Title | Duration | Price | |
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望み alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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幸せ? alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
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本当の顔 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | |
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今日も僕らは忙しい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | |
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reverie alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:59 | |
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君を思い出してしまうよ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
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遠い街 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
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泳ぎだしたら alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:01 | |
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幽霊 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
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三月 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
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Distances alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
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時間と距離と僕らの旅(Rearrange) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 |
odol、2023年11月15日(水)に約2年5か月ぶりとなるニューアルバム『DISTANCES』を配信リリース。
今作は、JR東海『会うって、特別だったんだ。』TVCMソング”望み”をはじめとする2021年11月以降にリリースされた6曲に、未発表の新曲を6曲加えた全12曲を収録。ジャケットには、写真家・濱田英明がアイスランドで撮り下ろした写真が使用されている。
Discography
odolの2年8ヶ月振りとなる、待望のアルバムが完成した。 今作は、radikoブランドムービーオリジナルソング「小さなことをひとつ」や、森永乳業コーポレートムービーオリジナルソング「歩む日々に」など、2019年~2020年に様々な企業やクリエイターからオファーを受け、書き下ろしてきた5曲のタイアップ曲が全て収録されている。 また他には、デジタルシングルとしてリリースされてきた「眺め」、「虹の端 (Rearrange)」、そして2021年に新たに制作された「未来」、「独り」という全9曲入り。 まるでベストアルバムのような充実度であり、聴き手の日常の暮らしに寄り添うような作品となっている。
odolの2年8ヶ月振りとなる、待望のアルバムが完成した。 今作は、radikoブランドムービーオリジナルソング「小さなことをひとつ」や、森永乳業コーポレートムービーオリジナルソング「歩む日々に」など、2019年~2020年に様々な企業やクリエイターからオファーを受け、書き下ろしてきた5曲のタイアップ曲が全て収録されている。 また他には、デジタルシングルとしてリリースされてきた「眺め」、「虹の端 (Rearrange)」、そして2021年に新たに制作された「未来」、「独り」という全9曲入り。 まるでベストアルバムのような充実度であり、聴き手の日常の暮らしに寄り添うような作品となっている。
odol、一度リリースされた楽曲に対しリアレンジ/リレコーディング/リミックスなどを通して、現在進行形の解釈を提示する<Rework Series>の第3弾「人の海で(Rearrange)」
odol、一度リリースされた楽曲に対しリアレンジ/リレコーディング/リミックスなどを通して、現在進行形の解釈を提示する<Rework Series>の第2弾「虹の端(Rearrange)」
今年5月に『眺め / POSE』、9月に『狭い部屋 (Rearrange)』をDigital Singleとしてリリースし、10~11月には雨のパレード、ものんくる、Helsinki Lambda Club、The fin.を迎えた自主企画ライブを開催するなど、精力的な活動をしているodol。 今回発表する新曲『身体』は、アース製薬の入浴剤「温泡」のTV CM楽曲としてオファーを受け書き下ろしたもの。 CMのテーマである「温かさ」「安心感」などを軸にメロディやアレンジを組み立て、アコースティックギターをはじめとした優しい音色のバンドサウンドが楽曲が彩り、サビでは開放感あふれる歌のハーモニーが展開される。 また歌詞については、自分の身体を通した感覚や身体の一部分ごとを切り取った比喩で、肉体性のもどかしさと温かさを表現している。
今年6月にDigital Single『眺め / POSE』をリリースし、現在秋にリリース予定の新曲を制作中のodol。 新曲のリリースとは別の新たな軸として、一度リリースされた楽曲に対しリアレンジ/リレコーディング/リミックスなどを通して、現在進行形の解釈を提示するをスタートさせた。 は「1つの作品の解釈を1つに限定しない」という考えのもと、新曲と並行して発表していくもので、その第1弾として「狭い部屋 (Rearrange)」をリリースする。 原曲の「狭い部屋」は、2017年9月に発表したEP『視線』の収録曲。いわゆるリード曲ではないにも関わらず、 Spotifyでは人気プレイリスト「眠れぬ夜の音楽」などにリストインされたこともあり、現在26万回再生を超え、odolで最も聴かれている楽曲となっている。 「狭い部屋 (Rearrange)」は、ライブで演奏することを前提にリアレンジ/新録されている。 原曲の持つディープでサイケデリックな雰囲気はそのままに、曲の後半では、抑制された序盤の閉塞感を打ち破るような荒々しい轟音ギターサウンドと、 格段にダイナミズムを増したバンドアンサンブルが美しく鳴り響く。 年内には新曲だけでなく、からも数曲リリースが予定されている。
odolが3月14日(水)に2018年第1弾となる配信シングル「時間と距離と僕らの旅」をリリースする。 昨年9月にリリースした1st EP『視線』以来、約半年振りの新曲。
odolが3月14日(水)に2018年第1弾となる配信シングル「時間と距離と僕らの旅」をリリースする。 昨年9月にリリースした1st EP『視線』以来、約半年振りの新曲。
結成から半年足らずでFUJI ROCK FESTIVALへの出演を果たし、注目を集めていたodol。これまで音源は全てbandcampとSoundCloudでの発表のみであり、今作が初のフィジカル・リリースとなる。1分半程度の短さの中で、壮大かつ、ドラマチックにアルバムの冒頭を飾るM1。odolを象徴するようなゆったりとしたBPMで、繊細かつエモーショナルに胸に迫るM2。アップテンポで畳み掛け、爆発力のあるM3&M5。歌とピアノをメインに、浮遊感あるギターと、叙情性が滲み儚さを帯びた歌声とが相まって、柔らかくも切ないM4。アルバム随一の激しく重みのあるサウンドと、それに呼応するかのように昂る歌唱で見事な構築美のM6。美しいピアノのイントロから堂々たる名曲の風格を漂わせ、odolの個性が最良の形で結び付いた名曲M7。全曲オルタナティブな感性と美意識に貫かれた世界観でありながら、ポップミュージックとして開かれた作品となっている。今後の更なる飛躍を期待せざるを得ないバンドである。
News
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
【オフィシャルレポ】odol、色褪せない魅力を証明した結成10周年記念ライヴ
odolが2024年10月13日(日)にLIQUIDROOMにて結成10周年を迎えた記念公演「odol 10th Anniversary ONE-MAN LIVE at LIQUIDROOM」を開催。小野島大によるライヴレポートが到着した。 【以下、オフ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第6弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot
〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第5弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、KIRINJI、Elephant Gym (Taiwan)、Omoino
森山公稀 (odol)、アンビエントライヴ開催決定&ゲストに大井一彌
2024年2月18日(日)に東京〈KATA Gallery〉にて、森山公稀 (odol)によるアンビエントライヴ〈アンビエント森山 vol.01〉が開催されることが決定した。 本公演ではゲストとして大井一彌の出演も決定しており、それぞれのソロセットに加え
〈SYNCHRONICITY’24〉第4弾で、toe、the band apart、envy、downy、THE NOVEMBERS、明日の叙景、Laura day romance、GriffOら12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第4弾ラインナップ発表、及び出演アーティストの日割りが発表となった。 発表となったのは、toe、the band apart、
〈SYNCHRONICITY’24〉第3弾でRega 、Ålborg 、Bialystocks、奇妙礼太郎BAND、chilldspot、Helsinki Lambda Club等10組決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第3弾ラインナップが発表された。 今回発表となったのは、Bialystocks、奇妙礼太郎BAND、chilldspot、浦上
odol、東阪ワンマンライヴを開催決定&最新AL収録曲のリリックビデオも公開
odolが、2024年3月31日(日)に大阪〈心斎橋LIVEHOUSE ANIMA〉、そして4月20日(土)に東京〈下北沢ADRIFT〉にて〈odol ONE-MAN LIVE 2024 “DISTANCES”〉を開催することが決定した。 2023年11
〈SYNCHRONICITY’24〉第2弾でTHE SPELLBOUND、People In The Box、LITE、jizue、odol、the engy、揺らぎ、パソコン音楽クラブ、諭吉佳作/menら12組決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第2弾ラインナップが発表された。 発表となったのは、THE SPELLBOUND、People In The Box、LITE
odol、ニューAL『DISTANCES』配信リリース決定でリスニングパーティー開催
odolが、2023年11月15日(水)に約2年5か月ぶりとなるニューアルバム『DISTANCES』を配信リリースすることが決定した。 今作は、JR東海『会うって、特別だったんだ。』TVCMソング”望み”をはじめとする2021年11月以降にリリースされた
odol、初の〈丸の内コットンクラブ〉でワンマンライヴ開催決定
odolが、2023年11月28日(火)に東京〈丸の内コットンクラブ〉にて〈odol ONE-MAN LIVE 2023 at MARUNOUCHI COTTON CLUB〉を開催することが決定した。 odolにとって約1年振りのワンマンライヴであり、初
〈SYNCHRONICITY’23〉第4弾でラッキリ、Dios、yonawo、小林私、JYOCHOら16組決定 出演オーディションも開催
2023年4月1日(土)、4月2日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’23〉。 その出演アーティスト第4弾ラインナップが発表となった。 今回アナウンスされたのは、Lucky Kilimanjaro、Dios、
YAJICO GIRL、1stフルAL『Indoor Newtown Collective』を3/8リリース
YAJICO GIRLが、2023年3月8日(水)にファースト・フルアルバム『Indoor Newtown Collective』をCDとデジタルでリリースすることが決定した。 これまでリリースしてきた楽曲から”街の中で”、”FIVE”、”VIDEO B
YAJICO GIRL、東名阪ワンマン開催&フルAL発売決定
YAJICO GIRLが18日(日)大阪・梅田CLUB QUATTROにて自主企画〈YAJICOLABO 2023〉を開催した。 この日は対バンにodolを招いたツーマンライヴで、この日ならではの化学反応を楽しんだファンに、2023年3月にフルアルバムを
ユアネス黒川×松本大×odol森山出演 新設〈BLUE NOTE PLACE〉にてアコースティックライヴ開催
FM FUKUOKAで毎週水曜日の26時から26時55分まで放送中の音楽プログラム「Room”H”」発のアコースティック・ライブ・イベントを東京・恵比寿にて開催決定した。出演はユアネスの黒川侑司、松本大、そしてodolの森山公稀の3人。 「Room”H”
YAJICO GIRL、新曲「幽霊」MV本日22時プレミア公開決定
11月9日に4曲入りのEP「幽霊」をリリースしたYAJICO GIRL。先行リリースされた「美しき町」が『NACK5「11月前期POWER PLAY」』に選出、タイトルトラック「幽霊」が『FM長野「11月のパワープレイ」』『TBSラジオ「今週の推薦曲」』
odol、ライヴパフォーマンス×舞台のワンマン 東京2daysで再び
odolが、2022年10月3日(月)、4日(火)に、東京〈SHIBUYA PLEASURE PLEASURE〉にてワンマンライブ〈individuals〉を2days開催することが決定した。 〈individuals〉は、「ライヴパフォーマンス×舞台」
odolとBialystocksの2マンが渋谷La.mamaで開催
渋谷La.mamaの40周年イベントとしてodolとBialystocksの2マンライヴが5月26日に行われることがわかった。 4月3日までチケットの先行受付を実施しており『U-19』という10代は無料で入場することができる企画も用意。 詳細は渋谷La.
odol多幸感溢れるアンビエント・フォーク「三月」を配信リリース
odolが、3月16日(水)に新曲「三月」を配信リリースすることが決定した。 楽曲は、FM802『MIDNIGHT GARAGE』の番組20周年を記念した、季節のJINGLE冬バージョンとして提供したものでそのフルサイズを新たに制作。 美しい多重コーラス
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![どこまでも漂い、つながっていく──〈odol ONE-MAN LIVE 2023 -1st.show-〉](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2023120101/231128_TY_07035.jpg)
ライヴレポート
どこまでも漂い、つながっていく──〈odol ONE-MAN LIVE 2023 -1st.show-〉
odolがアルバム『DISTANCES』をリリースしてから約2週間後。11月28日(火)に丸の内のライヴ・レストラン、COTTON CLUBにて、2部制での公演が行われた。ライヴというよりもショウという言葉が似合う、このロマンチックなひとときをライターの小…
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インタヴュー
自分のドキュメンタリーを音楽で表現する──新作『はためき』に込めたodolの祈り
odolが日本語で歌う理由は、嘘なく表現したいから。結成当時から母国語での表現を選択したのは、単に「日本人だから」というわけではなく、言葉の意味が最もそのまま伝わるはずだという純粋な想いがあってのことだ。6月9日にリリースされたodolのアルバム『はためき…
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コラム
気鋭のカメラマンが切りとる、さまざまなodol『往来するもの』のランドスケープ
特定のジャンルやシーンに固執せず、 さまざまな音楽の要素を取り入れ、作品ごとにその姿を変化し続けてきたロック・バンド、odolが2018年10月24日(水)に新アルバム『往来するもの』をリリースした。その楽曲から自然と情景が思い浮かぶと言われることも多いo…
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odolが飛躍を遂げる1st EP『視線』を先行配信開始──究極の普遍性を追求した変容
今作『視線』が配信開始される直前にミゾベリョウがこんなツイートをしていた。「この6曲を作った期間が、今までの僕の音楽人生の中で一番に大きな意味を持つ時間になりました」と。これまで『odol』、『YEARS』と2枚のアルバムをリリースしてきた彼らだが、この度…
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平均22歳の5人組、odolのバンドの革新感じる2ndアルバムを配信&インタヴュー
現在、平均22歳──つまり〈FUJI ROCK FESTIVAL'14〉に出演の際は平均20歳という驚異のキャリアを持つ5人組、odol(オドル)。1stアルバム『odol』から1年を経て、2ndアルバム『YEARS』をリリースした。アルバムはオルタナティ…
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