Daily New Arrivals


Station To Station (2016 Remastered Version)
David Bowie
ソウル・ミュージックへの傾倒が進むなか、ヨーロピアンとしてのアイデンティティのもとに生み出されたホワイト・ソウルの傑作。全英5位、全米3位となるヒットを記録。


24K Magic
Bruno Mars
時代を超える本物の輝き(24K)、そして音楽の奇跡(MAGIC)がここに―。 数々の記録を塗り替え世界No.1男性アーティスト となった“音楽界の至宝”ブルーノ・マーズ。約4 年振り、全世界待望の3rd アルバムが遂にリリース決定!! あの興奮が再び―。2012年12月リリースのアルバム『アンオーソドックス・ジュークボックス』から、「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」「君がいたあの頃に(ホエン・アイ・ワズ・ユア・マン)」という2曲の全米1位を放ちエルヴィス・プレスリー以来となる3年間で5曲の全米1位という大記録を樹立、2014年に出演したスーパーボウル・ハーフタイムショウでは歴代最高視聴者数(当時)そして最年少単独ヘッドライナー(当時)を記録、2015年にゲスト参加したマーク・ロンソンの「アップタウン・ファンク」が第58回グラミー賞にて「最優秀レコード賞」含む3部門を受賞するなど、今やポピュラー音楽界No.1男性アーティストとして君臨する“音楽界の至宝”、ブルーノ・マーズ。 先日、自身のインスタグラムにて、“「24K MAGIC」10/7”と新曲の発表予告をポストすると、世界中でトレンドワード入りするなど早くも熱狂を巻き起こしていたが、その予告通り、新曲「24K・マジック」(読み:トゥエンティフォー・カラット・マジック)のデジタル配信が日本でも10/7からスタート。トークボックスから始まるイントロやサビのコーラスなど、往年のファンクネスと今のフィーリングをミックスさせ、卓越したメロディ・センスが溢れるブルーノの真骨頂とも言えるこの「24K・マジック」は、「アップタウン・ファンク」をさらにパワーアップしたような“近未来ファンク” ナンバーに仕上がっており、この曲を聴いた誰もがパーティーに行きたくなること必至!


Moment 4 Autumn(DSD 2.8MHz)
Beagle Kick
Beagle Kick秋の新作はジャズカルテット。ギタリスト和泉聡志率いるスペシャルバンド、The Blue Black 4tet.が心に染みるジャズを音楽ホールに響かせた。 一発録音だからこそ残せる、演奏の躍動感、セッションの味わい深い妙技。ホールの空気感はもちろん、ミュージシャンの呼吸すら伝わるような生々しい楽曲に仕上がった。 DSD5.6MHz計6chで録音されたマルチトラックは、SSLのコンソールに立ち上げられ各種アウトボードを使いながら完全アナログミキシングを実施。ホール感を見事に再現しつつ、アナログならではの温かみや滑らかさを保っている。 ケーブルや電源タップにはACOUSTIC REVIVEの最新製品を多数採用。Beagle Kick史上、かつてない領域に到達した超高音質DSD音源といえよう。 なお、2.8MHz版は5.6MHz版からのデータ変換ではなく、マスターレコーダーのフォーマット設定を変えてもう一度録り直している。 All composed,arranged,recorded and mixed by 和田貴史^ Produced by 橋爪徹^ ^ Performed by The Blue Black 4tet. (Tr.1,2)^ Guitar:和泉 聡志^ Piano:野本 晴美^ Drums:河村 亮^ Bass:須川 崇志^ ^ Recorded at:Mihama bunka hall Concert hall 152 (Steinway D274)^ ^ 配信フォーマット : DSD(5.6MHz,2.8MHz)+mp3


Moment 4 Autumn(DSD 5.6MHz)
Beagle Kick
Beagle Kick秋の新作はジャズカルテット。ギタリスト和泉聡志率いるスペシャルバンド、The Blue Black 4tet.が心に染みるジャズを音楽ホールに響かせた。 一発録音だからこそ残せる、演奏の躍動感、セッションの味わい深い妙技。ホールの空気感はもちろん、ミュージシャンの呼吸すら伝わるような生々しい楽曲に仕上がった。 DSD5.6MHz計6chで録音されたマルチトラックは、SSLのコンソールに立ち上げられ各種アウトボードを使いながら完全アナログミキシングを実施。ホール感を見事に再現しつつ、アナログならではの温かみや滑らかさを保っている。 ケーブルや電源タップにはACOUSTIC REVIVEの最新製品を多数採用。Beagle Kick史上、かつてない領域に到達した超高音質DSD音源といえよう。 なお、2.8MHz版は5.6MHz版からのデータ変換ではなく、マスターレコーダーのフォーマット設定を変えてもう一度録り直している。 All composed,arranged,recorded and mixed by 和田貴史^ Produced by 橋爪徹^ ^ Performed by The Blue Black 4tet. (Tr.1,2)^ Guitar:和泉 聡志^ Piano:野本 晴美^ Drums:河村 亮^ Bass:須川 崇志^ ^ Recorded at:Mihama bunka hall Concert hall 152 (Steinway D274)^ ^ 配信フォーマット : DSD(5.6MHz,2.8MHz)+mp3


絵恋9thシングル「レジ打ちでスカ」
絵恋
レジ打ちバイトで苦労してきたことが窺える「レジ打ちでスカ」で労働者の尊厳を歌い、虐めと遊びの境界線から逃げられない苦しみと子供を理解しない親を持つ苦しみを「お地蔵さん」に訴える。挙句の果てに「恋人がサイコパス」。絵恋ちゃんは僕らの代弁者なんだな。


TBS系 火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」オリジナル・サウンドトラック(24bit/48kHz)
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」サントラ, ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」サントラ
キュンキュン?ムズムズ?巷で話題沸騰、笑って泣いてキュンキュンムズムズ、社会派ラブコメディ「逃げるは恥だが役に立つ」。音楽を担当するのは、ラブコメならこの2人!末廣健一郎&MAYUKO!!


カムチャッカ・アドベンチャー
神宿
【『原宿発! の五人組アイドルユニット』神宿】待望のセカンドシングル「カムチャッカ・アドベンチャー」 12 月6 日発売決定! !自身初、Zepp Diver City TOKYO でのワンマンライブを12 月28 日に開催!神宿は、2014 年9 月に結成された、『原宿発! の五人組アイドルユニット』。グループ名の『神宿』は「神宮前」と「原宿」を合わせたもので、頭文字のK=KAWAII(可愛い!)、M=MAX(全力!)、Y=YELL(応援!)、D=DREAM(夢!)を届けるために原宿を拠点に活動しているアイドルグループです。これまでにWE GO や、galaxxxy など数々のアパレルブランドとも精力的なコラボ活動を行い、その独自のカルチャー性、ファッション性がアイドルファン以外へも注目されるグループへと成長していく中、本年6 月にはタワーレコードとのコラボレーベル『神塔(かみとう)』を設立、初の全国流通シングル「原宿戦隊! 神宿レンジャー/限界突破フィロソフィ」を発売しました。今作は神宿にとって半年ぶりとなる待望のセカンドシングルとなります。今作「カムチャッカ・アドベンチャー」は、「神宿流アドベンチャーソング」となり、神宿のこれまでとこれからを力強く表現した前向きな歌詞に、ライブでの盛り上りも間違いない神宿らしい賑やかな楽曲が完成。また同楽曲は神宿初の主演映画「神宿スワン」の主題歌にも起用される事が決定しています。さらに、同ライブ内にて12 月28 日に自身初となるZepp Diver City TOKYO でのワンマンライブの実施を発表。怒涛の夏を乗り越え2 周年を迎え、セカンドシングルの発売、そして年末のZepp Diver City TOKYO でのワンマンライブ開催と、勢いもそのままに年末まで走り続ける神宿の今後に是非ご注目ください。


近代ロック(24bit/96kHz)
あがた森魚
“浦島三部作”(14年『浦島64』、15年『浦島 65BC』『浦島 65XX』)続く新境地!サウンド・プロデューサーに鈴木惣一朗(WORLD STANDARD)を迎えた2016年、最進形のあがた森魚サウンドが、ここに誕生!
Bonus!

Our Song
池内ヨシカツ
AfrojackやCalvin Harrisらを輩出してきたSpinnin Recordsのコンペティション にて日本人初の2位にランクイン、大ヒットを記録した映画『怒り』に挿入歌 として自身の楽曲が使用されるなど、その才能が国内外で大いに評価され ている、今最も注目すべき若きDJ/プロデューサー 池内ヨシカツ。現在、京都を 拠点に活動中の彼が、11月18日に自身1年振りとなる待望の新曲「Our Song feat.TAKERU」を配信限定でリリース。 1年振りの新曲ではイギリス、スウェーデンをはじめワールドワイドに活動する TAKERUをゲストボーカルに迎え、BPM100のロービートでこの上なくメロウな EDMを新たに提示した、池内ヨシカツの新境地となる作品。 「君の感触、君の存在を僕のこの肌に感じたい」・・・ 遠く離れた愛する人へ贈る、壊れる程に切ない至上のラブソングとなっている。


Our Song
池内ヨシカツ
AfrojackやCalvin Harrisらを輩出してきたSpinnin Recordsのコンペティション にて日本人初の2位にランクイン、大ヒットを記録した映画『怒り』に挿入歌 として自身の楽曲が使用されるなど、その才能が国内外で大いに評価され ている、今最も注目すべき若きDJ/プロデューサー 池内ヨシカツ。現在、京都を 拠点に活動中の彼が、11月18日に自身1年振りとなる待望の新曲「Our Song feat.TAKERU」を配信限定でリリース。 1年振りの新曲ではイギリス、スウェーデンをはじめワールドワイドに活動する TAKERUをゲストボーカルに迎え、BPM100のロービートでこの上なくメロウな EDMを新たに提示した、池内ヨシカツの新境地となる作品。 「君の感触、君の存在を僕のこの肌に感じたい」・・・ 遠く離れた愛する人へ贈る、壊れる程に切ない至上のラブソングとなっている。