KAKUBARHYTHM


Bittersweetness
イルリメ
ラッパー / トラックメイカー / DJ / 作詞家 / プロデューサーとして、国内外で高く評価され、異彩を放ち続ける孤高のアーティスト、イルリメ。昨年末Mixtape『鴨田潤』を公開し活動を再開し、フルアルバムとしては、なんと15年ぶりとなるNew Album『Bittersweetness』が2025年2月12日にリリース!リリシストとして、さらに磨きをかけたイルリメから、混沌の時代に放たれる傑作アルバムです。


観天望気
キセル
2024年、結成25周年ツアーを盛況のうちに終えたキセルの待望のフルアルバム『観天望気』が完成!2020年のコロナ禍より始めた、兄・辻村豪文のドラムと弟・辻村友晴の自作の竹楽器に加え、野村卓史(Key)との3人編成でのライブで練り上げられた楽曲を落とし込んだアルバム。ゲストに角銅真実、加藤雄一郎を迎え、レコーディング&ミックスエンジニアは内田直之が担当。先行配信シングル「縁歌」を含む全10曲を収録。


QUIET SPACE FOR QUIET LIFE, Pt.3&4
XTAL
XTAL、吉澤成友(YOUR SONG IS GOOD)畳野彩加(Homecomings)をフィーチャリングした作品 「QUIET SPACE FOR QUIET LIFE, Pt.3&4」を配信リリース


a one & a two
シャッポ
2023年12月、1st 7inchシングル「ふきだし」をリリースし即完、2024年は海外公演も経験し、各所フェスやイベントでも大活躍中のカクバリズム期待の新人バンド“シャッポ”。「a one & a two」と題した待望の1st Albumは溢れんばかりの2人のアイデア・アレンジが詰まったいかにも彼ららしく、カクバリズムらしくもある作品に仕上がりました!既発曲「ふきだし」を含むインスト・歌唱曲等を収録。


After Hours
(((さらうんど)))
イルリメこと鴨田潤(Vo,Gt)、Traks BoysのXTAL(Track Maker)によるポップスバンド(((さらうんど)))。前作『See you, Blue』(2015年)から、7年ぶり待望の4thアルバム「After Hours」をリリース。Mall Grab主宰のSteel City Dance Discsやブリストルの名門Black Acre、NYのMister Saturday Nightなど海外の気鋭ダンスレーベルからも作品発表し、高い評価を得る鴨田潤と、国内外数多くのミュージシャンのリミックス、客演作品が続き、今年6月の最新リリース曲「Crazy Fool /Days New」も記憶に新しいXTALによる、上質なエレクトロニック・ミュージック。本作品の鴨田ボーカル楽曲は、すべて英語詞によるもの。鴨田自身が手がける今作のMV(もしくはティザー映像)も鋭意制作中。昨年までの活動休止を経て、本格復活となる本作リリース後、過去のRemixを集めたアルバムや、ゲストVoを迎えたを作品をリリース予定など、今後の動きに期待が集まっている。


観天望気
キセル
2024年、結成25周年ツアーを盛況のうちに終えたキセルの待望のフルアルバム『観天望気』が完成!2020年のコロナ禍より始めた、兄・辻村豪文のドラムと弟・辻村友晴の自作の竹楽器に加え、野村卓史(Key)との3人編成でのライブで練り上げられた楽曲を落とし込んだアルバム。ゲストに角銅真実、加藤雄一郎を迎え、レコーディング&ミックスエンジニアは内田直之が担当。先行配信シングル「縁歌」を含む全10曲を収録。


e o
cero
前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなるceroの5枚目のアルバムがリリース決定。この間にceroの活動と並行してメンバーの髙城晶平(Shohei Takagi Parallela Botanica / Triptych)荒内佑(arauchi yu / Sisei)橋本翼(ジオラマシーン / あわい) それぞれのソロ作品のリリースもあり、バンドとしても個人としても充実した期間を経てのリリースとなる今作は配信シングルとしてリリースした「Fdf」(2020)「Nemesis」(2021)「Cupola」「Fuha」(2022)に新録曲7曲を加えた全11曲を収録。録音・ミキシングは小森雅仁、アートワークは坂脇慶が担当。


a one & a two
シャッポ
2023年12月、1st 7inchシングル「ふきだし」をリリースし即完、2024年は海外公演も経験し、各所フェスやイベントでも大活躍中のカクバリズム期待の新人バンド“シャッポ”。「a one & a two」と題した待望の1st Albumは溢れんばかりの2人のアイデア・アレンジが詰まったいかにも彼ららしく、カクバリズムらしくもある作品に仕上がりました!既発曲「ふきだし」を含むインスト・歌唱曲等を収録。


EKO
XTAL
インダストリアル・レイブパーティー「DK SOUND」で、k404とのTraks BoysとしてレジデントDJを務め、Jun Kamodaとのバンド(((さらうんど)))、Your Song Is GoodのGt吉澤成友とのユニット、ダンスミュージック・プロデューサーKEITA SANOとのユニットでも、精力的にリリースを重ねているXTALによる3作目となるソロアルバム「EKO」がカクバリズムより2024年12月にリリース。前作「Abureru」から続くグリッチーな電子音、ドローンが往来するエクスペリメンタルなサウンド・質感は残しながらも、ヴォイスサンプル、ゲストヴォーカル(Achico, 畳野彩加)を用いたメロディアスなトラック、ボーカルトラックが増えているのが今作の大きな特徴であり、アルバム全体に通底する静謐さを印象づけている。アルバムを締めくくるラスト2曲、ギターに潮田雄一、ヴォーカルにAchicoを迎えたXTALの敬愛するSAKANA「Rocking Chair」のカヴァー、畳野彩加(Homecomings)のヴォーカルをフィーチャーした「QSFQLP3」は秀逸の出来。


Revisit
VIDEOTAPEMUSIC
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。


Live O Rec
cero
cero初となるライブ音源作品「Live O Rec」。 今作は昨年2023年12月に開催された恵比寿LIQUIDROOMでのライブ録音を基に、メンバー自身によるイマジネーション溢れるミキシングとアイデアが散りばめられたceroならではの作品に仕上がりました。同年にリリースされた最新作「e o」の楽曲を中心にライブでの定番曲を加えたある意味ベストアルバムとも言えるような全13曲。


EKO
XTAL
インダストリアル・レイブパーティー「DK SOUND」で、k404とのTraks BoysとしてレジデントDJを務め、Jun Kamodaとのバンド(((さらうんど)))、Your Song Is GoodのGt吉澤成友とのユニット、ダンスミュージック・プロデューサーKEITA SANOとのユニットでも、精力的にリリースを重ねているXTALによる3作目となるソロアルバム「EKO」がカクバリズムより2024年12月にリリース。前作「Abureru」から続くグリッチーな電子音、ドローンが往来するエクスペリメンタルなサウンド・質感は残しながらも、ヴォイスサンプル、ゲストヴォーカル(Achico, 畳野彩加)を用いたメロディアスなトラック、ボーカルトラックが増えているのが今作の大きな特徴であり、アルバム全体に通底する静謐さを印象づけている。アルバムを締めくくるラスト2曲、ギターに潮田雄一、ヴォーカルにAchicoを迎えたXTALの敬愛するSAKANA「Rocking Chair」のカヴァー、畳野彩加(Homecomings)のヴォーカルをフィーチャーした「QSFQLP3」は秀逸の出来。


縁歌
キセル
結成25周年を迎えた、兄弟ユニット、キセルの最新シングル『縁歌』が11月20日(水)にリリース!この曲は、LIVE前日に弟・辻村友晴がコロナ陽性で出演できないことが判明した際、兄・辻村豪文がその夜にホテルで制作し、翌日1人で弾き語りで披露したエピソードがある楽曲で、その後、サポートメンバー野村卓史(Key)を共同プロデューサー、録音とミックスエンジニアを内田直之、マスタリングを田中三一を迎え、今回音源化された。 弟がライブを病欠したことに対する兄からの恨み節と、「お前が来なけりゃ 始まらない」と歌う兄弟愛、『演歌』ではなく『縁歌』と名付けられたタイトルが、キセルの二人らしい関係性を表している。結成25周年の節目に相応しい楽曲。


縁歌
キセル
結成25周年を迎えた、兄弟ユニット、キセルの最新シングル『縁歌』が11月20日(水)にリリース!この曲は、LIVE前日に弟・辻村友晴がコロナ陽性で出演できないことが判明した際、兄・辻村豪文がその夜にホテルで制作し、翌日1人で弾き語りで披露したエピソードがある楽曲で、その後、サポートメンバー野村卓史(Key)を共同プロデューサー、録音とミックスエンジニアを内田直之、マスタリングを田中三一を迎え、今回音源化された。 弟がライブを病欠したことに対する兄からの恨み節と、「お前が来なけりゃ 始まらない」と歌う兄弟愛、『演歌』ではなく『縁歌』と名付けられたタイトルが、キセルの二人らしい関係性を表している。結成25周年の節目に相応しい楽曲。


Live O Rec
cero
cero初となるライブ音源作品「Live O Rec」。 今作は昨年2023年12月に開催された恵比寿LIQUIDROOMでのライブ録音を基に、メンバー自身によるイマジネーション溢れるミキシングとアイデアが散りばめられたceroならではの作品に仕上がりました。同年にリリースされた最新作「e o」の楽曲を中心にライブでの定番曲を加えたある意味ベストアルバムとも言えるような全13曲。


からまるおも
片想い
FUJIROCK FESTIVAL 2024に出演が決定している片想いが2019年以来、5年ぶり4枚目のアルバム『からまるおも』を7月17日(水)にリリース! 収録曲には「市井のディスコ」「バタ供のうた」「チェイサーブルース」といった最新シングル曲もリマスタリングVerで収録。過去の作品も名作ばかりの片想いですが、今作は過去作の出来栄えも悠々と超える大傑作となりました。まさに風通しがいい!抜けがいい!聞いているみなさんに寄り添いながらも新しい風を感じさせてくれるまさに稀有なバンドであり、街の音楽家たちです。気負わず、マイペースにだけど死ぬ物狂いに音楽と並走する人生を体現してくれているとても素敵なバンドによる素晴らしい新作アルバム!今作は1曲目「さよならこどもたち」から突き抜けた良さの嵐。片想いの音楽には何時も「良い」の安心印がついてます。まさにグッドミュージック。 また先日「森道市場」で初披露した新曲「トランス=ロマンティック」が大好評でした。今後の片想いのさらなる代表曲になるでしょうと確信。こんなアルバムを聞きたかったんです。みなさんに早くお届けしたいアルバムになりました!


からまるおも
片想い
FUJIROCK FESTIVAL 2024に出演が決定している片想いが2019年以来、5年ぶり4枚目のアルバム『からまるおも』を7月17日(水)にリリース! 収録曲には「市井のディスコ」「バタ供のうた」「チェイサーブルース」といった最新シングル曲もリマスタリングVerで収録。過去の作品も名作ばかりの片想いですが、今作は過去作の出来栄えも悠々と超える大傑作となりました。まさに風通しがいい!抜けがいい!聞いているみなさんに寄り添いながらも新しい風を感じさせてくれるまさに稀有なバンドであり、街の音楽家たちです。気負わず、マイペースにだけど死ぬ物狂いに音楽と並走する人生を体現してくれているとても素敵なバンドによる素晴らしい新作アルバム!今作は1曲目「さよならこどもたち」から突き抜けた良さの嵐。片想いの音楽には何時も「良い」の安心印がついてます。まさにグッドミュージック。 また先日「森道市場」で初披露した新曲「トランス=ロマンティック」が大好評でした。今後の片想いのさらなる代表曲になるでしょうと確信。こんなアルバムを聞きたかったんです。みなさんに早くお届けしたいアルバムになりました!


The Way I See You
Ålborg
心地良く日常に馴染むメロディとボーカルの歌声で、各地で沸々と話題のÅlborg(オールボー)。待望の1st アルバムをリリース! アルバムのタイトルは『The Way I See You』。シングルでリリースした「Window」と「Blend」、さらにÅlborgの代表曲でもある既発曲「Girl」や「Stray Cat」を再レコーディング版(Alternative Version)として収録。


The Way I See You
Ålborg
心地良く日常に馴染むメロディとボーカルの歌声で、各地で沸々と話題のÅlborg(オールボー)。待望の1st アルバムをリリース! アルバムのタイトルは『The Way I See You』。シングルでリリースした「Window」と「Blend」、さらにÅlborgの代表曲でもある既発曲「Girl」や「Stray Cat」を再レコーディング版(Alternative Version)として収録。


Revisit
VIDEOTAPEMUSIC
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。


Still Sounds
Till Yawuh
昨年リリースのEP「To-ri」で注目度を上げたTill Yawuhの初となるアルバム作品。トラックメイカー/シンガーソングライター双方の間の絶妙なポイントを付いたソングライティング,トラックは他には無い唯一のオリジナリティ。前作に続きsauce81を共同プロデューサーに迎え制作された今作はクオリティの面でも間違いの無い仕上がりになりました。


Still Sounds
Till Yawuh
昨年リリースのEP「To-ri」で注目度を上げたTill Yawuhの初となるアルバム作品。トラックメイカー/シンガーソングライター双方の間の絶妙なポイントを付いたソングライティング,トラックは他には無い唯一のオリジナリティ。前作に続きsauce81を共同プロデューサーに迎え制作された今作はクオリティの面でも間違いの無い仕上がりになりました。