How To Buy
TitleDurationPrice
RAUNCHY -- BILL JUSTIS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
ROLL OVER BEETHOVEN -- CHUCK BERRY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:26
THREE COOL CATS -- THE COASTERS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:10
TAKE GOOD CARE OF MY BABY -- BOBBY VEE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:30
CRYING, WAITING HOPING -- BUDDY HOLLY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:15
CHAINS -- クッキーズ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:36
DEVIL IN HIS HEART -- THE DONAYS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:39
HE’S SO FINE -- The Chiffons  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:56
I MET HIM ON A SUNDAY (RONDE-RONDE) -- THE SHIRELLES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:27
BYE BYE LOVE -- THE EVERLY BROTHERS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:27
HOMEWARD BOUND -- CHAD & JEREMY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:36
TRUE LOVE -- BING CROSBYGRACE KELLY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:07
HONG KONG BLUES -- HOAGY CARMICHAEL  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:36
I REALLY LOVE YOU -- THE STEREOS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
YOUR TRUE LOVE -- CARL PERKINS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
GOT MY MIND SET ON YOU -- JAMES RAY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:27
ABSOLUTELY SWEET MARIE -- BOB DYLAN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:57
SWEET LEILANI -- BING CROSBY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:16
BETWEEN THE DEVIL AND THE DEEP BLUE SEA -- CAB CALLOWAY & HIS ORCHESTRA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:02
LET IT BE ME -- THE EVERLY BROTHERS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
RAGA SIMHENDRA MADHYAMAM -- RAVI SHANKAR  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 10:53
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 65:28
Album Info

まもなく生誕80周年を迎えるジョージ・ハリスンを特集。

没後20年以上を経ていまなお影響を与え続ける偉大なるミュージシャン、「静かなビートル」ことジョージ・ハリスンにフォーカス。彼がクオリーメン時代からソロ活動に至るまでカバーしてきたオールディーズ・ナンバーを中心にピックアップし、ジョージとオールディーズの親和性に着目しながら、その豊かな音楽性と“美しき音楽人生”を振り返ってみる。

カバー年代ごとの収録曲解説からダブルで使えるカレンダー風ポスターも掲載、ジョージ・ファンからオールディーズ・ファンまで思わずコレクションしたくなる“トライ・サム・バイ・サム”な内容となっている。ディスクをより大切に保管する新装パッケージを採用、愛聴盤としてさらにお楽しみいただきたい。

Discography

エヴァリー・ブラザーズの記念すべきファースト・アルバムが復刻! ビートルズやサイモン&ガーファンクルにも多大な影響を与えたポップ・カントリー・デュオの最高峰、エヴァリー・ブラザーズの記念すべきファースト・アルバム(58年)。全米大ヒット「バイ・バイ・ラヴ」「起きろよスージー」をフィーチャーしているほか、ロックンロールの有名曲を得意のロッキン・カントリー・チューンにアレンジして披露している名盤だ。ボーナス・トラックにはロイ・オービソン作「クローデット」と傑作バラード「夢を見るだけ」を収録。

14 tracks
V.A.

60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのロック編9弾。 ジャニス・ジョプリンのキャリア幕開けとなったビック・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーの1stアルバムや60年代ロックの重要作であるフランク・ザッパ率いるマザーズ・オブ・インヴェンションの2ndアルバム。C.C.R.の前進バンド、ゴリウォッグスの音源等、フラワームーブメント吹き荒れる激動の1967年を中心に色彩色豊かな楽曲の数々をお楽しみ下さい。

20 tracks

「ビング・クロスビー」の名曲を厳選収録しました!

12 tracks

「ビング・クロスビー」の名曲を厳選収録しました!

12 tracks

スティーブ・ミラー・バンドを従えた67年フィルモア公演、自身初のライブ・アルバムが復刻! ロックン・ロールのパイオニア、チャック・ベリーが67年に発表した本作はマーキュリー移籍第3弾にして自身初となるライヴ・アルバム。フィルモアで同年に行われたその公演でバックを務めたのは、デビューを前にしたあのスティーヴ・ミラー・バンドであった。レパートリーはB.B.キングでおなじみのM-1から始まり、チャック・ウィリス(M-2)、チャールス・ブラウン(M-3)、マディ・ウォーターズ(M-6)といったブルース・スタンダードを中心に繰り広げた、渋いステージとなっている。チャックはこのとき40歳、新鋭のスティーヴ・ミラーが奏でる圧巻のハープ、ギターとの息を呑む競演が聴きごたえのある1枚である。 ボーナストラックに、同年のシングル4曲を追加。

14 tracks

SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!

1 track

SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!

1 track

ヒット名曲の数々を、ロック&ワイルドに大胆カヴァー! 永遠のR&R名曲「ブルー・スウェード・シューズ」を生み出した、偉大なるシンガー / ギタリスト、カール・パーキンス。サン・レコードでの1st作『ダンス・アルバム』に続き、本作は2ndにしてコロンビア移籍後第1弾にあたる人気作である。 ジェリー・リー・ルイスの歌唱で有名な表題曲(M-1)を筆頭に、リトル・リチャード(M-2,5,6,12)、レイ・チャールズ(M-10)など当時のR&Bヒットを中心に取り上げ、迫力満点のロカビリー・サウンドが炸裂する見事なカヴァーとなっている。 また本作と同時期にリリースされた、58~59年のシングル10曲をボーナス追加。

22 tracks

“ロックン・ロールの神様”バディ・ホリーの、急逝直後に発表された追悼編集盤をカップリングにて復刻! 1959年の飛行機事故により、若くしてこの世を去ったロックン・ローラー、バディ・ホリー。本盤はその直後にコーラルより発表された編集盤『The Buddy Holly Story』Vol.1と2をあわせて完全復刻したものであり、ザ・クリケッツとソロ名義ともに57年から59年にかけてのヒット・シングルを中心に堪能できる内容となっている。M3,M7等のスタンダード・ナンバーからアルバム未収録のM19、のちに同名映画のモチーフとして起用されたM13など、ロックンロールの歴史を彩った代表曲満載の必聴盤だ。 また、発売当時に話題となったVol.2の中の6曲は、遺作のデモ音源にプロデューサー、ノーマン・ペティらがオーバーダブを施し完成した貴重なテイクが含まれている。その端正な顔立ちが静かに語りかけてくれる精緻なスリーブ・デザイン、復刻ならではの紙ジャケット仕様と共に味わいたい。

24 tracks

ガールズ・グループ「シフォンズ」第2期黄金時代の最高傑作! 今回の復刻盤「Sweet Talkin Guy」は通算3枚目のアルバム。表題曲の大ヒットと共に彼女たちにとっては第2期黄金時代を迎えることになった作品でもある。シフォンズの軽快さ、華やかな可愛さは格別のもので、楽曲のキャッチーな作りもポップスとしては最上級。タイトル・チューンはイギリスでは1970年代に入ってリバイバル大ヒット(最高3位)も記録しており、珠玉のスタンダード・ナンバーとして君臨している。エンジェルズのNo.1ヒット「My Boyfriends Back」の軽快なカバーや、ボーナス・トラックとして収録された64年~67年のシングル盤5曲(アルバム未収録&A面ナンバー)もうれしい。

18 tracks

シュレルズの熱気あふれるパフォーマンスを収めた貴重なライヴ・アルバム! 60年代ガール・グループの草分け、シュレルズが67年にリリースした貴重なライヴ・アルバム。「ママ・セッド」「ベイビー・イッツ・ユー」「ボーイズ」「トゥナイツ・ザ・ナイト」といった自分たちのヒット・ナンバーはもちろんのこと、ローリング・ストーンズの「サティスファクション」、エディ・フロイドの「ノック・オン・ウッド」、レイ・チャールズの「ホワッド・アイ・セイ」といったゴキゲンなカヴァーまで、熱気あふれるパフォーマンスの数々をご堪能あれ。

13 tracks

インド古典音楽としては異例の大ヒットを記録したモンタレーでの歴史的ライヴ! ジョン・コルトレーンが崇拝し、ジョージ・ハリスンがシタールを習いに行き、デヴィッド・クロスビーはその要素をザ・バーズのサウンドに取り入れた……偉大なインド古典音楽家ラヴィ・シャンカルは、現代最高峰の歌姫ノラ・ジョーンズの父親でもある。そんな彼は、67年6月開催のモンタレー・インターナショナル・ポップ・フェスティヴァルに参加、素晴らしいパフォーマンスを繰り広げた。そのときの空気を本ライヴ盤から嗅ぎ取っていただきたい。

3 tracks

人気ガール・グループと売れっ子サックス奏者による夢の共演盤! 60年代ガール・グループの草分け的存在シュレルズと、ニューヨークの売れっ子サックス奏者キング・カーティスが、当時大ブームだったツイストをテーマに夢の共演! ソウルフルな歌モノからファンキーなインストまで、この踊れるアルバム(62年発表)が完成した。結婚式をテーマにした1曲目「ママ、ヒア・カムズ・ザ・ブライド」から、もうノリノリ。さらに63年のシングル・ヒット2曲を追加。

13 tracks

62年のヒット、「イフ・ユー・ガッタ・メイク・ア・フール・オブ・サムバディ」、ジョージ・ハリスンがカヴァーした「セット・オン・ユー」を含むレア・アルバムがついに本邦初登場!

15 tracks

大ヒット「ベイビー・イッツ・ユー」「ソルジャー・ボーイ」を含む名盤! 60年代ガール・グループの草分け、シュレルズ。好評を博した『トゥナイト・ザ・ナイト』に続いて再発となった3作目(62年)には、大ヒット「ベイビー・イッツ・ユー」「ソルジャー・ボーイ」を収録。ボーナス曲も充実しており、傑作「フーリッシュ・リトル・ガール」はもちろん、バート・バカラックの美曲「イッツ・ラヴ・ザット・リアリー・カウンツ」も必聴!

17 tracks

60年代ガール・グループの草分け、シュレルズの記念すべきファースト・アルバム(61年)。「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ」「愛する貴方に」は、ママス&パパス、フォー・シーズンズ、ローラ・ニーロほか、数々のアーティストがカヴァーしたアメリカン・ポップス史に残る名曲だ。「ママ・セッド」ほか、シングル4曲をボーナス追加。 1960年代前半のアメリカン・ポップス黄金期に華やかな活躍をしたガール・グループたち。その特徴のひとつに、白人グループのみならず、黒人グループの台頭があった。そして、その最初の成功例となったのが、今回の主役、シュレルズである。 本盤『Tonight’s The Night』(Scepter S-501、1961年)は、そんな彼女たちの記念すべきファースト・アルバム。ルーサー・ディクソンを中心に制作され、「Tonight’s The Night」「You Don’t Want My Love」「Boys」「The Dance Is Over」「Oh, What A Waste Of Love」が、ディクソンが曲作りに関わった作品となる。ブルージーな「You Don’t Want My Love」では、R&Bグループとしての持ち味を存分に発揮しているが、「Will You Love Me Tomorrow」のようなポップなイメージで本作に接した方には、意外なタイプのナンバーに映るかもしれない。黒っぽさとポップな持ち味がうまく溶け合ったナンバーとしては「Boys」が秀逸だ。もともと「Will You Love Me Tomorrow」のシングルB面に収められていたもので、この曲に目をつけたビートルズのセンスは、やはり見事というしかない。また、センチメンタルなバラード「The Dance Is Over」も聴きもののひとつといえるだろう。(解説より一部抜粋)

16 tracks
View More Discography Collapse
Collapse