How To Buy
TitleDurationPrice
I’LL KEEP YOU SATISFIED -- ビリー・J・クレイマー&ダコタス  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:08
EIGHT DAYS A WEEK -- BILLY PRESTON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:16
LIVERPOOL DRAG -- THE BUGGS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:15
PAPERBACK WRITER -- CHARLES RIVER VALLEY BOYS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:51
MICHELLE -- DAVID & JONATHAN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:53
HELLO LITTLE GIRL -- THE FOURMOST  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:47
SHE SAID SHE SAID -- GEORGE MARTIN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
BONY MORONIE -- THE HITMAKERS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:35
FROM ME TO YOU -- ホリーリッジ・ストリングス  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
STRAWBERRY FIELDS FOREVER -- ホリーリッジ・ストリングス  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:02
THE AWFUL TALE OF MAGGIE MAY -- IAN WHITCOMB  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:03
ALL MY LOVING -- JACK NITZSCHE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:11
OH, BOY -- ジャッキー・デシャノン  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:51
PLEASE PLEASE ME -- KEELY SMITH  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:51
SALLY -- THE KOOBAS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:35
I SHOULD HAVE KNOWN BETTER -- MARY WELLS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:16
YESTERDAY -- RAY CHARLES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:47
AND I LOVE HER -- SANTO & JOHNNY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:10
IF I FELL -- SONNY CURTIS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:10
THE SAINTS: WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN -- TONY SHERIDAN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:19
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Album Info

アルバム・ガイドブック・シリーズ、スペシャル企画の特別号として「ハリケーン・ビートルズ」シリーズを大特集!

ビートルズと深い関連性を持った作品を中心に選ばれ、人気の「ハリケーン・ビートルズ」シリーズ。彼らの親というべきジョージ・マーティンからその秘蔵っ子たるビリー・J・クレイマーにはじまり、ホリーリッジ・ストリングス、サント&ジョニーのインストの調べを収録。その他、様々なジャンルに料理された変幻自在のビートルズ・サウンドをお楽しみあれ!

Discography

名アレンジャー、ジャック・ニッチェがビートルズ・ナンバーを料理! フィル・スペクターがプロデュースした数々のヒット・レコードで腕をふるった名アレンジャー、ジャック・ニッチェ。そんな彼が『ロンリー・サーファー』に続いて発表した2作目のリーダー・アルバムは、64年当時、全米で大旋風を巻き起こしていたビートルズのダンス・カヴァー集だった。ハル・ブレイン(ドラムス)、デヴィッド・ゲイツ(ベース)も参加したビート・サウンドでビートルズを踊ろう!

12 tracks
V.A.

60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズ。第41号はポップス編11弾。 メキシコが生んだモンド・ミュージックの巨人、エスキヴェル。電子音楽の先駆者ペリー&キングスレイ。多重録音を駆使しアメリカン・ポップ・ミュージックに多くの傑作レコードを残したレス・ポール&メアリー・フォード等、エキゾチックでモンドでイージー・リスニングな曲をセレクト!新しくて懐かしいポップ・ミュージックのアナザーサイドをご堪能ください。

20 tracks

9枚のオリジナル・アルバムから寄りすぐった極上。 ファン待望のベスト・アルバムが完成! キャピトル・レコードのイージー・リスニング企画:ホリーリッジ・ストリングスは、その立役者たる弦を彩るステュ・フィリップスを中心に擁立。アルバムによって「ワンダフル・サマー」の作者として有名なぺリー・ボトキン・Jrらもアレンジも務め、華麗な音模様を堪能できる。 ビートルズをこれ以上ない形で彩り豊かに料理した冒頭では、M1,2が今回新たにステレオ音源で収録され、アンコール含め計8曲の彼らのナンバーが並んだ。更にポール・マッカートニーが敬愛するナット・キング・コールのM19,20も弊社ディスクにはない初収録。 ビーチ・ボーイズの楽曲を扱った流麗なM8~11は、大滝詠一の頭の中で「NIGARA SONG BOOK」へと具象化されその刻印が刻みこまれた。M9で聴けるリンカーン・マヨルガのピアノ・ソロ、名盤『ペット・サウンズ』からは思慮深いM12,13、そのほかエルヴィスの十八番やオールディーズ・ナンバーも収録、バラエティ豊かな選曲となった。

20 tracks

聖夜に極上の音と、天使達の結晶が舞い降りてくる… キャピトル・レコードのイージー・リスニング企画、ビートルズをカバーした一連のアルバム(計5作)で知られるホリーリッジ・ストリングスが、クリスマスの楽曲をインストで編曲した名盤(1965年)が待望のリィシューを遂げた。 今回もおなじみステュ・フィリップスが華麗な弦を彩り、きらびやかな音世界を存分に楽しめる。アレンジの独創性を堪能できるM-2、オリジナル曲でドリーミーなM-5、ビーチ・ボーイズのM-10などはもちろん、他方、当時のビートルズの「音の壁」を断片的に再現させたようなキャピトルの録音処理も風情豊かに堪能できる。 ボーナス・トラックは、これまたクリスマスにふさわしい「The Nat King Cole Songbook」(1965年) から珠玉の6曲を収録。彼へのトリビュートとして捧げられた名曲の数々が、ホリーリッジ・ストリングスならではの美麗な演奏で終宴を飾る。

17 tracks

サント&ジョニーが誘うビートルズの世界、待望の復刻! 初夏にさわやかな兄弟、「スリープ・ウォーク」で知られるスティール・ギターとリズム・ギターのデュオ、サント&ジョニーの64年作が世界初となる商品化。二人のインスト・サウンドで存分に味わうビートルズの世界は格別。マリアッチ風味なM-7など大半を占める装い新たなビートルズ・サウンドはもちろん、M-5,11など彼らからインスパイアされたであろう自作曲も盤石だ。 ボーナス・トラックは同年リリースの名作「Wish You Love]から珠玉の6曲を追加。両者ともアレンジ・指揮を務めているのが、ルビー&ロマンチックスなどを手がけたモート・ガーソン。躍動感あふれる本編と「夢見心地のアレンジ」で冴えわたる緩急の対比が素晴らしい。大団円は、やはりビートルズ・ソングが有終の美を飾る。

19 tracks

待望の復刻、ビートルズ・サウンズの結晶が舞い降りてくる。 キャピトル・レコードのイージー・リスニング企画、ホリーリッジ・ストリングスがビートルズの楽曲をインストで料理した名盤ほまれ高き『ザ・ビートルズ・ソングブック』の復刻は、これまで1枚目と2枚目が弊社からリリースされ(ODR6803)多いに人気を博した。今回、その3作目となる「The New Beatles Song Book」と4作目にあたる「The Beatles Song Book Vol.4」がカップリングで永年待望のリィシューを遂げた。 前者はおなじみステュ・フイリップスが華麗な弦を彩り、後者はルビー&ザ・ロマンティクスに多大な貢献を残したモート・ガーソンと「ワンダフル・サマー」で有名なぺリー・ボトキン・Jrが並び立ち、各アレンジャーによる解釈の違いときらびやかな音世界を存分に楽しめる。

22 tracks

SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!

1 track

SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!

1 track

レノン&マッカートニー、ジョージ・マーティン、盤石のタッグが織りなす至高の6曲も収録。ファン待望&ヒット曲満載、垂涎のコレクションが完成! ブライアン・エプスタイン直属にして、プロデューサーはジョージ・マーティンとくれば、数あるビートルズに憧憬をいだいたサウンドの中でも抜群の毛並みの良さ。中でもレノン&マッカトニーが手掛けた6曲は、ソングライティングのみならず、すべて至高の出来ばえだ。本盤は、米インペリアル盤「Little Children」に同年(1964年)リリースの「I’ll Keep You Satisfied」からの9曲をボーナス追加した逸品。 他にも全英1位獲得のM-1、美しいメロディと小粋なアレンジの小品M-5に加え、M-10,11などのオールディーズ・カバーも捨てがたいが、出色はフォスター作のスタンダード曲を換骨奪胎したM-14。原曲のメロディアスな美しさを際立たせる形でロック・テイストへ見事に昇華、まさに技ありの1曲だ。

21 tracks

5人目のビートルズと呼ばれた鍵盤の魔術師、黎明期の傑作が復刻! 1962年、リトル・リチャードのバックで参加した英国ツアーの前座はビートルズ。その後、アルバム「レット・イット・ビー」での尽力、またストーンズとの共演など、その人柄と魅力は語り尽くせないが、そんな彼の初期作品が復刻された。64年作はオリジナルとカバーが半々の構成で、曲ごとに彩りの違いを見せつける縦横無尽のフレージングが圧巻。絶品カバーM-1、モッズ・クラシックM-10を筆頭に名曲揃いだが、後に「ゲット・バック・セッション」でビートルズと相対するM-7なども見逃せない。 カップリングされた次作は、65年のヒット曲を網羅したファンキーかつゴキゲンな全曲カバーアルバム。ビリーのセンスが爆発し、有名曲がグルーヴィーかつ豊穣な味わい。ここでも問答無用のカバーM-14やM-18,19を含め、その後のビートルズ・コネクションを予感させる作品群など細部に聴きどころを配したアルバムだ。

25 tracks

1964年発表。同年のビートルズ・北米ツアーでオープニングを務めた才媛の2ndアルバム。 「世界は愛を求めてる」の大ヒットで知られる美貌のガールポップ・シンガーにしてソングライター、ジャッキー・デシャノン。ビートルズのUSツアーに合わせて発売された2ndアルバムはシングル・コレクションなれど、後に開花する才能の萌芽が感じられる作品だ。 手放しでポップスの楽しさを教えてくれるM-1,3,7,9、そしてランディ・ニューマンの提供曲と共作曲が素晴らしい。M-10~12で見せる黒っぽいスパイスも極上、まさに捨て曲なしの名盤だ。ボーナス曲は62~65年のシングル音源を中心にアルバム曲も収録、ラストのM-20は忘れがたい余情を残し幕を閉じる。

20 tracks

「5人目のメンバー」と冠された音の魔術師。これはもう1つのビートルズ! ビートルズの音楽を側面から支えた才人ジョージ・マーティン。そのアレンジにおける天賦の才は、自らのリーダー・アルバムにおいても遺憾なく発揮された。本盤は人気作「THE BEATLE GIRLS」(66年)に名盤「OFF THE BEATLE TRACK」(64年)を豪華カップリング。前者は「アンナ」や「ミッシェル」など文字通り女性をモチーフにしたロマンティックな構成、後者は才気あふれるマーティンの華麗なスコアが踊る会心の作品だ。 ドラマチックな展開のM-2,ラウンジ感覚が極上なM-3,M-18,ジャジーかつ躍動感あふれるM-14,M-17など多彩なアレンジが名曲に花を添える。ボーナス・トラックは3枚のアルバムから選び抜かれた5曲を追加。その後のビートルズのサウンド革命を予感させる斬新なアプローチが印象的なM-25をはじめ、その卓越した編曲センスを堪能できるコレクションだ。

29 tracks

暑い季節にピッタリの涼やかなインスト・サウンドをたっぷりと! 全米ナンバーワン・ヒット「スリープ・ウォーク」で知られるスティール・ギターとリズム・ギターの兄弟デュオ、サント・アンド・ジョニー。彼らの魅力である、暑い季節に聴くとピッタリの涼やかなインスト・サウンドを存分に味わうことができる3枚組のコレクションが登場した。黄金期を代表するアルバム『アンコール』(60年)、『ハワイ』(61年)、『アラウンド・ザ・ワールド・ウィズ・サント・アンド・ジョニー』(62年)を収録しており、国際色豊かなサウンドは、まさに“耳で楽しむ世界旅行”といった感じだ。

37 tracks

夏の昼下がり、ビーチ・ボーイズ・メロディを聴きながら木陰でまどろみたい……。 キャピトル・レコード企画のイージー・リスニング・プロジェクト、ホリーリッジ・ストリングスがビーチ・ボーイズの名曲をオーケストラ・サウンドで料理した人気盤『ザ・ビーチ・ボーイズ・ソング・ブック』(64年)と続編『ザ・ビーチ・ボーイズ・ソング・ブックVol.2』(67年)を2イン1収録! なかでも『ザ・ビーチ・ボーイズ・ソング・ブック』は、大滝詠一のストリングス・アルバム『NIAGARA SONG BOOK』の元ネタとしてもおなじみの名盤だ。夏の昼下がり、ビーチ・ボーイズ・メロディを聴きながら、アイスティー片手に木陰でまどろみたい……。

22 tracks

<ハリケーン・ビートルズ・シリーズ> 夏の昼下がり、極上のビートルズ・メロディが貴方を夢の世界へと誘う…。 キャピトル・レコード企画のイージー・リスニング・プロジェクト、ホリーリッジ・ストリングスがビートルズ・ナンバーをオーケストラ・サウンドで料理した人気盤『ザ・ビートルズ・ソング・ブック』(64年)と『ザ・ビートルズ・ソング・ブックVol.2』(65年)を2イン1収録! 「抱きしめたい」や「オール・マイ・ラヴィング」が美麗なアレンジによりひと味ちがった魅力を放つ。真夏の昼下がり、極上のビートルズ・メロディに包まれながらまどろむのも、またオツなもの……。

22 tracks

“街でいちばんワイルドなオルガン野郎”がヒット曲を弾きまくるゴキゲンなアルバム! ビートルズやローリング・ストーンズとの共演でも知られる名オルガン奏者ビリー・プレストンが66年にキャピトルから発表したゴキゲンなアルバムが待望の復刻! ウィルソン・ピケット、スティーヴィー・ワンダー、ビートルズ、ストーンズほかのヒット・ナンバーを“街でいちばんワイルドなオルガン野郎”が弾きまくる。アレンジャーはスライ&ザ・ファミリー・ストーンでブレイクする以前のスライ・ストーンだ!

13 tracks

<ハリケーン・ビートルズ・シリーズ> 第二弾 ! R&B界の歌姫メリー・ウェルズがビートルズ・ナンバーを小粋に歌い上げた佳作! 全米1位に輝いた「マイ・ガイ」の直後にモータウン・レコードから姿を消し、20世紀フォックスに電撃移籍したメリー・ウェルズ。“ヒット・レコード生産工場”といわれたモータウンの後ろ盾を失った彼女は、移籍第2弾アルバムとなるこのビートルズ作品集(65年)でアダルトな魅力を打ち出し、新境地を開拓した。ジャズ・シンガー顔負けの卓越した彼女のヴォーカルは、すべてのR&Bファンを驚かせることだろう。

12 tracks

実力派同士の共演による、珠玉のデュエット・アルバム! “ジーニアス・オブ・ソウル”レイ・チャールズが、カーメン・マクレエをして“最高の女性ジャズ歌手”といわしめたベティ・カーターと吹き込んだ珠玉のデュエット集(61年)。コール・ポーター作のロマンティックなバラード「いつもさよならを」などのスタンダードを、クールかつブルージーに歌い上げる。大ヒット「アンチェイン・マイ・ハート」ほか、5曲をボーナス追加。

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