New Albums/EP


好きで悩んでるわけじゃない
山根万理奈
2011年にメジャー・デビューしたシンガー・ソングライター、山根万理奈が全曲を自身のオリジナル作品で構成したアルバムをリリース。YouTube時代から音源化が待たれていた名曲「君を好きになったんだろう」「あなたに」ほかを収録したスペシャルな内容となっている。



KICELL EP in みなと湯 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
キセル
6月1日(土)、東京・日比谷野外大音楽堂にてワンマン・ライヴ「野音でキセル」を開催する兄弟ユニット キセルの楽曲を、世界に数台しかないDSD レコーダー「Clarity」を使用し、エンジニアに奥田泰次を迎えて銭湯でDSDネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを行った。録音した音源は野音ワンマン・ライヴでもCDが会場限定販売されるが、CDと同内容の「春」「庭の木」のほか、OTOTOYのみの独占音源となるフォーク・シンガー高田渡の楽曲を使用した「夕焼け」が収録されている。さらに、銭湯での録音風景の写真をまとめた歌詞入りブックレット付き。もちろん5.6MHzのDSDとHQD(24bit/48kHzのwav)音源で聴けるのも配信のみ。


LAPTOP PUNX NEW ERA
Numb'n'dub
関西を中心に活躍するラップトップアーティストNumb'n'dub待望のフルアルバム。HxCx、HIPHOP、DUBSTEP、EDM等にのせた歌、ラップ、シャウトのオンパレードはデジタルパンクスはもちろん、バンドキッズにもダイレクトに感じてもらえるであろう、ネクストスタンダードな1枚。ブレイクコア以降のラウドで攻撃的な実験的なクラブミュージックは既に関西以外でも絶大な評価を得ており、ヘドバン、モッシュ、ダンスにシンガロング、フルテンションでスピーディーな展開に思わず「えっ何これ!?めっちゃ面白い」となること間違いなし!レーベルオーナーであり、Skrillex以降の国産Dubstep/Drumstepクリエイター第1人者としてUSダブステップレーベルPlay Meのリミックスコンテストで優勝、リリースを果たしたJaQwaや、国内チップチューン最重要人物としてアメリカBLIP Festivalにも毎年のように参加し、スペースシャワーTVのCM音楽なども手がけたレーベルメイトのUSKをリミキサーに迎え、全曲アンセムなエクストリームエンターテイメントの最高傑作ここに完成。

LOVER ALBUM 2 (Digital Edition)
クラムボン, BIKKE/クラムボン
クラムボン、なんと3年ぶりにもなる新録アルバムは 2006年に発表されロングヒットを記録した珠玉のカ ヴァーアルバム「LOVER ALBUM」の第2弾、「LOVER ALBUM 2」である。 今回も洋邦問わず、クラムボンならではの選曲とアレン ジが抜群な作品になっている。 カヴァーなのに??? カヴァーだから!!! クラムボンらしさが詰まった 1 枚。


LOVER ALBUM 2 (24bit/96kHz)
クラムボン
クラムボン、なんと3年ぶりにもなる新録アルバムは 2006年に発表されロングヒットを記録した珠玉のカ ヴァーアルバム「LOVER ALBUM」の第2弾、「LOVER ALBUM 2」である。 今回も洋邦問わず、クラムボンならではの選曲とアレン ジが抜群な作品になっている。 カヴァーなのに??? カヴァーだから!!! クラムボンらしさが詰まった 1 枚。 24bit/96kHzの高音質版。

Slow Summits
THE PASTELS
2003年発表のサウンドトラック『The Last Great Wilderness』、2009年発表のテニスコーツとのコラボ作品『Two Sunsets』を経てリリースされる同作は、1997年の『Illumination』以来約16年ぶりとなるオリジナルフルアルバム。プロデュースはThe Pastelsとジョン・マッケンタイア(Tortoise)が担当。レコーディングにはジェラルド・ラブ(Teenage Fanclub)、アリソン・ミッチェル、ジョン・ホガーティ(INTERNATIONAL AIRPORT)をはじめ、オリジナルメンバーのアギーことアナベル・ライトやノーマン・ブレイク(Teenage Fanclub)、To Rococo Rotのステファン・シュナイダーとロナルド・リポック、ビル・ウェルズ、テニスコーツ、青柳拓次らが参加している。また、同郷の作曲家クレイグ・アームストロングがストリングスアレンジを手掛けた楽曲も収められる。


Horseman's Scheme
KID FRESINO
MONJU、ISSUGI、S.L.A.C.K.擁するDOGEAR RECORDS最新作! ラップ、トラックメイクetc全てをこなす1993産MOST COOLEST KID FRESINO 東京最要注意人物です!KID FRESINOのアルバムを聞いている。空間があって音色の多い曲もうるさくないし良い。skitも良い感じに入ってるしfeatもバランス良い。強さと弱さが垣間見えたり人間性も見える。 音楽に一生懸命な姿勢にrespect。音楽って素晴らしい。


Moksa
sundelay
日本のインディーシーンの中で、とりわけ異彩を放つインストバンド、sundelayの2ndアルバム。1stアルバムよりさらに『我が道を行く感』全開の作品となっている。前作同様、「今の時代だからこそ。」というこだわりから採用された全曲一発録音。それにより生み出された、生き物のように自由に動き回るオーガニックなグルーブ。クラウトロック直系のドラッギーでダビーなアンサンブル。確かなテクニックに裏打ちされた絶妙なタイミングで鳴らされるリードギター。Spacemen3のような浮遊感や中毒感、This Heatのような呪術性や攻撃性、John Zornのような実験性。それら全てを併せ持つ5編から成るアルバム。サイケ、ニューウェーブ、プログレ、ジャムバンド、ノイズファンからポストロック、シューゲイザー、アンビエントファンまで、全ての音楽好きに贈る、普遍のロックンロール作品の誕生です。


透明な街(24bit/96kHz)
Khaki
そよ風に揺れたり、水中を泳いだり、太陽の光を浴びたり。そうやって、どこからかスーッと染み込んできて、心地いい空気が頬をそっと撫でていく様な楽曲が、ギュッと詰まっています。 晴れの日、肌触りのいい綿に包まって空を見上げながら聴くのもおすすめです。サウンドデザイナー、ドラマーのKUJUNと、ギタリスト小笠原峰生のユニット。 アコースティックギター、エレキギターを基調に、ベース、ドラム、プログラム、作曲、ミックス等を2人でこなす。ゲストミュージシャンに、藤岩聡子(上原ひろみを輩出した疋田範子氏にピアノを師事)、浦田真由子(Roswells等で活動、Strobo、DACHAMBO等に参加)。


5O REMIXES
5lack x Olive Oil
東京出身のラッパー/トラックメイカーの5lack a.k.a.娯楽(スラック)と、奄美諸島徳之島出身のDJ/リミキサー/プロデューサーのOlive Oilが2013年1月に発表したアルバム『50』を、Olive Oil自身が再構築したRemixアルバム。楽曲によっては5lackのラップそのものですら音のイチ素材としてOlive Oilの音世界に取り込んだ『50』のアナザーサイド


TABBY MUSIC PRESENTS Apartment ID
COMA*
CDデビュー10周年にしてこれぞライブトロニカの完成形。 中塚武が惚れ込んだ音楽家の曲の配信プロジェクト、「Delicatessen LAB」第4弾としてリリースされた “idea”がiTunes Jazz Song Chartにて堂々1位を獲得したCOMA*、3年振りのフル・アルバムが完成!! 盟友JABBERLOOPからジャバホーンズ、最新作「1212」も話題を呼んだBlu-SwingからYu-riが参加!!


月曜日 23時
two people soup on
「こんなバンドを待っていた!」と本人達は言っています。新触感のfreshサウンドを耳に届けるポストヒップホップトリオ、two people soup on のデビューEP!2013年初夏、満を持さずまま世に放たれた本作。北海道在住のポストヒップホップトリオ two people soup on のデビューEPである。今まで無かったようで、良く有るような気もする、新触感グルーヴがどこか懐かしい。年に一回しか行かないレジャーのように、普段の生活の延長にあるちょっとした現実逃避のようなアルバムだ。


記念撮影フォーエバー
Jennifer
WEEZERへの深い愛を公言し、下北沢を中心に精力的に活動。ギター・パワーポップ界の日本代表格バンドとして世界中のギターポップ、パワーポップファンから熱い注目を集める「JENNIFER」! 今まで全国流通作品がなかったにも関わらず高橋の独特な声と、Weezerを彷彿とさせる切なくキャッチーな失恋ソングは連日、中毒者を生み出している。疾走する激情エモナンバーM1「ドライビング E.M.O」、王道パワーポップの爽やかなサマーチューン-M2「Two Weeks Summer」、歌詞の切なさが爆発する-M3「ラストデート」など『これでもか!」とキラーチューンを投げてくる捨て曲一切なしの超高カロリーなミニアルバムが完成!


Left & Right
Olive Oil
第1弾から続く、海外制作第2弾となる本作では、職人と言われる所以とも言える繊細な音作りに温かな音色、しなやかだが輪郭が浮き立つドラムが印象的な楽曲が揃った。自身のSoundCloudでも公開後すぐに反響を集めた"LOOK4"やアナログで先行カットされたメロディアスで哀愁漂うピアノのフレーズが印象深く残る "MiHarb bE"、現場のLIVEセットで披露されて話題を集めている、神戸を拠点として活動し、MIX TAPEで話題を集めるSNEEEZEとTAKE-Tを迎えたあの曲やLAで出会ったMC TREY BILLIEとの楽曲等々を収録予定。自身が元来得意なJAZZのフレイヴァーは更に熟成し、WORLDWIDEに共振するそのサイケデリックで色彩豊かなビート感を身に纏った、その音世界...より多くのリスナーへ届けたい、届くべき、そんな1枚です。

Devils In The Dark
大村孝佳
無限の闇に炸裂する、悪魔の技巧。参加ボーカリストは、海外からChris Powers、Titta Tani、Russell Allen、国内からはAKANE LIV、TOKIが参加。他にはギタリストのMarty Friedman、Francesco Fareri、キーボーディストの西脇辰弥も参加。

Acid Shower EP
adukuf
Orugem Recordsの第3弾は、adukufによる『acid shower』である。 疾走感溢れるリズムに、激しいアシッドサウンドが際立つオリジナルミックスに加え、 リミキサーには、前作の『White Beach EP』 にてpsytranceリミックスで各方面から大反響を呼んだ、日本を代表するアーティストRemo-conを始め、DJ OZAWA、Wonderwall Roxx、Ryo Nakamuraが参加する。

MEGALOMANIA EP
adukuf
Orugem Recordsの第4弾は、adukufによる『MEGALOMANIA』である。 ハードでアグレッシブ且つノイジーなオリジナルミックスに加え、 リミキサーには、前作のWhite BeachEPにてBeatportやTIDのハードダンスチャートで1位を獲得したStripEを始め、Wonderwall Roxx、DJ PONTAが参加する。 更にボーナストラックとして、adukufによる”delusion”も収録されている。

Happy Hour In Hawaii
Harry Owens And His Royal Hawaiians
アカデミー賞を受賞した「Sweet Leilani」を含む、ハワイアンの名曲集。

Las Japonesas
Son Reinas
ソン・レイナスの1stアルバム。日本人女性10人によるラテンサルサ・グループの本領発揮。「天城越え」、「ジョ二イへの伝言」などのJ-POPのスタンダードナンバーを中心に、イラケレのチューチョ・バルデスから提供された楽曲2曲を含む熱くゴージャスなラテンアルバム。マンボ、メレンゲなどのリズムに、歯切れのよいブラスセクションとラテンパーカッションが轟く。まさにタイトルの「日本の女たち」が示すように、「女ごころ」をラテンにのせてをテーマに、最初から最後まで全編グルーヴィーに楽しめるポップなサウンド。

New Love In Town
Europe
2009年にリリースされた「New Love In Town」、Europeらしいメロディアスな旋律とハイトーン・ヴォイスを堪能できる作品。

Apache... And More
THE SHADOWS
ジョン・レノンに「ザ・シャドウズが登場するまで、イギリスに聴く価値のある音楽はなかった」と言わしめた、ザ・シャドウズの名曲集。全40曲を収録。

Hey Hey
The Wellingtons
006年の日本デビュー盤”Keeping Up With The Wellingtons"で彗星のごとく現れて以来、日本のパワーポップファンの心を鷲掴みにして離さない、ラブリーでキャッチーでポップなオーストラリアの最強バンドThe Wellingtonsが、2011年発表の前作"In Transit"から約1年半ぶりに新作をリリースした。2012年に行われたアメリカ・ヨーロッパツアー用に制作され、The Wellingtons、THISTIME Records、Rock Indianaの共同リリースとなった、全5曲入り10インチアナログEP。 1曲目「Devil in a Cardigan」から王道ど真ん中のパワーポップで始まり、2曲目"The Coolest Drug"ではZacのメインメロディと女性コーラス/ハーモニーが切なく混ざり合う。そしてタイトル曲でもある3曲目"Hey Hey"では底抜けにハッピーなビートが炸裂し、メランコリックなミドルテンポの4曲目"Under the Power of a Girl"、しっとりとしたアコースティックナンバー、5曲目"Another Drummer Down"へと続く。期待を裏切らない、いや期待よりも数段上をいくクオリティ。ツアーで鍛え上げられた彼らのバンドサウンドは、もはや勢い重視の若手バンドからステップアップし、じっくり聴かせるソングライティングと巧みなコーラスワークを身につけ、一回りも二回りも進化している。weezer、Fountains of Wayne、Farrahといった王道パワーポップファンに2000%オススメ!

Best Of Bar Jazz (Volume 3)
Manhattan Lounge Band
ゆったりと聞ける、大人のジャズ・インストゥルメンタル・アルバム。「Desafinado」「Moon River」「Someday My Prince Will Come」「Yesterday」など、全12曲を収録。

MEGE Second 2/30
MEGE
35年の沈黙をやぶり、ずうとるびのメンバー、今村良樹が大ヒット曲をセルフカバー。 注目の実力派シンガーソングライターさくまひできをプロデューサーに迎え、1982年以降30年ぶりにお届けする昭和系OYGバンド「MEGE」のセカンドアルバム。 LIVEで人気の「OnTheSun OverSun」、「東京物語」の2曲に加え、ずうとるびのファンの要望に応え、人気曲「愛の反逆」、さらに1975年のNHK紅白歌合戦出場曲「初恋の絵日記」を斬新なポップロックにアレンジして収録。 また、このアルバムのためにメンバーであり作曲担当の”Closeme"と、プロデューサーのさくまひできが書き下ろした新曲2曲を含む全6曲の豪華盤。

FROZEN WORLD
上杉昇
上杉昇、約6年半ぶりとなるニューシングル「FROZEN WORLD」(配信限定)。聴くものの心を掴んで離さない、説得力のある歌声の魅力は健在!孤高のシンガーとしての世界観を、その声だけで表現する力は、もはや日本人男性ソロシンガーとして、唯一無二の存在と言えよう。

Lounge Jazz Master, Vol. 1
New York Bar Quartett
しっとりと聴ける、大人のジャズ・アルバム。「Take The A-Train」「Girl From Ipanema」「Moon River 」他、全12曲。

オルゴール J-POP HIT VOL-292
オルゴールサウンド J-POP
サクラミツツキ (SPYAIR)、Moshimo (ダイスケ)、ホールド・オン (忌野清志郎)、ブラック・マジック・ウーマン (サンタナ)、ボビーに首ったけ (マーシー・ブレイン)、ミスター・ムーンライト (ビートルズ)、マサチューセッツ、ホリデイ (ビー・ジーズ)、ホワッド・アイ・セイ (レイ・チャールズ)、マイ・ウェイ (フランク・シナトラ)等ヒット曲満載です。

有坂未唯のドキドキ☆クッキング
有坂未唯
メジャーリリース第3弾!!『魔法少女』『キャバ嬢』に続き今回は『花嫁修業中の可愛いコックさん』に変身!!『ごはんにする?』『それともお風呂?』『だけどその後は...私を食べて欲しいな♪』

Young & Restless
Kristinia DeBarge
名門Def Jamからデビュー、あのベイビーフェイスも見初めたデバージ家のサラブレッドにして、キュートな笑顔でセンセーションを巻き起こしたポップ•ガール、Kristinia DeBarge(クリスティニア•デバージ)が極上ソングの数々をひっさげ期待のニュー•アルバムをリリース! 思わず口ずさみたくなる1stシングル"Ignite"のキャッチーさは、カーリー•レイ•ジェプセン"Call Me Maybe"級の胸キュン度を誇る超強力POPソング!大ヒット確実!! 同じくカーリー•レイ路線の爽快哀愁ダンス•ポップ"Find Me"、同路線の"Higher"や"Flashbacks"、胸キュン度強、極上 ドリーミーR&Bの"Call U My Own"、ゆったりとしたキュートなミッド•ソング"Cry Wolf "、シェネルばりの歌唱力で魅了する バラード"Waited Too Long"や"Not Afraid Of Ghosts"など、カラフルなPOPソングが満載。カーリー•レイ•ジェプセンの キュートさとシェネルの歌唱力を持ち合わせたと言っても 過言ではないガール•ポップの強力作。