Title | Duration | Price | |
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Lost 2 (Ftheworld) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:46 |
Discography
日本のヒップホップを牽引するトッププロデューサーの一人、KMが、C.O.S.A.のボーカルをサンプリングしたシングル"two-seater (348)"をリリース。
日本のヒップホップを牽引するトッププロデューサーの一人、KMが、C.O.S.A.のボーカルをサンプリングしたシングル"two-seater (348)"をリリース。
EVERYTHING INSIDE」の2LPの発売にあわせて、アルバムのインストゥルメンタル「nothing outside (EVERYTHING INSIDE Instrumental)」が配信開始。 オリジナル・アルバムに収録された全14曲のインストゥルメンタルに加え、EVERYTHING INSIDE LIVEのイントロ用に作られた”EVERYTHING INSIDE (Live Intro)”と”Stay II”のインストゥルメンタルも収録。”MYPPL”、”Filter”、”The Way”、”Every Time”はオリジナルボーカルをKMがDub Wiseしたヴァージョンで収録している。
EVERYTHING INSIDE」の2LPの発売にあわせて、アルバムのインストゥルメンタル「nothing outside (EVERYTHING INSIDE Instrumental)」が配信開始。 オリジナル・アルバムに収録された全14曲のインストゥルメンタルに加え、EVERYTHING INSIDE LIVEのイントロ用に作られた”EVERYTHING INSIDE (Live Intro)”と”Stay II”のインストゥルメンタルも収録。”MYPPL”、”Filter”、”The Way”、”Every Time”はオリジナルボーカルをKMがDub Wiseしたヴァージョンで収録している。
(sic)boyやLEXという最先端のアーティストのプロデュースを手掛け、数多くのストリーミングヒットを生み出す日本で最も影響力のあるプロデューサーの一人、KMの2枚目となるオリジナルアルバム。ヒップホップの枠に囚われず新しい領域に挑戦し続けるトレンドセッターによる今作は、トラップサウンドは鳴りを潜め、ポストコロナを見据えたダンスチューンや、歪みの効いたサウンドが存在感を示している。LEXをフィーチャーした先行曲''Stay''で示したような、メロウな旋律と破壊的な歪みが共存した独特のバランスの上に成り立つ。客演には、(sic)boyやDaichi Yamamoto、田我流といったこれまでにも共作を重ねてきたアーティストたちがクレジットに名を連ねている。2020年代のヒップホップサウンドの新しい方向性を示す意欲作。
(sic)boyやLEXという最先端のアーティストのプロデュースを手掛け、数多くのストリーミングヒットを生み出す日本で最も影響力のあるプロデューサーの一人、KMの2枚目となるオリジナルアルバムから、盟友田我流を客演に迎えた''Distortion''を先行シングルとしてリリース。フリージャズのサウンドと歪みの効いた音でアルバムの方向性を示す意欲作。
プロデューサーKMによる、Stayに続くシングルは、JJJとCampanellaをフィーチャーした胸躍るダンス・チューン。
プロデューサーKMによる、新世代を代表するアーティストLEXをフィーチャーリングに迎えたシングル。メディアGQのドキュメンタリー動画で、制作風景が取り上げられた。
Bad HopやSaluなど多くのアーティストのプロデュースを手がける人気プロデューサーのKMが、不穏な空気のなかTeayoung Boyをフィーチャーしたシングルをリリース。
kiLLa、BAD HOP、KOHH、KANDY TOWN、SKY-HI 等のプロデュースでも知られる 国産ヒップホップシーン最重要プロデューサーKM(ケー・エム)。自身初のフルアルバム。Weny Dacillo、Taeyoung Boy、Lui Hua、YDIZZY(killa)、ACE COOL、RENE MARS、KLOOZ、JIROW WANDA、田我流、TOKYOTRILL、FUSER、LUNV LOYAL、Kvi Baba、ら今後のシーンを担う若手注目株を中心に迎えた全16曲。様々なジャンルの要素を幅広く取り入れた音楽面とアートが融合した2018年国産ヒップホップシーンにおける重要作。
kiLLa、BAD HOP、KOHH、KANDY TOWN、SKY-HI等のプロデュースでも知られる国産ヒップホップシーン最重要プロデューサーKM(ケー・エム)。2018年9月リリースのデビューフルアルバムからの4thカットは、田我流を客演に迎えた注目の一曲。
kiLLa、BAD HOP、 KOHH、KANDY TOWN、SKY-HI等のアーティストへ 楽曲提供を行い国内ヒップホップシーンで注目を集めるビート・ メイカーであるKM(ケー・エム)が注目の若手ラッパーRENE MARS、ACE COOLを客演に迎えたシングル曲。
メジャー1stアルバム「HOLLOW」最後の楽曲として収録されていた「Wasted」のInst、アカペラ、リミックス、sped up、diamond dust v erの5曲を収録した「Wasted EP」がリリース。リミックスにはYENTOWN所属のラッパーkZmが参加。シグネチャーで等身大なパートが加わり解像度が増し、更に世界観にのめり込める一曲となっている。ジャケットデザインは「Coachella 2023」のアーティスト・イン・レジデンス、BLACKPINKのクリエイティブディレクター、現代ストリートシーンを席巻するプロジェクトを数多く手掛けるVERDYがデザインを担当。
GOOD PRICE!メジャー1stアルバム「HOLLOW」最後の楽曲として収録されていた「Wasted」のInst、アカペラ、リミックス、sped up、diamond dust v erの5曲を収録した「Wasted EP」がリリース。リミックスにはYENTOWN所属のラッパーkZmが参加。シグネチャーで等身大なパートが加わり解像度が増し、更に世界観にのめり込める一曲となっている。ジャケットデザインは「Coachella 2023」のアーティスト・イン・レジデンス、BLACKPINKのクリエイティブディレクター、現代ストリートシーンを席巻するプロジェクトを数多く手掛けるVERDYがデザインを担当。
GOOD PRICE!2024年にタイムスリップしてきたエレクトロ・ハウスがディスコ・パンクと交わる一瞬。近年のニューヨーク・アンダーグランドシーンで見られるエレクトロ・リバイバルからの影響。さらには、ロック系譜のディスコ、ポスト・パンクのニュアンスも含んだダンサブルな1曲に。曲中に聴こえてくる人懐っこい気の抜けたシンセは、現在ヨーロッパで人気を集めるテック・ミニマルとリンクし、楽曲により濃いファンクネスを注入。歌詞は、週末のクラブでSloppy Diskの2人が体験してきた「DJあるある」を元にしており、そのリアリティがユニークさを与えている。また、カップリングには「長さを変える事でまた違ったグルーヴ感が楽しめる」をテーマに制作されたExtended(長尺)版も収録され、前作以上に野心的に、彼らが青春時代を過ごしたダンス・フロア回帰を狙った作品となっている。
2024年にタイムスリップしてきたエレクトロ・ハウスがディスコ・パンクと交わる一瞬。近年のニューヨーク・アンダーグランドシーンで見られるエレクトロ・リバイバルからの影響。さらには、ロック系譜のディスコ、ポスト・パンクのニュアンスも含んだダンサブルな1曲に。曲中に聴こえてくる人懐っこい気の抜けたシンセは、現在ヨーロッパで人気を集めるテック・ミニマルとリンクし、楽曲により濃いファンクネスを注入。歌詞は、週末のクラブでSloppy Diskの2人が体験してきた「DJあるある」を元にしており、そのリアリティがユニークさを与えている。また、カップリングには「長さを変える事でまた違ったグルーヴ感が楽しめる」をテーマに制作されたExtended(長尺)版も収録され、前作以上に野心的に、彼らが青春時代を過ごしたダンス・フロア回帰を狙った作品となっている。
オルタナティブ、エモ、ラウドロックの要素やJ-ロックにみられるメロディアスなフローをヒップホップに落とし込んだスタイルで稀有な存在感を放つ(sic)boy、待望のメジャーファーストアルバムのリリースが決定。 タイトルは「HOLLOW」、コロナ禍という“空洞”のその先、2023年夏に放たれることに意味のあるオリジナリティあふれる今作は、インディーズシーンでのエモラップの領域を超えHYPEな若者からロックリスナー、お茶の間までにもリーチする求心力を携える。 本作のプロデュースは、インディーズでの1stアルバムとしてリリースされ高い評価を獲得した『CHAOS TAPE』、lil aaronを筆頭に多くのアメリカを拠点に活動するアーティストを招いた2ndアルバム『Vanitas』同様KMが手掛け、師と仰ぐChaki Zuluとの共同プロデュースも行った。また、マシン・ガン・ケリー、blink-182らを手掛けるPop Punkシーンの重鎮プロデューサー Zakk Cervini、AG CLUB、ILOVEMAKONNENらの楽曲を手がける Saint Patrickなど、LAのプロデューサー陣も参加。 収録曲は、Zakk CerviniプロデュースによるLAポップパンクシーン最新モードを体現した6/14配信楽曲「Falling Down」をはじめ、地元戸越から生まれたラウドなリスペクトコラボ「Dark Horse feat. JESSE(RIZE / The BONEZ)」、活動初期からの盟友Only Uとのトラップ「Resonance feat. Only U」、nothing,nowhere.をフィーチャリングしFM802 HEAVY ROTATIONとしても注目を集めた完全LAメイドな「Afraid?? feat. nothing,nowhere.」、Jヒップホップ界をリードする2大プロデューサーChaki ZuluとKMがタッグを組んだ「君がいない世界 feat. JUBEE」含む13曲を収録。
オルタナティブ、エモ、ラウドロックの要素やJ-ロックにみられるメロディアスなフローをヒップホップに落とし込んだスタイルで稀有な存在感を放つ(sic)boy、待望のメジャーファーストアルバムのリリースが決定。 タイトルは「HOLLOW」、コロナ禍という“空洞”のその先、2023年夏に放たれることに意味のあるオリジナリティあふれる今作は、インディーズシーンでのエモラップの領域を超えHYPEな若者からロックリスナー、お茶の間までにもリーチする求心力を携える。 本作のプロデュースは、インディーズでの1stアルバムとしてリリースされ高い評価を獲得した『CHAOS TAPE』、lil aaronを筆頭に多くのアメリカを拠点に活動するアーティストを招いた2ndアルバム『Vanitas』同様KMが手掛け、師と仰ぐChaki Zuluとの共同プロデュースも行った。また、マシン・ガン・ケリー、blink-182らを手掛けるPop Punkシーンの重鎮プロデューサー Zakk Cervini、AG CLUB、ILOVEMAKONNENらの楽曲を手がける Saint Patrickなど、LAのプロデューサー陣も参加。 収録曲は、Zakk CerviniプロデュースによるLAポップパンクシーン最新モードを体現した6/14配信楽曲「Falling Down」をはじめ、地元戸越から生まれたラウドなリスペクトコラボ「Dark Horse feat. JESSE(RIZE / The BONEZ)」、活動初期からの盟友Only Uとのトラップ「Resonance feat. Only U」、nothing,nowhere.をフィーチャリングしFM802 HEAVY ROTATIONとしても注目を集めた完全LAメイドな「Afraid?? feat. nothing,nowhere.」、Jヒップホップ界をリードする2大プロデューサーChaki ZuluとKMがタッグを組んだ「君がいない世界 feat. JUBEE」含む13曲を収録。
"なんでも言っちゃって"や"Stay"など数々の名曲を送り出してきたLEXとKMによるEmo Trapの完成形、"95 Project (Reprise)"を配信リリース。2020年4月、当時17歳だったLEXは初の全国ツアーSTAR TOURを敢行中にCOVID-19によりツアーが中止となってしまう。ツアーは中止でStay Homeで家から出られない期間に宅録で録っていた幻の名曲"95 Project"が、2023年の"This is me Tour"の遠征中にKMのプロデュースによって蘇った。
"なんでも言っちゃって"や"Stay"など数々の名曲を送り出してきたLEXとKMによるEmo Trapの完成形、"95 Project (Reprise)"を配信リリース。2020年4月、当時17歳だったLEXは初の全国ツアーSTAR TOURを敢行中にCOVID-19によりツアーが中止となってしまう。ツアーは中止でStay Homeで家から出られない期間に宅録で録っていた幻の名曲"95 Project"が、2023年の"This is me Tour"の遠征中にKMのプロデュースによって蘇った。
ヘヴィーなロックテイスト!メジャー1stアルバムからの第2弾先行配信となる本作は、(sic)boyの地元のOBであり長きにわたりロック・ミクスチャーシーンの前線を走るJESSE(RIZE / The BONEZ)を迎えた1曲。KMによるHIPHOPフォーマットに則りつつもラウドでノイジーなトラックに、異ジャンルからミクスチャーの後継者として名乗りを上げた(sic)boyと、未だシーンの最前線を張り続けるJESSEの意気込みを表明したパワフルな楽曲に仕上がった。
ヘヴィーなロックテイスト!メジャー1stアルバムからの第2弾先行配信となる本作は、(sic)boyの地元のOBであり長きにわたりロック・ミクスチャーシーンの前線を走るJESSE(RIZE / The BONEZ)を迎えた1曲。KMによるHIPHOPフォーマットに則りつつもラウドでノイジーなトラックに、異ジャンルからミクスチャーの後継者として名乗りを上げた(sic)boyと、未だシーンの最前線を張り続けるJESSEの意気込みを表明したパワフルな楽曲に仕上がった。
東京を拠点に活動するオルタナティブR&Bシンガー、Lil' Leise But Goldの初のフルKMプロデュース・アルバム。Lil' Leise But Goldは作詞家でもあり、パートナーや家族への愛情に溢れ、時にシニカルでユーモラスな歌詞を書き、実験的な歌唱法も多く試みています。プロダクションでは、様々な音楽ジャンルのエッセンスを取り入れ、独自の音楽に昇華させたKMの最先端サウンドを堪能できる。公私ともにパートナーである2人のクリエイティブ・スピリットが溢れる意欲作である。
東京を拠点に活動するオルタナティブR&Bシンガー、Lil' Leise But Goldの初のフルKMプロデュース・アルバム。Lil' Leise But Goldは作詞家でもあり、パートナーや家族への愛情に溢れ、時にシニカルでユーモラスな歌詞を書き、実験的な歌唱法も多く試みています。プロダクションでは、様々な音楽ジャンルのエッセンスを取り入れ、独自の音楽に昇華させたKMの最先端サウンドを堪能できる。公私ともにパートナーである2人のクリエイティブ・スピリットが溢れる意欲作である。
日本最高峰のeSports × エンターテイメントの融合イベント「SoulZ」にAKLO、KMによる夢の初コラボ・タイアップソングが実現!!楽曲タイトル「Muscle Memory(マッスルメモリー)」とは、ゲームの世界において大事な要素「体で覚える」という「鍛錬」に基づき名付けられたもの。FPSファンならば誰もが共感できるリリックになっている。それを歌い上げるAKLOの攻めきったフロウとライムに、KMの力強いベースとドラムに美しいメロディーが展開するトラックが交わり合い、見事な化学反応を起こした傑作曲が誕生した。
日本最高峰のeSports × エンターテイメントの融合イベント「SoulZ」にAKLO、KMによる夢の初コラボ・タイアップソングが実現!!楽曲タイトル「Muscle Memory(マッスルメモリー)」とは、ゲームの世界において大事な要素「体で覚える」という「鍛錬」に基づき名付けられたもの。FPSファンならば誰もが共感できるリリックになっている。それを歌い上げるAKLOの攻めきったフロウとライムに、KMの力強いベースとドラムに美しいメロディーが展開するトラックが交わり合い、見事な化学反応を起こした傑作曲が誕生した。
日テレZドラマ「ばかやろうのキス」主題歌となる激キャッチーな夏新曲!AwichやKzmを手掛けるChaki Zulu、(sic)boyはじめ気鋭アーティストを数多く手掛けるKMという日本のヒップホップ業界の先端を走る2人のプロデューサーが手掛け、本年のROCK IN JAPAN FESTIVALやSUMMER SONICなどにも出演する (sic) boy、BIMも所属するCreative Drug Storeの一員としてオルタナティブなヒップホップを表現するJUBEEという、2人の注目ラッパーがラップ/歌唱。エレクトロの要素を取り入れた最新のヒップホップサウンドに、(sic) boyの伸びやかな歌声とJUBEEの多彩なフロウで本ドラマを彩る。
東京都出身のオルタネイティブR&Bアーティスト、シンガーソングライターLil' Leise But Goldによる、ニューシングル。プロデュースは、公私ともにパートナーであるプロデューサーのKMが手掛けている。ナイトクラブでよく起こる「あるある」と、たまにある天国のような瞬間をラストに歌った。KMのアーバンで洗練されているダンストラックにLil' Leise But Goldのシニカルでパンチの効いたリリックが好対照な1曲。
東京都出身のオルタネイティブR&Bアーティスト、シンガーソングライターLil' Leise But Goldによる、ニューシングル。プロデュースは、公私ともにパートナーであるプロデューサーのKMが手掛けている。ナイトクラブでよく起こる「あるある」と、たまにある天国のような瞬間をラストに歌った。KMのアーバンで洗練されているダンストラックにLil' Leise But Goldのシニカルでパンチの効いたリリックが好対照な1曲。
(sic)boy、KMがプロデュースを務めた原点回帰を彷彿とさせるポストパンクサウンドが特徴的な楽曲「living dead!!」をリリース
(sic)boy、KMがプロデュースを務めた原点回帰を彷彿とさせるポストパンクサウンドが特徴的な楽曲「living dead!!」をリリース
トラックメイカーKMとdodoの初コラボシングル。 トラックをKMが制作、dodoがラップをするコラボとなった。DJとしてKMが勤めていた西麻布MUSEに訪問した際、カルチャーショックを受けたdodoが遂に数年越しのコラボで暴れる。dodoとしては、ここ数年のキャリアを総括するアンセムとなっている。ということで、皆様日頃より沢山のご愛好誠にありがとうございます。おかげさまで、小さな幸せなニュースが私の周りで多く、日々幸せを感じております。J-hiphop業界きってのキモキャラからミラクルなキャリアを形成するdodoの現代日本ストリートメタ記録ソングぜひご堪能ください。
「A-Team's Fables」は日米のアーティストの架け橋となるヒップホップレーベル「Frank Renaissance」の初プロジェクトになります。楽曲は日本の有名ラッパーとすでに多くの楽曲を世に送り出しているKMにてプロデュースされており、9万5千人以上のフォロワーを持つNY在住NBAユーチューバー、Rikuto AFがリードアーティストとして参加しています。MGFのプロデューサー/MCのKSKとJuaやB-BANDのピア二ストのShimon Hoshinoによるユニット、OsteoleucoとシンガーソングライターLil’Leise But Gold、2017年日本全国ビートボックスチャンピオンも参加しています。トラックと共に、カルフォルニアを拠点とするデザイナーのLorien Sternと原宿のバスケストリートウェアブランドCoast2Coastのコラボ服もリリース予定であり、Coast2Coastのストリートvibeと、Lorien Sternのキュートでマジカルな、二つの世界観の融合をイメージして曲を作ってます。「A-Team's Fables」では日英のリリックとトラップからR&B、Lo-fiなど、幅広い音楽ジャンルの要素を一つの曲に入れて、世の中にあまりない音楽の世界観を生み出しています。
叙情的な曲からバウンシーなトラックまで乗りこなすラッパーの田我流と、BAD HOPやKANDYTOWNなど多くのアーティストを手がける人気プロデューサーKMによるコラボレーションEP。今年4月に発売された田我流のアルバム「Ride On Time」にプロデューサーとして参加し、その後田我流の全国ツアーも一緒に回ったKM。お互い子供の父親ということで意気投合し2018年に共作「夜のパパ」を制作したことから2人の交流はスタート。今作は、2人のこれまでのコラボ曲(「夜のパパ」、「Anywhere (feat. NTsKi)」)に、田我流のアルバム収録曲のリミックスである「Vaporwave [KM Remix]」「Wave (feat. C.O.S.A.) [KM Remix]」そしてEP用に新たに制作した「Long Goodbye」と「Hangover」を加えた全6曲を収録。
「日本のビートメイカーシーンをもっと盛り上げたい」という思いの元、日本を代表するビートメイカーKMが創案したオンラインビートメイクコンテスト 「Roland presents KM BEAT CYPHER 2021 supported by OTAIRECORD」。発起人KMと、オタイオーディオ株式会社が運営するDJ機材・作曲機材専門店のOTAIRECORD、(sic)boyを擁するレーベル/ アートコレクティブ add.some labels、そしてblock.fmがタッグを組み、次世代を代表するビートメイカーの発掘を目的として開催された。KMとm-floメンバーでblock.fmを主催する☆Taku Takahashi、ビートグランプリ発起人のようすけ管理人の3名が審査員を務め、次世代を担うビートメイカー14名をピックアップしたコンピレーション作品としてリリース!
FNCYのメンバーとしても活躍しDJ活動もこなすラッパー、ZEN-LA-ROCKが初のオフィシャルDJミックス作を配信リリース。G.RINA、鎮座ドープネス、CHICO CARLITO、Midas Hutch等のシャウトも収録!
ライフ・スタイル・レーベル”Chilly Source”を主宰するDJ KROの初オフィシャル・ミックス、Tokyo Chilly Journeyがリリース。1時間のC h i l l な音楽の旅へD J K R O が独自の観点で曲同士のストーリを混ぜて新しい旅をお届けいたします。心地よいメロウ&スムースな日本語ラップを軸に、洋楽R&Bも散りばめた全30曲収録のグッドミュージックDJミックス。
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核にした2020s新世代コンピレーション。JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす。 いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーン。『S.D.S』はハイプの通用しないアンダーグラウンドのプロデュース現場に流れる一瞬の<空気>の可視化を試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、サブスク/DL/Youtubeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。 『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核にした2020s新世代コンピレーション。JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす。 いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーン。『S.D.S』はハイプの通用しないアンダーグラウンドのプロデュース現場に流れる一瞬の<空気>の可視化を試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、サブスク/DL/Youtubeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。 『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。
News
(sic)boy、1年ぶりの新曲「Angel!!」配信リリース&MV公開
(sic)boyが、本日2024年9月25日(水)より1年ぶりとなる新曲「Angel!!」をリリース、ミュージックビデオを公開した。 オルタナティブ、エモ、ラウドロックの要素やメロディアスなフローをヒップホップに落とし込んだスタイルで存在感を放つ(sic
Lil’ Leise But Gold & KM、アルバム『喧騒幻想』のLPリリース
Lil’ Leise But GoldとKMが、2023年11月中旬にアルバム『喧騒幻想』のLPをリリースする。 本作には、冬の夜空をテーマにしたリード曲“冷たい星空飛ぶ嗚呼今だけは永遠だ”をはじめ全8曲を収録。前作に比べてクラブミュージックにフォー
AKLO & KM、初コラボ曲の7インチリリース
ラッパーのAKLOと音楽プロデューサーのKMが、2023年9月下旬に7インチ「Muscle Memory」をリリースする。 2022年開催のeスポーツイベント〈SoulZ Season3〉のテーマソングとして制作された本作。楽曲タイトルである“Muscl
(sic)boy、Chaki Zulu & KMを迎えた新曲配信リリース&MV公開
今年に入り多くのフェスへの出演や客演作品のリリースなど話題の絶えない(sic)boyが新曲「君がいない世界 feat. JUBEE」をリリースし、MVを同時公開した。 今作はKMに加えChaki Zuluをプロデュースに迎え、エレクトロの要素を取り入れた
KM、2ndアルバムリリース決定 田我流をフィーチャーしたシングルを5/26先行配信
日本で最も影響力のあるプロデューサーの一人、KMが、自身2枚目となるアルバム『EVERYTHING INSIDE』を6月9日(水)にリリースすると発表した。 本日カバーアートとトラックリストを公開し、アルバムに先駆けて田我流をフィーチャーした"Disto
dodoとKMによるコラボ曲「better」が本日リリース
dodoが現在のシーンを代表するプロデューサーKMとのコラボ曲「better」を、本日4月14日(水)にリリースした。 今年に入ってからtofubeatsとの「nirvana」、荒井優作とは「she got」、DJ RYOWに客演して「kill sh
田我流、自主企画イベント"Big Wave"のゲスト出演者発表
今年4月に7年ぶりの3rdアルバム『Ride On Time』を発表し、「Ride On Time Tour」から続く波の集大成として、11月1日(金)に恵比寿リキッドルームにてイベント"Big Wave"を開催するラッパーの田我流。 共演には共に『Ri
田我流、3rdアルバムに先駆けてシングルを2週連続でリリース、本日「Changes」配信スタート
山梨を拠点に活動する田我流が「Ride On Time (時代の波に乗る)」をテーマに、「自分の心の声」にフォーカスし、原点回帰を計るべく新しいプロデューサーたちとアルバムを製作した。 自身がBeat Makeする時の別名義=Falcon a.k.a.