2017/10/25 00:00

風景、亡霊、エキゾ、ラテン、そして怪人──対談 : VIDEOTAPEMUSIC X 鶴岡龍(LUVRAW)

鶴岡龍(LUVRAW)、VIDEOTAPEMUSIC

『世界各国の夜』から2年、VIDEOTAPEMUSICが新たな景色をサウンドで描き出す。ニュー・アルバム『ON TH AIR』をここに完成させた。その名の通り、ビデオ・テープからのサンプリングと言う前人未到のサウンド・プロダクションに、レーベル・メイトとなった思い出野郎Aチームのメンバー、ceroの荒内佑、さらには本記事にて登場の鶴岡龍(LUVRAW)などを迎えた生楽器を加え、チルな空気を身にまとい、どこかノスタルジックでいながら、どこにもない風景を描き出している。また本作のジャケットは、映画『バンコクナイツ』のトリビュート作品12インチ・シリーズにて共演した、過去にMVの制作をVIDEOTAPEMUSICが行なっている坂本慎太郎直筆のイラストとなっている。OTOTOYでは本作を音源配信するととともに、前述のように鶴岡龍(LUVRAW)を迎えた対談をお届けしよう。


VIDEOTAPEMUSIC / ON THE AIR
【Track List】
01. On The Air
02. Sultry Night Slow
03. Ushihama
04. ポンティアナ
05. 密林の悪魔
06. 熱い砂のルンバ
07. モータープール
08. Her Favorite Song
09. Her Favorite Moments feat. NOPPAL
10. Fiction Romance
11. 煙突

【配信形態 / 価格】
16bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲 257円(税込) / アルバムまとめ購入 2,057円(税込)

VIDEOTAPEMUSIC『ON THE AIR』特設ページ
http://kakubarhythm.com/special/ontheair/



対談 : VIDEOTAPEMUSIC X 鶴岡龍(LUVRAW)

思い描く景色は音楽が運んでくる。VIDEOTAPEMUSICの新作『ON THE AIR』はまさにどこか遠くて近い風景を映し出す。前作『世界各国の夜』で、まるで短波ラジオが捉える各国の景色をチャネリングした様な世界観を見せたが、本作『ON THE AIR』では遠くて近い、記憶のどこかの風景を呼び覚ます、そんな音楽を放送し続ける、そんな作品となっている。さて、この作品の世界観の謎解きのヒントに、彼の音楽に共振するもうひとりの音楽家を迎えての対談をお届けしよう。その相手とはLUVRAWという名でも知られるアーティスト、鶴岡龍だ。最近ではリーダー・プロジェクトである「鶴岡龍とマグネテックス」ではアルバムもリリース、その活動を活発化させているトークボックスの名手だ。前作『世界各国の夜』収録のDub Master X & ピアニカ前田「東京狼少女」のカヴァーにもフィーチャーされ、そして本作『ON THE AIR』でもMV曲となる「Fictions Romance」でもトークボックスで参加するなど、VIDEOTAPEMUSICの作品が映し出す風景のある部分を担っているアーティストでもあると言えるだろう。

取材 : 河村祐介
写真 : 沼田学

「なにか匂いだけかろうじて残っている」状態


──前作に続いてLUVRAWさんをフィーチャーされているんですが、今回は溶け込みかたがすごいというか。トークボックスってかなり存在感のある音だと思うんですけど、意識して聴かないとどこに入っているのかわからなかったぐらいで。

VIDEOTAPEMUSIC(以下、VIDEO) : 実はそれは狙い通りというか。そもそも今回はコーラスだけでトークボックスをやってもらいたいと言ったら、わりといまやりたい感じだって引き受けてくれた感じで。

──「Fiction Romance」はどうやってできあがった曲なんですか?

VIDEO : ライヴで地方とかに行ったら、その街を歩くのが結構好きで。もともとこれは高知の高松にライヴで行ったときに、港にあった落書きから作り始めた曲で。

鶴岡龍 / LUVRAW(以下、鶴岡) : 黒船屋?

VIDEO : そうです。その場所もすごいよくて、もともとは港の倉庫みたいなところを改装したところで。その場所の向こう側がちょっと出島みたいになってて、そこが風俗街になっているんです。夜になると風俗街の明かりがぼんやり見えて、なんとも言えない場所で。そこの古い波止場に「Ficiton Romance」って書いてあって、自分の音楽を表す言葉でもあるような気がして。「この名前の曲は絶対作ろう」と思ってて。高松の風景だけでなく、さらに映画とかいろいろなモチーフが重なっていて、さらに人間っぽい要素が欲しくなって。でもここに歌詞がある歌が入ると、この曲の意味が変わっちゃうからコーラスだけにしてもらおうと。それと人と機械の中間みたいなところで、トークボックスがはまりそうだったんでお願いして。 最終的な曲のイメージとしては、物事の記憶、失恋したこととか、その相手の記憶とか、忘れさられているのに「なにか匂いだけかろうじて残っている」状態。そういう感覚を表現した曲にしたくて、その感じをLUVRAWさんに出してくださいってお願いして。高松の港とか街並みの風景は自分の方で表現できると思ったんですけど、LUVRAWさんににはさっき言った「ピンクの明かり」の方をお願いしようと。そのコンセプトを伝えて。

──ピンクの明かり役(笑)。その風景は共有してたってことですか?

鶴岡 : 俺が行ったときはすごい異常気象みたいな台風で、覚えている景色が暴風雨しかない(笑)。「匂いだけ残った」みたいなのは本当に超得意で。今回の感じとしては、「今自分は実らない恋で狂ってて」みたいところを妄想して、「そんな時にこのテーマで曲を作るのやだな」っていうところまで考えて(笑)。「匂いだけ残すも何も、そもそも終わらしたくない」っていう悲痛な気持ちも妄想としてはあって。

VIDEO : そう、歌詞がなくて「声にならない心の叫び」っていう、歌詞がないからこそ溢れ出る感情を表現できたという感じでばっちりでしたね。

今回のアルバムはなんか郊外感あるよね

──おふたりの音楽って、とてもなにか空気の匂いとか含めて、風景みたいなものがすごく浮かぶ音楽だなっていう感覚があって。なんとなく“風景をディグる”じゃないですけど、日頃から目に入れるものを音楽作りのトリガーみたいな意識してるとかありますか?

VIDEO : 風景を見つけるということに関しては、自分の場合、音楽をディグる感じと並列ぐらいの感覚があって。

鶴岡 : 風景に対して、自分のフェチ的な感覚はやっぱりあって、ライヴとかで地方に行っても必ず街は歩く。あと自分が好きな風景のなかで暮らしたいからっていうところで、いま住んでる元町・中華街周辺もそうだし。映画とか絵と同じ様に風景を入れ込む期間があって。曲を作る時に「これを必ずみてからやる」みたいなのはある。

──目から入ってくる情報って音楽を作る上で重要だったりしますか?

鶴岡 : 重要というか、きっかけになるっていう感じかな「あの木があって、あの光があって」というのをテーマに曲を作るのも楽しいかもしれないけど……結局、あんまり意味ないかも(笑)。でも、直接的じゃないけど、刷り込ませていく感じかな。

VIDEO : 感覚の奥底にね。

鶴岡 : そうそう。

──わざわざあたりをつけて風景探しに行くとかします?

VIDEO : 気になった場所とかは結構僕は調べますね。「ここにこれがあった」とか。そこれそ、本牧とかは調べていきました。横山剣さんの本(『夜のエアポケット』)とかを読んで。でも基本的には適当に行く方が好きっすね。

──どんなところが好きになりやすいですか?

VIDEO : いろんなものが混ざっている風景というか、ニュータウンっぽいフラットに統一されちゃったみたいな風景があって、そのなかに取り壊されずになにかが残っているみたいなところですね。郊外のなんでもない風景なんだけど、突如、外国人の方がやっているお店があるとか。観光地みたいな特殊な場所じゃなくて、日本の平均的な風景にちょっと奇妙なものがあるようなところに魅かれて、それを曲にするっていうか。

鶴岡 : 今回のアルバムはなんか郊外感あるよね。どのチャンネルで捉えるかだけど。郊外感で捉えた時に例えば横浜でいうとみなとみらいの辺りっていうイメージ。あそこはモロに観光地だけど、郊外として捉えて見るとすごく異様な空気感のある場所。埋め立て地感っていうか、純粋に元からある土地っていう感じじゃない。でもただただ人工的っていうのともちょっと違うし。

VIDEO : 人工的な景色のなかに亡霊というか、異物があるっていう。そこからなにか見つけてくるみたいなところはあると思う。樹海とかにある木じゃなくて、住宅街に突然あるやたらでかい木とか。

鶴岡 : 樹海じゃないよね。樹海じゃないところじゃないところに樹海を思うっていうか、そういう意味でエキゾだし。あとはそれが切なすぎるみたいな感覚もある。

──例えばビデオさんの新作、いわゆるなにかを平坦に写し込んだ音楽というよりももっとエモーショナルな感覚もそこにはありますよね。

VIDEO : そうですね(笑)。一見すると郊外のフラットなニュータウンなところも確実に歴史はあるわけで、その風景ができたことで無くなってしまった景色とかは絶対あるから。そのコンクリートの下から浮き上がってくる亡霊、埋立地の底からの亡霊を感じるというか、それを表現したくて。

鶴岡 : そこだよね。虐げられたものの感覚っていうかさ(笑)。それ、すごい感じるもん。もうね、亡霊だらけだよね。

VIDEO : 横浜とかはそういう積み重ねが直接的に見えるところがあって、すごいおもしろい。

鶴岡 : 俺は脳さんとケント(Pan Pacific Playa/Paisley Parks)と、そこの横浜のディグが激しすぎていろいろ感じすぎて「つれえ」って感じになってて。昔から横浜って「ブルースだ」とかあるけど「ブルースどころの騒ぎじゃないだろ」って感じで。明らかに色んなものがありすぎて混線しちゃってる感覚は前からずっとあって。戦争にまつわる諸々もあるけど、さらにもっと前みたいなところをディグりはじめてて、それが妄想と相まってちょっとすごい感じにいまはなってる。

VIDEO : 本牧の〈アポロ〉っていう老舗のバーがあるんですけど。〈アポロ〉にはジュークボックスがあるんですけど、そこで「本牧ベイサイド・ストリート」っていう曲に出会って。トワイライトゾーンっていう、おそらく当時のローカル・ディスコ・バンドみたいなアーティスト。その曲のなかに「昔はここも海だった」っていう歌詞があるんですけど、それを〈アポロ〉で聴いたときの、その一帯の“重み”みたいなものが一気に湧き上がってきて。

鶴岡 : それはすごい聴きたいな。本牧で潮干狩りしてたっていうからね。

ラテンに関する情報交換は会うたびにしてましたね

──あと風景みたいな部分にくわえて、今回ききたかったのは、おふたりの最近の表現としてラテンがありますよね。鶴岡龍とマグネティックスになってからのムードをひとつ表現するとやっぱりラテンというのがひとつトピックとしてあって。そして今回のビデオさんの「熱い砂のルンバ」とか、あとはもちろん前作の『世界各国の夜』もそうですがラテンをモチーフにされている部分が結構あって。『世界各国の夜』のインタヴュー時にラテン音楽の老若男女問わずのダンス・ミュージックとしての強さをおしゃってましたけど。

ラテンに関する発言はこちらのオフィシャル・インタヴューに詳しい
http://kakubarhythm.com/special/videotapemusic/

鶴岡 : 完全にそれは自分のムードとしてあって。自分のバンドをやる=自分のやりたいことを全部やるっていうところではじめて、ちゃんとメンバーにやりたいことを説明するために自分も覚えなきゃなと思って。俺は陽気なのはあんまり好きじゃないから、俺の好きなラテンの感じがなかなか伝わらなくてそれで一通りラテンのリズムを覚える為にちゃんと聴こうと思ったら完全にハマってたという(笑)。もうラテンを聴くこと以外は、数ヶ月ぐらいなにもできなくなるぐらい。サルサ聴いてコタツに入って時代劇をずっと観ている人になって。完全に頭狂ってたから「これはまずいまずい」ってなって(笑)。

VIDEO : サルサと時代劇の組み合わせは江利チエミにつながっていきますよね。民謡とラテンの組み合わせみたいな。

鶴岡 : そうそう。「歌謡曲だったり、演歌だったりとか、これは全部ラテンじゃないか……音楽は全部ラテンじゃないか」って、そういうのを一時期ビデオくんにも言ってたよね(笑)。

VIDEO : ラテンに関する情報交換は会うたびにしてましたね。「サイケデリック・サルサ、シンセの効いたサルサが」みたいなことは話してましたね。

鶴岡 : 日本人のラテンに関する刷り込みが、すごい偏ってて、全く間違っている感じがして。いわゆる明るい「太陽」「カリブ」みたいなラテンのイメージは好きじゃないというかもっと暗いのが好き。昔自分が最初に買ったラテンのレコードがだいぶダークでその印象が自分には強い。

VIDEO : そのラテンの感覚って80年代ぐらいで断絶してますね。ラテンが単に陽気な、ハッピーな音楽って感じになってて。

──結構、昔の歌謡曲だとブルージーな曲でも、バックがラテンっていうのは結構ありますよね。

鶴岡 : あるある。

──いまの話だと、ここ数年はふたりでラテンの情報交換しているという感じなんですね。

鶴岡 : そうそう、掘り下げて。

VIDEO : そういうときの集中力すごいですよね。僕はわりとのんびりっていう感じですけど。自分の新作もラテンの要素は入ってて、「熱い砂のルンバ」みたいなクラーベのリズムを入れたわかりやすいラテンの曲もあれば、例えば「ポンティアナ」とかはギロが入ったりとかラテンの要素を下地の部分で使ってて。前作でわりとラテンのことを考えたので、もうちょっとそれを下地の部分で生かして作った曲があって。まだ引き続き、ラテンは好きですね。

──断絶する前のラテン音楽の記憶みたいな部分って、こじつけ感ありますが、なんか最初の方で話した亡霊みたいな話にも近いというか。

VIDEO : 前のインタヴューでも言いましたけど、例えば、お年寄りには、その世代に刷り込まれたラテンのリズムがあって、それがその世代のダンス・ミュージック観としてあって。「Fiction Romance」のMVも社交ダンスクラブの年配の方々に踊ってもらって。「なんのリズムで踊るの? チャチャチャ? サルサ?」とか「この曲はリズムがレゲエだけど、メロディがサルサね」とか、普通に言ってて。そうやって会話が広がるのがすごい良くて。

鶴岡 : でもそれは自分たちだけじゃなくて、なんかそういうラテンのモードもあるのかなっていう気もしてます。トラップとか聴いてても、ラテンのサンプルとか聴くしね、自然につながっている感じがあって。情報が明らかに掘りやすくなったとかもあると思いますけど。

VIDEO : すごい大きなブームにはなってないと思うけど、ちょくちょくいるしね。民謡クルセイダースとかもそういう感覚があるんじゃないかと。

鶴岡 : サルサって言葉がまとってるイメージ的に、明らかにダサいものっていう感覚もあったんだけど、でもそのダサいものに魅かれる部分も実はあって(笑)。

怪人、そしてエキゾ

──そろそろ後半というか締め的な質問になりますが、VIDEOTAPEMUSICというアーティストはLUVRAWさんから見てどういうアーティストだって捉えてますか?

鶴岡 : すごい器用な人だなって思います…… ってどういうアーティストですかって難しい。「好き!」って感じ(笑)。俺の場合は考えるの好きなくせに勢いとか瞬間でばっといっちゃうところがあるんだけど、ビデオくんは熱量をしっかりキープして、的確に形にできるみたいなイメージがあって。ビデオくんに最初から最後まで介助してもらって一緒に何か作りたい笑

──逆にビデオさんから見たLUVRAWさんは?

VIDEO : すごい美学を持ったアーティストだなと。オリジナルな道を突き進むというか。ラテンに行ったときの集中力で一気にモノにしている感じとか。そのなかで気が狂ったりしてるんでしょうけど(笑)。

鶴岡 : アハハ(笑)。

VIDEO : 言葉使いもすごい独特で、その言葉を発したことによっていままで存在しなかったものが存在するようになるというか、そこに驚きがあるというか。

──おふたりの音楽って共通の質感ってあるような気がしているんですが、ひとつ妄想力というか。

鶴岡 : それは完全にありますね、妄想は。現実じゃないっていうか。ないものを作っていくっていうか。ビデオくんは明らかにそうだし。

VIDEO : そこでエキゾチックなものに魅かれるっていうのはありますね。

──でもファンタジーとも違うじゃないですか、どこか現実の残り香というか、冒頭の風景の話じゃないですけど、現実のなにかをトリガーにしてイマジネーションを広げるというか。

VIDEO : そのバランス感覚は、同じようなものを持っている感じはしますけどね。

鶴岡 : フォーカス力みたいな、捉え方とかね。

──幼少期とかの影響ってあると思います?

鶴岡 : 人のインタヴューとかみて自分で考えてみることあるけど「俺は無えな」っていう(笑)。

VIDEO : なんかの告知のときに、LUVRAWさんが仮面ライダーの怪人みたいなの写真であげてませんでした?

鶴岡 : バンドの集合写真撮る時間がなかったから、普通に家に飾ってある人形の数がちょうどメンバーの数と揃ってたから単純に撮っただけで(笑)。

(一同笑)

VIDEO : 僕は別のインタヴューで前に言ったんですけど、仮面ライダーの怪人がエキゾ原体験っていう感じがあって。

仮面ライダーの怪人に関する発言もこちらのオフィシャル・インタヴューに詳しい
http://kakubarhythm.com/special/videotapemusic/

鶴岡 : なるほどね。俺も前にちょうどEVIS PRESLEY BANDやってる時に「怪人エキゾすぎる」っていう話をして、もうただのブードゥー大会みたいになってて。それからフィギュア集めはじめて。でも本当異常だよね、怪人。あれをエキゾって言っちゃうのもヤバいんだけど(笑)。いまケーブル・テレビとかで「怪傑ライオン丸」とか見てるんだけど、えぐいえぐい。もうドキドキしちゃうもん。

VIDEO : 特撮ものの現場で作り出してきた異様な造形やばいっすよね。子供のころ、家の近くのビデオショップにある仮面ライダーとかは全部借りちゃって、新しい怪人見たさに隣町のレンタルビデオ店まで探しに行くような子供だったんで。それを次の町、次の町って続けていって。

鶴岡 : その体験、完全に“VIDEOTAPEMUSIC”産んでるでしょ。

VIDEO : でも僕らが好きな明るくないラテンだったり、エキゾチカっていうような音楽を聴くとその怪人の感覚を思い出す。

鶴岡 : それは合うよね。いまそれ言われてすごい納得できるもん。明らかに怪人と合うし、むしろそこしか合わないぐらい。「エキゾってコレなんです、怪人なんです」っていう。

VIDEO : そうなんですよ。

──ダークさとか悲しさみたいな部分は怪人のあの感じにもありますよね。

鶴岡 : まさにまさに。

VIDEO : でも毎週作ってたから適当なやつは適当だと思うんだけどね。毎週毎週、怪人を生み出すように、ああいう風に曲作りたいと思いますよ。

──次のアルバム、怪人大百科に…… 「ぼくのかんがえたかいじん」って感じの。

鶴岡 : ダハハ、やばいね。完全に子供の夏休みだよね。

VIDEO : いや、当時本当に考えてましたからね(笑)。

鶴岡 : 子供時代のビデオくんのために、そのフィギア作って欲しい。〈カクバリズム〉、その怪人、作ってくれるんじゃない! でも俺もいま、部屋にある怪人のフィギアとか無茶苦茶見て曲を作ってるから、色合いとか参考にしながら。

VIDEO : だから、あの集合写真は「おお」と思って。

鶴岡 : あ、やばいやばい、いま思い出したけど、子供のころ「怪獣のおじちゃん」っていうのがいて。うちの庭とかを全部やってくれるおじちゃんがいたんだけど、いつも怪獣のフィギュアを持ってきてくれて、当時ものすごい数持ってたを。それを3つぐらいいまだに持ってる。あ、俺もそういうのあるんじゃん。いま気付いちゃった。

RECOMMEND


VIDEOTAPEMUSIC / 世界各国の夜

その名の通り、ワールド・ミュージック〜エキゾチック・ミュージック的な方向性へといった妄想の異国情緒が充満する作品。

特集ページはコチラ


Martin Denny / Quiet Village

エキゾチック・ミュージックの第一人者、マーティン・デニーの代表作。YMOもカヴァーした「Firecracker」のオリジナルを収録。


思い出野郎Aチーム / 夜のすべて

カクバリズムに合流した熱きソウル・バンドによる、涙腺すらも刺激する生活賛歌なアルバム。

特集ページはコチラ


LUVRAW & BTB / ヨコハマ・シティ・ブリーズ

LUVRAW & BTBの1st。インディ・シーンのスウィートなR&B〜シティポップの熱波が過ぎ去ったいまこと聴くべき、甘党大推薦の1作。

PROFILE

VIDEOTAPEMUSIC

映像ディレクター/ミュージシャン
VHSの映像とピアニカを使ってライブをするほか、MV制作、VJ、DJ、イベントのオーガナイズなど活動は様々。これまでにレコード、CD、CDRなどのメディアで様々な音源作品もリリースしている。主な作品は自主レーベル〈NEW VIDEO〉より発売したCD作品『7泊8日』(2012)、カクバリズムより発売した『世界各国の夜』(2015)など。
2014年2月に静岡県伊東市「ハトヤホテル」にて「ライヴ・イン・ハトヤ2014」を主催。
2016年7月「VIDEOTAPEMUSIC×cero」名義のバンド・セットで「フジロックフェスティバル」に出演。
ライブは、ソロやバンド・セットなど、場所やイベントに合わせて様々な形で行っている。
これまでにMVやVJなど映像で関わってきたアーティストは、cero、坂本慎太郎、サニーデイサービス、Gotch(ASIAN KUNG-FU GENARATION)、小島麻由美、片想い、KONCOS、やけのはら、Dorian、禁断の多数決、Alfred Beach Sandal、NRQ、odd eyes、Hi,how are you?など多数。
また、「菊池亜希子ムック マッシュ」(菊池亜希子)や「神戸、書いてどうなるのか」(安田謙一)などの書籍のCMも手がけている。

VIDEOTAPEMUSICオフィシャル・ページ


鶴岡龍(LUVRAW)

電子音で歌う鼻歌と溜め息は夜に響いて波に合う。
メロウな手口のシンセ歌手(トークボクサー)
横浜生まれのムードにこだわる音楽作家。
生きる快楽レイドバック研究家。DJ。
IMAGECLUV主催。
イメージする事を生業に猫と暮らす。

IMAGECLUVオフィシャル・ページ

この記事の筆者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.265 ロスレスだけの名盤探訪、プライマル・スクリームのリミックス

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.265 ロスレスだけの名盤探訪、プライマル・スクリームのリミックス

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.259 〈ソニーミュージック〉の邦楽クラブ・ミュージック その1

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.259 〈ソニーミュージック〉の邦楽クラブ・ミュージック その1

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.251 ぬるめのクリスマス

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.251 ぬるめのクリスマス

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.243 ジャマイカのET

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.243 ジャマイカのET

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.236 祝サイボトロン復活──ホアン・アトキンスとデトロイト・エレクトロ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.236 祝サイボトロン復活──ホアン・アトキンスとデトロイト・エレクトロ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.224 NYハウス・クラシックの宝庫

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.224 NYハウス・クラシックの宝庫

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.216 UKサウンドシステム・カルチャーの系譜

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.216 UKサウンドシステム・カルチャーの系譜

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.208 UKテクノの巨星、オービタルの新作が出たので……

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.208 UKテクノの巨星、オービタルの新作が出たので……

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.202 和製ダブの35年

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.202 和製ダブの35年

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.193 初期ダブステップの重要レーベル〈テンパ〉を振り返る

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.193 初期ダブステップの重要レーベル〈テンパ〉を振り返る

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.186 UKレゲエの貴重映像、映画『Babylon』

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.186 UKレゲエの貴重映像、映画『Babylon』

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.175 レゲエのライヴ・アルバム

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.175 レゲエのライヴ・アルバム

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.169 追悼:クラウス・シュルツェ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.169 追悼:クラウス・シュルツェ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.162 偉業だらけのダブ・マスター、デニス・ボーヴェル

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.162 偉業だらけのダブ・マスター、デニス・ボーヴェル

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.150 ハッピー・ニュー慰安ビエント

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.150 ハッピー・ニュー慰安ビエント

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.143 ハイレゾで聴くルーツ・レゲエ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.143 ハイレゾで聴くルーツ・レゲエ

URBAN VOLCANO SOUNDS『Blue Hour』(2020年11月7日リリース)── うしろからライナーノーツ

URBAN VOLCANO SOUNDS『Blue Hour』(2020年11月7日リリース)── うしろからライナーノーツ

力強いグルーヴが描く、壮大なる第3幕──D.A.N.の傑作サード・アルバム

力強いグルーヴが描く、壮大なる第3幕──D.A.N.の傑作サード・アルバム

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.137 『レイヴ・カルチャー』を読んで

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.137 『レイヴ・カルチャー』を読んで

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.125 ジャパニーズ・テクノの涼やかなサウンドを

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.125 ジャパニーズ・テクノの涼やかなサウンドを

30年のTOKYO No.1 SOUL SET、いまを吹き込んだ8年ぶりの新作

30年のTOKYO No.1 SOUL SET、いまを吹き込んだ8年ぶりの新作

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.115 ジャングル狂想曲

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.115 ジャングル狂想曲

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.109 メジャー系ダンス・リミックスの世界

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.109 メジャー系ダンス・リミックスの世界

ポスト・サブカル焼け跡派のパースペクティヴ──パンス(TVOD)インタヴュー

ポスト・サブカル焼け跡派のパースペクティヴ──パンス(TVOD)インタヴュー

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.101 ディープ・ハウスを聴け!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.101 ディープ・ハウスを聴け!

狂おしいまでの音楽愛に導かれた、伝説の日本人ラテン・シンガーによる半生記──『YOSHIRO 〜世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手〜』

狂おしいまでの音楽愛に導かれた、伝説の日本人ラテン・シンガーによる半生記──『YOSHIRO 〜世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手〜』

いま、ここでも未来で鳴る音──『カン大全──永遠の未来派』──オトトイ読んだ

いま、ここでも未来で鳴る音──『カン大全──永遠の未来派』──オトトイ読んだ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.92 チルでアンビエントなオウテカ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.92 チルでアンビエントなオウテカ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.86 追悼:バニー・リー

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.86 追悼:バニー・リー

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.80 夏の終わりのギター・アンビエント

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.80 夏の終わりのギター・アンビエント

REVIEW : 電気グルーヴ「Set you Free」

REVIEW : 電気グルーヴ「Set you Free」

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.69 祝・配信復活、ハイレゾで聴く電気グルーヴ・プレイリスト!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.69 祝・配信復活、ハイレゾで聴く電気グルーヴ・プレイリスト!

空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』

空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』

D.A.N.主催のストリーミング・ライヴ企画〈Supernature〉開催

D.A.N.主催のストリーミング・ライヴ企画〈Supernature〉開催

インディペンデントな音楽コミュニティーの支援団体〈SustAim〉とは?──発起人のひとり、starRoに訊く

インディペンデントな音楽コミュニティーの支援団体〈SustAim〉とは?──発起人のひとり、starRoに訊く

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.61 Music For Reading

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.61 Music For Reading

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.54 追悼:アンドリュー・ウェザオール

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.54 追悼:アンドリュー・ウェザオール

こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽

こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.49 ダブ・マスター、内田直之の仕事

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.49 ダブ・マスター、内田直之の仕事

スペシャル・リポート : 憑在の音楽──日野浩志郎によるコンサート・ピース、GEIST@YCAM

スペシャル・リポート : 憑在の音楽──日野浩志郎によるコンサート・ピース、GEIST@YCAM

OTOTOY EDITOR'S CHOICE VOL.42 ベリアル──亡霊のごとき響くベース

OTOTOY EDITOR'S CHOICE VOL.42 ベリアル──亡霊のごとき響くベース

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.36 WARP30周年を10曲で振り返り

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.36 WARP30周年を10曲で振り返り

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.30 祝エイドリアン・シャーウッド来日、ON-U SOUND

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.30 祝エイドリアン・シャーウッド来日、ON-U SOUND

D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.19 ドン・パ・ドンドン・パ! ドンスタッペ! エレクトロ!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.19 ドン・パ・ドンドン・パ! ドンスタッペ! エレクトロ!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.17 天才、リー・ペリーの軌跡

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.17 天才、リー・ペリーの軌跡

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.11 五月病対策!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.11 五月病対策!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.9 テイク・イット・イージー! ロックステディ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.9 テイク・イット・イージー! ロックステディ

Sauce81とShing02による言葉と音によるスペース・オペラーー『S8102』配信

Sauce81とShing02による言葉と音によるスペース・オペラーー『S8102』配信

ミツメがたどり着いた「不在」の存在感ーーDJ MINODAと訊く新作『Ghosts』

ミツメがたどり着いた「不在」の存在感ーーDJ MINODAと訊く新作『Ghosts』

アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース

アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.5 春ねむい

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.5 春ねむい

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.1 ダブ・ゼム・クレイジー

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.1 ダブ・ゼム・クレイジー

ドミコ、唯一無二の音はどこからこの世に現れるのか?──3rdアルバム『Nice Body?』ハイレゾ配信

ドミコ、唯一無二の音はどこからこの世に現れるのか?──3rdアルバム『Nice Body?』ハイレゾ配信

揺るぎない30周年の電気グルーヴ

揺るぎない30周年の電気グルーヴ

シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

OTOTOY x mora共同企画──好き者スタッフが語り尽くす、アニメと音楽の2018、ココがすごい!

OTOTOY x mora共同企画──好き者スタッフが語り尽くす、アニメと音楽の2018、ココがすごい!

連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始

18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始

人を呼びたい気持ちはあったけど、同じ問題について話せる人がいなくて──独り走りゆくtofubeats新作『RUN』配信開始 & インタヴュー掲載

人を呼びたい気持ちはあったけど、同じ問題について話せる人がいなくて──独り走りゆくtofubeats新作『RUN』配信開始 & インタヴュー掲載

サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー

LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー

伝説のPSゲーム『LSD』──ゲーム、サントラ、その全てを司るプロデューサー、Osamu Satoとは何者なのか?

伝説のPSゲーム『LSD』──ゲーム、サントラ、その全てを司るプロデューサー、Osamu Satoとは何者なのか?

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

ハイレゾ配信──M-Swiftの7年ぶりの新作はロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品

ハイレゾ配信──M-Swiftの7年ぶりの新作はロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品

YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、8年ぶりの新作をハイレゾ配信

YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、8年ぶりの新作をハイレゾ配信

YMO、クラフトワークも飲み込む魅惑のラテン・ワールド──君はセニョール・ココナッツを知っているか?

YMO、クラフトワークも飲み込む魅惑のラテン・ワールド──君はセニョール・ココナッツを知っているか?

cero、掛け値無しの傑作『POLY LIFE MULTI SOUL』、ハイレゾ配信スタート!

cero、掛け値無しの傑作『POLY LIFE MULTI SOUL』、ハイレゾ配信スタート!

mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信

mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信

マウス・オン・マーズが描くマルチ・カルチャラルな世界──音楽の喜悦に満ちた大作をハイレゾ配信開始

マウス・オン・マーズが描くマルチ・カルチャラルな世界──音楽の喜悦に満ちた大作をハイレゾ配信開始

連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

丸みをおびたメロウなサイケデリア──注目のバンド、Thank You Cream

丸みをおびたメロウなサイケデリア──注目のバンド、Thank You Cream

DJ KRUSH、真骨頂たるインスト・アルバムをハイレゾ配信開始

DJ KRUSH、真骨頂たるインスト・アルバムをハイレゾ配信開始

FLATPLAY、美しくしなやかなミニマル・テクノ──D.A.N.櫻木大悟もリミックスで参加の1st EP

FLATPLAY、美しくしなやかなミニマル・テクノ──D.A.N.櫻木大悟もリミックスで参加の1st EP

DJ TASAKA & JUZU a.k.a. MOOCHYによるHIGHTIME Inc.始動──ハイレゾ先行配信

DJ TASAKA & JUZU a.k.a. MOOCHYによるHIGHTIME Inc.始動──ハイレゾ先行配信

BATHS、シンガーとしての存在感をさらにましたポップな新作──ハイレゾ配信

BATHS、シンガーとしての存在感をさらにましたポップな新作──ハイレゾ配信

テンテンコの「危険なハイウェイ」はどこへ向かう?──シングル先行曲をハイレゾ先行配信

テンテンコの「危険なハイウェイ」はどこへ向かう?──シングル先行曲をハイレゾ先行配信

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

D.A.N.の新譜放談【特別番外編】──マウント・キンビー新作を聴く!

D.A.N.の新譜放談【特別番外編】──マウント・キンビー新作を聴く!

沢山の新しい音楽を発見したんだ──ジェイムズ・ブレイクも参加のマウント・キンビー新作、ハイレゾ配信

沢山の新しい音楽を発見したんだ──ジェイムズ・ブレイクも参加のマウント・キンビー新作、ハイレゾ配信

【ハイレゾ配信】WONK、ポップと実験、2枚のアルバムを同時リリース

【ハイレゾ配信】WONK、ポップと実験、2枚のアルバムを同時リリース

ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る

ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る

KUNIYUKI TAKAHASHI──インダストリアルの新たな響き

KUNIYUKI TAKAHASHI──インダストリアルの新たな響き

DJ MOTIVEによるメロウ&バレアリックなチルアウト・バンド、deadbundy

DJ MOTIVEによるメロウ&バレアリックなチルアウト・バンド、deadbundy

祝フジで来日!  エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

祝フジで来日! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

京都エレクトロニカ・シーンのベテラン、Ken'ichi Itoiが放つ『EXN』、ハイレゾ配信開始

京都エレクトロニカ・シーンのベテラン、Ken'ichi Itoiが放つ『EXN』、ハイレゾ配信開始

連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

自分のビートっていう定規で、彼らの物差しを測ってみたい──DJ KRUSH、新作は初のラップ・アルバム、ハイレゾ配信

自分のビートっていう定規で、彼らの物差しを測ってみたい──DJ KRUSH、新作は初のラップ・アルバム、ハイレゾ配信

白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

2月13日(月)にツアー・ファイナルを開催のPAELLAS、リミックス・コンテストの結果を発表

2月13日(月)にツアー・ファイナルを開催のPAELLAS、リミックス・コンテストの結果を発表

ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』

ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』

【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信

【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信

特集 : 選ばれたグルーヴ――この国のインディ・ロックの新たなグルーヴ・メソッド

特集 : 選ばれたグルーヴ――この国のインディ・ロックの新たなグルーヴ・メソッド

asuka andoの2ndアルバムをハイレゾ配信、期間限定スペシャル・プライスで配信開始

asuka andoの2ndアルバムをハイレゾ配信、期間限定スペシャル・プライスで配信開始

熟考するアンビエント──ブライアン・イーノ新作をハイレゾ配信

熟考するアンビエント──ブライアン・イーノ新作をハイレゾ配信

エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る

エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る

インディR&Bへと大接近したPAELLASの1stアルバムをハイレゾ配信──収録曲のリミック・コンテストも開催

インディR&Bへと大接近したPAELLASの1stアルバムをハイレゾ配信──収録曲のリミック・コンテストも開催

∈Y∋、七尾旅人、松武秀樹ら参加、テンテンコのミニ・アルバム『工業製品』

∈Y∋、七尾旅人、松武秀樹ら参加、テンテンコのミニ・アルバム『工業製品』

【ハイレゾ配信開始】ディストピアのエレクトロニック・ソウル、yahyel

【ハイレゾ配信開始】ディストピアのエレクトロニック・ソウル、yahyel

DJ MIKU、35年目の1stアルバム──テクノのベテラン、1stアルバムをハイレゾ独占配信

DJ MIKU、35年目の1stアルバム──テクノのベテラン、1stアルバムをハイレゾ独占配信

テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ

テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ

対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!

対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!

テンテンコ、illicit tsuboiをアレンジに迎えたメジャー第1弾シングル──ハイレゾ配信

テンテンコ、illicit tsuboiをアレンジに迎えたメジャー第1弾シングル──ハイレゾ配信

岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信

岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信

坂本慎太郎、3rdアルバム『できれば愛を』にてついにハイレゾ配信!

坂本慎太郎、3rdアルバム『できれば愛を』にてついにハイレゾ配信!

アンダーワールド、6年ぶりの新作をハイレゾ配信

アンダーワールド、6年ぶりの新作をハイレゾ配信

片想い新作リリースを巡って──対談 : MC shirafu x MOODMAN

片想い新作リリースを巡って──対談 : MC shirafu x MOODMAN

連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

滞空時間新作を独占ハイレゾ配信──民族音楽とポップスの境界

滞空時間新作を独占ハイレゾ配信──民族音楽とポップスの境界

ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始

ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始

UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信

UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信

ペルーのアーティスト、そして風土と邂逅したダブステップのイノヴェイター、MALAの新作をハイレゾ配信

ペルーのアーティスト、そして風土と邂逅したダブステップのイノヴェイター、MALAの新作をハイレゾ配信

D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信

D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信

ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信

ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信

ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム

ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム

Seiho、3年ぶりの新作『Collapse』をハイレゾ配信

Seiho、3年ぶりの新作『Collapse』をハイレゾ配信

1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

D.A.N.の新譜放談──第2回──

D.A.N.の新譜放談──第2回──

D.A.N.の新譜放談

D.A.N.の新譜放談

独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信

Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信

〈ハイパーダブ〉のドン、コード9が見据える2016年シーン──来日インタヴュー

〈ハイパーダブ〉のドン、コード9が見据える2016年シーン──来日インタヴュー

アナログ・レコードの音質をDSDで真空パック!──KORG「DS-DAC-10R」「AudioGate 4」

アナログ・レコードの音質をDSDで真空パック!──KORG「DS-DAC-10R」「AudioGate 4」

HIROSHI WATANABE aka Kaitoの新レーベル設立──新録&旧譜をハイレゾ配信

HIROSHI WATANABE aka Kaitoの新レーベル設立──新録&旧譜をハイレゾ配信

agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信

agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信

(((さらうんど)))などでも活躍のクリスタル(XTAL)、1stソロ・アルバムを独占ハイレゾ配信開始

(((さらうんど)))などでも活躍のクリスタル(XTAL)、1stソロ・アルバムを独占ハイレゾ配信開始

RM jazz legacyハイレゾ配信開始──和ジャズ・レア・グルーヴから現行シーンまでをも貫く、ジャズのいま

RM jazz legacyハイレゾ配信開始──和ジャズ・レア・グルーヴから現行シーンまでをも貫く、ジャズのいま

トータス、7年ぶりの新作をハイレゾ配信 & 過去6作も一挙配信

トータス、7年ぶりの新作をハイレゾ配信 & 過去6作も一挙配信

最強のDUBアルバム!! THE HEAVYMANNERS meets SCIENTIST『EXTERMINATION DUB』※特別対談:ダブ入門編

最強のDUBアルバム!! THE HEAVYMANNERS meets SCIENTIST『EXTERMINATION DUB』※特別対談:ダブ入門編

O.N.O(THA BLUE HERB)によるミニマル・テクノ・プロジェクト、onomono、セカンド・アルバムをハイレゾ・リリース

O.N.O(THA BLUE HERB)によるミニマル・テクノ・プロジェクト、onomono、セカンド・アルバムをハイレゾ・リリース

D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

ハイレゾ配信開始! ――〈On-U〉生まれのにせんねんもんだい

ハイレゾ配信開始! ――〈On-U〉生まれのにせんねんもんだい

馬喰町バンド『遊びましょう』をハイレゾ配信 & 武徹太郎(馬喰町バンド) x 川村亘平斎(滞空時間)対談掲載

馬喰町バンド『遊びましょう』をハイレゾ配信 & 武徹太郎(馬喰町バンド) x 川村亘平斎(滞空時間)対談掲載

こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン

特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン

本場バリを代表する楽団を現地録音、ハイレゾで聴く古典ガムランは、すさまじいのです!

本場バリを代表する楽団を現地録音、ハイレゾで聴く古典ガムランは、すさまじいのです!

ジ・オーブ、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース

ジ・オーブ、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース

スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信

スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信

メロウすぎるにもほどがあるレゲエ・シンガー、asuka ando、エマーソン北村、リトテン・メンバーなど参加の待望のファーストをハイレゾ独占配信開始

メロウすぎるにもほどがあるレゲエ・シンガー、asuka ando、エマーソン北村、リトテン・メンバーなど参加の待望のファーストをハイレゾ独占配信開始

8年ぶりのアルバム『Vestiges & Claws』――ホセ・ゴンザレスの新作をハイレゾ配信

8年ぶりのアルバム『Vestiges & Claws』――ホセ・ゴンザレスの新作をハイレゾ配信

フレンチ・エレクトロニカの重要人物、Saycetの新作を先行ハイレゾ配信!

フレンチ・エレクトロニカの重要人物、Saycetの新作を先行ハイレゾ配信!

エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く

エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く

【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.6

【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.6

UKダブの巨星、エイドリアン・シャーウッドとブリストル・ダブステップのキーマン、ピンチによるユニット、デビュー・アルバムをハイレゾで

UKダブの巨星、エイドリアン・シャーウッドとブリストル・ダブステップのキーマン、ピンチによるユニット、デビュー・アルバムをハイレゾで

カリフォルニア・シーンのキーマンふたりによる、サイケデリックな宇宙絵巻――独占ハイレゾ配信

カリフォルニア・シーンのキーマンふたりによる、サイケデリックな宇宙絵巻――独占ハイレゾ配信

【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.5

【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.5

坂本慎太郎が配信&7インチ・オンリー・シングルをリリース!

坂本慎太郎が配信&7インチ・オンリー・シングルをリリース!

Watusi(COLDFEET)が、〈OIRAN MUSIC〉から”テクノ”なアルバムをリリース!

Watusi(COLDFEET)が、〈OIRAN MUSIC〉から”テクノ”なアルバムをリリース!

Why Sheep? 、ポスト3.11な新作『Real Times』を独占ハイレゾ配信

Why Sheep? 、ポスト3.11な新作『Real Times』を独占ハイレゾ配信

新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!

新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!

【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.4

【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.4

エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

Yamasuki、フレンチ発珍妙日本語レア・グルーヴ再発

Yamasuki、フレンチ発珍妙日本語レア・グルーヴ再発

独占ハイレゾで聴く、Keisuke Kondoによる緻密なるエコーの表現

独占ハイレゾで聴く、Keisuke Kondoによる緻密なるエコーの表現

Basement Jaxx、ニューアルバム配信開始

Basement Jaxx、ニューアルバム配信開始

OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.3

OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.3

Languageによるニュー・シングルを独占先行ハイレゾ・リリース

Languageによるニュー・シングルを独占先行ハイレゾ・リリース

1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載

1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載

ハイレゾで聴く、Robert de Boronによる待望の新作!

ハイレゾで聴く、Robert de Boronによる待望の新作!

坂本慎太郎ソロ作品一挙配信開始

坂本慎太郎ソロ作品一挙配信開始

OTOTOY初!クラブ・ミュージックを巡る新連載“More Beats + Pieces”

OTOTOY初!クラブ・ミュージックを巡る新連載“More Beats + Pieces”

3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

鈴木信之によるビート・プロジェクト、N'gaho Ta'quiaのタイトルをハイレゾ配信

鈴木信之によるビート・プロジェクト、N'gaho Ta'quiaのタイトルをハイレゾ配信

【最高音響】ホンダブヒロアキ・ファースト・アルバム!! 煙立つ極太ベースをハイレゾで配信開始

【最高音響】ホンダブヒロアキ・ファースト・アルバム!! 煙立つ極太ベースをハイレゾで配信開始

【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

この国のエレクトロ新世代、KAZURAMOS登場

この国のエレクトロ新世代、KAZURAMOS登場

Kan Sanoのセカンドをハイレゾ配信

Kan Sanoのセカンドをハイレゾ配信

エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!

エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!

【PROGRESSIVE FOrM】Pawnこと梅沢英樹による6枚目のアルバム『Portrait Re:Sketch』

【PROGRESSIVE FOrM】Pawnこと梅沢英樹による6枚目のアルバム『Portrait Re:Sketch』

ALMA DE STELLA『ZENITH SKY』をHQDにて配信スタート

ALMA DE STELLA『ZENITH SKY』をHQDにて配信スタート

Serigano feat. Paula Terry『BLOW YOUR MIND』をDSD5.6MHzで先行配信&インタビュー掲載

Serigano feat. Paula Terry『BLOW YOUR MIND』をDSD5.6MHzで先行配信&インタビュー掲載

アラゲホンジ『たからかぜ』を配信開始&1曲フリー・ダウンロード

アラゲホンジ『たからかぜ』を配信開始&1曲フリー・ダウンロード

UKで最も刺激的なレーベル〈Planet Mu〉―― OTOTOYアプリにて4アルバムを毎週連続フル試聴スタート

UKで最も刺激的なレーベル〈Planet Mu〉―― OTOTOYアプリにて4アルバムを毎週連続フル試聴スタート

Ovall、3年8ヶ月ぶりの2ndアルバムをリリース&インタヴュー!

Ovall、3年8ヶ月ぶりの2ndアルバムをリリース&インタヴュー!

ここがエレクトロニカの最前線! 若き鬼才、Jemapurの新作『Slide』〈インタヴュー〉

ここがエレクトロニカの最前線! 若き鬼才、Jemapurの新作『Slide』〈インタヴュー〉

おすすめの2.3枚(2013/10/30~2013/11/5)

おすすめの2.3枚(2013/10/30~2013/11/5)

OTOTOY独占配信! ガムランが楽しく奏でるモダンなポップ・ミュージック、滞空時間『RAINICHI 来日』リリース&インタヴュー

OTOTOY独占配信! ガムランが楽しく奏でるモダンなポップ・ミュージック、滞空時間『RAINICHI 来日』リリース&インタヴュー

SERIGANO feat.PAULA TERRY、高音質DSD(5.6MHz)&HQD(24bit/48kHz)で配信開始!

SERIGANO feat.PAULA TERRY、高音質DSD(5.6MHz)&HQD(24bit/48kHz)で配信開始!

EMAF TOKYO2013開催記念対談!インナー・サイエンス&No.9&mergrim

EMAF TOKYO2013開催記念対談!インナー・サイエンス&No.9&mergrim

おすすめの2.3枚(2013/10/16~2013/10/22)

おすすめの2.3枚(2013/10/16~2013/10/22)

ソウルフルな大都会交響曲 小西康陽がセレクトするアーバンでメロウな ブランズウィック・コレクション!

ソウルフルな大都会交響曲 小西康陽がセレクトするアーバンでメロウな ブランズウィック・コレクション!

【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

おすすめの2.3枚(2013/9/18~2013/9/24)

おすすめの2.3枚(2013/9/18~2013/9/24)

おすすめの2.3枚(2013/9/11~2013/9/17)

おすすめの2.3枚(2013/9/11~2013/9/17)

クラークの新作『Feast / Beast』TAICO CLUB出演前に突如発表

クラークの新作『Feast / Beast』TAICO CLUB出演前に突如発表

Language 3rdアルバム『magure』をDSD 5.6MHzにて配信開始

Language 3rdアルバム『magure』をDSD 5.6MHzにて配信開始

[インタヴュー] VIDEOTAPEMUSIC

TOP