Daily New Arrivals



3776ライヴにいかない理由があるとすれば(24bit/96kHz)
3776
2016年1月16日に渋谷O-nestで開催されたワンマン・ライヴのパフォーマンスが待望のハイレゾ音源化!! 公演当日は1stアルバム収録の「洞窟探検」「登らない理由があるとすれば」を披露したほか、“偽3776”や“未来人”が登場するなど、音楽ライヴと演劇が融合したステージに。音源ではその模様を存分に楽しむことができる。またライヴ中のMCはもちろん、プロデューサーの石田彰を迎えた2人編成“3776 Extended”、演劇パートでステージに登場した元メンバーの愛田真梨や派生グループMi-IIらと3776のコラボレーションも収録。様々な角度から3776の魅力を味わってみてほしい。また特典として24Pのデジタル・ブックレットが付属する。
Bonus!

IF(「想定科学パチスロ シュタインズゲート 廻転世界のインダクタンス」オリジナルソング)(24bit/96kHz)
彩音
アニメ・映画など様々なメディアで大人気の「STEINS;GATE」がパチスロで登場! 彩音が歌う、オリジナルソングを収録したCD が12月25日にリリース! ジャケットはhuke氏描き下し仕様!カップリングには『新次元ゲイム ネプテューヌVII』EDテーマを収録! 彩音 NEW Single 「IF(「想定科学パチスロ シュタインズゲート 廻転世界のインダクタンス」オリジナルソング)」 2015.12.25 on Sale!!


『Bloodborne The Old Hunters』 オリジナルサウンドトラック(24bit/96kHz)
Bloodborne The Old Hunters
全世界を熱狂させたPlayStation(R)4専用アクションRPG『Bloodborne』の大型DLC『Bloodborne The Old Hunters』。オリジナルミニサウンドトラックが全5曲で登場!


イチズレシピ(TVアニメ「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」オープニングテーマ)(24bit/96kHz)
アイドルカレッジ
Stand-Up!Records 第5弾シングル アイドルカレッジ New Single「イチズレシピ」 2015.12.2 on Sale!! 《アイドルカレッジ 初のアニメ主題歌!!》 TVアニメ『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』オープニングテーマ!! AT-X、BSフジ、TOKYO MX、サンテレビ、KBS京都にて、2015年10月より放送スタート!


High-Resolution Soundtracks 12RIVEN -the Ψcliminal of integral-(24bit/96kHz)
阿保剛
【High Resolution Soundtracks 12RIVEN -the Ψcliminal of integral-/音楽:阿保 剛】 「Never7(infinity)」、「Ever17」、「Remember11」の3作が発売されている「infinityシリーズ」に続く発展形である「integralシリーズ」として継承。2008年3月にPlayStation 2で発売された、仕掛けの巧妙さとエンディングに至るまでの物語のスピード感で強く記憶に残る印象派アドベンチャーゲーム「12RIVEN -the Ψcliminal of integral-」。パラレルな世界観の中で、難解で複雑な構成の本作を表現するBGMを全曲収録、そして予約特典用非売品CDに含まれたアレンジバージョンを加えた完全盤として、今回もハイレゾサントラのみ限定リリース。今回も作者自らオリジナルデータを再解析し、ハイレゾ特性を大いに意識したミックスダウンで、96kHz24bit版リマスターを作成。進化した音像から得られる新たな価値観の創出にご期待ください。 【阿保 剛 コメント】 ------シリーズ4作目である本作の音楽制作にあたり、意識した点など infinityシリーズからintegralへ、との事で、本作もより深く難解な設定や背景となる物語を意識して制作しました。 本作では能天気な要素はあまり考えず、シリアスなシナリオ本編を強く意識しています。なので、完成したBGMを聴き返して見ると、明るめな楽曲は3曲程しかありませんでした。 他のBGMは、ほぼ全てシナリオの特定のシーンを具体的にイメージ、リンクさせて作っています。 本作のBGM制作は従来と違う方法をとりました。 従来はプロジェクトに入る際にサウンドリストを頂くのですが、まず最初にシナリオなど資料を頂き、それらを読みつつ必要な楽曲をイメージ・メモしていき、読み終わったらある程度のBGMリストが出来ている状態となりました。そして再度読んでリストを調整し、私の方からゲーム制作サイドに「こういったBGMを作ろうと思います」という提案をさせて頂きました。 ------楽曲のバージョンアップ、ハイレゾ化に関して 時間を題材にした物語でもあるので、時間的変化を持たせた音色を意識して作成・使用してます。。そのため、演算で作られた音色が多い事もあり、ハイレゾ化による特性の変化もあったのですが、全体のバランスが崩れず、更に過去データの再現性も高かったので、本作は、そのまま忠実に高解像化させる事が出来たという印象です。 ------思い入れのある曲、本作品集の聴きどころなど 一番始めに作ったテーマ曲「Integral」と、重要シーンの流れを楽曲にした「Eclipse」は思い入れ深いです。 「Integral」はイントロが黙示録、Aメロが物語AとBの疾走感と危機感、Bメロは時間、再びAメロにて助け・助けられの人間味、そして最後は委ねられる未来と謎の提示、動き出す時計。ネタバレ無しで書くとそんな流れです。 「Eclipse」はその名の通り日蝕に関わる物語の重要シーンの流れとなっています。詳細は書けませんが本編でも聞いて頂ければ幸いです。 「Seek out」「Disease」「Verify」の3セットの曲もお気に入りです。 全体的にデジタル音色が多めですので、その辺を聴いて頂けると嬉しいです。 本編をプレイされた方は各曲それぞれどのシーンを想定して作ったかなと想像しながら聴いて貰えれば幸いです。



Playing Piano with Speakers for Reverbs Only(24bit/96kHz)
渋谷慶一郎
2015年12月26日に東京・スパイラルホールにて開催された渋谷慶一郎のソロ・コンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」。同年9月に行われた完全ノンPA、アンプラグドのピアノ・ソロ・コンサート「Playing Piano with No Speakers」のバージョンとして考えられた本公演は、ピアノの生音とサンプリングリバーブの残響音のみで構成された。



Playing Piano with Speakers for Reverbs Only(5.6MHz DSD+mp3)
渋谷慶一郎
2015年12月26日に東京・スパイラルホールにて開催された渋谷慶一郎のソロ・コンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」。同年9月に行われた完全ノンPA、アンプラグドのピアノ・ソロ・コンサート「Playing Piano with No Speakers」のバージョンとして考えられた本公演は、ピアノの生音とサンプリングリバーブの残響音のみで構成された。サウンド・エンジニアリングは渋谷のコンサートPAを数多く手がける金森祥之(Oasis Sound Design)、レコーディング・エンジニアリングに葛西敏彦、マスタリング・エンジニアリングに木村健太郎 (KIMKEN STUDIO)を迎えた。


Something / Anything?
Todd Rundgren
マルチな才を天下に知らしめた1970年代を代表するポップのマスターピース。21世紀の今日でもその輝きは失われてはいない。ヒット曲「アイ・ソー・ザ・ライト」、エヴァーグリーンのポップの佳曲「瞳の中の愛」収録。1972年作品。