【リミックス・コンテストも開催】インディR&Bへと大接近したPAELLASの1stアルバムを独占ハイレゾ配信

MATTON(左)、ANAN(右)

サイケなサーフロックから、ハウス・ミュージックのダンス・グルーヴを取り入れた2016年のシングル「Remember」を経てリリースされたPAELLASの1stフル・アルバム『Pressure』。ロック的なサウンドは後退しエレクトロニクスを大幅に導入、そしてスペースを生かしたトラックと、シルキーな歌声による、昨今のインディR&B的サウンドへと大きく接近したアルバムとなっている。OTOTOYではこちらを独占でハイレゾ配信、ブックレットPDF付きで配信開始するとともに、収録曲2曲のパラ・データをフリー配信し、リミックス・コンテストも開催(詳細は記事下方へ)。


CDと同様のブックレットPDF付き

PAELLAS / Pressure(24bit/48kHz)

【Track List】
01. Intro
02. The Stranger
03. Fire
04. girltalk
05. Body
06. P house feat. ENNE
07. Pears
08. Anna
09. Darlin' Song
10. Take Baby Steps

【配信形態 / 価格】
26bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲 円(税込) / アルバムまとめ購入 1,800円(税込)

INTERVIEW : MATTON & ANAN(PAELLAS)

2015年までポスト・J・ディラ・グルーヴの援用がひとつキーワードとしてあったとしたら、こう見てみるとyahyelや彼らの芳醇な1stアルバムを聴けばわかるように、2016年は、この国のインディ・ロック・シーンに、インディR&Bのグルーヴがひとつ流れとして存在していることがわかるだろう。そして本作は、ある意味でこの国のインディ・ロック・バンドが、真っ正面からそうした音楽を取り込んだ2016年の記念碑的作品でもある。さて、この作品についてのインタヴュー、バンドからはヴォーカリストのMATTON、そして本作のサウンドのキーマンだというギターのANANに登場願った。

インタヴュー & 文 : 河村祐介
写真 : 作永裕範
編集補助 : 宮尾茉実

R&Bとか、海外のオーヴァー・グラウンドなポップスとかを昇華させたい

MATTON(左)、ANAN(右)

──2016年頭のシングル『Remember』ではハウス・ビートを取り入れていましたが、今回のアルバムでは音がさらに圧倒的に変わって。具体的に言えばインディR&Bへと標準を合わせたというか。そのあたりはどういうコンセプトがあったんですか?

ANAN : コンセプトがあったというよりも、曲を作るときに僕の比重が大きくなって。そこから最初の2、3曲を作るあたりから、アルバム全体がR&Bっぽい方向になるというのはみんな感じ取ってくれるようになって。そこからこの路線でアルバムを作っていったという感じです。

──なぜ今回、阿南さんの作曲の比重が多くなっていったんですか?

MATTON : これまで曲を作るときは、それぞれのメンバーの比重は曲によりけりという感覚で。でも、今年の初めに「2016年中にアルバムを出すんだ」ってなったときにいままでのこのやり方だと、ちょっとペース的に間に合わないかなと。そのときに阿南に声をかけて。彼が曲を作るとなると、もうちょっと彼がPAELLASでやっている意義じゃないですけど、そこがより強くなってくれればすごくいいなと。それで「ソング・ライティングに関して、このアルバムの作曲は阿南にするよって」って話をして。阿南に全部かいてきてもらって、俺らがそれをなぞっていくという形式にして、できたもので何かあったら言うという。

──わりと阿南さんプロデュース・アルバムみたいなところがありますか?

MATTON : そうですね。昔からあった曲とか、自分がメロディを全部作ってる曲とかもあるっちゃあるんですけど、全体はふわっと阿南だと思います。逆に言うと初めて阿南が本当にまるっと作曲した曲がいっぱい入っている。いままで、完全に誰かメンバーがひとりで作る曲はPAELLASには1曲もなくて。

──どうでしたか?

ANAN : もともとギタリストとしてPAELLASに入って、それで東京に出てきて2年半とちょっとぐらい。そのなかでこういう役割を担うことになって。僕としてもやりたいことができるぞというのと使命感もあり。あとはひとつ、制作のときに聴いていたR&Bとか、海外のオーヴァー・グラウンドなポップスとかを昇華させたいなっていうのはありました。それをひとりで探りながらやっていくのは楽しかったですね。でも、それは同時に海外の音楽を参照して作るということだから、なかなか音作りの面とかアレンジとかで、もっと上を目指したいということが常にあって。理想の100%までもっていきたいというのと、アルバムのデッドラインの中で作っていって、その中でどこまで自分の理想に近づけていくのかという折り合いをつけるような作業をしていて。その行為が初めてだったからどこで折り合いをつけるのか、それを苦しんだし楽しんだっていう感じですかね。趣味程度以外だと、一人で作っていくのが初めてだったので。

──いま言った参照していたアーティストいうとどのあたり?

ANAN : フランク・オーシャンとテーム・インパラは曲を作る上で結構大きくて、すごい参照した。あとは、もっと広げればブラッド・オレンジとかトロ・イ・モアとかそういうところ。そこから引っ張ってきつつ、あとはミックスとかアレンジの段階で、もっとワイドにしたくてディスクロジャーとかウィークエンドとかジャスティン・ビーバーとか、僕らみんながかっこいいと思うそこら辺の音を参照にしましたね。

──その手のアーティストがバンドの共通言語としてあったと。

MATTON : そうですね。バンドのなかで、その辺が感覚としてずれてたみたいなことを言う奴は誰もいないかも。2015年の後半から2016年の中盤とかまで海外の作品の時代が動いていく流れをしっかりみんな捉えていたので、それをアルバムで落とし込む事とができたらなって。

──それはすごく感じます。あとは前の『Remember』の時はもうちょっとハウシーなものだったりとか、そういうものを取り入れるっていうのがバンドの中であったと思うんですけど、今回はそれを踏まえてもうちょっとダンス・ビート的なグルーヴが血肉になっているといううか。

MATTON : 『Remember』の当時は、まず俺らはなにをやるのが一番いいかなっていうのを考えていた時にハウスが俺らに合うと思って。ライヴでやることとか、自分たちで演奏することを念頭に置いた時にハウスが一番合ってるんじゃないかなって。多分ですけど、今回は阿南が、あんまり逆にライヴのことを考えずに作ったのかなと思います。その辺を考えず、彼のナチュラルな部分を出したらこうなりましたっていうところじゃないかな。

ANAN : 『Remember』の時はハウスとか打ち込みの音楽を聴いたのが新鮮な時で。もともとみんなバンドの人だからロックを聴いていたりインディ・ロックを聴いていたりとかそういう流れだったんですけど。そういう音楽が、だんだん打ち込みになってきてR&Bとかバンドじゃない音楽に寄ってきて。ミニ・アルバムの時は、音をどう構築していくのかわからなくて、ちょっとバンドで鳴らすっていうことに固執してた部分があったんだと思います。今回はそこから逸脱して、打ち込みの音とかもっとバンドを飛び越えるワイドなサウンドを、バンドで表現するっていう自由な感じで作ろうと。もちろんライヴでやることも考えながら作れよってメンバーにも言われていたんですけど、でもそこを意識はありながら、必ずしもそこにとらわれずに作っていきたいなって思ってやっていました。

ブラッド・オレンジの存在は大きい

──割と今の20代のバンドは、キーワードとしてインディR&B的なものを出してくることが多くなったと思うんですけど。もともとは割とインディ・ロックを聴いてた人たちがそこに行ったっていうのが何か起点があったのかなって思うんですけどそういう音に対して興味を持ち始めた起点になったアーティストっていうのはいるんですか?

MATTON : 俺らに限らずブラッド・オレンジじゃないですかね。かなりそういう奴は多いと思います。たぶん2014年の『キューピッド・デラックス』が出た年かな。あの作品が出たあたりから急に変わったというか、そういうR&B……それまでのインディ・ロックの流れを追いかけていた人が自然にそこに行ったんじゃないかと思いますけどね。

──こういう音になるとライヴという存在が制作においてちょっとプライオリティが下がるんじゃないかと。楽曲も大切なんですけど、結構音響的なところも大事で、ドラムの感覚、ちょっとしたシンセのパッドであるとかミキシングであるとかそういう方向に目がいくじゃないですか。

ANAN : そこはかなり意識しましたね。ひとつあるとするアナログ・シンセにすごく制作途中ではまって、いろんなシンセを買ったり売ったりして、結局はRolandのJuno-106っていうジャケットにも載っているシンセがあるんですけど、それを今回かなりメインで使って。そのパッドシンセがやっぱり良くて。いままでは音がいっぱい入っているコンパクトなものを使っていたけど。ミキシングに関してもやっぱり低音に寄せるというか、ギターもそんなに出さなくていいかなみたいな。R&Bに寄ったミックスにかなりメインにしましたね。

──ヴォーカリストとしては歌いやすかったですか?

MATTON : 基本のスタイルに関して急に変わった感覚は特になくて、逆にインディ・ロックっぽい時より、この何年か自分が聴いていて、口ずさんでいる曲と近くて合っているという感じはあって。今年の春のタイミングに作った「Pears」って曲があるんですけど、それが自分のなかでR&Bっぽいものを本当にちゃんと作った時という感じで。譜割、言葉の置き方、言葉の詰め方、歌い方とかはそこが割とターニング・ポイントだったというか。そこが大きかったですかね。

──その曲が阿南さんのプロダクションとヴォーカリスト的にも「あ、このままいけるぞ」というきっかけになった曲っていう感じですか?

MATTON : そうですね。この曲に関してはメロディとかは全部自分が考えたので、全体のヴォーカルとしてはR&B的と一応言ってはいるんですけど、自分がレコーディングしながら感じているのはちょっとフォークっぽい感じというか、耳のすぐ近くで歌っている感じで録って。歌を重ねるのとかやめようって。

──その感覚はまさにいまのインディR&Bと呼ばれるようなサウンドのポイントですよね。

MATTON : ガチガチのR&Bサウンドじゃない。やっぱりバンドがやっているっていうのもあるし。そこら辺をあえて小慣れてない感みたいなものを出したいなと思ったんです。実際、阿南にとってもバンドにとっても初めてだし、そういうリアルな感じをあえて、イキがるんじゃなくて出していこうかなって。

違和感を残したいんですよね、綺麗にしたくないというか

──そこが逆に作品としてPAELLASの音っていう感じがしますね。R&Bの音なんでしょうけど、もうちょっと自分たちができることを自分たちの音でやるっていうとこがオリジナリティーとして。タイトル『Pressure』っていうのはどこから来たんです?

ANAN : 『Pressure』はタイトルを決めなきやいけないときに色々候補を出して、僕が「Pressure」がどうかなって。勝手に自分が「Pressure」を感じていたっていうのもあるし、バンドとしても「Pressure」があるし。

MATTON : 字面的にもそれ見て全員「これや」って(笑)。ちょっとおもろいしって。

ANAN : あとは『Hardcore』とか『iPhone』とか色々あります(笑)。

MATTON : 『Hardcore』もちょっと良いかなって思ったんですけど、ちょっと狙いすぎてるなって思って。

──このジャケットの血を流している方は誰ですか?

MATTON : 阿南です。阿南が実はこのジャケットの元ネタの原画を描いていて。「モデルどうしますか?」ってなったときに女性を使うのもなーっておもったんです。で、お前でええやんって(笑)。

──おもしろいですね。80年代のB級ホラー映画みたいな(笑)。

ANAN : そうですね、そこらへんをコンセプトにしました。

MATTON : 今回のアルバムは阿南がメインで作ったからいいんじゃないって。

──このジャケットすごく良いなって思って。これであの音楽性っていうのがまた(笑)。これで普通のモデルさんとかが夜の街に佇んでるジャケットとかだったら「ああ、こういうやつね」って落胆!

ANAN : 違和感を残したいんですよね。綺麗にしたくないというか。そこは割とみんなひねくれてるから、ちょっといびつな感じにはしたかった。それが2016年っぽいというか。それは結構意識しました。

色んなものに抵抗がなくなっていっているのがPAELLASの歴史

──さっきはあまりライヴを考えず作ったという話でしたけど、ライヴ対応とかっていうのは考えているんですか?

MATTON : いままではライヴはとくに肉体でやるということにこだわっていたんですけど、このアルバムを作る時に肉体から一回離れていて、でも作品として仕上がった時にこの先ライヴがあって。それを考えた時にいままで避けていた同期も使おうかと。今回参考にした新しい音楽の人たちもライヴの映像みるとみんな同期機使うし。あとは同期に対する抵抗もなくなったというか。PAELLASの歴史っていうのは色んなものにだんだん抵抗がなくなってきていく感じですね。それをどう受け取るかは聴く人次第ですけど、「節操なくなってんな」って受け取る人もいるだろうし、それこそ初期の無理してやってた時の方が良かったっていう人もいるかもしれないし。

──それはその面白みがあると思いますからね。

MATTON : このアルバムの曲を演奏するにあたって同期を次のライヴから使うので、何も縛られるものが何もなくて全部出せてしまうので、その上でちゃんとバンドでやるっていうのはもちろんあって。ドラムをなくすということはPAELLASは絶対にしないと思うので。ドラムがある上で、シンセの音だったりとか、ヴォーカルのコーラスとか同期を使ってやるというか。なにせステージにパソコンを置くということにも抵抗があったんですけどね(笑)。でもそれももうないですね。だんだん色んなものに抵抗がなくなっていっているのがPAELLASの歴史かなと思いますね。

ANAN : しっかり挑戦するっていうことは念頭に置きつつ、色んなものを取り入れたり、音楽性をワイドにしていくっていうのは雑に言えばセルアウトかもしれないけど、僕らにとってチャレンジであり、実験であり、冒険なので、そこは貪欲に色んなものを取り入れていきたいですね。今の時代だからこそ。

MATTON : 今回はシンプルにシンセサイザー奏者がいないにもかかわらず、シンセ満載じゃないですか。

──そうなんですよね。でもいまのバンドってそんな感じになっていませんか? ギターリストがギター弾かないで後ろでシンセ弾いてる瞬間があるのが普通というか。

MATTON : ライヴで再現できないと話にならないので再現してから+αって感じですね。そのためにどうするかって考えた時に同期を使おうってなったんです。このアルバムができたら必然的な流れでしたね。あとは、阿南が一緒に作曲する上でパートナーとしてbisshiがたぶんフランクオーシャンを聴きだしたあたりからまた変わったのかなって。

ANAN : やっぱり色んな新譜が出て、「これかー」みたいな。

MATTON : それに振り回されましたねー。そこから出た阿南汁みたいな(笑)。

ANAN : 自分も軸がその時はフラフラしていたし。初めてだったし。大変だけど、楽しかったですけど。「できんのかなーこれ」って思っていた時期もありました。

──そういう意味では流されそうになりながらも必死に作っていた感じですかね。

MATTON : そうですね。2016年の阿南の記録って感じでもありますね。俺らも全部でき上がって見る、阿南の記録ですね(笑)。

型を作って突き抜けて、もっと良くなると思う

──今後やってみたいこととか、アルバムを作って見えてきたこととかありますか?

ANAN : 僕はこれを作っている時にすごい集中して作ってたんですけど、音源に向き合っていたから遠目からアルバムを見るっていうことができなかったんです。でも、できてみて自分が聴いたときに今年の音楽と挟んで聴いたりしてもっと時代に寄せたいなって。次のアルバムはもっと同時代性でハイクオリティなもの作りたいですね。これももちろん僕らのできる全てを出した良いアルバムだと思うんですけど、もっとかっこいいものを作れるようになって、今回学んだ経験を生かしてレベルの高いものを作れると思うので、いち早く挑戦したいって思いますね。

MATTON : 僕は逆に阿南にソングライターとしての自分の型を早く見つけて欲しいって感じですね。それを見てみたいですね。それを見つけた上で時代にのせるのか、時代のものをその上にのっけるのかっていうのを見てみたいです。これから阿南の成長の過程というか(笑)。振り回されるんじゃなく。多分彼がポップって思ってるものよりもっと突き抜けたポップがあると思うので、それも取り入れてみて違うってなるかはわからないんだけど。型を作って突き抜けて。もっと良くなると思うし。

ANAN : コードやリズムを考える段階で誰かのアーティストを聴きながらこういうふうにしようっていうのはあんまりなかったんですけど、統一されたものより色んな曲を作りたいタイプだから割と色んなところを摘んで、構成されてるのかなっていうのはあるから、このアルバム聴いた時に一人の人が作曲して曲作ってるっていうのを感じる人は少ないかなって思います。それがもっと僕のカラーが見つかって、強く出せたらなって思いますね。ブラッド・オレンジもメインストリームのシンガーソングライターに楽曲提供していると思いますけど、この人の曲だってわかるし、そういうカラーを手に入れたいなとは思いますね。

MATTON : 阿南が自分のカラーが手に入れた頃にまた俺らは口を出すと思います(笑)。そうしたらそれをまた阿南も取捨選択できるようになるというか。このアルバムはアルバムですけど、ソングブックみたいな感じなので。阿南もアルバムの流れを意識して作っていないと思うので。とはいえ、次はこんなこと言ってますけどコンセプチャルなものを作るのかもしれないし(笑)。そういうのがこれからどうなっていくのかなっていう感じです。

PAELLAS『Pressure』リリース記念リミックス・コンテスト!

OTOTOYでは『Pressure』リリースを記念して、収録曲のなかから「THE STRANGER」「P HOUSE feat.ENNE」のリミックス・コンテストを開催。それぞれの楽曲のパラデータを公開、期間限定フリー・ダウンロード可能です。PAELLASメンバーによる審査で、優秀作品は彼らの作品とともに結果発表とともに配信リリースされる可能性も!


【スケジュール】
レコーディング・マルチ・トラック素材音源 無料配信期間 : 2016年12月21日(水)~2017年1月25日(水)
応募期間 : 2016年12月21日(水)~2017年1月25日(水)
結果発表 : 2015年2月6日(月)

【審査員】
PAELLASメンバー

応募方法
[1] 下記のパッケージ・ページから、PAELLAS「The Stranger」「P house feat. ENNE」をダウンロードして下さい。

[2] 収録されている音源を使用したリミックス楽曲をおつくりいただき、音声ファイル共有サービスSoundCloudのご自身のアカウントから、下記の手順にのっとって、「#paellas_remix」というタグを付けてアップロードをして下さい(音源の販売を行なう場合は、ダウンロードは不可の設定にすることをおすすめします)。リミックス楽曲のマスター・データは、サンプリング周波数48kHz以上、bit数は24bit以上のWAVデータで作成して下さい。

[3] コンテスト応募期間中に〈production@thinkr.jp〉に、SoundCloudの音源ページのURLと、制作者の【アーティスト名、本名、ご自身のHP・SNS等のURL、メールアドレス、宣材写真などのヴィジュアル・イメージ、お電話番号、ご住所、応募楽曲名、制作クレジット】をお送りください。

リミックス・コンテスト用パラデータはこちらから


PAELLAS / THE STRANGER(24bit/48kHz)

【配信形態 / 価格】
26bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
フリー・ダウンロード








楽曲に関するコメント

「THE STRANGER」は1年前くらいからライヴでやり始めてて、全然アレンジとかも違ったんですけど。アレンジにこの曲が1番手こずって、悩んでいた時にもっと今っぽいメインストリームの感じで、ドラムが入ってサビ前で消えて、音で包んでサビでグッとタイトになる感じのアレンジにしようと。サビのリズムはグッグッと引っかかりがあるようにして、そこがこの曲の肝かなって思います。メロディもキャッチーというかフレーズがたつし、リミックスする上では「TELL ME CALL ME」とかそういうフレーズを皆さん生かしながら作るのかなと。サビの割と完成されたリズムをどう崩すのかっていうのが楽しみです。「P HOUSE FEAT.ENNE」はどうやってみんなリミックスするんだろう(笑)。(ANAN)


PAELLAS / P HOUSE feat.ENNE(24bit/48kHz)

【配信形態 / 価格】
24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
フリー・ダウンロード









楽曲に関するコメント

「P HOUSE FEAT.ENNE」はいっぱい素材があって、歌もENNEちゃんって子に入ってもらったんですけど、その子のパートとかもすんげぇ歌入っていて、声のサンプリングとかもちょこちょこワンショットとかで入れていて、そういうのは使い方次第では遊べる曲だなって思います。四つ打ちを変えないにしても色んなことができる要素が詰まってるんじゃないかなって思います。(ANAN)

PROFILE

PAELLAS

左から、msd.(Sp.)、bisshi(Ba.)、MATTON(Vo.)、Ryosuke Takahashi(Dr./support)、Satoshi Anan(Gt.)

東京を拠点に活動する5人組。
あらゆるジャンルの要素を独自のセンスで解釈し生み出すサウンドは、セクシュアルかつロマンチック。
都会に漂うメランコリックな情景やその儚さを想起させるライブパフォーマンスも支持され、あらゆるシーンこれまでにUnited ArrowsやPeach John、新宿のセレクトショップJackpotのCM等に楽曲を提供し、ファッション業界やニッチな音楽層からも注目を集め続けているや時代を超えた存在になる可能性を秘めている。

>>PAELLAS アーティスト・ページ

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インタヴュー

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