Title | Duration | Price | |
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Wild Child (feat. brb.) [80KIDZ Remix] alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:34 |
Shin Sakiuraが8月24日にリリースしたシンガポールの3ピースR&Bバンドbrb.とのコラボ楽曲『Wild Child』を80KIDZがリミックス。10月12日に各配信プラットフォームにて配信開始。 Shin Sakiuraによるグルーヴィーなギターロックサウンドとbrb.による思わず口ずさんでしまうポップなボーカルの掛け合いが印象的なオリジナルを80KIDZが90’s~00’sフレンチ・ハウスを思わせるダンス・トラックにリミックス。
Discography
ソウル生まれ・東京育ちでSSWやDJなど多方面で活動するYonYonは、1月15日(水)に新たなシングル「Old Friends」をリリースする。楽曲のタイトル通り、YonYonとSIRUP、Shin Sakiruraの三人は、アーティストデビュー以降、共に切磋琢磨してきた「古き友人」だという。Shin Sakiuraプロデュースのヒップホップとゴスペルの要素を取り入れたピースフルなサウンドに乗り、人生を山登りに喩えながら山頂へ向かう歩みと、友人への感謝の気持ちや絆の強さを歌っている。また、今を駆けるZ世代トランペッター・寺久保伶矢もトランペット演奏として参加。三人の伝えるメッセージをより華やかに彩っている。
ソウル生まれ・東京育ちでSSWやDJなど多方面で活動するYonYonは、1月15日(水)に新たなシングル「Old Friends」をリリースする。楽曲のタイトル通り、YonYonとSIRUP、Shin Sakiruraの三人は、アーティストデビュー以降、共に切磋琢磨してきた「古き友人」だという。Shin Sakiuraプロデュースのヒップホップとゴスペルの要素を取り入れたピースフルなサウンドに乗り、人生を山登りに喩えながら山頂へ向かう歩みと、友人への感謝の気持ちや絆の強さを歌っている。また、今を駆けるZ世代トランペッター・寺久保伶矢もトランペット演奏として参加。三人の伝えるメッセージをより華やかに彩っている。
音楽プロデューサーShin Sakiuraがニューアルバム『Inner Division』を6月28日(水)にリリース。2020年春にリリースされた3rdアルバム『NOTE』以来約3年ぶり、4枚目のフルアルバムとなる今作には、先行シングル『bud』をはじめ自身がボーカルを務める楽曲や、Furui Riho、Maika Loubté、さらさ、bane、Wez Atlasとの共作楽曲、ライブでは定番となっている既発楽曲のリメイク作が収録される。様々なプロデュースワークで磨かれ洗練されたポップ・センスと自身の音楽ルーツである90’sビッグビートやハウスなどダンス・ミュージックの影響、新機軸と言えるインディー・ロックの要素がブレンドされ、独自のサウンドへと昇華した傑作アルバム。タイトルの『Inner Division (=内部部門)』は、自分の在り方について考えることの大切さをテーマに内面的なものを表現したことと、サウンド面でインダストリアルなクールさを打ち出したことを掛け合わせたものとなっている。ジャケットデザインは先行シングルに続き鐙雅也氏(Butter Inc.)が担当。ジャケットに使用されている写真も同様にShin Sakiura自身が撮影したもの。
音楽プロデューサーShin Sakiuraが6月末にリリースする4枚目となるフルアルバム『Inner Division』からのリードシングルとなるを新曲『bud』を6月21日(水)にリリースする。今作は初リリースとなるShin Sakiura自身が作詞作曲歌唱を自ら手掛けた楽曲。Shin Sakiuraらしいポップさとグルーヴを併せ持ったトラックに、創作や努力の過程を蕾(=bud)に例え、自身が変化の途中であることも表現した歌詞をキャッチーなメロディに乗せて歌い上げている。これまでシンガーやラッパーを客演に迎えた作品を多数リリースしてきたShin Sakiura、歌モノといえばコラボ作という印象から踏み出し、シンガーソングライターとしての歩みを始めた記念碑的楽曲。ジャケットデザインは前々作、前作に続き鐙雅也氏(Butter Inc.)が担当。ジャケットに使用されている写真も同様にShin Sakiura自身が撮影したもの。
4月26日にリリースした新曲『n.o.y.b feat. Furui Riho』が話題を集めているShin SakiuraがMaika Loubtéをフィーチャリングした新曲『Blue Bird feat. Maika Loubté』を6月7日(水)にリリースする。今作は6月末にリリースを予定しているShin Sakiuraの4thフルアルバム『Inner Division』から、『n.o.y.b feat. Furui Riho』に続く先行シングル。シンガーソングライターMaika Loubtéとのコラボによって生まれたサウンドは、Shin Sakiuraの音楽ルーツの1つであるビッグ・ビートからの影響が色濃く反映された楽曲であり、これまでリリースした作品とは一線を画すダンス・ミュージックに。多幸感のあるエネルギッシュで疾走感のあるビートにMaika Loubtéの繊細ながらも力強いボーカルが浮遊する、90’sビッグ・ビートと現行インディーダンスミュージックの要素が同居した高揚感溢れる楽曲。ジャケットデザインは鐙雅也氏(Butter Inc.)が担当。ジャケットに使
多様なアーティストの楽曲を手掛ける音楽プロデューサーShin Sakiuraにとって2023年最初のオリジナル楽曲となる今作は、人気急上昇中のシンガーソングライターFurui Rihoとのコラボによるもの。Shin SakiuraによるダンサブルなインディR&Bサウンドと、Furui Rihoの個性溢れる歌詞とエッジーな歌声が融合したパワフルかつキャッチーな楽曲となっており、エフェクティブなボーカルを多様するなどプロデューサーとしてのこだわりを随所に発揮している。曲名は”None of your business”=余計なお世話の頭文字を取ったもの。ジャケットデザインは前シングル『Wild Child feat. brb.』に続き鐙雅也氏(Butter Inc.)が担当。使用されている写真はShin Sakiura自身で撮影しDr.Martens TYOで行われている初の写真展でも展示されたもの。
Shin Sakiuraが8月24日にリリースしたシンガポールの3ピースR&Bバンドbrb.とのコラボ楽曲『Wild Child』を80KIDZがリミックス。10月12日に各配信プラットフォームにて配信開始。 Shin Sakiuraによるグルーヴィーなギターロックサウンドとbrb.による思わず口ずさんでしまうポップなボーカルの掛け合いが印象的なオリジナルを80KIDZが90’s~00’sフレンチ・ハウスを思わせるダンス・トラックにリミックス。
Shin Sakiuraが8月24日にリリースしたシンガポールの3ピースR&Bバンドbrb.とのコラボ楽曲『Wild Child』を80KIDZがリミックス。10月12日に各配信プラットフォームにて配信開始。 Shin Sakiuraによるグルーヴィーなギターロックサウンドとbrb.による思わず口ずさんでしまうポップなボーカルの掛け合いが印象的なオリジナルを80KIDZが90’s~00’sフレンチ・ハウスを思わせるダンス・トラックにリミックス。
様々なアーティストのサウンドプロデュースを手掛け活躍を続けているShin Sakiuraが8月24日に新曲『Wild Child feat. brb.』をリリースする。 本作はシンガポールを拠点に活動し、SIRUPや春野など日本人アーティストとのコラボレーションでも話題となっている3ピースR&Bバンドbrb.をフィーチャリングした楽曲。 Shin Sakiuraがこれまで手掛けてきた楽曲とは一線を画すグルーヴィーなギターロックサウンドと、brb.による思わず口ずさんでしまうポップなボーカルの掛け合いが印象的なアンセミックな楽曲に仕上がっている。
様々なアーティストのサウンドプロデュースを手掛け活躍を続けているShin Sakiuraが8月24日に新曲『Wild Child feat. brb.』をリリースする。 本作はシンガポールを拠点に活動し、SIRUPや春野など日本人アーティストとのコラボレーションでも話題となっている3ピースR&Bバンドbrb.をフィーチャリングした楽曲。 Shin Sakiuraがこれまで手掛けてきた楽曲とは一線を画すグルーヴィーなギターロックサウンドと、brb.による思わず口ずさんでしまうポップなボーカルの掛け合いが印象的なアンセミックな楽曲に仕上がっている。
Shin Sakiuraが1月19日(水)に新曲『旅の途中 feat. Kan Sano』を配信リリース。 本作はキーボーディスト/プロデューサーKan Sanoとの共作楽曲。2020年に『ほんとは feat. Kan Sano』をリリースして以来、お互いのライブへ参加し合うなど親交を深めてきた2人のコラボレーションによるノスタルジックで心温まる1曲。
Shin Sakiuraが1月19日(水)に新曲『旅の途中 feat. Kan Sano』を配信リリース。 本作はキーボーディスト/プロデューサーKan Sanoとの共作楽曲。2020年に『ほんとは feat. Kan Sano』をリリースして以来、お互いのライブへ参加し合うなど親交を深めてきた2人のコラボレーションによるノスタルジックで心温まる1曲。
Shin Sakiuraが10月27日(水)に新曲『WAVE feat. TENDRE』を配信リリースすることが決定。 ライブや楽曲制作を共にして親交を深めているTENDREをフィーチャリングした本作は、昨年から制作を始めじっくり時間を掛けて仕上げた楽曲で、TENDREが歌唱のみならずベース演奏も担当し、トラックの細部までこだわって共作。Shin SakiuraのギターとTENDREのベースの掛け合いから始まるイントロから、バウンシーで小気味よいビートとソウル感たっぷりのTENDREの歌声とコーラスが重なっていくクセになる楽曲となっている。
Shin Sakiuraが10月27日(水)に新曲『WAVE feat. TENDRE』を配信リリースすることが決定。 ライブや楽曲制作を共にして親交を深めているTENDREをフィーチャリングした本作は、昨年から制作を始めじっくり時間を掛けて仕上げた楽曲で、TENDREが歌唱のみならずベース演奏も担当し、トラックの細部までこだわって共作。Shin SakiuraのギターとTENDREのベースの掛け合いから始まるイントロから、バウンシーで小気味よいビートとソウル感たっぷりのTENDREの歌声とコーラスが重なっていくクセになる楽曲となっている。
様々なアーティストのサウンド・プロデューサーを務め活躍の場を広げているShin Sakiuraが10月1日(金)に新曲『What You Say』を配信リリースする。 本作はボーカリストがフィーチャーされておらず、Shin Sakiuraによるトラックとボイスサンプルで構成されたもの。このような形でのシングルリリースは2019年11月にリリースした『Everlasting』以来となる。 浮遊感が漂うトラックとセンチメンタルなボイスサンプル、大きくゆったり揺れるようなグルーヴが心地良い楽曲。
様々なアーティストのサウンド・プロデューサーを務め活躍の場を広げているShin Sakiuraが10月1日(金)に新曲『What You Say』を配信リリースする。 本作はボーカリストがフィーチャーされておらず、Shin Sakiuraによるトラックとボイスサンプルで構成されたもの。このような形でのシングルリリースは2019年11月にリリースした『Everlasting』以来となる。 浮遊感が漂うトラックとセンチメンタルなボイスサンプル、大きくゆったり揺れるようなグルーヴが心地良い楽曲。
プロデューサー/ギタリストとして活躍するShin Sakiuraが2021年リリース予定の4thアルバムから先行シングル『Flame feat. MATTON』を5/19(水)に配信リリース。 様々なアーティストのプロデュースやコラボレーションを精力的に行う存在感を示しているShin Sakiura。今作はPEARL CENTERのボーカリストとして活躍するMATTONをフィーチャリングしたダンサブルでエモーショナルな楽曲。
プロデューサー/ギタリストとして活躍するShin Sakiuraが2021年リリース予定の4thアルバムから先行シングル『Flame feat. MATTON』を5/19(水)に配信リリース。 様々なアーティストのプロデュースやコラボレーションを精力的に行う存在感を示しているShin Sakiura。今作はPEARL CENTERのボーカリストとして活躍するMATTONをフィーチャリングしたダンサブルでエモーショナルな楽曲。
昨年12月23日にリリースされたShin Sakiuraの人気楽曲『Cruisin’ feat SIRUP』のリワークバージョンを話題の若手プロデューサーyonkeyがリミックス。本作は3/24(水)に配信リリースされ、6/2(水)に発売される同楽曲の7”レコードのB面にも収録される。 yonkeyは1997年生まれの新鋭プロデューサー。AAAMYYYやさなりをフィーチャリングした楽曲のリリースや空音の楽曲プロデュース、88Rising から世界デビューを果たしたATARASHII GAKKO!!の楽曲プロデュースなどで話題を集めており、バンドKlang Rulerのフロントマンとしても活躍中。 Shin SakiuraとSIRUPによるグルーヴィーでソウルフルな楽曲が、yonkeyの手によりエネルギッシュなエレクトロ・サウンドに。オリジナルとは違う魅力が引き出された秀逸なリミックスに仕上がっている。
昨年12月23日にリリースされたShin Sakiuraの人気楽曲『Cruisin’ feat SIRUP』のリワークバージョンを話題の若手プロデューサーyonkeyがリミックス。本作は3/24(水)に配信リリースされ、6/2(水)に発売される同楽曲の7”レコードのB面にも収録される。 yonkeyは1997年生まれの新鋭プロデューサー。AAAMYYYやさなりをフィーチャリングした楽曲のリリースや空音の楽曲プロデュース、88Rising から世界デビューを果たしたATARASHII GAKKO!!の楽曲プロデュースなどで話題を集めており、バンドKlang Rulerのフロントマンとしても活躍中。 Shin SakiuraとSIRUPによるグルーヴィーでソウルフルな楽曲が、yonkeyの手によりエネルギッシュなエレクトロ・サウンドに。オリジナルとは違う魅力が引き出された秀逸なリミックスに仕上がっている。
2021年春にリリース予定の4thアルバムに向けてシングルを継続リリース中のShin SakiuraがSIRUPをフィーチャリングした人気楽曲『Cruisin’』のリワークバージョンをリリース。 本作は2018年に制作され、2ndアルバム『Dream』(2019年)に収録されている人気楽曲『Crusin’ feat. SIRUP』を2020年版に新録アップデートしたもの。リワークにあたってShin Sakiuraは「リリース以来お互いのライブで演奏したりずっと大事にしてきたこの曲を、今の自分達に出来る形で再度リリースしたかった。」と話しており、よりグルーヴィーでソウルフルにアップデートされたアンセミックな楽曲に仕上がっている。
2021年春にリリース予定の4thアルバムに向けてシングルを継続リリース中のShin SakiuraがSIRUPをフィーチャリングした人気楽曲『Cruisin’』のリワークバージョンをリリース。 本作は2018年に制作され、2ndアルバム『Dream』(2019年)に収録されている人気楽曲『Crusin’ feat. SIRUP』を2020年版に新録アップデートしたもの。リワークにあたってShin Sakiuraは「リリース以来お互いのライブで演奏したりずっと大事にしてきたこの曲を、今の自分達に出来る形で再度リリースしたかった。」と話しており、よりグルーヴィーでソウルフルにアップデートされたアンセミックな楽曲に仕上がっている。
【Shin Sakiura】TAMTAMのボーカルKuroをフィーチャリングした新曲『シンクロ feat. Kuro』をリリース。 10月21日にBASIをフィーチャリングした『komorebi』をリリースし、2021年春にリリース予定の4thアルバムに向けて始動したShin Sakiuraが新曲『シンクロ feat. Kuro』をリリース。 本作はTAMTAMのヴォーカリストでありソロでも様々なアーティストとの共演を重ねているKuroをフィーチャリングしたフューチャー・ソウル。Shin Sakiuraのルーツであるロックを感じさせるギターが印象的なトラックにKuro節と言えるソウルフルな歌声がシンクロナイズした1曲。さらに同楽曲を収録した7”レコードも11月25日にリリースすることが決まっている。
【Shin Sakiura】TAMTAMのボーカルKuroをフィーチャリングした新曲『シンクロ feat. Kuro』をリリース。 10月21日にBASIをフィーチャリングした『komorebi』をリリースし、2021年春にリリース予定の4thアルバムに向けて始動したShin Sakiuraが新曲『シンクロ feat. Kuro』をリリース。 本作はTAMTAMのヴォーカリストでありソロでも様々なアーティストとの共演を重ねているKuroをフィーチャリングしたフューチャー・ソウル。Shin Sakiuraのルーツであるロックを感じさせるギターが印象的なトラックにKuro節と言えるソウルフルな歌声がシンクロナイズした1曲。さらに同楽曲を収録した7”レコードも11月25日にリリースすることが決まっている。
3rdアルバム『NOTE』のリリース以降さらに注目度を高め、独自の存在感を放ち始めているプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraが2021年春にリリース予定の4thアルバムに向けて始動。 10月21日に韻シストのメンバーとしてお馴染み、ソロアーティストとしても幅広く活動するBASIをフィーチャリングしたメロウな楽曲『komorebi feat. BASI』をリリース。
3rdアルバム『NOTE』のリリース以降さらに注目度を高め、独自の存在感を放ち始めているプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraが2021年春にリリース予定の4thアルバムに向けて始動。 10月21日に韻シストのメンバーとしてお馴染み、ソロアーティストとしても幅広く活動するBASIをフィーチャリングしたメロウな楽曲『komorebi feat. BASI』をリリース。
プロデューサー/ギタリストとして活躍するShin Sakiura。3rdアルバム『NOTE』の収録曲『ほんとは feat. Kan Sano』のMori Zentaroリミックスが7/29(水)よりデジタル配信される。本楽曲はキーボーディスト/プロデューサーとして多方面から支持を集めるKan Sanoをフィーチャリングした『ほんとは』を、SIRUPやiriなどのプロデュースを手掛けるMori Zentaroがリミックスしたもの。レゲエ調のビートが心地よい夏を感じさせるリミックスに仕上がっている。また本作は9/2(水)に発売される『ほんとは』の7”レコードのB面にも収録されることが決まっている。
プロデューサー/ギタリストとして活躍するShin Sakiura。3rdアルバム『NOTE』の収録曲『More Life feat. Ryohu』のRyohuリミックスを7/1にデジタル配信。本楽曲はKANDYTOWNのメンバーとしても活躍するラッパーRyohuをフィーチャリングした『More Life』をRyohuがリミックスしたもの。トラックメイカーとしても活動するRyohuによるクールでメロウなアレンジのリミックスとなっている。同日発売7/1(水)に発売される『More Life』の7”レコードのB面にも収録されることが決まっている。
【Shin Sakiura】3/25に3rdアルバム『NOTE』をリリース。先行配信されたKan Sano、AAAMYYY、Ryohu、maco maretsとの共作楽曲を収録。東京を拠点にプロデューサー/ギタリストとして活躍するShin Sakiuraが3/25(水)に3rdアルバム『NOTE』をリリースする。2ndアルバム『Dream』リリース直後から様々なアーティストのプロデュースやライブサポートを行いながら時間を掛けて制作を進めたという本作では、ギターやビート・メイクはもちろん、ベースや鍵盤まで操りマルチ奏者としての才能を発揮。ミックスまで自ら担当し拘り抜いたサウンドに仕上がっている。シングルとして先行配信されたKan Sano、AAAMYYY、Ryohu、maco maretsとの共作をはじめ、様々なアプローチで自らのルーツを昇華させた楽曲を収録した意欲作。
東京を拠点にプロデューサー/ギタリストとして活躍するShin Sakiuraが3月25日(水)に3rdアルバム「NOTE」をデジタル・リリース。「NOTE」から先行配信シングル。(オリジナル・リリース|2020年02月12日)
東京を拠点にプロデューサー/ギタリストとして活躍するShin Sakiuraが3月25日(水)に3rdアルバム「NOTE」をデジタル・リリース。「NOTE」から先行配信シングル。(オリジナル・リリース|2019年11月20日)
東京を拠点にプロデューサー/ギタリストとして活躍するShin Sakiuraが3月25日(水)に3rdアルバム「NOTE」をデジタル・リリース。「NOTE」から先行配信シングル。(オリジナル・リリース|2019年10月23日)
東京を拠点にプロデューサー/ギタリストとして活躍するShin Sakiuraが3月25日(水)に3rdアルバム「NOTE」をデジタル・リリース。「NOTE」から先行配信シングル。(オリジナル・リリース|2019年06月26日)
プロデューサー/ギタリストとして活躍するShin Sakiuraが新曲『Partner feat. Opus Inn』を4/3(水)に配信リリース。 今作は神戸で結成され現在は東京を拠点に活動するユニットOpus Innをフィーチャリングしたチルな雰囲気を纏ったR&B志向のインディー・ポップ。 Shin Sakiuraは東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト。2019年1月23日にiTunesエレクトロニック・チャートで1位を獲得した『Cruisin’ feat. SIRUP』を含む2ndアルバム『Dream』をリリースし注目度を高め、SIRUPやRude-αなど気鋭シンガーのプロデュースや人気シンガーソングライターmiwaの楽曲のギターアレンジを務めるなど、活躍の幅を広げている。4月に吉祥寺で開催されるCRAFTROCK CIRCUIT ‘19に出演するなど、ライブアクトとしての注目も高まっている。
プロデューサー/ギタリストとして活躍するShin Sakiuraの2ndアルバム『Dream』。 今作には2018年12/5(水)にリリースした『Get It』、12/19(水)にリリースした『Echo』、そして人気沸騰中のシンガーであり親交の深いSIRUPをボーカルに迎えた『Cruisin feat. SIRUP』など、エレクトロニック・サウンドとオーガニックなギター・サウンドが絶妙にブレンドされた全10曲が収録されている。ファンク、ヒップホップ、ポップ、ロック等々、様々なジャンルの要素を自身のカラーで纏め上げたオリジナリティ溢れる作品。
SIRUPのライブ・サポートや楽曲プロデュースでも活躍するプロデューサー/ギタリストShin Sakiura。2019年1月に発売予定の2ndアルバム『Dream』から先行第3弾シングルとなる新曲『Cruisin' feat. SIRUP』をリリース。人気沸騰中のシンガーであり親交の深いSIRUPをボーカルに迎えた疾走感溢れるポップ・チューン。80KIDZがNew Jack Swing風にアレンジした『Cruisin’ feat. SIRUP (80KIDZ’s New Jack Swing Edit)』も収録。
SIRUPのライブ・サポートや楽曲プロデュースでも活躍するプロデューサー/ギタリストShin Sakiura。2019年1月に発売予定の2ndアルバム『Dream』から先行第2弾シングルとなる新曲『Echo』をリリース。オーガニック&ノスタルジックなエレキ・ギターのリフとドリーミーなエレクトロニック・サウンドが調和された珠玉の1曲。
SIRUPのライブ・サポートや楽曲プロデュースでも活躍するプロデューサー/ギタリストShin Sakiura。2019年1月に発売予定の2ndアルバム『Dream』から先行第1弾シングルとなる新曲『Get It』をリリース。真骨頂と言えるキャッチーなギターリフ、自身の演奏によるバウンシーなベース・ラインも聴き所のダンス・チューン。
注目のニューカマー、プロデューサー/ギタリストShin Sakiuraによるセクシー・グルーヴ・ミュージック。PEALLASのボーカリストMATTON等が参加した1stフル・アルバム。 HIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとサンプリング、ソウル〜ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドに、エモーショナルかつキャッチーなギター・サウンドが織り成すセクシー・グルーヴ。PAELLASのボーカリストMATTONとのユニットOmitとしても活動し、ラッパーやシンガー、アパレルブランドのPVに楽曲提供も行っている注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraの1stフル・アルバム。
シンガーソングライター/コンポーザーMashinomiがEP『Crying High』を配信リリース。本作には昨年から『泣きながら踊る』をテーマに、80KIDZ、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、Yohji Igarashiといったプロデューサー陣や、ラッパーであるWez Atlas、maco maretsとのコラボで継続的にリリースしてきた配信シングルのリマスター音源に、J-POPグループPAS TASTAのメンバーとしても活動する注目のプロデューサーyuigotのアレンジによる新曲『キラーパープル』を加えた7曲が収録されている。
SeihoによるExWHYZの代表曲「ANSWER」のセルフRemixを始め、楽曲の新たな魅力を引き出すようにリビルドされたREMIX、既にLIVEで披露され大きな盛り上がりを見せた大沢伸一のアンセム「Our Song」カバー(大沢自らがProdを担当)、maho作詞によるアシッドな新曲「Unknown Sense」、タイトルである‘Dress to Kill’が表す通り、着飾ることで新たな魅力を増していく全10曲収録。
SeihoによるExWHYZの代表曲「ANSWER」のセルフRemixを始め、楽曲の新たな魅力を引き出すようにリビルドされたREMIX、既にLIVEで披露され大きな盛り上がりを見せた大沢伸一のアンセム「Our Song」カバー(大沢自らがProdを担当)、maho作詞によるアシッドな新曲「Unknown Sense」、タイトルである‘Dress to Kill’が表す通り、着飾ることで新たな魅力を増していく全10曲収録。
コンポーザー/シンガーソングライターMashinomiが2月21日(水)に新曲『マキシマイザー feat. Shin Sakiura』を配信リリース。独自性のある言葉選びと音楽センスで注目を集めるMashinomiがShin Sakiuraをサウンドプロデューサーに迎えた新曲。これまでにもShin Sakiuraとのタッグでシング『escape』(2022年)、『Fantasy? feat. maco marets』(2022年)をリリースしており、今作は3作目の共同制作となる。スムースながらもエッジが効いたなハウス・ビートとMashinomiによるリズミカルかつユニークな歌詞が融合した中毒性の高い楽曲に仕上がっている。
"ヒューマンビートシンガー"YAMORIと、トラックメーカー/プロデューサーのShin Sakiuraのコラボによる本曲は、誰しもの心の中にあるピュアなエリアについて歌う、エネルギッシュなナンバー。 両者のセッションから生まれたトラックはメロウながらも力強く、YAMORIの柔らかくも芯のあるボーカルと絶妙に絡み合っていく。また曲中にはShin SakiuraによってエディットされたYAMORIのビートボックスサウンドが散りばめられ、耳の飽きないユニークな仕上がりとなっている。 YAMORI自身の心情を歌いながらもどこか問いかけてくるようなリリックとShin Sakiuraの遊び心溢れるトラックに耳を澄ましてみてほしい。
"ヒューマンビートシンガー"YAMORIと、トラックメーカー/プロデューサーのShin Sakiuraのコラボによる本曲は、誰しもの心の中にあるピュアなエリアについて歌う、エネルギッシュなナンバー。 両者のセッションから生まれたトラックはメロウながらも力強く、YAMORIの柔らかくも芯のあるボーカルと絶妙に絡み合っていく。また曲中にはShin SakiuraによってエディットされたYAMORIのビートボックスサウンドが散りばめられ、耳の飽きないユニークな仕上がりとなっている。 YAMORI自身の心情を歌いながらもどこか問いかけてくるようなリリックとShin Sakiuraの遊び心溢れるトラックに耳を澄ましてみてほしい。
セッションアルバム「INTERWEAVE」シリーズ第3弾!アーティストであり、プロデューサーでもあるからこそ成せる業を凝縮した新時代・全方位アルバムがここに誕生!今作もJUVENILEがセッションしたいアーティストをfeat.に迎え、融合する『音』を紡ぎだす。人気アーティストのコレサワ、鞘師里保、Liyuu、音楽プロデューサー・アーティストのShin Sakiura、今注目を集める韓国のSSWのOoOo(オネット)、CIKI、中国・韓国でのオーディション番組で人気を博したアーティスト符雅凝、シリーズ1作目でもセッションした実力派アーティストclaquepotなど、豪華なメンバーをフィーチャリングで迎え、更にはJUVENILEがソロ歌唱に挑戦。シリーズ3作目となる「INTERWEAVE03」は、From Tokyo To The Worldを揚げるJUVENILEの現在地を示す渾身の1作!!
セッションアルバム「INTERWEAVE」シリーズ第3弾!アーティストであり、プロデューサーでもあるからこそ成せる業を凝縮した新時代・全方位アルバムがここに誕生!今作もJUVENILEがセッションしたいアーティストをfeat.に迎え、融合する『音』を紡ぎだす。人気アーティストのコレサワ、鞘師里保、Liyuu、音楽プロデューサー・アーティストのShin Sakiura、今注目を集める韓国のSSWのOoOo(オネット)、CIKI、中国・韓国でのオーディション番組で人気を博したアーティスト符雅凝、シリーズ1作目でもセッションした実力派アーティストclaquepotなど、豪華なメンバーをフィーチャリングで迎え、更にはJUVENILEがソロ歌唱に挑戦。シリーズ3作目となる「INTERWEAVE03」は、From Tokyo To The Worldを揚げるJUVENILEの現在地を示す渾身の1作!!
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が11/29(水)に新曲『Alien City Roast feat. Shin Sakiura』をリリースする。 本作はコーヒー好きのエイリアンが孤独を抱えながらも愛を寄せ合う瞬間を描いたハートウォーミーなミドル・テンポ・バラードで、オルタナティブなギター・サウンドが冴えわたるアレンジはShin Sakiuraによるもの。スーツを纏ったスタイリッシュなエイリアンのイラストは諏訪さやか、ジャケットデザインはぷにぷに電機作品のグラフィックを数多く手掛けているニシノフミナが担当。Shin Sakiuraとのコラボはチャート/プレイリストを賑わせた『君はQueen』『empties』、ダンスパフォーマンスグループs**t kingzに提供した『HAZE』に続く4作目となる。 また、本作のリリースを記念して、東京・高円寺のスペシャリティコーヒー専門店・MÖWE COFFEE ROASTERS(メーヴェ コーヒー ロースターズ)がプロデュースしたコラボレーションコーヒー「Alien City Roast ドリップバッグ」を、ぷにぷに電機公式サイトにて同日発売予定。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が11/29(水)に新曲『Alien City Roast feat. Shin Sakiura』をリリースする。 本作はコーヒー好きのエイリアンが孤独を抱えながらも愛を寄せ合う瞬間を描いたハートウォーミーなミドル・テンポ・バラードで、オルタナティブなギター・サウンドが冴えわたるアレンジはShin Sakiuraによるもの。スーツを纏ったスタイリッシュなエイリアンのイラストは諏訪さやか、ジャケットデザインはぷにぷに電機作品のグラフィックを数多く手掛けているニシノフミナが担当。Shin Sakiuraとのコラボはチャート/プレイリストを賑わせた『君はQueen』『empties』、ダンスパフォーマンスグループs**t kingzに提供した『HAZE』に続く4作目となる。 また、本作のリリースを記念して、東京・高円寺のスペシャリティコーヒー専門店・MÖWE COFFEE ROASTERS(メーヴェ コーヒー ロースターズ)がプロデュースしたコラボレーションコーヒー「Alien City Roast ドリップバッグ」を、ぷにぷに電機公式サイトにて同日発売予定。
ササクレクト所属のOHTORAが昨年12月にリリースした『ツレナイズム』のShin SakiuraによるRemixがリリース! 『ツレナイズム』はSpotify台湾のバイラルチャートでデイリー/週間で1位、タイでは24位にチャートインした、日本だけにとどまらずアジアを中心に注目されている楽曲である。 Shin SakiuraによるRemixは、落ち着きのあるメロウで甘美な雰囲気を強く感じる楽曲となった。 Shin SakiuraはHIP HOPやR&B、Soul、Funkなどジャンルを超えて心地よく調和されたサウンドで注目を集め、独自の存在感を放っている今話題のプロデューサー/ギタリスト。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
インターネットを中心にジャンル、カルチャーを越え独自の活動を続けてきたシンガー/音楽プロデューサーのぷにぷに電機が80KIDZ、TAAR、Shin Sakiuraを擁するPARKより新曲『君はQueen』を6月5日(水)にリリース。 本作はぷにぷに電機が“夜のルーフトップ・グルーヴ”をテーマに制作したアーバン・ポップ・チューン。サウンド・プロデューサーとしてchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homeless、ギターアレンジで注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraが参加。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
インディレーベルPARKより作品をリリースしている80KIDZ、TAAR、Shin Sakiuraが”家の中にある音を使って曲を作ろう”をお題にそれぞれ制作した楽曲をコンピレーションとして6/3(水)に配信リリース。 ブランデッドオーディオレーベル・SOUNDS GOOD®とインターネットラジオ局block.fmが”ホームサンプリング”をテーマに、外出自粛が続く中、家の中の音を集めて楽曲制作できないか、というアイデアのもと企画され、80KIDZ、TAAR、Shin Sakiuraの3組が出演したラジオ特番『FEEL SOUNDS GOOD』。本作には番組のためにそれぞれが書き下ろした3曲が収録されている。
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【オフィシャルレポ】ExWHYZ、ツアー完遂でSeihoとのスプリットツアー開催へ
ExWHYZが2023年12月13日(水)東京・WOMB LIVEで〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.3 [Final Series YEAREND PARTY]〉の最終公演をオールナイトで開催した。 今年7月より約5ヶ月
Myuk、1stアルバム『Arcana』リリース決定
シンガーソングライターMyuk(ミューク)が1stアルバム『Arcana』(アルカナ)を2024年1月24日にリリースすることが発表された。本日より予約受付がスタートとなっている。 アルバムには、Eve、Shin Sakiura、おかもとえみ、Guian
Rude-α、オルタナ感溢れる新ALリリース
ラッパーのRude-αが、2023年5月31日(水)にニューアルバム『25.5』をリリースした。 本作は、約3年ぶりとなるフルアルバム。これまでのスタイルを一新するようなオルナタティブHIP HOPや原点回帰のBoom Bapなど、好きなサウンドと表現を
足立佳奈、新曲"WALK"本日配信リリース 来年には5周年飾る新作ALも
足立佳奈が、本日2022年11月30日(水)に連続リリース第8弾として「WALK」を配信リリースした。それに伴い、オフィシャルYouTubeチャンネルにてミュージックビデオも公開された。 Twitter・Instagram・TikTok・LINEなどSN
Sen Morimotoツアー 9/10 WALL&WALL公演にShin Sakiura、AAAMYYY出演
京都出身・シカゴ在住の音楽家、Sen Morimotoの3年振りとなるジャパン・ツアーが開催中。今週末には東京公演が行われる。 9月10日(土)東京 WALL&WALLでは、東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト、Shin Sakiuraの出演が
claquepot、親友・田邊駿一 (ブルエン)を迎えた新曲リリース
現在全国4カ所を巡るツーマンツアーを開催中の謎のシンガーソングライター・claquepot (読み : クラックポット)」が人気ロックバンド・BLUE ENCOUNTのフロントマンを務める親友・田邊駿一をフィーチャリングで迎えた新曲「silence fe
〈SYNCHRONICITY2020〉第2弾でTempalay、CHAI、TENDRE、AAAMYYY、ドミコ、yonawo、DATSら16組発表
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉。 その第2弾ラインナップ、及び、出演者日割りが発表となった。 発表されたのは、4月4日
DADARAY、ササノマリイ、Shin Sakiuraら出演のパーティー〈Inner Flight〉渋谷VISIONにて開催
ROCK~POPS~TECHNO~HOUSE~ELECTRONICA~HIPHOP~BASS~といった様々な音楽の形態を一夜に詰め込み、 4フロアで展開していくパーティー〈slow dance〉がグレードアップし〈Inner Flight〉となりリニュー
向井太一が6月19日に配信限定EP『27』をリリース、さらに7月から開催される対バンツアーのゲストを発表
リアルな歌詞の世界観でオントレンドなサウンドを創出し、ファッションやアート等も キュレーションして日本のみならずアジア等ワールドワイドに活動するシンガーソングライター向井太一が、3rd EPを配信リリースする。 EPのタイトル『27』はデビュー作である『
MGFがファンの要望に応え最新作をCD化、さらに自主イベントの豪華ゲスト陣も発表
MGF最新作『Real Estate』のCD化が決定、また自主イベントの豪華ゲスト陣が発表された。 今年3月29日にリリースしたセカンド・アルバム『Real Estate』が多方面から高く評価されている3人組ラップグループ=MGF。 5月11日には、その
大比良瑞希、ディストーション・ギターのリフが新境地へと誘う新曲「SAIHATE」をデジタル・リリース
透明感を感じさせながらも情熱的、一度聴いたら忘れられない個性的な歌声を持ち、高感度な音楽リスナーを魅了するシンガーソングライター・大比良瑞希が、2月にリリースした「ミントアイス」に続くオリジナル楽曲「SAIHATE」(サイハテ)を本日4月3日にデジタル・