Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Sapiens alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A | |
2 | 秘密 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A | |
3 | 虹の袂 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A | |
4 | Ai alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:00 | N/A | |
5 | Hurts alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A |
EASTOKLAB、前作『Fake Planets』から1年5ヶ月、時間の経過と共に変化した感情と拘り 新たなフェーズへと向かっていく旅の途中のストーリーを話すようなアルバム『Ai』をデジタルリリース。
愛をテーマに制作され、過去に想いを馳せるだけではなく、未来に向かって既に歩き出した明るさが光る楽曲たちとそのストーリーを生かすサウンドデザインの変化が際立つポジティブな作品が完成した。
Interviews/Columns

インタビュー
光を追い求めていく道中で触れた、常しえの憧れ──日置逸人(EASTOKLAB)× 荒木正
シューゲイズ、ドリームポップ、エレクトロ。これまでの作品を通してさまざまな音楽性を提示してきた、名古屋のバンド、EASTOKLAB。満を持してリリースされたこのファースト・フル・アルバムは、フロントマンの日置逸人にとってこれまで以上に大切な作品になっただろ…
Digital Catalog
エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』をリリース。 ギター、ベース、ドラムに加え、複数のハードウェアシンセサイザーやサンプラーなどを織り交ぜて表現されるEASTOKLABのサウンドは、いつも音楽に対するピュアな美しさと愛おしさが伴っている。 繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。 先行配信配信された「Lights Out」も収録。アディショナルアレンジにUA、中村佳穂、ドレスコーズ等のアレンジやプロデュースなども手がける荒木正比呂(レミ街)を迎えて制作。さらに、アルバムのリード曲「Dawn for Lovers」も荒木正比呂がアレンジで参加している。 Vo日置は荒木正比呂が以前結成していたtigerMosと出会わなかったら今の自分が存在しないというほどに影響を受けている。敬愛するアーティストとの制作が叶ったこともこのアルバムにおいて重要な出来事である。
エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』をリリース。 ギター、ベース、ドラムに加え、複数のハードウェアシンセサイザーやサンプラーなどを織り交ぜて表現されるEASTOKLABのサウンドは、いつも音楽に対するピュアな美しさと愛おしさが伴っている。 繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。 先行配信配信された「Lights Out」も収録。アディショナルアレンジにUA、中村佳穂、ドレスコーズ等のアレンジやプロデュースなども手がける荒木正比呂(レミ街)を迎えて制作。さらに、アルバムのリード曲「Dawn for Lovers」も荒木正比呂がアレンジで参加している。 Vo日置は荒木正比呂が以前結成していたtigerMosと出会わなかったら今の自分が存在しないというほどに影響を受けている。敬愛するアーティストとの制作が叶ったこともこのアルバムにおいて重要な出来事である。
2018年に結成され、愛知・名古屋を拠点に活動するロックバンド、EASTOKLAB。昨年11月にリリースされたアルバム『Ai』のリミックス・ヴァージョンをニューリリース。
2018年に結成され、愛知・名古屋を拠点に活動するロックバンド、EASTOKLAB。昨年11月にリリースされたアルバム『Ai』のリミックス・ヴァージョンをニューリリース。
"DAIZAWA RECORDS"から2019年デビューし、"UKFC on the Road 2019"をはじめ様々なイベント、国内外のアーティスト・ツアーに参加など、ライヴを中心に活動していたEASTOKLABが、デジタル・ミニ・アルバム『Fake Planets』をにリリース
"DAIZAWA RECORDS"から2019年デビューし、"UKFC on the Road 2019"をはじめ様々なイベント、国内外のアーティスト・ツアーに参加など、ライヴを中心に活動していたEASTOKLABが、デジタル・ミニ・アルバム『Fake Planets』をにリリース
次世代プロデューサーデュオANIMAL HACKとUK PROJECT.の新鋭EASTOKLABが「ICE RED」をリリースする。重厚・緻密、デジタルなリズムセクションと、人力による繊細なアナログ楽器や歌声が見事に融和する、挑戦的な仕上がりの楽曲が誕生。今作はオルタナティブ、ダンスがクロスオーバーした作品。オルタナティブ・ロックを愛しバックグラウンドとして共有する二組が、お互いのデジタルと人力の手法を持ち寄り制作を行った。 同期系機材やループシステムを一切排除した、人力のアプローチにこだわるEASTOKLABならではの、繊細で濃淡やゆらぎのある弦楽器やハードシンセのサウンドと、生楽器ではないからこそ可能なANIMAL HACKのワイドレンジな音響効果や重厚感のあるサウンド、緻密なリズムセクションなど両者の良さが組み合わさる、何とも似ていない挑戦的なサウンドの楽曲になっている。 タイトル「ICE RED」はEASTOKLAB日置による造語で「消えそうな炎・冷たさを感じる赤」を指す。儚く消えかけている、かつては高い熱量を持っていた人間関係を思う感情を描写した、誰もがどこかで感じたことがある思いが描き出された楽曲といえる。
Digital Catalog
エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』をリリース。 ギター、ベース、ドラムに加え、複数のハードウェアシンセサイザーやサンプラーなどを織り交ぜて表現されるEASTOKLABのサウンドは、いつも音楽に対するピュアな美しさと愛おしさが伴っている。 繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。 先行配信配信された「Lights Out」も収録。アディショナルアレンジにUA、中村佳穂、ドレスコーズ等のアレンジやプロデュースなども手がける荒木正比呂(レミ街)を迎えて制作。さらに、アルバムのリード曲「Dawn for Lovers」も荒木正比呂がアレンジで参加している。 Vo日置は荒木正比呂が以前結成していたtigerMosと出会わなかったら今の自分が存在しないというほどに影響を受けている。敬愛するアーティストとの制作が叶ったこともこのアルバムにおいて重要な出来事である。
エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』をリリース。 ギター、ベース、ドラムに加え、複数のハードウェアシンセサイザーやサンプラーなどを織り交ぜて表現されるEASTOKLABのサウンドは、いつも音楽に対するピュアな美しさと愛おしさが伴っている。 繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。 先行配信配信された「Lights Out」も収録。アディショナルアレンジにUA、中村佳穂、ドレスコーズ等のアレンジやプロデュースなども手がける荒木正比呂(レミ街)を迎えて制作。さらに、アルバムのリード曲「Dawn for Lovers」も荒木正比呂がアレンジで参加している。 Vo日置は荒木正比呂が以前結成していたtigerMosと出会わなかったら今の自分が存在しないというほどに影響を受けている。敬愛するアーティストとの制作が叶ったこともこのアルバムにおいて重要な出来事である。
2018年に結成され、愛知・名古屋を拠点に活動するロックバンド、EASTOKLAB。昨年11月にリリースされたアルバム『Ai』のリミックス・ヴァージョンをニューリリース。
2018年に結成され、愛知・名古屋を拠点に活動するロックバンド、EASTOKLAB。昨年11月にリリースされたアルバム『Ai』のリミックス・ヴァージョンをニューリリース。
"DAIZAWA RECORDS"から2019年デビューし、"UKFC on the Road 2019"をはじめ様々なイベント、国内外のアーティスト・ツアーに参加など、ライヴを中心に活動していたEASTOKLABが、デジタル・ミニ・アルバム『Fake Planets』をにリリース
"DAIZAWA RECORDS"から2019年デビューし、"UKFC on the Road 2019"をはじめ様々なイベント、国内外のアーティスト・ツアーに参加など、ライヴを中心に活動していたEASTOKLABが、デジタル・ミニ・アルバム『Fake Planets』をにリリース
次世代プロデューサーデュオANIMAL HACKとUK PROJECT.の新鋭EASTOKLABが「ICE RED」をリリースする。重厚・緻密、デジタルなリズムセクションと、人力による繊細なアナログ楽器や歌声が見事に融和する、挑戦的な仕上がりの楽曲が誕生。今作はオルタナティブ、ダンスがクロスオーバーした作品。オルタナティブ・ロックを愛しバックグラウンドとして共有する二組が、お互いのデジタルと人力の手法を持ち寄り制作を行った。 同期系機材やループシステムを一切排除した、人力のアプローチにこだわるEASTOKLABならではの、繊細で濃淡やゆらぎのある弦楽器やハードシンセのサウンドと、生楽器ではないからこそ可能なANIMAL HACKのワイドレンジな音響効果や重厚感のあるサウンド、緻密なリズムセクションなど両者の良さが組み合わさる、何とも似ていない挑戦的なサウンドの楽曲になっている。 タイトル「ICE RED」はEASTOKLAB日置による造語で「消えそうな炎・冷たさを感じる赤」を指す。儚く消えかけている、かつては高い熱量を持っていた人間関係を思う感情を描写した、誰もがどこかで感じたことがある思いが描き出された楽曲といえる。
Interviews/Columns

インタビュー
光を追い求めていく道中で触れた、常しえの憧れ──日置逸人(EASTOKLAB)× 荒木正
シューゲイズ、ドリームポップ、エレクトロ。これまでの作品を通してさまざまな音楽性を提示してきた、名古屋のバンド、EASTOKLAB。満を持してリリースされたこのファースト・フル・アルバムは、フロントマンの日置逸人にとってこれまで以上に大切な作品になっただろ…