題がつく作品にフォーカス。アイドル・シンガーからロック・グループまで、様々な名曲を集めた。 01. 恋のアドバイス/ビートルズ 02. 恋の雨音/ザ・カスケーズ 03. 恋のあやつり人形/ジェイムス & ボビー・ピューリファイ 04. 恋の売りこみ/エディー・ホッジス 05. 恋のウルトラC/ジョニー・ティロットソン 06. 恋の片道切符/ニール・セダカ 07. 恋の汽車ポッポ/アルマ・コーガン 08. 恋のきまぐれ/ドナ・リン 09. 恋のゲーム/クリフ・リチャード 10. 恋の59号通り/ハーパース・ビザール 11. 恋のジェット・コースター/フレディー・キャノン 12. 恋のジェラシー・ゲーム/コニー・スティーヴンス 13. 恋の終列車/モンキーズ 14. 恋のダイアモンド・リング/ゲーリー・ルイスとプレイボーイズ 15. 恋のダウンタウン/ペトゥラ・クラーク 16. 恋の翼/ルビーとロマンティックス 17. 恋のティアワナ/ジョニー・シンバル 18. 恋のドライブ・イン/マーメイズ 19. 恋の特効薬/サーチャーズ 20. 恋の渚/ロジャー・スミス 21. 恋の涙/シルヴィ・バルタン 22. 恋のハッスル/ヘレン・シャピロ 23. 恋のハリキリ・ボーイ/フォー・シーズンズ 24. 恋のパームスプリングス/トロイ・ドナヒュー 25. 恋のひとこと/ナンシーとフランク・シナトラ 26. 恋のビート/レインボウズ 27. 恋のピンチヒッター/ザ・フー
<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> オールデイズレコードの1000タイトル超の膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのロック編! <ロック編 収録アルバム> ANIMALS『ジ・アニマルズ』ODR6347 BEE GEES『ビー・ジーズ・ファースト』ODR6752 BLUES MAGOOS『サイケデリック・ロリポップ』ODR6441 DAVE CLARK FIVE『ア・セッション・ウィズ・デイヴ・クラーク・ファイヴ』ODR6114 HOLLIES『バス・ストップ』ODR6387 KINKS『ユー・リアリー・ガット・ミー』ODR6689 LENNE & THE LEE KINGS『ストップ・ザ・ミュージック』ODR6589 MOBY GRAPE『モビー・グレープ』ODR6674 NASHVILLE TEENS『タバコ・ロード』ODR6193 OUTSIDERS『ジ・アウトサイダーズ』ODR6620 PINK FLOYD『ザ・パイパー・アット・ザ・ゲイト・オブ・ドーン』ODR6958 PROCOL HARUM『プロコル・ハルム』ODR6914 SEARCHERS『ミート・ザ・サーチャーズ』ODR6187 SONICS『ヒア・アー・ザ・ソニックス』ODR6409 THIRTEENTH FLOOR ELEVATORS『ザ・サイケデリック・サウンズ・オブ・ザ・13thフロア・エレヴェイターズ』ODR6447 TORNADOS『テルスター』ODR6029 WALKER BROTHERS『ザ・サン・エイント・ゴナ・シャイン・エニモア』ODR6367 WHO『シングス・マイ・ジェネレーション』ODR6667 YARDBIRDS『ハヴィング・ア・レイヴ・アップ・ウィズ・ザ・ヤードバーズ』ODR6716 ZOMBIES『ビギン・ヒア』ODR6257 MUSIC MACHINE『ミュージック・マシーン』ODR6416 QUESTION MARK & THE MYSTERIANS『96 ティアーズ』ODR6417 DON & THE GOODTIMES『ホェア・ジ・アクション・イズ』ODR6448 WAILERS『アウト・オブ・アワ・ツリー』ODR6454 FANTASTIC DEE-JAYS『ファンタスティック・ディージェイズ』ODR6469 RIVIERAS『レッツ・ハヴ・ア・パーティ』ODR6488 LITTER『ディストーションズ』ODR6518 REMAINS『ザ・リメインズ』ODR6519 GUESS WHO?『イッツ・タイム』ODR6533 UGLY DUCKLINGS『サムホェア・アウトサイド』ODR6534 RISING STORM『カーム・ビフォア...』ODR6553 DEEP『サイケデリック・ムーズ』ODR6565 LOVE『ラヴ』ODR6566 SEEDS『ザ・シーズ』ODR6590 THIRTEENTH FLOOR ELEVATORS『イースター・エヴリホェア』ODR6591 Q65『レヴォリューション』ODR6619 CREATION『ウィー・アー・ペインターメン』ODR6677 BELFAST GYPSIES『ベルファスト・ジプシーズ』ODR6731 V.A.『ジミー・ペイジの初期仕事 1963-67 フリーク・ビート・イヤーズ』ODR6995-96 V.A.『リタ・チャオ、サクラ、ラム・レン・ウイズ・ザ・クエスツ』ODR7036
これがSOLEILのルーツ!珠玉のオールディーズ、60sポップ・ナンバー30曲を収録!! 惜しくも2019年に活動を休止した美少女〝それいゆ〟を擁するスーパー・バンドSOLEIL(ソレイユ)。そのメンバー/プロデューサーのサリー久保田が選曲・監修したファン待望のコンピレーションが実現。フロントの〝それいゆ〟が14歳から16歳のわずか二年間で体現した魅惑のポップスのルーツとなったオールディーズ、60sポップ/ロック珠玉の名曲群を惜しげもなく開陳するシリーズ第1弾!キュートでポップな60sミュージックの入門編としても大推薦の1枚がここに誕生!続編も乞うご期待!! 選曲・監修・解説・デザイン:サリー久保田
さまざまなシチュエーションにあわせて音楽を楽しむ新感覚のシリーズが登場! 第1弾は“雨”をテーマに、じめじめした季節をさわやかに過ごすことができる楽曲をセレクト。 ロネッツ、フォー・シーズンズ、ラヴィン・スプーンフル、ハーマンズ・ハーミッツ、カウシルズ、エヴァリー・ブラザーズ、カスケーズなどの全米ヒットはもちろん、クロディーヌ・ロンジェ、アストラッド・ジルベルト、クリッターズ、ジャン&ディーンなどの隠れた名曲まで、60sを中心とした“雨の唄”から、オールディーズ・マスター=木村ユタカ氏が厳選した全23曲入り。雨の日のおともに、末永く楽しんでください。
1960年代末に日本中を熱狂させたグループ・サウンズたちがライヴやアルバムで演奏した洋楽のオリジナル・ヴァージョン99曲を収録したボックスセット! <THE SEARCH & THE ROOTS MUSICシリーズ> 1967~1968年にかけて一大ブームを巻き起こした「グループ・サウンズ(GS)」と呼ばれる和製ビート・グループたちの大きな特徴のひとつとして、ジャズ喫茶(現在のライヴハウスのようなもの)等における彼らの演目が、洋楽カヴァー曲を中心に構成されていたことが挙げられる。これは、スパイダースやブルー・コメッツ、ワイルド・ワンズといったバンド内にソングライターも兼ねたメンバーがいる自作自演組(1965~6年デビューのGS第一世代)も、外部職業作家からオリジナル楽曲を提供してもらってレコーディングするスタイルが大半だった1967年以降のデビュー組(GS第二世代)も同様であった。 ~本CDは、そんなGSがステージ・レパートリーやレコーディング等でカヴァーしていた洋楽ポップス作品のオリジナル・ヴァージョンを集めたコンピレーションで、GSの台頭期でもある1965年~1967年にリリースされた洋楽ポップス/ロック楽曲を中心に収録している。ポップ・バラードからロックンロール、ブリティッシュ・ビート、ブルース・ロック、ニューロック、フォーク、R&B…とその音楽ジャンルは多岐に亘るが、この多様性・雑食性こそがGSの醍醐味と言えるのではないだろうか。 選曲にあたって、基本的に“オリジナル・ヴァージョン”はGSがカヴァーする際に対象となったヴァージョンをセレクトしており、例えばディスク1の1曲目「アラウンド・アンド・アラウンド」が本来の意味でのオリジナル・アーティストであるチャック・ベリーではなくて、アニマルズのヴァージョンが収録されているのはそのためである。また、収録曲はすべてGSによるカヴァー・ヴァージョンが現在でもCDやレコードで聴くことが可能な楽曲なので、機会があったら、ぜひ聴き比べてみることをお奨めする。~解説より抜粋
<ゴー・ゴー・レディオ・デイズ・シリーズ> 伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した新感覚のオールディーズ・コンピレーション第4弾、春編! 伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した、新感覚のオールディーズ・コンピレーションが登場! その第4弾となる“春編”には、オールディーズ・ポップス本来の持ち味である、明るいムードのポップ・チューンが勢ぞろい。聴いていると思わずウキウキ、ドライヴや行楽のお供にもピッタリの春らんまんな全60曲入り。 *本品はソニーミュージック『Niagara Records』の商品ではございません。
ナイアガラの奥の細道~ルーツ・オブ・ナイアガラ・ポップス。時代を超えて輝き続けるナイアガラ・ポップスのルーツを探る! 時代を超えて輝き続けるナイアガラ・ポップス。その奥の細道に分け入り、ルーツを探る待望のコンピレーション・アルバムが登場! 1950年代から1960年代にかけて発表された珠玉の英米オールディーズ・ポップスの数々が、どのナイアガラ作品に影響を与えているのか……ポップス・ファンにとって“楽しい夜更し”を提供してくれる全63曲という大ボリュームの作品集だ。 *本商品はソニーミュージック『Niagara Records』の商品ではございません。