DAIZAWA RECORDS


ART-SCHOOL 25th Anniversary Tribute Album『Dreams Never End』
V.A.
ART-SCHOOL結成25周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。 ART-SCHOOLの25年を彩る名曲たちを、豪華15組がそれぞれの解釈で再構築。 敬意と個性にあふれた、心揺さぶるトリビュート作品に仕上がっている。


ART-SCHOOL 25th Anniversary Tribute Album『Dreams Never End』
V.A.
ART-SCHOOL結成25周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。 ART-SCHOOLの25年を彩る名曲たちを、豪華15組がそれぞれの解釈で再構築。 敬意と個性にあふれた、心揺さぶるトリビュート作品に仕上がっている。


あっ!
DOGADOGA
DOGADOGA、昨年9月にリリースされたフル・アルバム『CHAOS Z.P.G.』の余韻も冷めやらぬ中、早くも6曲入りのEP。本作は、〈DAIZAWA RECORDS〉移籍後初の作品となる、第一弾リリース。 前作はポストパンクやノーウェイブ、ラテン、アフロなど様々なキーワードで語られたが、今作はそれらの文脈を軽やかに飛び越え、“無条件にハッピーで、心地よく踊れる”感覚に振り切った作品に仕上がっている。


Just Kids .ep
ART-SCHOOL
2019年春にフロントマンである木下理樹の体調不良により、全てのスケジュールをキャンセルして活動を休止していたART-SCHOOLが2022年の夏、遂に復活! 4曲入りのEP『Just Kids .ep』をリリース、もちろんメンバーは、Vo,Gt 木下理樹 / Gt.戸高賢史 / Ba中尾憲太郎 / Dr藤田勇の休止前と変わらない鉄壁のラインアップとなる。木下理樹が療養中に体験したこと、そこから回復して体験したこと、それらの中から浮かんできた言葉やイメージを元に歌詞を制作。作品を通して「普段生活していて、どんなに酷いことがあっても、ART-SCHOOLはただ貴方達リスナーの側に寄り添うようにいるよっていう、そういう「想い」みたいな世界観を伝えたかったです。」と木下理樹は語る。レコーディングエンジニアは2013年「The Alchemist」以来のタッグとなる益子樹。コーラスはUCARY & THE VALENTINE、ジャケットデザインはCentral67の木村豊、フォトグラフは中野敬久と変わらずのチームで復活を彩っている。


Songs
Age Factory
Age Factory、先行配信曲を含めた10曲入の5th Album『Songs』をリリース。 このアルバムについて「今までに出会えた人たち、そして未来で待ってる人たち全てを迎えに行こうと思った。このアルバムで作った歌がまた血となり俺たちを走らせて行く。」とボーカル清水はコメントしている。


EVERYNIGHT
Age Factory
2019年DAIZAWA RECORDSに移籍し、自己と対峙するハードコアチューン「CLOSE EYE」、美しく繊細な若者にとってのエモーショナルロック「HIGH WAY BEACH」、ゲストコーラスに佐藤千亜妃を迎え、否定的・不安定な僕らの世代や全ての人に送るアンセム「nothing anymore」と3つの側面を提示する楽曲を続けてデジタルリリースしたAge Factoryが待望のFull Albumをリリース。2019年リリースされた3曲を含む、サウンド/歌詞/世界観すべてが進化した楽曲が収められている。


Les Misé blue
syrup16g
前作『delaidback』から5年ぶりのニューアルバム。2021年11月に本編すべて新曲という、彼らのキャリアの中でも特筆すべき試みのライブが行われました。このアルバムにはその楽曲が全て収められています。ライブで披露された形よりも大幅にブラッシュアップされた楽曲群をぜひお楽しみください。


Songs
Age Factory
Age Factory、先行配信曲を含めた10曲入の5th Album『Songs』をリリース。 このアルバムについて「今までに出会えた人たち、そして未来で待ってる人たち全てを迎えに行こうと思った。このアルバムで作った歌がまた血となり俺たちを走らせて行く。」とボーカル清水はコメントしている。


Pure Blue
Age Factory
Age Factory、バンドであることの意味を見つめ直したピュアなアルバム「Pure Blue」 フィーチャリングにJESSE(The BONEZ / RIZE)、JUBEEを迎えた楽曲も収録


WAITING FOR MY FOOD
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
アヒトイナザワがナンバーガール時代にひそかに活動させていたバンド、Vola&The Oriental Machineが本格始動!待望の初音源となる1stアルバムをリリース!屈指のドラマー・アヒトイナザワがギターとヴォーカルを担当するほか、ギターにdowny(現在活動休止中)の青木裕、ベースに福岡の伝説的バンドMOON BEAMの有江嘉典、ドラムスにsyrup 16gの中畑大樹という強力な布陣でお届けするサウンドは、繊細なギターと変拍子と転調と痙攣気味のヴォーカルに、最上級のグルーヴを吹き込んだ、これまでありそうでなかったまさにこれぞ“2006年の音”!緻密なスタジオワークとバンドマジック、そこに『博多の血』を足して生まれた、スタイリッシュで知的でありながら真に肉体的な衝撃のアルバム、何がなくとも必聴です!!


CLOSE EYE
Age Factory
昨年10月にリリースしたアルバム『GOLD』で、世間を圧巻させ高い評価を得た彼ら、次は何をするのか注目が集まる中、syrup16g・THE NOVEMBERS・きのこ帝国などを輩出してきたUKプロジェクト内のレーベルDAIZAWA RECORDSへの移籍を発表した。 「作品ごとにエンジニアやデザイナーを選ぶように、俺たちはレーベルを選ぶという新しい価値観で自分たちが良いと思う方向に前進するための新たな場所・パートナーを選択した」とAge Factoryの型にはまらないスタイル提示している。 このシングルは前作『GOLD』を経て見せるAge Factoryの3つの側面の新機軸。 そして、日本ロック界における革命と挑戦。 自己と対峙するハードコアチューン『CLOSE EYES』。 朝方に聴こえた幻の海が目の前に広がる『HIGH WAY BEACH』。 否定的・不安定な僕らの世代や全ての人に送るアンセム『nothing anymore』、ゲストコーラスに佐藤千亜妃(Vo/G)が参加している。


フェイクワールドワンダーランド
きのこ帝国
今もっともブレイクを期待されているバンド”きのこ帝国”話題騒然の先行シングル『東京』も収録したセカンドアルバム遂に完成!アルバム先行1曲入シングル「東京」の反響の大きさに、5000枚限定から更に増産体制に入るなど 既にアルバムに対しての期待値が高まっている、きのこ帝国。その期待に応えられる、素晴らしいアルバムが完成しました。作品毎に表情を変えるきのこ帝国らしく、今作は今迄に無いキャッチーなアルバムになりました。成長し続けるきのこ帝国の今を、そのままフラットに楽曲としてパッケージしたものが詰まっています。書き下ろしの楽曲はもちろん、過去に作った楽曲も収録されています。その当時の自分たちに似合わなかった楽曲も、今のきのこ帝国の気持ちとスキルでアレンジしなおして収録しました。ジャンルにもシーンにも拘らず、自分たちが楽しんでシンプルにいいと思うものを出す、それを飽きずにやる。愚直なまでに純粋なスタンスで、これまで歩いて来た、そして歩いていくであろう、 きのこ帝国の今と未来が詰まっているアルバムになりました。是非、聴いてください。


EVERYNIGHT
Age Factory
2019年DAIZAWA RECORDSに移籍し、自己と対峙するハードコアチューン「CLOSE EYE」、美しく繊細な若者にとってのエモーショナルロック「HIGH WAY BEACH」、ゲストコーラスに佐藤千亜妃を迎え、否定的・不安定な僕らの世代や全ての人に送るアンセム「nothing anymore」と3つの側面を提示する楽曲を続けてデジタルリリースしたAge Factoryが待望のFull Albumをリリース。2019年リリースされた3曲を含む、サウンド/歌詞/世界観すべてが進化した楽曲が収められている。


Pure Blue
Age Factory
Age Factory、バンドであることの意味を見つめ直したピュアなアルバム「Pure Blue」 フィーチャリングにJESSE(The BONEZ / RIZE)、JUBEEを迎えた楽曲も収録


渦になる
きのこ帝国
きのこ帝国が結成されたのは、2007年。同じ大学に通っていた、佐藤(Gt,Vo)、あーちゃん(Gt)、谷口滋昭(Ba)、西村”コン”豪人(Dr)の4人から成る。結成の翌年からライヴ活動を開始し、以降ライヴハウス・シーンで特別な存在感を放ち続けている。これまで2枚の自主制作アルバムをリリースし、本作『渦になる』が初の全国流通盤となる


eureka
きのこ帝国
イノセントな歌声の裏側に宿る強烈な意思。2010年代のシーンに圧倒的な存在感を放つ、強くしなやかなバンドサウンド。ライブバンドとして更なる成長と進化を続ける、きのこ帝国、待望のフルアルバム! 前作『渦になる』で各CDショップのレコメンドアイテムに選出。ラジオ各局のパワープレイ、、あまたの雑誌で取り上げられ、ライブイベント 「COUNTDOWN JAPAN 12/13」「MUSIC CUBE 13」にも出演が決定。 大注目、2013年最重要のバンド、きのこ帝国。前作を発表して9ヶ月、世間の噂の上を行く、ファーストフルアルバムが出来ました。


あっ!
DOGADOGA
DOGADOGA、昨年9月にリリースされたフル・アルバム『CHAOS Z.P.G.』の余韻も冷めやらぬ中、早くも6曲入りのEPを2025年8月20日(水)にリリースす。本作は、〈DAIZAWA RECORDS〉移籍後初の作品となる、第一弾リリース。 前作はポストパンクやノーウェイブ、ラテン、アフロなど様々なキーワードで語られたが、今作はそれらの文脈を軽やかに飛び越え、“無条件にハッピーで、心地よく踊れる”感覚に振り切った作品に仕上がっている。


HOLLOWGALLOW
dip
日本を代表するオルタナ・ギターロック・バンドdip、9年ぶり14作目のアルバム。 「闇を切り裂く極彩色の閃光。 ディープ&ミニマル&プログレッシヴ&サイケデリック!dip、32年目の新境地。


泡のような光たち
EASTOKLAB
エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』をリリース。 ギター、ベース、ドラムに加え、複数のハードウェアシンセサイザーやサンプラーなどを織り交ぜて表現されるEASTOKLABのサウンドは、いつも音楽に対するピュアな美しさと愛おしさが伴っている。 繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。 先行配信配信された「Lights Out」も収録。アディショナルアレンジにUA、中村佳穂、ドレスコーズ等のアレンジやプロデュースなども手がける荒木正比呂(レミ街)を迎えて制作。さらに、アルバムのリード曲「Dawn for Lovers」も荒木正比呂がアレンジで参加している。 Vo日置は荒木正比呂が以前結成していたtigerMosと出会わなかったら今の自分が存在しないというほどに影響を受けている。敬愛するアーティストとの制作が叶ったこともこのアルバムにおいて重要な出来事である。


泡のような光たち
EASTOKLAB
エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』をリリース。 ギター、ベース、ドラムに加え、複数のハードウェアシンセサイザーやサンプラーなどを織り交ぜて表現されるEASTOKLABのサウンドは、いつも音楽に対するピュアな美しさと愛おしさが伴っている。 繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。 先行配信配信された「Lights Out」も収録。アディショナルアレンジにUA、中村佳穂、ドレスコーズ等のアレンジやプロデュースなども手がける荒木正比呂(レミ街)を迎えて制作。さらに、アルバムのリード曲「Dawn for Lovers」も荒木正比呂がアレンジで参加している。 Vo日置は荒木正比呂が以前結成していたtigerMosと出会わなかったら今の自分が存在しないというほどに影響を受けている。敬愛するアーティストとの制作が叶ったこともこのアルバムにおいて重要な出来事である。


Blood in blue (phritz Remix)
Age Factory
Age Factory、「Blood in blue」のphritz Remixを配信リリース 電子音楽にアコースティックな音を取り入れた有機的なサウンドで再構築された。


Blood in blue (phritz Remix)
Age Factory
Age Factory、「Blood in blue」のphritz Remixを配信リリース 電子音楽にアコースティックな音を取り入れた有機的なサウンドで再構築された。


luminous
ART-SCHOOL
約三年の活動休止を経て、昨年の夏に復活を遂げたART-SCHOOL。 今年10枚目のフルアルバムをリリース。 昨年リリースされた復活作『Just Kids .ep』を経て、ART-SCHOOLは空白の三年間に置いて来たあらゆるピースを取り戻し、なおかつ休止前よりさらに繊細で強力なバンドになった。 特に木下理樹の歌は透明感と芯の強さが増している。 木下理樹のコメントにもあるように様々なイメージを丁寧に切り取りながら「最高に純度が高い、ART-SCHOOLのアルバムを作るんだ」という一心で制作された。 三年の活動休止を感じさせない本作は、あなたの中にあるART-SCHOOLを裏切らない作品でもあり、新しい風を纏った作品となった。 14年ぶりにギターの戸高賢史がメインボーカルを務める「Teardrops」「Heart of Gold」の2曲は新たなART-SCHOOLを展開するキャッチーな楽曲で、木下理樹が創る楽曲の世界観と交わってアルバムの彩度が増した。 さらに、ゲストミュージシャンとして、シンセサイザーにメレンゲのクボケンジ、コーラスにUCARY & THE VALENTINEが参加している。


luminous
ART-SCHOOL
約三年の活動休止を経て、昨年の夏に復活を遂げたART-SCHOOL。 今年10枚目のフルアルバムをリリース。 昨年リリースされた復活作『Just Kids .ep』を経て、ART-SCHOOLは空白の三年間に置いて来たあらゆるピースを取り戻し、なおかつ休止前よりさらに繊細で強力なバンドになった。 特に木下理樹の歌は透明感と芯の強さが増している。 木下理樹のコメントにもあるように様々なイメージを丁寧に切り取りながら「最高に純度が高い、ART-SCHOOLのアルバムを作るんだ」という一心で制作された。 三年の活動休止を感じさせない本作は、あなたの中にあるART-SCHOOLを裏切らない作品でもあり、新しい風を纏った作品となった。 14年ぶりにギターの戸高賢史がメインボーカルを務める「Teardrops」「Heart of Gold」の2曲は新たなART-SCHOOLを展開するキャッチーな楽曲で、木下理樹が創る楽曲の世界観と交わってアルバムの彩度が増した。 さらに、ゲストミュージシャンとして、シンセサイザーにメレンゲのクボケンジ、コーラスにUCARY & THE VALENTINEが参加している。


Party night in summer dream
Age Factory
Age Factory、儚い夏を感じさせる新曲を連続リリース。第1弾「Party night in summer dream」


Party night in summer dream
Age Factory
Age Factory、儚い夏を感じさせる新曲を連続リリース。第1弾「Party night in summer dream」


Les Misé blue
syrup16g
前作『delaidback』から5年ぶりのニューアルバム。2021年11月に本編すべて新曲という、彼らのキャリアの中でも特筆すべき試みのライブが行われました。このアルバムにはその楽曲が全て収められています。ライブで披露された形よりも大幅にブラッシュアップされた楽曲群をぜひお楽しみください。