
Trial
Title | Duration | Price | |
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1
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I Can't Believe That You're In Love With Me (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | N/A |
2
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I Love You (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:24 | N/A |
3
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Come Rain Or Come Shine (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:46 | N/A |
4
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Long Ago (And Far Away) (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
5
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Gone With The Wind (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:50 | N/A |
6
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I Wished On The Moon (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:55 | N/A |
7
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Too Close For Comfort (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:44 | N/A |
8
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Five Points (Album Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 11:35 | N/A |
Discography
過去に他のレーベルからリリースされた、1980年ロンドンでの白熱のライヴ。チョイスされた5曲はペッパー自身がすごく気に入っていた演奏ばかりだ。このレギュラー・カルテットによるスタジオ録音はない。
亡くなる前年に収録されたペッパー注目のライヴ盤がプライス・ダウンで再登場。2012年の初登場時にはミラノでの演奏とされたが、その後の調査で同じイタリアでもアドリア海に面した歴史の町アンコーナでの録音と判明した。内容は同じ。
アート・ペッパーを中心とした若き日のマンデイ・ナイト・ジャム・セッションで、西海岸の新進気鋭が多数参加しているが、注目はニューヨークからロスに引っ越してきたばかりのアル・ヘイグ(p)が2曲で参加していること。これはセッション会場でのハプニングから生まれた一期一会の共演である。1952年8月18日、ロス郊外イングルウッドのジャズ・レストラン、トレード・ウィンズでのライヴ収録。
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V.A.
『モダン・アート』『ミーツ・ザ・リズム・セクション』が録音されたペッパー絶好調1957年のライヴ。『ショウ・タイム』として他社からCD化されていた7曲に未発表を3曲追録。最初の8曲はTV『スターズ・オブ・ジャズ』から。あとの2曲はショーティ・ロジャースのグループに参加したジャム・セッション。
V.A.
『スリル・ジャズ!』シリーズ第3弾は、サックスがフィーチャーされたスピーディーでスリリングなジャズ・ナンバー集。キャノンボール・アダレイ、アート・ペッパー、チャーリー・パーカー、コールマン・ホーキンス、デクスター・ゴードン、レスター・ヤング他、偉大なるサキソフォン・プレイヤー達の超絶技巧な圧巻の名演。
V.A.
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