How To Buy
TitleDurationPrice
SEE SEE BABY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:17
LONESOME WHISTLE BLUES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:49
TAKIN’ CARE OF BUSINESS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:45
HAVE YOU EVER LOVED A WOMAN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:07
YOU KNOW THAT YOU LOVE ME (BUT YOU NEVER TELL ME)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:19
I’M TORE DOWN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
I LOVE THE WOMAN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:49
LET ME BE (STAY AWAY FROM ME)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:27
IT’S TOO BAD THINGS ARE GOING SO TOUGH  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:05
YOU’VE GOT TO LOVE HER WITH A FEELING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:14
IF YOU BELIEVE (IN WHAT YOU DO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:59
YOU MEAN MEAN WOMAN (HOW CAN YOUR LOVE BE TRUE)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
CHRISTMAS TEARS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:49
I HEAR JINGLE BELLS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 38:40
Album Info

B.B.キング、アルバート・キングとともにブルース・ギタリストの3大キングなどと称され、エリック・クラプトンをはじめ多くのロック・ギターリスト達に大きな影響を与えた。マイナー・レーベルを経てキング・レコード傘下フェデラルと契約。62年発表の記念すべくファースト・アルバムであり歴史的名盤。

シドニー・ネイザンにより1943年に設立されたキング・レコード。 黒人音楽を語る上最重要レーベルであったことには間違いない。 ジェームス・ブラウンを筆頭にソウル、R&B、ブルース、ゴスペルと全てのジャンルに偉大なアーティスト達を世に送った。同時に歴史的な作品も数多く生まれ、まさにブラック・ミュージックにおける、ピラミッドの財宝、宝庫である。 その一つを紹介しよう。

B.B.キング、アルバート・キングとともにブルース・ギタリストの3大キングの一人、フレディ・キング。エリック・クラプトンをはじめ多くのロック・ギターリスト達に大きな影響を与えたことはいまさら説明の必要がないだろう。 特にロック・レーベル、シェルターに移ってから世界的に知名度は倍増し、大きなロック・コンサート等にも出演した。 そんなブルース界きっての有名人ではあるが残念ながら初期の作品は輸入盤に頼るしかなかった。 アルバムXX選には必ずと言っていいほど登場する定番アイテムである本作品はマイナー・レーベルを経てキング・レコード傘下フェデラルと契約、62年発表の記念すべくファースト・アルバムである。 初期の代表曲である「I’m Tore Down」「Have You Ever Loved A Woman」「Lonesome Whistle Blues」などが入った60年録音中心にまとめられた彼の傑作である。 今回国内制作初登場となった本CDにはボーナス・トラックとして2曲がプラスされていることも嬉しい。

Discography

61年、インスト曲でありながら記録的なヒットした名曲「ハイダウェイ」はロック・シーンに多大な影響を与えた。ブルース・ブレイカーズでのエリック・クラプトンの演奏等多くの信者がいる。彼のセカンド・アルバムが遂に復刻。 1961年、インスト曲でありながら記録的なヒット(R&Bチャート5位、全米29位)した名曲「ハイダウェイ」はロック・シーンに多大な影響を与えた。ジョン・メイオール・ブルース・ブレイカーズでのエリック・クラプトンの演奏等多くのロック・ギターリスト信者がいる。 3大キングの中にあって最も若いこともありよりロック・ファンに受け入れられた彼だった。 本CDは彼のセカンド・アルバムに当たるが先の名盤「シングス」とほぼ同時期に発売されたキング、フェデラルに残された絶頂期の音源だ。インスト曲も多いがそれは彼の真の姿であって評価されることだ。 ボーナス・トラックに翌年62年発売されたコンピ・アルバムにルル・リードと共に共演した4曲が加わったファンには堪らない復刻CD化。 超名曲「ハイダウェイ」収録。 そのブルース・ヴォーカルの味わい深さとともに、 ブルース・ギター・インストでも大ヒット「ハイダウェイ」他を連発したフレディ。 これはB・Bとアルバートにも出来なかったことだ。 大きくスウィングするブルース・ギター名盤。 このアルバムでフレディはブルース・ギター・インストの王者となった(60/61年録音)。 (帯コメント) ブルースの巨人、フレディ・キングの61年発表作。 三大キングの中で最もモダンな奏法と明るいトーンのギターが、全曲インストのこのアルバムで再確認できる。 (1)はクラプトンをはじめとするその後のロック・ギタリストたちに数多く取り上げられた名曲。

16 tracks

B.B.キング、アルバート・キングとともにブルース・ギタリストの3大キングなどと称され、エリック・クラプトンをはじめ多くのロック・ギターリスト達に大きな影響を与えた。マイナー・レーベルを経てキング・レコード傘下フェデラルと契約。62年発表の記念すべくファースト・アルバムであり歴史的名盤。 シドニー・ネイザンにより1943年に設立されたキング・レコード。 黒人音楽を語る上最重要レーベルであったことには間違いない。 ジェームス・ブラウンを筆頭にソウル、R&B、ブルース、ゴスペルと全てのジャンルに偉大なアーティスト達を世に送った。同時に歴史的な作品も数多く生まれ、まさにブラック・ミュージックにおける、ピラミッドの財宝、宝庫である。 その一つを紹介しよう。 B.B.キング、アルバート・キングとともにブルース・ギタリストの3大キングの一人、フレディ・キング。エリック・クラプトンをはじめ多くのロック・ギターリスト達に大きな影響を与えたことはいまさら説明の必要がないだろう。 特にロック・レーベル、シェルターに移ってから世界的に知名度は倍増し、大きなロック・コンサート等にも出演した。 そんなブルース界きっての有名人ではあるが残念ながら初期の作品は輸入盤に頼るしかなかった。 アルバムXX選には必ずと言っていいほど登場する定番アイテムである本作品はマイナー・レーベルを経てキング・レコード傘下フェデラルと契約、62年発表の記念すべくファースト・アルバムである。 初期の代表曲である「I’m Tore Down」「Have You Ever Loved A Woman」「Lonesome Whistle Blues」などが入った60年録音中心にまとめられた彼の傑作である。 今回国内制作初登場となった本CDにはボーナス・トラックとして2曲がプラスされていることも嬉しい。

14 tracks
V.A.

エリック・クラプトンは、多くの人生の転機(クロスロード)を経るたびにブルースに向き合い、ギタリストとしての名声を築き上げました。苦難を乗り越え、新たな音楽スタイルを追求し続けた彼の心の支え、ブルース魂はまさにその教科書と呼ぶにふさわしいものです。さぁ、クラプトンから学びましょう、ブルースの名曲たちとともに。 エリック・クラプトンの人生は、数々の分岐点に彩られています。今回はそんな彼の人生を振り返り、そのたびにブルースに向き合い続けた姿を見つめます。13歳でギターを手にした彼は、ルースターズやヤードバーズ時代の葛藤、ブルースブレイカーズ時代、そしてクリーム時代など、さまざまなバンドを通じてギタリストとして苦悩しながらも名声を築き上げました。その後も「いとしのレイラ」の制作、ドラッグやアルコール中毒、そして息子コナーの死という深い悲しみを経験し、それらの転機が彼の音楽キャリアに大きな影響を与え続けました。復活を遂げながら新たな音楽スタイルを追求し、苦難と成功を糧に世界的な名声を確立していく中で、彼にとってブルースへの回帰は常にその中心にありました。 彼が選び演奏してきたブルースの曲は、そのままブルースの教科書と呼べるのではないでしょうか。 2025年4月来日公演を前に彼の「クロスロード」覗いてみませんか?

20 tracks
V.A.

<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイド・シリーズ第27号はブルース編第2弾。 アルバート・コリンズ「FROSTY」やフレディ・キング「HIDE AWAY」などテキサス、シカゴ、デルタ・ブルース界のレジェンドたちが遺した代表曲ほか、ルイ・ジョーダンやスリム・ゲイラードなどのジャンプ&ジャイヴ屈指のナンバーも収録。30年代から60年代にかけての多様なブルース変遷をお楽しみいただきたい。

20 tracks
V.A.

必聴の名ブルース・ギタリストを総力特集。 ブルース・ジャンルにおいて活躍したスーパー・ギタリストたちにフォーカス。 戦後/アーバン・ブルースを代表するギター・マンたちは、ブルースからロックへの足跡を残し、その進化を形成したうえで、何世代ものミュージシャンに影響を与えてきた。各ミュージシャンが独自のアプローチでブルース音楽界に貢献することで、それらのサウンドは時代を超えて愛され続けている。 総勢20名の強者たちをピックアップ。バトル形式で紹介する彼らレジェンドたちの魅力は、ブルース愛好家からビギナーまで、幅広くエキサイトすること間違いなし!

20 tracks
V.A.

ブルースの3大キング、B.B.King、アルバート・キング、フレディ・キングが歌い、演奏する。 『エヴリデイ・ア・ハヴ・ザ・ブルース』『ボーン・アンダー・ア・バッド・サイン』『ハイダウェイ』から始まる、ブルース音楽のルーツを集めた名盤。

20 tracks