Daily New Arrivals


PRISM
VA
adidas Originalsからリリースされた暗闇(よる)を謳歌するすべてのクリエイターへ向けた一足NITE JOGGER BOOSTの新色発売を記念して、Friday Night Plans、JJJ、STUTSの3人のアーティストを迎えたスペシャルコラボレーション企画『乱反射 -RUN HAN SHA-』から3人のクリエイターによるスペシャルなコラボ楽曲「PRISM」が誕生した


trumpet
Drop's
新生Drop'sとして約2年半ぶりにリリースしたmini album「organ」から約3カ月、その姉妹作というべき新たなmini album「trumpet」が早くも完成!「作曲家・多保孝一氏」との共作は前作に引き続き今作も実現!進化したDrop'sサウンドは鳴りやまない! 2009年、北海道・札幌の同じ高校に入学し偶然出会った中野ミホ(Vo&Gt)、荒谷朋美(Gt)、小田満美子(Ba)、石橋わか乃(Key)、奥山レイカ(Dr)の5人でDrop'sを結成。2013年のデビュー1stフルアルバム『DAWN SIGNALS』は「第6回CD SHOP大賞2014 北海道ブロック賞」を受賞し地元北海道では話題に。念願だった大型フェス“RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015in EZO”へ初出演を果たした後、映画「無伴奏」「月光」「復讐したい」といった映画で主題歌や挿入歌として立て続けに起用される。JR東日本「行くぜ、東北。SPECIAL 冬のごほうび」といったCMでも中野ミホが歌起用されるなど、ライブバンドとしての活動だけでなくアーティストとしての活動幅を大きくしていく。2017年オリジナルメンバーだった奥山レイカ(Dr)が脱退するといった残念な出来事があったもののそれらを乗り越え、活動拠点もそれまでの札幌から新たに東京に移し心機一転。新ドラマー石川ミナ子も合流し第2期Drop'sがスタート。その後、学業専念のため一時休養していたオリジナルメンバー石橋わか乃(Key)が脱退する事態もあったが、2018年冬、4人体制となった新生 Drop'sは決意新たに新章をスタート。


5 Dec.
KASHIWA Daisuke
'06年独onpaレーベルより初めての作品を発表。以来コンスタントに作品を発表するほか海外を中心に公演ツアーを行っている。その活動は多岐に渡り、自身の創作活動のほか映画音楽や”world's end girlfriend”をはじめとするマニュピレーター、ミックス&マスタリングエンジニアとしても活躍中。今作は前作『program music』から2年ぶりの3枚目にあたる作品。


PLACES
Rie fu
今年デビュー15周年を迎えるシンガーソングライター・画家Rie fu(りえ・ふぅ)。2016年にイギリスでの音楽活動をスタートさせてからは、英デビューEPが現地のメディアで好評を得るなど、着実に実績を積んで来た。そんな渡英後3年をかけて、自身最高傑作となるアルバム「PLACES」(プレイセス)が完成。ロンドン郊外のサリー州に住みながら、自然の四季の美しさ、外国人としての疎外感や文化の違いなど孤高で壮大なテーマを、オーガニックなサウンドと共に届ける。プロデューサーは、ローラ・マーリング、リアン・ラ・ハヴァス、サーストン・ムアなども手がけるダン・コックス。


Grateful Goodbye
Yasushi Yoshida
聴き手に情景を喚起させる物語性の強い作風から、ダンスや演劇、映像など、ビジュアル分野とのコラボレーションも多い吉田靖。自身三枚目のアルバムとなる今作は、それぞれの楽曲が「別れの物語」をテーマに作曲されたもの。一曲毎にストーリーが展開し、最終的にはアルバム全体を通して一つの大きなストーリーを形成する壮麗なフィクションとなっている。 編成的には前作のスタイルを更に推し進め、ピアノ、チェロ、バイオリンを中心に、ギター、ベース、ドラム、フルート、トランペットなど、数多くの生楽器によるオーケストレーションで構成。室内楽的アプローチやダイナミックなオーケストラ・アンサンブルで、情感豊かに奏でられる旋律はとても感動的だ。静謐で物悲しい雰囲気でありながら、躍動感や生命力と言ったポジティプなものも感じさせる、表現力に満ちた一枚。


テニスコーツとセカイ
テニスコーツとセカイ
世界中に熱狂的なファンを持つテニスコーツが、NSDこと並木大介とDASMANこと比留間毅による二人組、SECAIを制作のパートナーに迎え、2年弱の歳月をかけて作り上げた快心のコラボレーション・アルバム。


To Believe
The Cinematic Orchestra
12年振りとなる待望の最新アルバムをリリース。2012年に開催されたSonarSound Tokyoのラストを感動的に締めくくった忘れ難きパフォーマンスから7年半振り、そして単独公演としては2008年以来11年振りの待望の来日公演が決定している(大阪は2002年以来17年振り!)


空気人形 サウンドトラック
world's end girlfriend
2009年にworld's end girlfriendが手がけた、映画『空気人形』(監督:是枝裕和)の サウンドトラック。 「空気人形」は同年の第62回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門へ 日本映画唯一の正式出品作品と話題になり、世界10ヶ国以上で配給された。 「人形と人間」「空気と空虚」「生と性」をめぐるファンタジーを world's end girlfriendが哀しくて嬉しい彩り豊かな音色で全編を奏でる。


PLACES
Rie fu
今年デビュー15周年を迎えるシンガーソングライター・画家Rie fu(りえ・ふぅ)。2016年にイギリスでの音楽活動をスタートさせてからは、英デビューEPが現地のメディアで好評を得るなど、着実に実績を積んで来た。そんな渡英後3年をかけて、自身最高傑作となるアルバム「PLACES」(プレイセス)が完成。ロンドン郊外のサリー州に住みながら、自然の四季の美しさ、外国人としての疎外感や文化の違いなど孤高で壮大なテーマを、オーガニックなサウンドと共に届ける。プロデューサーは、ローラ・マーリング、リアン・ラ・ハヴァス、サーストン・ムアなども手がけるダン・コックス。


Sara #10 ~HANEDA INTERNATIONAL MUSIC FESTIVAL Presents~
Sara
羽田インターナショナルミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるリリース!世界各国の日本をフューチャーしたフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。


Sara #10 ~HANEDA INTERNATIONAL MUSIC FESTIVAL Presents~
Sara
羽田インターナショナルミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるリリース!世界各国の日本をフューチャーしたフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。


グーテフォルクと流星群
Gutevolk
『suomi』発表以降ヨーロッパ・ツアーや多方面での音楽制作を経て、3年半ぶりにリリースされたアルバム。 レーベル・メイトのkazumasa hashimotoが共同プロデューサーとして迎えたられたことにより、一段と芳醇なサウンド・プロダクションとなった。(以下村尾泰郎氏によるアルバム解説より抜粋)このアレンジ面での充実は、共同プロデュースとして名を連ねているkazumasa hashimotoとのコラボレートの賜物だろう。オモチャ箱をひっくり返したような、というか、そっと覗かせてくれるような楽しさだ。 そんななかでも、いちばんの“宝物”といえるのは、やはり西山豊乃の歌声だろう。それはまるで、ガラス瓶に入れた星。決して、これ見よがしに前に出てくることはなく、どこか一歩引いて、曲全体を静かに照らし出している。


rese #4 ~HANEDA INTERNATIONAL MUSIC FESTIVAL Presents~
rese
羽田インターナショナルミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるリリース!世界各国の日本をフューチャーしたフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。