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だいすき  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:04
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Interviews/Columns

朝日美穂の新作『フラミンゴ・コスモス』、2週間先行ハイレゾ配信──多彩なリズムを巡る、ポップの冒険

インタビュー

朝日美穂の新作『フラミンゴ・コスモス』、2週間先行ハイレゾ配信──多彩なリズムを巡る、ポップの冒険

コンスタントにデジタル・シングルのリリースはあったものの、新作フル・アルバムとしては5年ぶりとなる朝日美穂『フラミンゴ・コスモス』がリリースされる。色彩豊かなリズムと言葉がおりなすポップな逸品は、コロナ禍以降の新たな挑戦などさまざまな変化に彩られた作品とな…

朝日美穂、じっくり育てた暮らしと音楽のラグランジュ・ポイント

インタビュー

朝日美穂、じっくり育てた暮らしと音楽のラグランジュ・ポイント

SSW朝日美穂が、前作『ひつじ雲』から約7年ぶりとなる待望のフル・アルバム『島が見えたよ』をリリース。仕事、子育て、生活、そして自身の音楽活動を忙しない毎日の中で共存させ進んで行く、絶妙なバランスで釣り合うラグランジュ・ポイントとも言える新たなライフ・スタ…

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朝日美穂『ひつじ雲(5.6MHz DSD)』を、DSD 5.6MHzで配信開始 & 1曲フリー・ダウンロード開始!

レビュー

朝日美穂『ひつじ雲(5.6MHz DSD)』を、DSD 5.6MHzで配信開始 & 1曲フリー・ダウンロード開始!

朝日美穂が6年ぶりのフル・アルバムをリリース!! 2007年〜2012年にかけて描きためられた10曲が収録された本作には、楠均(drums)、千ヶ崎学(bass)、高橋健太郎(guitar)というお馴染みのバンド・メンバーに加え、北村聡(bandoneon…

朝日美穂「夢落ちる」を高音質音楽配信攻略ガイドブック「HOW TO ENJOY HQD ?」付きでフリー・ダウンロード

レビュー

朝日美穂「夢落ちる」を高音質音楽配信攻略ガイドブック「HOW TO ENJOY HQD ?」付きでフリー・ダウンロード

軽やかでファンキーなヴォーカルと、トータルな音づくりで人気の朝日美穂が、新曲「夢落ちる」をリリース。プロデューサーに高橋健太郎、マスタリング・エンジニアにはtoeの美濃隆章を迎えて制作された本作は、伸びやかなヴォーカルが際立つ、彼女のシンガーとしての魅力を…

朝日美穂 インタビュー

インタビュー

朝日美穂 インタビュー

'''ストレートに自分の特徴を表現できた曲'''''—新曲「Jav Jav 〜レインブーツでおいで」聴かせていただきました。かっこいいですね。''「ありがとうございます。前作はキリンジの堀込高樹さんに曲を書いて頂いて、自分には全くない感覚のものだったんです…

特集企画:まだまだ夏は終わらない

レビュー

特集企画:まだまだ夏は終わらない

ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…

session#1 朝日美穂×加藤隆生(ロボピッチャー)

連載

session#1 朝日美穂×加藤隆生(ロボピッチャー)

川本真琴、もりばやしみほと組んだミホミホマコトでの活動や、デビュー10周年を飾るセルフ・カヴァーアルバム『Classics』のリリースなど、近年もとまることなく、奔放なアーティスト・センスを放出し続ける朝日美穂。「myspaceを始めてから、ネットを通じて…

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Digital Catalog

Pop

シンガー・ソングライター、朝日美穂の5年ぶりのフル・アルバム。冒頭の「アンバランス・フラミンゴ」は自身の体調不良をユーモラスな歌へと昇華。ポリリズミックな仕掛けも効いたこの曲が新しい朝日を象徴している。バウンドするリズムが心地良い「Silent Pop」は朝日の真骨頂とも言えるシンセ・ポップ。「通り雨」や「世界を揺らし続けてる」は、20年来、朝日を支えてきた楠均、千ヶ崎学とのパワフルなバンド・サウンドだ。石井マサユキのエレクトリック・ギターとのデュオで歌われる「チョコレートコスモス」などこれまでにないタイプの曲も。ヴァラエティに富んだ全10曲収録。アートワークはクラーク志織が担当。

Bonus!
10 tracks
Pop

シンガー・ソングライター、朝日美穂の2024年第一弾リリースは、バウンドするエレクトロ・サウンドに浮遊感あるボーカルが軽やかに乗るポップ・ソング。エモーショナルでありながら深淵な静けさも同居する不思議な詩と音の世界。図形楽譜のようなジャケットのイラストは、クラーク志織。

1 track
Pop

シンガー・ソングライター、朝日美穂の約1年ぶりのニュー・リリース。タイトル曲の「ささやかな連続」は、80'sライクなアップビートとシンセサウンド、千ヶ崎学のベースがうねる疾走感あるポップス。日々の小さな積み重ねが起す奇跡を魔法の呪文のような低音ボイスで歌う。カップリングの「羽ばたけバタフライ」は、2022年のプライベート・スタジオ・ライブでエマーソン北村とともに初披露した曲。スロー&ヘビーなビートに乗せ、ドリーミーな音世界が広がる。

2 tracks
Pop

シンガー・ソングライター、朝日美穂の約半年ぶりのニュー・リリース。2021年よりプライベート・スタジオ・ライブをスタートし、楠均、千ヶ崎学とのバンド編成での演奏をYouTubeにて配信してきたが、タイトル曲の「通り雨」は同年そこで発表した曲。R&Bをベースにしたバンド・サウンドで、低音ボイスとラップが光る叙情的な愛の歌。カップリングの「スローダウン」は持続可能な社会への願いを込めて作られた。ファルセット・ヴォイスで歌うポップなメロディーが多重コーラスで彩られる。アートワークはクラーク志織が担当。

2 tracks
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Pop

シンガー・ソングライター、朝日美穂の5年ぶりのフル・アルバム。冒頭の「アンバランス・フラミンゴ」は自身の体調不良をユーモラスな歌へと昇華。ポリリズミックな仕掛けも効いたこの曲が新しい朝日を象徴している。バウンドするリズムが心地良い「Silent Pop」は朝日の真骨頂とも言えるシンセ・ポップ。「通り雨」や「世界を揺らし続けてる」は、20年来、朝日を支えてきた楠均、千ヶ崎学とのパワフルなバンド・サウンドだ。石井マサユキのエレクトリック・ギターとのデュオで歌われる「チョコレートコスモス」などこれまでにないタイプの曲も。ヴァラエティに富んだ全10曲収録。アートワークはクラーク志織が担当。

Bonus!
10 tracks
Pop

シンガー・ソングライター、朝日美穂の2024年第一弾リリースは、バウンドするエレクトロ・サウンドに浮遊感あるボーカルが軽やかに乗るポップ・ソング。エモーショナルでありながら深淵な静けさも同居する不思議な詩と音の世界。図形楽譜のようなジャケットのイラストは、クラーク志織。

1 track
Pop

シンガー・ソングライター、朝日美穂の約1年ぶりのニュー・リリース。タイトル曲の「ささやかな連続」は、80'sライクなアップビートとシンセサウンド、千ヶ崎学のベースがうねる疾走感あるポップス。日々の小さな積み重ねが起す奇跡を魔法の呪文のような低音ボイスで歌う。カップリングの「羽ばたけバタフライ」は、2022年のプライベート・スタジオ・ライブでエマーソン北村とともに初披露した曲。スロー&ヘビーなビートに乗せ、ドリーミーな音世界が広がる。

2 tracks
Pop

シンガー・ソングライター、朝日美穂の約半年ぶりのニュー・リリース。2021年よりプライベート・スタジオ・ライブをスタートし、楠均、千ヶ崎学とのバンド編成での演奏をYouTubeにて配信してきたが、タイトル曲の「通り雨」は同年そこで発表した曲。R&Bをベースにしたバンド・サウンドで、低音ボイスとラップが光る叙情的な愛の歌。カップリングの「スローダウン」は持続可能な社会への願いを込めて作られた。ファルセット・ヴォイスで歌うポップなメロディーが多重コーラスで彩られる。アートワークはクラーク志織が担当。

2 tracks
Pop

シンガー・ソングライター、朝日美穂の1年5ヶ月ぶりのニュー・リリース。2020年夏に7年ぶりのアルバム『島が見えたよ』を発表した後、プライベート・スタジオ・ライブをスタートし、楠均、千ヶ崎学とのバンド編成での演奏をYouTubeにて配信してきた。タイトル曲の「世界を揺らし続けてる」はそこで2021年1月に初演奏した曲。R&Bをベースにしたバンド・サウンドで、コロナ禍の心情も歌い込まれる。カップリングの「木枯しのロンド」はリズム・チェンジやエレクトロニクスも織り込んだ異色作。ラップも含めた多重ヴォーカルで彩られる。アートワークは前作『島が見えたよ』と同じく、クラーク志織が担当している。

2 tracks
Pop

12 tracks
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朝日美穂の新作『フラミンゴ・コスモス』、2週間先行ハイレゾ配信──多彩なリズムを巡る、ポップの冒険

インタビュー

朝日美穂の新作『フラミンゴ・コスモス』、2週間先行ハイレゾ配信──多彩なリズムを巡る、ポップの冒険

コンスタントにデジタル・シングルのリリースはあったものの、新作フル・アルバムとしては5年ぶりとなる朝日美穂『フラミンゴ・コスモス』がリリースされる。色彩豊かなリズムと言葉がおりなすポップな逸品は、コロナ禍以降の新たな挑戦などさまざまな変化に彩られた作品とな…

朝日美穂、じっくり育てた暮らしと音楽のラグランジュ・ポイント

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朝日美穂、じっくり育てた暮らしと音楽のラグランジュ・ポイント

SSW朝日美穂が、前作『ひつじ雲』から約7年ぶりとなる待望のフル・アルバム『島が見えたよ』をリリース。仕事、子育て、生活、そして自身の音楽活動を忙しない毎日の中で共存させ進んで行く、絶妙なバランスで釣り合うラグランジュ・ポイントとも言える新たなライフ・スタ…

朝日美穂『ひつじ雲(5.6MHz DSD)』を、DSD 5.6MHzで配信開始 & 1曲フリー・ダウンロード開始!

レビュー

朝日美穂『ひつじ雲(5.6MHz DSD)』を、DSD 5.6MHzで配信開始 & 1曲フリー・ダウンロード開始!

朝日美穂が6年ぶりのフル・アルバムをリリース!! 2007年〜2012年にかけて描きためられた10曲が収録された本作には、楠均(drums)、千ヶ崎学(bass)、高橋健太郎(guitar)というお馴染みのバンド・メンバーに加え、北村聡(bandoneon…

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朝日美穂「夢落ちる」を高音質音楽配信攻略ガイドブック「HOW TO ENJOY HQD ?」付きでフリー・ダウンロード

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朝日美穂「夢落ちる」を高音質音楽配信攻略ガイドブック「HOW TO ENJOY HQD ?」付きでフリー・ダウンロード

軽やかでファンキーなヴォーカルと、トータルな音づくりで人気の朝日美穂が、新曲「夢落ちる」をリリース。プロデューサーに高橋健太郎、マスタリング・エンジニアにはtoeの美濃隆章を迎えて制作された本作は、伸びやかなヴォーカルが際立つ、彼女のシンガーとしての魅力を…

朝日美穂 インタビュー

インタビュー

朝日美穂 インタビュー

'''ストレートに自分の特徴を表現できた曲'''''—新曲「Jav Jav 〜レインブーツでおいで」聴かせていただきました。かっこいいですね。''「ありがとうございます。前作はキリンジの堀込高樹さんに曲を書いて頂いて、自分には全くない感覚のものだったんです…

特集企画:まだまだ夏は終わらない

レビュー

特集企画:まだまだ夏は終わらない

ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…

session#1 朝日美穂×加藤隆生(ロボピッチャー)

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session#1 朝日美穂×加藤隆生(ロボピッチャー)

川本真琴、もりばやしみほと組んだミホミホマコトでの活動や、デビュー10周年を飾るセルフ・カヴァーアルバム『Classics』のリリースなど、近年もとまることなく、奔放なアーティスト・センスを放出し続ける朝日美穂。「myspaceを始めてから、ネットを通じて…

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Tribute to YASUYUKI OKAMURA EP
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