THE COASTERS
Digital Catalog
ノヴェルティ・ソングで一時代を築いた人気R&Bグループの魅力が詰まった一枚! ソングライター/プロデューサー・チームのジェリー・リーバー&マイク・ストーラーに見出され、「サーチン」「ヤング・ブラッド」「ヤケティ・ヤック」「チャーリー・ブラウン」「ポイズン・アイヴィ」などを大ヒットさせたR&Bグループ、コースターズは、ストーリー仕立てのユニークなノヴェルティ・ソングで一時代を築いた。アトコでの4枚目となる本盤(62年)でも、そんな彼らの持ち味を存分に楽しむことができる。シングル7曲を加えた決定版!
大好評レジェンド達のプレイリストシリーズにポール・マッカートニー編が登場!ポールのルーツを家庭環境からの影響と、アメリカのロックンロール・R&Bからの影響が出会う場所としてわかりやすく解説したルーツ・ガイドになっています。 父のダンス・ジャズ・バンド趣味で磨かれた“耳”が、直撃ロックと合流。スタンダードの品と勢いを同じ一枚に並べ、ポール自身のルーツの地図を描く。 1950年代後半のリヴァプールで育ったポールのルーツを、本作は父親や家庭環境からの影響とアメリカのロックンロール・R&Bからの影響が出会う場所としてわかりやすく見せてくれる。曲目には、お父さんの影響が色濃い。お父さんはダンス・バンドで音楽をやっていて、ジャズやミュージックホール(昔の娯楽音楽)が好きだった人。そのためナット・キング・コールやフレッド・アステアのような、上品でメロディが美しいスタンダードが入っている。こうした曲で身につくのは、歌が自然に流れる作り方、言葉の乗せ方、少しだけコードを変えて雰囲気を変える工夫、のちのポールの“歌心”の土台だ。一方で、「Twenty Flight Rock」やリトル・リチャード、バディ・ホリー、エルヴィスといったロックンロールは、勢いとスピード、声の出し方、そして「歌って、弾いて、自分で曲を書く」というロックの基本形を教えた。さらに「Bad Penny Blues」を聴くと、後年の「Lady Madonna」につながるアイデアのヒントが見えてくるし、「God Only Knows」のような緻密な曲は、コーラスやハーモニーを作り込む発想の入口になっている。バラバラに見える選曲が同じ一枚に並ぶことで、ポールがどうやって自分の音楽を作る力を広げていったのかが、地図みたいに理解できるルーツ・ガイドになっている。
バンドの結成以前のメンバーの音楽遍歴とカヴァーしたブルース・ナンバーをこの1枚に! さまざまなルーツ・ミュージックを消化吸収し唯一無二のサウンドで70年代アメリカン・ロックをリードした最重要バンド、リトル・フィート。本CDは名プレイヤー揃いでもあった彼らがリトル・フィート結成以前に残した音源やアルバムおよびライヴでカヴァーしたブルース・ナンバーを集めたものだ。 リトル・フィートといえば多くの人が思い浮かべるのがローウェル・ジョージのスライド・ギターとアラン・トューサンやミーターズに代表されるニューオーリンズのファンキー・ミュージックを吸収したグルーヴ感溢れるロック・サウンドだろう。 名ライヴ盤『Waiting For Columbus』のオープニング・ナンバーから始まりローウェル・ジョージが在籍したThe Factoryのセカンドラインを取り入れた独創的なオリジナル曲、ビル・ペインが在籍したSOMETHING WILDのサイケデリック・チューン、ロイ・エストラーダ在籍時のThe Mothers Of Inventionのシングル曲、そして彼らがカヴァーしたブルース・ナンバーの数々を収録したこのコンピレーションはアメリカン・ルーツ・ミュージックと呼ばれるその豊かな源泉への手引きとしても恰好の1枚だ。
シリーズ第三弾では、コーヒーなどの通常メニューに加えて、お酒を楽しめるバー・タイム・メニューが登場! いつの時代も、ヒップスターたちにとっての特別な場所、隠れ家カフェ。そこには魅力的なメニューの数々だけでなく、時代を超えて愛され続けるグッド・オールド・ミュージックとの出会いが待っている。 架空のカフェ「CAFE BOHEMIAN」に流れる音楽を想定し、1940年代~1960年代のロックンロール、ロカビリー、ドゥー・ワップ、R&B、ジャズ、ソウル・・・など幅広いジャンルから選曲。それらは思わずオーダーしたくなるようなドリンクやフード類をテーマにしたヴィンテージ・サウンドのみに厳選され、究極のカフェ・ミュージック・シリーズとして生まれ変わった。 シリーズ第三弾は、コーヒーなどをテーマにした楽曲の通常メニューはもちろんのこと、ワインやウイスキーなどのアルコール類をテーマにした粋でクールなグッド・オールド・ミュージックを追加収録して、カフェのバー・タイムを演出。 ノスタルジックな雰囲気が漂う心地よいひとときのカフェ・タイムから、夜の帳が下りて妖しい魅力に酔いしれるバー・タイムまで、「CAFE BOHEMIAN」のとある一日を彩る極上のサウンド・トラックがここに完成!
これも、もうひとつのトライアングル! 3人の繋がりとそのルーツを一隅から照らす遍路。 本盤『A LONG SOUL VACATION』は、1981年の『A LONG VACATION』、1983年の『SOUL VACATION』にオマージュを捧げて産み落とされ、もう1人の主役のアルバム曲「夜の翼」を足掛かりに副題が選出された。 前半では、シャネルズ結成のきっかけとなったM1を皮切りに、ラッツ&スターもカバーした大滝詠一の名曲「夢で逢えたら」に影響あらわなM8、同じく「Tシャツに口紅」のイントロを思わせるM9から、デビュー前に竜ヶ崎宇童の名義で替え歌カバーした楽曲までを分析。これらのマジックに大滝はもちろん、山下達郎の二人が交錯して光を射す。 後半では、レコード・フェアで探し合ったという山下と鈴木雅之のふとした邂逅を象徴するM2、彼の「ON THE STREET CORNER」シリーズで取り上げられたM24~31、「おやすみロージー」でオマージュされたM11と充実の選曲ぶり。さらにシャネルズのカバー曲やオリジナル曲にも言及、全体を通して大滝と鈴木を結ぶ不思議な線が見えてくる。「偶然と言う名の必然」、出会うべくして出会った3人の音楽的背景とそのルーツに迫る。
<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドのR&B編2弾。 サウスポーのギター名手、歌姫バーバラ・リンの代表曲から、ビートルズの演奏で有名なドクター・フィールグッドの「MISTER MOONLIGHT」、ジョージ・ハリスンによる大ヒット・アレンジのオリジナルであるジェームズ・レイのナンバー、そして多くカヴァーされ親しまれるサム・クックの名曲など、後年のロック・ミュージシャンに多大なる影響を与え続け、燦然と輝くR&Bのスタンダード・ナンバーの数々をお楽しみ頂きたい。
猫にまつわるオールディーズを特集。 “こたつで丸くなって聴きたい、愛くるしい音楽たち” 本作は「猫」にフォーカスし、猫にちなんだ珠玉のオールディーズ楽曲を収録。
まもなく生誕80周年を迎えるジョージ・ハリスンを特集。 没後20年以上を経ていまなお影響を与え続ける偉大なるミュージシャン、「静かなビートル」ことジョージ・ハリスンにフォーカス。彼がクオリーメン時代からソロ活動に至るまでカバーしてきたオールディーズ・ナンバーを中心にピックアップし、ジョージとオールディーズの親和性に着目しながら、その豊かな音楽性と“美しき音楽人生”を振り返ってみる。 カバー年代ごとの収録曲解説からダブルで使えるカレンダー風ポスターも掲載、ジョージ・ファンからオールディーズ・ファンまで思わずコレクションしたくなる“トライ・サム・バイ・サム”な内容となっている。ディスクをより大切に保管する新装パッケージを採用、愛聴盤としてさらにお楽しみいただきたい。
ハードロックが大好きな貴方に贈る洋楽コンビ盤、第2弾。 クイーン結成50周年に送る英国編は「クィーン」「ディープ・パープル」を中心に幅広くルーツを探る旅! <クイーン結成50周年&フレディ・マーキュリー没後30年> 人気企画「ハードロック・バンドが愛したオールディーズ」の英国編。 前半では「クイーンのルーツ探訪」を主軸に、彼らが楽曲の引き出しとしてオマージュしたナンバー&ライブでの演奏リストに残されたカバー曲などを徹底研究。グループ、フレディ自身、メンバー個人とそれぞれのルーツを多面的に抽出、“ ブリティッシュ・ロックの雄 ”となるその独自の昇華のあり方を「彼らが愛しカバーした&オマージュをささげたであろう」原曲を中心に分析する。 後半では今回、初となるカバー・アルバム「TURNIG TO CRIME」をリリースするディープ・パープルに光を当て、彼らが自らのルーツに向き合う姿に追随、その興奮と熱狂に花を添える。その他、作品を通して、バッド・カンパニー、シン・リジィ、ユーライア・ヒープ、ナザレス、オジー・オズボーン、レッド・ツェッペリンなども俎上に載せ幅広く解析。前作「米国編」同様、本盤を通して「ロックの原点」と荒削りな魅力を体感して欲しい。 監修・解説:丸芽志悟 (*本作品は各カバー曲の原曲を中心に構成されており、クイーン、ディープ・パープル並びに各ハードロッカーの演奏が収録されているものではありません。) 追記:今回も前作「米国盤」同様に「ハードロック・ファンはもちろんであるが、オールディーズ・ミュージックを愛する方々にも十二分に堪能できるバラエティ豊かな仕上がり」となった。エンディング曲には「おやすみロージー」(山下達郎)のタイトル引用元である「ANGEL BABY」を選曲と抜かりなし。全ての音楽ファンに本盤を自信を持っておすすめしたい。
【many covers, one song シリーズ】 ビートルズもカバーした「べサメ・ムーチョ」のあらゆるカバーを網羅したコンピレーション 「たかが音楽、されど音楽・・」その1曲が人生に彩りと陰影を豊かに添える。 いつまでも心に残しておきたい愛してやまない名曲の数々から1曲のみにフォーカスして、古今東西あらゆるアレンジ&別バージョンの楽曲をコンパイルする「many covers, one song」シリーズ。「イパネマの娘」「ムーン・リヴァー」に続くシリーズ第3作は、「ベサメ・ムーチョ」をセレクト。幾多の名唱・名演を生み、現在までも演じ継がれているナンバーの魅力の全てをあらゆる角度から検証する。「Kiss Me Much」と英訳された情熱的なラブ・ソングは、愛する人への贈り物としてもこの上ないが、是非とも手元に置いて過ぎ去った日々を振り返りながら聴きたい珠玉の名曲だ。









