Mary Joy Recordings


Ftheworld
KM
ヒップホップに根ざしながらもエレクトロニックやロックなど様々なジャンルを消化し、独自のサウンドを手掛ける日本のヒップホップシーンを代表するプロデューサー、KMのサードアルバム「Ftheworld」。リード曲は、盟友LEXをフィーチャーした"Beautiful"。これまでに"Stay"や"なんでも言っちゃって"など多くの代表作を発表した相性抜群の2人による新たな新曲は、ロサンゼルスでのレコーディングセッションで産まれた。KMの疾走感あふれるトラックに、LEXのメロウボイスとエモーショナルなリリックが乗った。


BEANIE
Skaai
アメリカ・ヴァージニア州にて中国系マレーシア人の父と韓国系の母親の間に生まれ、日本語、英語、韓国語を操るトリリンガル。ラップスタア誕生という番組でその才能を世に知られ、Red Bull、Beats By Dreといった企業のコンテンツにも次々起用、日本のシーンに今まで居なかった、ラップスキルと知性溢れる歌詞と強い声と個性を高い次元で兼ね備えた新しい逸材。BIMを客演に迎えた"FLOOR IS MINE"に続き、満を持してリリースするEP "BEANIE"。その妥協なきタイトルトラックは、ファンファーレのように鼓舞するuinのトラックに、ラッパーSkaaiが誕生するまでのヒストリーと音楽家に転向した決意をスピット。


喧騒幻想
Lil' Leise But Gold
東京を拠点に活動するオルタナティブR&Bシンガー、Lil' Leise But Goldの初のフルKMプロデュース・アルバム。Lil' Leise But Goldは作詞家でもあり、パートナーや家族への愛情に溢れ、時にシニカルでユーモラスな歌詞を書き、実験的な歌唱法も多く試みています。プロダクションでは、様々な音楽ジャンルのエッセンスを取り入れ、独自の音楽に昇華させたKMの最先端サウンドを堪能できる。公私ともにパートナーである2人のクリエイティブ・スピリットが溢れる意欲作である。


緑黄色人種
Shing02
Shing02の日本語アルバム「緑黄色人種」が、約22年の時を経てデジタルリリースされた。 「緑黄色人種」は、カリフォルニア州ベイエリアを拠点に活動していたShing02が1997年〜1999年に無差別的なサンプリングベースで制作したソロアルバム。タイトルは栄養価の高い「緑黄色」とアジア人である誇りの「黄色人種」を掛けた造語。Vector Omegaが全曲プロデュースを手掛け、ギタリストのCapital、ベーシストのMr. Buckner、ターンテーブリストのDJ NOZAWA (rest in peace)と共に作り上げた。初版は1999年10月に、2枚組のCDアルバム、及び2LPとして日本とアメリカでそれぞれリリースされ、2003年に”No.13 Reprise”を追加収録した緑黄色人種・第二版が再発されていた。


Makuhari
Bonbero
Bonbero、LANA、MFS、Watson、日本の次世代を牽引する4組のアーティストが新曲"Makuhari"をドロップ!プロデューサーZOT on the WAVE & dubby bunnyによるメロディックなドリルチューンの上で、互いの個性をぶつけ合う。タイトルの"Makuhari"は、4人が出演する「POP YOURS 2023」の開催地。


莉子
LEX
湘南出身のアーティストLEXが、3曲入りのEP「莉子」を発表した。 ロサンゼルスでの制作経験を経て、自身の音楽のルーツに立ち返ったLEXが、KEIJUを客演に迎えた”Psychedelic”では、ノスタルジックなトラックの上で等身大のリリックを吐いた。 プロデュースは、”Psychedelic”と”Hype Music”をポルトガル出身のEDM/ヒップホッププロデューサーのHOLLYが貢献した。


Logic 2
LEX
2019年16歳のときに1stアルバム「LEXDAY GAMES 4」で彗星のように現れ、コロナ禍でリリースした2020年の3rdアルバム「LiFE」や2021年の4thアルバム「Logic」で日本のヒップホップシーンを代表するアーティストの一人となった若き天才アーティスト。今年は22歳にしてヒップホップフェスティバル「POP YOURS」のヘッドライナーを務め、オーディション番組「ラップスタア誕生」に審査員として抜擢されるなど、その活躍はヒップホップシーンで高い評価を受けている… 順風満帆なアーティスト・キャリアを歩んでいるように見えるLEXだが、2024年の年初はメンタルが崩れどん底に落ちていた。しかし家族との絆により調子を取り戻し、徐々に音楽活動を再開。実妹LANAとのコラボレーション曲”明るい部屋”のリリースは大きな反響を呼び、POP YOURSでは見事なステージを披露した。 LEXの6枚目のスタジオ・アルバムとなる「Logic 2」は、そんな彼が不安や葛藤と戦った先に見えた一縷の光のようなアルバムだ。2021年リリースの「Logic」の冒頭”GOLD”で「欲しいものすべてをゲット」と歌ったが、その結果ハートが壊れていった様が”もうすぐ電車がくる”で描かれている。アルバムには、¥ellow Bucksとのコラボ曲 ”力をくれ” や、JP THE WAVYとの ”もう一度キスをして” のほか、リード曲の”Control”、”XOXO”、”222”、”パンケーキ”などLEX節全開な強力なトラックが揃う。そしてアルバムのラストには ”明るい部屋” を収録した。


LOGIC
LEX
2019年4月、「LEX DAY GAMES 4」で彗星のごとく現れた神奈川県湘南エリア出身、2002年生まれのヒップホップ・アーティストLEXによる4枚目のオリジナル・アルバム。 ユース世代から絶大な人気を誇るLEXは、コロナ禍でも積極的に曲を発表し、2020年8月にリリースした3枚目のアルバム「LiFE」で、その人気を不動のものに。 その後もJP THE WAVYやBAD HOPなどトップ・アーティストの客演でもその存在感を知らしめた19歳のアーティストが、 2021年9月に満を持して「LOGIC」をタイトルに冠した4枚目のオリジナル・アルバムを発表。 先行シングルの"なんでも言っちゃって (feat. JP THE WAVY)"をはじめとして、今作もバラエティ豊富で才能溢れる全15曲のトラックが並ぶ。 冒頭曲"GOLD"では、「もっと行きたい上」、「欲しいもの全てをゲット」といったティーンの渇望感を強烈に体現し、 続くアルバム前半はRAGEサウンドを取り入れた"LASER"やYoung Cocoをフィーチャーした"HELP!"などハードなトラックが並ぶ。 中盤以降は"Without You"や"LOVE CARTEL"といった情熱をエモーショナルに歌い上げたトラックが続く。日本のHip Hopのレベルを一段と上げる作品となるだろう。


nothing outside (EVERYTHING INSIDE Instrumental)
KM
EVERYTHING INSIDE」の2LPの発売にあわせて、アルバムのインストゥルメンタル「nothing outside (EVERYTHING INSIDE Instrumental)」が配信開始。 オリジナル・アルバムに収録された全14曲のインストゥルメンタルに加え、EVERYTHING INSIDE LIVEのイントロ用に作られた”EVERYTHING INSIDE (Live Intro)”と”Stay II”のインストゥルメンタルも収録。”MYPPL”、”Filter”、”The Way”、”Every Time”はオリジナルボーカルをKMがDub Wiseしたヴァージョンで収録している。


Ftheworld
KM
ヒップホップに根ざしながらもエレクトロニックやロックなど様々なジャンルを消化し、独自のサウンドを手掛ける日本のヒップホップシーンを代表するプロデューサー、KMのサードアルバム「Ftheworld」。リード曲は、盟友LEXをフィーチャーした"Beautiful"。これまでに"Stay"や"なんでも言っちゃって"など多くの代表作を発表した相性抜群の2人による新たな新曲は、ロサンゼルスでのレコーディングセッションで産まれた。KMの疾走感あふれるトラックに、LEXのメロウボイスとエモーショナルなリリックが乗った。


Logic 2
LEX
2019年16歳のときに1stアルバム「LEXDAY GAMES 4」で彗星のように現れ、コロナ禍でリリースした2020年の3rdアルバム「LiFE」や2021年の4thアルバム「Logic」で日本のヒップホップシーンを代表するアーティストの一人となった若き天才アーティスト。今年は22歳にしてヒップホップフェスティバル「POP YOURS」のヘッドライナーを務め、オーディション番組「ラップスタア誕生」に審査員として抜擢されるなど、その活躍はヒップホップシーンで高い評価を受けている… 順風満帆なアーティスト・キャリアを歩んでいるように見えるLEXだが、2024年の年初はメンタルが崩れどん底に落ちていた。しかし家族との絆により調子を取り戻し、徐々に音楽活動を再開。実妹LANAとのコラボレーション曲”明るい部屋”のリリースは大きな反響を呼び、POP YOURSでは見事なステージを披露した。 LEXの6枚目のスタジオ・アルバムとなる「Logic 2」は、そんな彼が不安や葛藤と戦った先に見えた一縷の光のようなアルバムだ。2021年リリースの「Logic」の冒頭”GOLD”で「欲しいものすべてをゲット」と歌ったが、その結果ハートが壊れていった様が”もうすぐ電車がくる”で描かれている。アルバムには、¥ellow Bucksとのコラボ曲 ”力をくれ” や、JP THE WAVYとの ”もう一度キスをして” のほか、リード曲の”Control”、”XOXO”、”222”、”パンケーキ”などLEX節全開な強力なトラックが揃う。そしてアルバムのラストには ”明るい部屋” を収録した。


力をくれ
LEX
湘南出身の若きヒップホップアーティスト、LEXが6枚目のスタジオ・アルバム「Logic 2」の発表に先駆け、シングル"力をくれ (feat. ¥ellow Bucks)"を配信リリース。 4月にリリースした実妹LANAとのコラボ楽曲"明るい部屋"が大きな話題となり、続く"今日くらいはいい子でいようよ"や"もう一度キスをして"(with JP THE WAVY)を立て続けに発表。5月に開催されたヒップホップフェスティバルPOP YOURSでは22歳にしてヘッドライナーの大役を務めるなど、確実なキャリアを築いている。また、オーディション番組「ラップスタア誕生」では審査員を務め、若手ながらシーンの顔としても活躍。 7月31日に6枚目のスタジオ・アルバム「Logic 2」を発表する。


力をくれ
LEX
湘南出身の若きヒップホップアーティスト、LEXが6枚目のスタジオ・アルバム「Logic 2」の発表に先駆け、シングル"力をくれ (feat. ¥ellow Bucks)"を配信リリース。 4月にリリースした実妹LANAとのコラボ楽曲"明るい部屋"が大きな話題となり、続く"今日くらいはいい子でいようよ"や"もう一度キスをして"(with JP THE WAVY)を立て続けに発表。5月に開催されたヒップホップフェスティバルPOP YOURSでは22歳にしてヘッドライナーの大役を務めるなど、確実なキャリアを築いている。また、オーディション番組「ラップスタア誕生」では審査員を務め、若手ながらシーンの顔としても活躍。 7月31日に6枚目のスタジオ・アルバム「Logic 2」を発表する。


Dilip(pow)
Bank.Somsaart
横浜出身のラッパーBank.Somsaartが、Jay Hunnibo & Bishopppというミステリアスなニューカマーを客演に迎えたシングル“Dilip(pow)”をリリース。中毒性の高い楽曲は、YamieZimmerがプロデュースしている。


Dilip(pow)
Bank.Somsaart
横浜出身のラッパーBank.Somsaartが、Jay Hunnibo & Bishopppというミステリアスなニューカマーを客演に迎えたシングル“Dilip(pow)”をリリース。中毒性の高い楽曲は、YamieZimmerがプロデュースしている。


two-seater (348)
KM
日本のヒップホップを牽引するトッププロデューサーの一人、KMが、C.O.S.A.のボーカルをサンプリングしたシングル"two-seater (348)"をリリース。


two-seater (348)
KM
日本のヒップホップを牽引するトッププロデューサーの一人、KMが、C.O.S.A.のボーカルをサンプリングしたシングル"two-seater (348)"をリリース。


Naked Eyes / Seven
Bonbero
BAD HOPのBenjazzyとの楽曲「B2B」へ客演参加し、解散ライブでの東京ドーム出演など新たな世代を代表するラッパーへと成長する千葉県出身のラッパーBonberoが、長崎出身、東京在住のアップカミングなラッパーKohjiyaを客演に招いたシングル「Naked Eyes feat. Kohjiya」をリリース


Naked Eyes / Seven
Bonbero
BAD HOPのBenjazzyとの楽曲「B2B」へ客演参加し、解散ライブでの東京ドーム出演など新たな世代を代表するラッパーへと成長する千葉県出身のラッパーBonberoが、長崎出身、東京在住のアップカミングなラッパーKohjiyaを客演に招いたシングル「Naked Eyes feat. Kohjiya」をリリース


YW
JJJ
日本のJJJとBonbero、韓国のBLASÉによる、国境を越えたコラボ曲。5月18日と19日に幕張メッセで開催されるヒップホップ・フェスティバル『POP YOURS』のオリジナル楽曲としてリリース。JJJがプロデュースを手がけたシンプルなトラップビートに、アジア最高峰のラップスキルを備えた実力者たちがジャンルや国境のボーダーを越えた未来についてスピットした。