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such a color mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
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light chair mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
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lantern on the water mp3: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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sleet mp3: 16bit/44.1kHz | 01:56 | |
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the mop mp3: 16bit/44.1kHz | 01:38 | |
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switch mp3: 16bit/44.1kHz | 02:23 | |
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typewriter mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
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paparazzi mp3: 16bit/44.1kHz | 01:16 | |
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funfair mp3: 16bit/44.1kHz | 01:41 | |
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a kite of night mp3: 16bit/44.1kHz | 02:21 |
2004年NYインディレーベルからリリースされた記念すべき1stアルバム。 全くの無名であり日本語歌詞であるにも関わらず、その独特な作風が様々なメディアで取り上げられ、海外メディアPitchForkでは8.6点を記録。 著名な世界中のアーティストが賞賛するなど、トクマルシューゴの存在を世界に知らしめた。 ライブではお馴染みの "Such a Color" "Light Chair" "Typewriter" "The Mop" "Paparazzi" などを収録。
Discography
水江未来監督のアニメーション作品『ETERNITY』のオリジナルサウンドトラック。 ギターほか:トクマルシューゴ ギター、シンセサイザー:岡田拓郎 ダブルベース、シンセサイザー:千葉広樹 ドラム、シンセサイザー:神谷洵平 ビブラフォン、パーカッション:影山朋子
水江未来監督のアニメーション作品『ETERNITY』のオリジナルサウンドトラック。 ギターほか:トクマルシューゴ ギター、シンセサイザー:岡田拓郎 ダブルベース、シンセサイザー:千葉広樹 ドラム、シンセサイザー:神谷洵平 ビブラフォン、パーカッション:影山朋子
今年5月と6月にかけて久々のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko」と「Canaria」を急遽配信リリースし、趣向を凝らしたそれぞれのミュージックビデオ(「Canaria」はなんと世界初の手書きアニメーションによる360°VR作品!)とともに大きな話題を提供したトクマルシューゴ。それと並行し、コロナ禍における新しい音楽の楽しみ方を模索した「TONOFON(REMOTE)FESTIVAL」を主催するなど、新たな挑戦を続ける彼による、待望となる新曲。 「MAZUME」は、ガットギター、アコ―スティックギター、エレキギター、ラップスティールギター、チェロと、めくるめく展開のもと様々な弦楽器が音を繋いでいくメロディアスな楽曲。トクマルシューゴならではの一筋縄ではいかないポップセンスと卓越したプレイが融合しつつもどこか穏やかさを感じさせるその曲調は、真冬の部屋にささやかな暖を灯すような魅力に溢れている。 「Hora」は、「架空のバンド」を想定して作られた、印象的なリフレインを伴った楽曲。こちらも弾けるようなポップさが魅力だが、ロック/ポップからトライバルな要素まで股にかけるような強烈なリズムとドライブしまくる演奏は圧巻(リードギターはトクマル主宰のトノフォンからデビュー・アルバムをリリースしている田中ヤコブ)。チャールズ・ブコウスキーへのオマージュ(!)も織り込んだという新境地のリリックも、楽曲との摩訶不思議なマッチを魅せる。
今年5月と6月にかけて久々のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko」と「Canaria」を急遽配信リリースし、趣向を凝らしたそれぞれのミュージックビデオ(「Canaria」はなんと世界初の手書きアニメーションによる360°VR作品!)とともに大きな話題を提供したトクマルシューゴ。それと並行し、コロナ禍における新しい音楽の楽しみ方を模索した「TONOFON(REMOTE)FESTIVAL」を主催するなど、新たな挑戦を続ける彼による、待望となる新曲。 「MAZUME」は、ガットギター、アコ―スティックギター、エレキギター、ラップスティールギター、チェロと、めくるめく展開のもと様々な弦楽器が音を繋いでいくメロディアスな楽曲。トクマルシューゴならではの一筋縄ではいかないポップセンスと卓越したプレイが融合しつつもどこか穏やかさを感じさせるその曲調は、真冬の部屋にささやかな暖を灯すような魅力に溢れている。 「Hora」は、「架空のバンド」を想定して作られた、印象的なリフレインを伴った楽曲。こちらも弾けるようなポップさが魅力だが、ロック/ポップからトライバルな要素まで股にかけるような強烈なリズムとドライブしまくる演奏は圧巻(リードギターはトクマル主宰のトノフォンからデビュー・アルバムをリリースしている田中ヤコブ)。チャールズ・ブコウスキーへのオマージュ(!)も織り込んだという新境地のリリックも、楽曲との摩訶不思議なマッチを魅せる。
トクマルシューゴの2020年新曲第二弾! トクマルシューゴ新曲「Canaria」リリース!これぞ未来の音楽体験を予見する、世界初の手描きVRアニメーションによる360°ミュージックビデオ公開! 先月配信となったおよそ4年ぶりのオリジナル新曲「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」の反響冷めやらぬ中、早くもさらなる新曲「Canaria」を緊急配信リリース!これまでトクマルシューゴが実践してきたポップ・マエストロとしての技量とセンスを縦横無尽に詰め込んだ、めくるめく音楽世界は、元祖宅録音楽家の才気爆発たるもの。トレードマークの一つである流麗なギター・プレイ/サウンドはますますダイナミックに、無数の楽器を一つの有機体として提示するアンサンブル構築の手腕は、ここにひとつの頂点を示す。老いゆく一羽のカナリアの姿を、豊かな情景とともに眼差すリリックも、大海へ、宇宙へと飛び立っていくような聴感とあいまることで、いま、苦しくもがく世界が希望の扉を開くためめの鍵を受け渡すような、溌剌としたポジティヴィティを提示する。緻密な音響彫刻を形作るその精巧かつ大胆なミックス含め、まさにトクマルシューゴにしか表現し得ない、2020年必聴の一曲が誕生した。 東京藝術大学大学院映像科アニメーション専攻に在籍する、新進気鋭のイラストレーター/アニメーション作家:油原和記による、衝撃&世界初の360°手描きVRアニメーションによる超必見のミュージック・ヴィデオもYouTubeにて公開!未来の音楽体験を先取りする、技術と創造力の粋たる前代未聞の作品を体験せよ!
トクマルシューゴの2020年新曲第二弾! トクマルシューゴ新曲「Canaria」リリース!これぞ未来の音楽体験を予見する、世界初の手描きVRアニメーションによる360°ミュージックビデオ公開! 先月配信となったおよそ4年ぶりのオリジナル新曲「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」の反響冷めやらぬ中、早くもさらなる新曲「Canaria」を緊急配信リリース!これまでトクマルシューゴが実践してきたポップ・マエストロとしての技量とセンスを縦横無尽に詰め込んだ、めくるめく音楽世界は、元祖宅録音楽家の才気爆発たるもの。トレードマークの一つである流麗なギター・プレイ/サウンドはますますダイナミックに、無数の楽器を一つの有機体として提示するアンサンブル構築の手腕は、ここにひとつの頂点を示す。老いゆく一羽のカナリアの姿を、豊かな情景とともに眼差すリリックも、大海へ、宇宙へと飛び立っていくような聴感とあいまることで、いま、苦しくもがく世界が希望の扉を開くためめの鍵を受け渡すような、溌剌としたポジティヴィティを提示する。緻密な音響彫刻を形作るその精巧かつ大胆なミックス含め、まさにトクマルシューゴにしか表現し得ない、2020年必聴の一曲が誕生した。 東京藝術大学大学院映像科アニメーション専攻に在籍する、新進気鋭のイラストレーター/アニメーション作家:油原和記による、衝撃&世界初の360°手描きVRアニメーションによる超必見のミュージック・ヴィデオもYouTubeにて公開!未来の音楽体験を先取りする、技術と創造力の粋たる前代未聞の作品を体験せよ!
トクマルシューゴ、デジタル・シングル「Sakiyo No Furiko」を急遽リリース。 待望のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」は、これまでに増してダイナミックでありながら、変幻自在の楽器演奏とアンサンブル構築は一層精緻となり、まさしく前人未到のレベルに達したといえるだろう。アコーディオンとアコースティック・ギターの複層的なテーマに導かれ様々な楽器が縦横に駆け巡る同曲には、これこそトクマルシューゴ・ミュージックの真髄であると言うべき前衛的ポップ世界が現出する。 そして、未だ見ぬ世界に思いを馳せながら、命と時間の流転を描く歌詞世界は、これまでの詞作から更に深度/強度を備え、来たるべき厳しい時代を生き抜く勇気と優しさを、聴くものにそっと投げかける。今、世界中の人々が内(家)に篭もることを強いられている中、自室において一人じっくりと音楽を奏でることで、これほどまでに豊かで力強い表現が生まれ得るということ。その事実は、ポジティブ
トクマルシューゴ、デジタル・シングル「Sakiyo No Furiko」を急遽リリース。 待望のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」は、これまでに増してダイナミックでありながら、変幻自在の楽器演奏とアンサンブル構築は一層精緻となり、まさしく前人未到のレベルに達したといえるだろう。アコーディオンとアコースティック・ギターの複層的なテーマに導かれ様々な楽器が縦横に駆け巡る同曲には、これこそトクマルシューゴ・ミュージックの真髄であると言うべき前衛的ポップ世界が現出する。 そして、未だ見ぬ世界に思いを馳せながら、命と時間の流転を描く歌詞世界は、これまでの詞作から更に深度/強度を備え、来たるべき厳しい時代を生き抜く勇気と優しさを、聴くものにそっと投げかける。今、世界中の人々が内(家)に篭もることを強いられている中、自室において一人じっくりと音楽を奏でることで、これほどまでに豊かで力強い表現が生まれ得るということ。その事実は、ポジティブな律動みなぎる楽曲それ自体と同じくらい尊く、触れるものの心を温め、ときに慰撫してくれるだろう。
シオノギヘルスケア「ポポンSプラス」CMソング「Vektor feat. 明和電機」収録!圧倒的評価を得た2012年の前作『In Focus?』から3年半、来るべき待望のアルバムリリースへ先駆け、新たなる地平を切り開く待望のオリジナル作品が登場!これまでのキャリアを通じて究めてきた細密な宅録中心の制作方法をさらに進化・一新し、まさしくトクマルシューゴにしか創出し得ない先鋭的ポップスが両A面シングルとしてここに結実!
無印良品やSONY「VAIO」 新CM 、バンクーバー・オリンピックのスポット広告で楽曲起用、NHK「トップランナー」出演、ニューズウィーク誌「世界が尊敬する日本人100 人」にも選出! 超ロングセラーとなったサード・アルバム『EXIT』以来、2年半ぶりとなる待望のフル・アルバムが遂に完成! トクマルシューゴ以外には成し得なかった新しいポップ・ミュージックの形がここに。長く聴き継がれるマスターピースになることに疑いの余地がない、今年最大級の話題作。
2004年NYインディレーベルからリリースされた記念すべき1stアルバム。 全くの無名であり日本語歌詞であるにも関わらず、その独特な作風が様々なメディアで取り上げられ、海外メディアPitchForkでは8.6点を記録。 著名な世界中のアーティストが賞賛するなど、トクマルシューゴの存在を世界に知らしめた。 ライブではお馴染みの "Such a Color" "Light Chair" "Typewriter" "The Mop" "Paparazzi" などを収録。
トイミュージック専門レーベル、ノーベルセルポエムの17回目の設立記念日をお祝いして制作されたコンピレーションアルバム。 2001年にHMVジャパンと共同で制作したトイミュージックコンピレーション、musique du jouet の第二弾となる今作は、フランス、日本、アメリカ、ポーランドより、全16組のアーティストが参加。おもちゃ楽器で演奏された音楽と、ひとつのジャンルとして語ることは出来ない程バラエティーに富んだ音楽性を持つアイディアと遊び心に溢れたトイミュージックを、アーティスト本人の楽曲解説の書かれたブックレットを読みながら、是非じっくりと聴いてみて下さい!参加アーティスト:河合拓始、タカハシペチカ、twink、良原リエ、yan vosy、ammakasie noka、クリンペライ、itoken、mint-lee-noka、yoshie akai、male instrumenty、jeffrey buzer、chapi chapo et les petites musiques de la pluie、frank pahl、トクマルシューゴ
News
トクマルシューゴ主催〈TONOFON FES〉6年ぶりリアル開催決定
トクマルシューゴ主催のフェス〈TONOFON FES〉が、6年ぶりにリアル開催されることが決定した。 2011年の初回を皮切りに、これまでに計4回に渡って催されてきたトクマルシューゴ主催〈TONOFON FESTIVAL〉。 2020年に予定されていた5
トクマルシューゴ、「ラムヒー」「カタチ」が初の7インチでリリース決定
無数の楽器とあらゆる非楽器を演奏する稀代のポップ・ジーニアス:トクマルシューゴ。 世界中から絶賛を集める名盤群の中から、キャリアを代表する人気曲「ラムヒー」「カタチ」が初の7インチ・シングルで1月26日(水)にリリースされることが決定した。 無国籍でいて
音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK CIRCUIT ’21』吉祥寺6ライヴハウスで開催決定
去年の4月にコロナウィルスにより開催中止を余儀なくされYOUTUBEでのMUSIC VIDEOでのONLINEフェスを開催。 去年11月にも大阪にてプレミアム有観客とONLINEサーキットを開催した「CRAFTROCK CIRCUIT」が、吉祥寺にて開催
トクマルシューゴ、新作7inchシングル「Mazume/Hora」から“Mazume”のMV公開
トクマルシューゴが、待望となるフィジカル新作7inchシングル「Mazume/Hora」を本日12月25日に発表。 それにあわせ、同作から“Mazume”のミュージックビデオを公開した。 “Mazume”MV https://www.youtube.c
トクマルシューゴ、新作7inchシングル「Mazume / Hora」リリース記念配信ライヴ開催
トクマルシューゴが12/25に発売の待望となる7inchシングル「Mazume / Hora」。今回そのリリースを記念し、12/28に〈TONOFON Remote Sessions Vol.1 〜トクマルシューゴ 7inchレコ発!無観客 生ライブ&ト
トクマルシューゴの新曲「Mazume」「Hora」が7inchアナログ&デジタルでリリース決定
今年5月と6月にかけて久々のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko」と「Canaria」を急遽配信リリースし、趣向を凝らしたそれぞれのミュージックビデオ(「Canaria」は世界初の手書きアニメーションによる360°VR作品)とともに大き
トクマルシューゴ、デジタル・シングル「Sakiyo No Furiko」を緊急リリース
トクマルシューゴがデジタル・シングル「Sakiyo No Furiko」を急遽リリースした。 2004年、米NYのレーベルからのデビュー以来、あらゆる生楽器を用いた先鋭的かつポップな多重録音作品で、常に国内外のインディー・シーンの最前線を切り開いてき
〈トノフォンフェスティバル2020〉開催中止、それに伴いリモートでフェス開催決定
新型コロナウイルス感染症が感染拡大を続けており、未だ収束の見通しが立たない状況であることから、6月7日(日)に開催を予定していた〈TONOFON FESTIVAL 2020〉の中止が決定した。 購入したチケットは全て払い戻しされる。 払い戻し方法は下記の
トクマルシューゴ主催〈TONOFON FESTIVAL〉に、折坂悠太、長谷川白紙ら出演
トクマルシューゴ主催〈TONOFON FESTIVAL〉が6/7(日)に3年ぶりの開催が決まった。今回、出演者ラインナップ、チケット情報も公開。 昨年末には予てから交流を重ねてきたケルト音楽を演奏する 3 人組John John Festivalとのコラ
〈SYNCHRONICITY2020〉第3弾にZAZEN BOYS、トクマルシューゴ、踊ってばかりの国など26組
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉の第3弾ラインナップが発表された。 さらに〈SYNCHRONICITY2020 in T
トクマルシューゴ × John John Festival共作ミニALアルバム12/8リリー ス
トクマルシューゴとJohn John Festivalによる共作ミニアルバム『こえになる』が、12/8にリリー スされることが決定した。 ケルト音楽を演奏する3人組、John John Festivalの人気レパートリー「Sally Gally」、「
クライミングと音楽の祭典〈瀬戸内JAM'19〉にトクマルシューゴ、王舟、mei eharaらの出演決定
昨年に引き続き、2回目の開催となるクライミングと音楽の複合イベント〈瀬戸内JAM'19〉が岡山県玉野市を中心に県内外の各所で開催される(開催期間:11月2日~23日の期間) 内海が生んだ独特の景観、穏やかな気候、海や山。 これら豊かな自然を目いっぱい
1983、3rdALより「1984(Devil)」MV&「不標準情人 Imperfect Lover」ライヴ映像公開
数多くの音楽家を第一線で支え続けているメンバーが集い、ソフトでジェントルなボーカリスト・関信洋の甘い歌声と、多様なバックグラウンドと確かな経験から編まれた豊潤で華やかなアンサンブル、そして重層的で洒脱なアレンジが、耳の肥えた音楽リスナーの胸を打ち抜いてき
トクマルシューゴ主宰〈TONOFON〉によるイベント〈SATURDAY NIGHT〉第三弾が開催決定
2016年に第一弾、2018年に第二弾が開催されたトクマルシューゴ主宰〈TONOFON〉プレゼンツによるイベント〈SATURDAY NIGHT〉の第三弾が2019年8月3日(土)東京・新代田FEVERにて開催決定した。 出演者はトクマルシューゴに加え、待
【今年もやってくる】トクマルシューゴ、toeを迎え〈ROVO presents MDT FESTIVAL 2019〉開催
毎年5月に行われる、恒例のROVO主催ライヴイベント〈MDT Festival〉。 今年も、東京・日比谷野外大音楽堂にて5月6日(月・祝)〈ROVO presents MDT FESTIVAL 2019〉の開催が決定した。 出演者は、ROVO、トクマルシ
トクマルシューゴ、上水樽力率いる管弦楽団とともに一夜限りのスペシャル公演
さまざまな楽器や非楽器を用いたオリジナリティあふれる音楽で、日本国内に限らず海外でも賞賛される“ポップ・マエストロ”トクマルシューゴが、自身のバンドとオーケストラがコラボレーションするスペシャル公演を開催する。 トクマルの最新アルバム『TOSS』において
ミツメ自主企画でMac DeMarcoが国内初のソロ・セット披露へ!トクマルシューゴ&柴田聡子も出演
12月20日にシングル「エスパー」をリリースするミツメ。 1月21日に東京・恵比寿LIQUIDROOM、KATAで開催する恒例自主企画〈WWMM〉の全出演者が発表された。 3年ぶりの来日公演がソールドアウトしているMac DeMarcoが、国内では初とな
異端から最先端へ。キツネの嫁入り、4thアルバムが完成!
常に新しい感性や独特のシーン/バンドが派生する京都において、ひときわ独自な世界観と他の追随を許さない活動を続けるキツネの嫁入り。そんな彼らが、メンバーの脱退、転勤、結婚、出産など多くのバンドが直面する危機に直面するも、その感情、経験すべてを武器に、新しい
カクバリズム設立15周年イベント 本秀康によるメインビジュアルが公開 京都磔磔公演ゲストはtoe
京都、札幌、広島、大阪、東京の5箇所で開催の『カクバリズム』設立15周年記念スペシャル。 本日、本秀康によるメインビジュアルが公開された。 今週末8/5(土)にチケット一般発売となる、京都、札幌、広島、大阪、東京の5都市で開催のカクバリズムレーベル設立1
京都、札幌、広島、大阪、東京の5箇所で! 豪華メンバーとカクバリズム設立15周年を祝おう
インディー・レーベル『カクバリズム』の設立15周年記念スペシャルが開催決定。 京都磔磔にてゲストを連日迎える3DAYSを皮切りに、札幌、広島、大阪、東京にて行われる。二階堂和美 with Gentle Forest Sextet、YOUR SONG IS
トクマルシューゴ主催フェス『TONOFON FESTIVAL』2年ぶりに開催決定、二階堂和美やネバヤンなど出演
6月25日(日)、トクマルシューゴ主催ライヴ・イベント『TONOFON FESTIVAL』の開催が決定した。 昨年の10月に6枚目のアルバム『TOSS』を4年ぶりにリリースしたトクマルシューゴ。そのトクマルシューゴが、2年ぶりとなる『TONOFON FE
よしむらひらく3年ぶりフル・アルバムのトレイラー公開&レコ発ツアー詳細も
2017年3月15日によしむらひらくがリリースする2ndフル・アルバム『CELEBRATION』のトレイラー映像がYoutubeにて公開が開始された。 よしむらひらくの3年ぶりのフル・アルバムとなる『CELEBRATION』は、バンドサウンドの
トクマル、踊って、neco眠る、ヨギーら10組出演 ファッション・ブランド〈STOF〉主催イベント
ライヴ・イベント〈STOF Presents 自分の踊りを踊ればいいんだよ DANCE YOUR OWN METHOD〉が2月19日(日)に恵比寿LIQUIDROOM、KATAにて開催。全10組におよぶ出演者が発表された。 同イベントはファッション・ブラ
【わたしは真悟】楳図かずおワールドがトクマルシューゴ新AL『TOSS』を包み込む
トクマルシューゴのニュー・アルバム『TOSS』に、超限定「楳図かずおアナザージャケット・バージョン」が登場することが明らかになった。 10月19日(水)に4年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『TOSS』をリリースするトクマルシューゴ。 高畑充希、門脇麦主
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トクマルシューゴ、6枚目のフル・アルバム『TOSS』配信&インタヴュー
近年は舞台、映像作品の劇伴なども多く手がけ、まもなく初日を迎える高畑充希、門脇麦主演のミュージカル『わたしは真悟』(原作 : 楳図かずお / 演出 : フィリップ・ドゥクフレ)の音楽も担当するなど、引く手数多なトクマルシューゴ。そんな彼が「誰のために作るわ…

レヴュー
トクマルシューゴ『In Focus?』レビュー
前作『PORT ENTROPY』での大ブレイクによって、今や世界の音楽シーンをリードする大注目アーティストとなったトクマルシューゴが放つ、キャリア最高作にして新たなる地平に踏み込んだ最新アルバム『In Focus?』登場! 約2年半の濃密な創作期間を経て紡…

レヴュー
約2年半ぶりとなる待望のリリース! トクマルシューゴ『Decorate』
日本が世界に誇るポップ・マエストロ、トクマルシューゴ。アルバム『Port Entropy』以来、約2年半ぶりの新作となる『Decorate』は、タイトル曲をはじめ、ライヴでは既にお馴染みとなっているBugglesのカバー「Video Killed The …

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イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

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トクマルシューゴ『Port Entropy』インタビュー by 渡辺裕也
「曲自体は既に存在していて、自分はそれを形にしているだけだ」という彼の言葉に、思わず首をかしげる人もいるかもしれない。でもこの『Port Entropy』という作品を一度聴いてもらえれば、きっとその言葉に偽りがない事を実感してもらえると思う。これは今まで彼…

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トクマルシューゴ×今井智子
「自分が好きなものを全部出して、自分の中でスタンダードなものを作るために」 世界が注目した『EXIT』に続く新作ミニ・アルバム『』をドロップしたトクマルシューゴ。ピアノからノコギリまで、100種以上の楽器を繰り、作詞・作曲・編曲・録音の全てを手がけてきた彼…