Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | The One 2 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A | |
2 | DITBR (Interlude) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:48 | N/A | |
3 | Dancing Is The Best Revenge alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | N/A | |
4 | NRGQ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | N/A | |
5 | Throw Yourself In The River alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A | |
6 | What r u up 2Day? alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A | |
7 | Five Companies alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A | |
8 | Throttle Service alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A | |
9 | Imaginary Interviews alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:47 | N/A | |
10 | Our Love (U Can Get) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A | |
11 | Things Get Hard alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A | |
12 | R Rated Pictures alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:19 | N/A | |
13 | Anybody’s Guess alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A |
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が2年振り通算7作目となるスタジオ・アルバムを完成!「恐れを振り払え!」というメッセージが込められたタイトル『Shake The Shudder』は彼らの座右の名であり、そのキャリアを通して示してきた言葉である。バンドのホームタウンであるブルックリンでレコーディングされた今作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。さらに最近のお気に入りだというムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックを取り入れ、「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢から生まれた過去最高にソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっている。一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクしてきたチック・チック・チックの最新作は、キャリアの全てを反映させた集大成でありながら、歌詞とサウンドの両方にさらにエッジを効かせ、混迷を極める世界の中に対するチックらしいポジティブかつ痛快なダンス・アルバム!
Interviews/Columns

レビュー
!!!『Strange Weather, Isn't It?』レビュー
変貌を遂げた!!!(チック・チック・チック)が、新たなパンク・ダンス・チューンを引っさげやってきた! 前作『Myth Takes』から約3年ぶりのリリースとなる本作は、共同プロデューサーにエリック・ブルーチェック(LCD Soundsystem、Juan …
Digital Catalog
史上最狂のディスコ・パンク・バンド、チック・チック・チック (!!!)が戻ってきた!!! ダンス・カルチャーを規制したニューヨーク市長に中指を立てた名曲「Me And Giuliani Down By The School Yard (A True Story)」や、フジロックやソニックマニアを含め世界中の音楽フェスを熱狂させてきた「Must Be The Moon」「One Girl/One Boy」といった大ヒット・アンセム、そして他の追随を許さないパワフルなライヴ・パフォーマンスで知られる彼らが、9枚目となる待望の最新アルバム『Let it Be Blue』を〈WARP〉よりリリース。 長年のコラボレーターであるパトリック・フォードがプロデューサーを務めた本作は、未来のダンスフロアを夢見て、2年間に渡って温められてきたという。 その結果生まれた楽曲は、バンドがかつてないほど制作に力を注いだ作品となった。サブベースとドラムビートにあふれ、ダンス~パーティ・ミュージックをゴッタ煮したチック・チック・チック独自のグルーヴが表現されているが、これまでと比べて隙間のある作品となっている。 それはバンドにとってエキサイティングな挑戦だった。ニック・オファーが「7、8人のバンドとしてスタートして、これまでは全員ですべてを詰め込んで、できるだけ多くのパーツをはめ込もうとしていた」と語るように、初期作品では音数の多さとある種の複雑さが魅力の一つだったが、今作はより洗練されたプロダクションとなっている。 しかし、ミニマルなアプローチだからといって、代名詞のカオティックなエネルギーはまったく失われていないどころかむしろ熱量を増している。レゲトン、アシッド・ハウス、エイサップ・ファーグ、〈Kompakt Records〉作品、スーサイド、アコースティック...といった様々な要素が散りばめられたパンドラの箱のような作品だ。 また、このアルバムには、ブルーでメランコリックな一面と希望的な感覚を同時に持ち合わせている。それはアルバム・タイトルにも反映されている。"Let It Be"という悟りではなく、"Let It Blue"というのはこれから待ち受ける様々なことを受け入れるという意味が込められている。憂鬱や悲劇は一時的なものであり、物事は過ぎ去る。
重いビートにシンセサイザーのこれぞチック・チック・チック・サウンドとも言えるシングルが<Warp Records>より到着!どんな時でも楽しむ心を思い出させてくれるナイスなダンサブル・サウンドとなっている。
"6月にリリースがアナウンスされるEPから「Do The Dial Tone」が先行解禁リリース決定! 昨年はアルバム発売や来日公演など精力的な活動が目白押しだった彼ら。今年も引き続き、チック・チック・チックの躍進劇は終わらない!"
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が自身の楽曲を使用したメガミックスをリリース!
ライブ会場でしか買えなかった!!!の300枚限定の12インチがデジタルでリリース!ハウスっぽさを打ち出した最高のダンストラックに仕上がっている。
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)の7作目となるアルバム『Shake The Shudder』よりタイトルと同名曲のスペイン語バージョンをシングルリリース!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が2年振り通算7作目となるスタジオ・アルバムを完成!「恐れを振り払え!」というメッセージが込められたタイトル『Shake The Shudder』は彼らの座右の名であり、そのキャリアを通して示してきた言葉である。バンドのホームタウンであるブルックリンでレコーディングされた今作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。さらに最近のお気に入りだというムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックを取り入れ、「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢から生まれた過去最高にソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっている。一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクしてきたチック・チック・チックの最新作は、キャリアの全てを反映させた集大成でありながら、歌詞とサウンドの両方にさらにエッジを効かせ、混迷を極める世界の中に対するチックらしいポジティブかつ痛快なダンス・アルバム!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が2年振り通算7作目となるスタジオ・アルバムを完成!「恐れを振り払え!」というメッセージが込められたタイトル『Shake The Shudder』は彼らの座右の名であり、そのキャリアを通して示してきた言葉である。バンドのホームタウンであるブルックリンでレコーディングされた今作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。さらに最近のお気に入りだというムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックを取り入れ、「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢から生まれた過去最高にソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっている。一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクしてきたチック・チック・チックの最新作は、キャリアの全てを反映させた集大成でありながら、歌詞とサウンドの両方にさらにエッジを効かせ、混迷を極める世界の中に対するチックらしいポジティブかつ痛快なダンス・アルバム!
!!!(チック・チック・チック)が新作と共に帰還!最新アルバム『Shake The Shudder』から、アルバムのオープニングを飾る新曲「The One 2」に続き、新曲「Dancing Is The Best Revenge」の先行配信がスタート!
!!!(チック・チック・チック)が新作と共に帰還!最新アルバム『Shake The Shudder』から、アルバムのオープニングを飾る新曲「The One 2」が先行配信スタート!
通算6枚目となるスタジオ・アルバムは、「最狂ライブバンド」チック・チック・チックが、強靭なグルーブと強力ダンスチューンは満載し、自ら「ほとんど俺たちのライヴ・セットそのもの」と語る快心の自信作。
2013年4月にリリースされ、初期のカオティックな熱量とタ゛ンス・ミューシ゛ックへのあくなき探究心を見事にフ゛レント゛した快心作『スリラー』を よりフロア向けにアッフ゜テ゛ートした新曲を含むレア音源7曲を収録した 日本限定CDか゛エレク゛ラ出演目前に緊急リリース!! 新曲「Broadway」はアルハ゛ムにも参加したスフ゜ーンのシ゛ム・イーノに よる80年代NYの妖しくも煌ひ゛やかな空気を纏ったミット゛ナイト・シャッ フルM-2と恍惚感溢れる王道のNYハウスて゛ミラーホ゛ールを照らすM-6の2ウ゛ァーシ゛ョンを収録!! さらに漆黒の巨匠モーリス・フルトンや大注目のNY地下ハウス・レーヘ゛ル【Mister Saturday Night】からアンソニー・ネイフ゜ルスとアレックス・ハ゛ーカットを起用し、真夜中のフロアを狂騒の渦へと呑みこむタ゛ンス・トラックへアッフ゜テ゛ート!
6月にリリースされた『Strange Weather, Isn't It?』からの2ndシングル。Liv Spencerによるリミックスを収録。
ファンクネスとポップネスが入り乱れ、洗練と混沌がせめぎ合う。不屈の闘志と揺るぎない決意で幾多の試練を乗り越え、堂々辿り着いた新境地!スタイリッシュでグルーヴィーなアンサンブルで踊らないヤツはいない!!!享楽的、幻惑的、退廃的、攻撃的、特異的、超人的、圧倒的、パンク、ディスコ、ファンク、そして最高のポップス。バンドの根っこは変わらずとも、大胆な変貌を遂げたディスコ・パンクのオリジネイターが放つ、2010年最狂のダンス & パンク・アンセム!「まだ終わらない、音楽は続いていくんだ」。やっぱりチック・チック・チックに限界はない!
Digital Catalog
史上最狂のディスコ・パンク・バンド、チック・チック・チック (!!!)が戻ってきた!!! ダンス・カルチャーを規制したニューヨーク市長に中指を立てた名曲「Me And Giuliani Down By The School Yard (A True Story)」や、フジロックやソニックマニアを含め世界中の音楽フェスを熱狂させてきた「Must Be The Moon」「One Girl/One Boy」といった大ヒット・アンセム、そして他の追随を許さないパワフルなライヴ・パフォーマンスで知られる彼らが、9枚目となる待望の最新アルバム『Let it Be Blue』を〈WARP〉よりリリース。 長年のコラボレーターであるパトリック・フォードがプロデューサーを務めた本作は、未来のダンスフロアを夢見て、2年間に渡って温められてきたという。 その結果生まれた楽曲は、バンドがかつてないほど制作に力を注いだ作品となった。サブベースとドラムビートにあふれ、ダンス~パーティ・ミュージックをゴッタ煮したチック・チック・チック独自のグルーヴが表現されているが、これまでと比べて隙間のある作品となっている。 それはバンドにとってエキサイティングな挑戦だった。ニック・オファーが「7、8人のバンドとしてスタートして、これまでは全員ですべてを詰め込んで、できるだけ多くのパーツをはめ込もうとしていた」と語るように、初期作品では音数の多さとある種の複雑さが魅力の一つだったが、今作はより洗練されたプロダクションとなっている。 しかし、ミニマルなアプローチだからといって、代名詞のカオティックなエネルギーはまったく失われていないどころかむしろ熱量を増している。レゲトン、アシッド・ハウス、エイサップ・ファーグ、〈Kompakt Records〉作品、スーサイド、アコースティック...といった様々な要素が散りばめられたパンドラの箱のような作品だ。 また、このアルバムには、ブルーでメランコリックな一面と希望的な感覚を同時に持ち合わせている。それはアルバム・タイトルにも反映されている。"Let It Be"という悟りではなく、"Let It Blue"というのはこれから待ち受ける様々なことを受け入れるという意味が込められている。憂鬱や悲劇は一時的なものであり、物事は過ぎ去る。
重いビートにシンセサイザーのこれぞチック・チック・チック・サウンドとも言えるシングルが<Warp Records>より到着!どんな時でも楽しむ心を思い出させてくれるナイスなダンサブル・サウンドとなっている。
"6月にリリースがアナウンスされるEPから「Do The Dial Tone」が先行解禁リリース決定! 昨年はアルバム発売や来日公演など精力的な活動が目白押しだった彼ら。今年も引き続き、チック・チック・チックの躍進劇は終わらない!"
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が自身の楽曲を使用したメガミックスをリリース!
ライブ会場でしか買えなかった!!!の300枚限定の12インチがデジタルでリリース!ハウスっぽさを打ち出した最高のダンストラックに仕上がっている。
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)の7作目となるアルバム『Shake The Shudder』よりタイトルと同名曲のスペイン語バージョンをシングルリリース!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が2年振り通算7作目となるスタジオ・アルバムを完成!「恐れを振り払え!」というメッセージが込められたタイトル『Shake The Shudder』は彼らの座右の名であり、そのキャリアを通して示してきた言葉である。バンドのホームタウンであるブルックリンでレコーディングされた今作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。さらに最近のお気に入りだというムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックを取り入れ、「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢から生まれた過去最高にソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっている。一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクしてきたチック・チック・チックの最新作は、キャリアの全てを反映させた集大成でありながら、歌詞とサウンドの両方にさらにエッジを効かせ、混迷を極める世界の中に対するチックらしいポジティブかつ痛快なダンス・アルバム!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が2年振り通算7作目となるスタジオ・アルバムを完成!「恐れを振り払え!」というメッセージが込められたタイトル『Shake The Shudder』は彼らの座右の名であり、そのキャリアを通して示してきた言葉である。バンドのホームタウンであるブルックリンでレコーディングされた今作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。さらに最近のお気に入りだというムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックを取り入れ、「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢から生まれた過去最高にソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっている。一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクしてきたチック・チック・チックの最新作は、キャリアの全てを反映させた集大成でありながら、歌詞とサウンドの両方にさらにエッジを効かせ、混迷を極める世界の中に対するチックらしいポジティブかつ痛快なダンス・アルバム!
!!!(チック・チック・チック)が新作と共に帰還!最新アルバム『Shake The Shudder』から、アルバムのオープニングを飾る新曲「The One 2」に続き、新曲「Dancing Is The Best Revenge」の先行配信がスタート!
!!!(チック・チック・チック)が新作と共に帰還!最新アルバム『Shake The Shudder』から、アルバムのオープニングを飾る新曲「The One 2」が先行配信スタート!
通算6枚目となるスタジオ・アルバムは、「最狂ライブバンド」チック・チック・チックが、強靭なグルーブと強力ダンスチューンは満載し、自ら「ほとんど俺たちのライヴ・セットそのもの」と語る快心の自信作。
2013年4月にリリースされ、初期のカオティックな熱量とタ゛ンス・ミューシ゛ックへのあくなき探究心を見事にフ゛レント゛した快心作『スリラー』を よりフロア向けにアッフ゜テ゛ートした新曲を含むレア音源7曲を収録した 日本限定CDか゛エレク゛ラ出演目前に緊急リリース!! 新曲「Broadway」はアルハ゛ムにも参加したスフ゜ーンのシ゛ム・イーノに よる80年代NYの妖しくも煌ひ゛やかな空気を纏ったミット゛ナイト・シャッ フルM-2と恍惚感溢れる王道のNYハウスて゛ミラーホ゛ールを照らすM-6の2ウ゛ァーシ゛ョンを収録!! さらに漆黒の巨匠モーリス・フルトンや大注目のNY地下ハウス・レーヘ゛ル【Mister Saturday Night】からアンソニー・ネイフ゜ルスとアレックス・ハ゛ーカットを起用し、真夜中のフロアを狂騒の渦へと呑みこむタ゛ンス・トラックへアッフ゜テ゛ート!
6月にリリースされた『Strange Weather, Isn't It?』からの2ndシングル。Liv Spencerによるリミックスを収録。
ファンクネスとポップネスが入り乱れ、洗練と混沌がせめぎ合う。不屈の闘志と揺るぎない決意で幾多の試練を乗り越え、堂々辿り着いた新境地!スタイリッシュでグルーヴィーなアンサンブルで踊らないヤツはいない!!!享楽的、幻惑的、退廃的、攻撃的、特異的、超人的、圧倒的、パンク、ディスコ、ファンク、そして最高のポップス。バンドの根っこは変わらずとも、大胆な変貌を遂げたディスコ・パンクのオリジネイターが放つ、2010年最狂のダンス & パンク・アンセム!「まだ終わらない、音楽は続いていくんだ」。やっぱりチック・チック・チックに限界はない!
Interviews/Columns

レビュー
!!!『Strange Weather, Isn't It?』レビュー
変貌を遂げた!!!(チック・チック・チック)が、新たなパンク・ダンス・チューンを引っさげやってきた! 前作『Myth Takes』から約3年ぶりのリリースとなる本作は、共同プロデューサーにエリック・ブルーチェック(LCD Soundsystem、Juan …