| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | サンデーアフタヌーン -- ブルーベルズ flac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A | |
| 2 | 自由の岸辺 (la Coste Lible) -- ブルーベルズ flac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A | |
| 3 | 眠りの海のダイバー (Wake Me Up) -- ジュゴン flac: 16bit/44.1kHz | 05:18 | N/A | |
| 4 | 双子のコマドリとゴールデンフィッシュ -- ブルー flac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | N/A | |
| 5 | ストリート・ミーティング#13 -- The TOKYO Be-Bop flac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | N/A | |
| 6 | ルナ・モレナ -- 阿部 吉剛 flac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A | |
| 7 | 華 -- エスパシオ flac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A | |
| 8 | ブルーベルズの‘サマー’ -- ブルーベルズ flac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A | |
| 9 | 僕にはわからない -- 佐橋佳幸 flac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A | |
| 10 | 恋の引力 (Power Of Your Love) -- ジュゴン flac: 16bit/44.1kHz | 04:45 | N/A | |
| 11 | Be My Boy -- チャーティーボーイズ flac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A | |
| 12 | Rumblin' Around -- 石渡 長門 flac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | N/A | |
| 13 | 2セントのヴァージンドリーム -- イーストエンダース flac: 16bit/44.1kHz | 04:34 | N/A | |
| 14 | 漂流者へ -- 藤森 かつお flac: 16bit/44.1kHz | 06:57 | N/A | |
| 15 | コムサイの月 -- 阿部 吉剛 flac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
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Digital Catalog
名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」40周年記念盤リリース! 今年デビュー45周年を迎え、リリースやライブに精力的に活動する佐野元春の名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」。発売から40年を記念して初出のライブ音源を収録!
名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」40周年記念盤リリース! 今年デビュー45周年を迎え、リリースやライブに精力的に活動する佐野元春の名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」。発売から40年を記念して初出のライブ音源を収録!
1994年9月15日、盟友The Heartlandとの伝説の最終ライブを収録!
1994年9月15日、盟友The Heartlandとの伝説の最終ライブを収録!
オリジナルのリリースから30年、佐野元春90年代の名盤『ザ・サークル』の30周年記念エディションに収録されている、全国30都市47公演におよぶ『ザ・サークル・ツアー』の最終公演『The Circle Tour Final 武道館ライブ 1994.4.24』の模様が音源化となります。
オリジナルのリリースから30年、佐野元春90年代の名盤『ザ・サークル』の30周年記念エディションに収録されている、全国30都市47公演におよぶ『ザ・サークル・ツアー』の最終公演『The Circle Tour Final 武道館ライブ 1994.4.24』の模様が音源化となります。
佐野元春 45 周年アニバーサリー始動 2025 年にデビュー 45 周年を迎える佐野元春と結成 20 年目を迎える盟友ザ・コヨーテバンド 「新・ガラスのジェネレーション」をテーマにしたシングル
佐野元春 45 周年アニバーサリー始動 2025 年にデビュー 45 周年を迎える佐野元春と結成 20 年目を迎える盟友ザ・コヨーテバンド 「新・ガラスのジェネレーション」をテーマにしたシングル
2023年6月からスタートした佐野元春 & ザ・コヨーテ・バンド「今、何処 TOUR 2023」より、9月3日に行われた東京国際フォーラム公演を収録したライヴ音源。
2023年6月からスタートした佐野元春 & ザ・コヨーテ・バンド「今、何処 TOUR 2023」より、9月3日に行われた東京国際フォーラム公演を収録したライヴ音源。
全国ホール・ツアー「WHERE ARE YOU NOW」より福岡、仙台、大阪公演のライブ演奏8曲を収録した最新ライブアルバム『2022 LIVE AT SENDAI, FUKUOKA, OSAKA』が配信リリース
全国ホール・ツアー「WHERE ARE YOU NOW」より福岡、仙台、大阪公演のライブ演奏8曲を収録した最新ライブアルバム『2022 LIVE AT SENDAI, FUKUOKA, OSAKA』が配信リリース
佐野元春は2022年、新作アルバム2タイトルを連続リリースする。先行して4月8日に配信のみでリリースされたアルバム『ENTERTAINMENT!』に続き、本作『今、何処 (Where Are You Now)』がその第二弾目のアルバムとなる。本作は、『COYOTE』(2007年)、『ZOOEY』(2013年)、『BLOOD MOON』(2015年) 、『MANIJU』(2017年)、『ENTERTAINMENT!』(2022年) に次ぐ、佐野元春&ザ・コヨーテバンド6作目のアルバム。全キャリアにおいては通算19作目のスタジオ・アルバムとなる。 『今、何処』は、オープニングから最終曲にかけたコンセプチャルな構成の全14曲。佐野元春のキャリアにおいて一つの到達点を感じさせる完成度の高い仕上がり。ソングライティングとレコーディングは2019年からの約2年半に渡り、まさにパンデミックの状況下で制作された特別な作品と言える。レコーディング・エンジニアは、長年チームを組んでいる渡辺省二郎、マスタリングは N.Y. スターリング・サウンドの Randy Merrill が担当。バンドのライブなサウンドを生かすべくアナログ音を重視したモダンなロック・サウンドに仕上がっている。パンデミックを超えた次のフェーズを予感させるアルバム、佐野元春&ザ・コヨーテ バンドの新作『今、何処』。困難な時代の最前線から届いたポップの傑作だ。自由な心を持ち続ける人たちに。
佐野元春は2022年、新作アルバム2タイトルを連続リリースする。先行して4月8日に配信のみでリリースされたアルバム『ENTERTAINMENT!』に続き、本作『今、何処 (Where Are You Now)』がその第二弾目のアルバムとなる。本作は、『COYOTE』(2007年)、『ZOOEY』(2013年)、『BLOOD MOON』(2015年) 、『MANIJU』(2017年)、『ENTERTAINMENT!』(2022年) に次ぐ、佐野元春&ザ・コヨーテバンド6作目のアルバム。全キャリアにおいては通算19作目のスタジオ・アルバムとなる。 『今、何処』は、オープニングから最終曲にかけたコンセプチャルな構成の全14曲。佐野元春のキャリアにおいて一つの到達点を感じさせる完成度の高い仕上がり。ソングライティングとレコーディングは2019年からの約2年半に渡り、まさにパンデミックの状況下で制作された特別な作品と言える。レコーディング・エンジニアは、長年チームを組んでいる渡辺省二郎、マスタリングは N.Y. スターリング・サウンドの Randy Merrill が担当。バンドのライブなサウンドを生かすべくアナログ音を重視したモダンなロック・サウンドに仕上がっている。パンデミックを超えた次のフェーズを予感させるアルバム、佐野元春&ザ・コヨーテ バンドの新作『今、何処』。困難な時代の最前線から届いたポップの傑作だ。自由な心を持ち続ける人たちに。
佐野元春 & THE COYOTE BAND、ニューアルバム『ENTERTAINMENT!』を配信リリース 『ENTERTAINMENT!』では、レコーディングエンジニアには渡辺省二郎を、マスタリングエンジニアには米NY、スターリング・サウンドのランディ・メリル(Randy Merrill)を起用。バンドの演奏を生かしたオーガニックなロックサウンドに仕上がっている。
佐野元春 & THE COYOTE BAND、ニューアルバム『ENTERTAINMENT!』を配信リリース 『ENTERTAINMENT!』では、レコーディングエンジニアには渡辺省二郎を、マスタリングエンジニアには米NY、スターリング・サウンドのランディ・メリル(Randy Merrill)を起用。バンドの演奏を生かしたオーガニックなロックサウンドに仕上がっている。
2020年10月7日にリリースされた佐野元春&THE COYOTE BANDのアルバム『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005 - 2020』の再発盤。佐野元春&THE COYOTE BANDの2005年~2020年までの15年の活動をまとめたベストアルバム。その間に発表した4枚のスタジオ・アルバム、 『COYOTE』(2007)、『ZOOEY』(2013)、『BLOOD MOON』(2015)、 『MANIJU』(2017) から厳選した全32曲をパッケージ。
2020年10月7日にリリースされた佐野元春&THE COYOTE BANDのアルバム『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005 - 2020』の再発盤。佐野元春&THE COYOTE BANDの2005年~2020年までの15年の活動をまとめたベストアルバム。その間に発表した4枚のスタジオ・アルバム、 『COYOTE』(2007)、『ZOOEY』(2013)、『BLOOD MOON』(2015)、 『MANIJU』(2017) から厳選した全32曲をパッケージ。
世界を席巻するシティ・ポップ・ブームの中、 豪華アーティストが集結した奇跡のコラボが実現! 『EN』- 音楽で紡ぐ奇跡の「縁」の第一弾の幕が開く!! シュガー・ベイブをはじめ日本のシティ・ポップ界隈に大きな影響を与えた米NYのバンド、ザ・フィフス・アヴェニュー・バンド。その中心人物、ピーター・ゴールウェイとギタリスト、シンガー・ソングライターの佐橋佳幸との親交から生まれた奇跡のコラボレーション作『EN』が誕生!! 本作『EN』は、日本音楽界において近年の世界的なシティ・ポップ・ブームを牽引しているレジェンド級の豪華アーティスト陣の参加によって完成した至高の作品。タイトルの『EN』には、縁(出会い)、円(繋がり)などの意味が込められている。 それぞれの音が出会い、響き合い、そして新たな物語を紡ぎ出した本作。聴く人すべてに“特別な何か”を感じていただけたらと二人の想いをのせた作品だ。 アルバム『EN』には、日本音楽界の伝説的アーティストが集結!! それぞれの個性が織りなす多彩なサウンドは、まさにエヴァーグリーンな音楽体験を約束する。 参加メンバー: 細野晴臣(ベース) 小原礼(ベース) 林立夫(ドラム) 屋敷豪太(ドラム) Dr. kyOn(キーボード) 山本拓夫 (サックス) 矢野顕子(ピアノ) 大貫妙子(コーラス) 松たか子(コーラス)
”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 大滝詠一、佐野元春、杉真理による不朽の名作アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』発売40周年記念BOXに収録された作品集『EACH SIDE of NIAGARA TRIANGLE Vol.2』。
大滝詠一関連作品、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 』、『NIAGARA SONG BOOK』、『NIAGARA SONG BOOK 2 』、そして1stソロ・アルバム『大瀧詠一』が、2022年3月21日より配信解禁!
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.6.26 Bunkamura オーチャードホール(東京)
2015 年6月15日。Char、還暦前夜の武道館。 日本ロック史に、新たな伝説としてその名を刻んだコンサート、『ROCK十』の作品化、ついに完成!
”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 完全生産限定BOX『「NIAGARA CD BOOK Ⅱ』(2015)収録の『Niagara Rarities Special』。
映画「マンガ家、堀マモル」のサウンドトラック。 劇中音楽プロデュースを務めた佐橋佳幸によるBGMの数々と、映画のエンディングテーマ曲「うるさくて愛おしいこの世界に」のsetaによるカバー音源を収録。
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Digital Catalog
名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」40周年記念盤リリース! 今年デビュー45周年を迎え、リリースやライブに精力的に活動する佐野元春の名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」。発売から40年を記念して初出のライブ音源を収録!
名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」40周年記念盤リリース! 今年デビュー45周年を迎え、リリースやライブに精力的に活動する佐野元春の名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」。発売から40年を記念して初出のライブ音源を収録!
1994年9月15日、盟友The Heartlandとの伝説の最終ライブを収録!
1994年9月15日、盟友The Heartlandとの伝説の最終ライブを収録!
オリジナルのリリースから30年、佐野元春90年代の名盤『ザ・サークル』の30周年記念エディションに収録されている、全国30都市47公演におよぶ『ザ・サークル・ツアー』の最終公演『The Circle Tour Final 武道館ライブ 1994.4.24』の模様が音源化となります。
オリジナルのリリースから30年、佐野元春90年代の名盤『ザ・サークル』の30周年記念エディションに収録されている、全国30都市47公演におよぶ『ザ・サークル・ツアー』の最終公演『The Circle Tour Final 武道館ライブ 1994.4.24』の模様が音源化となります。
佐野元春 45 周年アニバーサリー始動 2025 年にデビュー 45 周年を迎える佐野元春と結成 20 年目を迎える盟友ザ・コヨーテバンド 「新・ガラスのジェネレーション」をテーマにしたシングル
佐野元春 45 周年アニバーサリー始動 2025 年にデビュー 45 周年を迎える佐野元春と結成 20 年目を迎える盟友ザ・コヨーテバンド 「新・ガラスのジェネレーション」をテーマにしたシングル
2023年6月からスタートした佐野元春 & ザ・コヨーテ・バンド「今、何処 TOUR 2023」より、9月3日に行われた東京国際フォーラム公演を収録したライヴ音源。
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全国ホール・ツアー「WHERE ARE YOU NOW」より福岡、仙台、大阪公演のライブ演奏8曲を収録した最新ライブアルバム『2022 LIVE AT SENDAI, FUKUOKA, OSAKA』が配信リリース
全国ホール・ツアー「WHERE ARE YOU NOW」より福岡、仙台、大阪公演のライブ演奏8曲を収録した最新ライブアルバム『2022 LIVE AT SENDAI, FUKUOKA, OSAKA』が配信リリース
佐野元春は2022年、新作アルバム2タイトルを連続リリースする。先行して4月8日に配信のみでリリースされたアルバム『ENTERTAINMENT!』に続き、本作『今、何処 (Where Are You Now)』がその第二弾目のアルバムとなる。本作は、『COYOTE』(2007年)、『ZOOEY』(2013年)、『BLOOD MOON』(2015年) 、『MANIJU』(2017年)、『ENTERTAINMENT!』(2022年) に次ぐ、佐野元春&ザ・コヨーテバンド6作目のアルバム。全キャリアにおいては通算19作目のスタジオ・アルバムとなる。 『今、何処』は、オープニングから最終曲にかけたコンセプチャルな構成の全14曲。佐野元春のキャリアにおいて一つの到達点を感じさせる完成度の高い仕上がり。ソングライティングとレコーディングは2019年からの約2年半に渡り、まさにパンデミックの状況下で制作された特別な作品と言える。レコーディング・エンジニアは、長年チームを組んでいる渡辺省二郎、マスタリングは N.Y. スターリング・サウンドの Randy Merrill が担当。バンドのライブなサウンドを生かすべくアナログ音を重視したモダンなロック・サウンドに仕上がっている。パンデミックを超えた次のフェーズを予感させるアルバム、佐野元春&ザ・コヨーテ バンドの新作『今、何処』。困難な時代の最前線から届いたポップの傑作だ。自由な心を持ち続ける人たちに。
佐野元春は2022年、新作アルバム2タイトルを連続リリースする。先行して4月8日に配信のみでリリースされたアルバム『ENTERTAINMENT!』に続き、本作『今、何処 (Where Are You Now)』がその第二弾目のアルバムとなる。本作は、『COYOTE』(2007年)、『ZOOEY』(2013年)、『BLOOD MOON』(2015年) 、『MANIJU』(2017年)、『ENTERTAINMENT!』(2022年) に次ぐ、佐野元春&ザ・コヨーテバンド6作目のアルバム。全キャリアにおいては通算19作目のスタジオ・アルバムとなる。 『今、何処』は、オープニングから最終曲にかけたコンセプチャルな構成の全14曲。佐野元春のキャリアにおいて一つの到達点を感じさせる完成度の高い仕上がり。ソングライティングとレコーディングは2019年からの約2年半に渡り、まさにパンデミックの状況下で制作された特別な作品と言える。レコーディング・エンジニアは、長年チームを組んでいる渡辺省二郎、マスタリングは N.Y. スターリング・サウンドの Randy Merrill が担当。バンドのライブなサウンドを生かすべくアナログ音を重視したモダンなロック・サウンドに仕上がっている。パンデミックを超えた次のフェーズを予感させるアルバム、佐野元春&ザ・コヨーテ バンドの新作『今、何処』。困難な時代の最前線から届いたポップの傑作だ。自由な心を持ち続ける人たちに。
佐野元春 & THE COYOTE BAND、ニューアルバム『ENTERTAINMENT!』を配信リリース 『ENTERTAINMENT!』では、レコーディングエンジニアには渡辺省二郎を、マスタリングエンジニアには米NY、スターリング・サウンドのランディ・メリル(Randy Merrill)を起用。バンドの演奏を生かしたオーガニックなロックサウンドに仕上がっている。
佐野元春 & THE COYOTE BAND、ニューアルバム『ENTERTAINMENT!』を配信リリース 『ENTERTAINMENT!』では、レコーディングエンジニアには渡辺省二郎を、マスタリングエンジニアには米NY、スターリング・サウンドのランディ・メリル(Randy Merrill)を起用。バンドの演奏を生かしたオーガニックなロックサウンドに仕上がっている。
2020年10月7日にリリースされた佐野元春&THE COYOTE BANDのアルバム『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005 - 2020』の再発盤。佐野元春&THE COYOTE BANDの2005年~2020年までの15年の活動をまとめたベストアルバム。その間に発表した4枚のスタジオ・アルバム、 『COYOTE』(2007)、『ZOOEY』(2013)、『BLOOD MOON』(2015)、 『MANIJU』(2017) から厳選した全32曲をパッケージ。
2020年10月7日にリリースされた佐野元春&THE COYOTE BANDのアルバム『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005 - 2020』の再発盤。佐野元春&THE COYOTE BANDの2005年~2020年までの15年の活動をまとめたベストアルバム。その間に発表した4枚のスタジオ・アルバム、 『COYOTE』(2007)、『ZOOEY』(2013)、『BLOOD MOON』(2015)、 『MANIJU』(2017) から厳選した全32曲をパッケージ。
世界を席巻するシティ・ポップ・ブームの中、 豪華アーティストが集結した奇跡のコラボが実現! 『EN』- 音楽で紡ぐ奇跡の「縁」の第一弾の幕が開く!! シュガー・ベイブをはじめ日本のシティ・ポップ界隈に大きな影響を与えた米NYのバンド、ザ・フィフス・アヴェニュー・バンド。その中心人物、ピーター・ゴールウェイとギタリスト、シンガー・ソングライターの佐橋佳幸との親交から生まれた奇跡のコラボレーション作『EN』が誕生!! 本作『EN』は、日本音楽界において近年の世界的なシティ・ポップ・ブームを牽引しているレジェンド級の豪華アーティスト陣の参加によって完成した至高の作品。タイトルの『EN』には、縁(出会い)、円(繋がり)などの意味が込められている。 それぞれの音が出会い、響き合い、そして新たな物語を紡ぎ出した本作。聴く人すべてに“特別な何か”を感じていただけたらと二人の想いをのせた作品だ。 アルバム『EN』には、日本音楽界の伝説的アーティストが集結!! それぞれの個性が織りなす多彩なサウンドは、まさにエヴァーグリーンな音楽体験を約束する。 参加メンバー: 細野晴臣(ベース) 小原礼(ベース) 林立夫(ドラム) 屋敷豪太(ドラム) Dr. kyOn(キーボード) 山本拓夫 (サックス) 矢野顕子(ピアノ) 大貫妙子(コーラス) 松たか子(コーラス)
”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 大滝詠一、佐野元春、杉真理による不朽の名作アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』発売40周年記念BOXに収録された作品集『EACH SIDE of NIAGARA TRIANGLE Vol.2』。
大滝詠一関連作品、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 』、『NIAGARA SONG BOOK』、『NIAGARA SONG BOOK 2 』、そして1stソロ・アルバム『大瀧詠一』が、2022年3月21日より配信解禁!
Live Recording CD "ZICCA PICKER" Char 2016 Tour "1976+40=2016" 2016.6.26 Bunkamura オーチャードホール(東京)
2015 年6月15日。Char、還暦前夜の武道館。 日本ロック史に、新たな伝説としてその名を刻んだコンサート、『ROCK十』の作品化、ついに完成!
”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 完全生産限定BOX『「NIAGARA CD BOOK Ⅱ』(2015)収録の『Niagara Rarities Special』。
映画「マンガ家、堀マモル」のサウンドトラック。 劇中音楽プロデュースを務めた佐橋佳幸によるBGMの数々と、映画のエンディングテーマ曲「うるさくて愛おしいこの世界に」のsetaによるカバー音源を収録。
映画「マンガ家、堀マモル」のサウンドトラック。 劇中音楽プロデュースを務めた佐橋佳幸によるBGMの数々と、映画のエンディングテーマ曲「うるさくて愛おしいこの世界に」のsetaによるカバー音源を収録。
































































































































































































