
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
track01 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:47 | ||
track02 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | ||
track03 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:55 | ||
track04 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | ||
track05 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:35 | ||
track06 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:37 |
People who bought this album also bought
-
2010年1月29日に代官山LOOPで行われたECD+イリシットツボイのライブ音源。MCまでひっくるめて収録されている本作は、とにかく強烈! 緊張感とグルーヴに溢れ、最初から最後まで全く気が抜けません。収録曲 : I Can't Go ForThat / ECDECADE / ROCK IN MY POCKET / BORN TO スルー / 地球ゴマ / 関係ねー!
-
待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
-
2009年2月以降ライブ活動を行わず、バンドとしては表舞台に立つこともないまま沈黙を続けた銀杏BOYZだが、ついにシングル曲として、全くタイプの異なる2曲を完成させた。前作「17才」(オリコン初登場7位)から、約1年振りのリリースとなる今作は映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の主題歌として起用されている。曲のタイトルは映画と同じく「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。主題歌「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は峯田、チン中村、安孫子、村井のメンバー4人によるむさ苦しいぐらいにストレートな感情が直球勝負で奏でられ、銀杏BOYZならではの中毒性の高い楽曲に仕上がっている。一方2曲目に収録されている「べろちゅー」は唯一無二な峯田の詩世界と、どこか懐かしくも優しいメロディー、そして残酷なまでに生々しい歌声と演奏がドラマチックに紡がれた楽曲だ。ライブ中に骨折、流血、公然猥褻行為が起きるような過剰すぎるバンドのイメージからは想像できないような、万人の心の琴線を震わせる美しいバラードが完成した。
-
2009年1月にドラマー矢部浩志が脱退し、現在は直枝政広(Vo.G)と大田譲(B)の2人に、サポートを迎えて活動しているカーネーション。11月25日にリリースされるニュー・アルバム『Velvet Velvet』より、収録曲「さみだれ」を先行で配信開始。力強く繊細な楽曲です。レコーディング時の空気をコンパイルした、24bit/48KHzの高音質HQDファイルで、細やかな音像をお楽しみください。
-
6ヵ月連続でリリースした配信限定シングルを、レコミュニ限定シングル・コレクション『Here we go'round HQD』として、HQD(24bit48KHzのWAV)ファイルで高音質配信。購入者特典は、配信形態では入手不可能だった歌詞入りのウェブ・ジャケットです!
-
"FREE 谷口"の借りを返すときが来ました。 売り上げはすべてECD、いっちゃん、くらしちゃん、えんちゃんへ。 (FUCKER) ※配信の手数料を除く楽曲の売り上げは全て、ECDとそのご家族にお渡し致します。
-
CLARKが3月にニューシングルをリリース!Warpの最も偉大なエレクトロニック・エクスペリメンタリストの一人であるClarkがニュー・シングル’Superscope’をリリース!革新的なアングルを伴った、クラシックなテクノ・サウンドへの回帰となるこの作品’Superscope’は2012年の‘Iradelphic’ 、そして ‘Fantasm Planes’以降のオリジナル・ミュージックとなる。
-
ライブ盤のほうが、やっぱり、ほんとうのアニメーションズだ。笑って叫んで歌って暴れてお客を嘲笑しお客に嘲笑されふざけてがむしゃらで自分につっこみをいれながらころがりながら宇宙全体を静観している。 奇妙の態度はとってもふてぶてしくて、しょっぱなからお客に帰れ帰れなどと失礼で最高だ。上田のベースはうねりながらよく歌っている。あたらしく入ったQちゃんのビートはやけっぱちの兄ちゃんたちをおかあさんのようにやさしく包み込んでる。いっくんのギターは「昨日よりも若く」を実践していて、彼はこの日も途中で「エレキギターさいこう」と急に叫んだが、あまりにドキドキしすぎるので、編集段階でぼくの独断でカットしました。
-
「台湾のナンバーガール」と評され、日本のインディロックシーンに大きな旋風を巻き起こしたロックバンド。日本での更なるブレイク、そしてアジアを代表するロックバンドへの布石となる1枚。台湾のロックバンドでありながら、日本のインディーズシーンでも大きな話題となり、 昨年の来日ツアーの東京公演(渋谷クアトロ)では400人以上を動員した。
-
Hair Care = Hair Stylistics(a.k.a. 中原昌也) + CARRE!!!! スーパー・デラックスのライヴ・アーカイヴ・レーベル「目玉レコード」からの第1弾リリース。Recorded Live at SuperDeluxe 2011.04.07
-
''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。
-
2005年、恵比寿LIQUIDROOMで行われたライヴを収録した、シアターブルックの「Live Archives」シリーズ第1弾。今聴いても濃密な、ライヴならではのグルーヴが発揮されている一枚です。
-
ボノボ待望のニュー・シングルは、夏に行われた野音ワンマン・ライヴで共演したミュージシャンをゲストに迎えて制作された、2009年を締めくくる作品。夕暮れから夕闇への経過を辿るかのように、徐々に広がっていくサウンド・スケープが心地良い楽曲です。
-
2009年10月28日に渋谷CLUB QUATTROにて行われたLITE主催【Parabolica JAM’09】のtera melosのライブを、CDの2倍以上のデータ量にあたる24bit/48KHzのHQDファイルで高音質配信。Cap'n JazzやMODEST MOUSEなどの泣き変態エモ的な歌メロが乗り、とにかく独創的でアクロバティックな圧巻の演奏を是非HQDファイルで体感してください!!
-
京都で歌い始め、現在は主に東京で活動しているシンガー・ソング・ライター。アシッド・フォーク/サッド・コアを体現するようなその声と日本語詩は、聴くものに儚くも強烈な印象を残します。今作はギターとヴォーカルのシンプルなつくりでありながら、その歌声はグッと心に染み渡る力を持っています。ギターの弦の音や呟くようなヴォーカルを、高音質HQDファイルでよりリアルに感じられます。
-
毎年1曲、Tyme.ことヤマダタツヤ(MAS)とツジコノリコとイラストレーターの木村敏子の3人で作っているギフト曲です。今年で4曲目。今年のtaico clubでも演奏された楽曲です。
-
映画音楽的な手法にロック、ジャズ、ノイズ、エモや即興といったサウンドが融合したマルチ・インストゥルメンタル・バンド。配信限定シングル「銀河の車窓から-reprise-」は、10月7日にリリースされるニュー・アルバムには収録されないオリジナル・ヴァージョンです。さらにレコミュニでは、24bit/48KHzの高音質HQDファイルでの配信。繊細な世界観を、高音質でどうぞ。
-
日本のインディーズ / オルタナ・シーンを牽引し、国内のみならず海外でもその名を広く知られている3ピース・バンド。10月10日に3rdアルバム『LTD』のリリースを控えている彼らですが、一足先に新曲(アルバム未収録! )を配信開始。スタジオの空気をコンパイルしたかのような、臨場感溢れる仕上がりとなっています! プロデュースはUG MAN / younGSoundsの谷口順。
-
アレック・エンパイアを中心に結成され、新たな音楽ジャンル【デジタル・ハードコア】で世界中の音楽リスナーを狂乱の渦に巻き込んだ伝説のバンド、アタリ・ティーンエイジ・ライオット(以下ATR)が12年振りとなる4作目のオリジナル・アルバム『Is This Hyperreal?』をリリース。昨年長期に渡る沈黙を破り、突然のバンド活動再開やサマーソニック出演などで話題を振りまき、フジロック2011出演を早くも発表するなど、今年に入ってからもその勢いは増すばかり!1999年の名盤『60 Second Wipeout』以来のアルバムとなる本作は、ATRの存在意義を改めて証明すべく、12年かけて制作された渾身のアルバムとなっている。
-
no.9 orchestra、待望のファースト・アルバムが登場。No.9のオリジナル楽曲に息吹を吹き込むメンバー6人の鮮やかな演奏は、ライヴを重ねるたびに進化を遂げ、豊穣な音色で独自の音楽世界を構築する。 2013年には代官山UNITで単独ライヴを成功させ、その後も 金沢21世紀美術館、恵比寿Liquid Roomや渋谷O-nest、青山 月見ル君思フなど様々な場所で圧巻のライヴを披露してきた彼らは、信頼するサウンド・エンジニア、阿尾茂猛のもと初めての高音質レコーディングを行い、ライヴ会場さながらの圧倒的な迫力と情熱を本作に蘇らせた。no.9 orchestraの最高傑作がここに誕生する。
-
工藤冬里を中心とする不定形ユニット、マヘル・シャラル・ハシュ・バズの、ロング・セールスを続ける『他の岬』に続くKからの第2弾リリース。2005〜7年にかけて工藤により作曲された膨大な楽曲を、「初見プロジェクト」スタイルによりフランスはシェルブールにて録音。「ミュージアムに行って一枚一枚の素描を見ていくのと同質の体験を」というコンセプトにより、均等に曲間を10秒ずつ取って、極端なショートピース中心の作品群を配置。ロック的なざらついた感触が印象的だった『他の岬』と比して、渚にて主宰オルグ・レコードからの名作『Return Visit To Rock Mass』にも通じる柔らかで暖かい質感と贅沢に断ち切られる童謡のように親しみやすいメロディが全編を貫き、あまりに挑戦的/野心的な構成ながらもアルバム全体としてはポップと呼べる印象すら受ける驚異的な仕上がり。
-
早くも到着!!もはやジャパニーズ・クラッシックスとも呼ぶべき「Homesick」('95) 以来、実に15 年ぶりのヒップホップ(?!) アルバムの完成!前作の(名作!!)「天国よりマシなパンの耳」よりも更にラディカルなECD 節を堪能出来る決定盤!!
-
DJ BAKUがこのタイミングで仕掛けなければ成立しなかったであろう奇跡的なアルバム! DJ BAKUのトラック上で繰り広げるMC達の挑戦は、予想を遥かに超える新境地を繰り広げています。そして、DJ BAKUのMCを重視したトラックメイキングにも大注目。日本のヒップホップ・シーンが再度盛り上がろうとしている2009年、その起爆剤的傑作の登場です!
-
精力的にライブを続け、いままでのファンはもちろん、日本語ラップを全く知らない若者達からも続々と熱狂的なリスナー達を生み出し、有名、インディー、 HIPHOP、ROCK,JAZZ,現代音楽、等々、ジャンル、人種問わず、あらゆる音楽家達からもリスペクトされ続けているECDのニュー・アルバムが遂に到着!!! リリック、リフ、ともにキャッチーでありながら不穏! アブストラクトかつ超POPな、捨て曲全く無しな全10曲。音楽HEADZなら素通り出来ない超問題作です。
-
解散、上京、加入、出産・・・数々の出来事を重ねてきたLimited Express(has gone?)が、約5年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。谷口順(U.G.MAN)と竹久圏(KIRIHITO)をプロデューサーに迎えて制作された今作では、持ち前のアヴァンギャルドさはそのままに、ライブを重ねてきたことで生まれた強靭なグルーヴ&バンド・サウンドを繰り広げています。
-
今年デビュー35周年を迎えた日本のキング・オブ・オルタナティブ・ロックバンド”ムーンライダーズ”2011年、突然の活動休止宣言!をうけてのニューアルバム『Ciao!』を24bit/48kHzの高音質音源で配信!
-
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
-
まるでサイヤ人 2倍で復活 1stは秀作 こいつでぶっ刺す!! 全国各地の猛者達とシノギを削りながら敢行したLIVE、国際映画祭でグランプリを獲得し国内外で話題沸騰中の主演映画”サウダーヂ”での演技経験を経て一宮町の1MCから日本を代表する表現者へと成長を遂げた田我流。太宰治、三島由紀夫、坂口安吾、カート・コバーン、ジミ・ヘンドリックス、バスキア...人間の心理を見つめ碧空に消えた天使(ヒーロー)たち。青年期、様々なアーティストから影響を受けた死生観を作者自らの観点と経験から見つめ直し混乱と不安の時代の中で"生きる"という事を追求し続け完成した壮大なスクリプト(台本)。 構想期間三年をかけて製作した渾身の2nd ALBUM"B級映画のように2"が遂にそのベールを脱ぎ、剥き出しの愛で心の傷を容赦なくえぐり出す!
-
2010年6月9日、恵比寿Liquid Roomでおこわれた菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのLIVEを完全収録し、24bit/48kHzの高音質音源(HQD)で独占配信! 菊地成孔曰く「完璧なバンド」と表現したこのバンドは今年で結成5周年を迎えた。その演奏は、繊細にしてドラマチック。弦楽器、ハープを要したオーケストラのコンダクトをとりながら、菊地成孔自らが奏でるむせび泣くようなSAXの音色は鳥肌もの。2時間以上にわたって繰り広げられ、高揚感に包まれたLIVEを丸ごと収録し、アンコール2曲も含め全14曲を余すことなくお届け! さらにアルバム・ダウンロードされた方には、菊地成孔のMCをプレゼント!! このアルバムを手にすれば、あの日、あの会場に居合わせた人も、そうでない人も、歴史的な公演がいつでも甦る超貴重音源です!!
Popular albums of same genre
-
さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
-
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
-
3月6日リリースのジルデコの最新アルバム『ジルデコ9~GENERATE THE TIMES』収録曲から『日々は煙』を先行配信!! その昔、刹那な恋に溺れ傷つき悲恋を味わった女が駅のホームで汽車を待っていた、、、。列車のように疾走するアップテンポスウィングに乗せて切なく漂うメロディーとどこかレトロでスモーキーな世界観。スリリングでドラマチックな展開の末たどり着いた境地とは、、、。オーセンティックなジャズサウンドに乗せてお送りする、まさにジルデコのJAZZを体現した一曲です。
-
結成16年目のジルデコが発表するコラボレーション企画! BASI(韻シスト)をFeaturingゲストに迎え、 異色のコラボレーションが実現! 昨年からライブなどを経て温めて来たチューン 「イヤホンを外したら feat.BASI」 ニューアルバム「ジルデコ8~Golden Ratio~」 リリースに先駆けていよいよ先行配信スタート!
-
これまでの曲を再録・再アレンジした"FLASH BACK CONTINUE"シリーズ。 最終回はなんと完全に新曲の Shake、Key Chainを初公開!!
-
これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第5弾がリリース!! 今回は2ndAlbum [Black Mutant]より、Count2.9、3rd Album[ILLGENIC]よりDon't Think、いずれも初配信、再録音再アレンジ!
-
これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第3弾がリリース!! 今回は3rd Album[ILLGENIC]よりCHI-PA-PA、5thAlbum[The Shape of Dope to Come]よりI'm Come In、いずれも再録音再アレンジ!
-
2017年1月11日発売予定のDJ OKAWARI待望の4枚目のアルバム『Compass』からの先行配信シングル!DJ OKAWARIの大名曲「Luv Letter」、「Flower Dance」を彷彿とさせる美しい渾身の1曲含む、2曲入りシングル。
-
これまでに5枚のアルバムと1枚のEPを発表し、2018年に入ってからは“FLASH BACK CONTINUE”シリーズをデジタル配信限定で6か月連続リリースしてきたskillkillsがキャリア初となるベスト盤を発売。ベスト盤と謳っているが全曲再アレンジ、再録音されているため、これまでリリースしてきた作品とはまた別の音源といっても過言ではない名実ともに現キャリアのベストアルバムとなっている。
Discography
-
とどまることのない制作への欲求! ECD 通算17 枚目となるフルアルバム『Three wise monkey』が完成!近作同様に盟友illicittsuboi とつくり上げる全10 曲!すでに最近のライヴでも披露している楽曲が遂にアルバムとしてリリース!!
-
ECDの15作目となる新作アルバムが完成!前作同様ECDと鬼才illicit tsuboinoタッグによるいつも以上な極太ビートを基本に、日常をユーモアを交えて切り裂くリリック。巷じゃTRAP なんて音楽が流行ってるようだが、数年前からECD がやってたことでしょ!
-
早くも到着!!もはやジャパニーズ・クラッシックスとも呼ぶべき「Homesick」('95) 以来、実に15 年ぶりのヒップホップ(?!) アルバムの完成!前作の(名作!!)「天国よりマシなパンの耳」よりも更にラディカルなECD 節を堪能出来る決定盤!!
-
精力的にライブを続け、いままでのファンはもちろん、日本語ラップを全く知らない若者達からも続々と熱狂的なリスナー達を生み出し、有名、インディー、 HIPHOP、ROCK,JAZZ,現代音楽、等々、ジャンル、人種問わず、あらゆる音楽家達からもリスペクトされ続けているECDのニュー・アルバムが遂に到着!!! リリック、リフ、ともにキャッチーでありながら不穏! アブストラクトかつ超POPな、捨て曲全く無しな全10曲。音楽HEADZなら素通り出来ない超問題作です。
-
長らく復刻が待たれていた不朽の名作! "ECD"が自ら興した自主レーベルの名前ともなったアルバム。攻撃的ながらシンプルなトラックの上で淡々とリアルな現実をラップするあまりのカッコ良さに、アルバムとしてECD歴代の中でも名盤として挙げる者多数。
-
様々な音楽シーンを貪欲に吸収するECDがイルリメとの共作アルバムを経てリリースした、メジャー時代を含めると通算10枚目となるアルバム。あらゆるジャンルとシンクロし続け、もはやHIP-HOPという音楽ジャンルだけでは収まりきらなくなったかの様なカオティックな内容だが、ECDの冷静な眼差しと、本質への言及は終始アルバム全体を貫いている。
-
長らく復刻が待たれていた、ECD、不朽の名作!! 2000年代を代表する、japanese HIP-HOPの総決算。メジャーとの契約を終了し、ECD自身で全てを製作した第一号アルバムにして金字塔を打ち立てた作品。
-
長らくお待たせしました! 通算14 枚目となる待望の新作アルバム『Don't worry bedaddy』が遂に完成!!前作から一年半を経てサウンド、歌詞ともに路線を引き継ぎ続編と言ってもいい内容。波乱の日本の現状の中で、自分自身のド現実を描写しながら何故かドリーミーな不思議なアルバムに仕上がった、ECD 最高傑作!
-
V.A.
-
V.A.
News
STRUGGLE FOR PRIDE、12年振りとなる2ndアルバムを2枚組BOX仕様でリリース
先日長らく廃盤となっていた1stアルバムを再発することを発表し、話題を呼んだ東京のハードコア・パンク・バンド、STRUGGLE FOR PRIDE。 そしてこの度、待望となる2ndアルバム『WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.』を
【祝】西澤裕郎 主宰『StoryWriter』のWEB版が本日オープン
本日1月26日(金)12時、様々なカルチャーを発信するWEBサイト『StoryWriter』が誕生した。 『StoryWriter』は、「本当に読みたいオルタナティヴ・ミュージック雑誌」をテーマに、ライターで編集者の西澤裕郎が2009年より立ち上げ、定期
【訃報】ECD逝去
兼ねてから進行性ガンと闘病中であったラッパーのECDが逝去したことが、自身のツイッターにて、さきほど家族の代筆にして発表された。 2018年1月24日21時36分、病院にて家族と友人たちに見守られながら息を引き取った模様だ。 1980年代末からラッパーと
発売延期されていたECDのベスト盤『21世紀のECD』が7/19にリリース決定
発売が延期されていたECD完全監修のベスト盤『21世紀のECD』のリリース日が、7月19日(水)に確定した。 日本のヒップホップ黎明期よりコンスタントに活動を続けながら、いまなお現役第一線としてのリアリティを失わないアーティスト、ECD。 今回リリースさ
音楽Podcast番組〈radioDTM〉配信400回記念イベントに入江陽や折坂悠太ら出演決定
音楽Podcast番組〈radioDTM〉配信400回を記念したイベントを開催する。 〈radioDTM〉は、2009年よりパーソナリティである佐藤ナウが国内外問わずミュージシャンを中心としたゲストを招き、ゲストの音源を聴きながらトークを進めていく音楽番
ガン闘病中のECDを支援する、ドネーション・ステッカー・プロジェクト・スタート&参加店舗も募集中
昨年9月に上行結腸(じょうこうけっちょう)と食道の進行がんであることが発覚し現在闘病中のラッパー、ECD。 これまでも様々なECDへの支援プロジェクトがスタートしているが、またひとつ新たな動きが。 今回紹介するのは「#ALIVECDドネーションステッカ
闘病中のECDと家族を映し出したドキュメンタリー映像公開
ラッパーECDの闘病生活を映し出したドキュメンタリー映像がluteのYouTubeチャンネルにて公開された。 ECDは昨年初秋に進行性がんであることを公表。約14分に及ぶ映像のなかでは、闘病中のECDが音楽に向き合う姿や、写真家で妻の植本一子、2人の娘と
“ECDの化石を聴いてくれ” 2枚組ベスト『21世紀のECD』リリース
ECDが2枚組のベスト盤『21世紀のECD』を3月2日(水)にリリースする。その収録内容が明らかになった。 日本のヒップホップ黎明期よりコンスタントに活動を続けるECD。2003年にはメジャー・デビュー10周年記念盤『MASTER』をリリースするも、コ
今週末12月11日お昼から公開生放送、噂のラジオ局、VINCENT RADIO
流浪の放送局、VINCENT RADIOが2016年年末に帰ってきます。 12月11日(日)午後12時より公開生放送を行います。ウェブサイトからの音声ストリームと、下北沢Weekend Recordsをオープン・スタジオとして開放し約12時間の生放送を予
ガン闘病中のECDを支援するドネーション・ポスター企画始動
現在ガン闘病中のラッパー、 ECDへの支援を目的としたドネーション企画がいくつか進行しているが、このたび新たにポスター販売による企画が発表された。 これはインダストリアル〜エレクトロニック・ミュージック・ユニット、CARREの〈MGMD A ORG.〉が
闘病中のECDをサポートする、ベネフィット・ソングが公開
先日Twitterにて、進行性の癌であることを公表したECD。 そんな彼の闘病をサポートするため、以前から親交の深いレーベル、〈Less Than TV〉のオーナーであるFUCKERこと谷ぐち順とYUKARI(Limited Express (has g
【今週末開催】今年もやってきた、熱い熱い、Tシャツ x 音楽の祭り──LOS APSON?×LIQUIDROOM presents T-SHIRT! THAT'S FIGHTING WORDS!!! 2016
もはや毎年恒例、リキッドルーム2Fのギャラリー・スペース〈KATA〉にて行われている〈T-SHIRT! THAT'S FIGHTING WORDS!!!〉が今週末開催。 高円寺の個性派レコードショップ〈ロスアプソン〉と〈リキッドルーム〉、そしてこのふたつ
須永辰緒のDJ30周年イベントにEGO-WRAPPIN’ 大沢伸一 「酒場放浪記」の吉田類も
11月27日(金)東京・ageHaにて、須永辰緒のDJ30周年を祝した盛大なパーティーが開催される。 1985年より日本のクラブ・シーンの第一線に立ち続け、欧州からアジアまで海外公演も多数行う「レコード番長」こと、DJ須永辰緒。 その長い歴史の中でこれま
札幌でオルタナ&ハードコア・フェス〈マンモス2015〉築30年の古ビルに約50組集う
北海道で音楽フェスティバル〈マンモス2015〉が10月10日(土)に開催。北海道のバンドを中心に全国からオルタナ、ハードコア・バンド約50組が出演する。 同イベントは札幌市東区の“異臭発信源”「西沢水産ビル」を舞台としており、築30年のビルの中にある「1
Limited Express (has gone?)が自主イベント、各ジャンルの雄が集うショーケース的ライヴに
Limited Express (has gone?)が自主企画〈LIVE JUNK〉を8月8日(土)に下北沢SHELTERにて開催する。 〈LIVE JUNK〉のコンセプトは「時代のスピードを横目でみながら、最もかっこいいバンドがぶつかり合うショーケー
【明日開催】ギドラ『空からの力』20周年ライヴ、SIMI LAB、ECDら出演ーーP-VINE 40th ANNIVERSARY
リリースから20周年を迎える、日本語ラップの金字塔的アルバム、キング・ギドラの『空からの力』。 リリース元のP-VINE、40周年、そして『空からの力』リリース20周年を記念してKGDR(ex. キングギドラ)〜「空からの力」20th ANNIVERSA
東京アンダーグラウンド切り取ったヤバい作品、リミエキ×ハバナイのスプリットCD発売
Limited Express (has gone?)とHave a Nice Day!によるスプリットCD『Heaven Discharge Hells Delight』が5月13日(水)にリリースされる。 音楽イベント〈SCUM PARK〉を仕掛ける
「radioDTM」配信300回! どつ、NDG、吉田ヨウヘイgroupらで祝祭オールナイト
「radioDTM」の配信300回を記念したイベントの開催が決定した。 2009年から活動を開始し、これまでにインディーズ・シーンを支える新しいメディアとして活動してきた音楽Podcast番組「radioDTM」。国内外問わずミュージシャンを中心にゲスト
〈METEO NIGHT 2014 FINAL〉にeastern youth、ユアソンら追加決定! オールナイト詳細も発表
Less Than TVが主催する〈METEO NIGHT 2014 FINAL〉の追加出演者5組が新たに発表され、8月1日(金)開催の〈METEO ALL NIGHT〉の詳細も発表された。 8月2日(土)3日(日)の2日間に亘り開催され、ついに最終回
ロス・アプソン?×リキッドルーム、夏の名物Tシャツ祭開催決定!
幡ヶ谷の個性派レコード・ショップ〈LOS APSON?〉と、恵比寿の〈LIQUIDROOM〉が多くのアーティストたちとお届けするTシャツ即売イベントが今年も6月20日 (金)から22日 (日)の間〈LIQUIDROOM〉の2F〈KATA〉にて開催。 こ
自宅でも七尾旅人VS小林幸子が楽しめる! 〈SOUND CRUISING 2014〉百人組手が配信決定
本日5月31日(土)に開催されるサーキット型音楽フェス〈InterFM presents Shimokitazawa SOUND CRUISING 2014〉。会場の一部である富士見丘教会を舞台に、1日を通して行われる「七尾旅人 presents 百人
GWは〈発狂天国vol.65〉でクリトリック・リス、どついたるねんとオールナイト
東高円寺U.F.O.CLUBにて不定期に開催しているお祭り騒ぎイベント、〈発狂天国vol.65〉の最新回がゴールデンウィークの5月5日に開催されることが決定した。 “下ネタのナポレオン”ことクリトリック・リス、〈おならプープーまつり〉を主催するなどの活
今年もdommune参戦で、カオス極まるリキッドルーム・カウントダウン
さて、さて、先日8組出演と、これまでにない形式になったリキッドルームのカウントダウン・パーティのラインナップをお届けしましたが、さらにさらに、こちらも毎年恒例、メインフロアとともに混迷、混戦、混乱の2Fのラインナップが大決定。これ、本当に1月1日終わる
下北沢THREE 4周年イベント3DAYS開催
下北沢から三軒茶屋へ向かう茶沢通り沿いの地下にあるライヴ・ハウス「shimokitazawa THREE」。この11月で4周年を迎えるにあたり、12月6日(金)~8日(日)の3日間、アニバーサリー・イベントが開催されることが決定した。 「DAIZAWA
Articles

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──
綺羅星、ジェイミー・エックス・エックス! OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──ハウスのダンスフロアとインディ・ロックを結んだジェイミー・エックス・エックスの綺羅星のような存在感は“ある”として、クラブ系は2014年に出揃…

インタヴュー
ECD新作『TEN YEARS AFTER』&ライブ盤『ライブ30分』同時販売開始&インタビュー
ECD新作『TEN YEARS AFTER』&ライブ盤『ライブ30分』同時販売開始!ECDがニュー・アルバム『TEN YEARS AFTER』をドロップ! 前作『天国よりマシなパンの耳』よりも、更にラディカルなECD節を堪能出来るヒップホップ・アルバムが到…

インタヴュー
村井守(銀杏ボーイズ)×ECD対談 インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?))
銀杏ボーイズのビデオ・クリップ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の配信が開始した。それを記念して、何か企画をやりましょうと銀杏ボーイズと話していたら、ドラムの村井守はECDの大ファンとの情報が。年齢は18歳もはなれているけれど、自分の恋愛体験を赤裸々に綴る銀杏ボ…

インタヴュー
ECD『天国よりマシなパンの耳』 インタビュー by 水嶋美和
9/16(水)発売予定『天国よりマシなパンの耳』より「職質やめて!」先行試聴スタート! 開始3秒で鳥肌の波が腕を走り、10秒目には「かっこいい! 」と叫んでいた。 今回新しく出るのアルバム『天国よりマシなパンの耳』は、私に「印象」という余地すら与えない「衝…

レヴュー
ECD 『最近のソロ』text by JJ
'''ECD / 最近のソロ 〜2009 2/21@RDS下北〜'''やっと出てきた、最近シリーズ ! ! ! !『最近のリハーサル』『最近のライブ』に引き続いて、もう待ち望んでおりました、ECD最近シリーズの第3弾は『最近のソロ』。ベース303の響きがた…