DAIZAWA RECORDS


Les Misé blue
syrup16g
前作『delaidback』から5年ぶりのニューアルバム。2021年11月に本編すべて新曲という、彼らのキャリアの中でも特筆すべき試みのライブが行われました。このアルバムにはその楽曲が全て収められています。ライブで披露された形よりも大幅にブラッシュアップされた楽曲群をぜひお楽しみください。


Les Misé blue
syrup16g
前作『delaidback』から5年ぶりのニューアルバム。2021年11月に本編すべて新曲という、彼らのキャリアの中でも特筆すべき試みのライブが行われました。このアルバムにはその楽曲が全て収められています。ライブで披露された形よりも大幅にブラッシュアップされた楽曲群をぜひお楽しみください。


eureka
きのこ帝国
イノセントな歌声の裏側に宿る強烈な意思。2010年代のシーンに圧倒的な存在感を放つ、強くしなやかなバンドサウンド。ライブバンドとして更なる成長と進化を続ける、きのこ帝国、待望のフルアルバム! 前作『渦になる』で各CDショップのレコメンドアイテムに選出。ラジオ各局のパワープレイ、、あまたの雑誌で取り上げられ、ライブイベント 「COUNTDOWN JAPAN 12/13」「MUSIC CUBE 13」にも出演が決定。 大注目、2013年最重要のバンド、きのこ帝国。前作を発表して9ヶ月、世間の噂の上を行く、ファーストフルアルバムが出来ました。


フェイクワールドワンダーランド
きのこ帝国
今もっともブレイクを期待されているバンド”きのこ帝国”話題騒然の先行シングル『東京』も収録したセカンドアルバム遂に完成!アルバム先行1曲入シングル「東京」の反響の大きさに、5000枚限定から更に増産体制に入るなど 既にアルバムに対しての期待値が高まっている、きのこ帝国。その期待に応えられる、素晴らしいアルバムが完成しました。作品毎に表情を変えるきのこ帝国らしく、今作は今迄に無いキャッチーなアルバムになりました。成長し続けるきのこ帝国の今を、そのままフラットに楽曲としてパッケージしたものが詰まっています。書き下ろしの楽曲はもちろん、過去に作った楽曲も収録されています。その当時の自分たちに似合わなかった楽曲も、今のきのこ帝国の気持ちとスキルでアレンジしなおして収録しました。ジャンルにもシーンにも拘らず、自分たちが楽しんでシンプルにいいと思うものを出す、それを飽きずにやる。愚直なまでに純粋なスタンスで、これまで歩いて来た、そして歩いていくであろう、 きのこ帝国の今と未来が詰まっているアルバムになりました。是非、聴いてください。


渦になる
きのこ帝国
きのこ帝国が結成されたのは、2007年。同じ大学に通っていた、佐藤(Gt,Vo)、あーちゃん(Gt)、谷口滋昭(Ba)、西村”コン”豪人(Dr)の4人から成る。結成の翌年からライヴ活動を開始し、以降ライヴハウス・シーンで特別な存在感を放ち続けている。これまで2枚の自主制作アルバムをリリースし、本作『渦になる』が初の全国流通盤となる


Misstopia
THE NOVEMBERS
2010年最初のアクションは、11曲入りのアルバムリリース。 前作「paraphilia」から1年。 フルアルバムとしては1年9ヶ月ぶりとなる今作は、きらめく多幸感と、浮遊感に満ちたサウンドで開放的に表題曲「Misstopia」からスタートしている。 そして、ヒステリックなフィードバック・ノイズや、包み込む光の渦、花が開くように11の世界が広がって行く。 マスタリングは、ゆらゆら帝国等を手掛ける中村宗一郎氏が担当した。


EVERYNIGHT
Age Factory
2019年DAIZAWA RECORDSに移籍し、自己と対峙するハードコアチューン「CLOSE EYE」、美しく繊細な若者にとってのエモーショナルロック「HIGH WAY BEACH」、ゲストコーラスに佐藤千亜妃を迎え、否定的・不安定な僕らの世代や全ての人に送るアンセム「nothing anymore」と3つの側面を提示する楽曲を続けてデジタルリリースしたAge Factoryが待望のFull Albumをリリース。2019年リリースされた3曲を含む、サウンド/歌詞/世界観すべてが進化した楽曲が収められている。


Just Kids .ep
ART-SCHOOL
2019年春にフロントマンである木下理樹の体調不良により、全てのスケジュールをキャンセルして活動を休止していたART-SCHOOLが2022年の夏、遂に復活! 4曲入りのEP『Just Kids .ep』をリリース、もちろんメンバーは、Vo,Gt 木下理樹 / Gt.戸高賢史 / Ba中尾憲太郎 / Dr藤田勇の休止前と変わらない鉄壁のラインアップとなる。木下理樹が療養中に体験したこと、そこから回復して体験したこと、それらの中から浮かんできた言葉やイメージを元に歌詞を制作。作品を通して「普段生活していて、どんなに酷いことがあっても、ART-SCHOOLはただ貴方達リスナーの側に寄り添うようにいるよっていう、そういう「想い」みたいな世界観を伝えたかったです。」と木下理樹は語る。レコーディングエンジニアは2013年「The Alchemist」以来のタッグとなる益子樹。コーラスはUCARY & THE VALENTINE、ジャケットデザインはCentral67の木村豊、フォトグラフは中野敬久と変わらずのチームで復活を彩っている。


Just Kids .ep
ART-SCHOOL
2019年春にフロントマンである木下理樹の体調不良により、全てのスケジュールをキャンセルして活動を休止していたART-SCHOOLが2022年の夏、遂に復活! 4曲入りのEP『Just Kids .ep』をリリース、もちろんメンバーは、Vo,Gt 木下理樹 / Gt.戸高賢史 / Ba中尾憲太郎 / Dr藤田勇の休止前と変わらない鉄壁のラインアップとなる。木下理樹が療養中に体験したこと、そこから回復して体験したこと、それらの中から浮かんできた言葉やイメージを元に歌詞を制作。作品を通して「普段生活していて、どんなに酷いことがあっても、ART-SCHOOLはただ貴方達リスナーの側に寄り添うようにいるよっていう、そういう「想い」みたいな世界観を伝えたかったです。」と木下理樹は語る。レコーディングエンジニアは2013年「The Alchemist」以来のタッグとなる益子樹。コーラスはUCARY & THE VALENTINE、ジャケットデザインはCentral67の木村豊、フォトグラフは中野敬久と変わらずのチームで復活を彩っている。


Lost Village
Hayato Hioki
EASTOKLABのボーカル&シンセサイザーを務めるHayato Hioki、実在する廃村をモチーフに製作したコンセプチュアルな2nd Album『Lost Village』をリリース


Lost Village
Hayato Hioki
EASTOKLABのボーカル&シンセサイザーを務めるHayato Hioki、実在する廃村をモチーフに製作したコンセプチュアルな2nd Album『Lost Village』をリリース


Ai - Bedside Remix
EASTOKLAB
2018年に結成され、愛知・名古屋を拠点に活動するロックバンド、EASTOKLAB。昨年11月にリリースされたアルバム『Ai』のリミックス・ヴァージョンをニューリリース。


Ai - Bedside Remix
EASTOKLAB
2018年に結成され、愛知・名古屋を拠点に活動するロックバンド、EASTOKLAB。昨年11月にリリースされたアルバム『Ai』のリミックス・ヴァージョンをニューリリース。


Pure Blue
Age Factory
Age Factory、バンドであることの意味を見つめ直したピュアなアルバム「Pure Blue」 フィーチャリングにJESSE(The BONEZ / RIZE)、JUBEEを迎えた楽曲も収録


Pure Blue
Age Factory
Age Factory、バンドであることの意味を見つめ直したピュアなアルバム「Pure Blue」 フィーチャリングにJESSE(The BONEZ / RIZE)、JUBEEを迎えた楽曲も収録


Ai
EASTOKLAB
EASTOKLAB、前作『Fake Planets』から1年5ヶ月、時間の経過と共に変化した感情と拘り 新たなフェーズへと向かっていく旅の途中のストーリーを話すようなアルバム『Ai』をデジタルリリース。 愛をテーマに制作され、過去に想いを馳せるだけではなく、未来に向かって既に歩き出した明るさが光る楽曲たちとそのストーリーを生かすサウンドデザインの変化が際立つポジティブな作品が完成した。


羽根の光
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
アヒトイナザワ(ex.ナンバーガール)がギターとヴォーカル、downy(現在活動休止中)の青木裕がギター、ベースに福岡の伝説的バンドMOON BEAMの有江嘉典、ドラムスにsyrup 16gの中畑大樹という超強力布陣!2006年1月に初音源をリリースした後、またたくまにシーンのトップに躍り出た<Vola&The Oriental Machine>のシングル!ライヴバンドの面目躍如、ライヴで磨きぬかれた楽曲がさらに光りを放つ!繊細なギターと変拍子と転調と痙攣気味のヴォーカルに最上級のグルーヴで、80年代もニュー・ウェーヴもメンタイビートも腹に詰め込んでブッとばす!タイトル曲には盟友ポリシックスからKayoが参加!シンセとコーラスで、男臭いVOLAにイイ匂いをプラス!


ANDROID ~like a house mannequin~
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
アヒトイナザワ(ex.ナンバーガール)率いるVOLA&THE ORIENTAL MACINEの1st FULL ALBUM!最強轟音必聴の本作は、ファン熱望“L・O・V・E”の振りでお馴染みの「Mexico Pub」を初音源化、さらに隠れた名曲「夢診断」を盟友、POLYSICSハヤシがREMIX!シングル曲「羽根の光」は新たに録音を行い、より尖ったVOLAサウンドに進化を遂げた!さらに雑誌『P.S』のTVスポットBGM曲として使用の「BLUE SONG」、「FOOD’S NEXT」を収録!珠玉のダンスチューン満載、ニュー・ウェーヴもパンクもめんたいビートもお構いなしに突っ走る!


WAITING FOR MY FOOD
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
アヒトイナザワがナンバーガール時代にひそかに活動させていたバンド、Vola&The Oriental Machineが本格始動!待望の初音源となる1stアルバムをリリース!屈指のドラマー・アヒトイナザワがギターとヴォーカルを担当するほか、ギターにdowny(現在活動休止中)の青木裕、ベースに福岡の伝説的バンドMOON BEAMの有江嘉典、ドラムスにsyrup 16gの中畑大樹という強力な布陣でお届けするサウンドは、繊細なギターと変拍子と転調と痙攣気味のヴォーカルに、最上級のグルーヴを吹き込んだ、これまでありそうでなかったまさにこれぞ“2006年の音”!緻密なスタジオワークとバンドマジック、そこに『博多の血』を足して生まれた、スタイリッシュで知的でありながら真に肉体的な衝撃のアルバム、何がなくとも必聴です!!


Swallowing Smoke
Hayato Hioki
名古屋を拠点に活動するEASTOKLAB・フロントマンHayato Hiokiソロ名義でエレクロト・アンビエントにフォーカスしたインストアルバム「Swallowing Smoke」を配信スタート。 自身が綺麗だと感じるものを自身のフィルターだけを通して作りあげる純度の高さを求め、REC/MIXも全てひとりで行った。フィールドレコーディングなどを取り入れることで、生活に寄り添った空間の音がベースとなり、日常の中で自然にフィットするような質感が心地よさと透明感を際立たせている。 アルバムタイトルの『Swallowing Smoke』は音を立ち上げたりサンプリングを作ったりする際に、煙が上がって何かを飲み込んでいくイメージが浮かび、それに導かれるように作品を作りあげたことから付けられた。アーティスト写真とジャケット写真はEASTOKLABベースのDaiki Okaが撮影とアートディレクションを担当した。


CLOSE EYE (Reboot)
Age Factory
Age Factory、既存曲"CLOSE EYE"をリメイク! 今回パッケージされるのは、HIPHOPシーンで活躍するラッパーのKamuiを迎えた"CLOSE EYE feat.Kamui”と、Age Factoryのベーシスト西口直人の別名義nerdwitchkomugichan(ナードウィッチコムギチャン)が再解釈したremixの2曲。


CLOSE EYE (Reboot)
Age Factory
Age Factory、既存曲"CLOSE EYE"をリメイク! 今回パッケージされるのは、HIPHOPシーンで活躍するラッパーのKamuiを迎えた"CLOSE EYE feat.Kamui”と、Age Factoryのベーシスト西口直人の別名義nerdwitchkomugichan(ナードウィッチコムギチャン)が再解釈したremixの2曲。


EVERYNIGHT
Age Factory
2019年DAIZAWA RECORDSに移籍し、自己と対峙するハードコアチューン「CLOSE EYE」、美しく繊細な若者にとってのエモーショナルロック「HIGH WAY BEACH」、ゲストコーラスに佐藤千亜妃を迎え、否定的・不安定な僕らの世代や全ての人に送るアンセム「nothing anymore」と3つの側面を提示する楽曲を続けてデジタルリリースしたAge Factoryが待望のFull Albumをリリース。2019年リリースされた3曲を含む、サウンド/歌詞/世界観すべてが進化した楽曲が収められている。


Fake Planets
EASTOKLAB
"DAIZAWA RECORDS"から2019年デビューし、"UKFC on the Road 2019"をはじめ様々なイベント、国内外のアーティスト・ツアーに参加など、ライヴを中心に活動していたEASTOKLABが、デジタル・ミニ・アルバム『Fake Planets』をにリリース


Fake Planets
EASTOKLAB
"DAIZAWA RECORDS"から2019年デビューし、"UKFC on the Road 2019"をはじめ様々なイベント、国内外のアーティスト・ツアーに参加など、ライヴを中心に活動していたEASTOKLABが、デジタル・ミニ・アルバム『Fake Planets』をにリリース


FLOWERS
polly
polly、花を手渡すような最新作『FLOWERS』。THE NOVEMBERS小林祐介プロデュースで解像度の高い攻めた抜け感のある作品に。テーマは和製4AD。メンバーが日頃から聴いているイギリスのレーベル4ADの90年代の耽美的で幽玄な音像や質感を意識して制作。今回のテーマの和製4ADをアプローチする方法として、メロディだけ切り取っても形になるよう作曲、音像は純粋な4ADを出そうというものをテーマに内包した。


Light Your Fire
the telephones
the telephones、活動休止を挟んで約4年ぶりの新音源“Light Your Fire”を配信リリース。 同曲は、ゲームアプリ「モンスターストライク」の大会「モンスト プロツアー 2019-2020」のイメージソング。