MARY WELLS
Digital Catalog
<ハリケーン・ビートルズ・シリーズ> 第二弾 ! R&B界の歌姫メリー・ウェルズがビートルズ・ナンバーを小粋に歌い上げた佳作! 全米1位に輝いた「マイ・ガイ」の直後にモータウン・レコードから姿を消し、20世紀フォックスに電撃移籍したメリー・ウェルズ。“ヒット・レコード生産工場”といわれたモータウンの後ろ盾を失った彼女は、移籍第2弾アルバムとなるこのビートルズ作品集(65年)でアダルトな魅力を打ち出し、新境地を開拓した。ジャズ・シンガー顔負けの卓越した彼女のヴォーカルは、すべてのR&Bファンを驚かせることだろう。
ポールの夢から生まれた完璧な旋律は史上最も愛された歌となった。 世界で最も愛され、最も多くカバーされた奇跡のメロディ「Yesterday」。この不朽の名作の歴史的解釈20曲を集めた、まさに「カバーの歴史」そのもの。 ポール・マッカートニーの夢から生まれたわずか2分3秒の楽曲は、発表以来2,200バージョン以上が録音され、今やポピュラー音楽の「標準規格(スタンダード)」となりました。このCDは、その歴史を多角的に掘り起こす、極めて贅沢なワン・ソング・アルバムです。 初期のカバー史を飾ったマット・モンローのバージョンから、カントリーギターの巨匠チェット・アトキンス、ジャズ・ヴォーカルの女王サラ・ヴォーン、そしてポールに弦楽四重奏の導入を提案したプロデューサー、ジョージ・マーティンによるオーケストラ・バージョンまで、多様な解釈を収録。 メロディの根幹にある失われた愛と後悔という普遍的なテーマは、歌い手が変わることで、ソウル、R&B、イージーリスニングといった異なるジャンルで新たな感情的な深さを獲得、特に、初期のメランコリックな解釈を披露したマリアンヌ・フェイスフルのバージョンは、この曲の初期の熱狂を伝えます。夜の静かな時間、ヘッドフォンで一曲一曲を聴き比べることで、無限の可能性を秘めていたことに気づくでしょう。あなたの心の「昨日」を巡る、美しく哀しい旅のサウンドトラックです。
オールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのR&B編4弾。 初期モータウンの歌姫メリー・ウェルズ、フィリー・ソウルのファースト・ディーバことバーバラ・メイソン、力強いヴォーカルで後世に数多くのフォロワーを生んだエタ・ジェームス等、キュート&クールな楽曲が揃った女性R&Bシンガーの魅力が凝縮した一枚です。
「My Girl」「Ain’t No Mountain High Enough」などの名曲を支えたモータウンの伝説的ベーシスト、ジェームス・ジェマーソン。彼の魅惑的なグルーヴの秘密に迫る。 ジェームス・ジェマーソン──その一本の指が、ポピュラー音楽の歴史を変えた。 モータウン・サウンドの中核を支えた伝説のベーシスト、ジェマーソンの名前を知らなくても、彼のベースラインにはきっと聴き覚えがあるはず。「My Girl」「Ain’t No Mountain High Enough」など、彼が参加したヒット曲は数知れず。そのうねるような低音は、無意識のうちにリスナーをグルーヴへと引き込んでいきます。 彼の演奏は、ただの伴奏ではなく、ベースという楽器に“語らせる”ことを教えてくれました。独自の奏法「The Hook」で人差し指一本から生まれるあのニュアンス、そして彼の愛器“ザ・ファンク・マシン”から響く重厚なトーンは、まさにモータウンの魂そのもの。 残念ながら、生前はその功績があまり知られていませんでしたが、死後は映画『Standing in the Shadows of Motown』をきっかけに再評価が進み、今やポール・マッカートニーやジャコ・パストリアスらが「ヒーロー」と語る存在に。 ジェマーソンは、ベースを音楽の中心に押し上げた真の革新者。彼の演奏に耳を澄ませば、聴き慣れた名曲の奥に、まったく新しい景色が広がってくるはずです。
アルバム・ガイドブック・シリーズ、スペシャル企画の特別号として「ハリケーン・ビートルズ」シリーズを大特集! ビートルズと深い関連性を持った作品を中心に選ばれ、人気の「ハリケーン・ビートルズ」シリーズ。彼らの親というべきジョージ・マーティンからその秘蔵っ子たるビリー・J・クレイマーにはじまり、ホリーリッジ・ストリングス、サント&ジョニーのインストの調べを収録。その他、様々なジャンルに料理された変幻自在のビートルズ・サウンドをお楽しみあれ!
各個人の活動に焦点を絞り、その音楽的ルーツに迫ったコンピレーションが誕生! ピーター・ジャクソンの快作「Get Back」、ジョン・レノンと秘書メイ・パンの蜜月とその間の音楽活動を綴った「The Lost Weekend(失われた週末)」の公開など未だ話題に事欠かないビートルズ。本盤は彼らの各メンバーの主に解散後の活動に焦点を絞り、カバー曲の原曲や影響を受けたであろうバージョンを集めつつ、また時に独自の視点を交え選曲してみた。 [トラック1-20]ではジョン・レノンの足跡を追って「Come Together」の原点ともなったM-4、飛び入り参加したフランク・ザッパのライブでカバーしたM-7をはじめ、ジョンとヨーコが「TWO VIRGINS」の中で聴かせてくれた「偶然性の音楽」というべきM-9,10なども取り上げる。その他「ROCK’N’ROLL」録音時のアウトテイクまで目を配り、そのルーツを分析。ラストは「Happy Xmas (War Is Over)」に影響露わなM-19,20と選曲した。 [トラック21-40]の主役はポール・マッカトニー。M-2は88年にカバーしたアイテムだが、そもそもジョンとポールの出会いの場面を象徴する曲。アルバム前半部は「BACK IN THE U.S.S.R.(CHOBA B CCCP)」「RUN DEVIL RUN」を中心に主にロッカーとしての側面を重要視したが、中・後半部は、その天賦の才であるメロディ・メイカーとしてのポール自身の源流に光を当てた。美しいメロディ・ラインの脇には、M-8,M-12,M-14をはじめ数々の楽曲が有名・無名を問わず寄り添い、その引き出しの広さには感服してしまう。さらに折り返し地点のM-10ではウイングス「WILD LIFE」を経て、終着点の「VENUS AND MARS」ではTVドラマのテーマ曲でもあったM-20が有終の美を飾る。 [トラック41-60]ではジョージ・ハリスンとリンゴ・スターを取りあげる。87年の大ヒットのオリジナルM-2、12弦ギターの響きが心地よいM-8とジョージの音楽性に重要な楽曲を前半部に取り上げた。後半部は、カバー曲の多いリンゴから底抜けに明るい性格と誰からも愛される、彼ならではの音楽趣味を中心に取り揃えた。 本盤は、各メンバーの「ポピュラリティを見極める優れた鑑識眼」に迫ったものである。「豪華3枚組ボックス60曲」の楽曲と詳細なライナーノートで堪能して欲しい。 (*本作品はビートルズ各個人の作品ではありません。) 企画:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
<オールデイズ音庫 第20弾> 好評のシリーズ第20号は、「ビートルズ旋風に拮抗した、1964年のポップス・ヒット」を特集! ビートルズ旋風により惜しくもチャート・トップを逃した名曲の数々をメインに厳選収録。「ビートルズ旋風に輝いた、もうひとつのヒットソング」を60年の時代を経て、是非お楽しみ頂きたい。 今回のオールデイズ音庫では、「1964年」にフォーカス。音楽界を代表する出来事として挙げられるのが、ビートルズの米国進出。この年、彼らは『エド・サリヴァン・ショー』に初出演し、7,300万人の視聴者を獲得。米国でのブレイクのきっかけに伴い、熱狂的なファンの様子が「ビートルマニア」と呼ばれる社会現象を引き起こした。 さらに彼らの成功に続き、ローリング・ストーンズ、ザ・キンクスなどの英国バンドが米国チャートに進出し、その人気を席巻した「ブリティッシュ・インヴェイジョン(英国侵略)」が起こった。 このようなムーヴメントが語られる一方で、モータウン・レコードの台頭やビーチ・ボーイズらがサーフ・ロックのサウンドを確立するなど、米国におけるさまざまな音楽の萌芽にも目が離せない。
「そのルーツを紐解く2枚組コンピついに誕生!」 全てのものには先達がある、未来は後方につながっている。 あの夏、僕らはシティポップが大好きだった。 世界的ブームの渦中にあるシティポップ、その先に見える音楽はどこへ行くのか。予見は輝かしい未来を確信させるが、その前にさらなる過去への探求も忘れてはならない。シティポップを彩る才人たちは様々な音楽からの影響を自らの楽曲へと昇華させ、都会の心象風景を鮮やかに映し出してみせたが、アルバムの片隅や本堂には、温故知新とばかりにオールディーズをモチーフにした楽曲やインスパイアされた美曲も鎮座していたことも忘れてはならない。 今回の選曲にあたっては、全体像をある1人の重要人物のめぐり合わせを本軸に収録曲を決定した。Disc-1ではナイアガラ・トライアングルVol.1のメンバー:伊藤銀次、山下達郎を取り上げる。国民的お昼のバラエティ番組「笑っていいとも!」のテーマソング「ウキウキWATCHING」、同じく土曜日の夜を賑わせたフジテレビ番組「オレたちひょうきん族」の主題歌「土曜日の恋人」や、子供番組「ポンキッキーズ」のエンディング曲「パレード」に影響露わであろうM-5,7,8。続いてナイアガラ・トライアングルVol.2からは、伊藤銀次のサウンド面での後押しもあり頭角を表した盟友:佐野元春。そして今や「ウイスキーが、お好きでしょ」で作曲家としての揺るぎない地位も築いた杉真理を選出。彼らがオマージュを捧げた音楽を通して、そのメロディ・メーカーとしての天賦の才の真髄に迫る。 「GO!GO! NIAGARA」テーマでおなじみのM-01から軽快にスタートするDisc-2では、巨匠:大滝詠一をフィーチャー。「A面で恋をして」を皮切りに「A LONG VACATION」「NAIAGARA TRIANGLE Vol.2」とアルバム楽曲からそのルーツにあたる基となった音楽を解析。氏が愛した楽曲をいかに昇華させてきたか、その一端を解き明かす。 さらにシティポップのアンセムたる「真夜中のドア」で有名な松原みきのバックバンドでその後陣を固めた伊藤銀次は、そもそも高円寺のロック喫茶ではじめて聴いたアマチュア時代の山下達郎を師匠大滝詠一に届けた立役者である。「SUGAR TOWN」と名付けられた後半部では彼らが在籍したシュガー・ベイブについても言及する。合わせて吉田美奈子、竹内まりや、松任谷由実の3人にも触れ、世界的シティポップの流行における女性シンガーの台頭を彼女たちの血肉となった古き良き時代の音楽を通して複眼的に考察したい。 本盤は、彼らの偉大なる先人達へのオマージュを念頭にその「ルーツを求めて遡る旅」である。オールデイズ・ミュージックという観点から俯瞰した時、新たなるシティポップへの解釈やアーティストへの理解が生まれてくれれば、これ以上の喜びはない。また、昨今のシティポップ・ブームの渦中にいる若いリスナーにとっては「未知の音楽」の扉を開くきっかけになってくれることを願う。 企画/選曲:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 *本作品には邦人アーティスト自身の作品は収録されておりません。
MC5やストゥージズ、そしてモータウンを生んだ街、デトロイト。そのすべての遺伝子を受け継ぎ独自のスタイルでカバーした曲の原曲集。それはガレージロックファンのみならずR&B、ソウル、ノーザンソウルファンをも魅了する珠玉のコンピレーションアルバムへと変貌を遂げた。 1994年、ボーカルのRachel NagyとギターのMary Ramirez(Mary Cobra)を中心に結成されてからというもの、デトロイトのガレージロックシーンで異彩を放ち続けてきたTHE DETROIT COBRAS。それはレパートリーのほとんどが50s~60sのR&Bやソウル、ロックンロールのカバーバンドというばかりでなく、その楽曲自体やアーティスト達へのリスペクトと愛情をも滲ませ、ごく自然なカタチで自分たちのモノとして表現してきたからに他ならない。 本作は彼女達が残した4枚のフルアルバムを中心として、そこに収録されたカバーナンバーのその原曲達で構成されている。Disc1には衝撃の1stアルバム「Mink Rat Or Rabbit」を軸として4thアルバム、EP、シングルでリリースした曲の原曲を、Disc2にもシングルや3rdアルバムでカバーした曲、さらには全曲カバーの名作2ndアルバム「Life, Love And Leaving」に収められていた全ての原曲を収録。 50s~60sのR&Bやソウル、ガールグループやモータウン、ゴスペルにニューオーリンズR&B、そしてノーザンソウルとしても支持されるレアなダンスナンバーまでもが出揃い、現代のクラブシーンにも通じる選曲のセンスは圧巻だ。 こうして彼女達が愛してやまないR&Bやソウルの隠れた名曲達が全50曲ズラリと並べばTHE DETROIT COBRASバージョンと聴き比べたくもなるが、そういった単にカバーした曲の原曲集という趣だけでなく、その選曲の妙により一つ筋の通った聴き応えのあるR&B、ソウルの傑作コンピレーションアルバムに生まれ変わったといえる作品が誕生した。
<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのソウル編3弾。 ひとり寂しく列車に揺られる青年の心情を歌ったアル・グリーンのデビュー曲「バック・アップ・トレイン」にはじまり、アレサ・フランクリン、パーシー・スレッジなど偉大なるシンガー達のソウル・マナーを堪能できる第3弾。美しいアルバムスリーブが印象的なジョー・サイモンの名盤からは瑞々しい歌声が、モータウンからは無名なれど世界初CD化と好セールスを果たしたポーラ・グリアーがエントリー。お気に入りの1枚が見つけられる極上サンプラーは「ソウル・ミュージックへの登竜門」として最適だ。
アメリカン・ポップスの名曲カバーを聴き比べ、究極の2枚組が誕生! 1960年代、日本語ポップスを歌う歌姫たちが百花繚乱となったように、フランスでも数々のアイドルと名カバーが生まれた。本盤はシルヴィ・ヴァルタンやフランス・ギャルをはじめ、イェイェ・ガールズたちによる米・英ヒット・ソングのフレンチ・カバー集だ。「マツコの知らない世界」でおなじみM-1,ロネッツのM-3,ナンシー・シナトラのM-8など聴き慣れた有名曲が、フレンチポップならではのキュートな味わいと好アレンジで堪能できる好盤。 甘く切ない旋律が郷愁を誘うM-12、ビートルズの絶品カバーM-14、ゴフィン&キング作の隠れ名曲M-17など有名無名の幅広い選曲も魅力。オリジナルを中心に米英アーティストのバージョンを同じ曲順で収録、お気に入り歌手の聴き比べも楽しい最高のコレクション!
<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのソウル編。 50年代から続いてきたクラブ・ブルース的なスムーズなスタイルのR&Bを源流にしながら、60年代のソウルミュージックはソウルダンスブームから生まれた軽快なリズムでダンサブルな楽曲をメインに、解放運動などの時代背景でメッセージ色が強い楽曲も多く、アメリカ各地で様々なスタイルの名曲が生まれました。70年代ファンクやニューソウルにも続いて行く魂の叫びをお楽しみください。 <ソウル編 #1 収録アルバム> AARON NEVILLE『ライク・イティイズ』ODR6042 ARTHUR ALEXANDER『ユー・ベター・ムーヴ・オン』ODR6021 BOBBY BLAND『ヒアズ・ザ・マン』ODR6061 BOBBY HEBB『サニー』ODR6511 CLOVERS『ラヴ・ポーション・ナンバー・ナイン』ODR6183 DIXIE CUPS『チャペル・オブ・ラブ』ODR6049 GLORIA JONES『カム・ゴー・ウィズ・ミー』ODR6392 IKE & TINA TURNER『ザ・ソウル・オブ・アイク・アンド・ティナ・ターナー』ODR6093 IRMA THOMAS『ウィッシュ・サムワン・ウッド・ケア』ODR6149 ISLEY BROTHERS『トゥイスト・アンド・シャウト』ODR6033 MARTHA & THE VANDELLAS『ウォッチアウト!』ODR6928 MARY WELLS『ラヴ・ソングス・トゥ・ザ・ビートルズ』ODR6378 ORIOLES『クライング・イン・ザ・チャペル』ODR6157 PENGUINS『ザ・クール・クール・ペンギンズ』ODR6135 RUBY & THE ROMANTICS『ティル・ゼン』ODR6122 SAM COOKE『ザ・ワンダフル・ワールド・オブ・サム・クック』ODR6408 SHERRYS『アット・ザ・ホップ・ウィズ・ザ・シェリーズ』ODR6202 SHIRELLES『ベイビー・イッツ・ユー』ODR6166 STEVIE WONDER『スティーヴィー・アット・ザ・ビーチ』ODR6682 SUPREMES『シュープリームス・シング・ロジャース&ハート』ODR6956











