How To Buy
TitleDurationPrice
CALL IT STORMY MONDAY -- T-BONE WALKER  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:04
HIDE AWAY -- フレディ・キング  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:42
THREE HOURS PAST MIDNIGHT -- JOHNNY "GUITAR" WATSON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:26
MOJO HAND -- LIGHTNIN’ HOPKINS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:01
TEXAS HOP -- PEE WEE CRAYTON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:08
FROSTY -- ALBERT COLLINS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:04
OKIE DOKIE STOMP -- CLARENCE ”GATEMOUTH” BROWN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:32
BOOGIE CHILLUN -- JOHN LEE HOOKER  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:10
Rollin' & Tumblin', Pt. 1 -- MUDDY WATERS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:00
THE THINGS THAT I USED TO DO -- GUITAR SLIM  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:02
I CAN’T QUIT YOU BABY -- OTIS RUSH  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:07
THE SUN IS SHININ’ -- ELMORE JAMES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:45
BLUES IN “D” NATURAL -- Earl Hooker  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:14
SPOONFUL -- HOWLIN’ WOLF  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
FIRST TIME I MET THE BLUES -- BUDDY GUY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:19
EVERYDAY I HAVE THE BLUES -- B.B. KING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:42
CROSSCUT SAW -- ALBERT KING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:35
SOMEBODY LOAN ME A DIME -- FENTON ROBINSON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:27
ALL YOUR LOVE -- MAGIC SAM  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:58
AW AW BABY (SWEET HOME CHICAGO) -- ROBERT JR LOCKWOOD  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 56:40
Album Info

必聴の名ブルース・ギタリストを総力特集。

ブルース・ジャンルにおいて活躍したスーパー・ギタリストたちにフォーカス。

戦後/アーバン・ブルースを代表するギター・マンたちは、ブルースからロックへの足跡を残し、その進化を形成したうえで、何世代ものミュージシャンに影響を与えてきた。各ミュージシャンが独自のアプローチでブルース音楽界に貢献することで、それらのサウンドは時代を超えて愛され続けている。

総勢20名の強者たちをピックアップ。バトル形式で紹介する彼らレジェンドたちの魅力は、ブルース愛好家からビギナーまで、幅広くエキサイトすること間違いなし!

Discography

英国R&Bロッカー達にも影響を与えたヴィー・ジェィ時代の傑作が復刻! ジョン・リー・フッカーが残した正に“名盤”にして、1961年産のマスターピース。ヤードバーズやアニマルズがカバーした名曲「Boom Boom」や、ラテン調のビートが最高にグルーヴィーな「Keep Your Hands To Yourself」など収録のヴィー・ジェィ時代の傑作が今ここに甦る。

14 tracks

テキサス・カントリー・ブルース界のキング・オブ・キング。63年、ブルー・ノート・レコーディング・エンジニア、ルディ・ヴァン・ゲルダーによる空間再現が味わえる好盤の登場。 ~戦後のテキサス・ブルースの王道をいくブルースマンから多くを受け継ぎながら、単なるテキサス・ダウンホーム・ブルースの継承者に収まらない、それ以上の個性と存在を聴かせたブルースマン。アルバム・ジャケットや残された映像に映し出される姿同様、彼が唸り、かき鳴らしたブルースには言葉に尽くせないリアリティ、タフな凄みが確かにある。思いっきり楽しんでほしい。

9 tracks
V.A.

GSの中でも異色の存在感を放ったザ・ゴールデン・カップス。R&Bやブルースを本気で愛し、洋楽カバーに情熱を注いだ彼らの姿勢は多くのフォロワーを生んだ。彼らが選び演奏しカバー曲に触れることは、音楽の原点と彼らの志を知る手がかりとなる。今こそ再評価の時ではないでしょうか。 ザ・ゴールデン・カップスは、1960年代後半の日本のグループ・サウンズ(GS)シーンにおいて、ひときわ異彩を放っていたバンドです。彼らの真骨頂は、アイドル的な存在にとどまらず、アメリカのR&Bやブルース、サイケデリック・ロックといった“本場仕込み”の音楽に真正面から挑んでいた点にあります。 もちろん、「長い髪の少女」のような日本語によるヒット曲も存在しましたが、それはあくまで彼らの一側面に過ぎません。ライブの中心は、洋楽の名曲を取り上げた圧倒的なカバー演奏。しかもそれは、単なるコピーではなく、原曲への深いリスペクトと、自らの情熱を込めた熱演でした。 このスタイルが確立された背景には、メンバー自身の「本当に好きな曲しか演奏しない」という強い信念があったからにほかなりません。つまり、ゴールデン・カップスの音楽活動は、日本語ポップスと洋楽カバーという“二面性”を持ちながらも、そのどちらにも妥協しない本気度がありました。特にカバー演奏に込められた情熱と演奏技術の高さは、当時のGSバンドの中でも群を抜いていたと言えるでしょう。 GSという枠にとどまらず、R&Bやブルース、サイケデリックなポップスを愛し続けた彼らの姿勢は、今聴いても胸が熱くなるほどです。音楽ファンであればこそ、彼らがカバーした楽曲をあらためて聴き直す意義が、今あらためて問われているのではないでしょうか。 2025年5月10日に逝去されたザ・ゴールデン・カップスのギタリスト兼ボーカル、エディ藩さんを偲んで彼らが歩んできたルーツを辿る追悼盤。

20 tracks

ブルース・ファンなら見逃せない、T・ボーン・ウォーカーがアトランティック・レコードに残した傑作アルバム。 T-Bone Walkerの名盤『T-Bone Blues』は、ブルースの歴史において欠かせない一枚。1955年から1957年にかけて録音され、1959年にAtlantic Recordsからリリースされました。Walkerのギターはまるで「歌う」ように響き、伝統的なブルースにモダンな感覚を融合され、Walkerが50年代初期のインペリアル時代に築き上げたブルースのスタイルを、さらに進化させたことを証明する作品となっております。 M1では、ジャズギタリストのBarney Kesselや甥のR.S. Rankinと共演し、Walkerの卓越したテクニックを披露。さらにジャンプ・ブルースの名曲M2やM3、哀愁漂うM8など、多彩な楽曲が収録されています。 アルバムは3つの異なるセッションで制作され、1955年のシカゴ録音ではJunior WellsやJimmy Rogersが参加。その後、1956年から1957年にかけてロサンゼルスで録音され、M1などが完成し、一流ミュージシャンたちがWalkerの音楽を引き立てました。『T-Bone Blues』は、Walkerのギターとボーカル、そして彼を支えるミュージシャンたちが生み出した、まさにブルースの魅力が詰まったアルバム。ブルースファンならずとも、一度はじっくり味わいたい作品です。

12 tracks
Rock

1949年のデビュー以来、2015年に逝去するまでつねにトップに君臨し続けたブルースの王様、否、もはやブルースの神様と言うべき絶対的存在、B.B.キング。2023年10月に発表されたローリング・ストーン誌の"史上最も偉大なギタリスト250人"でも堂々の8位に選出された革新的なギター・プレイと洗練されたスタイルでモダン・ブルースに革命を起こし、クラプトンやレイ・ヴォーンなど後のギタリストたちに多大な影響を与えた。魂の底からブルースを絞り出すスクィーズ・ギター、メリスマを効かせた圧倒的なヴォーカル、この唯一無二のブルース世界=B.B.を聴かずしてブルースは語れない。そんなB.B.のキャリアの最初期にして絶頂期、1950年から65年にかけてのモダン/ケント時代の膨大な録音のなかから、アメリカの老舗ブルース雑誌、Living Bluesの年間ベスト・アルバムで、批評家選と読者選のダブル受賞を獲得した『ザ・コンプリート・RPM/ケント・レコーディング・ボックス 1950~1965』の監修者でありPヴァイン創業者、日暮泰文がセレクトしたこだわりのベスト・アルバム。

14 tracks

SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!

1 track

SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!

1 track

1950年代後半に、マジック・サムやオーティス・ラッシュらとともにシカゴの若手として登場し、80歳を超えた今なお、現役で活動を続ける伝説的ブルースマン、バディ・ガイ。その最初期の録音を集めたコンピレーション!ローリング・ストーン誌が選ぶもっとも偉大なギタリスト100人の第23位!クレイジーに、ヒステリックに弾き倒すブルース・ギタリスト、その権化ともなるバディ・ガイ。本アルバムは、そのギターの出発点にして早くも個性丸出しの最初期、1958年のデビュー・シングル作品、そして、名門コブラ・スタジオでのセッション中継、さらに、新進シンガーであったジェシー・フォーチュンらのバックでの陰湿ギターまでを集めた「、チェス・レコード以前のバディ・ガイのすべて」である。

16 tracks

「キング・オブ・ブギ」ことジョン・リー・フッカー60年代後半を代表する最高潮な名盤の登場。ボーナス・トラックにレア盤シングル曲を加えた待望の作品化。 1965年ジャズ系のレーベル「インパルス」からリリースされた本盤には数々の名曲が収録されている。バンド編成でのサウンドが楽しいパーティー・チューンM-1を皮切りに、彼お得意のブギー・グルーヴが炸裂、ラストのタイトル曲の魅力も言わずもがな。かつてローリング・ストーン誌が発行した「レコード・ガイド」では、並みいる名盤の数々の中、堂々の五つ星評価を獲得。ブルース・シンガー/ギタリスト、その両面から彼の魅力を伝えてくれる是非とも手元に置いておきたい1枚だ。(翌年リリースのシングル曲もボーナス・トラック2曲追加)

10 tracks

ワイルドでアグレッシヴなテキサス野郎の痛快テレキャスターにシビレろ! ワイルドでアグレッシヴなテキサス野郎の痛快テレキャスターによるブルースを聴きたければ、このアルバート・コリンズをおいて他にいないであろう。本盤はTCF-Hallから65年に発売されたアルバムで、オリジナルLPそのままの形での作品化は今回が初めて。コリンズがテキサスのローカル・アーティストとして活動していた頃の作品集となり、オープニングを飾るのは、終生彼のトレードマークとなった「フロスティ」で、文句なくカッコいい。出足からテレキャスターの魔術師の本領発揮といった感じだ。

12 tracks

ブルース三大キングのひとりアルバート・キングがスタックスに残した大傑作! B.B.、フレディと並ぶブルース界の三大キングのひとりアルバート・キングがサザン・ソウルの名門レーベル、スタックスより67年にリリースした本盤は、ブッカーT&MGズやメンフィス・ホーンズをバックに従え、得意なリフやフレーズが爆発、スモーキーなヴォーカルも相まって、モダン・ブルースの傑作となった。ブルース界のみならず、ロック界にも多大な影響を与えた作品で、スティーヴィー・レイ・ヴォーンなどは、アルバートの存在なくしては現れなかったスターであろう。ボーナス・トラック追加。

15 tracks
HipHop/R&B

これぞ、ブルースの奇跡! ブルース・ファンにとって特別中の特別な存在となるオーティス・ラッシュのコブラ録音。世界初デジタル化となる別テイクを加え、全34曲を収録した決定版!

34 tracks

テキサス・ブルース・シンガー/ギタリスト、日本で最も人気があると言っていい戦後カントリー・ブルース界の大スターである。50年代末に発表した重要作品。

15 tracks

名門モダン・ジャズ・レーベルから59年発表の秀作アルバムが陽の目を見ることになった。存在感が際立つ名演を続けていたこの重要期の作品を見逃すことができない。

15 tracks
Jazz/World

シカゴ・モダン・ブルースの革命児マジック・サム、68 年デルマーク録音歴史的大名盤『ブラック・マジック』が未発表テイク追加+ リマスタリングのデラックス・エディションで登場!!

18 tracks

59年インペリアル・レコードから発表された極上のアルバム。50年~52年絶頂期の録音が楽しめる名盤。 59年にインペリアル・レコードから『シングス・ザ・ブルース』(Imperial LP 9098)としてリリースされ、ブルース・ファンが血眼になって求め続ける名盤であるがゆえのコレクターズ・アイテム、遂に登場。CD化に際して(13)以降の5曲をボーナス・トラックとして加えた彼の絶頂期(50年~52年)の録音が味わえる。文句なしの極上ブルース。

17 tracks
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【必食ライヴめしFile】オーティス・ラッシュが流れる「蕎麦切り 正音」

【必食ライヴめしFile】オーティス・ラッシュが流れる「蕎麦切り 正音」

音楽の街・下北沢。 多くのライヴハウスがひしめき合うこの街の喧騒から少し離れた場所に、ひっそりと店を構えるのが「蕎麦切り 正音」。 このお店、シンプルな「もりそば」から「鴨せいろ」「穴子天もり」「九条ねぎおろしそば」といった豊富なメニューを楽しめる。その