Daily New Arrivals


シナぷしゅのうた 4
Various Artists
テレビ東京で放送中の民放初の0~2歳児向け人気番組「シナぷしゅ」のオリジナルサウンドトラック第4弾。 歌って遊べるうたや、知育に役立つうた、季節のうた等、番組で人気の「つきうた」(2021年11月~2022年12月に放送)14曲で構成。 収録アーティストは(収録順)、 城南海&奄美大島のこどもたち、リリー・メイ/糸山佐奈恵/糸山寛人、チーナ、川崎鷹也、chelmico、思い出野郎Aチーム、かなまる、けんいち、Reina Kitada、さかなのおにいさん かわちゃん、鈴木真海子・工藤祐次郎、民謡クルセイダーズ、Evan Call、サボテン高水春菜 と、この番組独自のアーティストラインナップ。 各楽曲は赤ちゃんの脳の発達につながることを意識して番組が各アーティストへオーダーしたオリジナルの書き下ろし楽曲。 赤ちゃんの世界が「ぷしゅっ」と広がり、赤ちゃんを育てるすべての人の肩の力が「ぷしゅ~」と抜ける感覚が詰まっている個性豊かな楽曲は赤ちゃんも大人も一緒に楽しめるオリジナルサウンドトラックです。


Rocking Zukking Show
カラフルスクリーム
あなたのココロに彩りを! 関西発 人気女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」が 新体制後、連続配信音源リリース! 関西を代表する女性アイドルグループであり、 全国各地での人気、評価も高いカラフルスクリーム。2021年秋から2022年1月までの全国12都市13公演のツアー(ツアーファイナルNHK大阪ホール)も各所軒並みソールドアウトの盛況ぶりだった。本作 「Rocking Zukking Show」はアップテンポな人気パーティチューン!(プロフィール) 関西を中心に活動中!2017年1月デビュー。 「あなたのココロに彩りを!」なつかしいのに新しい。キュートなのにエモーショナル。 楽しいだけでは終わらせない、ドラマティックでココロに残るステージで今や全国区の人気!


Rocking Zukking Show
カラフルスクリーム
あなたのココロに彩りを! 関西発 人気女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」が 新体制後、連続配信音源リリース! 関西を代表する女性アイドルグループであり、 全国各地での人気、評価も高いカラフルスクリーム。2021年秋から2022年1月までの全国12都市13公演のツアー(ツアーファイナルNHK大阪ホール)も各所軒並みソールドアウトの盛況ぶりだった。本作 「Rocking Zukking Show」はアップテンポな人気パーティチューン!(プロフィール) 関西を中心に活動中!2017年1月デビュー。 「あなたのココロに彩りを!」なつかしいのに新しい。キュートなのにエモーショナル。 楽しいだけでは終わらせない、ドラマティックでココロに残るステージで今や全国区の人気!


ジェラシック・ワールド
カラフルスクリーム
あなたのココロに彩りを! 関西発 人気女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」が 新体制後、連続配信音源リリース! 関西を代表する女性アイドルグループであり、 全国各地での人気、評価も高いカラフルスクリーム。2021年秋から2022年1月までの全国12都市13公演のツアー(ツアーファイナルNHK大阪ホール)も各所軒並みソールドアウトの盛況ぶりだった。本作 「ジェラシック・ワールド」は転調を重ねライブ映えする楽曲でありつつ、郷愁を誘うメロディーも人気の必聴楽曲!(プロフィール) 関西を中心に活動中!2017年1月デビュー。 「あなたのココロに彩りを!」なつかしいのに新しい。キュートなのにエモーショナル。 楽しいだけでは終わらせない、ドラマティックでココロに残るステージで今や全国区の人気!


ジェラシック・ワールド
カラフルスクリーム
あなたのココロに彩りを! 関西発 人気女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」が 新体制後、連続配信音源リリース! 関西を代表する女性アイドルグループであり、 全国各地での人気、評価も高いカラフルスクリーム。2021年秋から2022年1月までの全国12都市13公演のツアー(ツアーファイナルNHK大阪ホール)も各所軒並みソールドアウトの盛況ぶりだった。本作 「ジェラシック・ワールド」は転調を重ねライブ映えする楽曲でありつつ、郷愁を誘うメロディーも人気の必聴楽曲!(プロフィール) 関西を中心に活動中!2017年1月デビュー。 「あなたのココロに彩りを!」なつかしいのに新しい。キュートなのにエモーショナル。 楽しいだけでは終わらせない、ドラマティックでココロに残るステージで今や全国区の人気!


メンションわらおう
カラフルスクリーム
あなたのココロに彩りを! 関西発 人気女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」が 新体制後、連続配信音源リリース! 関西を代表する女性アイドルグループであり、 全国各地での人気、評価も高いカラフルスクリーム。2021年秋から2022年1月までの全国12都市13公演のツアー(ツアーファイナルNHK大阪ホール)も各所軒並みソールドアウトの盛況ぶりだった。本作 「メンションわらおう」はフロアライクで盛り上がり必至の楽曲!(プロフィール) 関西を中心に活動中!2017年1月デビュー。 「あなたのココロに彩りを!」なつかしいのに新しい。キュートなのにエモーショナル。 楽しいだけでは終わらせない、ドラマティックでココロに残るステージで今や全国区の人気!


メンションわらおう
カラフルスクリーム
あなたのココロに彩りを! 関西発 人気女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」が 新体制後、連続配信音源リリース! 関西を代表する女性アイドルグループであり、 全国各地での人気、評価も高いカラフルスクリーム。2021年秋から2022年1月までの全国12都市13公演のツアー(ツアーファイナルNHK大阪ホール)も各所軒並みソールドアウトの盛況ぶりだった。本作 「メンションわらおう」はフロアライクで盛り上がり必至の楽曲!(プロフィール) 関西を中心に活動中!2017年1月デビュー。 「あなたのココロに彩りを!」なつかしいのに新しい。キュートなのにエモーショナル。 楽しいだけでは終わらせない、ドラマティックでココロに残るステージで今や全国区の人気!


シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド 主題歌
chelmico
民放初の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」がついに映画化! 番組おなじみの仲間たち、人気コーナーや歌が次々と登場するおはなしパートは、0歳から楽しめる作品。 そんな映画を彩る主題歌は、ラップデュオchelmico(チェルミコ)が担当。 『はじまりぷしゅ』は番組開始当初からの大人気ソングのカバー。chelmico流にアレンジし思わず口ずさむキッズソング。 そして新曲『エンドロールぷしゅ』はchelmicoのラップをフューチャーした映画を締めくくる主題歌です。


「ローマの休日」のように
ピコ
主人公は恋愛が苦手な女性… 「ローマの休日」の、アパートにキッチンがないことについてのJoeのセリフ、"Life isn't always what one likes, is it?(人生はいつも思い通りになるとは限らないね)"に、オードリー・ヘプバーン扮するAnnは"No, it isn’t.(そうね)"と答えます。 主人公はお気に入りのカクテルバーに久しぶりに行き、「ローマの休日」と自分を重ねて、語り始めます。


Malfunction
Buffalo Daughter
コロナ禍が明け、8年ぶりの北米ツアーを目前にしたバッファロー・ドーター。2週連続のリリースとなるデジタル社会をテーマにした新曲シリーズ第2弾は「Malfunction」。チャットボット・デジタルブレインの創造性と暴走をテーマにした、Acid Trax/ハンマービートなテクノトラック!


Malfunction
Buffalo Daughter
コロナ禍が明け、8年ぶりの北米ツアーを目前にしたバッファロー・ドーター。2週連続のリリースとなるデジタル社会をテーマにした新曲シリーズ第2弾は「Malfunction」。チャットボット・デジタルブレインの創造性と暴走をテーマにした、Acid Trax/ハンマービートなテクノトラック!


Masaya sa Pilipinas
GOW
フィリピンをこよなく愛する気持ちから生まれた曲。 Masaya sa Pilipinas!! =フィリピンは楽しい 7,641もの島々からなる南国フィリピン。 東洋の真珠とも呼ばれているこの国には多くの宝があります。 GOW&Tavascoのあぶらーげによる共作。 在日フィリピン伝統音楽バンドLumad JapanとTavasco Gt.マーシーにご協力頂き完成したこのリズミカルで楽しい日比のコラボレーションを聴いてフィリピンに行ってみてください。


この先で落ち合おうぜ
セックスマシーン!!
2023年8月で無期限活動休止を発表した盟友「PAN」へ贈る珠玉のアンセム。別れでは無くまた会える!とセクマシらしいどこまでも前向きな歌詞とキャッチ―且つアッパーなロックチューン。


Collection 27 '23 Spring「心の奥に」
めぞんぬし
ーあなたの心の奥には、どんな気持ちがありますか?ー Collection 27は、心の奥に秘めている気持ちを鮮やかに掘り起こす様なイメージで制作しました。 雨の金曜に素敵な恋人を迎えに行くルンルン気分の「雨の金曜日」、幼い頃からの傷を抱えた二人の別れを描いた「キミの傷とボクの傷はすれ違う」、心の奥底からリラックス出来るような優しいナンバー「夢の中へ…」、子供の頃の純真でどこまでも羽ばたくような思考を表現した「こどものころ」の4作品(カラオケ付き合計11トラック)です。


FULLMOON LIVE SPECIAL 2022 ~中秋の名月~ IN EDOGAWA-KU SOGO BUNKACENTER LARGE HALL 2022.10.29
moumoon
2022年10月29日(土)に東京・江戸川区総合文化センター 大ホールにて開催された、moumoonの年に一度のお正月ライブ「moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2022 ~中秋の名月~」をまるごと全曲収録


FULLMOON LIVE SPECIAL 2022 ~中秋の名月~ IN EDOGAWA-KU SOGO BUNKACENTER LARGE HALL 2022.10.29
moumoon
2022年10月29日(土)に東京・江戸川区総合文化センター 大ホールにて開催された、moumoonの年に一度のお正月ライブ「moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2022 ~中秋の名月~」をまるごと全曲収録


No One Is feat. aimi (Blended by tofubeats)
BACARDI RECORDS
BACARDI による新企画 :「BACARDI SOUND Distillery( 音楽蒸留所)」の第一弾フィーチャリングアーティストにaimiが大抜擢された。プロデューサー/DJ tofubeats と楽曲を制作。
![Super G@mer Boy (feat. 初音ミク) [2020 ver.]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1649/00000003.1683196084.7561_320.jpg)

Super G@mer Boy (feat. 初音ミク) [2020 ver.]
こんとどぅふぇ
ゲームの世界で勇者(G@mer)になった少年…そこは本当の世界ではないことに気づき、現実の世界へ。一番難しい旅で勇者(Super)になっていくとい物語。ニート脱出と言うテーマで書いた楽曲ですッ!疾走+メロディアス+ちょっぴり切なさを持たせてたHiLi風の楽曲です! 僕が20歳くらいの時に2年間何もせずにずっとMMORPGをやっていて脱出できた時の物語ですっ! 朝の元気出したい時に聞いてもらえるといい感じに元気でますッ! レッドブルの代わりにどうぞ!w いや、レッドブル+スパゲマボイで更に元気だしていきましょう!!! ( ゚∀゚)o彡゚ so Fly Away ! so Fly Away !
![Super G@mer Boy (feat. 初音ミク) [2020 ver.]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1649/00000003.1683191583.0244_320.jpg)

Super G@mer Boy (feat. 初音ミク) [2020 ver.]
こんとどぅふぇ
ゲームの世界で勇者(G@mer)になった少年…そこは本当の世界ではないことに気づき、現実の世界へ。一番難しい旅で勇者(Super)になっていくとい物語。ニート脱出と言うテーマで書いた楽曲ですッ!疾走+メロディアス+ちょっぴり切なさを持たせてたHiLi風の楽曲です! 僕が20歳くらいの時に2年間何もせずにずっとMMORPGをやっていて脱出できた時の物語ですっ! 朝の元気出したい時に聞いてもらえるといい感じに元気でますッ! レッドブルの代わりにどうぞ!w いや、レッドブル+スパゲマボイで更に元気だしていきましょう!!! ( ゚∀゚)o彡゚ so Fly Away ! so Fly Away !


春に誘われ・・・・ (feat. 初音ミク & 鏡音レン)
Arata Fujino
本業は精神科の病院に勤務する薬剤師でミュージッククリエイターとしても活動しています。 「うたのおくすり」というテーマで、さまざまなシーンで人々に寄り添える楽曲を作成しています。 ぜひお聴きください。


春に誘われ・・・・ (feat. 初音ミク & 鏡音レン)
Arata Fujino
本業は精神科の病院に勤務する薬剤師でミュージッククリエイターとしても活動しています。 「うたのおくすり」というテーマで、さまざまなシーンで人々に寄り添える楽曲を作成しています。 ぜひお聴きください。


みんなウルサイ -STFU
大門弥生
人に言われた事をして、後悔するなら、自分の道を突き進め! 音楽を通し、夢を追いかける中で 多数の意見に惑わされ 自分自身を見失っていた時に生まれた一曲。 発展途上の大門弥生が送る 極上のポップなHIPHOP。応援歌。 ビートはLAでも交流の深い Dj Yutakaが担当。 若くして渡米し、アフリカ・バンバータ率いる「ZULU NATION」に参加。 現在もロサンゼルスに活動拠点を置き、アメリカと日本のシーンを 古くから繋いできたヒップホップシーンのレジェンドである。 今回、ビジュアル、レコーディング、マスタリングまでを ロサンゼルスで行い、世界スタンダードなクオリティを 自由奔放な大門弥生らしい世界観で表現。


Transparent Blue
RINA
『自由で色彩に溢れた音楽。その音楽は聴く人を非日常の世界へ誘う 。』 RINA初 の 全曲 オリジナルによる 「 ピアノ ・ソロアルバム」 。 タイトルの『 Transparent Blue 』 とは 、 透明な青” 、それは自由を象徴する言葉でもあります 。今回のアルバムについて 、「ジャンルを超えた自由で色彩に溢れた音楽を届けたい」と語る RINAの創り出すオリジナル曲は 、ジャズのフィーリングを持ちつつも 、音楽ジャンルの枠にとらわれない豊かなファンタジーにあふれています 。 メロディアスに歌い、時にリズミックな響きを奏でる RINA のオリジナル曲は 、透明感溢れる響きによって、聴く人の心を捉えて離しません 。「コロナ禍」で疲れた人々のこころを癒し 、希望を与える 必聴のアルバムといえるでしょう 。独創性豊かな表現力によって生み出された全曲オリジナル作品による最新録音。テレビ埼玉情報番組 『 NEWS545 』『 NEWS930 』 のエンディングテーマも収録! 『カラフルな色彩感のなか,短編小説が章立ての長編に変わり それはまるで組曲を聞き終えたかのような 満足感を与えてくれる 。』 by JAZZ JAPAN 編集長 三森隆文 デビュー作でRINA のピアノを「無添加のジャズ」と評したが,その無心のピアニズムはいま リスナーと悦びを共有し幸せにするというレベルに達した。小曽根真や上原ひろみが切り開いた道を,新たな継承者 RINA がどう進んでいくのか我々はしっかりと見守っていきたい。


Transparent Blue
RINA
『自由で色彩に溢れた音楽。その音楽は聴く人を非日常の世界へ誘う 。』 RINA初 の 全曲 オリジナルによる 「 ピアノ ・ソロアルバム」 。 タイトルの『 Transparent Blue 』 とは 、 透明な青” 、それは自由を象徴する言葉でもあります 。今回のアルバムについて 、「ジャンルを超えた自由で色彩に溢れた音楽を届けたい」と語る RINAの創り出すオリジナル曲は 、ジャズのフィーリングを持ちつつも 、音楽ジャンルの枠にとらわれない豊かなファンタジーにあふれています 。 メロディアスに歌い、時にリズミックな響きを奏でる RINA のオリジナル曲は 、透明感溢れる響きによって、聴く人の心を捉えて離しません 。「コロナ禍」で疲れた人々のこころを癒し 、希望を与える 必聴のアルバムといえるでしょう 。独創性豊かな表現力によって生み出された全曲オリジナル作品による最新録音。テレビ埼玉情報番組 『 NEWS545 』『 NEWS930 』 のエンディングテーマも収録! 『カラフルな色彩感のなか,短編小説が章立ての長編に変わり それはまるで組曲を聞き終えたかのような 満足感を与えてくれる 。』 by JAZZ JAPAN 編集長 三森隆文 デビュー作でRINA のピアノを「無添加のジャズ」と評したが,その無心のピアニズムはいま リスナーと悦びを共有し幸せにするというレベルに達した。小曽根真や上原ひろみが切り開いた道を,新たな継承者 RINA がどう進んでいくのか我々はしっかりと見守っていきたい。


いき
燈志籠
虚しさとゆう物の多くは 己への嫌悪、天を仰ぐ数が減る 上を向くよりも下を見てる方が心が落ち着くと 良く言えばそこで抑えてる。 口を開けば 負の感情と周りを巻き込む脅迫じみた言葉の凶器を 振りかざして。 またいきをしてる これは生きたいともとれるさ。 贖罪と幸へ踏み出す為の抒情詩 前作「一人群像」より約1年 燈志籠が新作をリリース 今作は5曲入りの作品集 track makerには FortyFourFire 、yutaka、Another_A、詩奏 が参加 recording,mix by JUVENILE Mastered by Hiroshi Shiota At Salt Field Mastering Cover Art Design / Creative Direction by志峰(Bishop Arcade) Cover Art photo by もりくん 聴き終えた時 自分の持つ色に気づけたら、


いき
燈志籠
虚しさとゆう物の多くは 己への嫌悪、天を仰ぐ数が減る 上を向くよりも下を見てる方が心が落ち着くと 良く言えばそこで抑えてる。 口を開けば 負の感情と周りを巻き込む脅迫じみた言葉の凶器を 振りかざして。 またいきをしてる これは生きたいともとれるさ。 贖罪と幸へ踏み出す為の抒情詩 前作「一人群像」より約1年 燈志籠が新作をリリース 今作は5曲入りの作品集 track makerには FortyFourFire 、yutaka、Another_A、詩奏 が参加 recording,mix by JUVENILE Mastered by Hiroshi Shiota At Salt Field Mastering Cover Art Design / Creative Direction by志峰(Bishop Arcade) Cover Art photo by もりくん 聴き終えた時 自分の持つ色に気づけたら、


Masaya sa Pilipinas
GOW
フィリピンをこよなく愛する気持ちから生まれた曲。 Masaya sa Pilipinas!! =フィリピンは楽しい 7,641もの島々からなる南国フィリピン。 東洋の真珠とも呼ばれているこの国には多くの宝があります。 GOW&Tavascoのあぶらーげによる共作。 在日フィリピン伝統音楽バンドLumad JapanとTavasco Gt.マーシーにご協力頂き完成したこのリズミカルで楽しい日比のコラボレーションを聴いてフィリピンに行ってみてください。


YYPARTY
Relents
ゆりかご産まれ、墓場育ち、一般人代表BAND「Relents」(リレンツ) 2023年~2025年の活動テーマ「冒険と挑戦」を掲げた、彼らの新音源がまたもここにRevolution!!どんな世界になろうとも、どんな時代に生まれようと、自分達らしく、思い切り生きようといったテーマに書かれた曲「素晴らしい時代」、LIVEでの初お披露目は、何とSheldon SkatePark@California、泣いて笑え、歌え踊れ!!またまた、2023年必聴の作品、間違いなし!!ホーンセクションは、MAYSON's PARTYより、SAKI、Moe、そしてRelentsのコンポーザー的な役割も果たす、Ryo Kobayakawaが参加!!


Roots
Lara Jarrell
2023.5.20 新月の夜 Lara Jarrellが新譜『Roots』をリリース。 MVで先行配信された『Foggy』に続き アルバム『JARRELL』からの 先行シングルカットとなる本作では より彼女らしいサウンドを作り出すため GuitarにKAI10を迎えている。 ジャケットのArt Workは YUTA ARAKIが担当。 本来は土に埋もれ見えない部分に フォーカスを当てることで 楽曲に込められた彼女の メッセージ性を強めている。


Roots
Lara Jarrell
2023.5.20 新月の夜 Lara Jarrellが新譜『Roots』をリリース。 MVで先行配信された『Foggy』に続き アルバム『JARRELL』からの 先行シングルカットとなる本作では より彼女らしいサウンドを作り出すため GuitarにKAI10を迎えている。 ジャケットのArt Workは YUTA ARAKIが担当。 本来は土に埋もれ見えない部分に フォーカスを当てることで 楽曲に込められた彼女の メッセージ性を強めている。


amber dawn
馬場美夕
女子高生ギタリスト馬場美夕のギターインストゥルメンタル第4弾。 音楽家有木竜郎氏による作曲としては3弾目となる。 「歌にしたくなるような曲です。デモを聴いてすぐにタイトルが浮かびました」 初リリースから現在までの楽曲のタイトルは全てカラーシリーズに自然現象が加わっているが「最初はそんなつもりはなかったけど、なぜかいつもそうなってしまいます」


なにわオーケストラルウィンズ2003 (Live at The Symphony Hall, 2003)
なにわオーケストラルウィンズ
「奇蹟の出逢いの夜」 予想を見事に裏切られる快感がある。 それがどれほど壮快か、このCDを聴けば分かる。 クラシックの殿堂に結集した日本中の名門交響楽団や名門アンサンブルの名人達が、吹奏楽界の名物指揮者と激突するのだから、どんな凄い演奏になるか、誰だって予想はした。しかし「なにわ 《オーケストラル》ウィンズ」はその予想を遥かに超える「奇蹟の夜」を出現させる。精密で颯爽と音楽的な音響や、驚異的技術の安定感は、ただ陶然と聴くしかない。これは、日本吹奏楽史の「事件」だ。 同じ会場で聴くベルリン・フィルやウィーン・フィルやシカゴ響の充実感と変わらないと私が言ったら、あなたは大げさだと思いますか? それなら、このCDで確かめるべきだ。 響 敏也(作家・音楽評論家)


なにわオーケストラルウィンズ2004 (Live at The Symphony Hall, 2004)
なにわオーケストラルウィンズ
毎年一月に開かれる淀川工業高校の「グリーンコンサート」は、二日間、四公演、あのフェスティバルホールが満員になる。指揮の丸谷先生は“音に厳しく、 人にやさしい”、 そして何より、観客を楽しませる音創りと演出が巧みだ。そのアマチュアの先生に、プロの名手達が、 実に楽しそうに操られていたコンサートでした。 「ABCラジオおはようパーソナリティ道上洋三です」の 道上洋三


なにわオーケストラルウィンズ2005 (Live at The Symphony Hall, 2005)
なにわオーケストラルウィンズ
不思議なことに、音が人格を持ち始める瞬間がある。 大勢が集まって奏でている音達が、ある瞬間から、 一人の人間のように語りかけ、笑いかけ、心を打ち明けてくるのだ。 それは奏者全員の音が、同じ一つの 性格を持ち始めたからだ。 滅多にないことだし、単に 名人を集めたからといって出現する音の風景じゃない。 では、それがどんな音なのか。答えは簡単なのだ。 なにわ《オーケストラル》 ウィンズの現在を聴けばいい。 日本中から集結した折り紙付きの名人達が、 ただ技術的にウマイだけでなく、合奏体として生命を持つ音を結成3周年にして、ついに奏でている。 音楽する 心が同じ方向を見ている。これが「音の人格」なのだ。 世界中で音に人格のある楽団は、ほんの一握りしかない。その確かな一つがこのCDに記録されている。 鮮明に雄弁に壮麗に。 これは揺るぎない「名門誕生」の記録だ。 響 敏也(作家・音楽評論家)


なにわオーケストラルウィンズ2006 (Live at The Symphony Hall, 2006)
なにわオーケストラルウィンズ
若々しい熟成の奇蹟 熟成というのは、もちろん時間が作り上げるものに決まっている。 じっくり長い時間をかけて、 豊かさと奥行きが深まり、 内から磨き上げられるのが熟成だ。 ところが、なんにでも嬉しい例外がある。 奇蹟の名人集団、なにわ 《オーケストラル》 ウィンズは、 結成から丸3年、わずか4回の演奏会で、もう熟成の音を獲得しているのだ。それは交響楽団等の日本中の名手が集結したからといって、たやすく可能なことじゃない。本当なら、時間からの贈り物のはずの熟成を、彼らは鮮やかな「音楽する心」で早々と実現させている。これもまた彼らの新しい奇蹟だ。 この日、ザ・シンフォニーホールの空間に最初の音が鳴り響いた瞬間、「来て良かった・・・」と思った人が多かったはず。そんな、しみじみとした空気が広がっていったから。だから、これは単にウマイだけで人を驚かせる演奏じゃない。人の心に深々と迫る、音楽の「爽快な熟成」を届ける演奏なのだ。 この「若々しい熟成」にこそ、日本の管打楽器界の美しい明日が約束されている。 響 敏也(作家・音楽評論家)


なにわオーケストラルウィンズ2007 (Live at Tokyo Metropolitan Theatre, 2007)
なにわオーケストラルウィンズ
新たな風の肖像 雲の上で、まぶしい風が吹いていた。 その風は、遥かな遠い国々から吹いてきた。みんな、その風に憧れて懸命に楽器に向った。 ほんの少し年代をさかのぼった頃、日本で吹奏楽に打ち込んだ人なら、この「雲の上を吹く風」の感覚が解かる。高水準の「本物」の音は、常に外国から吹いてくる風だった。 いつになれば、その憧れの風が日本の風として自然に吹く季節がやってくるのか、見当もつかなかった。風は、いつもまぶしかった。 ところが、どうだろう。この『なにわ 《オーケストラル》ウィンズ」の5回の軌跡を描くコンサートは! 第1弾から続く見事なCDは! 雲の上だった遥かな国の風、憧れの風が、すぐ身近なところで吹いている。いま吹奏楽を愛する人々は幸せだ。もう手の届かない雲の上の風を、遠い国を、羨ましがらなくていいのだから。このまぶしい風は日本の風だ。 しかも、吹奏楽とオーケストラのあいだの面倒な壁を、この美しい風は悠々と超えている。 名門交響楽団の奏者など、日本の第1級の名手たちが、楽しみつつも真摯な姿勢を聴かせている。さらに凄いのは、実験的で挑戦的姿勢を鮮明に打ち出していること。「吹奏楽にはこんな可能性がある、視点を変えればこうなる」、そんな提言を彼らは、驚くべき実験や新作委嘱、稀少曲の発掘で発信してきた。 そして最新の演奏会で彼らは、本拠地ザ・シンフォニーホールから東京にも出掛ける。客席には、クラシック界で注目の若手指揮者など、玄人も多く駆けつけ話題騒然ぶりを証明した。その鮮烈な記録が、このCDなのだ。 これは、新たな風 (Winds) の肖像だ。 響 敏也(作家・音楽評論家)


なにわオーケストラルウィンズ2008 (Live at The Symphony Hall & Tokyo Metropolitan Theatre, 2008)
なにわオーケストラルウィンズ
「夢のよう、なにわ」 キラキラとした音が舞台から溢れ出し、ホールいっぱいに広がってゆく。音楽を“聴く”というよりはむしろ“見る”といった感覚。音の振動を肌で感じることのできた不思議な瞬間、まるで夢のような新体感であった。 恥ずかしながら私は、なにわ《オーケストラル》ウィンズの演奏会に足を運んだのは今回が初めてであった。これまで何度もこのCDシリーズでは聴かせて頂いていたし、実際に聴きに行かれた方にもその素晴らしさを伺う機会も多かった。しかしながら“いつか聴きに行ってみたい”とは思いながらも、スケジュール調整が難しく、なかなか足を運ぶことができなかったのだ。 正直、今この原稿を書きながらも昨年まで聴きに行けなかったことが悔やまれてならない・・・。それほどの衝撃を受けた演奏会であった。国内プロフェッショナル・オーケストラ奏者たちによって結成される“なにわ”。技術が素晴らしい、音楽に感動がある、といったありふれた言葉だけで語るのはナンセンスであろう。ホール全体に響き渡る割れんばかりの聴衆の拍手と笑い。誰もが“初めて見る玩具を手にした子供心”を思い出したのではないか。次の演奏はどうなるのか!ワクワクした気持ちが終始続き時間を忘れるほどであった。丸谷明夫先生の楽しいお話、吹奏楽コンクール課題曲を使用した通常では実現不可能と思われる“なにわ”ならではの“実験”は吹奏楽関係者はもちろん、普段クラシカル音楽を聴かれない方々でも楽しむことができたはずだ。とにかく面白くて仕方がない。“なにわ”は耳もとで全ての楽器の音が聴こえる。まるで各々の楽器のすぐ近くで聴いているかのように発音、音色、呼吸が感じられるのだ。スコアを見ていないのに細かなアーティキュレーションやダイナミクスに至るまで譜面が見えてくるようであった。今まで知っている吹奏楽サウンドとは違う、言葉では語り得ない幻想的な世界であった。 “音楽は生が良い!"―よく聞く言葉だ。しかし、科学技術の発展した現代では音質・編集共に優れたCDが次々に発売されていくため、演奏会に直接足を運ばなくても音楽を楽しむことができてしまう。その便利さゆえに“生”を楽しむことを忘れてしまっていることもあるのではないだろうか。CDブックレットに書くにはやや矛盾しているかもしれないが“なにわ”は絶対に生で聴くべきだ。いや、感じるべきだ。 肌で味わわなくてはならない音楽が存在することを私は今回、再確認した。オーケストラの一流奏者たちが本気で吹奏楽をやっている。音もそうだが、その姿勢を直接目で見ることも大切なのではないか。そして、その残像をCDを通して想い返すことができたら最高ではないか。会場を訪れた多くの聴衆の笑顔が今でも忘れられない。 舞台と客席が一つになった奇跡的な空間─本当に「夢のような庭」であった。 八木澤教司 (作曲家)


なにわオーケストラルウィンズ2009 (Live at The Symphony Hall & Tokyo Metropolitan Theatre, 2009)
なにわオーケストラルウィンズ
夢のような庭へ再び… 2008年の公演から1年、あの時の雰囲気、演奏が始まるのを心待ちにする聴衆、1年ぶりに会場に入った瞬間に昨年の記憶が蘇る。私はなにわ《オーケストラル》ウィンズの開演前の雰囲気がとても好きだ。奏者の方々が自由に音出しをしたり会話をしたり、そしてそれを覆うように聴衆のざわめきがする・・・目を閉じるとそれが既に私には音楽に聴こえ、とにかくワクワクする。 開演、割れんばかりの拍手に迎えられ丸谷明夫先生が登場し、会場の空気が一瞬にして変わる。そして期待と興奮にすべて応えた音が奏でられる。その音の「1つ1つに感動し、ただただ聴き入ってしまう。さらに演奏されるどの作品も私の想像を遥かに越えた音楽表現で作品に新たな生命が吹き込まれるのが手に取 るように見える(聴こえる)。 音楽を言葉で説明するのは難しい。“なにわ”の公演で良く言われるのは耳だけで聴く演奏会では無いという部分である。音を視て感じる部分がたくさんある。指揮者、奏者の表情、そして演奏に対する真摯な姿勢、これはまさに実際演奏会に行かないと聴けない『音』だと思う。 さらに忘れてはいけないのが丸谷先生の曲間のトークである。会場を笑いに包み、聴衆に語りかける事によって奏者と聴衆の距離が一瞬にして縮む、決して肩に力が入る演奏会にならないのである。しかし普段は国内のプロフェッショナル・オーケストラの第一線で活躍する奏者の方々が本気で、しかも新しい吹奏楽の響きを作ろうとしている姿は本当に素晴らしい事であると共に感動する。私は“なにわ”を聴いて確実に音楽観が変わった。作品を産み出す人間として何か一つの使命感を持ったような気がする。昨年『夢のような庭』という作品を書かせて頂いた。開演前から各奏者が音出しをしていて気付いたら曲が始まっているという仕掛けをした。大阪公演で初演した時、恥ずかしながら涙が出てしまった。それはもちろん自分の作品に涙したのではなくこんなに素晴らしい指揮者、奏者の方々の演奏会のスタートに作品として関われた事、自分の作品が初めて音として視えた事、忘れられない瞬間であった。 今後も私は一ファンとして、陰ながら最大限に応援したいと思う。“生”でしか味わえない感動がある“なにわ”の演奏会、今回このCDを聴いてきっと言葉にならない“何か”を感じるはずである。もしまだ体験していない方がいらっしゃれば是非演奏会に足を運んで欲しい。きっと「ようこそ、夢のような庭へ」と迎えてくれるはずである。 清水大輔(作曲家)


なにわオーケストラルウィンズ2010 (Live at SUMIDA TRIPHONY HALL & The Symphony Hall, 2010)
なにわオーケストラルウィンズ
今年も、NOWの季節がやってきた。2003年の衝撃的なデビューから今回で8回目。CDだけでは飽きたらずNOWの「追っかけ」を始めた私も、気がつけば6年が過ぎていた。その間、リハーサルはもとよりゲネプロ、本番、東京公演が始まってからは大阪との両公演とお付き合いをさせていただいている。何が自分をそこまで動かしたのか?それは、NOWの演奏をお聴きいただければすぐに理解出来ると思う。 そこにあるのは、まさにジャンルを越えた音楽への真摯な姿勢と吹奏楽への純粋な愛情に他ならない。多くの吹奏楽ファンがこの演奏を聴いて今までの吹奏楽に対する「良い演奏はこうあらねばならない!」という、ある意味、偏った狭い世界での概念を変化させたのではないだろうか?NOWの手にかかると、名曲や古典作品はもちろん、どんな小品や教育的作品までもが一瞬にして光り輝き躍動し始める。それは、あたかも新緑の若葉の頃の爽やかな風。吹奏楽と深く関わってきた私だが、NOWの演奏は私にとってそれまでの常識や迷いを一瞬にして爽やかな風に変えてくれる一服の清涼剤のようなものだと思う。そして年に一度、私のわがままを温かく迎えてくれるメンバーとこの時間を共有出来ることこそが至福の瞬間であり私にとっての「音楽」そのものだ。 ~最大限の敬意と感謝を込めて~ 建部知弘 (作曲家)