| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | シー・ファー・マイルズのテーマ (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 03:40 | N/A | |
| 2 | ナイトライフ (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 04:15 | N/A | |
| 3 | アンジェリーナ (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 03:42 | N/A | |
| 4 | スターダスト・キッズ (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 03:00 | N/A | |
| 5 | ガラスのジェネレーション (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 03:28 | N/A | |
| 6 | ダウンタウン・ボーイ (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 03:35 | N/A | |
| 7 | ハッピーマン (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 03:33 | N/A | |
| 8 | 君をさがしている (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 03:40 | N/A | |
| 9 | ワイルド・オン・ザ・ストリート (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 05:24 | N/A | |
| 10 | カム・シャイニング (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 06:28 | N/A | |
| 11 | シェイム - 君を汚したのは誰 (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 04:49 | N/A | |
| 12 | ヤングブラッズ (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 04:33 | N/A | |
| 13 | ワイルド・ハーツ - 冒険者たち (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 05:05 | N/A | |
| 14 | インディビジュアリスト (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 04:52 | N/A | |
| 15 | ストレンジ・デイズ - 奇妙な日々 (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 05:03 | N/A | |
| 16 | ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 03:54 | N/A | |
| 17 | ぼくは大人になった (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 05:35 | N/A | |
| 18 | ジャスミンガール (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 05:00 | N/A | |
| 19 | ジュジュ (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 03:51 | N/A | |
| 20 | ニューエイジ (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 05:24 | N/A | |
| 21 | ハートビート (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 07:18 | N/A | |
| 22 | 新しいシャツ (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 05:39 | N/A | |
| 23 | ロックンロール・ナイト (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 08:53 | N/A | |
| 24 | 約束の橋 (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 06:28 | N/A | |
| 25 | レインボー・イン・マイ・ソウル (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 05:31 | N/A | |
| 26 | 新しい航海 (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 06:14 | N/A | |
| 27 | スウィート16 (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 04:07 | N/A | |
| 28 | ソー・ヤング (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 03:18 | N/A | |
| 29 | 彼女はデリケート (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 06:52 | N/A | |
| 30 | 悲しきレイディオ・メドレー (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 10:58 | N/A | |
| 31 | サムデイ (LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15) (feat. The Heartland) flac: 24bit/96kHz | 05:57 | N/A |
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1994年9月15日、盟友The Heartlandとの伝説の最終ライブを収録!
Digital Catalog
デビュー45周年を記念してリリースされる、佐野元春 & ザ・コヨーテバンドの新作『HAYABUSA JET II』。2025年3月にリリースされ、記憶に残るヒットとなった『HAYABUSA JET I』の続編にあたる作品だ。もはやセルフ・カバーではない。これは完全に最新形の新曲集であり、同時に代表曲を集めたベスト・アルバムのような魅力にもあふれている。全曲がまさに“ジャパニーズ・ロックの至宝”と言っていいだろう。今回の新作で掲げたテーマは<元春クラシックスの再定義>。自身のクラシックを新世代にプレゼンテーションするべく制作された、佐野らしい挑戦的なアルバムだ。常に新しい音楽表現を追い求めるその姿勢は、いまも変わらない。レコーディング・エンジニアは渡辺省二郎。マスタリングには、ミューズ、コールドプレイ、ジェイムス・ブレイクなどを手がける UK の敏腕エンジニア、マット・コルトン(Matt Colton)を起用。近年のヒップホップや R&B に匹敵する、重低音の解像度が高いモダン・ロック・サウンドに仕上がっている。
デビュー45周年を記念してリリースされる、佐野元春 & ザ・コヨーテバンドの新作『HAYABUSA JET II』。2025年3月にリリースされ、記憶に残るヒットとなった『HAYABUSA JET I』の続編にあたる作品だ。もはやセルフ・カバーではない。これは完全に最新形の新曲集であり、同時に代表曲を集めたベスト・アルバムのような魅力にもあふれている。全曲がまさに“ジャパニーズ・ロックの至宝”と言っていいだろう。今回の新作で掲げたテーマは<元春クラシックスの再定義>。自身のクラシックを新世代にプレゼンテーションするべく制作された、佐野らしい挑戦的なアルバムだ。常に新しい音楽表現を追い求めるその姿勢は、いまも変わらない。レコーディング・エンジニアは渡辺省二郎。マスタリングには、ミューズ、コールドプレイ、ジェイムス・ブレイクなどを手がける UK の敏腕エンジニア、マット・コルトン(Matt Colton)を起用。近年のヒップホップや R&B に匹敵する、重低音の解像度が高いモダン・ロック・サウンドに仕上がっている。
佐野元春 & THE COYOTE BANDが、佐野のデビュー45周年およびTHE COYOTE BANDの結成20周年を記念して、人気曲「レイン・ガール」の新録版をリリース
佐野元春 & THE COYOTE BANDが、佐野のデビュー45周年およびTHE COYOTE BANDの結成20周年を記念して、人気曲「レイン・ガール」の新録版をリリース
名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」40周年記念盤リリース! 今年デビュー45周年を迎え、リリースやライブに精力的に活動する佐野元春の名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」。発売から40年を記念して初出のライブ音源を収録!
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1994年9月15日、盟友The Heartlandとの伝説の最終ライブを収録!
1994年9月15日、盟友The Heartlandとの伝説の最終ライブを収録!
オリジナルのリリースから30年、佐野元春90年代の名盤『ザ・サークル』の30周年記念エディションに収録されている、全国30都市47公演におよぶ『ザ・サークル・ツアー』の最終公演『The Circle Tour Final 武道館ライブ 1994.4.24』の模様が音源化となります。
オリジナルのリリースから30年、佐野元春90年代の名盤『ザ・サークル』の30周年記念エディションに収録されている、全国30都市47公演におよぶ『ザ・サークル・ツアー』の最終公演『The Circle Tour Final 武道館ライブ 1994.4.24』の模様が音源化となります。
佐野元春 45 周年アニバーサリー始動 2025 年にデビュー 45 周年を迎える佐野元春と結成 20 年目を迎える盟友ザ・コヨーテバンド 「新・ガラスのジェネレーション」をテーマにしたシングル
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2023年6月からスタートした佐野元春 & ザ・コヨーテ・バンド「今、何処 TOUR 2023」より、9月3日に行われた東京国際フォーラム公演を収録したライヴ音源。
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全国ホール・ツアー「WHERE ARE YOU NOW」より福岡、仙台、大阪公演のライブ演奏8曲を収録した最新ライブアルバム『2022 LIVE AT SENDAI, FUKUOKA, OSAKA』が配信リリース
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佐野元春は2022年、新作アルバム2タイトルを連続リリースする。先行して4月8日に配信のみでリリースされたアルバム『ENTERTAINMENT!』に続き、本作『今、何処 (Where Are You Now)』がその第二弾目のアルバムとなる。本作は、『COYOTE』(2007年)、『ZOOEY』(2013年)、『BLOOD MOON』(2015年) 、『MANIJU』(2017年)、『ENTERTAINMENT!』(2022年) に次ぐ、佐野元春&ザ・コヨーテバンド6作目のアルバム。全キャリアにおいては通算19作目のスタジオ・アルバムとなる。 『今、何処』は、オープニングから最終曲にかけたコンセプチャルな構成の全14曲。佐野元春のキャリアにおいて一つの到達点を感じさせる完成度の高い仕上がり。ソングライティングとレコーディングは2019年からの約2年半に渡り、まさにパンデミックの状況下で制作された特別な作品と言える。レコーディング・エンジニアは、長年チームを組んでいる渡辺省二郎、マスタリングは N.Y. スターリング・サウンドの Randy Merrill が担当。バンドのライブなサウンドを生かすべくアナログ音を重視したモダンなロック・サウンドに仕上がっている。パンデミックを超えた次のフェーズを予感させるアルバム、佐野元春&ザ・コヨーテ バンドの新作『今、何処』。困難な時代の最前線から届いたポップの傑作だ。自由な心を持ち続ける人たちに。
佐野元春は2022年、新作アルバム2タイトルを連続リリースする。先行して4月8日に配信のみでリリースされたアルバム『ENTERTAINMENT!』に続き、本作『今、何処 (Where Are You Now)』がその第二弾目のアルバムとなる。本作は、『COYOTE』(2007年)、『ZOOEY』(2013年)、『BLOOD MOON』(2015年) 、『MANIJU』(2017年)、『ENTERTAINMENT!』(2022年) に次ぐ、佐野元春&ザ・コヨーテバンド6作目のアルバム。全キャリアにおいては通算19作目のスタジオ・アルバムとなる。 『今、何処』は、オープニングから最終曲にかけたコンセプチャルな構成の全14曲。佐野元春のキャリアにおいて一つの到達点を感じさせる完成度の高い仕上がり。ソングライティングとレコーディングは2019年からの約2年半に渡り、まさにパンデミックの状況下で制作された特別な作品と言える。レコーディング・エンジニアは、長年チームを組んでいる渡辺省二郎、マスタリングは N.Y. スターリング・サウンドの Randy Merrill が担当。バンドのライブなサウンドを生かすべくアナログ音を重視したモダンなロック・サウンドに仕上がっている。パンデミックを超えた次のフェーズを予感させるアルバム、佐野元春&ザ・コヨーテ バンドの新作『今、何処』。困難な時代の最前線から届いたポップの傑作だ。自由な心を持ち続ける人たちに。
佐野元春 & THE COYOTE BAND、ニューアルバム『ENTERTAINMENT!』を配信リリース 『ENTERTAINMENT!』では、レコーディングエンジニアには渡辺省二郎を、マスタリングエンジニアには米NY、スターリング・サウンドのランディ・メリル(Randy Merrill)を起用。バンドの演奏を生かしたオーガニックなロックサウンドに仕上がっている。
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2020年10月7日にリリースされた佐野元春&THE COYOTE BANDのアルバム『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005 - 2020』の再発盤。佐野元春&THE COYOTE BANDの2005年~2020年までの15年の活動をまとめたベストアルバム。その間に発表した4枚のスタジオ・アルバム、 『COYOTE』(2007)、『ZOOEY』(2013)、『BLOOD MOON』(2015)、 『MANIJU』(2017) から厳選した全32曲をパッケージ。
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”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 大滝詠一、佐野元春、杉真理による不朽の名作アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』発売40周年記念BOXに収録された作品集『EACH SIDE of NIAGARA TRIANGLE Vol.2』。
大滝詠一関連作品、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 』、『NIAGARA SONG BOOK』、『NIAGARA SONG BOOK 2 』、そして1stソロ・アルバム『大瀧詠一』が、2022年3月21日より配信解禁!
”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 完全生産限定BOX『「NIAGARA CD BOOK Ⅱ』(2015)収録の『Niagara Rarities Special』。
Digital Catalog
デビュー45周年を記念してリリースされる、佐野元春 & ザ・コヨーテバンドの新作『HAYABUSA JET II』。2025年3月にリリースされ、記憶に残るヒットとなった『HAYABUSA JET I』の続編にあたる作品だ。もはやセルフ・カバーではない。これは完全に最新形の新曲集であり、同時に代表曲を集めたベスト・アルバムのような魅力にもあふれている。全曲がまさに“ジャパニーズ・ロックの至宝”と言っていいだろう。今回の新作で掲げたテーマは<元春クラシックスの再定義>。自身のクラシックを新世代にプレゼンテーションするべく制作された、佐野らしい挑戦的なアルバムだ。常に新しい音楽表現を追い求めるその姿勢は、いまも変わらない。レコーディング・エンジニアは渡辺省二郎。マスタリングには、ミューズ、コールドプレイ、ジェイムス・ブレイクなどを手がける UK の敏腕エンジニア、マット・コルトン(Matt Colton)を起用。近年のヒップホップや R&B に匹敵する、重低音の解像度が高いモダン・ロック・サウンドに仕上がっている。
デビュー45周年を記念してリリースされる、佐野元春 & ザ・コヨーテバンドの新作『HAYABUSA JET II』。2025年3月にリリースされ、記憶に残るヒットとなった『HAYABUSA JET I』の続編にあたる作品だ。もはやセルフ・カバーではない。これは完全に最新形の新曲集であり、同時に代表曲を集めたベスト・アルバムのような魅力にもあふれている。全曲がまさに“ジャパニーズ・ロックの至宝”と言っていいだろう。今回の新作で掲げたテーマは<元春クラシックスの再定義>。自身のクラシックを新世代にプレゼンテーションするべく制作された、佐野らしい挑戦的なアルバムだ。常に新しい音楽表現を追い求めるその姿勢は、いまも変わらない。レコーディング・エンジニアは渡辺省二郎。マスタリングには、ミューズ、コールドプレイ、ジェイムス・ブレイクなどを手がける UK の敏腕エンジニア、マット・コルトン(Matt Colton)を起用。近年のヒップホップや R&B に匹敵する、重低音の解像度が高いモダン・ロック・サウンドに仕上がっている。
佐野元春 & THE COYOTE BANDが、佐野のデビュー45周年およびTHE COYOTE BANDの結成20周年を記念して、人気曲「レイン・ガール」の新録版をリリース
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名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」40周年記念盤リリース! 今年デビュー45周年を迎え、リリースやライブに精力的に活動する佐野元春の名曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」。発売から40年を記念して初出のライブ音源を収録!
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1994年9月15日、盟友The Heartlandとの伝説の最終ライブを収録!
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オリジナルのリリースから30年、佐野元春90年代の名盤『ザ・サークル』の30周年記念エディションに収録されている、全国30都市47公演におよぶ『ザ・サークル・ツアー』の最終公演『The Circle Tour Final 武道館ライブ 1994.4.24』の模様が音源化となります。
オリジナルのリリースから30年、佐野元春90年代の名盤『ザ・サークル』の30周年記念エディションに収録されている、全国30都市47公演におよぶ『ザ・サークル・ツアー』の最終公演『The Circle Tour Final 武道館ライブ 1994.4.24』の模様が音源化となります。
佐野元春 45 周年アニバーサリー始動 2025 年にデビュー 45 周年を迎える佐野元春と結成 20 年目を迎える盟友ザ・コヨーテバンド 「新・ガラスのジェネレーション」をテーマにしたシングル
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2023年6月からスタートした佐野元春 & ザ・コヨーテ・バンド「今、何処 TOUR 2023」より、9月3日に行われた東京国際フォーラム公演を収録したライヴ音源。
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全国ホール・ツアー「WHERE ARE YOU NOW」より福岡、仙台、大阪公演のライブ演奏8曲を収録した最新ライブアルバム『2022 LIVE AT SENDAI, FUKUOKA, OSAKA』が配信リリース
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佐野元春は2022年、新作アルバム2タイトルを連続リリースする。先行して4月8日に配信のみでリリースされたアルバム『ENTERTAINMENT!』に続き、本作『今、何処 (Where Are You Now)』がその第二弾目のアルバムとなる。本作は、『COYOTE』(2007年)、『ZOOEY』(2013年)、『BLOOD MOON』(2015年) 、『MANIJU』(2017年)、『ENTERTAINMENT!』(2022年) に次ぐ、佐野元春&ザ・コヨーテバンド6作目のアルバム。全キャリアにおいては通算19作目のスタジオ・アルバムとなる。 『今、何処』は、オープニングから最終曲にかけたコンセプチャルな構成の全14曲。佐野元春のキャリアにおいて一つの到達点を感じさせる完成度の高い仕上がり。ソングライティングとレコーディングは2019年からの約2年半に渡り、まさにパンデミックの状況下で制作された特別な作品と言える。レコーディング・エンジニアは、長年チームを組んでいる渡辺省二郎、マスタリングは N.Y. スターリング・サウンドの Randy Merrill が担当。バンドのライブなサウンドを生かすべくアナログ音を重視したモダンなロック・サウンドに仕上がっている。パンデミックを超えた次のフェーズを予感させるアルバム、佐野元春&ザ・コヨーテ バンドの新作『今、何処』。困難な時代の最前線から届いたポップの傑作だ。自由な心を持ち続ける人たちに。
佐野元春は2022年、新作アルバム2タイトルを連続リリースする。先行して4月8日に配信のみでリリースされたアルバム『ENTERTAINMENT!』に続き、本作『今、何処 (Where Are You Now)』がその第二弾目のアルバムとなる。本作は、『COYOTE』(2007年)、『ZOOEY』(2013年)、『BLOOD MOON』(2015年) 、『MANIJU』(2017年)、『ENTERTAINMENT!』(2022年) に次ぐ、佐野元春&ザ・コヨーテバンド6作目のアルバム。全キャリアにおいては通算19作目のスタジオ・アルバムとなる。 『今、何処』は、オープニングから最終曲にかけたコンセプチャルな構成の全14曲。佐野元春のキャリアにおいて一つの到達点を感じさせる完成度の高い仕上がり。ソングライティングとレコーディングは2019年からの約2年半に渡り、まさにパンデミックの状況下で制作された特別な作品と言える。レコーディング・エンジニアは、長年チームを組んでいる渡辺省二郎、マスタリングは N.Y. スターリング・サウンドの Randy Merrill が担当。バンドのライブなサウンドを生かすべくアナログ音を重視したモダンなロック・サウンドに仕上がっている。パンデミックを超えた次のフェーズを予感させるアルバム、佐野元春&ザ・コヨーテ バンドの新作『今、何処』。困難な時代の最前線から届いたポップの傑作だ。自由な心を持ち続ける人たちに。
佐野元春 & THE COYOTE BAND、ニューアルバム『ENTERTAINMENT!』を配信リリース 『ENTERTAINMENT!』では、レコーディングエンジニアには渡辺省二郎を、マスタリングエンジニアには米NY、スターリング・サウンドのランディ・メリル(Randy Merrill)を起用。バンドの演奏を生かしたオーガニックなロックサウンドに仕上がっている。
佐野元春 & THE COYOTE BAND、ニューアルバム『ENTERTAINMENT!』を配信リリース 『ENTERTAINMENT!』では、レコーディングエンジニアには渡辺省二郎を、マスタリングエンジニアには米NY、スターリング・サウンドのランディ・メリル(Randy Merrill)を起用。バンドの演奏を生かしたオーガニックなロックサウンドに仕上がっている。
2020年10月7日にリリースされた佐野元春&THE COYOTE BANDのアルバム『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005 - 2020』の再発盤。佐野元春&THE COYOTE BANDの2005年~2020年までの15年の活動をまとめたベストアルバム。その間に発表した4枚のスタジオ・アルバム、 『COYOTE』(2007)、『ZOOEY』(2013)、『BLOOD MOON』(2015)、 『MANIJU』(2017) から厳選した全32曲をパッケージ。
2020年10月7日にリリースされた佐野元春&THE COYOTE BANDのアルバム『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005 - 2020』の再発盤。佐野元春&THE COYOTE BANDの2005年~2020年までの15年の活動をまとめたベストアルバム。その間に発表した4枚のスタジオ・アルバム、 『COYOTE』(2007)、『ZOOEY』(2013)、『BLOOD MOON』(2015)、 『MANIJU』(2017) から厳選した全32曲をパッケージ。
”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 大滝詠一、佐野元春、杉真理による不朽の名作アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』発売40周年記念BOXに収録された作品集『EACH SIDE of NIAGARA TRIANGLE Vol.2』。
大滝詠一関連作品、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 』、『NIAGARA SONG BOOK』、『NIAGARA SONG BOOK 2 』、そして1stソロ・アルバム『大瀧詠一』が、2022年3月21日より配信解禁!
”日本ポップス界の巨人”として数多くの名曲を生み出してきた大滝詠一。大滝関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが配信開始。 完全生産限定BOX『「NIAGARA CD BOOK Ⅱ』(2015)収録の『Niagara Rarities Special』。



















































































































































