album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Untitled  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:31
Acronym  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 08:32
Vasumitra  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 10:46
Parity bit  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:52
Parsec  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 10:03
Will  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:20
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 46:04
Album Info

ポスト・ロック/シューゲイズ的な手法を用いて、斬新かつ繊細なアプローチで綴った前作から3年振りとなる6thアルバム。聴く者の感情を揺さぶるドラマチックな楽曲の圧倒的浮遊感、フィード・バック限界ギリギリの轟音ノイズ、無限のサウンド・スケープを展開。独自のゆらぎを聴かせる静寂感からの爆音はさらにアグレッシヴな内容にと激的な変化を遂げたspeaker gain teardropの6作目となるアルバムが到着!

Discography

前作(kilk records & Novel Soundsよりリリース)から1年10ヶ月という驚異的なハイペースで作られたspeaker gain teardropの7作目。 長尺さを全く感じさせない楽曲、限界ギリギリの轟音バーストなサウンドは過去最高に激情感を増し、静と動が織りなす壮大なサウンドスケープ、さらにエレクトロニカなアプローチの楽曲まで盛り込んだ意欲作。 本作のミックス/ マスタリングは前作同様「KASHIWA daisuke」が担当。今作はジャパニーズ・シュゲイザーシーンで世界的にも有名な「Lemon's Chair」が主催するレーベル「High Fader Records」と「novel sounds」とレーベルの垣根を越えた共同リリース! ポストロック、シューゲイザーファンが待ち望んだ作品が登場 !

7 tracks

High Fader RECORDS (Lemon's Chair、sugardrop 他)×Novel Soundsの共同企画!! 大注目の2レーベルがタッグを組み、バックアップしたポストロック/シューゲイズ・シーン待望のspeaker gain teardrop最新作!!

7 tracks

ポスト・ロック/シューゲイズ的な手法を用いて、斬新かつ繊細なアプローチで綴った前作から3年振りとなる6thアルバム。聴く者の感情を揺さぶるドラマチックな楽曲の圧倒的浮遊感、フィード・バック限界ギリギリの轟音ノイズ、無限のサウンド・スケープを展開。独自のゆらぎを聴かせる静寂感からの爆音はさらにアグレッシヴな内容にと激的な変化を遂げたspeaker gain teardropの6作目となるアルバムが到着!

6 tracks

Articles

kilk records session 2013 新音楽時代 vol.3 竹中直純(OTOTOY代表取締役)「新しいメディアの考え方」

インタヴュー

kilk records session 2013 新音楽時代 vol.3 竹中直純(OTOTOY代表取締役)「新しいメディアの考え方」

新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡りお届けしてきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も…

kilk records sampler summer 2012 フリー・サンプラー配信開始!!

連載

kilk records sampler summer 2012 フリー・サンプラー配信開始!!

OTOTOYがプッシュし続けているレーベルkilk records。つい先日、渋谷WWWでワンマン・ライヴを成功させた虚弱。、続々と楽曲をリリースし続けるHydrant House Purport Rife On Sleepy、新作のリリース・ツアーを行っ…

speaker gain teardrop『rendering encryption』配信開始

レヴュー

speaker gain teardrop『rendering encryption』配信開始

ポスト・ロック/シューゲイズ的な手法を用いて、斬新かつ繊細なアプローチで綴った前作から3年振りとなる6thアルバム。聴く者の感情を揺さぶるドラマチックな楽曲の圧倒的浮遊感、フィード・バック限界ギリギリの轟音ノイズ、無限のサウンド・スケープ。独自のゆらぎを聴…