Trial
Title | Duration | Price | |
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1
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You'd Be So Nice To Come Home To wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:28 | N/A |
2
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Come Rain Or Come Shine wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A |
3
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Move (Remastered 2002) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A |
4
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Nature Boy wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:57 | N/A |
5
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All The Things You Are wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:36 | N/A |
6
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Lover Man (Oh, Where Can You Be?) -- Art Pepper and George Cables wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A |
7
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Softly, As In A Morning Sunrise (Remastered 2004) -- アート・ペッパーウィントン・ケリーJimmie Cobbポール・チェンバース wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:00 | N/A |
8
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Here's That Rainy Day (Remastered) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:20 | N/A |
9
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Imagination wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:55 | N/A |
10
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Over The Rainbow (Live At The Village Vanguard / 1977) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:47 | N/A |
Discography
過去に他のレーベルからリリースされた、1980年ロンドンでの白熱のライヴ。チョイスされた5曲はペッパー自身がすごく気に入っていた演奏ばかりだ。このレギュラー・カルテットによるスタジオ録音はない。
5 tracks
亡くなる前年に収録されたペッパー注目のライヴ盤がプライス・ダウンで再登場。2012年の初登場時にはミラノでの演奏とされたが、その後の調査で同じイタリアでもアドリア海に面した歴史の町アンコーナでの録音と判明した。内容は同じ。
5 tracks
アート・ペッパーを中心とした若き日のマンデイ・ナイト・ジャム・セッションで、西海岸の新進気鋭が多数参加しているが、注目はニューヨークからロスに引っ越してきたばかりのアル・ヘイグ(p)が2曲で参加していること。これはセッション会場でのハプニングから生まれた一期一会の共演である。1952年8月18日、ロス郊外イングルウッドのジャズ・レストラン、トレード・ウィンズでのライヴ収録。
6 tracks
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V.A.
『スリル・ジャズ!』シリーズ第3弾は、サックスがフィーチャーされたスピーディーでスリリングなジャズ・ナンバー集。キャノンボール・アダレイ、アート・ペッパー、チャーリー・パーカー、コールマン・ホーキンス、デクスター・ゴードン、レスター・ヤング他、偉大なるサキソフォン・プレイヤー達の超絶技巧な圧巻の名演。
14 tracks
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