not records


スーパーに閉じ込められたぼくら
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE"と"Namitape"のコラボ楽曲。80年代文化に影響されたリバイバルミュージックに、昭和のスーパーで流れるフュージョンとボカロの要素を融合したナンバー。


DE DE MOUSE DJ EDIT 2019-2020
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE、2020年にリリースしたエディットシリーズに未発表エディット5曲を追加した『DÉ DÉ MOUSE DJ EDIT 2019-2020』をリリース! 自身のDJ用に制作された膨大なエディットの一部をまとめた今作は、昨今のUKGブームを5年前に先取りしていたガラージ曲エディットを中心にグライムやブレイクスなどのUK色の強いサウンドからディスコやフューチャー色強い ハーフタイムサウンドなどDJツールとしても使いやすい構成でありながらリスニング用としても十分機能するDJエディット集!


わんでもニウム '87
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE、重音テトをフィーチャーした80sコメディタッチの高速エレクトロ/ユーロビート「わんでもニウム '87」をリリース!バウンシーで軽快なY2Kエレクトログルーヴと、87年頃のPWLハイエナジーサウンド、80sコメディアニメなスラップスティックで日常系全開な重音テト、そしてこっそり登場する初音ミクの歌が飛び交う、カオスでハッピーな日常系コメディエレクトロ!


mystery of her
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE、インドのベンガルール出身のSSWであるASWARYAとのコラボシングル『mystery of her』をリリース! 長らくヒップホップシーンのミステリーであったYung Leanの「Ginseng Strip 2002」のサンプルソースである「Loop61」を聴きそのボイスカットアップに衝撃を受けたというASWARYAが直接DÉ DÉ MOUSEにDMを送ったことから始まったという今作。 断片化された2000年代のHDD内のデータの街を彷徨いデーヴィー(ヒンドゥー教の女神)の元に向かう、をテーマにメディテイティブなシンセサイザー、打ち鳴らされる高速タブラにASWARYAによる催眠術のようなヴォーカル、荒々しい808キックをインターネット初期のダイヤルアップを通過したようなデジタルローファイサウンドは、デジタルの森に響き渡るミステリアスでオリエンタル全開なヒーリング・ローファイ・トラップ!


Carry on
DE DE MOUSE
怒涛のリリースが続くDÉ DÉ MOUSEが、Pa's Lam Systemとの2ndコラボシングル『Carry on』をドロップ!今作は、煌びやかな80sディスコをベースに、カットアップボイスやレゾネートシンセが織りなすエモーショナルなインストナンバー。落ち込んだ気分も、きっと前向きにしてくれる“エバーグリーン・カラーディスコ”。


Just Brokenhearted
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSEによる新作E.P.『Just Brokenhearted』がリリース。 DÉ DÉ MOUSEとしては5年ぶりのE.P.となる今作は、2018年の8thアルバム『be yourself』、2019年の9thアルバム『Nulife』から6年後という設定でスピンオフとして制作された作品となる。


癖っっっ毛ナ
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSEと、原口沙輔率いるCDsのメンバーとしても活動する映像作家/ボカロP・すずめのめがタッグを組み、重音テトUTAUをフィーチャーしたボカロチューン『癖っっっ毛ナ』を発表。Y2K感あふれるジャーマンハードテクノ/シュランツのビートに乗せ、癖毛の悩みをテーマにした歌詞と、一聴で口ずさめるキャッチーなメロディが炸裂するハイテンションナンバー。


Girl-300
DE DE MOUSE
怒涛のリリースを続けるDÉ DÉ MOUSEと、ジャパニーズテクノの極北であり頂点のCHERRYBOY FUNCTIONとのコラボシングル第2弾となる本作『Girl-300』。真新しい夜明けを讃えるようなフューチャー・サウンド・オブ・デトロイト・テクノとなっており、よりデトロイトテクノ色の強い90sテックハウスグルーヴが特徴のCHERRYBOY FUNCTION Mixを含む全2曲を収録。


YMCKのやさしいクリスマス曲集
YMCK
8bitミュージック・ユニットYMCKが幸せをギュッと詰め込んだクリスマスEP『YMCKのやさしいクリスマス曲集』をリリース!クリスマスの夜を支える働く人々にスポットをあてた歌詞が印象的な「皆様、ご安全に」のほか、YMCK活動初期よりクリスマス時期のライブでのみ演奏され続けながらも未リリースであった2曲を含む計3曲を収録。


ピーチ☆Tell Me
エフエムTOWNS
TVアニメ「エルフさんは痩せられない。」「直江くんは痩せさせたい。」の OP曲にも携わるDÉ DÉ MOUSEと原口沙輔による ポストフューチャーファンク/ポストヴェイパーウェイヴ/アニメコアユニットの エフエムTOWNS、2ndシングル『ピーチ☆Tell Me』をリリース!


(Never Gonna) Give Me Up
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE、ネットシンガーWaMiとの4枚目となるシングル『(Never Gonna) Give Me Up』をリリース


Beautiful Criminal
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE & Milk Talkのシングル「Beautiful Criminal」がリリース!! 怒涛のリリースを続けるDÉ DÉ MOUSEと、VantageやMoe Shopとのコラボでも知られる日本人ボーカリスト /映像作家であるQ.iと、アメリカ人プロデューサーHair KidによるエレクトロファンクデュオMilk Talkとのデカダンス(退廃)感溢れるモダンなコラボシングル。 流麗なベースライン、夕暮れの湿った大気のような和音を奏でるシンセサイザー、夜の都会の裏路地を彷徨う言葉達を囁くQ.iのボーカルと、都会的なデカダンスと洗練されたアンサンブルによる、極上のフレンチハウス/フューチャーファンクな1曲。


パステル☆Night
エフエムTOWNS
Fake CreatorsやTiny Griffi、Henryne Girlsなどのユニットでの活動も活発に続けるDÉ DÉMOUSEと、「人マニア」や「イガク」などでボカロ界に革命を起こし続けている原口沙輔。この2者が新ユニット、エフエムTOWNSを結成。1stシングル『パステル⭐️Night』をリリース!


Disco Revenge
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE、AZKをヴォーカルに迎えたコラボシングル「Disco Revenge」をリリース! "極上のポップス / シティポップを作る" というコンセプトのもと、TANUKI、一十三十一、ぷにぷに電機、YonYon、SASUKE らとコラボ作を送り出してきた DÉ DÉ MOUSE。今回のコラボ相手は DJ、歌手、声優として活動する澁谷梓希こと AZK ! ディスコトラックを作成、そのフレーズをサンプリング&カットアップして作られた完全オリジナルなフレンチハウス。散りばめられたスペイシーでミュージカルなリリック、ディスコティックなストリングスのカットアップ、そして煌びやかでどこまでも伸びやかなAZKの歌声が織りなす、極彩色フレンチハウス+フューチャーファンク! ジャケットのアートワークはイラストレーター・ヤツキ ナツミが手がける。


Nulife(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
これまでのキャリアを塗り替える8枚目のフルアルバムにして最高傑作が完成! タイトルは「Nulife」。"エキゾチック"をコンセプトに展開される、ジェンダーレスで不思議な声色のキャッチーなカットアップメロディと、熱いラ テンパーカッションサウンドが織りなす極上のニューディスコアルバム! 「be yourself」の世界観の深層を背景に置くアートワークは前作に引き続きTOKIYA SAKBA(7ZEL)が担当!中国5都市、福岡Kieth Flack、京都メトロ、渋谷WWW X、台湾と、年末から年明け2月にかけて国を跨いだ「DÉ DÉ MOUSE ""Nulife"" Tour」を敢行!


mystery of her
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE、インドのベンガルール出身のSSWであるASWARYAとのコラボシングル『mystery of her』をリリース! 長らくヒップホップシーンのミステリーであったYung Leanの「Ginseng Strip 2002」のサンプルソースである「Loop61」を聴きそのボイスカットアップに衝撃を受けたというASWARYAが直接DÉ DÉ MOUSEにDMを送ったことから始まったという今作。 断片化された2000年代のHDD内のデータの街を彷徨いデーヴィー(ヒンドゥー教の女神)の元に向かう、をテーマにメディテイティブなシンセサイザー、打ち鳴らされる高速タブラにASWARYAによる催眠術のようなヴォーカル、荒々しい808キックをインターネット初期のダイヤルアップを通過したようなデジタルローファイサウンドは、デジタルの森に響き渡るミステリアスでオリエンタル全開なヒーリング・ローファイ・トラップ!


スーパーに閉じ込められたぼくら
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE"と"Namitape"のコラボ楽曲。80年代文化に影響されたリバイバルミュージックに、昭和のスーパーで流れるフュージョンとボカロの要素を融合したナンバー。


わんでもニウム '87
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE、重音テトをフィーチャーした80sコメディタッチの高速エレクトロ/ユーロビート「わんでもニウム '87」をリリース!バウンシーで軽快なY2Kエレクトログルーヴと、87年頃のPWLハイエナジーサウンド、80sコメディアニメなスラップスティックで日常系全開な重音テト、そしてこっそり登場する初音ミクの歌が飛び交う、カオスでハッピーな日常系コメディエレクトロ!


DE DE MOUSE DJ EDIT 2019-2020
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE、2020年にリリースしたエディットシリーズに未発表エディット5曲を追加した『DÉ DÉ MOUSE DJ EDIT 2019-2020』をリリース! 自身のDJ用に制作された膨大なエディットの一部をまとめた今作は、昨今のUKGブームを5年前に先取りしていたガラージ曲エディットを中心にグライムやブレイクスなどのUK色の強いサウンドからディスコやフューチャー色強い ハーフタイムサウンドなどDJツールとしても使いやすい構成でありながらリスニング用としても十分機能するDJエディット集!


Just Brokenhearted
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSEによる新作E.P.『Just Brokenhearted』がリリース。 DÉ DÉ MOUSEとしては5年ぶりのE.P.となる今作は、2018年の8thアルバム『be yourself』、2019年の9thアルバム『Nulife』から6年後という設定でスピンオフとして制作された作品となる。


SKULL GAL
DE DE MOUSE
本作『SKULL GAL』はDÉ DÉ MOUSEとMON/KUによる、Y2K的なパステルでLow Polyな映像が相まった、ギャル全開のインスト・ナンバー。不穏なコード、大蛇のようなアシッドベース、UKテクノ全開のフォーオンザフロアビート、カットアップ&変調さたDJトースティング、そして割れまくった巨大なブレイクビーツによる一大スペクタクルなスカルIDM!


SKULL GAL
DE DE MOUSE
本作『SKULL GAL』はDÉ DÉ MOUSEとMON/KUによる、Y2K的なパステルでLow Polyな映像が相まった、ギャル全開のインスト・ナンバー。不穏なコード、大蛇のようなアシッドベース、UKテクノ全開のフォーオンザフロアビート、カットアップ&変調さたDJトースティング、そして割れまくった巨大なブレイクビーツによる一大スペクタクルなスカルIDM!


癖っっっ毛ナ
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSEと、原口沙輔率いるCDsのメンバーとしても活動する映像作家/ボカロP・すずめのめがタッグを組み、重音テトUTAUをフィーチャーしたボカロチューン『癖っっっ毛ナ』を発表。Y2K感あふれるジャーマンハードテクノ/シュランツのビートに乗せ、癖毛の悩みをテーマにした歌詞と、一聴で口ずさめるキャッチーなメロディが炸裂するハイテンションナンバー。


Carry on
DE DE MOUSE
怒涛のリリースが続くDÉ DÉ MOUSEが、Pa's Lam Systemとの2ndコラボシングル『Carry on』をドロップ!今作は、煌びやかな80sディスコをベースに、カットアップボイスやレゾネートシンセが織りなすエモーショナルなインストナンバー。落ち込んだ気分も、きっと前向きにしてくれる“エバーグリーン・カラーディスコ”。


Citrus Moon
nite pianos
DÉ DÉ MOUSE×KOHEI YOSHIIによるビターチルユニットnite pianosが2ndシングル「Citrus Moon」をリリース。クラシックギターの美しいサンプルにポールモーリアを思わせるムードたっぷりのストリングス、ブーンバップなビートが絡む70sテイストのチルグルーヴ。初夏の夜風がシトラスの香りを運ぶようなナイスチルビートのインストナンバー。


ピピチャンユアセルフ!
DE DE MOUSE
怒涛のリリースを続ける"DÉ DÉ MOUSE"が"重音テト"(カサネテト)をフィーチャーしたボカロプロジェクト「ひどいね」をスタート。そして今回、1stシングル『ピピチャンユアセルフ!』をリリース。本作はローファイなユーロビート調の妙なバブル感あるビルドアップ、音割れシュランツが炸裂するハードテクノ由来のドロップ、そして誰もが口ずさめるキャッチーさが濃縮された、聴いたら誰もが元気になれる楽曲になっている。アートワークと映像は映像作家EMAとDÉ DÉ MOUSEが担当した。尖りつつも親しみやすいDÉ DÉ MOUSEのボカロワールドを体感してほしい。


ピピチャンユアセルフ!
DE DE MOUSE
怒涛のリリースを続ける"DÉ DÉ MOUSE"が"重音テト"(カサネテト)をフィーチャーしたボカロプロジェクト「ひどいね」をスタート。そして今回、1stシングル『ピピチャンユアセルフ!』をリリース。本作はローファイなユーロビート調の妙なバブル感あるビルドアップ、音割れシュランツが炸裂するハードテクノ由来のドロップ、そして誰もが口ずさめるキャッチーさが濃縮された、聴いたら誰もが元気になれる楽曲になっている。アートワークと映像は映像作家EMAとDÉ DÉ MOUSEが担当した。尖りつつも親しみやすいDÉ DÉ MOUSEのボカロワールドを体感してほしい。


Walk With Your Love / Hearts in Sync
黒魔(Chroma)
ゲームやアニメに楽曲提供をしているトラックメーカー/シンガーソングライターの黒魔 (Chroma)が2024年最後を締めくくるニューシングルをリリース。知人の門出に書き下ろした楽曲「Walk With Your Love」と、カップリングのより内省的な幸せや日常についても描いた「Hearts in Sync」。2曲ともに楽しんでいただきたいという黒魔からの年末のメッセージが良曲ともに込められている。


Walk With Your Love / Hearts in Sync
黒魔(Chroma)
ゲームやアニメに楽曲提供をしているトラックメーカー/シンガーソングライターの黒魔 (Chroma)が2024年最後を締めくくるニューシングルをリリース。知人の門出に書き下ろした楽曲「Walk With Your Love」と、カップリングのより内省的な幸せや日常についても描いた「Hearts in Sync」。2曲ともに楽しんでいただきたいという黒魔からの年末のメッセージが良曲ともに込められている。


Girl-300
DE DE MOUSE
怒涛のリリースを続けるDÉ DÉ MOUSEと、ジャパニーズテクノの極北であり頂点のCHERRYBOY FUNCTIONとのコラボシングル第2弾となる本作『Girl-300』。真新しい夜明けを讃えるようなフューチャー・サウンド・オブ・デトロイト・テクノとなっており、よりデトロイトテクノ色の強い90sテックハウスグルーヴが特徴のCHERRYBOY FUNCTION Mixを含む全2曲を収録。





























