How To Buy
TitleDurationPrice
1
Rum Hee  mp3: 16bit/44.1kHz 03:46
2
Alaska  mp3: 16bit/44.1kHz 02:47
3
Inatemessa  mp3: 16bit/44.1kHz 02:04
4
Vista (alt. version)  mp3: 16bit/44.1kHz 02:52
5
Typewriter (alt. version)  mp3: 16bit/44.1kHz 02:46
6
Parachute (alt. version)  mp3: 16bit/44.1kHz 02:56
7
Rum Hee (Oorutaichi remix)  mp3: 16bit/44.1kHz 05:28
8
Rum Hee (Deerhoof remix)  mp3: 16bit/44.1kHz 04:11
Album Info

「パラシュート(PARACHUTE)」級の超名曲! とすでに話題沸騰の「ラムヒー(RUM HEE)」をフィーチャーした、待望のニュー・リリース! ロング・セラーとなったサード・アルバム『EXIT』からさらに大きな飛躍を遂げたポップ・ジーニアス、トクマルシューゴの新境地を示す大傑作!

Interviews/Columns

トクマルシューゴ、6枚目のフル・アルバム『TOSS』配信&インタヴュー

インタビュー

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トクマルシューゴ『In Focus?』レビュー

レビュー

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前作『PORT ENTROPY』での大ブレイクによって、今や世界の音楽シーンをリードする大注目アーティストとなったトクマルシューゴが放つ、キャリア最高作にして新たなる地平に踏み込んだ最新アルバム『In Focus?』登場! 約2年半の濃密な創作期間を経て紡…

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約2年半ぶりとなる待望のリリース! トクマルシューゴ『Decorate』

レビュー

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日本が世界に誇るポップ・マエストロ、トクマルシューゴ。アルバム『Port Entropy』以来、約2年半ぶりの新作となる『Decorate』は、タイトル曲をはじめ、ライヴでは既にお馴染みとなっているBugglesのカバー「Video Killed The …

イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲

その他

イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲

やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

トクマルシューゴ『Port Entropy』インタビュー by 渡辺裕也

インタビュー

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「曲自体は既に存在していて、自分はそれを形にしているだけだ」という彼の言葉に、思わず首をかしげる人もいるかもしれない。でもこの『Port Entropy』という作品を一度聴いてもらえれば、きっとその言葉に偽りがない事を実感してもらえると思う。これは今まで彼…

トクマルシューゴ×今井智子

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「自分が好きなものを全部出して、自分の中でスタンダードなものを作るために」 世界が注目した『EXIT』に続く新作ミニ・アルバム『』をドロップしたトクマルシューゴ。ピアノからノコギリまで、100種以上の楽器を繰り、作詞・作曲・編曲・録音の全てを手がけてきた彼…

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Rock

未発売、ライブ限定や特典音源など、入手困難だったトクマルシューゴのOther Tracks。アルバム未収録のレアトラック集!

8 tracks
Rock

100以上の楽器・非楽器を操る現代のマエストロ、トクマルシューゴ。様々な「音」を素材にオリジナルな音楽へと昇華してきた彼がいよいよたどり着いた境地が、本作『SONG SYMBIOSIS』だ。自作楽器や日本の伝統楽器、世界各地の民族楽器などありとあらゆる音を実際にマイクを通じて収録し、精密かつ巨大なスケールのもとに編み込んでいくことで、かつて誰も見た者のいないユニークな模様を描き出した。ほぼ全ての演奏を自らが行い、各楽音、更にはフィールドレコーディング素材を含む各音全てをもって、「その音がそこにあること」の意味へと迫っていく。それは、幼少期から様々な音に触れながら自らの表現に取り込んできた彼が、自身にとって、現代において人間と音がいかなるかたちで共存し、共鳴しているのかを、自らの歩みを振り返りながら思索する行いでもある。『SONG SYMBIOSIS』の響きは、「音の魔術師」というこれまで彼に冠されてきた称号を新たに更新するものであると同時に、現代の私達にとって、音楽を創造(想像)し、奏で、聴くという行為は一体いかなるものであるのかという深遠な問いをも導き出すだろう。

18 tracks
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18 tracks
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水江未来監督のアニメーション作品『ETERNITY』のオリジナルサウンドトラック。 ギターほか:トクマルシューゴ ギター、シンセサイザー:岡田拓郎 ダブルベース、シンセサイザー:千葉広樹 ドラム、シンセサイザー:神谷洵平 ビブラフォン、パーカッション:影山朋子

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18 tracks
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Rock

トクマルシューゴの2020年新曲第二弾! トクマルシューゴ新曲「Canaria」リリース!これぞ未来の音楽体験を予見する、世界初の手描きVRアニメーションによる360°ミュージックビデオ公開! 先月配信となったおよそ4年ぶりのオリジナル新曲「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」の反響冷めやらぬ中、早くもさらなる新曲「Canaria」を緊急配信リリース!これまでトクマルシューゴが実践してきたポップ・マエストロとしての技量とセンスを縦横無尽に詰め込んだ、めくるめく音楽世界は、元祖宅録音楽家の才気爆発たるもの。トレードマークの一つである流麗なギター・プレイ/サウンドはますますダイナミックに、無数の楽器を一つの有機体として提示するアンサンブル構築の手腕は、ここにひとつの頂点を示す。老いゆく一羽のカナリアの姿を、豊かな情景とともに眼差すリリックも、大海へ、宇宙へと飛び立っていくような聴感とあいまることで、いま、苦しくもがく世界が希望の扉を開くためめの鍵を受け渡すような、溌剌としたポジティヴィティを提示する。緻密な音響彫刻を形作るその精巧かつ大胆なミックス含め、まさにトクマルシューゴにしか表現し得ない、2020年必聴の一曲が誕生した。 東京藝術大学大学院映像科アニメーション専攻に在籍する、新進気鋭のイラストレーター/アニメーション作家:油原和記による、衝撃&世界初の360°手描きVRアニメーションによる超必見のミュージック・ヴィデオもYouTubeにて公開!未来の音楽体験を先取りする、技術と創造力の粋たる前代未聞の作品を体験せよ!

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トクマルシューゴ、6枚目のフル・アルバム『TOSS』配信&インタヴュー

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